都合悪い内容の議論を妨害するときに工作員がよく使う五大手口(1)
「反論できない事を言われた場合は、
発言内容を封じ込めるために
精神病、アンチ、活動家のレッテルを貼って
以後の返事での話題は
それのみに集中し話題をそらせろ」
都合悪い内容の議論を妨害するときに工作員がよく使う五大手口(2)
「現実の物的証拠を求め続けろ!
どれほどリアルな体験談であっても、
常識知らず、人格異常と言われようと
徹底的にバカのフリをして、根拠がない、
ただの思い込みと言い張れ!!
ウソも1000回言えば本当になる!!」
都合悪い内容の議論を妨害するときに工作員がよく使う五大手口(3)
「都合の悪い話題が終わったら、すぐに大量コピペと
大量レスで流し去れ!!
表示レスはどうせ50までだし
(? 100とか「全部」ってのもあるけど)、
長文コピペを挟めば誰も読まなくなる!!」
都合悪い内容の議論を妨害するときに工作員がよく使う五大手口(4)
「バレるとヤバイ事柄を次々に暴露させないために
議論に花が咲かない方向へと仕向けろ!
わざと議論を撹乱すると同時に
見づらく読みにくくなるように導け!
そのためにも、まるで見当はずれの内容や
話題違いの内容のレスを付けろ!」
都合悪い内容の議論を妨害するときに工作員がよく使う五大手口(5)
「バレると困るが、幸いにも
まだあまり知られていない、秘匿性の高い真実は
カムフラージュして隠せ!
そのためには
さかんにミスリードしたり
もっと重要度が低く、バレてもいい真実を
さも重要そうに演出し、しきりに垂れ流せ!」