警視庁公安部上尾分室 �U

警視庁公安部上尾分室とは、「警視庁公安部」が『催眠強姦』を行う為の拠点である。

警視庁の組織図に上尾分室は無い。現在、上尾に拠点を置いて活動する警視庁公安部の事であ
って便宜上、警視庁公安部上尾分室と呼ぶ。これは「千代田、桜田、ゼロ」などと次々と名称
を変えながら活動する組織と同様であり、実際人的には大体においてこれと同じである。
この分室の設置理由は人物一名の監視。（設置目的は当然、一名の監視などではない）その為
に使用している賃貸アパート、マンションは９ないし１０箇所。これに従事する公安警察官は
月間延べ３，０００人。使われる予算の額は（最小に見積って）年額１２億円（機材、薬物や
それらの製作費、費用の名目で流用される裏金等は計算外で）、この活動は場所を変えながら
１8年続けられている。
埼玉県上尾署近くには平成1３年12月に大宮市（さいたま市大宮区）から移設、警視庁公安部の
犯罪拠点として現在活動している。
現在の主要な活動内容は女性に対する性的工作の手法の開発と、その具体的活動である催眠強姦
である。警視庁公安部による催眠強姦の被害者はさいたま市、上尾市を中心に１６００人を超え
ている。
この部署の規模からみても催眠強姦は警視庁公安部の最重要活動と位置付けられている事がわかる。

警視庁公安部が上尾拠点で催眠強姦を行う理由は次の４つである

�@教育研修目的　�Aデータ収集目的　�B活動対象への攻撃目的　�C警察官の欲望処理

�@教育研修目的の催眠強姦1（技術の実地訓練）
　警視庁公安部は催眠強姦を公安活動の基本にしている。警視庁公安部の催眠強姦には高度な技術が使われている。催眠強姦はオー
　トロックマンションも含めて、すべての家の鍵を開錠し誰にも気付かれず侵入し、強姦被害者本人にも気付かれずに行われている。
　人は寝ている時でも、体をつつかれただけで半数は目を覚ます。さらに体を揺すられれば90パーセントは目を覚ます。下着を剥ぎ
　取られ強姦されれば100パーセントが目を覚ます。しかし、警視庁公安部の催眠強姦では目を覚ました人はほとんどいない。これは
　催眠ガスなどの薬剤が使われるからで、開錠技術と合わせ侵入工作の基本に据えられている。
　次に、時間がたって強姦被害者が目を覚ますと、すかさず警察として被害者の所へ行って事件処理＝証拠隠滅をする（絶対に所轄
　署扱いにさせない）これには催眠強姦の際設置した被害者の盗聴、監視装置が使用される。事件処理には予め採取しておいた特定
　人物の精子子を証拠品として使用し、警視庁公安部にプールしておき事件を隠蔽する。被害者にはその場で、その特定人物を犯人
　と断定しておいて、告訴をしないよう心理誘導をする。
　この一連の工作（犯行）を首尾よく実行するとその研修者には一定の評価が与えられる。

�@教育研修目的の催眠強姦2

警視庁公安部による催眠強姦の特長は　ａ）深夜に鍵を開けて侵入するｂ）被害者が被害に遭っている間、ずっと寝ていて気付かな
い　ｃ）下着を引き裂いたり全裸のままにしておく等、犯行後被害者が強姦された事にすぐ気付くようになっている　ｄ）すぐに公
安による事件処理が行われ、聞き込みや目撃者探し、刑事鑑識による実況見分等の通常の捜査は絶対行われない　ｄ）犯人が即座に
断定的に示される　ｅ）被害者と家族に対して事件の隠蔽を目的としたマインドコントロールが行われ事件が完全に隠蔽されるｆ）
犯行が行われている地域で事件の実態をカムフラージュするための徹底した情報操作が行われる。
例外なく以上の特徴を持っている。
すべて公安による事件処理が行われ絶対に所轄署扱いにさせない理由は、公安の犯罪は担当する監視対象者の仕業に見せかけて行わ
れるのが常であり（ここでは事前に証拠として使用するため監視対象者の精子を盗み取って用意している）所轄署が正規の事件処理
をした場合、現場検証や聞き込みを通じて、証拠として用意したのとは別人の（真犯人の）証拠が収集される可能性が高いからであ
る。
被害者に気付かれずに強姦するという高度な技術を行使しながら、必ず被害者が犯行に気付く様にした上、自分の遺伝子情報である
体液をのこしていくと言うのは極めて不自然。それは見せかけのために残したという事の証拠である。男性から精子を盗み取るのと
女性を催眠強姦する技術は、ほとんど同じである。

〈警視庁公安部の活動基本技術〉
　
　イ）開錠侵入技術　ロ）対象者を眠らせて工作（犯罪）を行う技術　ハ）事後処理（証拠隠滅及び被害者の心理誘導）技術　
基本と言っても公安警察が犯罪に使用する技術は高度なものばかりである。高層のオートロックマンションにでも侵入し、催眠ガス
の使用でも、被害者を眠らせるために散布して自分もそこで気を失っては活動できない。吸いすぎれば人が死亡するガスである。素
人が間違って手にしても使いこなせる物ではない。この研修は犯罪技術実地訓練として行われているが、当然単独ではなく２〜３名
で実行される。
警視庁公安部の技術研修のため、これまでに5百数十人の女性が犠牲になり、大勢の少女が心に深い傷を負った。命まで奪われた者
もいる。公安警察の教育研修では女は家畜同然である。

〈警視庁公安部が催眠強姦を活動の基本とする理由

催眠強姦は公安が女性への工作を行う上で効果的な手段とされている。その工作はａ公安の活動対象者と周囲の女性の分断工作
ｂ、女性協力者獲得工作　ｃ、公安警察官の性欲処理（慰安婦）獲得工作である。
公安警察が個人を活動対象とする場合は、大半が治安のためなどではなく公安自身の目的から行われる（すでに当スレで公表されて
いる通り）その為、対象者の孤立化の手段として周囲に女性がいる場合、対象者の仕業に見せかけて強姦する。その際女性に顔、姿
を見せての通常強姦では工作にならないので催眠強姦が行われる。ｂ、強姦した女性を危険から守るなどの口実で接近し協力者にす
るきっかけにする。さらに、ｃ、接近した女性を肉体関係を前提とした協力者にする。こういう女性協力者は命令で誰とでも関係を
持つような女に教育される。肉体関係前提の女性協力者は公安にとって、スパイとして、非合法工作要員として、また慰安婦として
も利用価値が極めて高い。
警視庁公安部上尾分室はこれらの活動で成果を上げ警察組織内で高く評価されている。ここは日本の警察の本質を最もよく表す部分
である。

《警視庁公安部上尾分室（上尾署）の設置目的　要約》

【建て前上の目的】公安上の重要危険人物Ａの24時間監視

【実際の目的】　　�@予算請求の口実と活動（犯罪）拠点の確保
　　　　　　　　　�A公安の活動（犯罪）技術開発と研修（催眠強姦の目的と同じ）
　　　　　　　　　�Bソープランドに替わる公安警察官の欲情処理場の確保

【警視庁公安部による催眠強姦の目的】

　　　　　　　　　�@公安の活動（犯罪）技術開発と研修
　　　　　　　　　�A公安警察官の慰安目的
　　　　　　　　　�B活動対象者の仕業に見せかけて催眠強姦を行う事による対象者への攻撃


《警視庁公安部上尾分室の現在の主要活動》
　　　　　　　　　�@活動対象者の仕業に見せかけた催眠強姦
　　　　　　　　　�A活動対象者の仕業に見せかけた犯罪による人的、社会的工作
　　　　　　　　　�B盗聴監視機材等の実験や運用
　　　　　　　　　�C催眠強姦被害者の中で協力者化して利用した後、邪魔になった女性や内部告発に動いた婦警の殺害、拷問
　　　　　　　　　　殺害実験
　　　　　　　　　�C自治体からの権益確保のための警視庁公安部上尾署周辺の商業施設で活動対象者を窃盗犯に仕立てた虚偽
　　　　　　　　　　防犯活動の実施

