警視庁公安部上尾分室 �U

警視庁公安部上尾分室とは、「警視庁公安部」が『催眠強姦』を行う為の拠点である。

警視庁の組織図に上尾分室は無い。現在、上尾に拠点を置いて活動する警視庁公安部の事であ
って便宜上、警視庁公安部上尾分室と呼ぶ。これは「千代田、桜田、ゼロ」などと次々と名称
を変えながら活動する組織と同様であり、実際人的には大体においてこれと同じである。
この分室の設置理由は人物一名の監視。（設置目的は当然、一名の監視などではない）その為
に使用している賃貸アパート、マンションは９ないし１０箇所。これに従事する公安警察官は
月間延べ３，０００人。使われる予算の額は（最小に見積って）年額１２億円（機材、薬物や
それらの製作費、費用の名目で流用される裏金等は計算外で）、この活動は場所を変えながら
１8年続けられている。
埼玉県上尾署近くには平成1３年12月に大宮市（さいたま市大宮区）から移設、警視庁公安部の
犯罪拠点として現在活動している。
現在の主要な活動内容は女性に対する性的工作の手法の開発と、その具体的活動である催眠強姦
である。警視庁公安部による催眠強姦の被害者はさいたま市、上尾市を中心に１６００人を超え
ている。
この部署の規模からみても催眠強姦は警視庁公安部の最重要活動と位置付けられている事がわかる。

警視庁公安部が上尾拠点で催眠強姦を行う理由は次の４つである

�@教育研修目的　�Aデータ収集目的　�B活動対象への攻撃目的　�C警察官の欲望処理

�@教育研修目的の催眠強姦1（技術の実地訓練）
　警視庁公安部は催眠強姦を公安活動の基本にしている。警視庁公安部の催眠強姦には高度な技術が使われている。催眠強姦はオー
　トロックマンションも含めて、すべての家の鍵を開錠し誰にも気付かれず侵入し、強姦被害者本人にも気付かれずに行われている。
　人は寝ている時でも、体をつつかれただけで半数は目を覚ます。さらに体を揺すられれば90パーセントは目を覚ます。下着を剥ぎ
　取られ強姦されれば100パーセントが目を覚ます。しかし、警視庁公安部の催眠強姦では目を覚ました人はほとんどいない。これは
　催眠ガスなどの薬剤が使われるからで、開錠技術と合わせ侵入工作の基本に据えられている。
　次に、時間がたって強姦被害者が目を覚ますと、すかさず警察として被害者の所へ行って事件処理＝証拠隠滅をする（絶対に所轄
　署扱いにさせない）これには催眠強姦の際設置した被害者の盗聴、監視装置が使用される。事件処理には予め採取しておいた特定
　人物の精子子を証拠品として使用し、警視庁公安部にプールしておき事件を隠蔽する。被害者にはその場で、その特定人物を犯人
　と断定しておいて、告訴をしないよう心理誘導をする。
　この一連の工作（犯行）を首尾よく実行するとその研修者には一定の評価が与えられる。

�@教育研修目的の催眠強姦2

警視庁公安部による催眠強姦の特長は　ａ）深夜に鍵を開けて侵入するｂ）被害者が被害に遭っている間、ずっと寝ていて気付かな
い　ｃ）下着を引き裂いたり全裸のままにしておく等、犯行後被害者が強姦された事にすぐ気付くようになっている　ｄ）すぐに公
安による事件処理が行われ、聞き込みや目撃者探し、刑事鑑識による実況見分等の通常の捜査は絶対行われない　ｄ）犯人が即座に
断定的に示される　ｅ）被害者と家族に対して事件の隠蔽を目的としたマインドコントロールが行われ事件が完全に隠蔽されるｆ）
犯行が行われている地域で事件の実態をカムフラージュするための徹底した情報操作が行われる。
例外なく以上の特徴を持っている。
すべて公安による事件処理が行われ絶対に所轄署扱いにさせない理由は、公安の犯罪は担当する監視対象者の仕業に見せかけて行わ
れるのが常であり（ここでは事前に証拠として使用するため監視対象者の精子を盗み取って用意している）所轄署が正規の事件処理
をした場合、現場検証や聞き込みを通じて、証拠として用意したのとは別人の（真犯人の）証拠が収集される可能性が高いからであ
る。
被害者に気付かれずに強姦するという高度な技術を行使しながら、必ず被害者が犯行に気付く様にした上、自分の遺伝子情報である
体液をのこしていくと言うのは極めて不自然。それは見せかけのために残したという事の証拠である。男性から精子を盗み取るのと
女性を催眠強姦する技術は、ほとんど同じである。

〈警視庁公安部の活動基本技術〉
　
　イ）開錠侵入技術　ロ）対象者を眠らせて工作（犯罪）を行う技術　ハ）事後処理（証拠隠滅及び被害者の心理誘導）技術　
基本と言っても公安警察が犯罪に使用する技術は高度なものばかりである。高層のオートロックマンションにでも侵入し、催眠ガス
の使用でも、被害者を眠らせるために散布して自分もそこで気を失っては活動できない。吸いすぎれば人が死亡するガスである。素
人が間違って手にしても使いこなせる物ではない。この研修は犯罪技術実地訓練として行われているが、当然単独ではなく２〜３名
で実行される。
警視庁公安部の技術研修のため、これまでに5百数十人の女性が犠牲になり、大勢の少女が心に深い傷を負った。命まで奪われた者
もいる。公安警察の教育研修では女は家畜同然である。

〈警視庁公安部が催眠強姦を活動の基本とする理由

催眠強姦は公安が女性への工作を行う上で効果的な手段とされている。その工作はａ公安の活動対象者と周囲の女性の分断工作
ｂ、女性協力者獲得工作　ｃ、公安警察官の性欲処理（慰安婦）獲得工作である。
公安警察が個人を活動対象とする場合は、大半が治安のためなどではなく公安自身の目的から行われる（すでに当スレで公表されて
いる通り）その為、対象者の孤立化の手段として周囲に女性がいる場合、対象者の仕業に見せかけて強姦する。その際女性に顔、姿
を見せての通常強姦では工作にならないので催眠強姦が行われる。ｂ、強姦した女性を危険から守るなどの口実で接近し協力者にす
るきっかけにする。さらに、ｃ、接近した女性を肉体関係を前提とした協力者にする。こういう女性協力者は命令で誰とでも関係を
持つような女に教育される。肉体関係前提の女性協力者は公安にとって、スパイとして、非合法工作要員として、また慰安婦として
も利用価値が極めて高い。
警視庁公安部上尾分室はこれらの活動で成果を上げ警察組織内で高く評価されている。ここは日本の警察の本質を最もよく表す部分
である。

