1 :
名無しピーポ君:
2 :
名無しピーポ君:2011/08/17(水) 22:48:20.04
よく逮捕されたね。
香川県警では前に、現職警察官が当て逃げして、万引きしても逮捕されなかった。
過去に2回くらいあった。
3 :
名無しピーポ君:2011/08/19(金) 19:03:12.15
盗撮官現る
4 :
名無しピーポ君:2011/08/29(月) 17:20:18.44
前に香川県職員でも盗撮があった。
その時、香川県職員は停職1年、警察官は3ヶ月。
やはり警察官には甘いのね。
5 :
名無しピーポ君:2011/08/29(月) 20:35:55.41
あ
6 :
名無しピーポ君:2011/08/29(月) 22:12:52.65
い
7 :
名無しピーポ君:2011/08/30(火) 20:34:35.80
http://megalodon.jp/2011-0830-2033-20/www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=30367 香川県三木町のコンビニエンスストアのトイレで盗撮したとして、高松区検察庁
が香川県警の巡査長を略式起訴しました。しかし、高松簡易裁判所は「略式は不
相当」と判断し正式な裁判が開かれることになりました。香川県迷惑防止条例違
反などの罪で起訴されたのは、
高松東警察署交通課の巡査長谷川亮被告(36)
です。起訴状によりますと、谷川被告は、7月14日から8月15日にかけて5回に
わたり、香川県三木町のコンビニ店の男女共同トイレにビデオカメラを設置
し、盗撮したとされています。ビデオカメラには男女14人が映っていて、谷川
被告は「趣味で撮影した」と犯行を認めているということです。高松区検は、
26日高松簡易裁判所に略式起訴しましたが、裁判所は、罰金刑などの「略式命
令」を下さず、正式な裁判を開くことを決めました。裁判所は理由を明らかに
していませんが、「略式不相当」の判断は全国的にも珍しく、検察の処分が
「甘すぎる」とノーを突きつけた形です。一方、香川県警は谷川被告を26日付
けで停職3カ月の懲戒処分にしました。谷川被告は辞表を提出し、受理されました。
8 :
名無しピーポ君:2011/08/30(火) 22:42:22.04
県職員も確か辞めてしまった。
警察は、停職3ヶ月で、一般県職員は停職1年だったが。
この差は何?
9 :
名無しピーポ君:2011/08/31(水) 09:23:08.57
>4 >8
県職員の名前は判らないが警察官はすぐに名前を出された。
停職3ヵ月でも6ヵ月でも辞表を出す破目になるから結局は同じ。
懲戒免職じゃないので甘いと言えば甘いが…
県職員は居座ろうと思えば居座れたんじゃないかな?
周りからの白眼視に耐えられなかったのだろう。
10 :
名無しピーポ君:2011/08/31(水) 12:44:15.46
ものすごく理解できないんだけど、この性犯罪をおこなったハレンチ警官はなぜ懲戒免職にならないの?
なぜに退職金をもらうことができるのだ???
香川県警よ、県民にわかるように説明してくれ!
11 :
名無しピーポ君:2011/08/31(水) 22:44:35.24
中小企業、とくに自営業なら、首にはならないがね。
警察が治安向上へ計画策定
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035311241.html 香川県警察本部は「犯罪の起きにくい社会づくりの推進」など5つの施策を柱とする、県内の治安の向上に向けた今後
3年間の計画をまとめました。
「安全・安心かがわ推進プラン2011」と名付けられたこの計画では県警察本部が県内の治安の向上に向けて今年度
から3年かけて取り組む5つの施策を定めています。
このうち、「犯罪の起きにくい社会づくりの推進」では県民を「セーフティ・ポリス」として登録し、防犯活動に協力を求める
ことや、地域の防犯情報をメールで配信する「安全・安心ヨイチメール」の普及を図ることにしています。
また、「安全で快適な交通社会の実現」では、交通安全に対する意識を高めるために、自転車マナーの向上に力を入れ
るとともに、年齢層にあった交通安全のキャンペーンを展開していくとしています。県警察本部では「県民の意識を高め
ることで、犯罪や交通事故を減らし住みやすい街づくりにつなげていきたい」と話しています。
13 :
名無しピーポ君:2011/09/02(金) 10:22:59.04
治安向上政策を歌うのはこれで何回目だろう。
過去にも何回も同様のことが繰り返されたが、一向に良くならない。
それどころか、無人交番が増えたり、交番を廃止しているけどね。
事故防止で高齢者宅を訪問
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035357221.html 高齢者を交通事故から守ろうと、香川県警察本部は、アドバイザーを雇って、65歳以上の高齢者がいる家庭を1軒1軒
訪問し、交通安全の指導などを行う取り組みを進めています。
香川県内では、過去5年間の交通事故の犠牲者のうち、65歳以上の高齢者が5割を超えています。このため、県警察
本部では、老人会を通じて参加を呼びかけるなどして、高齢者の交通安全教室を開いています。
しかし、老人会に入っていない人もいることから、県警察本部では、高齢者に交通安全の指導を行うアドバイザーを33人
雇い、各警察署に配置して、65歳以上の高齢者のいる家庭を1軒1軒訪問する取り組みを、ことし7月から始めました。
アドバイザーは、夕暮れから夜にかけてドライバーから歩行者が見えにくくなるため、反射材を腕や靴につけることなど
を指導しているほか、振り込め詐欺など、高齢者を狙った犯罪にも注意を呼びかけています。
県警察本部では、この取り組みを、ことし12月31日まで行うとともに、困り事などの相談は、最寄りの警察署の生活
安全課の相談窓口か、警察相談専用電話「#9110」に電話するよう呼びかけています。
15 :
名無しピーポ君:2011/09/06(火) 10:28:58.04
高齢者の事故が増えているが、お金になる運転者を相変わらず取り締まっている。
自転車の違反も警告だけ。
自動車など、免許がいる乗り物は警告などしなく、普通に捕まえているが。
標識、隠れて赤灯を回して警告したつもりなのかな?
16 :
名無しピーポ君:2011/09/09(金) 21:00:40.15
香川県警高松東署の交通課巡査長・谷川亮容疑者(36)
17 :
名無しピーポ君:2011/09/18(日) 18:54:35.05
香川県警の特に交通警察は最悪だからな。
パトカーの横を右側通行してる自転車が通っても何も言わないし、50の
バイクがパトカーと並んで走ってても(当然30キロ以上)止めようとも
しないし、交差点で立ってても立ってるだけで信号無視する車を止めよう
ともしない、右折ラインに入る前に指示器を出していなくても
止めないし、左折の指示器遅いのも何も言わないし。大した警察だよ。
かと言ってスピード違反は目くじら立てて取り締まる(渋滞確実)
香川県警交通警察は考え方がおかしいよ。何が原因で事故が起きているか
をまったくわかっていない。
18 :
名無しピーポ君:2011/09/29(木) 08:25:31.05
香川県交通警察は事故の原因を全然わかってない。
信号待ちのパトの目の前を信号無視ししても捕まえに行かないし、スピーカー
で注意もしない。その車を見てるだけ。
なさけない。何のためにパトに乗ってるんだか。
オリーブマークも自己満足の世界で警察はやってます。色々考えてますって
逃げてるだけで、取締りは全然しない。楽なスピード違反ばかりやってさ。
事故が何故多いか。渋滞は何故起きてるか。真剣に考えてんのか!
赤信号でも平気でくる。
右折の→に変わっても直進する。
車線変更にウインカーは出さない。
右折車線に入るのにもウインカーを出さない。
どこみてんだか香川の交通警察。
19 :
名無しピーポ君:2011/10/02(日) 20:45:25.42
香川県の自動車教習所は最悪、最低の教習所であり、それを許しているのは
香川県交通警察の責任である。
20 :
名無しピーポ君:2011/10/07(金) 09:32:24.06
>>19 教習関係には警察OBが天下っていますよ。
21 :
名無しピーポ君:2011/10/10(月) 09:41:11.66
簡単に受からせて教習所が儲けて、事故多発!?
これで、免許合格したのかって奴らが公道走ってんだから、危ない危ない。
ふざけんなよって言いたい。
右左折時の交差点進入30m手前。
進路変更の約3秒前に方向指示器を点滅させる。
これらと信号無視の取り締まりをするだけで事故は激減する。
わかってるのか?香川の交通警察さん。
手間のかからない速度違反ばかり取り締まって、的はずれもいいとこや。
22 :
名無しピーポ君:2011/10/11(火) 20:07:35.87
>>21 それはどうでも良い。
警察が天下る関連企業が、信号機や標識など公共工事ができればいいのさ。
しかも目標管理と言われるノルマがあるので、違反本数集めないと困る。
沿岸住民に地震・津波注意呼びかけ
東日本大震災からきのうで7ヶ月。
ttp://www.rnc.co.jp/f/nw/news.asp?n=2011101210 香川県では、津波の被害が予想される沿岸地域の住民に注意を呼びかける取組みが、きょうから本格的にスタートしました。
さぬき市の興津地区を訪れたのは、香川県警から委託を受けた防災・減災アドバイザーです。
県や市町が作成したハザードマップを基に、大規模な地震による津波で被害を受ける恐れがある住宅や施設を訪れ、地震
が発生した時の対応や、日頃から出来る対策などを呼びかけます。
津波への意識が高まるなか、防災減災アドバイザーは、住民と話をしながら避難場所の確認や、非常持ち出し袋の準備
などを改めて呼びかけました。
今回の取り組みの対象となるのは、県内の沿岸部にあるおよそ1万8000世帯で、来年3月末まで実施されます。
へ-県警がやってるんだ
24 :
名無しピーポ君:2011/10/16(日) 16:06:13.57
香川県は万引き発生率、人口割合に対する交通事故死亡率ワースト上位なのですね。
未解決殺人事件、行方不明者事件も多くありますね。
くだらないノルマのための交通取締ばかりやっているから。
25 :
名無しピーポ君:2011/10/19(水) 15:56:41.11
26 :
名無しピーポ君:2011/10/20(木) 11:38:43.02
で、怪我をさせられた初任科生は今どうしているのだろうか?
27 :
名無しピーポ君:2011/10/20(木) 16:52:33.84
4月25日午後6時40分に起こった事件が何故今頃?
通事故対策で会議
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033499811.html 交通事故の防止につなげようと事故の危険性が指摘されている県内の交差点などの対策について警察や行政などの
関係者が検討する会議が27日、高松市で開かれました。
27日、高松市の香川河川国道事務所で開かれた会議には四国地方整備局や県警察本部、県などから10人が参加
しました。
会議では、まず、事故の危険性が指摘されている国道の主な交差点など73か所のうちこれまでに66か所で対策が
実施されたという報告がありました。
具体的には停止線を見やすくしたり、車が走る部分を歩道から遠ざけることで出会い頭の事故を防いだりする対策が行わ
れ、事故が減ったところがあった一方、逆にこれまでになかったようなタイプの事故が起きたケースもあったということです。
このため、事故が増えた場所については、「速度落とせ」と書いた看板を掲げたり、横断歩道を取り付けたりするなどの
追加の対策を検討することになりました。
このほか死亡事故が多発している交差点では右折する車両を誘導するための表示を色をつけて見やすくしたり、「衝突
注意」など書いた看板などを掲げたりすることを確認しました。
さらに、高齢者や自転車の事故、夜間の追突事故などを減らすために事故の多いところでビデオカメラを設置して交差
点の状況を撮影したり、事故のデータを詳しく分析したりすることになりました。
交通事故対策で会議 な スマソ
30 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/12/06(火) 23:19:03.40
test
31 :
忍法帖【Lv=21,xxxPT】 :2012/01/11(水) 23:50:41.73
test
32 :
忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2012/02/09(木) 23:20:05.15
t
サイバー対処強化で発足式
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034144031.html インターネットを悪用した犯罪やサイバーテロなどに対処するため、香川県警察本部は部署の垣根を越えたプロジェクト
を設けることになり4日発足式が開かれました。このプロジェクトは、今年度から香川県警の生活環境課に設置された
「サイバー犯罪対策室」が中心となって設けられました。
発足式には、刑事部や生活安全部など17の部署から集まった32人の警察官が出席し、1人ひとりの名前が読み上げ
られました。
藤本隆史本部長は「インターネット上では国民生活を脅かす事案が多発しており、被害の抑止と対策に取り組んで欲し
い」と訓示しました。
警察によりますと、インターネットを悪用したサイバー犯罪が全国的に増えていて、香川県内でも、去年、インターネット
上で覚せい剤を販売したり、わいせつな画像をインターネットに掲載したりする犯罪があわせて30件、摘発されています。
プロジェクトでは定期的に会議を開いて捜査員の間で情報を共有することで、こうしたサイバー犯罪や部署のあいだで
連携が必要なサイバーテロなどに対処することにしています。
サイバー犯罪対策室の森永真二室長は、「県民のサイバー犯罪への意識を高めるとともに、犯罪への対策を進めてい
きたい」と話していました。
34 :
林田力也:2012/04/16(月) 23:38:07.97
問題が多いですね
35 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2012/05/08(火) 19:14:43.45
test
横断歩道の死亡事故増加
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033324951.html ことしの上半期に香川県内で交通事故で死亡した人は25人で去年と比べて大幅に減りましたが人口あたりの死者数は、
全国ワースト6位と依然、悪い状態が続いています。
横断歩道などでの事故が目立っているということで警察で注意を呼びかけています。
香川県警察本部のまとめによりますと、ことし1月から先月までに県内で交通事故で死亡した人は25人で去年の同じ
時期より17人少なくなりました。しかし、人口10万人あたりの死者数は2.52人で、全国ワースト6位となっています。
亡くなった人の72%にあたる18人が65歳以上の高齢者で交差点やその付近での事故が44%にのぼっています。
また、ことしは、横断歩道や自転車横断帯を横断しているときに車にはねられるケースが目立ち去年1年間の1人を
上回る、5人が死亡しています。
香川県警察本部では、横断歩道を渡る前に安全確認を呼びかけているほか、歩行者を妨害する悪質な運転の取り
締まりに力を入れることにしています。
県警察本部は、「人口あたりの死者数が依然、ワースト上位にあり、高齢者対策などに力を入れてこれを脱却したい」
と話しています。
事故ゼロへ、セーフティナイト2012出発
ttp://www.rnc.co.jp/f/nw/news.asp?n=2012070505 夜間の交通事故を減らそうと、香川県警の「セーフティナイト2012部隊」が各地で特別取り締まりにあたっています。
特別取り締まりに先立ち、香川県警察本部の正面玄関では出発式が行われました。
県内の今年に入ってからの交通事故による死者は25人で、去年の同じ時期より17人減っています。
しかし、夕暮れ時の高齢者の死亡事故が18人と全体の7割以上を占めるほか、横断歩道上の事故が相次ぐなど、
交通事故の事情は厳しさを増しています。
セーフティナイト部隊はきょうから1ヶ月間、夕方から夜にかけて主要幹線道路の交差点などで事故抑止に目を光らせる
ほか、飲酒や暴走運転の指導取締りも強化します。
空港で不法侵入対応訓練
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033397201.html 空港に不審者が侵入した際の対応方法を確認する訓練が11日高松空港で行われました。
この訓練は、高松空港の関連団体でつくる保安委員会が毎年行っているもので、空港の国際線ターミナルビルには
高松空港事務所の職員や警察官などおよそ80人が集まりました。
訓練は、持ち物検査でナイフを持っていることがわかった男が保安検査員の制止を振り切って搭乗ゲートの方に
向かったという想定で始まりました。
訓練では航空会社の警備員2人が犯人役の男を搭乗ゲート前の待合室で発見し、警察官2人も合流してナイフを渡す
よう説得しますが、男はナイフを取り出して振りかざします。
さらに警察官が駆けつけ犯人を押さえるための棒やたてを使って男を壁際に追い詰め、その場で逮捕しました。
その間、空港事務所の職員は待合室にいた客を避難させるなどし、万が一の場合に備え対応方法を確認していました。
高松空港事務所の小森眞一空港長は、「訓練は上出来でした。お客様がいつでも安心して空港を利用できるように
心がけたい」と話していました。
未成年者の喫煙防止キャンペーン
ttp://www.rnc.co.jp/f/nw/news.asp?n=2012071104 未成年者の喫煙防止を呼びかける街頭キャンペーンが、高松市で行われました。
このキャンペーンは、未成年者の喫煙防止強化月間にあたる毎年7月に行われています。
今年は全国38都市で行われ、高松市の商店街ではタバコ販売店の関係者など40人が、道行く人に未成年者の喫煙防止
を呼びかけながらポケットティッシュを手渡しました。
香川県警によりますと、今年1月から先月末までに喫煙で補導された未成年者は575人で、去年の同じ時期よりも142人
増えています。
補導される未成年者は全体のごく一部と見られるため、警察で引き続き積極的に補導するほか、販売店などでは店頭
で年齢確認を強化し、未成年者の喫煙ゼロを目指します。
農協が防犯パトロール
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033574011.html 観音寺市の農協が青い回転灯をつけたパトロールカーを使って地域の防犯活動に取り組むことになり、17日、
地元の警察署から活動の許可証を交付されました。
防犯活動に取り組むのは観音寺市の香川豊南農業協同組合です。
17日は観音寺警察署の署長らが農協を訪れ、青い回転灯を使ったパトロールカーの使用を許可する証明書を
清水悟組合長に手渡しました。
このあと、パトロールカーの出発式が行われ、農協の職員2人が車に乗り込み、警察のパトロールカーと一緒に
防犯活動に出発しました。
農協では今後、営業日の朝7時半から8時半ごろまで4つの支所をまわって書類を運搬する業務に合わせて
パトロール活動を行うことにしています。
清水組合長は、「地域の安全を守るために、パトロールを行っていきたい」と話していました。
41 :
名無しピーポ君:2012/07/20(金) 07:54:33.20
シートベルト違反誤って検挙
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033729831.html 高速道路での後部座席のシートベルトの取り締まりの中で、香川県警察本部が、着用の義務が免除される車両に
ついても違反として検挙していたことがわかりました。県警察本部によりますとおととしの10月から今年1月までに
高松自動車道の坂出インターチェンジなどで行った後部座席のシートベルトの取り締まりの中で、未着用として
検挙した件数のうち4件が着用の義務が免除される車両だったということです。
県警察本部ではことし5月に栃木県で同じようなミスがあったことから県内でも調べたところ、ミスがわかったという
ことで、4件については、加点された違反点数をすでに取り消し、ドライバーに対しても電話や自宅を訪問して謝罪
したということです。
道路交通法では車の後部座席もシートベルトの着用が義務づけられていますが、ライトバンなど後部座席を折り
たたんで収納できる一部の車種では義務づけられていないものもあります。
今回のミスを受けて県警察本部では車のナンバーや定員、座席のタイプなどから着用の義務が免除される車を確認
できるチェック表をすでにつくって、取り締まりにあたっているということです。
香川県警察本部交通指導課の石井秀樹課長は「関係者にご迷惑かけて申し訳ない。再発防止に努めていきたい」
とコメントしています。
アメリカの高校生が警察署訪問
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033678141.html 高松市の旧牟礼町の姉妹都市、アメリカのエルバートン市から来た高校生6人が、23日、高松市の高松北警察署を
訪れ、パトカーの体験乗車などを楽しみました。
これは、高松市の旧牟礼町がお互いに石の産地であることから30年前に姉妹都市となったアメリカのエルバートン市
との交流の一環として毎年、開いているものです。23日は、高松市の高松北警察署にエルバートン市の高校生6人が
訪れました。
まず、高松北警察署の香川保司署長が英語で自己紹介したあと、「アメリカと日本の警察の違いを体験してください」と
あいさつしました。
そして高校生たちは、パトカーと白バイがそれぞれ1台ずつ用意された警察署の駐車場では、パトカーの運転席や
後部座席などに乗って拡声機のマイクを使ったり、白バイの写真を撮ったりしていました。
また、道場では、警察官たちが実演する合気道を見学したあと、技を教わりながら楽しそうに体験もしていました。
参加した女子高校生は、「日本の武道は、初めて体験しました。エルバートン市には帰りたくないくらい、楽しかったです」
と話していました。
ドライブレコーダー活用 交通教室
ttp://www.rnc.co.jp/f/nw/news.asp?n=2012072307 ドライブレコーダーの映像から高齢者に運転の危険性などを学んでもらおうという、
全国でも珍しい交通教室が香川県さぬき市で開かれました。
狭い地下道で急に出てくるオートバイにあわてるドライバー。
さぬき市内の高齢ドライバー40人のマイカーに2週間とりつけたドライブレコーダーが記録した事故につながりそうな13例のうち
の1つです。
さぬき市の自動車学校で開かれた教室は、高齢者の人口10万人当たりの交通事故の死者数が去年、
全国ワースト2位だった香川の汚名を返上しようと、県警本部とJAF・日本自動車連盟が初めて企画しました。
このあと、参加者はJAFの指導員から見通しの悪い交差点での運転の仕方などを教わりました。
県警本部は来年1月までに、こうした交通教室を県内14カ所で開くことにしています。
未解決事件情報提供を ohk
香川県内で未だ解決していない殺人事件が3件あります。2日、それぞれの現場周辺などで情報提供を呼びかける
チラシが配られました。このうち、琴平町のスーパーでは15年前に殺害された真鍋和加さんの母・明美さんや
香川県警の藤本骼j本部長などが買い物客などにチラシを配って情報提供を呼びかけました。
1997年3月、当時高校1年だった和加さんはアルバイト先の店を出た後に殺害され、旧琴南町、
現在のまんのう町の山中で遺体で見つかりました。
香川県内で未解決となっている3つの殺人事件には時効撤廃などを受けておととし8月1日から懸賞金制度が
導入されています。
対象となっているのは和加さんの事件の他、1997年に坂出市で自動車整備会社経営の松下菊江さんが殺害された
事件と2005年、東かがわ市で幼稚園の元園長、鯛谷明子さんが殺害された事件です。
犯人検挙に結びつく有力な情報提供者にはそれぞれ上限100万円が支払われます。
制度が始まってから2年間で3つの事件合わせて約50件の情報提供がありましたが今のところ、有力な情報は寄せられていません。
未解決殺人事件 情報提供呼びかけ
ttp://www.rnc.co.jp/f/nw/news.asp?n=2012080215 PCサイト動画有
香川県で未解決となっている3件の殺人事件について、きょう、遺族や警察などが香川県内でチラシを配り、
情報提供を呼びかけました。
このうち、琴平町では事件で娘を失った母親が、香川県警の藤本隆史本部長と共にチラシを配り、
情報提供を呼びかけました。
この事件は97年、現在の三豊市詫間町で、当時・高校1年生だった真鍋和加さんが、
コンビニでのアルバイトの後、行方不明となり、山中で遺体となって見つかったものです。
情報提供を呼びかけるため、被害者の会は有力情報の提供者に最高100万円の懸賞金を支払うことにしています。
懸賞金の対象となるのはこの事件のほか、97年に坂出市で起きた女性経営者殺害事件と、
2005年に東かがわ市三本松で幼稚園の元園長が殺害された事件です。
情報提供は香川県警本部捜査第一課となっています。
巡査長が事故申告せず書類送検
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034056962.html ことし6月、県内の警察署に勤める28歳の巡査長が、高松市内の市道で、追突事故を起こしたのに、事故を申告せず、
そのまま立ち去ったとして、警察は、3日、この巡査長を自動車運転過失傷害などの疑いで高松区検察庁に書類で
送りました。書類送検されたのは、県内の警察署の刑事課に勤める28歳の男性巡査長です。
この巡査長は、ことし6月9日の朝、乗用車で通勤途中に、高松市桜町の市道で、信号待ちをしていたトラックに
追突した事故を起こしたのに、事故を申告しないまま、そのまま立ち去り、夕方まで仕事をしたあと、上司に報告
したということです。
警察によりますと、この事故で、トラックに乗っていた20代と40代の男性2人が首に軽いけがをしたということです。
調べに対して、巡査長は「気が動転して冷静な判断ができなかった。相手の方に大変申し訳ない」と話していると
いうことです。
警察は、事故を起こしたこの巡査長の書類を自動車運転過失傷害と事故を申告しなかった疑いで、高松区検察庁
に送るとともに1か月間、減給10分の1の懲戒処分にしました。
県警察本部は、「大変遺憾であり、再発防止に向けて取り組んでいきたい」と話しています。
まとめブログみたいな形で
随時、警察官の犯罪をまとめていく奴がいたらいいのにな
今年の1月から今までに全国で警察官による犯罪が何件あったのかが
一目瞭然となるサイトが欲しいところだな
実名で一覧にするととてもわかりやすい
2ちゃんみたいな大きなサイトで
スレ立てたらいいのに
>>47 未解決事件 懸賞延長し情報提供呼びかけ08/02 17:54
ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=32317 動画有
香川県で起きた未解決の3つの殺人事件にかけられた懸賞金が1年間延長されました。
これに合わせて警察や被害者遺族が2日、県内4カ所でチラシを配って情報提供を呼びかけました。このうち、
香川県琴平町では旧・琴南町の山中で遺体で見つかった真鍋和加さんの母親、明美さんが警察官とともにチラシを配りました。
1997年3月、当時高校1年生だった和加さんは、アルバイト先を出た後、行方が分からなくなりました。
そして何者かに首を絞められて殺害され、遺体で見つかりました。
殺人事件の時効撤廃などを受け、香川県では、この事件と坂出市、
東かがわ市で起きた殺人事件の3件に一昨年8月から上限100万円の懸賞金がかけられています。
警察にはこの2年間で合わせて46件の情報が寄せられましたが、犯人逮捕につながる有力なものはありませんでした。
未解決事件の懸賞金期限延長
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034397311.html 香川県内で起きた未解決の殺人事件3件について、有力な情報提供者に被害者の会などが支払う懸賞金の期限が
1年間延長され、警察は改めて情報の提供を呼びかけています。
この制度は警察が重要未解決事件の有力な情報提供者に公費から支払う懸賞金制度とは別に、香川県内で起きた
3つの殺人事件の被害者の会と香川県警察協会が設けているものです。
懸賞金の期限が更新されたのは、▼平成9年3月に、琴南町、現在のまんのう町の山中で、当時高校生だった真鍋
和加さん(当時16)が殺害されているのが見つかった事件と、▼平成9年12月に坂出市の自動車整備工場の事務
所で、社長の松下菊江さん(当時65)が殺害された事件、それに、▼平成17年3月、東かがわ市で独り暮らしの鯛谷
明子さん(当時71)が自宅で殺害された事件の3件です。
いずれの事件もおととしの8月から懸賞金の対象となっていますが、期限を1年ごとに区切っていて今回が2回目の更新となります。
期限の延長に合わせて情報を求めるポスターが新たに作られ、事件の解決につながる有力な情報を提供した人に
最高で100万円が支払われることなどが記されています。
警察では、「事件の解決につなげたいので、ささいなことと思っても、ぜひ情報の提供をお願いしたい」と話しています。
香川 お盆期間中の事故は大幅減
ttp://www.rnc.co.jp/f/nw/news.asp?n=2012082009 PCサイトに動画
お盆の期間中、香川県内で起きた交通事故は、件数、負傷者ともに去年より大幅に減少しました。
香川県警のまとめによりますと、今月10日から19日までの間に県内で発生した交通事故は236件で、
去年より84件減少しました。
今月14日の朝、綾川町で道路脇の田んぼに軽トラックが転落し、墓参りに向かっていた老夫婦2人がケガをしたほか、
午後9時過ぎには、さぬき市の県道で歩いていた82歳の女性が乗用車にはねられ死亡しました。
死亡事故はこの1件のみで、同じ期間の死者数は去年より2人減少し、けが人も去年より121人減少しています。
また、夏祭りなどに伴う一般道での大きな交通渋滞はなかったということです。
飲酒運転 全国ワースト1位
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034458121.html ことしの上半期に、香川県内で起きた飲酒運転による人身事故の人口10万人あたりの件数が、4.74件と2年連続
で全国ワースト1位になりました。
県警察本部のまとめによりますと、ことしの上半期に、香川県内で起きた飲酒運転による人身事故の件数は47件で、
人口10万人あたりに換算すると、4.74件でした。
これは、全国平均の3倍近くになり、2年連続で全国ワースト1位となりました。
また、このうち飲酒運転による死亡事故は、4件で、人口10万人あたりは0.4件でこちらも全国平均の0.09件を
大きく上回って、全国ワースト1位になりました。
死亡事故のうち、自ら酒を飲んで事故を起こし、死亡したのは2件になっています。
県警察本部は、飲酒運転は大きな事故を引き起こす危険性が高いため、飲酒運転の検問の頻度を増やしたり、
酒を扱う飲食店に、運転者には提供しないようチラシを配るなどして引き続き協力を呼びかけていくことにしています。
県警察本部では、「運転手にモラルを高めてもらうとともに飲食店や同乗者も運転手が酒を飲んで運転しないよう
協力してほしい」と話しています。
報告書偽造の刑事課長を戒告
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034507961.html 香川県警察本部の警察署の刑事課長が、裁判所から捜査の許可を得るために提出する捜査報告書にうその
記載をしたとして虚偽有印公文書作成の疑いで書類送検され、県警察本部は、この刑事課長を戒告の処分にしました。
処分を受けたのは、県警察本部の善通寺警察署刑事課の55歳の男の刑事課長です。
警察の調べによりますと、この刑事課長は、ことし6月、善通寺市が所有している土地に捨てられていた金庫を
捜査するために裁判所に許可を得る捜査報告書に勝手に土地を使っていた使用者から承諾を得たとする
うその記載をしたとして虚偽有印公文書作成の疑いで書類送検されました。
この土地は、所有者が自治体であったため、捜査報告書には、所有者も使用者にも承諾はいりませんが、
使用者の承諾を得たとした報告書を作成し、裁判所に3回にわたって提出していたということです。
このため、県警察本部は、この刑事課長を24日付けで書類送検するとともに、戒告の処分にしました。
この刑事課長は、「安易に考えていて、軽率だった」と話しているということです。
香川県警察本部は「誠に遺憾であり、改めて捜査の基本の徹底と再発防止に努めたい」としています。
孫から祖父母へ 交通安全教室
ttp://www.rnc.co.jp/f/nw/news.asp?n=2012083008 iモーション&PCサイトに動画
孫からおじいちゃん、おばあちゃんへメッセージカードを送って高齢者の交通安全への意識を高めてもらう教室が、
高松市内の小学校で行われました。
高齢者や子供の交通事故をなくそうと去年から始ったもので、香川大学附属高松小学校では、5年生と6年生240人が参加しました。
反射材の効果などについて勉強したあと、教室へ移動しておじいちゃんやおばあちゃんへ思い思いのメッセージを添えた
カードを作りました。
香川県内では今年に入って39人が交通事故で死亡し、このうち6割近い24人が高齢者である事から、孫たちの手作り
カードを通じて交通事故を一件でも減らそうというものです。
カードは来月下旬までに県内21の小学校でおよそ3千枚つくられたあと、
反射材と一緒におじいちゃんやおばあちゃんの元に届けられます。
高松で振り込め詐欺事件相次ぐ ohk
高松市で、保険料などの還付金があると偽って現金をだまし取る振り込め詐欺事件が相次ぎ、70代の女性2人が、
合わせて約120万円の被害にあっていたことが分かりました。
香川県警によりますと、今月28日、高松市の71歳の女性の家に、厚生年金事務所の職員を名乗る男から
「払い込み過ぎた、健康保険料を返金します」という電話がありました。
女性は、指定された番号に携帯電話から電話し、近くのスーパーのATMを指示に従って操作したところ、
約50万円を別の口座に入金させられ、だまし取られたということです。
高松市では、30日、別の76歳の女性にも「払いすぎた病院の受診料を返金します」などと男から電話があり、
同様の手口で約70万円をだまし取られたということです。
警察では、振り込め詐欺事件として2件の関連を調べています。
善通寺警察署の刑事課長を懲戒処分08/24 18:21
ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=32441 動画有
証拠品を押収する際、実際には了解を得ていなかったにもかかわらず「得ていた」と嘘の捜査報告書を作成したとして、
善通寺警察署の刑事課長が懲戒処分を受けました。戒告処分を受けたのは善通寺署に勤務する55歳の刑事課長です。
刑事課長は2012年6月、銃刀法違反の事件を捜査中に参考人から「拳銃らしきものが入った金庫をあずかって捨てた」
という情報を得ました。
そして参考人立会いのもと、金庫を押収した際、土地の利用者に金庫を押収したことを伝えて欲しいと参考人に
依頼しました。しかし、刑事課長は捜査報告書に「利用者から直接、了解を得た」と事実ではない記載をし、
差し押さえ許可状などを裁判所に請求しました。
別の事件の取調べ中、「警察が金庫を勝手にもって帰った」という関係者からの指摘を受けて発覚しました。
そもそも刑事課長は「安易に考えており軽率だった」と話していて、24日付けで虚偽有印公文書作成及び行使の疑い
で高松地検に送致されました。
長さ1キロ超の横断幕が完成 tp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034419621.html
地域の住民や子どもたちを交通事故から守ろうとドライバーに安全運転を呼びかける長さ1キロを超える横断幕が、3日朝、
小豆島町の道路沿いに掲げられました。この取り組みは小豆島町の苗羽公民館などが平成9年から毎年行っているものです。
午前6時前から自治会の役員などが出て町の中心部の県道沿いに横断幕を取り付けました。
ことしは「絆」をテーマに小豆警察署の警察官や、地元の小学生、婦人会などの団体が長さ200メートルの横断幕を作ってつなげました。
このため去年998メートルだった横断幕の長さは1188メートルと1キロを超えました。
横断幕には「スピード落とそうもう少し」や「交通戦争脱出は家族と地域の絆で救う」などといった、小学生や保護者、
自治会の人たちなどが考えた標語が書かれています。
午前7時すぎからおよそ1時間、制作にかかわった小学生やお年寄りなど、およそ300人が幕を持ってドライバーに
交通安全を呼びかけました。
参加した苗羽小学校5年生の坂下美沙紀さんは「夏休みに地域の人と横断幕を作り、交通事故を減らしたいと思いました」と話していました。
また、苗羽公民館の井口徹館長は「地理的に今回が最後の延長となりそうですが関係者の熱い思いと絆で横断幕が
完成しました。これからも交通安全のキャンペーンは続けていきたいです」と話していました。
青パトの防犯パトロール出発式
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034780391.html おととい、広島市で小学生の女の子が大学生の男に連れさられる事件が起きましたが、高松市では、6日、子どもたちが
犯罪などに巻き込まれるのを防ごうと、青い回転灯がついたパトロールカーの出発式が、市内の小学校で行われました。
この青い回転灯がついたパトロールカーは、登下校中の子どもたちが犯罪などに巻き込まれるのを防ごうと、
高松市の地域の防犯団体が導入したものです。
6日は、高松市前田東町にある前田小学校で、学校の児童や教員、それに地元のコミュニティ協議会の会員など
およそ250人が参加し、出発式が行われました。
出発式では、まず、前田校区コミュニティ協議会の滝川三郎会長が、「前田地区が安全になるようにがんばります」
と挨拶しました。
続いて、児童を代表して6年生の齋藤来くんが、「不審者に会ったときには、大声を出して逃げたりして、
自分の命は自分で守ることを誓います」と日ごろからの心がけが必要だと話しました。
このあと、さっそく、青の回転灯がついたパトロールカー4台が、滝川会長の「出発します」という合図とともに、
児童たちに見守られながら出発しました。
協議会の滝川会長は、「犯罪を未然に防止できるように小学校の先生方と一緒になって子どもを守りたい」と話していました。
63 :
名無しピーポ君:2012/09/17(月) 11:05:37.98
64 :
名無しピーポ君:2012/10/04(木) 06:18:40.06
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65 :
名無しピーポ君:2012/10/24(水) 23:37:40.37
大津いじめ自殺事件の主犯格3名と当時の担任教師
主犯格3名
・木村束麻呂(きむらつかまろ)
・山田晃也(やまだこうや)
・小網健智(こあみたけさと)
当時の担任教師
・森山進(もりやますすむ)
66 :
名無しピーポ君:2013/02/11(月) 11:30:23.03
香川県警の巡査逮捕 酔って民家の屋根に上った疑い
高松北署は4日、高松市内の民家の屋根に上ったとして、住居侵入の疑いで、香川県警高松南署地域課の巡査(24)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は4日午後10時ごろ、市内の女性(56)宅の敷地に侵入して屋根に上った疑い。
県警によると、巡査は非番で、地域課の同僚約20人と午後6時から9時半まで市内の居酒屋でビールや日本酒を飲んだ後だったという。
巡査は「よく覚えていない」と供述しているが、「家人の方に大変迷惑を掛けた」と反省している様子だという。
付近を通り掛かった男性が「泥棒が屋根の上にいる」と110番して発覚した。
香川県警の堺道夫監察課長は「事実関係を確認し、厳正に対処したい」とコメントを出した。
スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/02/05/kiji/K20130205005131890.html
67 :
名無しピーポ君:2013/02/17(日) 03:35:48.63
交通事故防止へ外部監査報告
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035603881.html 多発する交通事故の防止に向けてより実効性のある施策が必要などとする、高松市の今年度の包括外部監査の
報告書が20日、提出されました。
包括外部監査は、自治体の行政運営についての外部の専門家によるチェック機能を強化しようと、都道府県や中核市
以上の市に毎年度義務づけられているものです。
高松市では、今年度、公認会計士の石川千晶さんが、「高松市の安全な街づくり」など2つのテーマで監査を行い、
その報告書を岸本泰三副市長などに提出しました。
報告書では、高松市の平成19年の人口10万人あたりの交通事故の件数と負傷者数が全国の政令指定都市や中核市
の中で最も多く、死亡事故だけでなく、重傷事故などについても原因を分析することが望ましいとしています。
また、高齢者の事故防止に向けて、夜間の不要な外出を控えるよう呼びかけたり、身体能力の低下を自覚できる
講習会を開いたりするなど、より実効性のある施策が必要だとしています。
高松市では、今回の報告書で指摘を受けた点について、今後、担当する部署で対応を検討することにしています。
新丸亀警察署27年度に運用
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035933081.html?t=1362478001952 香川県警察本部の2つの警察署が統合される新しい丸亀警察署は、平成27年の春に運用が始まることになりました。
新しい丸亀警察署は、県西部の事件や事故の発生にいち早く対応するため、いまの丸亀署と善通寺署の2つの
警察署が統合され、200人を超える体制となり、規模は、県内で2番目に大きい高松南警察署と並びます。
新しい庁舎は、鉄筋コンクリートの6階建てで、丸亀市新田町にあった総合運動公園のプールの跡地に建設され、
警察本部の機動捜査隊や交通機動隊の分駐隊が備えられます。
また、災害が起きたときに拠点となる災害対策室を置いて、事件や事故の初動体制が充実されるほか、40人くらいを
収容できる留置所も設けられます。
統合された後、いまの善通寺警察署は、運転免許証が更新できる施設に整備し、善通寺中央交番を移転しますが、
いまの丸亀警察署は、庁舎を取り壊すことになっています。
警察によりますと、新しい丸亀警察署の総工費は、20億円で、ことしの秋に着工し、平成27年の春から運用が
始まります。
屋根上った高松南署巡査、書類送検
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130319_3 2013年2月、高松南警察署の警察官が酒に酔って、高松市内の住宅の屋根にのぼって逮捕された事件で、
香川県警はこの巡査を戒告の懲戒処分にしました。
この事件は、2013年2月高松南警察署の24歳の巡査が酒に酔って、高松市内の住宅の屋根にのぼったとして
住居侵入の疑いで逮捕されたものです。
香川県警は警察に対する信用を失墜させとして、この巡査を戒告の懲戒処分にするととともに、住居侵入の容疑で
書類送検しました。巡査は、「誠に申し訳ない心からお詫びします」と話しているということです。
75 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) :2013/03/24(日) 20:26:14.95
test
76 :
名無しピーポ君:2013/03/24(日) 20:58:31.02
長谷川亮太
東かがわ市独居老人殺害 情報提供呼びかけ ohk
8年前、東かがわ市で1人暮らしのお年寄りの女性が殺害された事件は未だ解決していません。
女性の命日にあたる25日、警察が情報提供を呼びかけました。東かがわ市の事件現場近くのスーパーでは
警察官など20人が買い物客らにチラシを配り情報提供を呼びかけました。
この事件は2005年3月、東かがわ市三本松の幼稚園の元園長、鯛谷明子さん(当時71)が自宅で首の周りを
刃物で刺され殺害されたものです。
室内に争った形跡がないことなどから、警察は顔見知りによる犯行との見方を強めていますが犯人に結びつく
有力な手がかりは得られていません。発生から8年がたって事件の風化が懸念され、警察は事件解決に向け
情報提供を求めています。
この事件には100万円の懸賞金制度が導入されていて警察はご覧の電話番号で情報提供を受け付けています。
79 :
名無しピーポ君:2013/03/28(木) 13:05:37.11
お知らせ
市原警察署の生活安全課の帰化人創価警官の指導の元、
入学式から2週間ほど、在日の創価学会員を主体とした自称防犯パトロールが、
2週間ほど行われることになりました
生活安全課の指導であることと、パトロールであることは、
絶対に公言してはいけないとの指導も、帰化人創価警官より出ています
期間中は2人組の在日の創価学会員が、頻繁に創価批判者の自宅周辺を、
うろつき回ると思われます
日本人の方は、充分に注意してください
春の交通安全運動 出発式 ohk
6日から春の全国交通安全運動がスタート、5日には高松市では指導・取り締まりの出発式が行われました。
出発式には市と町、警察など関係者約400人が参加し、香川県交通安全県民会議会長の浜田知事が「ハード、
ソフト両面から交通事故防止対策を進め、1人でも犠牲者を減らしていきたい」と挨拶しました。
このあと家族ぐるみ、地域ぐるみで交通安全に取り組むとの交通安全宣言が行われ、白バイやパトカーが指導・取り
締まりに出発していきました。
式の終了後、県警音楽隊を先頭に約300人が高松市の中央商店街までの2キロをパレードし交通安全を呼び掛けました。
香川県は人口10万人当たりの交通事故の死者数が2年連続で全国ワースト1でした。
県や県警では飲酒運転の根絶や交差点での事故防止などを重点に、15日までの期間中交通安全を呼びかけて
いくことにしています。
高松一家離散 県警対応は不十分 ohk
兵庫県尼崎市の連続殺人死体遺棄事件で、自殺した角田美代子元被告らに一家離散に追い込まれた高松市の
家族について、香川県警は、当時の対応が不十分だったことを認める報告書を近くまとめることが分かりました。
香川県警によりますと、高松市の家族は2003年、角田元被告らが居座り、家族同士で暴力を強いられたり金を
要求されたりして、一家離散に追い込まれました。
県警は、事件が表面化した去年10月以降、応対した警察官や一家の親族から聞き取りした結果、相談や通報が
約30件、寄せられていた一方、角田元被告らには接触していなかったことが分かりました。
県警では、こうした対応が不十分だったことを認める報告書を近くまとめ、家族の父親に手渡すことにしています。
この一家を巡っては、長女の仲島茉莉子さんが尼崎市の住宅で遺体で見つかり、次女の角田瑠衣被告が茉莉子
さんに対する殺人罪などで起訴されています。
尼崎・連続変死事件 香川県警の対応検証近く公表へ04/10 18:21
兵庫県尼崎市の連続変死事件で、香川県警は離散に追い込まれた高松市の家族への対応が「不十分だった」と
する検証結果をまとめ、近く公表することがわかりました。
ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=33726 一連の事件では、自殺した主犯格の角田美代子元被告らが2003年に高松市の一家に押しかけ、親族に金を要求
したり、娘2人に父親を殴るよう強要したりして離散に追い込みました。
そして、去年10月、尼崎市の住宅の床下から仲島茉莉子さんと、おじの谷本隆さんがそれぞれ遺体で見つかっています。
高松東警察署には、当時、家族や知人らから相談や通報が寄せられていましたが、角田元被告らに聴取などは
行っていませんでした。
http://www.ksb.co.jp/newsweb/meta/jn13041006.asx 香川県警は、事件を受けて当時対応した警察官やOBなど100人以上から聞き取りを行い、当時の対応を検証しています。
それによると、通報や相談は2003年2月から2004年にかけて、約30件寄せられ、一家の父親も相談のため東署を
訪れていました。
その際、父親の顔に殴られた跡があり警察官が被害届を出すよう説得しましたが、父親は出さなかったということです。
こうした情報は県警本部と共有できていませんでした。
香川県警は近く検証結果を公表し、一家の父親にも説明する方針です。
尼崎事件で香川県警 相談改善策を公表 ohk
兵庫県尼崎市の連続殺人死体遺棄事件で一家離散に追い込まれた高松市の家族について香川県警の対応が不十分だった問題です。
県警は相談への対応を強化する改善策を公表しました。
高松市の家族は2003年、自殺した角田美代子元被告らに家族間暴力を強制され、金を脅し取られました。
その後、長女の仲島茉莉子さんが尼崎市で殺害され、その殺人罪で次女の角田瑠衣被告が起訴されています。
当時、県警と警察署の6つの部署に36回の相談や情報提供が寄せられましたが関連する事案として全体像を
踏まえた十分な対応ができていませんでした。
県警は相談に組織的に対応し、情報共有できるよう総合窓口となる部署を今月1日に設置。当事者に危害が及ぶ
恐れがある場合は被害届を出すよう働きかけ、出さない場合でも強制捜査を含め検討するとしています。
調査は関係者130人に事実確認してまとめたもので今月15日に一家の父親に説明していました。
香川県警報告書公表 遺族の思い
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130419_8 兵庫県尼崎市の連続変死事件で、香川県警は当時の対応が不十分だったとする検証結果を、公表しました。
家族や親族からあわせて、36回の通報や相談を受けていたにも関わらず、適切な対応をとっていませんでした。
公表された報告書を、遺族はどのように見ているのか、取材しました。
ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130419_8.jpg 尼崎連続変死事件で自殺した、角田美代子元被告は2003年頃に高松市の一家4人の自宅に居座り、
金銭を要求したり家族同士で暴力を振るうように強要したりして、一家を離散に追いやったとみられています。
香川県警が発表した調査結果によりますと、2003年2月以降家族や親族など、17人から36回に及ぶ相談や通報が寄せられてました。
父親の親族などからは、「親族間のトラブルがあり脅かされた」「父親を痛めつけている普通ではないので
警察も動いてほしい」などと相談がありましたが、警察は被害届がないので、動くのが難しいなどと回答していました。
2003年9月、警察は高松東警察署で父親から事情を聞き、父親の耳の腫れや切り傷、衣服についた血のあとの写真を8枚撮影していました。
香川県警は今後、被害届けをしないこと自体が、加害者の影響によるものである可能性を念頭におき、相談に適切に対応したいとしています。
脱法ハーブ危険運転致傷容疑者送検
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130518_2 今年2月、脱法ハーブを使用して自動車事故を起こし、男性に重傷をおわせた男が岡山地検に身柄を送られました。
車の中からも脱法ハーブが見つかっており、常習性などについても調べています。
岡山地検に身柄を送られたのは岡山市の会社員社英史容疑者です。
社容疑者は今年2月、脱法ハーブを使用して車を運転。
岡山市北区三門西町の国道で対向車と衝突し、運転していた52歳の男性に重傷を負わせたとして、危険運転致傷の疑いで逮捕されました。
社容疑者の車の中からも脱法ハーブが見つかりましたが、鑑定の結果、違法成分は検出されませんでした。
警察では、ほかの薬物の使用や常習性などについても調べています。
92 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0:8) :2013/05/21(火) 22:38:10.62
test
5月24日12時07分更新県警警部補が情報漏えい
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=2 香川県警の男性警部補が、県警OBに対し、暴力団関係者の前科や前歴など個人情報を漏えいしていたことが分かりました。
県警では、地方公務員法違反の疑いでこの警部補を書類送検する方針です。
情報を漏らしていたのは、香川県警刑事部の50代の男性警部補です。
県警によりますと、この警部補は、2010年春から2年半にわたり、元上司で民間団体に再就職した60代のOBに対し、
暴力団関係者の前科や前歴など、個人情報を教えていたということです。
県警では、去年11月、暴力団関係者に対する捜査を行う中で、情報漏えいの疑惑が浮上したことから、
関係先を家宅捜索するなどし、調べていました。県警の調べに対し、警部補は情報漏えいを認めているということです。
県警では、警部補を地方公務員法の守秘義務違反の疑いで書類送検する方針です。
98 :
名無しピーポ君:2013/06/10(月) 22:44:11.85
こいつのこんな事のために税金がw
んで尼崎事件についてはピクリとも動かなかった高松東w
人間の済むレベルじゃねえな、この高松って所
警察がいねえんだもんw
んでもって「民事」と「親告罪」の区別すらできねえ地方公務員w
99 :
名無しピーポ君:2013/06/10(月) 22:50:48.83
>>74 おい、くだらねえ事やってねえで
殺人鬼・角田をどうにかできなかってのか?
有名になりたかったの?