警視庁公安部上尾分室（公安警察）の本質的活動

警視庁公安部はこのアジトを女性の殺害場としてよく利用している。これは公安警察の本質を示す
活動である。殺されたのはすべて女性、これまでに少なくとも１２人が殺害された。（上尾分室の
活動対象は若い女性である）
＊公安犯罪の秘密を担保する為の殺人は公安警察では罪にはならない。公安警察官は女性を襲って
も後始末（殺して証拠隠滅）をしてあれば問題にはならない。その場合、死体まで始末すれば失踪、
死体がある場合は自殺として処理されいずれも捜査が行われる事はない。

自殺、失踪とされる女性の中には公安警察の餌食にされた人が多数いる。警察を信じ騙され、犯され
殺された女性の無念は必ずや晴らされなければならない。

事例１　泣き叫ぶ小学生を3人掛りで強姦、殺害して死体は処分。生命に係わるとして関係者には
　　　　厳重口止め。今だ事件にもなっていない。
　　２　監視対象者を尾行する車両後部席で捜査協力で連れ出した催眠強姦被害者を強姦、激しく
　　　　抵抗を続ける女性に麻酔を嗅がせて強姦したためショック死。強姦死させた男はアジトに
　　　　いた婦警に「どうするきよ、」問い詰めれれると動揺し「日本海側の目立たないところに
　　　　持っていく」と言ったが結局、警視庁から応援が来て自殺として処理。
　　３　タレント　山瀬　まみ　似の喋り方をする女性。殺害の理由は不明。アジとに監禁され、
　　　　公安警察の殺し専門職がやって来て殺害。殺し専門職は「泣いて生まれてまた死んでー、」
　　　　と変な歌を歌いながらやって来た。「お前は何をやっているんだ、こんなに人を殺して、
　　　　ま、殺しは今回だけにしておけよ」これが分室管理職の殺害指示の口述である。（この管理
　　　　職は催眠強姦を警視庁公安部の一大重要活動とするきっかけとなった催眠強姦を指揮した者
　　　　でもある。　　　

４　拷問により殺害　
　　　　公安警察の女性拷問は性器に対して行われる。警視庁公安部には女性性器の拷問専用器具が
　　　　あり上尾分室では3人が拷問にかけられた。公安の拷問は、男女がペアになって拷問にかけ
　　　　られる者を裸で縛った状態で行なわれる、男が性器に苦痛を与え拷問を緩めた時、女がやさ
　　　　しく語りかけるようにして聞き出す。それを何度も自白するまで繰り返すと言う方法で行われる。
　　　　この日は女が「誰に話したの、言った方がいいよ」話し掛けて聞き出そうとしていたが女性は
　　　　殺害されるまで言わなかった（おそらく誰にも言っていないから言えなかった）
　　　　この日の拷問を担当した　山口　あ○らが拷問後、他の者に行った器具の説明によると、使った
　　　　器具は・挿入棒（女性に突き刺すもの）・へらバサミ（女性を押し広げる物）・筋肉ジョイント
　　　　（腕、乳房などを絞り上げる物）etc　
　　　　
　　　　その拷問では棒を挿入された女性のすさまじい悲鳴が聞かれた。さらに筋肉ジョイントで片側
　　　　の乳房を絞り上げ引っ張る拷問。さらにへらバサミで局部から血が噴出すまで行われた。血が
　　　　噴出したところで山口　あ○らが慌てたように「女にこれを嗅がせろ」と命じて女性に止めを
　　　　さして終了した。拷問後の警視庁の検死では片側の乳房が15センチも下がっていて、家族に
　　　　返せる状態ではないと言っていた。当然失踪。
　　　　山口あ○らは、俺がちょっと目を離した隙にあの男（このアジトの監視対象者）が来てやって
　　　　しまった。と言っていた。
　　　　
　　　　３例とも拷問する女性を裸にする為、まず性交を強要し女性を裸にしてから行われた。
　　　　公安警察に協力し警察署以外の所に出入りする女性は性交を求められた時、良い思いをさせて
　　　　もらえるとは限らず、拷問にかけられ二度と家に帰れなくなることがあると言う事を知ったうえ
　　　　で行動してほしい。

上尾拠点は権益追求の為の重要拠点�@
警視庁公安部が上尾で行っている催眠強姦は、全員参加型の活動で全国で活動する公安部員の大半が上尾で催眠強姦を
実施済みと見られる。警視庁公安部では活動の基本である「眠りの犯罪」の訓練として、上尾で催眠強姦研修や催眠強姦
競技会を行ってきた。これはすべてが、一名の活動対象者を犯人として、その犯行に見せかけて行うという決まりで実施
されてきた。
警視庁公安部上尾拠点では、他の活動もみな、その一名の活動対象者を犯人または実験材料に使用する事で実施されてい
る。その対象者一名を介在させればなんでも出来る。警視庁は上尾に活動拠点を設置する遥か以前から、25年かけてそう
いう一名の人間像を作り上げていたのである。それを言葉で表現すれば、国家の治安を脅かす重要危険人物兼、超人的身
体能力と技術を持った犯罪スペシャリスト兼、警視庁公安部が総力を上げて監視、追跡を続けても未だ手も足も出ない完
全知能犯と言う事になる。
警視庁公安部の尾行監視を振り切って、一人で1600人を催眠強姦をするだけでもSF的超人である。「警視庁公安部は上尾
に大拠点を作って、その一名の人物と日夜戦っているが未だ手も足も出ない」と言うのが警視庁公安部の言い分である。

上尾拠点は権益追求の為の重要拠点�A
そのような人間がこの世にいる訳がない。この様な架空の人間像が出来上がったのは警視庁公安部が常にある対象者を犯
人として、その犯行に見せかけて犯罪を行うと言う決まりで活動してきたからである。催眠強姦のような警視庁公安部全
員参加の一大活動を行えば必然的にその犯人はSF的超人になってしまうのである

警視庁公安部は要監視対象者（団体）を設定して、それを権益として利用する事を目的とする団体である。共産党も今の
過激派も右翼団体もそうである。オーム心理教も利用されたが、オーム自身も犯罪を行った為に長くは利用できなかった。
上尾は対象者一名を介在させれば何でも出来る。一個人なので手間もかからず、何をしてもたいした抵抗も出来ない。上
尾が警視庁公安部の重要拠点なのは、ここが警視庁にとって最も簡単に権益を得られる場所だからである。催眠強姦も警
視庁公安部員が女性の肉体を手に入れる権益の一つとして扱われてきたのである。催眠強姦時の対象人物監視担当者には
お色気で選抜した婦警をあてがい、無能監視係を装わせてきたのも催眠強姦が権益追求だからなのである。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
これは警視庁公安部による催眠強姦の被害者と警視庁公安部により上尾の秘密アジトで殺害され、自殺または失踪と
扱われている女性の特徴です。

�@女性で就寝中に性犯罪被害にあったがその間、ずっと目を覚まさず寝ていた。
�A上記事件後、まだ警察に通報していないのに警察がやって来た。
�B上記事件後、警察に同行し警察署ではなく普通の住宅の様な所へ行き、犯人だと言う人の家の中の様子をモニター
で見た。そこで仮眠を取ったところ被害に遭った直後の様な体の感じになった。
�C女性で事件に遭い警察に届けたら、公安部、広域調整課、警備課と言う肩書きの警察官が担当になった。
�D娘が捜査協力で出かけることが多く、何をしてきたのか聞くとうまく答えられない様子だ。
�E娘が捜査協力で警察に連れて行かれ出かけ、そこで自殺した。
�F娘が失踪し警察からその事を秘密にするよう言われ、長い間秘密にし続けている。
�G性犯罪被害に遭い、犯人像がすぐ断定的に示されたが一向に検挙されない。同じ被害にくりかえし遭う。
�H女性で捜査協力中に警察官に関係を求められた、強引に結ばされた。
�I単身生活の女性で事件に遭い、犯人は自分の身近な人で自分を狙っており危険な状態だと言う。怖いので職場以外
　は係官と同行することが多く、夜間も自室に常駐してもらっている。いっさい口外を禁じられているので誰にも相
　談できず、代わる代わるやって来る係官と毎晩夫婦同然の生活を続けている。
�J娘が付きまとわれたり、被害に遭ったとか妙なことばかり口にする。自分の目には変わったことは無く、警察も
　病院へ行けとしか言わない。家族もあきれ果てていた所、自殺してしまった。
�K婦人警官が勤務中に突然、自殺または失踪してしまった。家族も知人もまったく思い当たることが無い。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