《警視庁公安部上尾分室（上尾署）の設置目的　要約》

【建て前上の目的】公安上の重要危険人物Ａの24時間監視

【実際の目的】　　�@予算請求の口実と活動（犯罪）拠点の確保
　　　　　　　　　�A公安の活動（犯罪）技術開発と研修（催眠強姦の目的と同じ）
　　　　　　　　　�Bソープランドに替わる公安警察官の欲情処理場の確保

【警視庁公安部による催眠強姦の目的】

　　　　　　　　　�@公安の活動（犯罪）技術開発と研修
　　　　　　　　　�A公安警察官の慰安目的
　　　　　　　　　�B活動対象者の仕業に見せかけて催眠強姦を行う事による対象者への攻撃


《警視庁公安部上尾分室の現在の主要活動》
　　　　　　　　　�@活動対象者の仕業に見せかけた催眠強姦
　　　　　　　　　�A活動対象者の仕業に見せかけた犯罪による人的、社会的工作
　　　　　　　　　�B盗聴監視機材等の実験や運用
　　　　　　　　　�C催眠強姦被害者の中で協力者化して利用した後、邪魔になった女性や内部告発に動いた婦警の殺害、拷問
　　　　　　　　　　殺害実験
　　　　　　　　　�C自治体からの権益確保のための警視庁公安部上尾署周辺の商業施設で活動対象者を窃盗犯に仕立てた虚偽
　　　　　　　　　　防犯活動の実施

警視庁公安部上尾分室（公安警察）の本質的活動

警視庁公安部はこのアジトを女性の殺害場としてよく利用している。これは公安警察の本質を示す
活動である。殺されたのはすべて女性、これまでに少なくとも１２人が殺害された。（上尾分室の
活動対象は若い女性である）
＊公安犯罪の秘密を担保する為の殺人は公安警察では罪にはならない。公安警察官は女性を襲って
も後始末（殺して証拠隠滅）をしてあれば問題にはならない。その場合、死体まで始末すれば失踪、
死体がある場合は自殺として処理されいずれも捜査が行われる事はない。

自殺、失踪とされる女性の中には公安警察の餌食にされた人が多数いる。警察を信じ騙され、犯され
殺された女性の無念は必ずや晴らされなければならない。

事例１　泣き叫ぶ小学生を3人掛りで強姦、殺害して死体は処分。生命に係わるとして関係者には
　　　　厳重口止め。今だ事件にもなっていない。
　　２　監視対象者を尾行する車両後部席で捜査協力で連れ出した催眠強姦被害者を強姦、激しく
　　　　抵抗を続ける女性に麻酔を嗅がせて強姦したためショック死。強姦死させた男はアジトに
　　　　いた婦警に「どうするきよ、」問い詰めれれると動揺し「日本海側の目立たないところに
　　　　持っていく」と言ったが結局、警視庁から応援が来て自殺として処理。
　　３　タレント　山瀬　まみ　似の喋り方をする女性。殺害の理由は不明。アジとに監禁され、
　　　　公安警察の殺し専門職がやって来て殺害。殺し専門職は「泣いて生まれてまた死んでー、」
　　　　と変な歌を歌いながらやって来た。「お前は何をやっているんだ、こんなに人を殺して、
　　　　ま、殺しは今回だけにしておけよ」これが分室管理職の殺害指示の口述である。（この管理
　　　　職は催眠強姦を警視庁公安部の一大重要活動とするきっかけとなった催眠強姦を指揮した者
　　　　でもある。　　　

４　拷問により殺害　
　　　　公安警察の女性拷問は性器に対して行われる。警視庁公安部には女性性器の拷問専用器具が
　　　　あり上尾分室では3人が拷問にかけられた。公安の拷問は、男女がペアになって拷問にかけ
　　　　られる者を裸で縛った状態で行なわれる、男が性器に苦痛を与え拷問を緩めた時、女がやさ
　　　　しく語りかけるようにして聞き出す。それを何度も自白するまで繰り返すと言う方法で行われる。
　　　　この日は女が「誰に話したの、言った方がいいよ」話し掛けて聞き出そうとしていたが女性は
　　　　殺害されるまで言わなかった（おそらく誰にも言っていないから言えなかった）
　　　　この日の拷問を担当した　山口　あ○らが拷問後、他の者に行った器具の説明によると、使った
　　　　器具は・挿入棒（女性に突き刺すもの）・へらバサミ（女性を押し広げる物）・筋肉ジョイント
　　　　（腕、乳房などを絞り上げる物）etc　
　　　　
　　　　その拷問では棒を挿入された女性のすさまじい悲鳴が聞かれた。さらに筋肉ジョイントで片側
　　　　の乳房を絞り上げ引っ張る拷問。さらにへらバサミで局部から血が噴出すまで行われた。血が
　　　　噴出したところで山口　あ○らが慌てたように「女にこれを嗅がせろ」と命じて女性に止めを
　　　　さして終了した。拷問後の警視庁の検死では片側の乳房が15センチも下がっていて、家族に
　　　　返せる状態ではないと言っていた。当然失踪。
　　　　山口あ○らは、俺がちょっと目を離した隙にあの男（このアジトの監視対象者）が来てやって
　　　　しまった。と言っていた。
　　　　
　　　　３例とも拷問する女性を裸にする為、まず性交を強要し女性を裸にしてから行われた。
　　　　公安警察に協力し警察署以外の所に出入りする女性は性交を求められた時、良い思いをさせて
　　　　もらえるとは限らず、拷問にかけられ二度と家に帰れなくなることがあると言う事を知ったうえ
　　　　で行動してほしい。

上尾拠点は権益追求の為の重要拠点�@
警視庁公安部が上尾で行っている催眠強姦は、全員参加型の活動で全国で活動する公安部員の大半が上尾で催眠強姦を
実施済みと見られる。警視庁公安部では活動の基本である「眠りの犯罪」の訓練として、上尾で催眠強姦研修や催眠強姦
競技会を行ってきた。これはすべてが、一名の活動対象者を犯人として、その犯行に見せかけて行うという決まりで実施
されてきた。
警視庁公安部上尾拠点では、他の活動もみな、その一名の活動対象者を犯人または実験材料に使用する事で実施されてい
る。その対象者一名を介在させればなんでも出来る。警視庁は上尾に活動拠点を設置する遥か以前から、25年かけてそう
いう一名の人間像を作り上げていたのである。それを言葉で表現すれば、国家の治安を脅かす重要危険人物兼、超人的身
体能力と技術を持った犯罪スペシャリスト兼、警視庁公安部が総力を上げて監視、追跡を続けても未だ手も足も出ない完
全知能犯と言う事になる。
警視庁公安部の尾行監視を振り切って、一人で1600人を催眠強姦をするだけでもSF的超人である。「警視庁公安部は上尾
に大拠点を作って、その一名の人物と日夜戦っているが未だ手も足も出ない」と言うのが警視庁公安部の言い分である。