まずは仕事をしようねwww
102 :
名無しピーポ君:2013/06/16(日) 15:14:19.30
関係ないじゃん・・・
105 :
名無しピーポ君:2013/06/22(土) 17:35:09.03
ソウカガンバレ
ソウカガンバレ
ソウカガンバレ
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ソウカガンバレ
ソウカガンバレ
ソウカガンバレ
ソウカガンバレ
ソウカガンバレ
106 :
名無しピーポ君:2013/06/22(土) 17:36:50.19
長谷川亮太
109 :
名無しピーポ君:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN
なるほど、、、、
110 :
名無しピーポ君:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN
香川県警高松東署の交通課巡査長・谷川亮容疑者(36)
111 :
名無しピーポ君:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN
ほほう
香川県警が未解決事件懸賞金を延長
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130810_2 香川県内で未解決となっている3件の殺人事件について、香川県警は、有力な情報に支払う懸賞金の期間を
1年間延長しました。
懸賞金制度は未解決殺人事件について解決に結びつく有力情報の提供者に最高で100万円を支払うものです。
対象となるのは、1997年に旧琴南町、現在のまんのう町で当時16歳の女子高校生が遺体で見つかった事件。
また1997年、坂出市の自動車整備工場で当時65歳の女性社長が殺害された事件。
さらに2005年に、東かがわ市で1人暮らしの当時71歳の女性が殺害された事件の3件です。
いずれも有力な手がかりが無く香川県警は8月から1年間懸賞金の期間を延長しました。期間が延長されるのは3回目です。
114 :
名無しピーポ君:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN
8月20日12時06分更新盗撮の疑いで香川県警の巡査部長逮捕
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=1 高松北警察署の46歳の巡査部長の男が高松市のデパートで女性のスカートの中を
盗撮したとして県迷惑防止条例違反の疑いで19日、逮捕されました。
逮捕されたのは高松北警察署地域第一課の巡査部長、白川浩三容疑者(46)です。
警察の調べによりますと白川容疑者は18日午後4時40分頃、
高松市のデパートで23歳の女性のスカートの中に右足の靴に仕込んだ
小型カメラを差し入れ下着を盗撮した疑いです。
店の警備員が白川容疑者の行動を不審に思い警察に通報したもので調べに
対し白川容疑者は容疑を認め「大変申し訳ありません」と供述しているということです。
白川容疑者は18日は非番で、警察では余罪についても調べています。
香川県警の小脇一幸首席監察官は「警察官としてあるまじき行為で被害者、
県民に深くお詫び申し上げます」とコメントしています。
交通安全学会が調査08/27 17:24VIDEO
ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/meta/jn13082706.asx 香川県は人口あたりの交通事故の死者数が去年、
ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=34526 おととしと2年連続で全国ワーストでした。
事故の発生件数も全国平均の2倍以上で、全国の研究者がプロジェクトチームを結成して調査に乗り出しました。
交通心理学が専門の帝塚山大学蓮花一己(れんげかずみ)教授59歳を始めとした全国の大学教授、香川県、県警が
実地調査やデ-タ解析で事故原因を分析 高松市観光通りで午前午後合計9時間交通の様子を撮影
こういう風に(分離帯がなく)全部空いているとドライバ-からすると注意しにくい どこから出てくるか分からない状態は
注意しきれないので もう少し整理整頓しないといけない事故を減らすためには
ポ-ルの間から右左折する車 無理な横断する自転車 時間と場所を変えてksbが中央通りで撮影
中央分離帯があってもウインカ-を出さずに車線変更する車 教授によると香川県は全国的にみても面積あたりの道路密度が高い
香川の現状を調べることが日本全体の交通事故を減らすきっかけになると期待されています
香川県で事故を減らすことができれば日本各地に活用できると思いチャレンジ
県民が自分の問題としてどうしたら減らせるか考えるのが第一 我々もそれに少しでも協力できたら
プロジェクトでは同じく事故の多い丸亀市でも実地調査→(デ-タの解析を進め)来年3月に研究結果を公表予定
警察の鑑識技術研究発表会
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034171711.html?t=1378424486269 警察の鑑識の担当者が自分たちで考えた鑑識の道具や技術を披露する発表会が高松市で開かれました。
これは、警察の科学捜査の向上につなげようと、県警察本部が毎年行っているもので、5日の発表会では県内の
警察署の鑑識係など29人の警察官が自分たちで考えた道具や技術を順番に発表しました。
このうち、県警察本部鑑識課の南昌樹巡査長は、砂浜などに残った足跡の採取の方法を紹介しました。
南巡査長は、「ふだんは足跡にはめた型枠に石こうを流し込んで足跡の型を取りますが、砂浜では石こうを流し込ん
だときに足跡が崩れてしまう」と砂浜での足跡採取の難しさを指摘したうえで整髪料のスプレーで砂の表面を固める
ことで足跡が崩れてしまうのを防ぐことができることを実験を交えて発表しました。
このほか、証拠が残っている場所に印を付ける番号札が風で飛んでしまわないように札に重しをつける方法など
日頃の捜査で感じた不便から研究を重ねたアイデアが次々と披露されました。
発表した南巡査長は、「実験がうまくいってよかったです。発表した技術を実際の捜査に取り入れて、犯人逮捕に
つながればいいと思います」と話していました。
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034171711_m.jpg
交通安全教育車の運用開始
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033758461.html?t=1378510596159 人口10万人あたりの交通事故死者数が全国で最も多いことの対策として香川県警察本部は交通量の多い道路を
横断する模擬体験などができる、移動式の交通安全教育車を6日から導入しました。
今回新たに香川県警が導入した移動式の交通安全教育車には▼交通量の多い道路の風景を最新のコンピューター
グラフィックスで再現し正しい横断のしかたを模擬体験できるシミュレーターや▼点灯する光を追うことで判断力など
を養ったり診断したりできる装置など、7つの機器が搭載されています。
香川県庁で浜田知事などが出席して車の導入を祝う式典が開かれ、式典後参加者たちはさっそく機器を使って
道路横断の模擬体験などをしていました。
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033758461_m.jpg 判断力などの診断機器を体験した81歳の女性は、「お年寄りは行動が遅くなるのでこのような機器を使って俊敏性を
養うことは大切だと感じました」と話していました。
香川県は、人口10万人あたりの交通事故死者数が、去年とおととしの2年連続でもっとも多くなり交通死亡事故への
対策が急務となっています。香川県警では、交通安全教室などでこの車を活用して、事故防止につなげたいとしています。
盗撮の巡査部長、停職1か月の処分
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130906_4 先月、高松市内のデパートで、女性の下着を盗撮したとして逮捕された香川県警の巡査部長が、停職1か月の懲戒
処分を受けました。懲戒処分を受けたのは、香川県警の46歳の男性巡査部長です。
巡査部長は先月18日、高松市内のデパートで小型カメラを取り付けた靴で、女性のスカートの中を盗撮した疑いで
逮捕されました。
その後の捜査で巡査部長は、このほかにも高松市内の量販店などで女性15人に対して盗撮行為をしていたほか、
逮捕時に、ナイフを所持していたことが分かっています。
このため、香川県警は6日付けで巡査部長を、停職1か月の懲戒処分としました。巡査部長は6日付けで、依願退職しました。
126 :
名無しピーポ君:2013/09/21(土) 20:22:16.05
谷川です
127 :
名無しピーポ君:2013/09/24(火) 08:44:54.57
9月25日19時55分更新尼崎変死事件で再逮捕
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=2 兵庫県尼崎市の連続変死事件で、高松市の59歳の女性を連れ去って暴行し死亡させたとして傷害致死などの疑いで
角田美代子元被告の親族ら7人が再逮捕されました。再逮捕されたのは角田元被告の次男の妻、瑠衣容疑者(28)ら7人です。
警察の調べによりますと7人は皆吉初代さん(当時59)を和歌山県から連れ去り、暴行を加えて2009年に死亡させた
疑いです。皆吉さんは尼崎市の住宅から遺体で見つかった仲島茉莉子さんと瑠衣容疑者姉妹の実の母親です。
高松市で家族4人で暮らしていましたが2003年、角田元被告らから金銭を奪われて離散。
その後、和歌山県内のホテルで働いていました。一連の変死事件で姉の殺害に加えて母親の死亡にも関与したと
される瑠衣容疑者。警察の取り調べに対し「間違いありません」と供述し、容疑を認めているということです。
133 :
名無しピーポ君:2013/09/27(金) 15:20:58.28
134 :
名無しピーポ君:2013/09/27(金) 16:12:07.25
淘汰されろ!片親家庭で育った障害者wwwwwwwwなんでかは知らんけど片親の奴は言われなくてもなんとなくわかる
不健全の出のゴミとは分かり合えない 自覚してる奴は多い クズの子はクズ!死ねや!有害腐れ糞人種!
片親で育った人間は未完成のまま終っとる
おう!おう!機能不全家庭ども!
父さんと人生を暑く語ったことないの?父さんに人生の生き方を教えてもらってないの?
だから最底辺ドクズなんだよお前ら捻くれ機能不全家庭の母子家庭は 死ねや!
言っとくが俺をナメないほうがいい
VIPでコテハンやってるし、このスレ潰すくらいの影響力は持ってるから
くだらないことで刺激して後悔しないようにね
お前父さん居ないんだ?うわぁ…
10月2日12時23分更新秋の交通安全運動中 岡山・香川の事故
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=3 秋の交通安全県民運動期間中の岡山・香川の交通事故の発生状況がまとまりました。
香川県内で期間中に発生した人身事故は241件で去年より約1割減少し、ここ5年では最も少なくなりました。
このうち死亡事故は2件発生し、2人が亡くなりました。
今後、日が暮れるのが早くなることから県警では反射材の利用を呼びかけると共に取り締まりの強化に努めるとしています。
10月3日19時45分更新強盗致死事件の初公判
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=3 今年4月高松市のゲーム喫茶で起きた強盗致死事件の裁判員裁判が高松地裁で始まり、被告の男2人は起訴内容を
認めました。強盗致死などの罪に問われているのは、住所不定、無職の多田勝被告(40)と松本英勝被告(41)です。
起訴状によりますと2人は、今年4月高松市瓦町のゲーム喫茶に強盗目的で押し入り従業員の松野豊人さん
(当時64)を暴行し死亡させたなどとされています。3日の初公判で2人は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
検察側は冒頭陳述で「所属する暴力団を追い出され、生活する金に困った」と動機を指摘しました。
一方、弁護側は「被害者は心臓の病気が影響して亡くなった。
2人は病気を知らず、亡くなるのは予想できなかった」と情状酌量を訴えました。
三豊市の親子 死因は胸の銃弾 無理心中か10月10日 11:41
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/104 8日、三豊市の住宅で親子2人が遺体で見つかった事件の続報です。
警察の司法解剖の結果、2人とも拳銃で胸を撃たれたことが死因だとわかりました。
8日午前8時半頃、三豊市詫間町の住宅で、51歳の男性会社員と78歳の父親が亡くなっているのが見つかりました。
司法解剖の結果、父親の死因は胸から入った銃弾が心臓を傷つけたこと。
男性は、銃弾によって肺に血が溜まったことによる窒息死でした。
父親は1発、息子は2発撃たれた痕があり父親の遺体の近くには回転式の拳銃が1丁落ちていました。
警察では、父親が息子を殺害後に自殺を図った可能性が高いとみて、動機と拳銃の入手ルートを詳しく調べています。
11月1日18時08分更新 中讃で死亡事故が多発
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=4 31日夜香川県琴平町で道路を歩いていた男性が軽乗用車にはねられ死亡しました。
中讃地区では1ヵ月に3件の死亡事故が発生し、死亡事故多発ブロック警報が発令されました。
31日午後9時55分頃、香川県琴平町の県道で道路を歩いていた善通寺市大麻町の団体職員尾崎龍太さん(35)
が後ろから来た軽乗用車にはねられ、死亡しました。
警察は車を運転していた会社員の女性(26)が前をよく見ていなかったのが事故の原因とみて詳しい状況を調べています。
中讃地区では、先月3件の死亡事故があり3人が亡くなっていて1日、交通死亡事故多発ブロック警報が発令されました。
中讃地区に警報が発令されるのは7月に続き今年2回目です。
期間は今月5日までで警察は取り締まりを強化することにしています。
11月1日18時08分更新 ウォームビズ始まる
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=2 冬の省エネや地球温暖化防止対策として暖房の使用を控えるウォームビズの取り組みが始まりました。
10月までのクールビズが終わり、街ではネクタイを着けたり、上着を羽織ったりしているビジネスマンの姿が見られました。
岡山県では1日から「ウォームビズ県民運動2013」としてウォームビズの取り組みを進めています。
冬を前に加湿器を置いて保湿したり、ストレッチ運動で血行を促進させるなど、暖房の温度を20度以下に設定しても
暖かく過ごせるような工夫を提案しています。
また、暖かい場所に集って過ごせるようにと、公共施設などにウォームシェアスポットを設置しています。
ウォームビズ県民運動は来年3月末までです。
誤爆すまそ
11月1日18時08分更新 年賀はがき販売始まる
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=1 今年もあと2カ月です。来年のお年玉付き年賀はがきの販売が全国一斉に始まりました。
岡山市の岡山中央郵便局では販売開始のセレモニーが行われ来年の干支「午」にちなんで駆け付けたポニーに
保育園児が首飾りや好物のニンジンをプレゼントしました。
この後年賀はがきの販売が始まり早速訪れた人が買い求めていました。
全国の発行枚数は35億9000万枚と例年並みで全国版には馬のシルエットなどが、岡山版には倉敷美観地区が
描かれています。年賀状の受け付けは来月15日からです。
未解決の殺人事件 情報提供呼びかけ10月31日 18:35
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/233 香川県で起きた3つの未解決殺人事件について、警察と遺族らが事件の手ががりとなる情報提供を呼びかけました。
1997年3月、旧琴南町の山中で当時高校1年の真鍋和加さん(当時16)が首を絞められて殺害されているのが見つかりました。
31日朝、三豊市高瀬町のスーパーで和加さんの母親、明美さんが警察官とチラシを配って情報提供を呼びかけました。
これまで警察に126件の情報が寄せられましたが、事件の解決には至っていません。
警察では、3年前から被害者の会を支援する懸賞金支援制度を設けて情報提供を呼びかけています。
警察では、坂出市の自動車整備工場の経営者 松下菊江さん(当時65)、東かがわ市の元幼稚園教諭 鯛谷明子さん
(当時71)が殺害された事件の情報も求めています。
香川県警が安全運転事業者を表彰11月05日 15:52
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/259 安全運転を心がけて優秀だった事業者の表彰が5日、香川県警本部で行われました。
香川県の事業者を対象に、県警本部と自動車安全運転センターが2005年から年3回表彰しているものです。
香川県の人口あたりの交通事故死者数は、2年連続で全国ワーストです。
今年も4日までに46人が死亡していますが、去年よりは29人減っています。
5日は、今年5月から8月までに交通事故や違反をした従業員の割合が特に少なかった2つの団体に表彰状と盾が贈られました。
11月11日19時22分更新 大麻1.2キロ所持容疑で男を逮捕
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=5 高松市の自宅で乾燥大麻、約1.2キロを所持していたとして無職の男が大麻取締法違反の疑いで11日までに
逮捕されました。逮捕されたのは高松市上天神町の無職、杉田裕樹容疑者(34)です。
警察の調べによりますと杉田容疑者は先月自宅で乾燥大麻約1.2キロを所持していたほか大麻草3株約900グラム
を営利目的で栽培した疑いです。
また杉田容疑者の自宅からは植木鉢や照明器具など約260点の栽培道具が押収されました。
警察の調べに対し杉田容疑者は所持していたことは認めていますが栽培に関しては黙秘しているということです。
警察は大麻の入手先や販売先など詳しく調べることにしています。
香川 道路をカラー舗装で事故防止
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20131114_7 香川県内の道路で、横断歩道や路面の標示に緑や赤で色をつけるカラー化が進んでいます。
香川県警が、交通死亡事故率全国ワースト一位の汚名を返上しようと、4億円あまりをかけ進めている取り組みです。
香川県内で最近よく見るようになった、緑や赤で色が付けられた道路です。一体何でしょうか?高松市の紫雲中学校西交差点です。
今年1月に、横断歩道を歩いていた高齢の女性が気づかず右折してきた車にはねられ、死亡する事故が起こりました。
香川県警では、去年から、事故の危険性が高い交差点約11000か所で、道路標示を目立たせるためのカラー化を進めています。
この交差点でも、14日、横断歩道に緑の塗料を塗りました。
ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20131114_7.jpg 緑に色づけすることで塗装前の「白一色」に比べ、横断歩道の存在が際立っているのがわかります。
「止まれ」の道路標示は、赤く塗って目立たせました。
塗装した後の交差点では、塗装前の過去三年間の平均と比べ4割ほど事故件数が減るなど、一定の効果が確認されました。
このほかにも、警察では、自転車に乗った人の目の高さへの標識の追加設置や、道路標識への光をよく反射する塗料の使用などを進めています。
全国最悪の交通事故死者率から脱却するため、「目で見てわかる」という、最も単純で重要なことから強化する安全な道路づくりです。
警察・消防の殉職者 合同慰霊祭11月12日 11:34
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/296 殉職した警察官や消防士を偲ぶ「合同慰霊祭」が12日、高松市で開かれました。
香川県の警察協会と消防協会が毎年開いているものです。
今年は殉職者の遺族や警察・消防の職員ら約160人が参列しました。
慰霊祭では警察と消防の殉職者と救助活動に協力して亡くなった小学生ら計67人の名簿が奉納されました。
そして全員で黙祷を捧げた後、浜田知事が「今日の郷土香川の平和と安全はみなさま方が身を挺し遂行された
ご功績の賜物であり、深く敬意と感謝の意を表します」と追悼の言葉を述べました。
暴力排除のキャンペーン
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033394951.html?t=1385769704759 警察と住民が一体となって街から暴力を排除し、安心して暮らせる地域作りを目指すキャンペーンが高松市中心部の
商店街で開かれました。
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033394951_m.jpg このキャンペーンは、地域が一体となって街から暴力を追放しようと行われるもので、高松市の中心商店街周辺の
住民や警察官など合わせておよそ100人が参加しました。
はじめに高松市南新町の田町交番前で住民大会が開かれ、高松北警察署の吉田敏和署長が「皆さんの積極的な
暴力団排除活動と警察の取り締まりがうまく展開することによって、有効な暴力団対策が実現します」などと呼びかけました。
そのあとことでん瓦町駅周辺の住民の代表中村絹代さんが「私たちは、この地区からあらゆる暴力の排除を誓い、
安全で安心な暮らしやすい街にすることを宣言します」と暴力排除宣言をしました。
このあと参加者たちは県警察音楽隊を先頭に、「暴力追放」などと書かれた旗を持って商店街をパレードし、
通行人にチラシなどを配って、暴力の排除を呼びかけました。
警察ではこれから年末に向けて暴力団による正月用品の押し売りや、いわゆる「みかじめ料」の要求などが増えると
予想されることから取締りを強めることにしています。11月29日 18時39分
警察不祥事 道交法多い
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033543032.html?t=1386196215336 去年1年間に起きた県警察本部の不祥事のうち、スピード違反などの道路交通法違反が、最も多かったことがわかりました。
これは、NHKが、情報公開条例に基づいて、去年1年間に起きた県警察本部の不祥事について、懲戒処分などの
資料を入手した結果、わかったものです。
それによりますと、去年1年間に県警察本部の警察官や警察職員が不祥事を起こし、減給や戒告、訓戒などを受けた
件数は、あわせて13件で、おととしに比べて1件、減りました。
このうち、最も重い処分だったのは、異性と不適切な交際をしていた巡査部長で、去年3月に10%の減給3か月を
受けるなど、減給が3件のほか、戒告が1件、訓戒が3件、注意が6件となっています。
また、原因別にみますと、スピード違反などの道路交通法違反が5件で、最も多く、次いで、異性と不適切な交際を
していたのが3件あり、捜査報告書にうその記載をしていたのも1件ありました。
県警察本部監察課は、「警察職員が速度違反などの法令違反をしないように引き続き指導していく」というコメントを出しました。
12月04日 16時04分
尼崎)高松市男性死で書類送検
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033624381.html?t=1386316222918 兵庫県尼崎市で起きた一連の事件で、住宅の床下から遺体で見つかった高松市の男性が、自殺した角田美代子
元被告やその親族などから暴行を受けるなどして死亡した疑いがあるとして、警察は、角田元被告ら8人を傷害致死の
疑いで書類送検しました。
書類送検されたのは、角田美代子元被告や義理の娘の角田瑠衣被告ら(28)親族あわせて8人です。
警察の調べによりますと、8人は、去年10月、尼崎市の住宅の床下から見つかった高松市の谷本隆さんに対して
(当時59)平成15年から翌年までの3か月間にわたって、角田元被告のマンションで、食事を制限したうえ、
繰り返し暴行を加えて死亡させたとして傷害致死の疑いが持たれています。
谷本さんは、同じ床下から遺体で見つかった仲島茉莉子さん(当時26)と瑠衣被告の伯父にあたります。
警察によりますと、角田元被告の親族の証言から谷本さんが暴行などによって衰弱死した疑いがあるものの、
詳しい死因がわからないことや、死亡した元被告らが暴行の中心だった疑いが強いことから逮捕を見送ったということです。
8人のうち角田元被告ら3人は、すでに死亡しています。
一連の事件では、これで7人の被害者について立件されたことになります。12月06日 12時24分
12月6日18時29分更新 尼崎事件で書類送検
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=2 兵庫県尼崎市の連続変死事件で高松市の親族の男性を虐待し、死亡させたとして警察は6日、
自殺した角田美代子容疑者ら8人を傷害致死の疑いで書類送検しました。
書類送検されたのは自殺した角田美代子容疑者や義理の娘の角田瑠衣容疑者ら合わせて8人です。
警察の調べによりますと8人は2003年10月からの4ヵ月間、瑠衣容疑者のおじで高松市に住んでいた谷本隆さんを
尼崎市内のマンションで暴行したり食事を制限するなどして衰弱させ、2004年1月頃に死亡させた疑いです。
谷本さんは去年10月、尼崎市内の住宅の床下から遺体で見つかっていました。
一連の事件ではこれで7人の被害者について立件されたことになります。
12月7日18時05分更新 高松市で防犯研修会
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=2 地域の防犯活動の資質向上を図ろうと防犯ボランティア団体のリーダーなどを対象にした研修会が高松市で開かれました。
研修会には、県内にある約50の防犯ボランティア団体の代表者などが参加しました。
初めに浜田知事が高齢者を狙った振り込め詐欺が依然、増加傾向にあることなどを踏まえ安全に暮らせる町づくりへ
の協力を呼びかけました。
会では参加者が、小学生が考えた標語を使った防犯カルタの作成や防犯パトロールの実施状況など地域での
防犯活動を報告した他、専門家の講演が行われました。
この中で、犯罪を未然に防ぐためには、自宅から20メートル圏内に住む人たちと日ごろから気軽に挨拶や会話を
交わせようなコミュニティーづくりが大事と話していました。
香川県警察本部が年頭視閲式
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034297791.html?t=1389321640878 香川県警察本部の年頭視閲式が高松市で行われ、筋伊知朗本部長は「県民の期待と信頼にこたえるために、
一層の活躍を期待する」と訓示しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034297791_m.jpg 高松市郷東町の県警察学校で行われた香川県警察本部の年頭視閲式には、警察官などおよそ300人が参加しました。
はじめに筋本部長が、「県民に不安を与える悪質な事件が発生しているが、県警の総力をあげてそれらの課題に
取り組んでいく。県民の期待と信頼にこたえるために、一層の活躍を期待する」と訓示しました。
続いて、筋本部長の前を警察官やパトカーが行進し、ことしの決意を新たにしました。
また、大きな地震で多重事故が発生したという想定で、車に閉じ込められた人を救助する訓練も行われ、
器具を使ってドアを開けたりする手順を確認していました。
香川県では去年、60年ぶりに交通事故の死者数が50人台となり、人口あたりの死者数が全国最多という汚名は
返上しましたが、依然5番目の多さとなっています。
警察では、交通死亡事故の抑止や子ども・女性・高齢者を犯罪から守る取り組みの推進などをことしの重点目標に
あげ、さらなる事故や犯罪の防止に務めることにしています。01月09日 20時28分
盗撮の元巡査部長に猶予付き有罪判決
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=5 女性のスカートの中を盗撮したとして香川県迷惑防止条例違反の罪に問われている高松北警察署の元警察官に
高松地裁は懲役6カ月、執行猶予3年の判決を言い渡しました。
判決を受けたのは高松北警察署の地域第一課の元巡査部長、白川浩三被告(46)です。
判決によりますと白川被告は去年7月から8月にかけて高松市内の店舗など15カ所で16回にわたり靴の先に
取り付けた小型カメラで女性のスカートの中を盗撮したものです。
判決公判で高松地裁の棚村治邦裁判官は、「犯行当時は現職の警察官で警察官に対する信頼を失墜させるもの」
と指摘しました。
一方で「被告は反省の態度を示している」として懲役6カ月の求刑に対して懲役6カ月、執行猶予3年の判決を言い渡しました。
弁護側は控訴しないということです。
香川で事故死者大幅減少 要因は?01月06日 18:39
ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/582 去年1年間に交通事故で亡くなった人の数がまとまりました。岡山県では、前の年より5人少ない107人。
そして、香川県では26人減って55人でした。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Y_phhzP_t5A#t=0 全国ワーストが続いていた香川県で実に3割以上という大幅な減少に転じた要因を取材しました。
