御堂岡啓昭=御堂岡啓明を追うスレ★23犯

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734名無しピーポ君
『小説インターネットプランナー』読者の質問3

小説インターネットプランナーの読者から質問を受けた。
「プランナーの供託について記事には書かれていません。これは何故ですか」
「単純な話です。記事を書き終わった後に供託の話を聞いたためです」
「プランナーは記事が出る前に連絡したと主張していますが、それは嘘ですか」
「いいえ。原稿執筆完了と記事掲載の間にはタイムラグがあります。厳密には脱稿後、記事掲載前の段階で連絡を受けました」
「新たな記事で供託を取り上げるということはされないのでしょうか?」
http://www51.tok2.com/home/hayariki/cul/mido.htm
「既に申し上げたとおり、供託自体は賃貸借契約の存在を肯定する効果はありません。供託は法務局に預かってもらうということに過ぎず、
嘘の説明に基づいても可能です。東急不動産だまし売り裁判でも東急不動産が虚偽主張で供託しました。
供託は無視して東急不動産は直接売買代金を返還しました。供託そのものにはニュース価値はありません。」
「法的効果とは別に供託したという事実にニュース価値はないでしょうか」
「中には供託という公の機関が関与する手続きを通したことを根拠として、自己の主張が法律上正しいかのように振舞う連中もいます。
これは暴力団なども使う手口です。東急不動産だまし売り裁判での東急不動産も同じでした。東急不動産だまし売り被害者として、
その種の不正な意図に悪用されるつもりはありません」
「プランナーの供託金額について御存知ですか」
「確認はしていませんが、彼から供託金額を聞いたことがあります」
「幾らですか」
「残念ですが、オフレコで聞いた話ですので申し上げられません。ただ、家賃の弁済供託としては疑問のある金額でした。
プランナー自身は法的に問題ないと主張しています。地価は下がっているが、家賃は高いままという物件は多いです。
もしプランナーの主張が認められれば賃借人にとっては福音になります」
http://hayariki.seesaa.net/article/164692546.html