上尾拠点は権益追求の為の重要拠点�A
そのような人間がこの世にいる訳がない。この様な架空の人間像が出来上がったのは警視庁公安部が常にある対象者を犯
人として、その犯行に見せかけて犯罪を行うと言う決まりで活動してきたからである。催眠強姦のような警視庁公安部全
員参加の一大活動を行えば必然的にその犯人はSF的超人になってしまうのである

警視庁公安部は要監視対象者（団体）を設定して、それを権益として利用する事を目的とする団体である。共産党も今の
過激派も右翼団体もそうである。オーム心理教も利用されたが、オーム自身も犯罪を行った為に長くは利用できなかった。
上尾は対象者一名を介在させれば何でも出来る。一個人なので手間もかからず、何をしてもたいした抵抗も出来ない。上
尾が警視庁公安部の重要拠点なのは、ここが警視庁にとって最も簡単に権益を得られる場所だからである。催眠強姦も警
視庁公安部員が女性の肉体を手に入れる権益の一つとして扱われてきたのである。催眠強姦時の対象人物監視担当者には
お色気で選抜した婦警をあてがい、無能監視係を装わせてきたのも催眠強姦が権益追求だからなのである。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
これは警視庁公安部による催眠強姦の被害者と警視庁公安部により上尾の秘密アジトで殺害され、自殺または失踪と
扱われている女性の特徴です。

�@女性で就寝中に性犯罪被害にあったがその間、ずっと目を覚まさず寝ていた。
�A上記事件後、まだ警察に通報していないのに警察がやって来た。
�B上記事件後、警察に同行し警察署ではなく普通の住宅の様な所へ行き、犯人だと言う人の家の中の様子をモニター
で見た。そこで仮眠を取ったところ被害に遭った直後の様な体の感じになった。
�C女性で事件に遭い警察に届けたら、公安部、広域調整課、警備課と言う肩書きの警察官が担当になった。
�D娘が捜査協力で出かけることが多く、何をしてきたのか聞くとうまく答えられない様子だ。
�E娘が捜査協力で警察に連れて行かれ出かけ、そこで自殺した。
�F娘が失踪し警察からその事を秘密にするよう言われ、長い間秘密にし続けている。
�G性犯罪被害に遭い、犯人像がすぐ断定的に示されたが一向に検挙されない。同じ被害にくりかえし遭う。
�H女性で捜査協力中に警察官に関係を求められた、強引に結ばされた。
�I単身生活の女性で事件に遭い、犯人は自分の身近な人で自分を狙っており危険な状態だと言う。怖いので職場以外
　は係官と同行することが多く、夜間も自室に常駐してもらっている。いっさい口外を禁じられているので誰にも相
　談できず、代わる代わるやって来る係官と毎晩夫婦同然の生活を続けている。
�J娘が付きまとわれたり、被害に遭ったとか妙なことばかり口にする。自分の目には変わったことは無く、警察も
　病院へ行けとしか言わない。家族もあきれ果てていた所、自殺してしまった。
�K婦人警官が勤務中に突然、自殺または失踪してしまった。家族も知人もまったく思い当たることが無い。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

警視庁公安部上尾分室　活動の変遷（1）それはハルシオンから始まった
ハルシオンは警察が取調べの際、被疑者に投与し思考力を奪い朦朧とした状態で自白に追い込む目的で
使用されていると言われる薬物だ。一方、公安の活動においてはこの薬物はさらに重要な役割をはたした。公安は
平成6,7年ごろハルシオンを飲食物への工作に盛んに使用していた。公安の使用目的は対象者の仕事の妨害、事故誘発、
嫌がらせなど公安らしい使い方が主であった。そして、ハルシオン常用者はその副作用で就寝時、無意識のまま
犯罪を犯す事があると言う事がアメリカで発表されると、これまで投薬工作を続けてきた対象者の夜間の睡眠状態
の監視が重要な任務となる。監視はやがて睡眠時の工作に発展し、そのための対象者の睡眠状態の維持、さらに対象者
の入眠誘導のための技術開発、新薬物導入と対象者を眠らせて活動する技術を格段に進歩させた。催眠ガスもこの過程で
導入されたものであり、この技術の集大成が男性からの精子盗み取りと女性の催眠強姦なのである。警視庁公安部が
催眠強姦を重視し研修として行い続けているのは、この完成した技術を公安部員に習得させるためなのである。
催眠強姦は公安の技術の高さの証明であり、公安警察の本質を証明する活動である。

警視庁公安部上尾分室　活動の変遷（2）公安の技術の高さの証明催眠強姦
催眠強姦に使われる技術は大別して次の3つ
�@開錠侵入技術　�A被害者や家族の睡眠状態維持　�B睡眠状態から回復した被害者への事後工作
�@一般の人は家の鍵をなくしたときは、家族や管理人に開けてもらわない限り自分の家でも入れない。公安はほとんどの
家、オートロックマンションにでも侵入できる。
�A人は寝ていても半数は体を触られれば目を覚ます。体をゆすられれば9割以上が目を覚ます。強姦されても寝ている人は
絶対いない。ところが警視庁公安部はすでに都内、さいたま市、上尾市などで1,600人を超す女性を催眠強姦したがほとん
どの被害者、家族が気づかず寝ていた。一般人には催眠強姦は絶対にできない。
�Bこれだけの数の催眠強姦が行われてもほとんどが事件になっていない。通常これはありえない。公安は被害者心理や、性
体験、性被害に関する女性心理を熟知しかつ誘導している。

公安の女性の性に関する知識と工作技術は驚異的なほど高度である。それは多くの国民が知らない間に、大勢の女性が 生贄
にされ研究、実験を繰り返される事で培われたのである。

安警察の本質を証明する活動　催眠強姦

公安は犯罪を行う為に存在している組織である。それは公安が治安を守り国民を守るという国民の180度違った勘違いによって
担保されている。
公安はその目的を犯罪によって執行する組織である。公安警察官には法を守る意思も国民を守る意思もまったくない。
公安が犯罪を執行する対象は国民なのだ。公安の活動は公安自身の目的で行われる。その実態は公安組織の利益追求と個人的
欲望処理でしかない。したがって必然的に公安警察の最重要目標は組織防衛に収束する。犯罪組織の最重要目標はすべてみな
組織防衛である。