死亡事故の半数を占める交差点の対策が奏効 止まれの文字の回りが赤く舗装され 白線の回りは凹凸で光を反射しやすく
2010年度から9億7000万円を投じ 高輝度化と赤くカラ-舗装化に取り組む
対策前と比べて事故の件数 高輝度化した場所 −25% カラ-舗装した場所 ー44%
交通企画課山下事故対策官 止まれの道路標示の周囲を 赤く縫ったことによって より遠くからでも交差点が分かると
ドライバ-からの声も上がっています ハ-ド面以外にソフト面の対策も
6月には県全域の300ヵ所以上の交差点で 初めての集中取り締まりを実施
高齢者の事故死者数 2012年51人 去年31人 出前参加体験型の交通安全教育車の導入や高齢者世帯への訪問指導の効果
とはいえ人口10万人あたりの死者数 香川県5・56人 全国平均は3・43人を上回る
再 山下対策官 去年もまだ 高齢者、交差点、夜間の交通事故の割合が大きいという結果になっていますので
この3つの特徴をとらえて今年も抑止対策に取り組んでいく
交通事故抑止へ 香川県警が視閲式01月09日 11:44
ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/603 香川県警の年始の恒例行事「視閲式」が行われ、交通事故の抑止などに向け決意を新たにしました。
視閲式は警察官の団結や指揮高揚を図るのが目的で、今年は警察官や関係者ら約380人と警察犬8頭が参加しました。
始めに筋伊知朗本部長が「女性や高齢者を対象にした悪質な事件が相次いでいる。
警察の総力を挙げて取り組んでいきたい」と訓示しました。
香川県では去年人口あたりの交通事故死者数が全国ワーストを脱却しました。
しかし、全国的には依然高い水準にあることから引き続き交通事故の抑止に取り組んでいく方針です。
女性16人が被害 盗撮の元警察官に執行猶予判決01月10日 11:47
ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/608 香川県警の元警察官の男が女性のスカートの中を盗撮した罪に問われた裁判で、高松地裁は執行猶予付きの判決を言い渡しました。
香川県迷惑防止条例違反の罪で判決を受けたのは、高松北警察署の元巡査部長、白川浩三被告(46)です。
判決によりますと、白川被告は、去年7月から8月にかけて高松市のデパートなど15カ所で靴の先に取り付けた
小型カメラで女性16人のスカートの中を盗撮しました。
判決公判で高松地裁の棚村治邦裁判官は、「盗撮用の機材を自ら購入し靴に細工するなど常習的に犯行に及んでいて、
市民からの警察官に対する信頼を失墜させるものだ」と指摘しました。
一方、被告が反省しているなどとして、懲役6カ月、執行猶予3年の判決を言い渡しました。
9割が”交通マナー欠如”
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034478621.html?t=1389851472201 人口10万人あたりの交通事故死者数が全国的に多い香川県が、県民の交通安全意識を調べたところ、
およそ9割にのぼる人が、「他人を思いやる交通マナーの欠如」を事故の発生率が高い理由にあげていることがわかりました。
交通安全の意識調査は、香川県が、毎年、県警察本部と合同で行っているもので、去年の調査では県政モニター、
およそ350人のうち86%が回答しました。
それによりますと、交通事故が、「自分に起こりうるもの」と自覚している人は、7割以上を占め、事故が起きる割合が
高い理由におよそ9割の人が、ゆずりあいなど、「他人を思いやる交通マナーの欠如」をあげていました。
また、マナーが悪いのは、「自動車を運転する人」だと感じている人が8割を超えた一方で、「自転車の利用者」
だという人も7割にのぼるなど、全体的に当事者意識の低さが浮き彫りになりました。
警察では、この結果を踏まえて、悪質な違反などの取り締まりを強化するとともに、交通安全教育なども進めて、
交通事故を減らしていきたいとしています。01月16日 09時29分
死亡事故相次ぎ 中讃地区に多発警報
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=1 21日夜、香川県綾川町で自転車の女性がタンクローリーにはねられ死亡しました。
中讃地区ではこの1週間、死亡事故が相次ぎ、22日、今年初の死亡事故多発警報が出されました。
21日午後6時20分頃、綾川町の県道交差点で自転車に乗って横断歩道をわたっていた高松市国分寺町の契約社員、
高松恵さん(30)が左折してきたタンクローリーにはねられ死亡しました。
警察は安全をよく確認していなかったとしてタンクローリーを運転していた高松市今里町のトラック運転手、
上原富美男容疑者(65)を現行犯逮捕し自動車運転過失致死の疑いで調べています。
警察の調べに対し上原容疑者は容疑を認めているということです。
今月14日以降、中讃地区ではこれが3件目の死亡事故となり中讃地区に今年初めての死亡事故多発警報が出されました。
県警では警報が出されている今月26日までスピード違反などの取り締まりを強化し、交通事故の防止を図ることにしています。
中讃地区に死亡事故多発警報
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034674241.html?t=1390429561671 21日夜、綾川町で自転車に乗っていた30歳の女性が大型トラックにはねられて死亡する事故がありました。
これで中讃地区では今月に入ってからの交通死亡事故が3件となり香川県は中讃地区にことし初めての交通死亡
事故多発ブロック警報を発令しました。
21日夜6時20分ごろ、綾川町陶の交差点で、横断歩道を渡っていた自転車が左折してきた大型トラックにはねられました。
この事故で、自転車に乗っていた高松市国分寺町の契約社員高松恵さん(30)が頭などを強くうって、まもなく死亡しました。
警察は大型トラックを運転していた高松市今里町の上原富美男容疑者(65)を自動車運転過失傷害の疑いでその場で
逮捕しました。この事故で中讃地区では、今月に入ってからの交通死亡事故が3件となり、香川県は22日、
ことし初めてとなる交通死亡事故多発ブロック警報を中讃地区に発令しました。
綾川町役場前では特別取り締まりの出発式が開かれ警察官の代表が、高松西警察署の綾田浩三署長らに出発を
宣言したあと、警察官がつぎつぎに白バイやパトカーに乗って、取り締まりに向かいました。
警察は、今月26日までの警報発令期間中、街頭での取り締まりなどを強化していくことにしています。01月22日 18時20分
香川県警がYouTubeで警官募集PR
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140125_1 香川県警が警察官募集のPR動画を製作し、インターネットの動画投稿サイト、「ユーチューブ」で、公開を始めました。
四国の警察では初めての取り組みです。
香川県警が製作したのは警察官の業務をPRする5つの動画です。
動画は1月17日から動画投稿サイトのユーチューブで公開されていて、警察学校の様子や刑事課、交通課など
それぞれの仕事内容の他、やりがいなどが担当警察官のインタビューを交えながら紹介されています。
香川県警の警察官への応募者はこのところ減少傾向にあるということで、今回は、
県外の大学生などにも香川県警を知ってもらい応募してもらおうと、動画を製作しユーチューブでの公開を始めたものです。
ユーチューブを使って警察官募集の動画を公開するのは、四国の警察では初めての取り組みです。
警察官 盗撮しようとして逮捕
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034871161.html?t=1391043969231 県警察本部の35歳の男の巡査長が、高松市で、女性のスカートの下にスマートフォンを取り付けたサンダルを
差し入れるなど、盗撮をしようとしたとして、県の迷惑行為防止条例違反の疑いで、29日、警察に逮捕されました。
逮捕されたのは、県警察本部刑事部鑑識課の巡査長、東川充容疑者(35歳)です。
警察によりますと、東川容疑者は、29日午後4時すぎ、高松市内の雑貨店で、右足のサンダルにスマートフォンを
取り付けて、女性の背後からスカートの下に差し入れるなど、盗撮をしようとしたとして、県の迷惑行為防止条例違反の
疑いがもたれています。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034871161_m.jpg 東川容疑者は、29日は休日で、ひとりで私服姿で店に来ていたということで、サンダルのつま先の一部からスマート
フォンのレンズを上に向けていたところ、警備員に見つかり逮捕され、「すみません」と容疑を認めているということです。
警察では、動機や余罪などについて詳しく調べることにしています。
県警察本部の小脇一幸首席監察官は、「警察官として、あるまじき行為であり、事実関係を調査の上、
厳正に対処する」と話しています。01月30日 09時04分
香川県警の巡査長 盗撮容疑で現行犯逮捕
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=1 香川県警の巡査長が高松市の雑貨店で女性のスカートの中をスマートフォンで盗撮しようとしたとして29日、
県迷惑防止条例違反の疑いで現行犯逮捕されました。逮捕されたのは香川県警鑑識課の巡査長、東川充容疑者(35)です。
警察の調べによりますと東川容疑者は29日午後4時15分頃、高松市内の雑貨店で右足のサンダルに取り付けた
スマートフォンを女性のスカートの下に差し入れ盗撮しようとした疑いです。
巡回中の警備員が見つけ警察に届け出たもので東川容疑者は29日は休日でした。
警察の調べに対し東川容疑者は容疑を認め「盗撮しようとしていた。すみません」と供述しています。
香川県警の小脇一幸首席監察官は「警察官としてあるまじき行為。
事実関係を調査し厳正に対処します」とコメントしています。
県警察学校の卒業式
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034765771.html?t=1391091323550 去年4月に採用されたあと、10か月にわたって県警察学校で学んできた新任警察官の卒業式が高松市で行われました。
高松市郷東町の県警察学校で行われた卒業式には26人の卒業生のほか、警察関係者や保護者などが出席しました。
まず卒業生の代表に警察学校長から卒業証書が手渡されたあと、県警察本部の筋伊知朗本部長が
「乗り越えられない壁はないという気概を持って、若い力で次の時代の県警を支えていただきたい」と訓示しました。
これに対し卒業生代表で高松西警察署に配属される尾松秀隆さん(23)が、「県警の一端を担う誇りと自覚をもって、
職責を全うする覚悟です」と決意を述べました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034765771_m.jpg 卒業生26人は10か月間にわたって刑法などの法律や逮捕術など警察官として必要な知識や技術を学んできており、
30日付けで県内の12の警察署に配属されました。
式のあとには、大学卒業程度の枠で採用され、すでに警察署で勤務している同期の警察官が出口で出迎え、
握手をしたり言葉をかけたりして、26人を激励していました。
高松南警察署に配属される北村彩さん(27)は、「学校で学んだことを生かして、県民の期待に応えられる警察官になりたいです」
と話していました。01月30日 18時41分
177 :
名無しピーポ君:2014/02/02(日) 09:31:40.03
投稿動画で警察官をPR
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035002741.html?t=1391579596625 新年度・平成26年度の警察官採用試験の募集を前に香川県警察本部では、四国管内の警察本部ではじめて、
警察の仕事の魅力を伝える動画をインターネットの投稿動画サイトで流す取り組みをはじめました。
動画が公開されているのは、投稿動画サイトの「ユーチューブ」です。
動画では刑事や交通など警察の5つの部門の仕事について、若手の警察官が実際に働いている姿と、
インタビュー映像を公開しています。
このうち刑事や交通の部門では男女2人組の警察官が聞き込みをしている様子や、白バイを運転している様子などが
公開されています。
香川県警ではこれまで学生向けの説明会などで警察官の仕事について説明してきましたが、この10年の採用試験の
受験者数は平成15年度の1310人がピークで、年によって増減はあるものの平成25年度は889人まで減少しています。
香川県警人事課は、「就職活動中のより多くの学生の皆さんに警察の仕事を理解してもらい採用試験を受験して
もらうため動画を制作した」と話しています。
香川県警の新年度の警察官採用試験の募集は、大学卒業程度の学生を対象に、来月中旬からはじまる予定です。
02月05日 11時07分
盗撮の鑑識課巡査長を起訴
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035375581.html?t=1392848059752 1月、高松市で、自分のサンダルに隠し入れたスマートフォンを使い、女性のスカートの中を盗撮しようとしたとして
逮捕された県警察本部の35歳の男の巡査長が、このほかにも去年6月から半年あまりの間に14回にわたって
同じような行為を常習としてしていたとして、合わせて県の迷惑行為防止条例違反の罪で起訴されました。
起訴されたのは、県警察本部刑事部鑑識課の巡査長、東川充被告(35)です。
起訴状などによりますと、東川被告は、1月、高松市内の雑貨店で自分のサンダルに隠し入れたスマートフォンを使い、
女性のスカートの中を盗撮しようとしたとして、県の迷惑行為防止条例違反の罪に問われています。
その後の調べで、去年6月からことし1月までの半年あまりの間にも高松市内のスーパーなど9か所で、
14回にわたって、常習として盗撮していたとして合わせて起訴されました。
県警察本部では、今後、事実関係を調査した上で、東川被告の処分を検討することにしています。02月19日 18時59分
警察官が事件被害者を盗撮
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035616311.html?t=1393630928706 女性への盗撮の疑いで逮捕された香川県警鑑識課の35歳の巡査長が出動した事件現場でも被害者の女性の
スカートの中を盗撮をしていたことが明らかになりました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035616311_m.jpg 事件被害者への盗撮が明らかになったのは香川県警察本部刑事部鑑識課の巡査長、東川充被告(35歳)です。
この巡査長は先月、高松市の雑貨店で自分のサンダルにつけたスマートフォンを使って客の女性のスカートの中を
盗撮しようとしたとして、香川県迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕され、今月19日に起訴されています。
その後の調べで巡査長は、おととし3月からことし1月までの2年たらずの間に事件で出動し鑑識作業を行った現場
4か所で鑑識用の足のカバーに隠し入れたスマートフォンで被害者など5人のスカートの中を盗撮をしていたほか、
警察の施設内でも23回にわたって同僚の女性職員の盗撮をしていたことが分かったということです。
巡査長の自宅のパソコンからは女性を盗撮したものと見られる動画が見つかっており、調べに対し巡査長は事件の
被害者の盗撮をしたことも認めたうえで、「性的欲望を満たすためだった」と話しているということです。
県警察本部はこの巡査長を停職3か月の懲戒処分にし、巡査長は28日に依願退職したということです。
香川県警察本部の小脇一幸首席監察官は、「警察に対する信頼を失墜させたことについて、深くおわびするとともに、
職員の指導を徹底し、信頼回復に努めたい」とコメントしています。02月28日 19時40分
事件現場で盗撮 巡査長を懲戒処分
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=1 女性を盗撮した罪で起訴されていた香川県警の巡査長が事件現場でも被害関係者の女性のスカートの中を盗撮
していたことが分かりました。盗撮していたのは香川県警本部、鑑識課の東川充巡査長(35)です。
県警によりますと東川巡査長はおととし3月から先月にかけて出動した事件現場で4回にわたり被害関係者の
女性のスカートの中を盗撮しました。また警察の施設内でも23回、同じ様に盗撮をしたということです。
東川巡査長は「性的な欲望を満たすためにやった」と盗撮を認めていて県警は28日付けで東川巡査長を停職3ヵ月の
懲戒処分にし東川巡査長は依願退職しました。
東川巡査長はサンダルに取り付けたスマートフォンで女性のスカートの中を盗撮したとして県迷惑防止条例違反の
罪で起訴されています。
盗撮で逮捕の警察官が停職処分
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140228_11 スマートフォンで、女性のスカートの中を盗撮しようとしたとして、逮捕・起訴されている香川県警の警察官が、
停職3か月の処分を受けました。
ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20140228_11.jpg この警察官は、28日付けで依願退職しましたが、鑑識捜査中にも盗撮を繰り返していたことが、
香川県警の発表で明らかになりました。
停職3か月の懲戒処分を受けたのは、香川県警察本部鑑識課の東川充巡査長(35歳)です。
東川被告は、去年6月から今年1月末までに、高松市内の雑貨店などであわせて15人の女性のスカートの中を、
スマートフォンのカメラで動画で盗撮していたとして、逮捕・起訴されていました。
しかし、香川県警のその後の調べで、東川被告はおととしから今年にかけて4か所の犯行現場で、鑑識捜査中にも
同様の手口で、犯罪被害者を含む女性5人の盗撮を行っていたうえ、警察署の中などでも23回に渡って、
盗撮を繰り返していたことが明らかになりました。東川被告は、28日付けで依願退職しました。
事件を受け、小脇一幸首席監察官は、「警察に対する信頼を失墜させたことにつきまして深くお詫び申し上げます」
とコメントしています。
警察署長などの人事異動
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035736021.html?t=1394842140941 香川県警察本部の春の人事異動のうち、警察署長など幹部の異動が14日、内示され、去年より規模が小さい
56人の異動となりました。
県警察本部によりますと、今回の異動では警察本部の部長1人のほか、県内13の警察署のうち、7つの警察署長が
替わるなど56人が異動します。幹部クラスの退職者が減り、異動の規模は、去年より27人少なくなりました。
このうち警察本部では▼交通部長に小脇一幸首席監察官、▼首席監察官に横田正彦監察課長が就任します。
警察署では、▼高松南警察署長に刑事部と生活安全部の櫻木保参事官、▼丸亀警察署長に丸橋一之公安課長、
▼観音寺警察署長に詫間啓司機動隊長がそれぞれ就任します。
また、▼東かがわ警察署長には福井弘二科学捜査研究所長、▼善通寺警察署長に四国管区警察局の楢村信行
通信庶務課長、▼琴平警察署長に森永真二生活環境課長、▼三豊警察署長に岩瀬威鑑識課長がそれぞれ就任します。
これらの異動は3月24日に発令されます。また、主に警部以下の警察官の異動は3月20日に内示される予定です。
03月14日 18時55分
香川県警 第一次人事異動
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140315_4 香川県警は、警察署長など幹部職員56人の第一次人事異動を発表しました。
主な異動では、交通部長に首席監察官の小脇一幸氏が就任し、首席監察官には警務部参事官の横田正彦氏が就任します。
警察署長は県内13の警察署のうち7署の署長が異動します。
このうち、高松南警察署長には刑事部参事官の櫻木保氏、丸亀警察署長には警備部参事官の丸橋一之氏、
観音寺警察署長には機動隊長の詫間啓司氏、三豊警察署長には鑑識課長の岩瀬威氏がそれぞれ就任します。
この異動は今月24日に発令されます。
盗撮した元警察官の初公判
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033086031.html?t=1395291080309 高松市内で、スマートフォンを使って、女性のスカートの中を盗撮した元警察官の男の裁判が開かれ、
高松地方裁判所は「一般人と比べても、盗撮の行為は強く非難されなくてはならない」などとして執行猶予付きの
有罪判決を言い渡しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033086031_m.jpg この事件は、県警察本部刑事部鑑識課の元巡査長、東川充被告(35歳)が、去年6月からことし1月にかけて
高松市内のスーパーマーケットなどで自分のサンダルに隠し入れたスマートフォンを使い女性14人のスカートの中を
盗撮するなどしていたもので、県の迷惑行為等防止条例違反の罪に問われました。
20日は高松地方裁判所で初公判が開かれ、東川被告は、起訴された内容について「間違いありません」と認めました。
このあと検察側が「ゆがんだ性的興味で、自己中心的な行為はくむべき事情はない」などと述べたのに対し、
弁護側は「2度と盗撮をしないと誓っている」などと述べ、情状酌量を求めました。
裁判はそのまま結審し、高松地方裁判所の片岡理知裁判官は「警察官という立場で盗撮を繰り返したことは、
一般人と比べても非難されなくてはならない」と指摘した一方で、「被告は仕事を失うなど社会的制裁も受けている」
として、懲役6か月、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。03月20日 12時43分
万引き対策マニュアル贈呈
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033123311.html?t=1395814781363 商店が万引き被害にあった際の対応などを記した対策マニュアルを香川大学と県警察本部が合同で作成し
高松市の商店街に贈りました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033123311_m.jpg 26日は香川大学と警察の代表が高松市の丸亀町商店街振興組合を訪れ古川康造理事長にマニュアル250部を
手渡しました。
このマニュアルは、香川大学と県警察本部が高松市内の商店街を対象に行った防犯対策に関するアンケート調査を
もとに作ったもので、万引きの被害にあわないために▼店員の間で防犯意識を高めることや▼防犯カメラなどの
機器についてよく知ること、それに▼万引きに気がついたときの通報のしかたなどが書かれています。
古川理事長は「非常にわかりやすいマニュアルになっている。これをきっかけにして商店でも万引き撲滅に向けた
意識を高めていきたい」と話していました。
マニュアルを作成した香川大学教育学部の大久保智生准教授は「マニュアルをレジの近くにおいてこまめに確認
してほしい。また万引きをなくすために店員にももっと防犯意識を持ってもらいたい」と話していました。
このマニュアルは高松市中心部のほかの商店街にも贈られることになっています。03月26日 12時44分
交通コンテスト目標達成せず
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033277871.html?t=1395991774650 去年、チームで車の無事故・無違反を目指すコンテストが、県内で初めて行われましたが、参加したチームのうち
15%が、交通事故や違反をして目標を達成できませんでした。
このコンテストは、職場や地域の交通安全意識の向上につなげようと県や警察などでつくる実行委員会が去年
初めて開催しました。
コンテストには、県内在住か県内に通勤や通学している人でつくる5人1組の合わせて2293チームが参加し、
去年9月から12月までの4か月間、車やバイクなどでの無事故・無違反を目指しました。
しかし、参加チームのうち無事故・無違反の目標を達成できたのは全体の85%で、残りの15%にあたる343
チームは、メンバーの誰かが交通事故を起こしたり、道路交通法を違反したりして、目標を達成できませんでした。
このうち交通事故は、33件にのぼったほか、違反の数は360件で、△交差点などでの一時停止線で停止
しなかったり、△携帯電話で話しながら運転したりする違反が多かったということです。
県くらし安全安心課は、「来年度もコンテストの開催を検討しているので、コンテストをきっかけに交通マナーの意識を
高めてもらい、事故や違反が少なくなっていけば」と話しています。03月28日 09時02分
犬のきな子が教育隊の隊員任命
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033308351.html?t=1396514262820 失敗にもめげず何度も挑戦する姿が話題となった元嘱託警察犬の「きな子」とその子どもたちが小学校などの
防犯教室で活動する県警本部の教育隊特別隊員に指定されました。
県警本部の教育隊特別隊員に指定されたのは元嘱託警察犬の「きな子」とその子どもの「こむぎ」と「みりん」の3頭で
3日、県警察本部で指定式が開かれました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033308351_m.jpg この中で「きな子」など3頭は県警察本部の筋伊知朗本部長から「隊員の証」を首にかけられました。
そして筋本部長は「3頭は県民から愛されきな子は防犯ポスターに起用されるなど大活躍をしている。
今年度も安全安心のまちづくりのために協力をお願いしたい」と期待の言葉を述べました。
「きな子」が特別隊員の指定を受けるのは今年度で7回目、「こむぎ」と「みりん」は4回目で、今後警察が小学校や
幼稚園で行う防犯教室などに参加し啓発活動を行うことになっています。
「きな子」が所属する丸亀警察犬訓練所の亀山伸二所長は「新年度も心機一転して頑張っていきたい。
きな子だけでなく子どもたちも活躍してほしい」と話していました。04月03日 12時37分
春の全国交通安全運動出発式
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033321321.html?t=1396655641117 春の全国交通安全運動が、6日から始まるのを前に、県や警察の関係者が参加した出発式が高松市で開かれ、
交通安全への決意表明をしました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033321321_m.jpg 高松市のサンポート高松で開かれた出発式には、県や県内の自治体、それに警察などのおよそ400人が参加しました。
このなかで、自治体を代表して、多度津町の丸尾幸雄町長は、「交通事故のない町づくりは、私たち県民の願いです。
地域力をいかして、県民総ぐるみでワースト上位を脱却する取り組みを推進していく」と決意表明をしました。
このあと、交通安全活動をする団体の代表が「飲酒運転など、悪質で危険な運転を根絶する」と宣言し、
警察の白バイとパトカーが、交通安全を呼びかけるため、出発しました。
春の全国交通安全運動は、6日から15日までの10日間、香川県では、「県民総ぐるみで交通死亡事故ワースト
上位からの脱却!」をスローガンに実施されます。
県内では、去年1年間の交通事故による死者数は、55人と、おととしより26人減り、人口あたりの割合は、
全国ワースト1位を脱却しましたが、依然として上位の状況が続いています。04月04日 18時48分
春の交通安全運動出発式
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013397911.html?t=1396656718220 春の全国交通安全運動が6日から始まるのを前に、高知市で出発式とパレードが行われました。
県庁で行われた出発式にはおよそ120人が出席し、近くの保育園の子どもたちが交通安全のメッセージを
声をそろえて宣言しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013397911_m.jpg そして、「手をあげて横断歩道を渡ろう」などと園児が書き込んだ色とりどりの紙風船が飛ばされたあと、白バイや
パトカーが一斉に出発しました。
その後、参加者たちは高知市中心部の商店街などをパレードして交通安全を呼びかけました。
春の全国交通安全運動はすべての座席のシートベルトやチャイルドシートの着用の徹底、自転車の安全利用の
推進、それに飲酒運転の根絶などを重点目標に6日から10日間、行われます。
県警察本部によりますとことし、3日までに県内で交通事故で死亡した人は11人で、このうち4人がシートベルトを
正しく着用していれば助かった可能性があるということです。
また自転車が関係する交通事故は99件起きているほか、飲酒運転の検挙数は67件に達しています。
04月04日 19時36分
通学路で全国一斉取り締まり
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033479701.html?t=1397019728151 春の全国交通安全運動に合わせて9日、香川県内でも小学校近くの通学路などで、全国一斉の交通取り締まりが
行われました。