警視庁公安部上尾分室　活動の変遷（1）それはハルシオンから始まった
ハルシオンは警察が取調べの際、被疑者に投与し思考力を奪い朦朧とした状態で自白に追い込む目的で
使用されていると言われる薬物だ。一方、公安の活動においてはこの薬物はさらに重要な役割をはたした。公安は
平成6,7年ごろハルシオンを飲食物への工作に盛んに使用していた。公安の使用目的は対象者の仕事の妨害、事故誘発、
嫌がらせなど公安らしい使い方が主であった。そして、ハルシオン常用者はその副作用で就寝時、無意識のまま
犯罪を犯す事があると言う事がアメリカで発表されると、これまで投薬工作を続けてきた対象者の夜間の睡眠状態
の監視が重要な任務となる。監視はやがて睡眠時の工作に発展し、そのための対象者の睡眠状態の維持、さらに対象者
の入眠誘導のための技術開発、新薬物導入と対象者を眠らせて活動する技術を格段に進歩させた。催眠ガスもこの過程で
導入されたものであり、この技術の集大成が男性からの精子盗み取りと女性の催眠強姦なのである。警視庁公安部が
催眠強姦を重視し研修として行い続けているのは、この完成した技術を公安部員に習得させるためなのである。
催眠強姦は公安の技術の高さの証明であり、公安警察の本質を証明する活動である。

警視庁公安部上尾分室　活動の変遷（2）公安の技術の高さの証明催眠強姦
催眠強姦に使われる技術は大別して次の3つ
�@開錠侵入技術　�A被害者や家族の睡眠状態維持　�B睡眠状態から回復した被害者への事後工作
�@一般の人は家の鍵をなくしたときは、家族や管理人に開けてもらわない限り自分の家でも入れない。公安はほとんどの
家、オートロックマンションにでも侵入できる。
�A人は寝ていても半数は体を触られれば目を覚ます。体をゆすられれば9割以上が目を覚ます。強姦されても寝ている人は
絶対いない。ところが警視庁公安部はすでに都内、さいたま市、上尾市などで1,600人を超す女性を催眠強姦したがほとん
どの被害者、家族が気づかず寝ていた。一般人には催眠強姦は絶対にできない。
�Bこれだけの数の催眠強姦が行われてもほとんどが事件になっていない。通常これはありえない。公安は被害者心理や、性
体験、性被害に関する女性心理を熟知しかつ誘導している。

公安の女性の性に関する知識と工作技術は驚異的なほど高度である。それは多くの国民が知らない間に、大勢の女性が 生贄
にされ研究、実験を繰り返される事で培われたのである。

安警察の本質を証明する活動　催眠強姦

公安は犯罪を行う為に存在している組織である。それは公安が治安を守り国民を守るという国民の180度違った勘違いによって
担保されている。
公安はその目的を犯罪によって執行する組織である。公安警察官には法を守る意思も国民を守る意思もまったくない。
公安が犯罪を執行する対象は国民なのだ。公安の活動は公安自身の目的で行われる。その実態は公安組織の利益追求と個人的
欲望処理でしかない。したがって必然的に公安警察の最重要目標は組織防衛に収束する。犯罪組織の最重要目標はすべてみな
組織防衛である。

私がこれまで耳にした警視庁公安部上尾分室での問答集（一部抜粋）
Q、ここでは何をやっているのですか？
A、「私どもはここで公安活動などと大それた事をやっているわけではありません」
　「ただ埼玉県警の皆様と良好な関係が保てるよう色々と考えさせ頂いているのでございます」
Q、！

Q、公安は普段何をやっているのですか？
A、「尾行や監視や女子中高生とサークル活動」
Q、！

Q、尾行や監視はあなた方の専門では？
A、「私たちにには尾行する能力はありません」「家を出て行ってしまったらどこえ行ったかわかりません」
Q、！

警視庁公安部がまた催眠強姦決行中。
「またこれの関与では策が無い」と思案しているが、これの関与しか警視庁公安部には手が無い。

警視庁公安部上尾分室の概要と手法

１）概要
　　　警視庁公安部の組織図に上尾分室は無い。上尾に拠点を置いて活動する警視庁公安部の事であ
　　　って便宜上、警視庁公安部上尾分室と呼ぶ。分室の設置理由は人物一名の監視。（設置目的は
　　　当然、一名の監視などではない）その為に使用している賃貸アパート、マンションは９ないし
　　　１０箇所。これに従事する公安警察官は月間延べ３，０００人。使われる予算の額は（最小に
　　　見積って）年額１２億円（機材、薬物やそれらの製作費、費用の名目で流用される裏金等は計
　　　算外で）。この活動は場所を変えながら１６年続けられている。埼玉県上尾署近くに平成1３年
　　　12月に移設、犯罪の拠点として現在活動している。主要な活動内容は女性に対する性的工作の
　　　手法の開発とその具体的活動である催眠強姦である。この部署の規模からみても催眠強姦は警
　　　視庁公安部の重要活動と位置付けられている事がわかる。

２）警視庁公安部上尾拠点の活動内容と手法[１]
　（１）盗聴装置等の違法使用
　　�@通信傍受�A室内盗聴�Bパソコン盗聴
　　　公安は通信傍受法など絶対守らない。同法成立の遥か以前から電話線の盗聴ケーブルをアジトに
　　　引き込んで盗聴を行ってきた。現在では電話や携帯電話はすべて、アジトで盗聴できるほかパソ
　　　コンの表示画面も完全に盗聴用パソコンへ写し盗ることが出来る。上尾アジトでは対象者の室内、
　　　乗る車内にも盗聴器を仕掛け会話、物音、テレビ、ラジオ音声まで盗聴、さらにはトイレの便器
　　　に糞尿が落ちる音まで盗聴している。


　（２）マイクロカメラ等の電子機器の不法使用
　　�@マイクロカメラによる室内監視
　　　マイクロカメラを家の中どの場所もモニター出来るよう設置して、24時間家の中の様子を監視。
　　　風呂、トイレの小便の出具合までも盗撮できる。また対象者の車に取り付けられたカメラで車内
　　　や車外の様子をモニターしている。これらの機器はみな専用に開発された特殊な物が使われてい
　　　て、家電製品などに組みこまた物は一般レベルでは発見は困難、また取り外せば家電製品を壊す
　　　事になるので取り除くことは出来ない。平成１６年から対象者の考えや視覚映像の脳内信号を傍
　　　受する装置 （思考盗聴装置）の運用も始まった。
　　

　（３）住居不法侵入と不法工作
　　�@進入手口
　　　警視庁公安部の住居侵入技術は世界一と自賛する。市販の鍵やセキュリティ機材は彼らにはまっ
　　　たく役に立たない。警察予算をつぎ込んで機材開発や訓練が行なわれている。そしてこの住居侵入
　　　技術を公安警察官たちは、深夜女性のいる寝室へ侵入する為に使用している。彼らに目をつけられ
　　　た女性は今のところ彼らの毒牙から逃れることは出来ない。
　　�A不法工作
　　　公安は留守中にマンション等に侵入して盗聴盗撮工作をするほか壁、天井裏等に侵入の為の工作を
　　　したり、水道官、下水管に細工して水道水に薬品を入れたり排水を採取したりしている。（集合住
　　　宅で階下の家アジトになるのはそのため、侵入には隣室が主に使われる）