私がこれまで耳にした警視庁公安部上尾分室での問答集（一部抜粋）
Q、ここでは何をやっているのですか？
A、「私どもはここで公安活動などと大それた事をやっているわけではありません」
　「ただ埼玉県警の皆様と良好な関係が保てるよう色々と考えさせ頂いているのでございます」
Q、！

Q、公安は普段何をやっているのですか？
A、「尾行や監視や女子中高生とサークル活動」
Q、！

Q、尾行や監視はあなた方の専門では？
A、「私たちにには尾行する能力はありません」「家を出て行ってしまったらどこえ行ったかわかりません」
Q、！

警視庁公安部がまた催眠強姦決行中。
「またこれの関与では策が無い」と思案しているが、これの関与しか警視庁公安部には手が無い。

警視庁公安部上尾分室の概要と手法

１）概要
　　　警視庁公安部の組織図に上尾分室は無い。上尾に拠点を置いて活動する警視庁公安部の事であ
　　　って便宜上、警視庁公安部上尾分室と呼ぶ。分室の設置理由は人物一名の監視。（設置目的は
　　　当然、一名の監視などではない）その為に使用している賃貸アパート、マンションは９ないし
　　　１０箇所。これに従事する公安警察官は月間延べ３，０００人。使われる予算の額は（最小に
　　　見積って）年額１２億円（機材、薬物やそれらの製作費、費用の名目で流用される裏金等は計
　　　算外で）。この活動は場所を変えながら１６年続けられている。埼玉県上尾署近くに平成1３年
　　　12月に移設、犯罪の拠点として現在活動している。主要な活動内容は女性に対する性的工作の
　　　手法の開発とその具体的活動である催眠強姦である。この部署の規模からみても催眠強姦は警
　　　視庁公安部の重要活動と位置付けられている事がわかる。

２）警視庁公安部上尾拠点の活動内容と手法[１]
　（１）盗聴装置等の違法使用
　　�@通信傍受�A室内盗聴�Bパソコン盗聴
　　　公安は通信傍受法など絶対守らない。同法成立の遥か以前から電話線の盗聴ケーブルをアジトに
　　　引き込んで盗聴を行ってきた。現在では電話や携帯電話はすべて、アジトで盗聴できるほかパソ
　　　コンの表示画面も完全に盗聴用パソコンへ写し盗ることが出来る。上尾アジトでは対象者の室内、
　　　乗る車内にも盗聴器を仕掛け会話、物音、テレビ、ラジオ音声まで盗聴、さらにはトイレの便器
　　　に糞尿が落ちる音まで盗聴している。


　（２）マイクロカメラ等の電子機器の不法使用
　　�@マイクロカメラによる室内監視
　　　マイクロカメラを家の中どの場所もモニター出来るよう設置して、24時間家の中の様子を監視。
　　　風呂、トイレの小便の出具合までも盗撮できる。また対象者の車に取り付けられたカメラで車内
　　　や車外の様子をモニターしている。これらの機器はみな専用に開発された特殊な物が使われてい
　　　て、家電製品などに組みこまた物は一般レベルでは発見は困難、また取り外せば家電製品を壊す
　　　事になるので取り除くことは出来ない。平成１６年から対象者の考えや視覚映像の脳内信号を傍
　　　受する装置 （思考盗聴装置）の運用も始まった。
　　

　（３）住居不法侵入と不法工作
　　�@進入手口
　　　警視庁公安部の住居侵入技術は世界一と自賛する。市販の鍵やセキュリティ機材は彼らにはまっ
　　　たく役に立たない。警察予算をつぎ込んで機材開発や訓練が行なわれている。そしてこの住居侵入
　　　技術を公安警察官たちは、深夜女性のいる寝室へ侵入する為に使用している。彼らに目をつけられ
　　　た女性は今のところ彼らの毒牙から逃れることは出来ない。
　　�A不法工作
　　　公安は留守中にマンション等に侵入して盗聴盗撮工作をするほか壁、天井裏等に侵入の為の工作を
　　　したり、水道官、下水管に細工して水道水に薬品を入れたり排水を採取したりしている。（集合住
　　　宅で階下の家アジトになるのはそのため、侵入には隣室が主に使われる）


（４）対象者への薬物投与
　　�@種類と特徴
　　　公安が活動でよく使用する薬物には睡眠薬等の公精神薬、知覚記憶などに傷害を与える薬（オーム
　　　真理教が使用したナトリュウム化合物や麻薬類）、催眠ガス麻酔薬などのガス類。これらの多くは
　　　危険な薬物で個人では入手不能なものである。公安はこれらの薬物を大量に使用している。
　　　記憶傷害薬は先のオーム事件で製造使用されていたことがわかった薬物で、オーム裁判の中で罪状
　　　明白なこれらの薬物製使用について、前代未聞の公判放棄が行われたのは、公安が犯罪に使用する
　　　ため国民に隠蔽する目的があった。
　　�A使用目的　
　　　催眠ガスはロシアがテロ鎮圧に使用し百数十人の死者を出したことで知られる。日本では公安警察官
　　　が寝室に忍び込んで、女性の肉体を我が物にするために使用されている。公安が人を殺害する時には
　　　、最近は神経ガスを使う事が多い。

警視庁公安部による催眠強姦が活発化　被害者は1700人にせまる　
<調書は強姦された事にして作成>

警視庁公安部はまた催眠強姦を活発に行いだした。連日、未明に上尾分室へ催眠強姦被害者が連れて
こられている。
本日は早朝に被害者から調書を取っていた。何時も通りに被害者にモニターを見せてあれが犯人だと
断定し、催眠強姦ではなく襲い掛かられて強姦された事に変えて供述するよう強要していた。
「首もしめられたな」「よし」「その辺に怪我もしたな」「よし」

警視庁公安部は被害者から催眠強姦では絶対調書を作成しない事が分った。催眠強姦は警視庁公安部
の手口である事が明らかになっており、催眠強姦では都合が悪い。そこで被害届もすべてこの様に通常
の強姦に遭ったように内容をかえて作成されるようになったのである。
深夜に催眠強姦被害者を連れてきて仮眠をとらせ、そこでまた催眠強姦する手口は依然としてまったく
変わらない。

続き
そもそも催眠強姦犯人が、被害者を連れてきて調書を作っているのだから、まともなものが作成さ
れる訳がない。仮眠を取らせてまた催眠強姦するのが連れてくる第一の目的である。
「もう首に綱つけて繋いで置くしかなないわね」監視係の婦警がパンツをはきながら言ってのけた。
大股ひらいて男にしがみついていたのでは、監視どころではあるまい。これも催眠強姦の時間には
パンツを脱いで男のしがみついているよう命じられているからだ。