これは、4月6日から始まった春の全国交通安全運動に合わせてドライバーの交通ルール意識を高めようと、
実施されたもので、県内では、小学校近くの33の道路で、交通取り締まりが行われました。
このうち、高松市の市立新番丁小学校に近い高松市浜ノ町の市道では、児童たちが登校する午前7時から
午前8時半までの間、高松北警察署の交通課の職員8人が、交通取り締まりにあたりました。
この市道は、この時間帯、自転車を除く車両は、通行禁止になりますが、進入してくる自動車が多く、9日も進入した
自動車は止められ、交通の反則切符を交付されていました。
警察によりますと、9日の一斉取り締まりでは、県内33の道路で、合わせて163人が交通違反などで注意を受けたと
いうことです。
高松北警察署の三崎誠司交通官は、「車のドライバーひとりひとりが歩行者や自転車に注意し、ルールを理解して
正しい運転をすれば、もっと事故は減るので、心がけてほしい」と話していました。04月09日 12時29分
通学路で全国一斉取り締まり
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033479702.html?t=1397087318304 春の全国交通安全運動に合わせて9日、香川県内でも小学校近くの通学路などで、全国一斉の交通取り締まりが
行われました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033479702_m.jpg これは、4月6日から始まった春の全国交通安全運動に合わせてドライバーの交通ルール意識を高めようと、
実施されたもので、県内では、小学校近くの33の道路で、交通取り締まりが行われました。
このうち、高松市の市立新番丁小学校に近い高松市浜ノ町の市道では、児童たちが登校する午前7時から
午前8時半までの間、高松北警察署の交通課の職員8人が、交通取り締まりにあたりました。
この市道は、この時間帯、自転車を除く車両は、通行禁止になりますが、進入してくる自動車が多く、9日も進入した
自動車は止められ、交通の反則切符を交付されていました。
警察によりますと、9日の一斉取り締まりでは、県内33の道路で、合わせて134件の交通違反などがあったということです。
高松北警察署の三崎誠司交通官は、「車のドライバーひとりひとりが歩行者や自転車に注意し、ルールを理解して
正しい運転をすれば、もっと事故は減るので、心がけてほしい」と話していました。04月09日 18時12分
交通事故死ゼロを呼びかけ
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033507721.html?t=1397112169723 4月10日は、政府が定める「交通事故死ゼロを目指す日」です。
これに合わせて、香川県内では、10日朝、総勢5000人が交通量の多い交差点などに立ってドライバーたちに
事故防止を呼びかけました。
「交通事故死ゼロを目指す日」は政府が全国交通安全運動に合わせて春と秋の年2回、定めているもので、10日は、
県内69か所の交差点などで、総勢およそ5000人が参加しました。
このうち、高松市の高松南警察署には、浜田知事をはじめ、地元の高校生やボランティアなど合わせて100人
あまりが集まりました。
まずはじめに、浜田知事が、「交通マナーを改善するなどして、交通死亡事故を少なくし、事故で亡くなる人を
減らしていきたい」とあいさつしました。
このあと、参加者たちは、高松市多肥上町の交差点に移動し、「交通安全」とか、「黄信号止まれ」と書かれた旗や
横断幕を掲げて、通勤するドライバーたちに安全運転を呼びかけました。
県警察本部の小脇一幸交通部長は、「歩行者が夜間、外出する際には必ず反射材をつけるほか、車の運転手や
後部座席の人もシートベルトを着用するなど、ルールを守った安全運転に努めてもらいたい」と話していました。
04月10日 12時23分
災害警備本部の設置訓練
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033578371.html?t=1397196528496 地震の揺れで、警察署が被害を受けて使えなくなったという想定で、代わりの建物に災害の警備本部を設置する
訓練が11日朝、三木町で行われました。
訓練は、午前5時前に震度6弱の揺れの地震が発生し、警察署が被害を受けて使えなくなったという想定で、
三木町にある高松東警察署の署員たちが取り組みました。
まず、当直の警察官が署員たちに電話で招集を呼びかけると、連絡を受けた40人あまりの署員が次々と警察署に
集まりました。
そして、無線機や地図といった被害状況などを把握するために必要な道具が入った箱を車に積み込んで、
2キロほど離れた町の施設の会議室に運び、災害の警備本部を設置しました。
本部では、防災担当の警察官が、管内の5つの駐在所と無線がつながるかどうか確認したあと、駐在所から
異常があるかどうか、報告を受けていました。
訓練は、抜き打ちで行われたということですが、警察官たちは、1つ1つ手順を確認しながら、真剣に取り組んでいました。
高松東警察署の新居祥広署長は、「署員全員が集合するのに予想以上に時間がかかるなど、課題が見つかったので、
災害に備えて、課題を解消しておきたい」と話していました。04月11日 13時55分
交番の窓ガラス割られる
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033782011.html?t=1397644093255 高松市の交番で窓ガラス2枚が割られているのが見つかり、警察は器物損壊事件として捜査しています。
15日午後11時半ごろ、高松市川島東町にある高松東警察署の川島交番で、玄関近くの窓ガラス2枚が
割られているのが見つかりました。
このうち玄関近くの窓ガラスは物を投げてできたような穴があいていたほか、交番西側の窓ガラスは何かで
たたかれたような形で割れていました。
交番には2人の警察官がいましたが奥の部屋で休憩しており、ガラスが割れる音に気づいて外に出ましたが、
周囲には誰もいなかったということです。
川島交番は住宅や商店が並ぶ県道沿いにありますが、事件発生当時、人通りは少なかったということです。
警察は器物損壊事件として交番の防犯カメラを分析するなどして捜査しています。04月16日 16時48分
高松市の交番 窓ガラス割られる04月16日 12:00
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1165 15日夜、高松市の交番で窓ガラスが割られているのが見つかり、 警察が器物損壊事件として捜査を進めています。
15日午後11時半頃、高松市川島東町の交番で、当直の警察官2人が奥の部屋で休憩していたところ窓が割れる
ような大きな音がしました。
http://www.youtube.com/watch?v=y_oj7ICaQv8 警察官が確認したところ、交番の西側と南側のガラス2枚が割れていました。
西側のガラスは、棒のようなもので殴られたとみられ、破片が大きく飛び散っていました。
また、南側のガラスは2センチほどの穴とヒビが入っていて石のようなものを投げつけられたと見られます。
交番の防犯カメラには窓が割れた時間に不審な人物が写っていました。警察では器物損壊事件として防犯カメラの
映像をもとに周辺で聞き込みを行うなどして、犯人の特定を急いでいます。
小豆島の駐在所リニューアル
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033570921.html?t=1397774126915 小豆島町に新しい駐在所が完成し幼稚園児や地元の人が出席して開所式が行われました。
新たに開所したのは小豆島町安田の小豆警察署安田駐在所で、以前の安田駐在所が老朽化したため場所を変えて
新築されました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033570921_m.jpg 開所式には警察や町の関係者、それに地元の幼稚園児などおよそ40人が出席し、小豆警察署の福井正信署長が
「これまで以上に親しみのあり、利用しやすい駐在所になるよう地域に溶け込み、地域に密着していってほしい」
とあいさつしました。
また安田駐在所で勤務する宇喜多宏通巡査部長が「地域住民の皆様方に親しまれ、愛される駐在所になるよう
努めます」と決意表明を行いました。
このあと、地元の幼稚園児たちが警察音楽隊の演奏に合わせて歌を歌い、駐在所の開所を祝いました。
新しい駐在所は木造2階建てで、車を3台とめられる駐車場のほか地域の人が訪れて相談ができるコミュニティ
ルームが作られました。式に集まった地元の人は「近寄りがたいイメージがなくなりましたね。とても安心です」と話していました。
また宇喜多巡査部長は「コミュニティルームがあるので相談しにくいことでも気軽に訪れてほしい」と話していました。
04月17日 19時06分
交番ガラス破損 少年5人逮捕
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033859511.html?t=1397857794537 15日に高松市の交番のガラスが割られた事件で、16歳の少年、合わせて5人が暴力行為等処罰法違反の疑いで
逮捕されました。
逮捕されたのはいずれも高松市に住み、高校生を含む16歳の少年合わせて5人です。
警察によりますと、5人の少年は、15日の午後11時20分ころ、高松市川島東町にある高松東警察署の川島交番の
窓ガラスなど2枚を石を投げたり、金属の棒でたたいたりして割ったとして、暴力行為等処罰法違反の疑いが
持たれています。
警察によりますと、当時、交番には2人の警察官がいましたが、奥の部屋で休憩していて、ガラスが割れる音に
気付いて外に出ましたが、すでに誰もいなかったということです。
警察の調べによりますと交番の防犯カメラに複数の少年の姿が映っていたほか周辺の聞き込み捜査などにより5人が
割った疑いが強まり逮捕したとういことです。
警察の調べに対し少年らは「警察をからかってやろうと思った」と容疑を認めているということです。
警察はいきさつや動機などについてさらに詳しく調べています。04月18日 21時09分
4月19日12時02分更新 交番の窓ガラスを割った少年5人を逮捕
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=2 今月15日、高松市の交番でガラス2枚が何者かに割られた事件で、16歳の少年5人が暴力行為法違反の疑いで
警察に逮捕されました。逮捕されたのは、高松市に住む塗装工や高校生などいずれも16歳の少年5人です。
警察の調べによりますと、5人は、今月15日午後11時過ぎ、高松市川島東町の川島交番で玄関のガラスと
窓ガラス合わせて2枚を石を投げたり、金属の棒でたたいて割った疑いです。
5人は遊び仲間で調べに対し、「警察をからかいたかった」と容疑を認めているということです。
交番のガラスを割った疑いで少年5人を逮捕
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=3 今月15日、高松市の交番でガラス2枚が何者かに割られた事件で、16歳の少年5人が暴力行為法違反の疑いで
警察に逮捕されました。逮捕されたのは、高松市に住む塗装工や高校生などいずれも16歳の少年5人です。
警察の調べによりますと、5人は、今月15日午後11時過ぎ、高松市川島東町の川島交番で玄関のガラスと窓ガラス
合わせて2枚を石を投げたり、金属の棒でたたいて割った疑いです。
5人は遊び仲間で調べに対し、「警察をからかいたかった」と容疑を認めているということです。
子どもの傘で振り込め詐欺防止
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033753561.html?t=1398069863051 振り込め詐欺などが相次ぐ中、こうした特殊詐欺への注意を呼びかける標語の書かれた傘が三豊市の小学校に
贈られました。
これは、三豊警察署などが行ったもので、黄色の傘には白い文字で「ちょっと待ってその振り込み!」
と標語が書かれています。
児童がこの傘を使うことで周囲に注意を呼びかけ、被害防止につなげる狙いです。
21日は、三豊市立桑山小学校で贈呈式が行われ、三豊警察署生活安全課の山地秀一課長が、
「警察だけでは被害を防ぐことは難しいので、みなさんに手助けをしてほしい」とあいさつしました。
そして、三豊市をPRするキャラクターから児童の代表に傘が手渡されました。
桑山小学校には30本の傘が贈られ、学校では、急な雨の時などに使うことにしています。
警察では、傘を使う機会が多くなる梅雨の時期までにこの傘を三豊市内のすべての小学校にあわせて635本贈る
予定です。
県内には、4月18日から、「振り込め詐欺警戒全県警報」が出されていて、山地課長は、「子どもたちに協力して
もらいながら犯罪がなくなるようにしたい。
詐欺にあわないよう、不振な電話があったら警察や家族に相談してほしい」と話していました。04月21日 12時30分
交番のガラス割った疑い 少年5人逮捕04月19日 12:00
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1182 4月15日に高松市の交番の窓ガラスが割られた事件で、警察は18日、16歳の少年5人を逮捕しました。
器物損壊の疑いで逮捕されたのは、高校生1人を含む高松市のいずれも16歳の少年5人です。
警察の調べによりますと5人は4月15日午後11時20分ごろ、高松市川島東町の交番のガラス2枚を、
石を投げたり金属製の棒でたたいたりして割った疑いです。
交番の防犯カメラには、ガラスが割れた時間に複数の不審な人物が映っていました。
警察が調べたところ5人のうち2人の犯行を特定し、さらに2人の携帯電話の発信履歴などから、残りの3人を見つけ、
逮捕しました。警察の調べに対し5人は,「警察をからかってやろうと思った」などと、容疑を認めているということです。
女児行方不明9年で情報求む
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033981411.html?t=1398752320967 平成17年に、坂出市の山中で、たけのこ掘りをしていた、当時5歳の女の子の行方がわからなくなってから、
9年目となる29日、警察がチラシを配り、情報の提供を呼びかけました。
当時5歳だった高松市の大西有紀さんは、9年前の平成17年4月29日の午後、坂出市にある五色台の山中で、
母親や姉とたけのこ堀りのイベントに参加している間に行方がわからなくなりました。
これまでに警察官のべ1700人あまりが、現場の周辺などを捜索しましたが、発見には至っていません。
行方不明から9年となる29日、JR坂出駅では、警察官17人が有紀さんの当時の写真や服装などを載せたチラシ
500枚を利用客などに配り、情報の提供を呼びかけました。
警察によりますと、有紀さんに関する情報は、平成22年を最後に寄せられていないということです。
坂出警察署生活安全課の田井仁課長は、「どんなささいな手がかりでもかまわないので、情報を寄せてほしい」
と話していました。大西有紀さんに関する情報の連絡先は、坂出警察署です。04月29日 12時22分
女児不明から9年 情報提供呼びかけ
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=1 2005年に坂出市の五色台で5歳の女の子が行方不明になって9年です。警察は最寄りの駅で情報提供を呼びかけました。
29日朝、警察官がJR坂出駅でチラシなど500部を配って情報の提供を呼びかけました。
大西有紀ちゃんは2005年4月29日、坂出市の五色台で家族とタケノコ掘りのイベントに参加しその途中で行方が
分からなくなりました。
警察ではこれまでにのべ1731人を動員し捜索しましたが有力な手がかりはつかめていません。
またこの4年間に寄せられた情報は1件もないということです。
216 :
名無しピーポ君:2014/04/30(水) 18:38:04.61
これが交通課の人間、こんなキチガイ共に偉そうに取り締まりされて罰金取られてるんですよ
─盗撮警官:交通事故の申告に来た女性スカート内を 奈良─
交通事故の申告に来た女性会社員(31)のスカート内を盗撮したとして、奈良県警は13日、
同県警田原本署の交通課巡査部長、和田英生容疑者(49)=奈良市東登美ケ丘1=を県迷惑防止条例違反容疑で逮捕した。
和田容疑者は今月10日、救急車で病院搬送された男児に付き添っていた母親のスカート内を盗撮し、県警が捜査を進めていた。
調べでは、和田容疑者は昨年9月16日午後8時ごろ、同署の来客用駐車場で、
物損事故を申告した県内の女性会社員のスカート内を、私物のデジタルカメラで盗み撮りした疑い。
女性がしゃがみながら損傷した軽自動車のバンパーを指さしたすきに盗撮したという。
和田容疑者は今月10日午後3時ごろ、側溝に落ちてけがをした男児を運ぶため、
母親とともに救急車に乗った際、手持ちのデジタルカメラを使い、約10枚盗撮したことが母親に発覚した。
通報を受けた県警が追及したところ、「自宅に別の女性の写真がある」と供述。
県警に提出したパソコン2台とCD2枚の中に、同署で事故を説明する女性の体や顔を映した画像など、
計476枚が保存され、うち2枚に逮捕容疑になった女性の下着と別の女性の下着が映っていた。
和田容疑者は
「職務中なら、きれいな女性に指示して、気に入ったポーズで写真を撮ることができた」
と供述している。
(毎日新聞
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20060514k0000m040046000c.html)
育休復帰の女性警察官研修会
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034021121.html?t=1398984532508 育児休暇などを終えた女性警察官の職場復帰をサポートするための研修会が1日、初めて高松市の警察署で開かれました。
この研修会は、育児休暇などをとった女性警察官の職場復帰をサポートすることで女性が働きやすい職場作りを
進めようと香川県警察本部が今年度から始めました。
高松市の高松北警察署で行われた研修会には出産休暇や育児休暇を取り終えて先月仕事に復帰したばかりの
女性警察官2人が参加しました。
研修会では、路側帯での自転車の通行が原則左側通行に限定されたことなど育児休暇の間に改正された
道路交通法などについて説明されました。
また子育て中の先輩警察官に仕事や育児の悩みについて相談する時間も設けられ、大きな事故が起きているのに
帰宅しなければならないときに申し訳なく思うといった悩みが出されました。
これに対し先輩の女性警察官は「勤務の時間に目いっぱい仕事に打ち込むことや、同僚への感謝の気持ちを
忘れないことが大切」などとアドバイスしていました。
受講した女性警察官は「4年間休んでいて変わっていることも多いので不安でしたが、きょう勉強したことを生かして
また仕事に打ち込みたい」と話していました。05月01日 18時54分
盗撮で猶予判決 元警官がまた逮捕04月30日 18:45
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1247 3月、女性のスカートの中を盗撮した罪で執行猶予付きの有罪判決を受けた香川県警の元警察官の男がまた、
盗撮の疑いで逮捕されました。
http://www.youtube.com/watch?v=F9Mf-I9SCbI 香川県迷惑防止条例違反の疑いで現行犯逮捕されたのは、香川県警の元警察官、東川充容疑者(35)です。
東川容疑者は30日午後4時頃、高松市三条町のショッピングセンターで女性客(26)のスカートの下にタブレット端末を
差し入れスカート内を撮影しようとした疑いです。
東川容疑者は、高松市のスーパーなどで女性15人のスカートの中をサンダルに隠したスマートフォンで盗撮、
または盗撮しようとした罪で3月、懲役6カ月、執行猶予4年の判決を受けていました。
また、香川県警の停職処分を受け依願退職していました。「間違いありません」と容疑を認めています。
大型連休中の交通事故まとめ
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034309351.html?t=1399621872459 この大型連休に県内で起きた人身事故はあわせて190件で、発生件数は去年の同じ時期より減りましたが2人が
死亡し、死亡した人の数は去年と同じでした。
県警察本部のまとめによりますと、先月26日から今月6日までの大型連休の期間中に県内で起きた人身事故は
あわせて190件で、去年の同じ時期より13件、率にして6.4%減りました。
けがをした人は241人で、去年より4人少なくなりましたが死亡した人は2人で去年と同じでした。
このうち今月2日には観音寺市で自転車で登校中の15歳の男子高校生が、中型トラックにはねられて死亡しました。
また東かがわ市では道路脇のコンクリートに普通乗用車が衝突し、助手席に座っていた女性が死亡しました。
一方、連休中の交通取締りでは、シートベルトの未着用や速度違反など1540件の交通違反があり、3人が自動車
運転過失傷害や道路交通法違反などの疑いで逮捕されました。
これについて県警本部では「香川県は交差点での事故が多いので、交差点で重点的に取り締まりを行った。
今回は成果が出たものと考えている」と話しています。05月09日 09時09分
性犯罪捜査員 指定書交付式
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034386071.html?t=1400571468247 性犯罪の捜査にあたる指定捜査員として、今年度新たに15人の女性警察官が指定され、20日、
指定書の交付式が行われました。
性犯罪指定捜査員は、被害者の心情に配慮した捜査をしようと県警察本部では平成10年度から導入されています。
今年度は新たに15人の女性警察官が指定され、20日、県警察本部で指定書の交付式が行われました。
式では、筋伊知朗本部長から指定捜査員の代表2人に指定書と性犯罪の捜査で使う道具などが入ったかばんが
手渡されました。そして筋本部長が「性犯罪は個人の尊厳を無視した卑劣な犯罪だ。
被害者の心情に細心の注意を払いながら犯人検挙につとめてほしい」と訓示しました。
これに対して指定捜査員を代表して東かがわ警察署交通課の河西朋奈巡査長が「女性という立場から被害者の
心情に配慮した捜査に取り組んでいく」と決意を述べました。
性犯罪指定捜査員は、今回の指定で56人になり、性犯罪が起きた場合に被害者からの事情聴取や病院への
付き添いなどの業務にあたります。
県警察本部によりますと、強制わいせつ事件など性犯罪は増加傾向にありますが、被害届けが出されないケースも
多くあると見られるということです。
指定捜査員に選ばれた警察官は、「被害にあった女性は、不安と恐怖心を持っているのでそれを取り除けるように
がんばっていきたい」と話していました。05月20日 12時34分
災害に備え警察の対応訓練
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034475881.html?t=1400628089628 南海トラフの巨大地震に備えて、沿岸部にある警察署の機能を内陸に移したり、港に取り残された人を救助したりする
訓練がさぬき市で行われました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034475881_m.jpg この訓練は、さぬき警察署が初めて行ったもので警察官などおよそ50人が参加しました。
訓練は南海トラフを震源とする巨大地震が起き、さぬき市で震度6強を観測したという想定で行われ、参加者はまず、
津波の到達に備えて沿岸部にある警察署の機能を内陸部にある交番に移しました。
交番の駐車場には、無線の電波を受けるアンテナなどが設置され、警察署のパソコンや通信機器などを交番の中に
運び入れて、災害警備本部を立ち上げました。
また、志度港では津波で壊れた防波堤に取り残された人を救助する訓練が行われ、水上警察隊の船が救助に向かいました。
現場の様子は、上空のヘリコプターのカメラを通して災害警備本部のモニターに映し出され、
無線で連絡を取りあいながら防波堤に船を着けて取り残された人を収容しました。
南海トラフの巨大地震が起きた場合、さぬき市には最大で3.8メートルの津波が到達し、さぬき警察署の1階部分も
浸水すると予想されています。
さぬき警察署の出田哲也警備課長は「巨大地震が起きれば警察署の機能が失われる可能性がある。
今回の訓練を教訓にし、災害に備えていきたい」と話していました。05月20日 19時40分
執行猶予中に盗撮 起訴
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034619281.html?t=1400715328557 ことし3月、盗撮するなどしたとして、執行猶予付きの有罪判決を受けた高松市の男が、再び、その4月にも市内で
盗撮したとして逮捕され、21日、県迷惑行為防止条例違反の罪で起訴されました。
起訴されたのは、高松市の無職、東川充被告(35)です。
東川被告は、ことし3月、高松市内のスーパーマーケットなどで去年6月からことし1月にかけて自分のサンダルに隠し
入れたスマートフォンを使い、女性14人のスカートの中を盗撮するなどしていたとして、懲役6か月、執行猶予4年の
有罪判決を受けています。
起訴状などによりますと、東川被告は、その後の4月11日と30日にも高松市の大型量販店内で、同じような盗撮を
したとして、県迷惑行為防止条例違反の罪に問われています。
逮捕された際、警察の調べに対して、東川被告は、「女性のスカート内を撮影したことは間違いありません」と容疑を
認めているということです。東川被告は、ことし2月まで県警察本部の警察官でした。05月21日 18時22分
無免許で運転 警察官はねようとした中学生を逮捕05月17日 17:55
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1337 笠岡市で17日未明、無免許で軽自動車を運転していた14歳の男子中学生が、追跡してきた警察官を車ではねようと
したとして逮捕されました。公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕されたのは倉敷市の中学3年の男子生徒(14)です。
警察によりますと男子生徒は17日午前0時45分ごろ笠岡市笠岡の市道で、友人らが乗った軽自動車を無免許で
運転中、パトカーから停止を求められましたが逃走しました。
その後、追跡してきたパトカーに軽自動車を衝突させ降りてきた男性警部補(39)を、車ではねようとした疑いです。
男性警部補は、拳銃を構えて警告したのち、車から降りて逃げようとした男子生徒を現行犯逮捕しました。
警察の調べに対し、男子生徒は「無免許だったので逃げようと思った」と話しているということです。
拳銃を構えた行為について警察は、「現時点では適正な使用と考えている」とコメントしています。
誤爆すまそ
さぬき警察署 対策本部の“内陸”移転訓練05月20日 18:15
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1352 香川県さぬき市では地震による津波が押し寄せた場合、災害対策本部を沿岸の警察署から内陸部の交番に
移転することにしています。
http://www.youtube.com/watch?v=TEqE9t9ASlM 警察と幼稚園が共同で初めて、実際に移転する訓練を行いました。
午前9時 ▲南海トラフを震源とする震度6強がさぬき市で ▲最大3・8mの津波が押し寄せる想定です
警察署のある市の中心部は海の近くにあり 南海トラフ地震が起こった際には大きな津波の被害が予想されます
訓練 長尾交番 本署機能を代替施設長尾交番へ 移転することを決定した 代替施設長尾交番了解
警察署は志度湾から1qも離れていません 沿岸部にあるため、そのため津波被害で 通信機器が使えなくなり
災害本部としての機能が果たせなくなる可能性が高いとみられています
→このため市のハザ-ドマップでも津波の圏外となる長尾交番に対策本部の移転先に設定しています
対策本部移転の連絡を受けた長尾交番では 本部立ち上げの準備を急ぎます
避難先はどちらになりますか 今回は市の鶴羽幼稚園との合同訓練です
現場の警察官から幼稚園児らを高台に避難させるとの連絡が入りました
こちらのモニタ-で避難の状況を本部から目で確認することができ 現場に迅速な指示を送ることが可能になっています
こちらはヘリから撮影した中継映像です 避難先の高台やそこまでのル-トは安全なのか
担当者は安全な長尾交番でモニタ-を見ながら無線で現場に指示を出します
また、災害対策本部は国や市、町など道路の管理者に対して道路の被害状況を連絡し
復旧作業などの対応を依頼する役割もはたします
最後は地震で陸路が遮断され海からの救助が必要なケ-スを想定した訓練です
こちらも現場の様子が本部に中継され 担当者が無線で指示を出していました
大平署長 20日は警察署の機能を移転するという 最悪の事態を想定した訓練が行われた
中継設備もデジタル化され 非常に鮮明に映るということで 指揮する上で非常に有意義 ということを確認できた
今後も本部移転訓練を毎年行う予定です
被害者遺族「事故の根絶」訴え05月23日 18:20
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1374 20日、新たな法律が施行され、悪質な交通事故が厳罰化されました。
事故で娘を亡くした女性は高松市で、警察官の卵たちに改めて「事故の根絶」を訴えました。
香川県警察学校にこの春入校した警察官ら80人を前に講演したのは、松山市の徳永順子さんです。
2001年、当時19歳だった娘の美香さんが原付バイクを運転中、対向車線をはみだしてきた車にはねられ、
