北芝健こと鬼川一彦の行方を見守るスレ16

ちょっと話は横道に。
さんちゃんは意地が悪いから、道を歩いているときに向かいから
猫が歩いてくると、じぃ〜っと目を見つめるんだそうな。
すると猫が警戒する。
横を通り過ぎるとき、顔だけをこちらに向ける猫。
しかし、何も起こらないとわかると、前を見て歩き出す。
そこでさんちゃんは、わざと大きな足音を立て、猫を追いかける振りを
する。
こちらに向き直った猫は、「この世の終わりだ」というように目を見開き、
全速力で逃げていく−−。

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「古物営業の免許は持っているのか？」
ブタは必死になって反論しようとする。
「も、も、も、もっ、もっ、持って、持ってる。ホ、ホ、ホ、ホ、
ホームページにだって、きさ、きさ、記載、記載して、ある、ある
ある、あるんだぁ〜っ」
元々、目を合わせて喋ることの無かったブタだが、このときばかりは
なぜ、ブタが上を向いて叫ぶのか理解できなかったのだという。
（続く。前振りは、次の書き込みになっちゃいましたね）