警視庁公安部が催眠強姦を活発化させたのは、地方の秘密アジトで活動する者を集めてまた催眠強姦
競技会を開いているためだ。先日、青森北アジトがいきなり高得点をマークしたことが話題となった。
今日は間もなく宇都宮アジトが催眠強姦を開始するらしい。

「まーだいるん」　まーだいるのはお前らだ。

　まーだいるのはお前らだ。と言われた事で先ほど催眠強姦出かけた。いまごろやっているいるところだろう。

最近の催眠強姦は未明から早朝に行なわれる事が多い。これは催眠強姦の犯人として公安が利用する人物が
早朝にコンビニやファミリーレストランへ行く事が多いので、それに時間を合わているらしい。
「スケコマシ野郎」は精子を盗み取り、昨夜のうちにどこかへ出かけた。この男、女に目をつけると今でも
上尾へ精子を盗みに来る。

「スケコマシ野郎」とは催眠強姦などで実績を上げたとして、当時の公安部長　米村敏郎が本庁へ大抜擢し
た人物だ。
「スケコマシ野郎」は催眠強姦を始める前は男の肛門を好んでいた。催眠強姦が始まると女体をいじくり
回すことにやみつきとなり女専門に変わったのである。しかもこれほどの絶倫男はめったにいない。

毎日、公安時間になるとアジトがにぎやかになる。今日は活動対象者に「アジト内で婦警の一人が襲われる」
というストーリイだそうだ。

女「（あいつが）来る」（すでにうめき声）

男「気が強くないと、　きらいだ」

重要な会話を傍受されないようにわざと流しているなら話はわかるが、監視係が常駐するセルはいつもこんなもの。

公安のアジトでは監視などは建前で目的ではないからどこも似たようなものだろう。

何このキチガイｗ

カツラ？

警視庁公安部催眠強姦チーム　昨夜は２名ほど動いていたが、日付が変わると皆いなくなった。
催眠強姦も夏休みか。

「昨日は動いていた？」
スタッフが入れ替わっている。やはり催眠強姦チームは夏休みのようだ。
「あれだ」
「了解」

ひでぇなおまわり

「催眠強姦は夏休」と言われているが、警視庁公安部上尾分室の活動は何も変わっていない。
先ほども、少し眠ったすきに隣室から侵入してきて、いるもどおりの作業をやっていった。

「催眠強姦やめてたまるか」やはり公安と言うのは、現場の意思（欲望）がすべてに優先するようだ。

以下のバーはボッタクリです。
実際多くの方が被害にあっています。
例えば、
オーストラリア産ウルフブラス(赤ワイン） プラチナラベル \14,800を\70,000で販売。
オーストラリア産ウルフブラス(赤ワイン） ブラックラベル \13,800を\60,000で販売。
オーストラリア産ウルフブラス(赤ワイン） グレーラベル \4,500を\40,000で販売。
あと、Cocktail　Bar　Timeについてはインターネットで公開
しているメニューと実際店においてあるメニューが全然違っています。
私は一晩で両店舗にて50万円ぼったくられました。

[店舗情報]------------------------------
[店名] Cocktail　Bar　Time
[住所] 新宿区歌舞伎町1-2-13 新光ビル6F
[TEL] 03-3200-7277
[オーナー] 通称せいじ

[店名] Bare Foot
[住所] 渋谷区道玄坂2-6-12 トロワービル3F
[TEL] 03-34645770
[オーナー] 通称せいじ
-----------------------------------------

催眠強姦が公安活動技術の基本ならば、公安の活動の真髄は人を騙す事にある。公安は国民を騙し続ける事で積み上げられた楼閣である。

公安アジトで犬ほえ、暴れる。　
犬が殺されたか？　
人が殺される場所だから犬ぐらい、

脳内だろ

警視庁の不正を晒すスレ
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/police/1248446519/

新宿二丁目PICK UP�Uの犯罪

・客を差別し、嫌いな客は会計が高い
・賞味期限が切れた割り物を使っている
・鏡月を新しいボトルのように売りつける
・未成年を従業員にしている
・未成年に酒を出す
・脱税行為
・何日も洗濯しないタオルでグラスを拭く

など多数。

0333417576

アジトの一つでまた何か始まった模様。
女が連行されるとことか、拷問があるかもしれない。

男「なにをしている」「ここから出ろ」
女「はい」
男「ここから出ろ」
女「はい」
男「ここに寝ろ」
女「ギャー」 !#*!▼*！...

これは本物。アジトに侵入した女スパイを取り押さえの様相だが、どちらも素性はわかっている。
女は一思いに殺害されたか、気絶させられて回復してから拷問。後者の可能性大。

（疑問点）　波長がおかしい、以前に録音された物の可能性もある。上尾のアジト
では珍しい出来事ではない。

　

とりあえず、小説にして新潮社あたりに持ち込んだら如何でしょう。

柳沢巡査わいせつ容疑で逮捕。

柳沢巡査
上尾署でなくて、鴻巣署でした。
近いから間違えてしまった。

千葉県警、鴻巣署地域課　柳沢巡査を逮捕。出会い系サイトで知り合った中三女子生徒のに松戸市内
のホテルでみだらな行為をした疑い。一方、警視庁公安部は女子中高生を中心に1700人も催眠強姦。
警察と公安でこの様な違いが有ってはならない。

柳沢巡査の逮捕受け、今後の埼玉県警など各警察の対応だが�@再びこのような行為に走らないよう指導、教育を徹底
�A警視庁から催眠強姦等の発覚しない欲情処理の方法を導入し指導、教育を徹底。
各警察は�Aに向かう可能性が高いので全国民的レベルで監視が必要だ。

「捜査はいつも通り催眠強姦が終わってから行なう」「催眠強姦を行なう前、行なっている間は動かない」
指揮する者が催眠強姦も指揮するのだから、それは当然。
催眠強姦技術指導については当然、公安の都合で判断する。柳沢巡査の逮捕も天びんにかけ催眠強姦隠蔽に
有利と判断したようだ。

「柳沢巡査の逮捕」こんな不祥事は氷山の一角。奴隷階級を一匹つかみ出して見せしめ処刑したに過ぎない。
本当の悪は黒いベールの内にある。

見逃した事にする役目の男女ペアを組んだ監視係は取りやめて、その場所から催眠強姦を指揮する方法で
現在催眠強姦が行なわれている。

上尾署長など埼玉県警の要所の公安化を進めてきた警視庁公安部（＊）は埼玉県内のほとんどの場所
の捜査を直接指揮できる態勢となった。県内どこでも自由に催眠強姦が出来る環境を整えた。

