警察はなぜ、集団ストーカーを放置してるのか。

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179名無しピーポ君
公安警察による集団ストーカー

公安の「集スト」とその目的
刑事の捜査と公安の活動とはまったく違います。そもそも公安は捜査などしません。したがって犯罪常習者は公安の
活動対象になりません。犯罪ですぐに逮捕されるような者では、公安にとって一時的な活動しかできません。公安は
活動しやすく、それを長期に継続できる対象者を選んで活動します。
公安警察が活動対象を選ぶ条件は
@長期に継続できる事 A活動がやり易い事 B公安にとって何らかのきっかけをがある事です。これは犯罪組織が
犯罪に撒きこんだり、因縁をつけたりするのに何らかのきっかけが要るのと同じです。
公安はその対象者が犯罪事実などで何もない、捜査や監視など必要ない者であることを最初から一番良く知っていま
す。その上で、対象者が犯罪者であるような情報を流してあるきます。これは公安が活動するために行う情報操作と
言われるものです。公安は工作対象者の仕業に見せかけて自ら犯罪を行うことはあっても、事件の捜査などははしま
せん。要するに公安の監視や尾行などの活動は常に公安自身の目的で行われます。

次にその手順について説明します。公安の活動にはいくつかの段階が有ります。
180名無しピーポ君:2010/10/23(土) 03:50:13
[第一段階] 
尾行監視等のいわゆる調査。
[第二段階] 
虚偽の犯罪情報を流したり対象者に集ストなど、嫌がらせを執拗にくりかえします。これからの活動のため対象者と
周囲との分断や手懐、協力者獲得工作等。これらを通じてその人間の実力が図られます。この段階では公安の活動に
大概の人が気付きます。「集団ストーカー」として、あちこちで問題化しているのはこの段階です。この段階で公安
にとって適した活動条件と判断されるとると次の段階へすすみます。
[第三段階] 
様々な薬物、機材の生態実験や公安の手法の研究、実験材料に使われます。第二段階の工作も引き続き執拗に続きます。
この段階では対象者はすでに、公安上の重要危険人物に祭り上げられている。担当公安部署が、対象人物が関与したと
主張すれば、あらゆる事件が直ちに捜査が打ち切られ、該当公安部署に引き継がれるという都道府県警を巻き込んだ、
でたらめ捜査体制が作られます。この段階の実験には福島の電磁波による対象者と家族の火傷実験や京都などでのマイ
クロ波による知覚と意識障害実験などが知られています。全国各地の思考盗聴実験もこの段階の対象者を使用して行わ
れている。
[第四段階]
公安警察官のやりたい放題の犯罪がその対象者を利用して行なわれます。公安警察の真の姿が丸見えとなります。犯罪は
みな公安の活動(監視)対象者の仕業とされます。慰安や技術研修目的の催眠強姦や慰安婦狩り処女狩り競争など、その
最たる例です。
公安の活動目的はそこで行われている事をみればわかります。薬物、機材の生態実験や催眠強姦そして自ら行った犯罪の
犯人替え玉利用。その活動はみな犯罪ばかりです。公安の活動(監視)対象者とその周囲の人々が大勢その犯罪の犠牲に
されます。そしてこれらの活動に国民から徴収した莫大な税金が警察予算として使われています。
181名無しピーポ君:2010/10/23(土) 03:53:16
「ネガティブイメージ形成工作」(公安が活動環境を作る方法)
公安が対象者を定めて活動を始めると、必ずその活動対象者の「ネガティブイメージ形成工作」が行われます。その目的
は対象者を周囲の人々から分断し孤立させる事にあります。公安は活動対象者を様々な機材、薬剤、犯罪手法の実験、行っ
た犯罪の替え玉犯人などに利用します。こうした活動を行いやすくするため、対象者を周囲から分断し孤立化させる工作
を行います。その結果、公安の活動対象者から見れば、自分が生活する周囲の人々が一様に自分に(犯罪者、変質者、狂人
、泥棒、組員、テロリスト.etc)などの悪いイメージを持つと言う、異常な環境が作り上げられます。犯罪捜査などを装い
(犯罪者、変質者など)の嘘情報を流す(情報工作)。コンビ二 などに万引き犯等の虚偽の顔写真入り手配書を配る事もあ
る。疎遠な隣人や店員などにはこれにより完全なネガティブイメージが形成される。
このような環境は公安にとって、その活動を社会に隠蔽しながら、対象者を利用した犯罪工作を続ける為に一番好都合です。

182名無しピーポ君:2010/10/23(土) 03:57:02
「公安の犯罪工作」(公安の常套手段) 
公安は活動対象者の職場、所属団体、付き合いのある隣人等に対して、先ず公安が犯罪を行い、それらの関係者、関係先
を犯罪被害に遭わせる。次に警察の立場を利用し事件処理を行い、その犯人は公安の活動対象者ということにする。
これは公安の【常套手段】である。
公安は活動対象者と近い関係にある、勤め先や個人に対しては、必ず先に窃盗やその他犯罪を自ら行い、「対象者をその
犯人である」として、活動内容を秘密にさせながら巧みに取り入っていく。情報工作の嘘がばれる、対象者本人に知らさ
れる可能性が高いような所では、必ずこの手段が使われる。犯罪に遭わせる事で被害者に全面的に協力させ、さらに捜査
情報を漏らすと法で処罰されると思わせる事で、活動を完全に隠蔽しながら関係先や、対象者と関係が深い個人を自由に
操ることが出来るようになる。この犯罪工作は公安が活動する場所では必ず行なわれる。

犯罪工作で公安がよく使う手口は職場、所属団体などでは【金品の盗み】、【飲食物に薬物を混入】させる等。個人に
対しては【金品の盗み】、本人(女性の場合)や娘を【催眠強姦】する手口もよく使われる。催眠強姦を行えば恋人のよう
な親密な間柄であっても、警察という立場で二人の間に割って入ることができる。
警視庁公安部が上尾の活動拠点を中心とする、職員の催眠強姦研修に力を入れているのは、この実地訓練であり、催眠強姦
研修教材に使われているのは、女子中高生から20代前半の一般女性である 。