（４）対象者への薬物投与
　　�@種類と特徴
　　　公安が活動でよく使用する薬物には睡眠薬等の公精神薬、知覚記憶などに傷害を与える薬（オーム
　　　真理教が使用したナトリュウム化合物や麻薬類）、催眠ガス麻酔薬などのガス類。これらの多くは
　　　危険な薬物で個人では入手不能なものである。公安はこれらの薬物を大量に使用している。
　　　記憶傷害薬は先のオーム事件で製造使用されていたことがわかった薬物で、オーム裁判の中で罪状
　　　明白なこれらの薬物製使用について、前代未聞の公判放棄が行われたのは、公安が犯罪に使用する
　　　ため国民に隠蔽する目的があった。
　　�A使用目的　
　　　催眠ガスはロシアがテロ鎮圧に使用し百数十人の死者を出したことで知られる。日本では公安警察官
　　　が寝室に忍び込んで、女性の肉体を我が物にするために使用されている。公安が人を殺害する時には
　　　、最近は神経ガスを使う事が多い。

警視庁公安部による催眠強姦が活発化　被害者は1700人にせまる　
<調書は強姦された事にして作成>

警視庁公安部はまた催眠強姦を活発に行いだした。連日、未明に上尾分室へ催眠強姦被害者が連れて
こられている。
本日は早朝に被害者から調書を取っていた。何時も通りに被害者にモニターを見せてあれが犯人だと
断定し、催眠強姦ではなく襲い掛かられて強姦された事に変えて供述するよう強要していた。
「首もしめられたな」「よし」「その辺に怪我もしたな」「よし」

警視庁公安部は被害者から催眠強姦では絶対調書を作成しない事が分った。催眠強姦は警視庁公安部
の手口である事が明らかになっており、催眠強姦では都合が悪い。そこで被害届もすべてこの様に通常
の強姦に遭ったように内容をかえて作成されるようになったのである。
深夜に催眠強姦被害者を連れてきて仮眠をとらせ、そこでまた催眠強姦する手口は依然としてまったく
変わらない。

続き
そもそも催眠強姦犯人が、被害者を連れてきて調書を作っているのだから、まともなものが作成さ
れる訳がない。仮眠を取らせてまた催眠強姦するのが連れてくる第一の目的である。
「もう首に綱つけて繋いで置くしかなないわね」監視係の婦警がパンツをはきながら言ってのけた。
大股ひらいて男にしがみついていたのでは、監視どころではあるまい。これも催眠強姦の時間には
パンツを脱いで男のしがみついているよう命じられているからだ。

警視庁公安部が催眠強姦を活発化させたのは、地方の秘密アジトで活動する者を集めてまた催眠強姦
競技会を開いているためだ。先日、青森北アジトがいきなり高得点をマークしたことが話題となった。
今日は間もなく宇都宮アジトが催眠強姦を開始するらしい。

「まーだいるん」　まーだいるのはお前らだ。

　まーだいるのはお前らだ。と言われた事で先ほど催眠強姦出かけた。いまごろやっているいるところだろう。

最近の催眠強姦は未明から早朝に行なわれる事が多い。これは催眠強姦の犯人として公安が利用する人物が
早朝にコンビニやファミリーレストランへ行く事が多いので、それに時間を合わているらしい。
「スケコマシ野郎」は精子を盗み取り、昨夜のうちにどこかへ出かけた。この男、女に目をつけると今でも
上尾へ精子を盗みに来る。

「スケコマシ野郎」とは催眠強姦などで実績を上げたとして、当時の公安部長　米村敏郎が本庁へ大抜擢し
た人物だ。
「スケコマシ野郎」は催眠強姦を始める前は男の肛門を好んでいた。催眠強姦が始まると女体をいじくり
回すことにやみつきとなり女専門に変わったのである。しかもこれほどの絶倫男はめったにいない。

毎日、公安時間になるとアジトがにぎやかになる。今日は活動対象者に「アジト内で婦警の一人が襲われる」
というストーリイだそうだ。

女「（あいつが）来る」（すでにうめき声）

男「気が強くないと、　きらいだ」

重要な会話を傍受されないようにわざと流しているなら話はわかるが、監視係が常駐するセルはいつもこんなもの。

公安のアジトでは監視などは建前で目的ではないからどこも似たようなものだろう。

何このキチガイｗ

カツラ？

警視庁公安部催眠強姦チーム　昨夜は２名ほど動いていたが、日付が変わると皆いなくなった。
催眠強姦も夏休みか。

「昨日は動いていた？」
スタッフが入れ替わっている。やはり催眠強姦チームは夏休みのようだ。
「あれだ」
「了解」

ひでぇなおまわり

「催眠強姦は夏休」と言われているが、警視庁公安部上尾分室の活動は何も変わっていない。
先ほども、少し眠ったすきに隣室から侵入してきて、いるもどおりの作業をやっていった。

「催眠強姦やめてたまるか」やはり公安と言うのは、現場の意思（欲望）がすべてに優先するようだ。

以下のバーはボッタクリです。
実際多くの方が被害にあっています。
例えば、
オーストラリア産ウルフブラス(赤ワイン） プラチナラベル \14,800を\70,000で販売。
オーストラリア産ウルフブラス(赤ワイン） ブラックラベル \13,800を\60,000で販売。
オーストラリア産ウルフブラス(赤ワイン） グレーラベル \4,500を\40,000で販売。
あと、Cocktail　Bar　Timeについてはインターネットで公開
しているメニューと実際店においてあるメニューが全然違っています。
私は一晩で両店舗にて50万円ぼったくられました。

[店舗情報]------------------------------
[店名] Cocktail　Bar　Time
[住所] 新宿区歌舞伎町1-2-13 新光ビル6F
[TEL] 03-3200-7277
[オーナー] 通称せいじ

[店名] Bare Foot
[住所] 渋谷区道玄坂2-6-12 トロワービル3F
[TEL] 03-34645770
[オーナー] 通称せいじ
-----------------------------------------

催眠強姦が公安活動技術の基本ならば、公安の活動の真髄は人を騙す事にある。公安は国民を騙し続ける事で積み上げられた楼閣である。

公安アジトで犬ほえ、暴れる。　
犬が殺されたか？　
人が殺される場所だから犬ぐらい、

脳内だろ

警視庁の不正を晒すスレ
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/police/1248446519/

新宿二丁目PICK UP�Uの犯罪

・客を差別し、嫌いな客は会計が高い
・賞味期限が切れた割り物を使っている
・鏡月を新しいボトルのように売りつける
・未成年を従業員にしている
・未成年に酒を出す
・脱税行為
・何日も洗濯しないタオルでグラスを拭く

など多数。

0333417576

アジトの一つでまた何か始まった模様。
女が連行されるとことか、拷問があるかもしれない。

男「なにをしている」「ここから出ろ」
女「はい」
男「ここから出ろ」
女「はい」
男「ここに寝ろ」
女「ギャー」 !#*!▼*！...

