警視庁T、U、V類試験総合6

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444名無しピーポ君
交通課は人間のクズ

「嘘吐きは警察の始まり」とよく言います
「警察を見たら泥棒と思え」ともよく言います

そんな人間のクズで構成されてるクズ組織の警察の部署には刑事、警備、公安、交通、その他とありますが、
その中でも交通課はクズ中のクズばかりで構成されてるのは誰しもが認める事実。

一時停止場所や全く危険の無さそうな道路での物影に身を隠したズル汚い待ち伏せスタイル
覆面PCで後ろから煽って速度違反を誘発しての取り締まりなどで、日々一般人に因縁付けて点数稼ぎ
「これがまともな男のする事か」と言うぐらいに警察仲間からも散々馬鹿にされているのです。

刑事課などからは「交通課が余りにセコい取り締まりをするので、警察が嫌われる一方だ」
「市民からの聞き込み捜査への協力が得られないから犯罪検挙率は急降下するばかりだ」と
自分達の無能さを交通課のセコさのせいにする本音まで聞こえてきます。

セコい取り締まりをしている警察官の常套句はこれ!
「違反は違反だ!」「取り締まりは法律通りやっている!!」
本当はそんな事をしているのが男として恥かしいので、必ず怒ったような顔をして言ってきます。

そんな時はこのように言ってやって下さい。
「反則金稼ぎが目的のインチキ交通取締りには従わない。青切符へのサインは断固拒否する。当然反則金は絶対支払わない。お前らは人間のクズだ!」
445名無しピーポ君:2013/08/28(水) 22:34:29.88
原付バイクはカモだった
弱気をくじく交通機動隊

使用されるマシーンは最新で、最高のメンテナンスを受けている。もちろん燃料も使い放題だ。
こうした恵まれた環境で磨き上げられた運転技術は、イベントなどで披露され、暴走族など悪質な交通違反の取締りに生かされていると信じられている。しかし、現実の交通機動隊は、悪質な違反の取り締まりどころか、弱いものイジめに精をだしている。

交通機動隊の弱いものイジメの実態
神奈川県警第一交通機動隊による速度違反の取締り件数を抜粋した。

(年度) 2000 2001 2002 2003 2004
4輪車合計 11,472 12,158 12,204 11,394 10,960
2輪車合計 10,163 9,560 9,006 10,104 9,979
(うち原付) 8,712 7,821 7,126 8,121 7,903
TOTAL 21.635 21,718 21,210 21,498 20,939
(原付の割合) 40.3% 36.0% 33.6% 37.8% 37.7%

原付バイクがターゲットとされる割合は、全取締りの4割に近いことがわかる。
交機の精鋭部隊は、よってたかって原付バイクを検挙しているのである。隊長や指導官は、機動部隊の存在意義をいったいどのように考えているのだろうか。 
http://www.web-pbi.com/RiotPolice/index.htm

平成18年度交通安全白書
http://www8.cao.go.jp/koutu/taisaku/h18kou_haku/genkyou/01010204.html
原付の死亡事故率はわずか0.006%、負傷事故率もわずか1.2%
原付運転者の圧倒的大多数は交通事故とは無縁

平成22年度交通安全白書
http://www8.cao.go.jp/koutu/taisaku/h23kou_haku/zenbun/genkyo/h1/h1b1s1_2.html
原付の交通事故死亡者数は「全体のわずか7.4%」
原付の交通事故負傷者数は「全体のわずか7.6%」

それにも関わらず、白バイ隊員の「全取締りの4割」は何と原付狩りです