亡くなりました。
http://www.youtube.com/watch?v=YX98dmF13gI 徳永さんは、当時の辛い心境を語った上で、交通事故死者数の減少を目指す警察についてこう、くぎを刺しました。
「(目標)数字を出すのはいい。でも喜んではいけない。皆さんはアンダーゼロの気持ちで」。
悪質な運転による事故を減らそうと、5月20日、新たな法律が施行され、
飲酒や薬物などの影響で起こした交通事故の罰則が強化されています。
徳永さんは「ちゃんと法律で決まったことを実施してほしい。できただけじゃダメ」と話しました。
振り込め詐欺に注意呼びかけ
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035085911.html?t=1402643690736 後を絶たない振り込め詐欺の被害を防ごうと被害が増えると予想される年金支給日の13日、観音寺市の銀行で
警察官などが詐欺への注意を呼びかけました。
観音寺警察署が行ったこのキャンペーンは観音寺市豊浜町の銀行など2か所で行われ、警察官と市民のボランティア
合わせて10人が参加しました。
13日は2か月に1度の年金支給日にあたっており警察官たちは、年金を引き出しに訪れた高齢者に詐欺の電話を
見分けるためのチェックシートなどを配って注意を呼びかけました。
チェックシートには「風邪で声が変になっている」や「携帯電話の番号が変わった」など詐欺の電話で相手がよく使う
ことばがわかりやすく書かれています。
香川県内では、12日も高松市などで「医療費の払い戻しがあるのでATMに行ってほしい」といった不審な電話が
わかっているだけで5件相次いでおり、去年1年間の振り込め詐欺などの被害はおよそ4億5000万円にのぼっています。
観音寺警察署の大嶋保生活安全課長は「ATMに行けばお金が返ってくると言われたら詐欺だと思ってほしい」
と話していました。06月13日 12時13分
高齢者が無事故に挑戦
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035258901.html?t=1402968364664 高齢者の事故が多いことをうけて県や県警察本部などは半年間無事故を達成した高齢者に商品券を贈る
キャンペーンを行うことになり、参加者を募集しています。
これは、高齢者の事故を減らそうと県や県警察本部と県老人クラブ連合会が合同でことし初めて行います。
対象は県内在住の65歳以上の高齢者で登録した人はことし8月からの半年間車やバイク、自転車などの運転で
事故を起こさず、歩行中などでも事故に巻き込まれないようにして無事故を目指します。
そして無事故を達成した人のうち抽せんで100人に3000円分の商品券が当たるということです。
応募は、市や町の役所などに置いてある応募はがきに名前や住所、年齢のほか、「横断歩道は左右を確認して渡る」
など自分で考えた交通マナーアップの宣言を記入し郵送で申し込みます。応募の締切は来月末までです。
県くらし安全安心課では、「自分自身でマナーアップの宣言を考えてもらいさらにそれを実行することで、
楽しみながら無事故を目指して欲しい」と話しています。06月17日 09時49分
高齢者の事故を減らせ!指導員を委嘱06月12日 17:50
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1494 高齢者の交通事故を減らそうと香川県警が12日、高齢者世帯を訪問する「安全・安心指導員」を委嘱しました。
香川県庁で委嘱式が行われ、香川県警の小脇一幸交通部長が代表の13人に委嘱状を手渡しました。
今年度、高齢者安全・安心指導員に委嘱されたのは、自治会の役員や民生委員など地域の実情に詳しい274人です。
高齢者世帯を訪問し、安全な歩き方や道路の横断の仕方などを指導します。
訪問時には交通事故抑止を啓発するチラシと反射タスキを渡します。
昨年度から行っている取り組みで、これまでに2万7000世帯、約4万人を訪問しています。
香川県では4月から11日までに19人が交通事故で亡くなっていて、そのうち13人が高齢者でした。
研修会では、ドライブレコーダーに映った高齢者の危ない横断の様子を紹介し、啓発を促しました。
警察官の捜査用似顔絵講習会
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035417031.html?t=1403768605760 警察官が事件の捜査に使う似顔絵の講習会が26日、高松市で開かれました。
講習会は犯人の似顔絵を書く技術を向上させて事件の捜査に役立てようと県警察本部が毎年開いていてことしは
警察本部と12の署から若手警察官を中心に24人が参加しました。
講師は元警察官で、現在はクラフトショップを経営している林田英樹さんが務め、「似顔を書く際は、特徴を具体的に
聞いて、目撃者が見た角度などを考慮して書くことが大事」とポイントを説明しました。
そのあと参加者たちは、2人1組で向かい合わせに座り、ひとりが写真を手に持ち、もうひとりが、髪型や輪郭など
写真の人物の特徴を聞き取りながら、鉛筆を使った似顔絵作りに挑戦しました。
県警察本部によりますと去年1年間に、犯罪捜査のために作られた似顔絵は全部で45枚で、このうち4枚が犯人の
検挙につながったということです。
参加した警察官は「影の付け方などに気をつけることが大事だと学びました。教わったことを生かして、
犯人検挙につながるような似顔絵を描きたいです」と話していました。06月26日 15時07分
各地で交通事故抑止運動
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035688331.html?t=1404722833907 人口当たりの交通事故死者数が全国でワースト5位となっている現状から脱却しようとドライバーたちに交通安全を
呼びかける街頭キャンペーンが7日朝、県内各地で一斉に行われました。
このキャンペーンは県や警察などでつくる県交通安全県民会議が各地で行ったもので、このうち高松市の栗林公園
近くの交差点には警察や地元のボランティアなどおよそ150人が集まりました。
参加者たちは雨の中、交差点近くの道路に並んで「守ろう交通ルール」とか「全席全員着用シートベルト」といった
プラカードや旗を掲げて、ドライバーや歩行者たちに安全運転や交通ルールの順守を呼びかけました。
警察によりますと、去年1年間の交通事故による死者数はおととしより大きく減って55人でしたが、人口10万人
当たりの死者数は全国でワースト5位と依然として高い状況でした。
またことしもすでに23人が交通事故で亡くなっていて人口あたりの死者数は全国でワースト15位だということです。
県警本部交通企画課の松原正則管理官は「暑くなるこれからの時期は、運転の注意が散漫になる傾向があるので、
ドライバーは運転に集中し、安全確認をしっかりと行ってほしい」と話していました。07月07日 14時11分
7月7日20時19分更新 7月は運転に集中を 街頭キャンペーン
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=3 7月は交通死亡事故が発生しやすいことから7日、香川県内で交通安全を呼びかける大規模な街頭キャンペーンが
行われました。キャンペーンは県内の主要な交差点など28カ所で行われ、あわせて約1300人が参加しました。
このうち高松市の栗林公園前の交差点では香川県警の筋伊知朗本部長など約150人がスピード違反防止や
シートベルト着用を呼びかけるプレートなどを掲げドライバーに安全運転を呼びかけました。
県警によりますと7月は暑くなって重大事故が増える傾向にあり、香川県内で7月に起きた交通事故では過去5年の
平均で6.2人が死亡しほかの月の5.78人より多くなっています。
今月に入ってからもすでに3人が死亡していて県警では安全運転を呼びかけています。
街頭で交通安全呼びかけ07月07日 17:29
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1627 交通死亡事故ワースト上位からの脱却をめざします。香川県で7日朝、1300人が街頭キャンペーンを行いました。
香川県や警察などが毎年行っているものです。7日はあいにくの雨でしたが、
香川県内の交差点など28ヶ所に1300人が参加して行われました。
https://www.youtube.com/watch?v=kg4QioIKN7A このうち高松市の栗林公園前の中央通りには、交通安全母の会や老人会の会員など約150人が集まりました。
のぼりやプラカードを使い、通勤・通学中の車や自転車などに交通安全を呼びかけました。
香川県では6日までに交通事故で23人がなくなっていて、去年の同じ時期より1人減っています。
筋本部長 梅雨の雨が本格化しておりますので 雨が降りますとスリップもしやすいですから
運転される方は 十分注意していただきたい
元捜査二課刑事が詐欺防止講話
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035709921.html?t=1405462268978 後を絶たない振り込め詐欺の被害をなくそうと、かつて詐欺事件の捜査を担当していた警察官が、多度津町で講演を
行い、みずからの経験をもとに地元の高齢者に詐欺被害の防止を呼びかけました。
講演を行ったのは、丸亀警察署多度津交番の吉岡光一所長です。
吉岡所長は、元県警察本部捜査二課の刑事で、振り込め詐欺などの詐欺事件の捜査を担当していました。
吉岡所長は、会場に集まった地元の高齢者およそ40人に、詐欺のグループは日々、手口を研究したり、
演技の練習をしたりしているプロなので、不信な電話がかかってきても、長く話を聞かずに、早めに電話を切ることが
大切だと話しました。
また、郵便局のレターパックで現金を送るように指示するケースが増えているが、レターパックで現金を送ることは
禁止されていることなども丁寧に説明していました。
参加者は、実際に捜査を担当した警察官ならではの説得力のある話に興味深そうに耳を傾けていました。
75歳の男性は「不信な電話がかかってきても落ち着いて対応しようと思いました」と話していました。
吉岡所長は、「地元の人たちは、自分たちの交番で守るという意識でやっています。詐欺被害防止は警察や
家族などへ相談するのが一番です」と話していました。07月15日 21時56分
県内で詐欺電話多発 注意を
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033264441.html?t=1406242929113 息子を名乗って電話をかけて指定する銀行口座に金を振り込ませようとする事件がこの2週間あまりで6件相次ぎ
県警察本部が警戒を呼びかけています。
県警察本部によりますと、22日、高松市内の64歳の男性の自宅に息子を名乗る男から「のどが痛いので病院に行く」、
「いつもと違う携帯電話を使っている」といった電話がかかり、その翌日、ふたたび同じ男が
「夫のいる女性を妊娠させたため示談金が必要になった」などと200万円を振り込むよう求めてきたということです。
この男性は不審に思って金は振り込まず警察に連絡したと言うことです県警察本部によりますと同じような電話の
報告が今月8日から23日までの2週間あまりの間に県内で6件相次いでいるということです。
また警察官を名乗って預金口座の番号や残高を聞き出そうとする電話も相次いでいると言うことで、警察では金の
振り込みや銀行口座の情報を求める不審な電話がかかってきたら、家族や警察に必ず相談するよう、
警戒を呼びかけています。07月24日 19時33分
交通死亡事故多発ブロック警報発令で出発式 ( 7/24)【19時13分更新】
ttp://www.ohk.co.jp/e/news/004.html 今月1日から23日までに高松市と直島町の高松ブロックで死亡事故が3件発生したことを受け、
香川県警は24日、交通死亡事故多発ブロック警報を発令しました。
高松ブロックでは車のスピードの出しすぎや、交差点での事故が多いということです。
今月28日までの期間中白バイなどによる交通指導取締りを強化することにしています。
県内では交通死亡事故が相次いでいて、今年はきのうまでに27人が亡くなっています。
中讃にも死亡事故多発警報
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033280041.html?t=1406327894035 7月に入ってから丸亀市や坂出市などの中讃地域で、交通死亡事故が相次いでいることから、警察や県などでつくる
県交通安全県民会議は、25日、中讃地域に、「交通死亡事故多発ブロック警報」を出して事故への警戒を呼びかけています。
中讃地域では、24日、まんのう町で自転車に乗っていた78歳の女性が軽トラックにはねられ死亡するなど、死亡
事故が3件相次ぎました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033280041_m.jpg このため警察や県などでつくる県交通安全県民会議は、25日、丸亀市や坂出市など3市5町からなる中讃地域に、
「交通死亡事故多発ブロック警報」を出しました。
これを受けて、琴平町の琴平警察署では、特別警戒を行うための出発式が行われ、県警察本部交通機動隊の
脇洋志隊長が出発を宣言したあと、白バイ12台とパトカー2台が、次々とパトロールに出発しました。
警報の発令期間は7月29日までの5日間で、期間中、警察や県は、看板や広報車などを使って事故防止への
警戒を呼びかけるとともに、街頭での取り締まりを強化していくことにしています。
ブロック警報は、24日、高松市と直島町からなる高松地域に出されたばかりで、県内ではことしに入って3回目です。
07月25日 21時19分
香川県知事選事前運動取締本部の設置 ( 7/31)【12時09分更新】
ttp://www.ohk.co.jp/e/news/001.html 来月14日に告示される香川県知事選挙に向け事前運動の取締本部が香川県警に設置されました。
香川県警本部の捜査2課の入口に事前運動の取締本部の看板が掲げられました。
取締本部は県警本部と県内の各警察署のあわせて825人態勢で、香川県知事選挙が告示される来月14日まで
告示前のポスター掲示など事前運動の取り締まりにあたります。
香川県知事選挙にはこれまでに現職と新人のあわせて2人が立候補を表明していますが違反や警告は
出されていません。事前運動の取締本部は告示以降は選挙違反の取締本部に移行します。
香川県知事選挙は来月14日告示、31日に投票が行われ即日開票されます。
252 :
【吉】 :2014/08/01(金) 10:55:08.71
未解決事件の懸賞金延長
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033411821.html?t=1406858014851 香川県内で起きた未解決の殺人事件3件について、情報の提供者に支払われる懸賞金の期限が1年間延長され、
警察は改めて情報の提供を呼びかけています。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033411821_m.jpg 香川県警察協会は事件の解決につながる有力な情報の提供者に対して、被害者の会を通じて懸賞金を支払う制度を
設けていて、現在、3つの殺人事件が対象となっています。
対象となっている事件は平成9年3月に、琴南町、現在のまんのう町の山中で、当時高校生だった真鍋和加さん(16)
が殺害されているのが見つかった事件と、平成9年12月に坂出市の自動車整備工場の事務所で、社長の松下
菊江さん(65)が殺害された事件、それに、平成17年3月、東かがわ市で独り暮らしの鯛谷明子さん(71)が自宅で
殺害された事件の3件です。
いずれも4年前の8月に制度の対象となり、1年ごとに更新されてきましたが、未解決となっていることからことし8月、
4回目の更新が行われ、有力な情報の提供者には最高で100万円が支払われます。
警察では、「捜査は続いており、事件解決のためにもどんなささいな情報でも提供してもらいたい」と話しています。
08月01日 08時58分
新県警本部長に国交省木下氏
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033474011.html?t=1406931634754 香川県警察本部の新しい本部長に国土交通省の出身で首都高速道路会社の経営企画部長を務めてきた
木下慎哉氏が就任することになりました。新しい本部長の木下慎哉氏は埼玉県出身の52歳。
東京大学法学部を卒業後、昭和60年に旧建設省に入り、国土交通省総合政策局の参事官や行政情報化推進課長
などを経て、7月まで首都高速道路会社の経営企画部長を務めていました。
木下氏は、8月8日付けで香川県警察本部の本部長に就任します。
これに伴って、去年2月から県警察本部の本部長を務めていた筋伊知朗氏は8月8日付けで警察庁警備局に
異動となります。08月01日 22時54分
県警が水事故防止動画を公開
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033592601.html?t=1407375177501 水の事故が多くなる夏に合わせて香川県警察本部は、池や川などでの水の事故に注意を呼びかける動画を独自に
作成し、ホームページなどで公開しています。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033592601_m.jpg 香川県警察本部では、ことし3月からさまざまテーマで動画を制作し、公開する取り組みを始めていて、7月からは、
夏に多くなる水の事故に注意するよう呼びかける動画が公開されています。
4分余りの動画には、池の近くで遊んでいた2匹の猫の子どもが池に落ちて溺れそうになり亀に助けられる紙芝居
などが収録されていて、楽しみながら水辺の危険性を学べるようになっています。
動画は、警察の職員が企画から撮影、ナレーション、編集までみずから行って作ったもので、水難事故防止の催し
などで活用されるほか、県警察本部のホームページやインターネットの動画投稿サイト「YouTube」でも公開されています。
県警察本部によりますと、こうした動画を広くインターネットで公開する取り組みは警察では珍しいということです。
県警察本部の広聴・被害者支援課は「動画は子どもにも分かりやすいように作っているので、各家庭などでも活用
してほしい」と話しています。08月07日 09時14分
香川県警木下新本部長着任会見 ( 8/12)【13時06分更新】
ttp://www.ohk.co.jp/e/news/002.html 今月8日付けで香川県警の新しい本部長に着任した木下慎哉さんが12日、会見を行い抱負を語りました。
木下本部長は香川県の人口あたりの交通事故の死者数が全国平均を大きく上回っていることに触れ
「行政や関係機関と連携し特に高齢者や、夜間の交差点での事故を防止する施策をやっていきたい」と抱負を語りました。
木下本部長は鳥取県出身の52歳で東京大学法学部を卒業後、1985年に旧建設省に入省。
北海道警察の交通指導課長などを経て、去年7月からは首都高速道路株式会社の経営企画部長を務めていました。
新しい県警本部長が着任会見
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033542391.html?t=1407822354530 香川県警察本部の新しい本部長に就任した木下慎哉氏が12日、記者会見し、「地域の人たちから頼りにされる
警察にしたい」と抱負を述べました。木下氏は鳥取県出身の52歳。
東京大学法学部を卒業後、昭和60年に旧建設省に入り、▼国土交通省総合政策局の参事官や、
▼首都高速道路会社の経営企画部長などを経て今月8日付けで香川県警察本部の本部長に就任しました。
木下氏は高松市の県警察本部で記者会見を行い、「高齢者を狙った詐欺など身近な事件や事故を抑止して
地域の人たちから信頼され、頼りにされる警察にしたい」と抱負を述べました。
特に県内で相次いでいる交通死亡事故の対策については「これまでの対策を引き続き推進するとともに、
行政マンとしての経験を生かして、これまでの対策の効果を検証し本当に効果のある対策を進めていきたい」と述べました。
さらに県内にも被害を出した台風11号や南海トラフを震源とする巨大地震などに触れ、「今後は想定できない
被害への対応が求められる。警察独自の取り組みも必要だが県全体の防災対応能力を上げるために香川県や
関係機関と連携していくことが重要だ」と述べました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033542391_m.jpg 08月12日 12時27分
四国初女性警察官の体験説明会
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033863171.html?t=1408662978890 女性警察官になる人材を確保しようと、四国で初めて女性に限定した警察官の就職説明会が高松市で開かれ、
子育て中の現役女性警察官が仕事と育児の両立をアピールしました。
香川県警察本部では女性警察官の割合を現在の7%から平成33年度までに10%程度に増やす計画で、21日、
高松市の県警察学校で四国で初めて女性限定の就職説明会を開きました。
説明会には事前に応募があった女子高校生などおよそ60人が参加し、警察官の仕事を実際に体験しました。
講師は現役の女性警察官が務め、鑑識係の講習では住宅に侵入した犯人の足跡を採取する方法の説明を受けたあと、
模擬家屋に移動して床にライトを当てて足跡を探し、専用のシートで足跡を採取していました。
このあと、仕事と育児の両立について話を聞き、子育て中の女性警察官が「勤務中に子どもが急に熱を出したときは
子どもを迎えに行かせてもらえる」などと話し働きやすさをアピールしていました。
参加した女子高校生は「女性ならではの役割や休暇についてよく分かりました。将来、女性を守れるような
警察官になりたい」と話していました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033863171_m.jpg 高校卒業程度の警察官の採用試験は来月8日から申し込みが受け付けられ、10月に1次試験が行われます。
08月21日 19時40分
女性警官確保へ体験型就職説明会
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140821_10 女性ならではの視点で治安を守る女性警察官を、積極的に採用する動きです。
香川県警は優秀な女性警察官の確保に向け、岡山・香川で初めて女性限定の採用説明会を開きました。
女性限定の採用説明会には、警察官になりたいという女子高校生など50人が参加しました。
説明会は、警察官の仕事を見たり、実際に体験したりするもので女性限定で開かれるのは岡山・香川で初めてです。
女性警察官は、女性が被害者となる事件などで捜査に参加しています。
それに伴い採用も増え、香川県警では約300人が警察官や警察職員として働いています。
一方で、仕事内容に不安を抱える人も多いことから、参加しやすい女性限定で説明会を開き、優秀な人材を確保
しようというのです。
ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20140821_10.jpg 参加者は警察官の仕事を体験するとともに、現役の女性警察官の話を聞きながら自分の将来像を描いていました。
女性警察官の積極的な採用の動きは、全国的に広がりつつあります。
香川県警は、女性警察官の増加で多様化する事件に柔軟に対応できるようにしたいとしています。
香川県警が女性限定の採用説明会08月21日 18:18
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1888 性別を限定しての開催は四国では初めてです。
https://www.youtube.com/watch?v=g_Y4sHtcN1A 香川県警が来年度の警察官採用に向け、女性限定の体験型説明会を開きました。
現役の女性警察官が仕事内容を実演し、女性ならではのやりがいを伝えます。
県警察学校で初めて開いた ガ-ルズミ-ティングデイには16〜21歳までの約50人が参加 発案したのは人事課の
女性警察官です 多田羅係長 不安なこととか払拭していただくために 女性ばっかりにすると来やすい雰囲気で
聞けることとかいっぱい あるんじゃないかなと思って 説明会では女性警察官が仕事内容を実演します
要人警護の訓練では強姦に襲われた大臣の安全を確保しながら車まで誘導 j現役の女性白バイ隊員は
参加者を白バイに乗車させたまま説明 参加者は--- かっこいいと思いました 警察官を目指す上で
ああいう人たちになりたい こちらの会場では 各ブ-スに分かれて現役の女性警察官がそれぞれの仕事内容について
説明をしています 現場担当者からの生の声--- 女性としての苦労ややりがいについて質問したり 自分の夢を
率直に語ったりする姿が見られました 被害者支援が少ないっていうのを 聞いたことがあるので
女性の立場として話を聞いてあげられる 立場になりたいなあと思ってて すごい大事なこと 捜査員とは違った立場で
いろんな支援をしていくのが被害者支援の係 参加者は--- 女性ならではの悩みとかやりがいとか
普段聞けないことが聞けたのでよかった 県警では現在、女性警察官が131人在籍ですが
ここ5年、受験者の競争倍率は年々減少 来年度の高卒程度の採用は 来月8日〜30日申し込みを受付
10月18日・19日に試験が行われます
広島市土砂災害応援で香川県警が活動報告 ( 8/28)【12時31分更新】
ttp://www.ohk.co.jp/e/news/002.html 広島市の土砂災害で行方不明者の捜索にあたっていた香川県警の応援隊が任務を終え28日、
県警で活動内容を報告しました。
今月20日に発生した広島市の土砂災害では現在、犠牲者が72人、行方不明者は10人となっています。
行方不明者の捜索要請を受けた香川県警は機動隊など46人が23日から27日まで活動にあたり、
行方不明とみられる3人を見つけましたがいずれも死亡が確認されました。
県警で28日、5人が活動を報告し木下慎哉本部長は再派遣の要請もあるかもしれないので体調管理と装備機材の
準備を整えてほしいと話しました。県警では災害派遣の経験を共有し今後の救助技術の向上に生かすことにしています。
祖父母に孫から交通安全レター
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034200841.html?t=1409645891260 これから日没時間が早まり、夜間の交通事故が増えることが懸念されることから、小学生が自分の祖父母に手紙を
送って交通安全を呼びかける取り組みが高松市で行われました。
「孫の手作戦」と題されたこの取り組みは、県警察本部が毎年「敬老の日」を前に行っています。
高松市亀岡町の亀阜小学校には高松北警察署の警察官が訪れ、写真を見せながら反射材を付けた歩行者は夜間に
車からよく見えることを説明しました。
このあと、6年生の児童が自分の祖父母に宛てて手紙を書き、「夜に外を歩くときはなるべく反射して光るものを
付けてください」とか「車は周りをよく見て安全に運転してください」などと、夜間の交通事故防止を呼びかける文章を
つづっていました。
手紙は後日、反射材とともに送られることになっていて、手紙を書いた児童は、「反射材を夜に手首とかに巻いて
使ってほしい」などと話していました。
警察によりますと、県内でことし、交通事故で死亡した高齢者は8月末までに18人で、半数が夜間の歩行者だったと
いうことです。
警察では今月中に県内各地の22の小学校でこうした取り組みを行って、高齢者の事故防止につなげたいとしています。
09月02日 14時46分
警察官が通信指令技能を競う
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034075781.html?t=1409783123574 警察官が事件発生時の無線通信の技術を競い合う大会が、高松市の県警察本部で開かれました。
この大会は、県警察本部が毎年行っているもので、ことしは県内13の警察署から合わせて26人が参加しました。
開会式では、観音寺警察署の岡本幸一巡査部長が「訓練で培った技能を遺憾なく発揮し、正々堂々と戦うことを
誓います」と選手宣誓しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034075781_m.jpg 競技は、コンビニで強盗事件が発生したという想定で2人ひと組になって行われ、1人が事件現場に見立てた会場で
店員からけがの有無や事件の状況を聞き取って、無線で救急車の手配を依頼したり、犯人の身なりや逃げた方向
などを報告したりしました。
また、もう1人は、警察署の通信室に見立てた会場で、現場から受けた情報を無線で警察本部に報告したり、
現場の警察官に指示を出したりしていました。
競技は、警察の専門用語がきちんと使えているかや聞き取りやすい声で冷静に話せているかなど、10余りの項目で
採点され、成績の優秀な警察官は10月に開かれる全国大会に出場することになっています。
大会に出場した警察官は「警察は初動が一番なので、適切な無線指令ですばやく現場に駆けつけ事件が解決する
ようこれからも励みたい」と話していました。09月03日 21時50分
香川県警で通信指令の競技大会09月03日 18:10
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1960 香川県警の若手警察官が無線を使った通信指令の技能を競う大会が開かれました。
被害者を救い、犯人をいち早く捕まえるために必要なものとは?