これは本物。アジトに侵入した女スパイを取り押さえの様相だが、どちらも素性はわかっている。
女は一思いに殺害されたか、気絶させられて回復してから拷問。後者の可能性大。

（疑問点）　波長がおかしい、以前に録音された物の可能性もある。上尾のアジト
では珍しい出来事ではない。

　

とりあえず、小説にして新潮社あたりに持ち込んだら如何でしょう。

柳沢巡査わいせつ容疑で逮捕。

柳沢巡査
上尾署でなくて、鴻巣署でした。
近いから間違えてしまった。

千葉県警、鴻巣署地域課　柳沢巡査を逮捕。出会い系サイトで知り合った中三女子生徒のに松戸市内
のホテルでみだらな行為をした疑い。一方、警視庁公安部は女子中高生を中心に1700人も催眠強姦。
警察と公安でこの様な違いが有ってはならない。

柳沢巡査の逮捕受け、今後の埼玉県警など各警察の対応だが�@再びこのような行為に走らないよう指導、教育を徹底
�A警視庁から催眠強姦等の発覚しない欲情処理の方法を導入し指導、教育を徹底。
各警察は�Aに向かう可能性が高いので全国民的レベルで監視が必要だ。

「捜査はいつも通り催眠強姦が終わってから行なう」「催眠強姦を行なう前、行なっている間は動かない」
指揮する者が催眠強姦も指揮するのだから、それは当然。
催眠強姦技術指導については当然、公安の都合で判断する。柳沢巡査の逮捕も天びんにかけ催眠強姦隠蔽に
有利と判断したようだ。

「柳沢巡査の逮捕」こんな不祥事は氷山の一角。奴隷階級を一匹つかみ出して見せしめ処刑したに過ぎない。
本当の悪は黒いベールの内にある。

見逃した事にする役目の男女ペアを組んだ監視係は取りやめて、その場所から催眠強姦を指揮する方法で
現在催眠強姦が行なわれている。

上尾署長など埼玉県警の要所の公安化を進めてきた警視庁公安部（＊）は埼玉県内のほとんどの場所
の捜査を直接指揮できる態勢となった。県内どこでも自由に催眠強姦が出来る環境を整えた。

今日はA、Bの２チームで催眠強姦を実施している。

警視庁公安部（＊）は各県警の警備公安部門をその出先機関とする日本の公安警察の活動の本拠地。
警察庁警備局を中央官庁とし警視庁公安部を活動の本拠地とする全国統一組織で、公安警察とは実
質的に警視庁公安部の事である。

警視庁公安部が重要活動とする催眠強姦は日本の公安警察の重要活動である。

変態といえば毎日ではなく公安

「それはダメ　逃げられるのが精一杯」（警視庁公安部上尾分室の来客応対時特有の論理的に矛盾した言い回し）
要するに、[我々には尾行監視能力は在りません]と言うこと。それなら、これまで上尾で８年、これだけの規模の
拠点、人員で何をやって来たのか追求しなさい。

　>変態といえば毎日ではなく公安

公安は変態　上尾署長は公安

安の監視が深夜に若い婦警とペアを組んで個室で行なわれている。個室で何が行なわれているかは
言わずと知れた事であり、それだけ見れば「我々には尾行監視能力は在りません」とは公安には在り
得ない正直な発言だ。
しかし、監視のできる場所は他にの10箇所以上もあり、何組個室に婦警と篭ろうが影響はない。
警視庁公安部上尾拠点の活動は、それだけの規模と陣容で行なわれている。

「監視対象者は今夜も夜通し外を飛び回り催眠強姦を繰り返していると言うことで行く」のが警視庁
公安部の方針であり、上尾分室の活動の大前提であるから、建前上の監視用員は裸の婦警しか見えて
いなくてちょうどいいのである。
それは監視していないという事では無い。催眠強姦犯人と言う事にしてある監視対象者が、実は上尾署
にいて署員と罵り合いをしていたと言うのでは、その日の催眠強姦は失敗となる。監視対象者の仕業が
前提であるがゆえに、監視は瞬きの隙間もない完璧な態勢で行なわれているのである。これは刑事など
の来客には絶対に公開しない。

今日の催眠強姦被害者が4:00上尾分室監視用個室に到着。
精子催眠盗取が昨日23:30ごろ、催眠強姦は1:00ごろと推定。
モニターを見て何か言おうとする催眠強姦被害者を「言うな」としきりに静止。
静止している男が今日の催眠強姦実行犯。今日の被害者は、これからもう一度眠らされて全裸データ
取りと再強姦が行なわれる模様。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[解説]
監視係女（私たちには）「追えない」　←　お前はペアを組んでいる男にセックスさせる為だけにいる婦警
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　尾行監視など出来るわけがない。お前の任務ではない。
監視係男（本当は）「出来る」　　　　←　と言って追跡に使用している位置確認装置や「安全保障上公開できない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　物」のモニター装置を女に見せている。婦警は分っていて関心なし。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すでに婦警が欲しいのは男。今日の婦警は任務に忠実だ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨日の監視係は「きゃー　あれー」　にぎやかだった。隣のセルでは騒音はまったく
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気にせず「安全保障上公開できない物」で何時も通りの作業を行っていたが。　　

警視庁公安部が上尾に大拠点を置く理由は、他にやる事の無い公安警察の遊び場の確保と
国家から予算を騙し取る為と考える人は多いが、上尾の拠点に関しては、それは的確では
ない。
警視庁公安部が上尾に大拠点を置く正しい理由は、催眠強姦を行うためである。警視庁公安部
が催眠強姦の時だけ建前上、尾行監視能力を喪失するのも、催眠強姦の犯人を即座に「あの人物」
と指摘するのも同じ理由からである。
たまにやってくる埼玉県警捜査員が「我々には尾行監視能力は無いが犯人はあの人物」と聞くと
喜んで帰っていくのは、それを聞いて帰ればトップから褒美がもらえるからである（金銀財宝の
事ではない）。それを聞いて帰れば、後は事件を放って置けば最高の評価が得られる。これを
埼玉県警の警視庁公安部上尾分室詣または催眠強姦おすそ分け詣でと言う。

視庁公安部上尾分室　今日の催眠強姦手口
今日の催眠強姦犯人は、監視も尾行も能力も無い事になっている上尾分室監視係を支援するために、
外部から監視に参加と言う形をとって催眠強姦に参加。
4:00 監視モニターで寝返りをしたのを見て「動いた、これは真っ黒だな」と言って追跡を開始する形
　　 にして催眠強姦に出発
5:00 催眠強姦開始
催眠強姦後に尾行して現場に駆けつけたところ犯人はすでに逃走した後だった。しかし「現場まで追っ
て来たので犯人はあいつに間違いは無く、前もって盗取済みの精子も証拠として確保してある」と言う
いつもの手口。7:00頃には被害者を連れてまた上尾分室にやって来るだろう。

視庁公安部上尾分室発
2：00　「うかうかしてはいられないぞ」と言って強姦係が出発
　　残った監視係はカキコを始めた事に対して
　　　　「短い文章のつけたしなんか、どこでもできるんで、家にいた証拠にはならない」のだそうだ。（警視庁公安部は
　　監視対象者がすべての催眠強姦の犯人と主張）
　　　しかし、送信する前からカキコを始めた事がわかっている。かく言う私もその監視係の脇には、すでに
　　うめき声に近い声をあげて男を待つ女がいる事がわかっている。
　　これは警視庁公安部が「安全保障上公開できない」と言う装置の働きによるもの。

「逆恨み」なまぬるいはないではない。おまえらの事を知って憎まない国民がいるわけがない。
お前らの事を褒めるのは、半島北部の指導者ぐらいだ。

警視庁公安部にも治安活動をやっているつもりでいたり、共産党を監視したりしている真面目！な者も
いる中では、凶悪な催眠強姦を毎日、行っている者は結社化しているように見える。
警視庁公安部は警視総監に掌握できるような組織ではない。総監など表面上は丁寧に扱うが所詮は部外者
お客様でしかない。公安部長時代に上尾の監視活動を凶悪犯罪活動に一変させた米村でも同じのようだ。
米村の命令を無視して催眠強姦を行なわない者もいるし、米村が止めろと言っても催眠強姦を止める者も
いない。公安の犯罪活動はめいめい好き勝手に動いているのが実態である。