今日はA、Bの２チームで催眠強姦を実施している。

警視庁公安部（＊）は各県警の警備公安部門をその出先機関とする日本の公安警察の活動の本拠地。
警察庁警備局を中央官庁とし警視庁公安部を活動の本拠地とする全国統一組織で、公安警察とは実
質的に警視庁公安部の事である。

警視庁公安部が重要活動とする催眠強姦は日本の公安警察の重要活動である。

変態といえば毎日ではなく公安

「それはダメ　逃げられるのが精一杯」（警視庁公安部上尾分室の来客応対時特有の論理的に矛盾した言い回し）
要するに、[我々には尾行監視能力は在りません]と言うこと。それなら、これまで上尾で８年、これだけの規模の
拠点、人員で何をやって来たのか追求しなさい。

　>変態といえば毎日ではなく公安

公安は変態　上尾署長は公安

安の監視が深夜に若い婦警とペアを組んで個室で行なわれている。個室で何が行なわれているかは
言わずと知れた事であり、それだけ見れば「我々には尾行監視能力は在りません」とは公安には在り
得ない正直な発言だ。
しかし、監視のできる場所は他にの10箇所以上もあり、何組個室に婦警と篭ろうが影響はない。
警視庁公安部上尾拠点の活動は、それだけの規模と陣容で行なわれている。

「監視対象者は今夜も夜通し外を飛び回り催眠強姦を繰り返していると言うことで行く」のが警視庁
公安部の方針であり、上尾分室の活動の大前提であるから、建前上の監視用員は裸の婦警しか見えて
いなくてちょうどいいのである。
それは監視していないという事では無い。催眠強姦犯人と言う事にしてある監視対象者が、実は上尾署
にいて署員と罵り合いをしていたと言うのでは、その日の催眠強姦は失敗となる。監視対象者の仕業が
前提であるがゆえに、監視は瞬きの隙間もない完璧な態勢で行なわれているのである。これは刑事など
の来客には絶対に公開しない。

今日の催眠強姦被害者が4:00上尾分室監視用個室に到着。
精子催眠盗取が昨日23:30ごろ、催眠強姦は1:00ごろと推定。
モニターを見て何か言おうとする催眠強姦被害者を「言うな」としきりに静止。
静止している男が今日の催眠強姦実行犯。今日の被害者は、これからもう一度眠らされて全裸データ
取りと再強姦が行なわれる模様。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[解説]
監視係女（私たちには）「追えない」　←　お前はペアを組んでいる男にセックスさせる為だけにいる婦警
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　尾行監視など出来るわけがない。お前の任務ではない。
監視係男（本当は）「出来る」　　　　←　と言って追跡に使用している位置確認装置や「安全保障上公開できない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　物」のモニター装置を女に見せている。婦警は分っていて関心なし。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すでに婦警が欲しいのは男。今日の婦警は任務に忠実だ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨日の監視係は「きゃー　あれー」　にぎやかだった。隣のセルでは騒音はまったく
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気にせず「安全保障上公開できない物」で何時も通りの作業を行っていたが。　　

警視庁公安部が上尾に大拠点を置く理由は、他にやる事の無い公安警察の遊び場の確保と
国家から予算を騙し取る為と考える人は多いが、上尾の拠点に関しては、それは的確では
ない。
警視庁公安部が上尾に大拠点を置く正しい理由は、催眠強姦を行うためである。警視庁公安部
が催眠強姦の時だけ建前上、尾行監視能力を喪失するのも、催眠強姦の犯人を即座に「あの人物」
と指摘するのも同じ理由からである。
たまにやってくる埼玉県警捜査員が「我々には尾行監視能力は無いが犯人はあの人物」と聞くと
喜んで帰っていくのは、それを聞いて帰ればトップから褒美がもらえるからである（金銀財宝の
事ではない）。それを聞いて帰れば、後は事件を放って置けば最高の評価が得られる。これを
埼玉県警の警視庁公安部上尾分室詣または催眠強姦おすそ分け詣でと言う。

視庁公安部上尾分室　今日の催眠強姦手口
今日の催眠強姦犯人は、監視も尾行も能力も無い事になっている上尾分室監視係を支援するために、
外部から監視に参加と言う形をとって催眠強姦に参加。
4:00 監視モニターで寝返りをしたのを見て「動いた、これは真っ黒だな」と言って追跡を開始する形
　　 にして催眠強姦に出発
5:00 催眠強姦開始
催眠強姦後に尾行して現場に駆けつけたところ犯人はすでに逃走した後だった。しかし「現場まで追っ
て来たので犯人はあいつに間違いは無く、前もって盗取済みの精子も証拠として確保してある」と言う
いつもの手口。7:00頃には被害者を連れてまた上尾分室にやって来るだろう。

視庁公安部上尾分室発
2：00　「うかうかしてはいられないぞ」と言って強姦係が出発
　　残った監視係はカキコを始めた事に対して
　　　　「短い文章のつけたしなんか、どこでもできるんで、家にいた証拠にはならない」のだそうだ。（警視庁公安部は
　　監視対象者がすべての催眠強姦の犯人と主張）
　　　しかし、送信する前からカキコを始めた事がわかっている。かく言う私もその監視係の脇には、すでに
　　うめき声に近い声をあげて男を待つ女がいる事がわかっている。
　　これは警視庁公安部が「安全保障上公開できない」と言う装置の働きによるもの。

「逆恨み」なまぬるいはないではない。おまえらの事を知って憎まない国民がいるわけがない。
お前らの事を褒めるのは、半島北部の指導者ぐらいだ。

警視庁公安部にも治安活動をやっているつもりでいたり、共産党を監視したりしている真面目！な者も
いる中では、凶悪な催眠強姦を毎日、行っている者は結社化しているように見える。
警視庁公安部は警視総監に掌握できるような組織ではない。総監など表面上は丁寧に扱うが所詮は部外者
お客様でしかない。公安部長時代に上尾の監視活動を凶悪犯罪活動に一変させた米村でも同じのようだ。
米村の命令を無視して催眠強姦を行なわない者もいるし、米村が止めろと言っても催眠強姦を止める者も
いない。公安の犯罪活動はめいめい好き勝手に動いているのが実態である。

