北芝健が御堂岡啓明=御堂岡啓昭被告人を追うスレ★20

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21名無しピーポ君
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/police/1273653001/220

220 :san:2010/05/19(水) 17:15:13
16の730に書いてもらったことの続きだ。

「ボ、ボ、ボクの家はすぐそこにあって、その近くに交番があるから……」
そこで盗難届けの番号を照合していた警官に連絡が届いた。
「この自転車だけど……」
目を剥き、警官を凝視するブタ。
「盗難届け出てるんだよねえ」
「そ、そ、そ、そ、そんな……。ボクはボスから借りた人から借りてるんですよ。か、か、か、か、かん、関係、ない、ない、ない……」
そこに中居さんが茶々を入れる。
「お前、自転車屋で8000円で買ったって、あの言葉、どうしたんだよ。買ったって、俺はっきり聞いたぞ」
「ぬ、ぬ、ぬ、盗んで、盗んで、盗んで、盗んで、ない、ない、なーい」
警官が断りを入れる。
「まあね、盗難届けが出ている自転車にあんた、乗ってたんでしょ」
反応できないブタ。
中居。
「乗ってた、乗って近づいてきたんだもん」
また口が半開きになって、目が宙を泳ぐブタ。
「どっちにしろ、盗難届けが出ていた自転車に乗っていたんだったら、事情聞かなきゃならないね」
しばらく続く沈黙。
「じゃ、じゃあ」
ブタが何を言い出すのか注視する3人と警官。
「肉買ってきたんですよ。痛んじゃうから、冷蔵庫入れていってもいいですか?」
はあ? という周りの反応もものともせず、自宅と証する場所に向かうブタ。ブタには当然のごとく、警官がびっちりと横に張り付いた。
(まだまだ続くぜ)
22名無しピーポ君:2010/06/02(水) 23:46:07
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/police/1273653001/222

222 :san:2010/05/19(水) 17:29:30
肉を冷蔵庫に入れてきたブタ。
「ほら、ああいうふうに、ボクはあそこに住んでいて、あそこでインターネットのオークションやってるんですよ。それをこいつらが……」
暴行障害を受け、ひどい傷を負ったと後に言っているブタは、肉が痛むからと警官よりも早い歩測で歩き出し、目的を達した後に、また平然とした顔で戻っていた。今度は口が半開きになっていない。
「警察の方々も見たでしょ。あそこに住んでいて、インターネットのオークションやってるんですよ」
「おめえ、ヤフーで大量の商品売りさばいているらしいじゃねーか。しかし、大量の商品売るなら免許が必要なはずなんだがな」
すると、鬼の首をとったような顔でブタが切り返してきた。
「古物商の免許番号は、ホームページに記載してありますよ。本物ですよ。おまわりさん、何とかしてくださいよ。こいつらほんとに頭くる。嫌がらせですよ。正業を営んでいる人に対する悪質な嫌がらせですよ」
「盗んだもの売ってるのも正業だっていうのか?」
「ぬ、盗んだもの?」
「正確に言えば、持ち主に無断で、インターネットオークションで売り飛ばしているもあるだろ。その売上金もお前の口座に入っているはずだ」
三枝の追及にブルブルと身体が震えだすブタ。もう、まともな言葉は返ってこない。
「しかもだ、お前が言っている古物商免許は、西新井署が正規の免許所有者に対してアドバイスして、3月中に返納されている。もう、あの古物商免許番号はこの世に存在しないんだよ!」
全身が震えるどころか、腕を振り回しそうになったところを警官に押さえられるブタ。身動きが取れない状態になったが、必死に状態を突き上げるようにして、口から大量のつばを噴出しながら叫んだ。
「お前ら、何で俺の知らないこと、そんなに知ってんだよ!」
「さあ」
と事態を抑えるために、警官が任意同行のブタをパトカーに押し込める。そりゃ当然だろう。このままいけば、暴れだすのは目に見えているのだから。
(まだまだ行くよ。誹謗中傷じゃなく、事実だからね)