書いてるの同一人物だよな。
俺民間人だけど、書いてる奴完全に逝っちゃってるな。

↑　催眠強姦研修者とお見受けする。上尾で催眠強姦するのが、今では一番出世の近道だそうだな。

　　　　　　　　
　　　　　　　　「秋元に言え」
（催眠強姦中の）「秋元さん、気をつけてお帰りください」

今日の催眠強姦チームは「記憶をたどれば（替え玉）を逮捕できるんだ」と言い残して帰っていった。

−−−−−−−−−−
これには解説が要る。（アメリカ同盟国の安全保障と日本における安全保障）

「記憶をたどれば」とは、今の警視庁公安部上尾研修は　＊「思考盗聴」と呼ばれる装置を夜間に操作し
未明に催眠強姦して帰るメニューになっている。県警などの訪問者に「安全保障上公開できない」と言って
いるのはこの装置を事である。

「記憶をたどれば（替え玉）を逮捕できるんだ、自分は何の心配もないんだ」というのが、言い残した言葉
の意味である。

＊「思考盗聴装置」はテロ対策などの目的でアメリカから供与されているが、供与さたすべての国が安全保障上
の理由から国家機密扱いにしている。
「思考盗聴」はすでに人の思考する言葉を聞き取ったり、視覚映像や記憶や空想映像をモニターに写して見ること
が出来る。さらに持参したビディオソフトを人の脳に送信して、それをモニターする事も出来る。警視庁公安部は
催眠強姦時に撮影した映像をこの装置で人の脳に写し出す実験を続けてきた。
日本における「安全保障」とは公安警察が催眠強姦を安全に実行する事である。

石原東京都知事殿

世界の主要各国からカルト危険団体指定を受けている創価学会（公明党）
を与党にしている東京都がオリンピックに当選するわけがありません。
貴殿はテロリスト予備軍と手を組んだ自分の罪を深く恥じて即刻辞職して
ください。

マインドコントロールが解けて正気に戻った凶悪殺人カルトの被害者（一般
創価学会員）はさっさと下記を使うべし。

★★★創価学会脱会届★★★
脱会用紙テンプレ(Ver.1.14)
………………………　　例　文　　………………………………
　　　　　　　　脱会届

平成××年　×月　××日 (※文書を書いた日付)
東京都新宿区信濃町32番地
宗教法人　　理事長　正木正明　殿

私こと○○○○○は宗教法人創価学会を脱会いたします。
今後、私が了解しないかぎり、入会勧誘、及び、支援政党の票依頼等を目的にした、
創価学会員による自宅来訪を一切拒否いたしますので、地域幹部の方々にも、その旨
よろしくご指導のほどお願い申し上げます。ただちに名簿からの削除等、脱会手続きの
迅速な処理を執行願います。

所属組織名（※壮年部、婦人部、男子部、女子部程度でOK）
東京都世田谷区○○町○○丁目○番○号（※ご自分の住所）
×田○策 印（※氏名）
………………………　　例　文　　　………………………………
☆★必ず『内容証明郵便』および『配達証明』を使うようにしてください★☆
詳しくは↓参照。出す前に一度目を通しておきましょう。
>>http://www.tantei-sodan.com/proof/

4:10上尾分室　（今日の催眠強姦事件は）監視対象者の仕業、見ておいたほうがいい。

所轄　　「尾行しなかったんですか」
上尾分室「こちらはあまり出かけないで（監視対象者が）やった事を調べる主義なんで」

催眠強姦が行なわれる時には「こちらはあまり出かけないで、あとでやった事を調べる主義なんで」
とうとう、警視庁公安部は監視対象者の行う犯罪は黙認する主義だと言いだした。ということは、警視庁公安部は
催眠強姦の共犯または幇助者だと言っているのと同じことになる。


「こちらはあまり出かけないで　やった事を調べる主義なんで」と言っている男が、ずっと今回の催眠強姦の指示を
出していた。催眠強姦を実行した者は、昨夜の内に「よろしくお願いします」と礼儀正しくやって来ていた。
現在、2人で被害者のところに事件処理に行っている。結局のところいつものパターンだ。

警視庁公安部上尾分室の催眠強姦の目的は慰安から、対象者を犯人とす冤罪事件を起こすことに変わった。
これまでは警視庁公安部全員参加型の慰安が主目的だった。

「我々がここでやっている事はあれ（↑）何だから、自覚してください」

警備のキャリアも上尾にはよく来る。

「問題はあれを（現場に）残す事　全員があれを持つ事　がんばってください」

「あれ」とは催眠盗取した精子のこと。

出発に先立ち「終わったら大至急戻って来い、（交通）事故には気をつけて」と言う指示が出された。

取引停止（催眠強姦中止）だと。

もう「食っちゃた」やつもいるよ。

催眠強姦の時間帯に連続カキコが行なわれて、自宅から同一PCでカキコしている事が明らかな為、
催眠強姦が中止になったことから警視庁公安部上尾分室の催眠強姦の替え玉犯人用の活動対象者
とカキコ人は同一である事がわかる。

一連のカキコを行った所、また警視庁公安部によるにあった。場所は上尾市内のファミリーレストラン
近くの医院に行ってから寄った為、先に店に行っての待ち伏せ攻撃であった。店の一番奥のテーブル２つにYシャツ
ネクタイ姿の男が２人、時々相談し合う仲間同士だが、背中合わせに座っていた。１人は顔を見られないようこち
らに背を向け奥の壁に向かって座っていた。客はこの２人と私、３人だけだった。
攻撃に使われた薬は、警視庁公安部の定番オーム真理教由来の記憶消去罪（ナトリュウム化合物）。
この薬物は初期症状に酒に酔った症状が表れる。
警視庁公安部は、最近は特に＊都合の悪いカキコが行なわれるとこの薬物を使用する。

＊前回の薬物攻撃が行なわれた時のカキコ
情事通：2009/09/12(土) 07:53:53
警視庁の高齢者の交通事故防止対策　米村敏郎も集まった高齢者に交通安全対策を呼びかけ

一方、米村敏郎配下の警視庁公安部は、活動対象者の運転する車両内に催眠ガスを発生させ交通事故を
起させる工作を繰り返している。この工作に使用される催眠ガスは、米村敏郎配下警視庁公安部が行って
いる催眠強姦に使用されるもので、ガスで気を失った女性が強姦されていても目を覚まさない強力な物。

活動対象者の運転する車両内に催眠ガスを仕掛けるのは、警視庁公安部の常套手段。前もって、対象者の
車にガスを噴射する装置を取り付けておいて、状況を観察しながら遠隔操作で車内に噴射する方法で行な
われている。運転者が気を失うかどうかは噴射するガスの分量によって決まる。
警視庁公安部は事故を起こすガスの分量などの実験や対象者に交通事故を起こさせる工作で多数の死傷者
を出している。
一方でこう言う事やらせておきながら、一方では高齢者に交通安全対策を呼びかけて見せるのが『米村敏郎』
と言う男だ。
催眠ガスを吸って車を運転することに比べれば、飲酒運転などずっと危険性は低い。警察は飲酒運転や
過労運転を危険運転として国民を取り締まる一方、催眠ガスで事故を起こさせて皆でその様子を眺める。
そうして笑いながら交通安全呼びかけて見せる。こういう者がトップに居座るのが日本の警察だ。

「もっと血を出したほうがいいか」
今日は上尾分室内かその近くで 催眠強姦中の模様。その後、探知に気付いて沈黙。

警視庁公安部の定番オーム真理教由来の記憶消去罪（ナトリュウム化合物）ついて

この薬物は初期症状に酒酔いと同じ症状（顔が赤くなる、体が熱る、胃壁が充血）等が現れる。
しかしアルコールは一切検出されない。
2次症状は、1時間ほど後から現れる（頭痛、こめかみの辺りがしびれる、頭がぼーとする）など。
この頃から日常活動全般に影響が現れ、注意力の減退、物忘れが起き、車を運転すると信号の見落
としウインカーの出し忘れ、ブレーキアクセルの踏み違え等により交通事故を起こしやすくなる。
さらに受験勉強で詰め込んだ知識、詳細な業務知識などの大半が失なわれる。
警視庁公安部は、この薬物を睡眠薬攻撃の時と同じように、ファミリーレストランのコーヒーに入れ
たり、回転寿司に入れて流したりする。これは活動対象者への攻撃が目的だが、警視庁公安部のこの
様な活動により、これまで大勢の人を悲劇が襲ったことは察するに余る。