書いてるの同一人物だよな。
俺民間人だけど、書いてる奴完全に逝っちゃってるな。

↑　催眠強姦研修者とお見受けする。上尾で催眠強姦するのが、今では一番出世の近道だそうだな。

　　　　　　　　
　　　　　　　　「秋元に言え」
（催眠強姦中の）「秋元さん、気をつけてお帰りください」

今日の催眠強姦チームは「記憶をたどれば（替え玉）を逮捕できるんだ」と言い残して帰っていった。

−−−−−−−−−−
これには解説が要る。（アメリカ同盟国の安全保障と日本における安全保障）

「記憶をたどれば」とは、今の警視庁公安部上尾研修は　＊「思考盗聴」と呼ばれる装置を夜間に操作し
未明に催眠強姦して帰るメニューになっている。県警などの訪問者に「安全保障上公開できない」と言って
いるのはこの装置を事である。

「記憶をたどれば（替え玉）を逮捕できるんだ、自分は何の心配もないんだ」というのが、言い残した言葉
の意味である。

＊「思考盗聴装置」はテロ対策などの目的でアメリカから供与されているが、供与さたすべての国が安全保障上
の理由から国家機密扱いにしている。
「思考盗聴」はすでに人の思考する言葉を聞き取ったり、視覚映像や記憶や空想映像をモニターに写して見ること
が出来る。さらに持参したビディオソフトを人の脳に送信して、それをモニターする事も出来る。警視庁公安部は
催眠強姦時に撮影した映像をこの装置で人の脳に写し出す実験を続けてきた。
日本における「安全保障」とは公安警察が催眠強姦を安全に実行する事である。

石原東京都知事殿

世界の主要各国からカルト危険団体指定を受けている創価学会（公明党）
を与党にしている東京都がオリンピックに当選するわけがありません。
貴殿はテロリスト予備軍と手を組んだ自分の罪を深く恥じて即刻辞職して
ください。

マインドコントロールが解けて正気に戻った凶悪殺人カルトの被害者（一般
創価学会員）はさっさと下記を使うべし。

★★★創価学会脱会届★★★
脱会用紙テンプレ(Ver.1.14)
………………………　　例　文　　………………………………
　　　　　　　　脱会届

平成××年　×月　××日 (※文書を書いた日付)
東京都新宿区信濃町32番地
宗教法人　　理事長　正木正明　殿

私こと○○○○○は宗教法人創価学会を脱会いたします。
今後、私が了解しないかぎり、入会勧誘、及び、支援政党の票依頼等を目的にした、
創価学会員による自宅来訪を一切拒否いたしますので、地域幹部の方々にも、その旨
よろしくご指導のほどお願い申し上げます。ただちに名簿からの削除等、脱会手続きの
迅速な処理を執行願います。

所属組織名（※壮年部、婦人部、男子部、女子部程度でOK）
東京都世田谷区○○町○○丁目○番○号（※ご自分の住所）
×田○策 印（※氏名）
………………………　　例　文　　　………………………………
☆★必ず『内容証明郵便』および『配達証明』を使うようにしてください★☆
詳しくは↓参照。出す前に一度目を通しておきましょう。
>>http://www.tantei-sodan.com/proof/

4:10上尾分室　（今日の催眠強姦事件は）監視対象者の仕業、見ておいたほうがいい。

所轄　　「尾行しなかったんですか」
上尾分室「こちらはあまり出かけないで（監視対象者が）やった事を調べる主義なんで」

催眠強姦が行なわれる時には「こちらはあまり出かけないで、あとでやった事を調べる主義なんで」
とうとう、警視庁公安部は監視対象者の行う犯罪は黙認する主義だと言いだした。ということは、警視庁公安部は
催眠強姦の共犯または幇助者だと言っているのと同じことになる。


「こちらはあまり出かけないで　やった事を調べる主義なんで」と言っている男が、ずっと今回の催眠強姦の指示を
出していた。催眠強姦を実行した者は、昨夜の内に「よろしくお願いします」と礼儀正しくやって来ていた。
現在、2人で被害者のところに事件処理に行っている。結局のところいつものパターンだ。

警視庁公安部上尾分室の催眠強姦の目的は慰安から、対象者を犯人とす冤罪事件を起こすことに変わった。
これまでは警視庁公安部全員参加型の慰安が主目的だった。

「我々がここでやっている事はあれ（↑）何だから、自覚してください」

警備のキャリアも上尾にはよく来る。

「問題はあれを（現場に）残す事　全員があれを持つ事　がんばってください」

「あれ」とは催眠盗取した精子のこと。

出発に先立ち「終わったら大至急戻って来い、（交通）事故には気をつけて」と言う指示が出された。

取引停止（催眠強姦中止）だと。

もう「食っちゃた」やつもいるよ。

催眠強姦の時間帯に連続カキコが行なわれて、自宅から同一PCでカキコしている事が明らかな為、
催眠強姦が中止になったことから警視庁公安部上尾分室の催眠強姦の替え玉犯人用の活動対象者
とカキコ人は同一である事がわかる。

一連のカキコを行った所、また警視庁公安部によるにあった。場所は上尾市内のファミリーレストラン
近くの医院に行ってから寄った為、先に店に行っての待ち伏せ攻撃であった。店の一番奥のテーブル２つにYシャツ
ネクタイ姿の男が２人、時々相談し合う仲間同士だが、背中合わせに座っていた。１人は顔を見られないようこち
らに背を向け奥の壁に向かって座っていた。客はこの２人と私、３人だけだった。
攻撃に使われた薬は、警視庁公安部の定番オーム真理教由来の記憶消去罪（ナトリュウム化合物）。
この薬物は初期症状に酒に酔った症状が表れる。
警視庁公安部は、最近は特に＊都合の悪いカキコが行なわれるとこの薬物を使用する。

＊前回の薬物攻撃が行なわれた時のカキコ
情事通：2009/09/12(土) 07:53:53
警視庁の高齢者の交通事故防止対策　米村敏郎も集まった高齢者に交通安全対策を呼びかけ

一方、米村敏郎配下の警視庁公安部は、活動対象者の運転する車両内に催眠ガスを発生させ交通事故を
起させる工作を繰り返している。この工作に使用される催眠ガスは、米村敏郎配下警視庁公安部が行って
いる催眠強姦に使用されるもので、ガスで気を失った女性が強姦されていても目を覚まさない強力な物。

