【警察官】警察官職務執行法に関する議題【警察法】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1251402882/ 北朝鮮による核ミサイル開発、中国による軍備拡張、ロシア等による日本領土の不法占拠、
或いは、価値観を異にする国際的なテロリストの存在等々、
日本列島は、その安全保障をこれらの脅威に晒されているのは、
ご承知の通りである。
そんな中、一人の青年が勇敢に立ち上がり、自らの権利を断固行使した。
日本の警察官は、職務質問をする際に、明らかに挙動不審である者に対してでさえ、
相手方の善意、協力等という、極めて曖昧なものにしか頼らざるを得ず、
任意となっている。
しかし、勇敢な青年は、自らが極めて挙動不審かつ不快な人物を演じ、警察官に対して、
徹底的に抵抗し、最終的には、警察組織に対して、更には、我々社会一般に対して、
任意捜査の矛盾点を示しているのだ。
これほどまでに不審過ぎる人物に対しても、名前すら聞く事の出来ない警察組織、
勇敢な青年は、日本警察の持つ権限の無さ、つまり、余りにも権限が無いという実態に対して、
堪える事の出来ないもどかしさを感じ、このような行動に出る決心をした。
仮にも、もし不審な人物が日本国を敵視するテロリストであったなら、
または、爆弾等を所持していたらなら、 警察はそれをいかに対処し、
いかに未然に防ぎ、あるいは、いかに日本国と日本国民を守るのか、
我々にそのように問いかけ、一般社会に訴えているのだ。
我々日本人は、日本の安全の為に、勇敢な青年の行動を見守る必要がある。