犯罪組織公安警察の仕事と手法 (他スレより転載）
（２）薬物編　１
公安は活動対象の人物に対して必ず薬物を仕掛けます。
食品に薬物を仕掛けるのは常套手段である。
食品に使用される薬物は主に
�@睡眠薬　�A記憶に障害を起こす薬　�B頭痛や全身に倦怠感を起こして活動を抑制する薬などが中心、
他に発癌物質、脳梗塞誘発剤、心不全（呼吸不全）誘発剤もある。
食品に薬物を仕掛ける方法は、
�@留守宅に侵入して食品へ仕掛ける�A尾行して飲食店の料理人に病気治療薬などと言って入れさせる。
�B後ろから接近して食器に投入�Cよく行く飲食店があれば従業員に成りすましている場合もある。

ガス性の薬物には良く知られた催眠ガスがある。
催眠ガスには
�@気体の催眠ガス（高等ガスと呼ばれるもの）
�A衣服などに付着させて少しずつ気化させて長時間眠気を持続させる物。
高等ガスは高濃度で吸引すると中枢神経が麻痺し死亡する。�Aはネクタイなどの衣類、持ち物、机などに付着
させるて使用。８時間程度眠気が持続する。どちらも無色無臭である。また今年になって対象者が眠気を催す
ことなく突然気を失う催眠ガス改良型が使われるようになった。
その他、タバコに仕掛けて頭痛を起こさせる薬もある。水道に細工して薬品入りの水が出るようにする方法も
よく使われる。

犯罪組織公安警察の犯罪と手法（他スレより転載）

（２）薬物編　２　（薬剤の使用目的）
�@睡眠薬、催眠ガス　対象者や家族を眠らせて室内、持ち物などを調査、身体への工作、男性の精子採集、
　　　　　　　　　　女性の眠強姦など公安の活動用　対象者の運転する車の車内に仕掛けるのは追跡をし
　　　　　　　　　　やすくする､交通事故を起こさせせる目的の場合もある。公安が人を殺害する場合はこの
　　　　　　　　　　ガスを嗅がせてとどめをさす方法が使われる。
�A気化性催眠ガス、睡眠薬
　　　　　　　　　　対象者を眠らせる。対象者の仕事などを直接妨害したり、会社の自販機、コーヒー
　　　　　　　　　　メーカーなどに睡眠薬入りを仕掛けてそれを対象者の仕業に見せかける信用失墜工作な
　　　　　　　　　　ども行う。　
�B【記憶障害剤】　　活動を通じて対象者などに知られた公安に都合の悪いこと、犯罪手口等を早く忘れさせ
　　　　　　　　　　る為や対象者の知的能力を低下させる等の目的がある。　
�C発癌物質、脳梗塞誘発剤、心不全呼吸不全誘発剤　
　　　　　　　　　　暗殺目的で使用され政治色の濃い。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
�Dこれらの薬剤の人体実験目的

公安警察の監視目的

公安警察の監視対象者設定が承認されると、多額の予算、人員、機材、拠点（監視に使用する賃貸マンション等）の設定、警察の
ヘリ、車両、施設等の優先使用が認められる。警察機構特有の予算着服ぼったくり体質に輪をかけて、公安警察には監視対象者が
大きな利権となる。警察官でなくとも、ヘマさえしなければ犯罪が公認されている身分は相当においしい。これがその後、公安が
様々な活動を行う拠点として利用される。
したがって、公安警察の監視対象者は、活動しやすくそこで長期に継続できることが第一条件とされる。例えば犯罪には縁のない
単身サラリーマンなどでなるべく弱そうな者が選ばれる。犯罪常習者などは不適。すぐ刑事などに現行犯逮捕されてしまっては活動
がそれで終わってしまう。それでは利権にならない。本物のテロリストや過激派では危険を伴うし仕事がハードになる。しかし長期
に監視対象にするためには、テロなどの特別な危険人物でなければならない。そこで、偽装「第一級危険人物」に祭り上げる工作が
行われることになる。そう言う訳で、公安の監視対象者の周囲では、公安警察官による架空の事件（狂言）や、監視対象者の仕業に
見せかけて行なわれる事件が多発する。
この種の事件の特徴はすべてが未解決事件となる。実際の刑事事件であっても刑事には捜査権は渡さないで、犯人自身が捜査を担当
するのだから解決する訳がない。
そもそも、公安警察から自身の欲望や腐敗を取り除いたとしても、現行憲法下では合法的に行なわれる活動はほとんどない。
こうした事情から、偽装「第一級危険人物」の監視拠点では、公安自身の欲望処理や組織の利益の為の犯罪が、毎日のように行なわ
れているのである。公安の監視対象者設定の目的は利権獲得である。

催眠強姦を上尾拠点の主要利権に決めたのが、平成13年に公安部長になった米村敏朗である。

この暴風雨の中でも催眠強姦が行なわれるのは、催眠強姦が上からの業務命令で行なわれている証拠。

女　「（催眠強姦が）殺人につながらないようマスクをして行なわせる」

>>86解説
　
公安警察の本質を証明する活動　催眠強姦
公安は犯罪を行う為に存在している組織である。それは公安が治安を守り国民を守るという、国民の180度違った勘違い
によって担保されている。
公安はその目的を犯罪によって執行する組織である。公安警察官には法を守る意思も国民を守る意思もまったくない。
公安が犯罪を執行する対象は国民なのだ。公安の活動は公安自身の目的で行われる。その実態は組織の利益と個人的欲望
処理の為の犯罪でしかない。したがって必然的に公安警察の最重要目標は組織防衛に収束するのである。
催眠強姦は公安警察官の欲望処理である。活動技術の研修というのは警視庁公安部だけにしか通用しない大義名分である。
このような大義名分が研修の実行対象の大半を占める、少女に対してむごたらしく執行されているのである。催眠強姦に
遭った少女は目を覚ますとみな悲鳴を上げて泣き出す。少女たちは皆、心にも深い傷を負う。さらに公安は催眠強姦中に
目を覚まして、顔を見られてしまった時は躊躇せず殺害する。すでに2000人に達する催眠強姦被害者の中には殺害された
人が多数いる。公安は活動対象にする人を、虫けら同然にしか考えていない。
催眠強姦は公安警察の本質を最も表す国民に対する犯罪である。催眠強姦を警視庁公安部上尾拠点での主要活動に決めた
のが催眠強姦開始時の公安部長　米村敏朗である。

>>80
名無しピーポ君：2007/01/11(木) 10:46:17
（４）対象者への薬物投与
　　　　�@種類と特徴
　　　　　公安が活動でよく使用する薬物には睡眠薬等の公精神薬、知覚記憶などに傷害を与える薬（
　　　　　記憶消去剤）、催眠ガス、麻酔薬などのガス性のものがある。これらの多くは危険な薬物で
　　　　　個人では入手不能なものである。公安はこれらの薬物を犯罪に使用する為大量に所有している。
　　　　　【記憶消去剤は先のオーム事件で製造使用されていたことがわかった薬物で、罪状明白なこ
　　　　　れらの薬物の製使用について、前代未聞の公判放棄を検察に行わせたのは、公安が犯罪利用
　　　　　するため国民に隠蔽する目的があったとが解る】
　　　　�A使用目的　
　　　　　催眠ガスはロシアがテロ鎮圧に使用し百数十人の死者を出したことで知られる。日本では公
　　　　　安警察官が寝室に忍び込んで、女性の肉体を我が物にするために使用されている。公安が人
　　　　　を殺害する時に止めをさす目的でもこのガスが使われる。

