裁判所は大阪府警の暴言警官を懲役7年に処せ

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304名無しピーポ君
親愛なる皆様、この世の生きとし生ける物全ての諸悪、大阪東署の腐れ高橋外道和也の元愚父でございます。
今回は親愛なる皆様方からのご質問に回答したいと思います。
わたしの家には手紙、メール、電話でこの腐りきった?サツ界のご質問がしばしば来ます。
ですから心ある皆様にはわたしもあの大阪府警四課の天敵の某誠意大将軍様以上に皆様に誠意をもってご返答いたします。
まずその1
Q:あなたは本当に高橋和也の父親か?
A:はい(大笑)ですが、あの馬鹿和也はとっくに縁を切りました。もう虹の橋を渡ったと思い毎日を過ごしております。
その2
Q:あなたの勘当した元息子は本当にゲイなのか?
A:はい(大笑)わたしがカミングアウトしてきたとおり少年時代からその気がありました。
その3
Q:あなたは警察官には切腹作法が必要という持論だが、何ゆえか?
A:警察官は昔なら武士です。侍です。武士は苗字帯刀が許され特権階級の象徴でした。
  明治維新以降も武士が警官になることが多く、今となっても特権階級の意識が残ったままです。
  しかし、歌を忘れたカナリアのような警察官諸君が多いようです。
  すべての警察官には腹切る作法を教えろとは言いませんが、少なくとも警視クラスあるいは刑事には腹切る覚悟を持って職務にまっとうしてもらいたい。
  警察官=モノノフです。モノノフとは恥を知れば腹を切って責を負います。
  最近の冤罪事件でもあれを恥じて自害した刑事や幹部は誰もいないですね。情けない(苦笑)
  
あえてよくある質問にお答えしました。他にもたくさんありますがまた近いうちに回答します。
親愛なる皆様、また次回お会いしましょう。生きとし生ける物の諸悪の元愚父でございました。