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名無しピーポ君:
保険金詐欺は県警の事故偽装を知らずに請求しました。まあ、誰も信じんわな。
仮に遺族にその保険金が渡らず県警幹部らで山分けし私服を肥やしたという
ことなら、遺族が利用されただけということか。
「高知白バイ事件で県警は白バイ隊員の遺族を利用する」
しかし、県警の事故偽装、スリップ痕捏造・調書偽造・写真捏造などの犯罪が
公正さを欠く司法の場で証明できなくても、子を育てる親ならバスに乗り合わせた
生徒の体験した真実も十分理解できるだろう。まあ、それ以前にあの塗り絵
スリップ痕が本物に見えるというのもにわかには信じがたいが。
保険会社には警察の事故偽装で保険金をおろさせた。それが手元に渡る渡らないより
悪質犯罪に加担させられたことの呵責に苛まれることになる。
いつ洗脳が解けるか。オウム高橋克也は背負う重荷が重いだけ呪縛から
逃れにくかったのだろうと一部の識者は語っている。
となると、県警はすべてを清算して真実の道を歩もうとする遺族に対して
どんな重荷をかけ続けるだろうか。
計画的に遺族を保険金詐欺の共犯に引き込んだとしたら、さすが、悪知恵だけ
はよう働く犯罪高知県警だ。バレとるがこういうことだけには頭が回る。