https://www.youtube.com/watch?v=4RWZs9rjC4g 通信指令技能競技会は 事件・事故の際の初動能力を高めようと県警が4年前から毎年開いているもので
県内13の警察署の若手警察官26人が参加 県警本部通信司令室窪田室長 早期に現場の情報があがってくれば
被疑者の検挙も早く捕まります 訓練の繰り返しと現場の経験を合わせて 現場対応能力のアップを目指す
▲競技時間は各チ-ム15分 ▲警察署の通信室員と現場の捜査員役に分かれる 警察本部の通信司令室員から
コンビニ店、サンクス中央通り店で強盗致傷事件発生という一報が入ります 通信指令役は本部への連絡、
現場への指揮 これらを同時に行わなければならず 的確な情報処理能力、状況判断力が求められます
○目 ○追もなし 以上判明事項については以上の通りどうぞ 本部へ連絡/現場から聞き取り/本部の呼びかけに応答
現場と本部からの無線が重なることも--- ただ鸚鵡返しで双方に情報を伝えるのではなく
自分自身で必要な情報を取捨選択しながら指示を出します 一方事件現場では 落ち着いて下さい 捕まえますからね
お金を取られたんですね 男ですか女ですか 男です 男1人ですか 被害に遭ったコンビニ店員から素早く情報を聞き出し
通信役に連絡します 傷あり 目にスプレ-をかけられ意識あり至急救急車の手配を要請する
通信指令 救急車の手配をお願いします どちらの役にも必要なのが「速さ」と「正確さ」です
県警本部の地域課の幹部らが通話技術や現場での聴取内容など 審査項目ごとに得点をつける
参加した警察官は--- なかなか実践的な感じでできたので なるべくきちんと伝わるように 大きな声で はきはきと
伝えるように気をつけました これから現場があった場合には 今回の経験を活用していけたらいい
審査の結果優勝は高松北署でした 参加した26人の中から 通信指令役、現場捜査員役の最も優秀だった2人は
来月行われる全国大会に出場します
寸劇で振り込め詐欺防止を
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034453231.html?t=1410829498694 「
「敬老の日」にあわせて、高齢者を詐欺の被害から守ろうと香川県まんのう町で警察官が地域のお年寄りを前に
振り込め詐欺の寸劇を披露しました。
15日は琴平警察署の警察官3人がまんのう町四條地区で開かれた敬老会の場に出向き、お年寄りおよそ250人を
前に、実際のケースをもとに振り込め詐欺の一種の「還付金詐欺」を寸劇で紹介しました。
まず、犯人役の警察官が税務署の職員を名乗って電話をかけて、「医療費の還付金で、25万円が手に入るチャンス」
とか、「きょう中に手続きを済ませないといけない」などと話しました。
そして、話を信じたお年寄り役の警察官が郵便局のATMに出向いて手続きをしようとしたところ、ほかの客が詐欺と
気付いて手続きを止めさせ、あやうく被害にあわずにすんだという様子を演じました。
警察によりますと、県内の振り込め詐欺の被害は、8月末時点で未遂もあわせると63件起きていて、このうち高齢者の
被害が7割を超えているということです。
寸劇を見た男性は、「自分だけで判断しては詐欺にあってしまうので、落ち着いて家族に相談するようにしたい」
と話していました。09月15日 17時12分
敬老の日に寸劇で特殊詐欺防止を呼びかけ ( 9/15)【19時09分更新】
ttp://www.ohk.co.jp/e/news/002.html 香川県まんのう町では警察官が実際の被害に基づく劇を披露し特殊詐欺の被害防止を呼びかけました。
この取り組みは琴平警察署とまんのう町の社会福祉協議会が行ったもので、地元のお年寄りなど250人が集まりました。
劇は実際にあった詐欺被害に基づくもので若手警察官演じる詐欺師が「還付金が戻ってくる」とウソの話を持ち掛け、
お年寄りにATMで入金させようという話しです。
警察によりますと香川県内の今年の特殊詐欺の被害額は先月までに2億円を超え過去最悪ペースとなっていて
60歳以上の人の被害が7割以上を占めているということです。
警察では不審な電話には1人で対応せず、相談して欲しいと呼びかけています。
防犯カメラ運用の指針の案まとまる09月11日 18:37
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/2006 香川県は、街頭犯罪対策として繁華街などへの防犯カメラの設置を進めています。
防犯カメラの運用などについて話し合う有識者会議が香川県庁で開かれ、指針となるガイドラインの案がまとまりました。
香川県庁で開かれた会議には、大学教授や弁護士、商店街の代表ら5人の委員が出席しました。
香川県は犯罪を未然に防ごうと、高松市と丸亀市の繁華街に防犯カメラ約40台を設置する方針です。
一方で、プライバシーの保護にも配慮する必要があるため、防犯カメラの設置・運用についてガイドラインの策定を
進めています。会議は今回が3回目で、11日は香川県がガイドラインの案を示しました。
案の中には、防犯カメラを設置していることを知らせる表示をすることや、撮影された画像の閲覧や提供に制限を
かけることなどが盛り込まれています。
https://www.youtube.com/watch?v=Sfjwn0wu58M 委員からは、案の内容について質問が出たものの、大きな問題点の指摘はありませんでした。
県は、10月中にガイドラインをまとめることにしています。
香川県で交通死亡事故相次ぎ2人死亡 ( 9/18)【12時17分更新】
ttp://www.ohk.co.jp/e/news/001.html 17日夜から18日にかけて香川県内で交通死亡事故が相次ぎ2人が死亡しました。
17日午後6時25分頃、高松市中間町の国道32号線で、自転車で道路を横断していた高松市松福町の
玉置成二さんが横からきた乗用車にはねられました。
この事故で玉置さんは頭などを強く打ち、病院に運ばれましたが間もなく死亡しました。
現場は横断歩道や信号の無い見通しの良い直線道路で、警察では乗用車を運転していた高松市三谷町の
38歳の男性会社員から話を聞くなどして、事故の原因を調べています。
また18日午前5時20分頃には、善通寺市与北町の県道で仕事から帰宅途中の徳島県三好市の会社員、
高岡雅樹さんが運転する軽乗用車が反対車線脇の電柱に衝突する、事故がありました。
この事故で高岡さんは胸などを強く打ち間もなく死亡しました。
香川県内の今年の交通事故死者数は35人で、去年の同じ時期と同数となっています。
秋の交通安全運動出発式
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034570521.html?t=1411028482231 今月21日から秋の全国交通安全運動が始まるのを前に、18日、県庁で出発式が行われました。
出発式には県警察本部の木下慎哉本部長や浜田知事のほか地域のボランティアなどおよそ150人が参加しました。
最初に木下本部長が「県内では死亡事故が相次ぎ、危機感を抱いている。年末にかけてさらに事故が増えることが
予想されるので、対策を強化していきたい」とあいさつしました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034570521_m.jpg 続いて高松市立宮脇保育所の園児たち15人が「僕たち・私たちは、飛び出しはしません。
信号をよく見て青になったら渡ります」などと交通安全宣言をしました。
そして県警音楽隊の演奏の中、パトカーや白バイが1台1台パトロールに出発しました。
県内の交通安全運動は子どもと高齢者の交通事故防止を運動の基本に、夕暮れや夜間の歩行者や自転車の
交通事故防止などを重点項目として、今月30日までさまざまな活動が行われます。
一方で県内では17日から18日朝にかけて高松市と善通寺市で交通事故が相次ぎ2人が死亡しており、
ことしに入ってからの交通事故による死者数は35人と去年の同じ時期と同じ人数となっています。09月18日 12時26分
長谷川亮
鑑識技術の研究発表会
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034620851.html?t=1411170828271 事件の証拠を集める上で重要な役割を果たす鑑識業務に携わる警察官たちが独自に研究・開発した鑑識技術の
発表会が19日、香川県警察本部で開かれました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034620851_m.jpg この発表会は新たな技術の開発で捜査力を向上するため毎年、行われているもので、きょうは県内の警察署の
鑑識係など23人が参加して、実演をまじえながら自分たちが開発した技術を発表しました。
このうち香川県特産の「庵治石」の粉末を活用した指紋検出法では、開発した警察官が、石の粉末と酸化鉄を一定の
割合で混ぜて証拠品に振りかけると、より鮮やかに指紋が浮かび上がることを実演しながら、
粉末はもともと捨てるものでコストもかからないと説明しました。
このほか、現場で証拠品の横に番号札を並べる際に、風で飛ばされないよう平面に寝かせても、離れた位置から
見ると目の錯覚で立体的に見える技術などが発表されていました。
庵治石を使った指紋検出法を開発した県警察本部鑑識課の伊藤嘉章警部補は「粉末を捨てるという話を聞き、
もったいないと思って開発を思い立った。この粉末を活用して、事件解決につなげていきたい」と話していました。
09月19日 19時27分
香川県警の鑑識技術発表会 ( 9/19)【19時29分更新】
ttp://www.ohk.co.jp/e/news/002.html 事件の証拠を集めるなど鑑識の仕事に携わる警察官が独自に考えた鑑識技術を発表する会が香川県警で開かれました。
この発表会は捜査技術を向上させるために香川県警が毎年開いているもので鑑識の仕事に携わる警察官ら23人が
それぞれ考えた技術を発表しました。
このうち最も多いのが指紋採取に関わるもので作業に使う粉末に蛍光物質を混ぜて指紋を見やすくする技術などが
発表されました。
またアイデアは失敗からひらめくことが多くこのうち顔のパーツを組み合わせて簡単に似顔絵を作成できるキットも
絵を描くのが苦手な警察官が考案したということです。
発表された技術で優秀なものは警察庁に申告し採用されれば全国の警察で使われることになります。
鑑識技術 現場のアイデアを発表09月19日 18:33
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/2051 事件現場に残された証拠を集める「鑑識活動」に携わる香川県警の警察官が
新たなアイデアを共有する研究発表会が開かれました。
https://www.youtube.com/watch?v=_8HbrX2Q1e0 ▲今年で50回目となる 鑑識技術研究発表会は ▲県警本部と13の警察署から23人が参加
鑑識現場で使われる機材の改良案などを発表 こちらの新しい番号札なんですが
畳んだ裏にも大きく数字が書かれているんです 事件や事故の現場で写真を撮影する際
証拠の位置関係を示すために使われている番号札 軽い素材のため折角設置しても風に飛ばされることがあり
強風で番号札が飛ばされることも--- あって現場の捜査員を悩ませていました 高松北署刑事第一課の鑑識主任
山本巡査部長が思いついたのは 従来の形をそのままに 床に寝かせられるタイプ
参考にしたのはトリックア-トだそうです ぶら下がり トリックア-トは平面の状態でも 立体的に見えるということで
それをヒントにして 従来型と同じように立体的に撮影することが可能です
また近くに複数の番号札を置かなければいけない場合にも これなら番号札が重ならずに撮影可能です
県警本部鑑識課 谷口課長 現場に携わってうるにんげんだからこそ 問題とかんじているところも多くあると思うので
それなりの意味はあると思います この他、廃棄される庵治石の粉末を 指紋採取用の粉として利用するなど
ユニ-クなアイデアが次々と披露されました 今日の発表内容で ▲このうち特に優秀なものは警察庁に報告し
▲実用性が高ければ実際の鑑識活動に採用されることもあるそうです
通学路での全国一斉取り締まり ( 9/25)【20時01分更新】
ttp://www.ohk.co.jp/e/news/004.html 秋の交通安全運動に合わせ子供を交通事故から守ろうと通学路での取り締まりが25日、全国一斉に行われました。
香川県内では46カ所の通学路で取り締まりが行われ、このうち高松市亀岡町では警察官13人が出て違反車両に
目を光らせました。
取り締まった亀岡町の道路は通学時間帯の午前7時半から1時間は車両の通行が禁止されていますが、
抜け道として侵入する車が多いということです。
取り締まりでは通行禁止違反などで香川県内で99件、岡山県内で305件の検挙がありました。
香川県内で今年、登下校中に起きた子供の交通事故は先月までに149件で156人がケガをしうち1人が亡くなって
いて県警では事故防止を呼びかけています。
うどんで交通安全呼びかけ
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034830921.html?t=1411715831969 秋の全国交通安全運動に合わせて三豊市で手打ちうどんをふるまって安全運転を呼びかけるキャンペーンが行われました。
このキャンペーンは三豊市の社会福祉協議会が毎年、行っているもので、26日は三豊警察署前におよそ70人が
集まりました。
警察官が通りかかった車を誘導し、幼稚園児たちが事故防止を呼びかけるチラシやハートの形をした手作りの
マスコットをドライバーに配りました。
そして地元のうどん同好会のメンバーが自分たちで打ったうどんをふるまいドライバーたちは、おいしそうに味わっていました。
ドライバーの男性は「おいしかったです。これからも安全意識を高めて運転していこうと思います」と話していました。
また、三豊警察署の仲西勇雄交通課長は「うどんのお接待で人への思いやりややさしさを伝えることで同じような
気持ちで運転していただけたらなと思います」と話していました。09月26日 12時36分
284 :
名無しピーポ君:2014/09/30(火) 10:02:28.88
交通事故多発地点で現地診断
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034844561.html?t=1412183639831 交通事故が多発している道路や交差点を県と警察などが合同で調査し、
今後の対策を考える総合診断が1日から県内で始まりました。
これは交通事故を減らし、有効な対策を進めようと県と県警察本部などが毎年、春と秋に行っているもので、
1日からことし2回目の診断が始まりました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034844561_m.jpg このうち高松市小村町の県道と市道が交わる交差点は信号機がない交通量の多い場所で、
ことし4月に自転車で横断しようとした高校生が乗用車にはねられて一時、
意識不明の重体となるなど過去1年間に3件の人身事故が起きています。
きょうは県や高松市の職員、それに高松東警察署の警察官が合同で、
道路の距離を測ったり写真を撮ったりして交差点の地形や交通の流れを詳しく調べていました。
この交差点はこれまで、路面を青色に塗装するなど目立つような対策が取られてきましたが、
地域住民からは押しボタン式の信号機を設置するよう要望が出ているということです。
香川県くらし安全安心課の田中茂樹主幹は「通勤・通学の人も通り交通量が非常に多いと感じた。
事故抑止のために可能な限り対策を検討していきたい」と話していました。
この診断は、1日から3日間、県内の21か所で行われます。10月01日 21時03分
通学路で全国一斉取り締まり09月25日 12:26
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/2080 秋の交通安全運動に合わせて25日、全国一斉に小学生の通学路での指導・取り締まりが行われました。
高松市亀岡町の亀阜小学校前の市道では、午前7時半から警察官13人が交通ルールが守られているかどうかを
監視しました。この場所は通学路のため午前7時半から1時間、歩行者と自転車の専用となり、
車やバイクの通行が禁止されます。
https://www.youtube.com/watch?v=R3lbAazRoyc 25日朝の1時間に乗用車や原付バイクなど10台がこの道に進入して検挙されました。
登下校中の小学生が交通事故に巻き込まれるケースが全国で相次いでいます。
香川県では去年1年間に44人の小学生が登下校中の事故でけがをしました。
高松北署 三崎交通官 急ぐ気持ちは分かるんですけれど ゆっくりと標識とか道路環境を よく見ていただいて
ル-ルはきちんと守っていただきたい
不審者に関する情報 416件
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024997111.html?t=1412326918643 県内で子どもが男につきまとわれるなど警察によせられた不審者に関する情報は、ことし8月末までに416件に
のぼっていて、警察は、不審者情報を配信する「安心メール」というサービスを利用するなどして防犯につなげて
ほしいと呼びかけています。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024997111_m.jpg 県警察本部では、ホームページの右下にある「安心メール」という画面から登録を行えば、携帯電話やパソコンに
不審者に関する情報がメールで届くサービスを行っています。
警察によりますと、県内でことしに入って8月末までに寄せられた不審者に関する情報は416件でこのうち、
警察が調べた上で、「安心メール」で配信した情報提供は、43件にのぼっているということです。
こうした情報は、警察署ごとに、発生日時や発生場所、それに不審者の特徴もあわせて掲載されていて、9月も、
徳島市内で帰宅中の女子中学生がオートバイに乗った男に催涙スプレーのような液体を顔に吹きかけられたという
情報などがあったということです。
このサービスに登録している人は1万1100人あまりですが、警察は、子どもが犯罪に巻き込まれないよう防犯に
つなげてほしいと「安心メール」への登録を今後さらに呼びかけていくことにしています。10月03日 12時52分
誤爆スマソ
警察官が逮捕術競う
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035098241.html?t=1412727646749 警察官が犯人を取り押さえる時に必要な逮捕術の技を競う大会が、7日、高松市の香川県警察学校で開かれました。
この大会は警察官が犯人を取り押さえるのに必要な逮捕術を、試合形式で競うもので県警察本部や県内の警察署
からおよそ170人が出場しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035098241_m.jpg はじめに木下慎哉本部長が、「逮捕術は、県民の安全と自らの身を守るために重要です。日頃の練習の成果を存分に
発揮してください」とあいさつしました。
大会は警察署などの規模によって2部にわけた団体戦で行われ、ことしから50歳以上の男性警察官の出場枠も
設けられました。
犯人と向き合う様々な状況を想定して棒や杖などを使った試合だけでなく、道具を持たずにグローブをつけた
手だけで組み合う試合もあり、相手に有効な打撃を与えて得点を競います。
きょうは、警察官の気迫のこもった組合や、鮮やかな杖の一突きが見られる場面もありました。
県警察本部の刑事部から出場した七條由起子警部補は「相手と適度な間合いをとるのが逮捕術の難しいところです。
荒れた現場でも犯人を取り押さえられるように、今後も訓練を重ねたいです」と話していました。10月07日 19時05分
警察官騙る詐欺の男2人再逮捕
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035244271.html?t=1412797058785 警察官のふりをして多度津町に住む女性に銀行から現金をおろさせ、440万円をだまし取ったとして
先月逮捕された三豊市の無職の男2人が、女性の81歳の母親からも同じ手口で300万円をだまし取っていたとして
詐欺の疑いで再逮捕されました。
逮捕されたのはいずれも三豊市豊中町の無職、古味健一容疑者(38)と永吉文人容疑者(36)です。
警察によりますと2人は去年11月、多度津町の81歳の女性の自宅を訪れ、
警察官のふりをして「詐欺が起きているので口座を移したほうがいい」などとうそを言って女性を銀行に連れて行き、
現金およそ300万円を下ろさせた上で、女性に代わって新しい口座を作るふりをして現金をだまし取ったとして
詐欺の疑いがもたれています。警察の調べに対し2人はおおむね容疑を認めているということです。
2人は、この女性の娘からも同じ手口で現金440万円をだまし取ったとして9月に逮捕されています。
警察では、この女性と娘が「2人に2000万円以上を渡した」と話していることからさらに余罪を調べています。
10月08日 22時35分
栗で「ゆっくり運転」呼びかけ
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035021381.html?t=1412889315581 交差点で「ゆっくり運転」してもらい事故を防ごうと、クリを配って交通安全を呼びかけるキャンペーンが、
善通寺市で行われました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035021381_m.jpg このキャンペーンは、交通安全活動に取り組む地元の団体などが行ったもので、善通寺市上吉田町の交差点には
団体のメンバーや近くの幼稚園児などおよそ100人が集まりました。
今回のテーマは、事故防止のため市街地の交差点で丁寧で慎重な運転を心がけてもらおうというもので、
「ゆっくり運転」、「くり返し確認」という言葉にかけて、クリを用意しました。
園児たちは赤信号で止まった車のドライバーに「安全運転してください」と声をかけながらクリを手渡し、
交通安全を呼びかけていました。
また、園児たちは歌詞に交通安全の内容を盛り込んだ童謡の替え歌を歌って、道路は左右をよく見て渡ることなどを
確認していました。
県警察本部によりますと、ことしの交通事故の死者のうちおよそ65%が交差点や交差点付近での事故で
亡くなっているということです。
「善通寺交通安全を考える会」の大島竹雄会長は、「だじゃれでクリを配ることで、少しでも記憶に残って安全運転を
心がけてもらい、交差点での事故が少なくなればいい」と話していました。10月09日 20時03分
AKBメンバーが1日署長
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035097831.html?t=1413101188244 人気アイドルグループ、「AKB48」で活躍する香川県出身のメンバーが県内で一日警察署長に委嘱され、
パトロールの出発式に参加しました。
一日警察署長に委嘱されたのは、香川県の出身で、人気アイドルグループの「AKB48」で活躍する高校1年生の
行天優莉奈さん(15歳)です。
行天さんは坂出警察署の一日警察署長となり犯罪撲滅と交通安全のキャンペーン出発式で村山孝署長から
委嘱状を受け取りました。
そして警察官がパトロールに出発する旨を報告すると行天さんが「安心安全のために全車出発」とかけ声をかけて、
白バイやパトカーの出発を見送りました。
その後行天さんは、近くの幹線道路沿いに立って通りかかった車の運転手に反射材など交通安全グッズが入った
袋を配って、注意を呼びかけていました。
行天さんは、「とても緊張していますが、皆さんに少しでも安全運転を呼びかけられるように頑張ります」と話していました。
10月12日 14時16分
猶予中に盗撮の元警察官に実刑判決 (10/27) 【12時33分 更新】
ttp://www.ohk.co.jp/e/news/002.html 執行猶予中に再び盗撮をしたとして県迷惑防止条例違反の罪に問われた香川県警の元警察官の裁判です。
高松地裁は27日、懲役5カ月の実刑判決を言い渡しました。
県迷惑防止条例違反の罪で判決を受けたのは香川県警の元巡査長、東川充被告です。
判決によりますと東川被告は今年4月、高松市内のショッピングセンターでサンダルに隠したスマートフォンを使い
女性のスカートの中を盗撮したものです。
公判で高松地裁の片岡理知裁判官は「今年3月、盗撮の罪で執行猶予付きの有罪判決を受け専門機関への通院を
誓約した。それをほごにして盗撮したのは最も厳しい非難に値しストレス解消の犯行動機も同情できない」と指摘しました。
その一方で被告は反省もしているとして懲役6カ月の求刑に対し懲役5カ月の実刑判決を言い渡しました。
盗撮の元警察官に実刑判決
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035656261.html?t=1414400061460 女性のスカートの中を盗撮するなどして有罪判決を受け執行猶予中だった元警察官が、ことし4月、高松市内で再び
盗撮をしたとして県迷惑行為防止条例違反の罪に問われた裁判で、
高松地方裁判所は「もっとも厳しい非難に値する」としてこの元警察官に対し懲役5か月の実刑判決を言い渡しました。
香川県警察本部鑑識課の元巡査長東川充被告(36)はことし4月、高松市のショッピングセンターで自分のサンダルに
隠し入れたスマートフォンを使い、女性のスカートの中を盗撮したとして、県迷惑行為防止条例違反の罪に問われています。
東川被告はことし3月に同様の手口で盗撮をしたとして有罪判決を受け執行猶予中でした。
27日の裁判で高松地方裁判所の片岡理知裁判長は「前回の判決の際に専門機関への通院などを約束していたにも
関わらず裁判直後に盗撮を再開した」と指摘しました。
そのうえで「被害者の羞恥心を少しも顧みず顕著な常習性を矯正しないまま盗撮を繰り返していて、
この種の犯行の中ではもっとも厳しい非難に値する」として東川被告に懲役5か月の実刑判決を言い渡しました。
10月27日 12時01分
死亡事故多発で緊急啓発活動
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035764731.html?t=1414572159134 28日だけで2件の交通死亡事故が起きるなど県内で死亡事故が相次いでいることを受け、28日夜、警察官たちが
事故の現場となった県道でドライバーたちにチラシを配って安全運転を呼びかけました。
香川県内では28日夕方、高松市内の市道で軽乗用車と乗用車が衝突し、軽乗用車を運転していた女性が死亡
したほか、朝にも高松市内の県道で軽乗用車とトラックの正面衝突で女性が死亡するなど、今月だけで交通死亡
事故が8件相次いでいます。
これを受けて28日の正面衝突など今月、2件の死亡事故が起きた県道、通称「さぬき浜街道」で28日夜、警察官
たちがドライバーたちにチラシを配って安全運転を呼びかけました。
警察官たちは道路を走ってきた車を止めると窓越しに交通事故の発生状況や交通ルールについて書かれたチラシを
手渡し、「県内で交通死亡事故が多発しています。引き続き安全運転をお願いします」と呼びかけていました。