警視庁公安部　「生活が荒れているだけサポーターに向かうと思います　はいお気の毒さま」

催眠強姦被害者のなかで、監視対象者を犯人と提示しても信じない人は、警視庁公安部を信用するまで
繰り返し被害に遭わされる事が多い。催眠強姦被害者が110番すると警視庁公安部の担当に必ず電話が
回りこの様な言い方であしらわれる。（催眠強姦が行なわれる時の110通オペレーターには公安が入っている）
「桶川ストカー被害者見殺し事件」の時の対応と同じ。この事件も警視庁公安部の思惑が背景にあったと
されており、警視庁公安部が活動する地域に住む女性は「本当にお気の毒様」と言うしかない。

今回の催眠強姦当番はみな凶悪な者だ。ソープ代わりに女を求めて上尾にやって来たようだ。
みな何人も人を殺している（上尾に常駐する者はだいたい同類だが）。
公安に入って日の浅い婦警は早くこの場から逃げた方がよい。

「今日はゆっくり催眠強姦やってきてください」と指示

「やってる」「これは20年の刑が出る」　今日は催眠強姦の現場の実況が入っている。

他スレ投稿の記事を見て乱交を始める、ここの連中は催眠強姦のカムフラージュ要員。
ついでに「監視も出来るわけがない」と思わせる役目も。

昨日の乱交パーティー組みは今日は休みか？

休みか? と思ったら催眠強姦の現場の現場へ言っていたようだ。
しかも催眠強姦実施済み。これから精子を採取のいつもの作業。状況には被害者よりも詳しいから手際がよい。

警視庁公安部が使用している女性性器専用の拷問器具は以前に公表したのだが、今回はまだ公表していない器具
について解説する。
[貞操帯型強力バイブレーター]
女性の局部にあてがうような装置部分が着いた貞操帯状の器具。女性に装着してスイッチを入れると突起部分が
すぐに女性内部に食い込んで激しく動き出す。装着された女性はとっさに局部を手で押さえて体をくの字に曲げ
てのた打ち回る。これも元々は拷問器具として製作されたらしい。この器具は貞操帯とバイブレーターを組み合
わせた物で女性の性感を強力に刺激するため、性的に成熟した女性はすぐに足を開いて顎を突き上げ昇天ポーズ
になってしまう。まだ男を知らない女性は体をくの字に曲げてのた打ち続ける。この器具は女性の性体験度を調
べるのに使われている。
この器具が上尾で初めて使われたのは、警視庁公安部上尾分室　慰安婦狩り時代（注）で、連れてこられ慰安を
する事を拒み続ける女性に、世話役の婦警がだましてこれをその女性に装着しスイッチを入れると、すぐに昇天
ポーズなった。見ていた者は大笑いをした。その女性はその後、男たちの部屋に放り込まれた。
公安警察の女の性に関する研究開発は凄まじいと言う以外に無い。

（注）慰安婦狩り時代　平成１３年上尾分室が大宮市から移設されると、すぐに催眠強姦が開始される。初期の
催眠強姦で催眠強姦被害者を女性協力者兼慰安婦化に成功した事で、もっと多くの慰安婦を作ろうと先を競って
慰安婦狩り目的の催眠強姦がくり広げられた。慰安婦狩りは警視庁公安部上尾拠点で行なわれた初期の催眠強姦
の主要目的であった。

凄まじい公安警察の女の性研究（2）
[女性性器の拷問器具]
公安警察はさまざまな女性性器の拷問専用器具を開発製作し使用している。使用されている拷問器具には
・挿入棒（女性に突き刺すもの）・巨大へらバサミ（女性を押し広げる物）・筋肉ジョイントなどがある。
女性の拷問が性器に行われるのは次のような理由がある。
女性性器は高度な神経が張り巡らされていて、出産間近の時は脳死状態になっても、その神経が脳に代わ
って生命機能を維持し出産する事が出来る。女性の腹部神経が高度なのは妊娠出産のためである。
女性拷問はこの神経に拷問を加えるもので、まさに悪魔の知恵である。

実例　公安警察の女性性器拷問

公安の女性拷問は 男女２人で拷問にかけられる女性を裸で縛って行う。男が性器に苦痛を与え拷問を緩めた時、
女がやさしく語りかけるようにして聞き出す。それを何度も自白するまで繰り返すと言う方法で行われる。
公安の拷問が行なわれる時は、大概がその女性が知る公安の秘密をどこに漏らしたか知るためと口封じに殺害する
事を目的である。公安警察官はみな女性の拷問は手馴れていて相当数の拷問を行っていることが覗える。
この日は女が「誰に話したの、言った方がいいよ」話し掛けて聞き出そうとしていたが、女性は絶命するまで言わ
なかった（おそらく誰にも言っていないから言えなかった）。
この日の拷問を担当した　山口　あ○らの説明によると、使った器具は
　・挿入棒（女性に突き刺すもの　大小さまざまあり先端の金属球を焼いて使う物もある）
　・巨大へらバサミ（女性を押し広げる物　産科の器具を大型にした物　女性の局部を引き裂く事ができる）
　・筋肉ジョイント（ジョイントのような形で腕、乳房などを締め上げる道具）etc　
　　　　
その拷問では棒を挿入された女性のすさまじい悲鳴が聞かれた。さらに筋肉ジョイントで片側
の乳房を締め上げて紐で引っ張る拷問。さらに巨大へらバサミで性器を引き裂かれ血が噴出した。
血が 噴出したところで山口　あ○らが慌てて助手の女に「女にこれを嗅がせろ」と命じてガス
を嗅がせて女性に止めをさして終了した。拷問後の警視庁の検死では片側の乳房が15センチも下
がっていて、家族に返せる状態ではないと言っていた。当然失踪処理。
山口あ○らは、「俺がちょっと目を離した隙にあの男（このアジトの監視対象者）が来てやって
しまった」うそぶいていた。

　　　　警視庁公安部上尾分室における拷問処刑事情

上尾分室で拷問にかけられ処刑された女性は婦警が半数。上尾分室の活動は女性として正視に堪えるものでは
なくこの惨状を放置できないと思うは、警察官の使命を思いださずとも、人間の心が少しでもあれば当然のこ
とである。
惨状の是正を上層部に訴え出るとすぐに拷問にかけられて処刑される。拷問処刑の方法は前述の公安警察式SM
拷問である。ここにいる男たちには女性拷問をやりたくて、理由が出来るのを待っているような者が大勢いて
婦警もすぐに拷問にかけられてしまうのである。上尾で活動した婦警は全員が殺される恐れがある。
公安警察の拷問の第一目的は殺害であり、拷問にかけられた女性は絶対に生きてその部屋から出ることは出来
ない。これまでに少なくとも5人の婦警と一般女性3ないし4人が拷問にかけられた。
婦警の場合、公安上層部のどこに直訴しても課長のところに「こういう事を言っている者がいるから良く指導
するように」という指示が降りて来るだけなので（良く指導＝拷問処刑）となる。
＊（注）直訴する場合は警察内部では絶対に【ダメ】（米村などもっての外）。絶対に外部へ出す事。

女を拷問したくて待っている公安の男たちも保障された身の上ではない。男の処刑は射殺か強制服毒自殺方式が
多いようだ。交流参加の自衛隊情報保全隊員が誤って服毒するよう細工されて殺害された事もある。
公安警察では秘密の保持つまり犯罪の隠蔽のためには人の命は虫けら同然である。

＊（注）直訴する場合は警察内部では絶対に【ダメ】　
最低限でも法務省人権擁護局（自民党政権下では法務省と警察庁で上層部の関係において（？）がついたが
政権が変わった今では○、同様に政党○民主、○社民、○共産（公安の品性手口を熟知している点は◎だが
弱小政党が△）、◎国連人権擁護NPO（これがベスト）○新聞社（知り合いがいれば◎　警察を恐れて見ぬ振り
を決め込む可能性あり△）　○アメリカ国務省（最強の直訴先だが国益に照らしてどう判断するか対応も未知数）

公安上層部×××××
警視庁××××
警察庁×××
刑事××（共犯ではないが公安に対して無力）