高松北警察署の三崎誠司交通官は「日没時間も早まり、夕暮れ時や夜間の事故が多発しています。
ドライバーの皆さんは早めのライト点灯などを心がけていただき、道路は戦場だという認識で安全運転してほしい」
と話していました。10月29日 13時08分
高松ブロックにも事故多発警報
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035779691.html?t=1414572229366 28日、高松市で2件の交通死亡事故が相次いで起き、香川県や警察は、29日、高松市と直島町からなる高松
ブロックに交通死亡事故多発警報を出しました。県内では27日、東讃ブロックにも警報が出されています。
高松市と直島町からなる高松ブロックでは、28日、高松市で2件の交通死亡事故が起きるなど、死亡事故が
相次いでいて、10月に入って交通事故で3人が死亡しています。
こうしたことから香川県や警察などでつくる交通安全県民会議は、29日、高松ブロックに「交通死亡事故多発
ブロック警報」を出しました。
ブロック警報の発令期間は、29日から11月2日までの5日間で、警察では期間中、広報車などで事故防止を
呼びかけるとともに街頭での取り締まりを強化します。
ことし高松ブロックに警報が出されるのは、7月24日に続いて2回目です。
県内では、27日も東讃ブロックで死亡事故多発警報が出されるなど、これでことし5回目のブロック警報で、
県内のことしの交通事故による死亡者数は、28日までで44人と去年の同じ時期と並びました。10月29日 13時08分
高松ブロックにも事故多発警報
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035779691.html?t=1414628462607 28日、高松市で2件の交通死亡事故が相次いで起き、香川県や警察は29日、高松市と直島町からなる高松
ブロックに交通死亡事故多発警報を出し、取締りなどを強化しています。
高松市と直島町からなる高松ブロックでは、28日、高松市で2件の交通死亡事故が起きるなど、死亡事故が
相次いでいて、10月に入って交通事故で3人が死亡しています。
こうしたことから香川県や警察などでつくる交通安全県民会議は、29日、高松ブロックにことし2回目となる
「交通死亡事故多発ブロック警報」を出しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035779691_m.jpg これを受けて高松北警察署では午後4時から緊急取締りの出発式が行われ、県警察本部交通機動隊の脇洋志
隊長が「これから年末にかけて多発傾向となる事故になんとしても歯止めをけかけたい」と述べました。
このあと、脇隊長の合図で白バイやパトカーが一斉に取締りに出発しました。
ブロック警報の発令期間は、29日から11月2日までの5日間で、警察では期間中、広報車などで事故防止を
呼びかけるとともに街頭での取り締まりを強化します。
県内では、27日も東讃ブロックで死亡事故多発警報が出されるなど、ことしブロック警報が出されるのはこれで
5回目で、県内のことしの交通事故による死亡者数は、28日までで44人と去年の同じ時期と並びました。
10月29日 20時04分
死亡事故多ブロック警報で緊急キャンペーン (10/31) 【12時35分 更新】
ttp://www.ohk.co.jp/e/news/001.html 30日夜、高松市でバイクが乗用車と衝突しバイクの16歳の会社員が重体です。
香川県では今月、死亡事故が相次いでいて高松市では31日朝、緊急キャンペーンが行われました。
30日午後9時35分頃、高松市宮脇町の県道交差点でバイクが乗用車と出合い頭に衝突しバイクを運転していた
高松市に住む16歳の会社員の男性が頭の骨を折るなど意識不明の重体となっています。
現場は信号機の無い見通しの悪い交差点でバイク側に一時停止の標識がありました。
香川県では今月、交通事故で8人が死亡し高松地区と東讃地区に死亡事故ブロック警報が出されています。
これを受け高松市内では31日朝、42カ所で緊急キャンペーンが行われ、亀阜小学校前の交差点では浜田知事や
ボランティア約100人が街頭に立ち、「シートベルト着用」と書かれたプレートを掲げドライバーに交通安全を呼びかけました。
香川県内では今年に入り44人が事故で死亡し、人口10万人あたりの死者数は全国で8番目に多くなっています。
死亡事故多発でキャンペーン
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035830581.html?t=1414789867919 10月だけで交通死亡事故が3件起き、交通死亡事故多発ブロック警報が出されている高松市では、31日朝、
市内の主要な道路や交差点で交通安全を呼びかける緊急キャンペーンが行われました。
香川県内では10月だけで交通死亡事故が8件相次いでいて県や警察では高松ブロックと東讃ブロックにそれぞれ
交通死亡事故多発警報を発令しています。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035830581_m.jpg このうち3件の事故が起きた高松市内では31日朝、主要な道路や交差点42か所で交通安全を呼びかける緊急
キャンペーンが行われました。
高松市亀岡町の亀阜小学校前の交差点には香川県の浜田知事や地域のボランティアなど合わせておよそ100人が
集まりました。
交差点では「交通死亡事故多発警報発令中」という横断幕を掲げ、ひとりひとりが「黄信号止まれ」とか「スピード落とせ」
と書かれた旗やプレートを手に持ってドライバーや自転車の利用者たちに交通安全を呼びかけていました。
キャンペーンに参加した浜田知事は「ふだんの月の倍以上の人が亡くなっている緊急事態だ。運転手の方に注意して
頂くのはもちろん、歩行者の方も夜間には反射材を着けるなど心がけてほしい」と話していました。10月31日 19時22分
香川県警の元警察官 執行猶予中に盗撮の罪で実刑判決10月27日 11:42
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/2259 盗撮の罪で執行猶予中に別の盗撮事件を起こした香川県警の元警察官の男に高松地裁は懲役5カ月の実刑判決を
言い渡しました。香川県迷惑防止条例違反の罪で判決を受けたのは香川県警の元警察官、東川充被告(36)です。
判決によりますと東川被告は、今年4月11日と30日、高松市のショッピングセンターでサンダルに隠した
スマートフォンを使い女性2人のスカート内を盗撮しました。
https://www.youtube.com/watch?v=tVkIB6LpEVE 東川被告は、同じく盗撮事件で今年3月に有罪判決を受け執行猶予中でした。
今回の裁判の中で東川被告は「絶対再犯しないと誓ったが1人の力ではどうすることもできないと痛感した。
今後一生でもカウンセリングを続けたい」と述べています。
27日の判決で高松地裁の片岡理知裁判官は「前回の裁判を完全になおざりにし、
盗撮を繰り返したのはこの種の事案で最も厳しい非難に値する」などとして、東川被告に懲役5カ月の実刑判決を言い渡しました。
警察犬目指し嗅覚競う大会
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035866141.html?t=1415261880753 警察犬を目指す犬がにおいをかぎ分ける能力を競う大会が、丸亀市で行われています。
この大会は、県警察本部が警察犬に嘱託する犬を選ぶために毎年開いているもので、丸亀市の県警察犬訓練場で
開かれた大会には、警察犬を目指す犬26頭のほか、現役の警察犬8頭も出場しました。
競技は、10メートル離れた台に置かれた5種類の布の中から特定の人物の匂いが付いた布を選ぶ形式で行われ、
1頭ずつ4回の問題に挑みました。
犬たちは、正解の匂いが付いた布をかいだあと、台に近づき、5つの布に鼻を近づけて匂いをかぎ分けていました。
そして、警察官が、丸やバツなどのマークが書かれたプレートを掲げて、選んだ布が正解かどうか示していました。
県警察本部鑑識課の谷口聡課長は「行方不明者の捜索などは人の力では限界があり、警察犬がにおいでかぎ
分けて行方不明者が見つかった例もある。とくに近年は高齢化が進み、行方がわからなくなる高齢者が増えて
いるので、警察犬の需要がますます高まっている」と話していました。
大会は午後4時ごろまで行われ、優秀な成績を収めた犬は来年度から2年間、警察犬に嘱託されるということです。
11月06日 12時39分
姉妹で警察犬へ! きな子の娘「みりん」今年は?11月07日 17:12
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/2328 香川県警の「嘱託警察犬」の試験を兼ねた競技会が今年も丸亀市で行われました。
引退した「きな子」の娘、みりんは、7回目の挑戦。
https://www.youtube.com/watch?v=WTGhfUrVmPE 「姉妹」で警察犬の期待が高まります。
6日に行われた 県警察犬競技会は 警察犬を目指す26頭と 現役の警察犬8頭が出場しました
特定の布の臭いを嗅いだあと 5種類の布から同じ臭いのものを選ぶ競技、臭気選別です
1頭が4回ずつ行い 正解の数を競います 元警察犬「きな子」の娘みりん(8)歳は 1問目、2問目を順調に正解
3問目、正解の布が無いひっかけ問題「ゼロ回答」は--- で、かなり悩んだんですが 残念 咥えてきてしまいました
それでも、4問中3問が正解! 一緒にうまれたこむぎも 一昨年2012年 3問正解で見事警察犬に合格しているので
期待が持てそうです 丸亀警察犬訓練所 訓練士の亀山さん 事前の練習は調子はよくなかったんですけど
7日はよくやってくれたと思います 一足先に現役嘱託警察犬になったこむぎ(8)歳も 来年度の任期更新を目指して
出場しました こちらは4問中4問正解! 全問正解した犬4頭で行った決勝で 惜しくも3位入賞は逃し 全体で4位
来年度の嘱託警察犬は 来週の「足跡追跡」部門の協議結果も踏まえ 年内に決まる見通しです
警察と自衛隊の共同訓練
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033185461.html?t=1416215482282 武装した海外の工作員が国内の重要な施設を攻撃する緊急事態を想定して自衛隊と警察の連携を強化する訓練が
坂出市で行われました。
この訓練は、平成13年に、日本の近海で北朝鮮の不審船と銃撃戦となった事件などを受けて警察と自衛隊の間で
協定が結ばれたことをきっかけに始まりました。
17日は坂出市にある陸上自衛隊の国分台演習場に、県警察本部の警察官と陸上自衛隊の自衛官、あわせておよそ
50人が集まりました。
はじめに、陸上自衛隊第15普通科連隊長の菅野武彦1等陸佐が「緊急時には警察との緊密な連携が不可欠だ。
このような訓練を通して、それぞれの役割を確認し、いざというときの協力体制を築いていきたい」と訓示しました。
そして日本に潜入していた武装工作員が国内の重要施設を攻撃しているという想定で訓練が始まり、警察の先導で、
自衛隊の車両が現場に駆けつけました。
先導した警察車両には、連絡が迅速にとれるように警察官と自衛官が乗り込んでおりその後ろから警察と自衛隊の
車両8台が1列になって現場に向かいました。具体的な訓練は非公開で行われます11月17日 12時24分
未解決事件の情報提供呼びかけ
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033188501.html?t=1416355309532 平成9年にまんのう町の山中で当時16歳の女子高校生が殺害されているのが見つかった事件からことしで17年が
たち、18日、警察官と被害者の母親がチラシを配って情報提供を呼びかけました。
この事件は平成9年3月16日、旧琴南町、現在のまんのう町の山中で高校1年生だった真鍋和加さん(当時16歳)が、
首を絞められて殺害されているのが見つかったものです。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033188501_m.jpg 事件が未解決のままことしで17年がたち、18日、まんのう町のスーパーの前で県警察本部の木下慎哉本部長ら
警察官20人あまりと、真鍋さんの母親の明美さんがチラシを配って情報提供を呼びかけました。
警察では先月までにのべ6万人を投入して捜査を続けて来ましたが、事件解決につながる有力な手がかりは得られていません。
母親の明美さんは「事件から17年たちましたが気持ちの中で娘は16歳のままです。犯人を憎む気持ちもありますが
いまは犯人に早く出てきて罪を償ってほしいという気持ちが強いです」と話していました。
また、木下本部長は「県内には3件の未解決の殺人事件があるが、必ず検挙するという強い信念で粘り強い捜査を
続けている。どんなささいなことでもいいので情報を寄せてほしい」と話していました。11月18日 21時24分
香川県の未解決殺人事件の情報求める (11/18) 【20時37分 更新】
ttp://www.ohk.co.jp/e/news/001.html 未解決となっている香川県の3つの殺人事件について遺族や警察官が街頭で情報提供を呼びかけました。
未解決となっているのは1997年に女子高校生が殺害され旧琴南町の山中で遺体で見つかった事件のほか
1997年に坂出市で女性の社長が殺害された事件と2005年、東かがわ市で高齢の女性が殺害された事件です。
このうち旧琴南町の事件では現場の近くのスーパーで殺害された真鍋和加さんの母親や警察官約20人が
250部のチラシを配って情報提供を呼びかけました。
香川県警によりますとこの1年間で11件の情報が寄せられましたがいずれも犯人に結びつくものではありませんでした。
香川県警では未解決となっている3つの事件の情報提供を受け付けています。
警察に選挙違反取締本部を設置
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033386931.html?t=1416707277094 衆議院が解散され、来月14日に衆議院選挙が行われることを受け、22日、四国4県の各警察本部でも選挙違反の
取締本部が設置されました。
このうち香川県警では、県警察本部と県内13の警察署に取締本部が設置され、県警察本部では、きょう、
捜査第2課の入り口に「第47回衆議院議員総選挙違反取締本部」と書かれた看板がかけられました。
今回の選挙ではインターネットによる選挙活動や候補者への誹謗中傷などを監視するため、2年前の衆議院選挙時と
比べ、サイバー犯罪担当の捜査員も含めて30人程度増員し、およそ970人の態勢で選挙違反の取り締まりに
あたるとしています。
警察によりますと、2年前の衆議院選挙では、香川県内での検挙は1件もありませんでしたが、事前運動も含めて、
公職選挙法に違反する文書の掲示に関する警告が32件あったということです。
また今回の選挙でも、立候補予定者が公職選挙法の規定に違反して、自分の名前を書いたのぼりを複数
かかげていたとして、すでに1件の警告が出ているということです。
香川県警察本部捜査第2課の政本幸二調査官は、「厳正公正な取り締まりに努めたい」と話しています。
11月22日 15時37分
未解決殺人事件 警察と遺族が情報提供呼びかけ11月18日 17:30
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/2389 香川県で起きた未解決の殺人事件3件について警察と遺族が18日、情報提供を呼びかけました。
香川県まんのう町のスーパーでは、17年前の殺人死体遺棄事件の被害者の母親と、香川県警察本部の木下本部長
らが情報提供を呼びかけるチラシを配りました。
1997年3月、旧琴南町の山中で当時高校1年の真鍋和加さん(当時16)が首を絞められて殺害されているのが見つかりました。
警察はこれまでにのべ6万人余りの捜査員を投入し、懸賞金をかけるなどして情報提供を呼びかけてきました。
これまでに137件の情報が寄せられましたが犯人逮捕につながる有力な手がかりはありません。
警察ではこのほか1997年に坂出市で自動車整備工場を経営していた松下菊江さん(当時65)が殺害された事件と
2005年3月に東かがわ市の元幼稚園園長、鯛谷明子さん(当時71)が殺害された事件についても情報提供を呼びかけました。
314 :
名無しピーポ君:2014/11/30(日) 03:20:30.71
年末年始の特別警戒出発式
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033657851.html?t=1418245903189 交通事故や犯罪が増える年末年始を控えて警察が取り締まりを強化する特別警戒が10日から始まり、
出発式が行われました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033657851_m.jpg 高松市の県警察本部で行われた出発式には、警察や県の関係者などおよそ120人が参加しました。
出発式ではまず、県警察本部の木下慎哉本部長が「年末年始は人、モノ、金の流れが激しくなり、
犯罪や事故の発生が懸念される。警察官は制服姿で積極的に街頭に立つなど、犯罪や交通事故の防止を
呼びかけてほしい」と訓辞しました。
このあと県警察本部交通機動隊の白バイやパトカーなど15台が一斉にパトロールに出発しました。
警察によりますと昨年度は特別警戒の期間中に4件の振り込め詐欺事件が発生し、あわせて4000万円あまりが
だましとられたということで、今年度は振り込め詐欺の被害防止を重点的に呼びかけるとともに、事故や犯罪の防止に
向けてパトロールを強化するということです。
県警察本部の井上庄司生活安全部長は、「年末年始には酒を飲む機会も増えるので飲酒運転や街頭犯罪などを
取り締まるとともに、被害の防止も呼びかけていく」と話していました。
特別警戒は来年1月10日までの1か月間行われます。12月10日 19時04分
318 :
名無しピーポ君:2014/12/11(木) 15:50:46.56
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交通安全ポスター入賞作展示
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033922911.html?t=1418687427549 県内の小中学生が交通安全をテーマに描いたポスターコンクールの優秀な作品の展示会が、15日から県庁で
開かれています。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033922911_m.jpg 展示会にはコンクールに応募した県内153の小中学校の2323点から選ばれた99点が展示されています。
このうち小学校低学年の部で最優秀に選ばれた高松市立古高松南小学校1年生の市ヶ谷奈々さんの作品は
「手を大きくあげてわたろうね」という標語とともに、横断歩道を渡る男の子と女の子があげた手を大きく強調して描いた
作品です。
また、小学校高学年の部で最優秀に選ばれた三豊市立財田中小学校4年生の野口倫史さんの作品は「命を守る
ヘルメット」という標語にあわせて、自転車にまたがった男の子がかぶったヘルメットのベルトをしっかりと締める様子を
描いています。
なかにはスマートフォンを見ながらの運転や、危険ドラッグを使用した状態での運転など、世相を反映させた作品も
展示されています。
香川県くらし安全安心課の田中茂樹主幹は、「子どもたちが素直に描いたポスターを見てもらうことで、
県民の皆さんの交通安全意識が高まることを期待しています」と話していました。
この展示会は今月19日まで開かれています。12月15日 20時09分
320 :
名無しピーポ君:2014/12/19(金) 19:56:37.09
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交通死亡事故抑止部隊の出発式tp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034182051.html?t=1419462404259
交通量が増える年末に向け、香川県警察本部は交通事故を防ぐためのパトロールなどを行う特別部隊をことし
初めて結成し、24日に出発式を行いました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034182051_m.jpg 出発式には、特別部隊に所属する交通機動隊などの警察官50人と白バイを中心とした車両13台が並びました。
そして木下慎哉県警察本部長が「飲酒や速度違反など悪質な危険運転の取り締まりや高齢ドライバーへの
注意喚起などに、年末まで油断せず奮闘してもらいたい」などと訓示しました。
その後、隊長の号令で隊員たちは高松市内のパトロールや取締りに向かいました。
このうち、高松市番町1丁目の交差点では、警察官4人が横断歩道で歩行者の誘導にあたるとともに、白バイ3台が
付近を巡回してドライバーに安全運転を促しました。
県内ではきのうまでに交通死亡事故が49件発生しており、23日もさぬき市で乗用車との衝突事故でミニバイクの
72歳の女性が、死亡しています。
式のあと木下本部長は、「例年年末は重大な事故が多発する傾向にある。
ドライバーや歩行者には、これまで以上に交通安全に気をつけてもらいたいです」と話しました。12月24日 19時13分
谷川亮太
324 :
名無しピーポ君:2014/12/26(金) 21:51:52.01
・
325 :
名無しピーポ君:2015/01/01(木) 17:24:24.29
/
326 :
名無しピーポ君:2015/01/01(木) 18:09:24.90
/
県内の事故死者数、やや減少
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034436391.html?t=1420543267858 香川県内の平成26年1年間の交通事故による死者の数は52人と、60年ぶりに60人を下回った平成25年から
さらに3人減りました。
県警察本部のまとめによりますと、平成26年の1年間に県内で起きた交通事故は8944件で、前の年と比べて
1157件、率にして11.5パーセント減って、平成11年以来、15年ぶりに1万件を下回りました。
また、交通事故による死者数も52人と、60年ぶりに50人台となった平成25年の55人をさらに3人下回り、
2年連続で減少しました。
ただ、人口10万人あたりの死者数は5.28人と、全国平均の3.23人を大きく上回っています。
さらに、交通事故による死者数に占める65歳以上の高齢者の割合も63.5パーセントと、全国平均より10ポイント以上
高くなっています。
高齢者の死者が多い背景について県警察本部交通企画課は香川県の高齢化率が全国平均を上回っていることや、
県の面積に対して道路の占める割合が大都市並みに高いことなどがあるとみています。
その上で県警察本部では「事故防止のため関係機関とさらに連携し、県民の安全意識を高めていきたい」と話しています。
01月06日 18時14分
328 :
/:2015/01/08(木) 22:24:16.62
/
犯罪の認知件数が増加
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034535131.html?t=1420756803375 平成26年の1年間に香川県内で起きた刑法犯罪は8800件あまりと、振り込め詐欺など特殊詐欺の増加を背景に、
11年ぶりに前の年を上回りました。
県警察本部のまとめによりますと去年1年間に県内で発生した刑法犯罪の件数は8802件で、
平成25年に比べて462件、率にして5.5パーセント増えました。
刑法犯罪の件数は平成15年の2万2185件をピークに減少が続いていましたが、11年ぶりに前の年を上回りました。
県内では去年10月、息子を名乗る男から電話でJR坂出駅前に呼び出された高齢の女性が現金およそ400万円を
だまし取られるなど、特殊詐欺の被害が増えていて、その結果、去年の詐欺の発生件数は466件と、
前の年よりも36.7パーセント多くなりました。
さらに、▼器物損壊が前年より65.4%増えて1009件、▼暴行や傷害などの粗暴犯は25.7%増えて665件となりました。
一方、▼空き巣などの窃盗犯は5895件と、5.8パーセント減少しました。
また、容疑者を検挙した割合を示す「検挙率」は犯罪の発生件数が増えた結果、39.2%とおととしよりも2.9ポイント低下しました。
01月08日 18時27分
県警の年頭視閲式
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034046371.html?t=1420793075981 香川県警察本部の警察官が年の初めに1年の活動の決意を新たにする年頭視閲式が高松市で行われ、
木下慎哉本部長が「県民の安全安心を確保し、期待と信頼に応えるよう努めてほしい」と訓示しました。
高松市郷東町の県警察学校で行われたことしの年頭視閲式には警察官などおよそ380人が出席しました。
はじめに木下本部長が「去年は、これまで減少を続けていた暴行や傷害、器物損壊などの刑法犯の認知件数が
わずかに増加し、県警として厳しく受け止めている。県民の安全安心を確保し、期待と信頼に応えるよう努めてほしい」
と訓示しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034046371_m.jpg このあと、音楽隊の演奏に合わせて県警察本部や広域緊急援助隊、それに白バイ隊など14の部隊がそれぞれ
隊列を組んでグラウンドを行進しました。
県内では去年の交通事故による死者数は2年連続で減少しましたが、人口当たりの死者数は全国平均を大きく
上回っています。
こうしたことから、県警察本部では引き続き交通死亡事故の抑止に力を入れていくとともに、特殊詐欺などから
高齢者を守る取り組みの推進、それに災害対策などを重点目標として取り組んでいくことにしています。
01月09日 13時36分
332 :
-:2015/01/16(金) 09:41:51.39
・
333 :
-:2015/01/21(水) 09:47:07.78
・
334 :
-:2015/01/26(月) 10:34:46.42
/
335 :
-:2015/01/30(金) 16:06:44.13
/
336 :
-:2015/02/04(水) 18:46:47.09
・
337 :
-:2015/02/10(火) 10:27:41.06
・
338 :
-:2015/02/16(月) 10:01:22.60
/
339 :
-:2015/02/22(日) 16:34:17.30
/
340 :
名無しピーポ君:2015/02/24(火) 08:21:13.53
香川県警は事故を誘発するような取締りをしている。
細かな取締りをしない。
だから、信号無視も方向指示器違反も一旦停止もし放題。
特に、右折ラインへの指示器は全然出さない。
50のバイクは速度違反し放題に、二段階右折など全然しない。
香川県警の取締りは何か勘違いしている。
無免許もし放題で、自動車教習所にも甘い。
341 :
-:2015/03/02(月) 15:12:33.11
/
342 :
名無しピーポ君:2015/03/08(日) 15:23:07.61
糞ポリ殺して不祥事防止
343 :
町を飛び出せピーポ君:
あ