活動対象者の運転する車両内に催眠ガスを仕掛けるのは、警視庁公安部の常套手段。前もって、対象者の
車にガスを噴射する装置を取り付けておいて、状況を観察しながら遠隔操作で車内に噴射する方法で行な
われている。運転者が気を失うかどうかは噴射するガスの分量によって決まる。
警視庁公安部は事故を起こすガスの分量などの実験や対象者に交通事故を起こさせる工作で多数の死傷者
を出している。
一方でこう言う事やらせておきながら、一方では高齢者に交通安全対策を呼びかけて見せるのが『米村敏郎』
と言う男だ。
催眠ガスを吸って車を運転することに比べれば、飲酒運転などずっと危険性は低い。警察は飲酒運転や
過労運転を危険運転として国民を取り締まる一方、催眠ガスで事故を起こさせて皆でその様子を眺める。
そうして笑いながら交通安全呼びかけて見せる。こういう者がトップに居座るのが日本の警察だ。

「もっと血を出したほうがいいか」
今日は上尾分室内かその近くで 催眠強姦中の模様。その後、探知に気付いて沈黙。

警視庁公安部の定番オーム真理教由来の記憶消去罪（ナトリュウム化合物）ついて

この薬物は初期症状に酒酔いと同じ症状（顔が赤くなる、体が熱る、胃壁が充血）等が現れる。
しかしアルコールは一切検出されない。
2次症状は、1時間ほど後から現れる（頭痛、こめかみの辺りがしびれる、頭がぼーとする）など。
この頃から日常活動全般に影響が現れ、注意力の減退、物忘れが起き、車を運転すると信号の見落
としウインカーの出し忘れ、ブレーキアクセルの踏み違え等により交通事故を起こしやすくなる。
さらに受験勉強で詰め込んだ知識、詳細な業務知識などの大半が失なわれる。
警視庁公安部は、この薬物を睡眠薬攻撃の時と同じように、ファミリーレストランのコーヒーに入れ
たり、回転寿司に入れて流したりする。これは活動対象者への攻撃が目的だが、警視庁公安部のこの
様な活動により、これまで大勢の人を悲劇が襲ったことは察するに余る。

犯罪組織公安警察の仕事と手法 (他スレより転載）
（２）薬物編　１
公安は活動対象の人物に対して必ず薬物を仕掛けます。
食品に薬物を仕掛けるのは常套手段である。
食品に使用される薬物は主に
�@睡眠薬　�A記憶に障害を起こす薬　�B頭痛や全身に倦怠感を起こして活動を抑制する薬などが中心、
他に発癌物質、脳梗塞誘発剤、心不全（呼吸不全）誘発剤もある。
食品に薬物を仕掛ける方法は、
�@留守宅に侵入して食品へ仕掛ける�A尾行して飲食店の料理人に病気治療薬などと言って入れさせる。
�B後ろから接近して食器に投入�Cよく行く飲食店があれば従業員に成りすましている場合もある。

ガス性の薬物には良く知られた催眠ガスがある。
催眠ガスには
�@気体の催眠ガス（高等ガスと呼ばれるもの）
�A衣服などに付着させて少しずつ気化させて長時間眠気を持続させる物。
高等ガスは高濃度で吸引すると中枢神経が麻痺し死亡する。�Aはネクタイなどの衣類、持ち物、机などに付着
させるて使用。８時間程度眠気が持続する。どちらも無色無臭である。また今年になって対象者が眠気を催す
ことなく突然気を失う催眠ガス改良型が使われるようになった。
その他、タバコに仕掛けて頭痛を起こさせる薬もある。水道に細工して薬品入りの水が出るようにする方法も
よく使われる。

犯罪組織公安警察の犯罪と手法（他スレより転載）

（２）薬物編　２　（薬剤の使用目的）
�@睡眠薬、催眠ガス　対象者や家族を眠らせて室内、持ち物などを調査、身体への工作、男性の精子採集、
　　　　　　　　　　女性の眠強姦など公安の活動用　対象者の運転する車の車内に仕掛けるのは追跡をし
　　　　　　　　　　やすくする､交通事故を起こさせせる目的の場合もある。公安が人を殺害する場合はこの
　　　　　　　　　　ガスを嗅がせてとどめをさす方法が使われる。
�A気化性催眠ガス、睡眠薬
　　　　　　　　　　対象者を眠らせる。対象者の仕事などを直接妨害したり、会社の自販機、コーヒー
　　　　　　　　　　メーカーなどに睡眠薬入りを仕掛けてそれを対象者の仕業に見せかける信用失墜工作な
　　　　　　　　　　ども行う。　
�B【記憶障害剤】　　活動を通じて対象者などに知られた公安に都合の悪いこと、犯罪手口等を早く忘れさせ
　　　　　　　　　　る為や対象者の知的能力を低下させる等の目的がある。　
�C発癌物質、脳梗塞誘発剤、心不全呼吸不全誘発剤　
　　　　　　　　　　暗殺目的で使用され政治色の濃い。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
�Dこれらの薬剤の人体実験目的

公安警察の監視目的

公安警察の監視対象者設定が承認されると、多額の予算、人員、機材、拠点（監視に使用する賃貸マンション等）の設定、警察の
ヘリ、車両、施設等の優先使用が認められる。警察機構特有の予算着服ぼったくり体質に輪をかけて、公安警察には監視対象者が
大きな利権となる。警察官でなくとも、ヘマさえしなければ犯罪が公認されている身分は相当においしい。これがその後、公安が
様々な活動を行う拠点として利用される。
したがって、公安警察の監視対象者は、活動しやすくそこで長期に継続できることが第一条件とされる。例えば犯罪には縁のない
単身サラリーマンなどでなるべく弱そうな者が選ばれる。犯罪常習者などは不適。すぐ刑事などに現行犯逮捕されてしまっては活動
がそれで終わってしまう。それでは利権にならない。本物のテロリストや過激派では危険を伴うし仕事がハードになる。しかし長期
に監視対象にするためには、テロなどの特別な危険人物でなければならない。そこで、偽装「第一級危険人物」に祭り上げる工作が
行われることになる。そう言う訳で、公安の監視対象者の周囲では、公安警察官による架空の事件（狂言）や、監視対象者の仕業に
見せかけて行なわれる事件が多発する。
この種の事件の特徴はすべてが未解決事件となる。実際の刑事事件であっても刑事には捜査権は渡さないで、犯人自身が捜査を担当
するのだから解決する訳がない。
そもそも、公安警察から自身の欲望や腐敗を取り除いたとしても、現行憲法下では合法的に行なわれる活動はほとんどない。
こうした事情から、偽装「第一級危険人物」の監視拠点では、公安自身の欲望処理や組織の利益の為の犯罪が、毎日のように行なわ
れているのである。公安の監視対象者設定の目的は利権獲得である。

催眠強姦を上尾拠点の主要利権に決めたのが、平成13年に公安部長になった米村敏朗である。

この暴風雨の中でも催眠強姦が行なわれるのは、催眠強姦が上からの業務命令で行なわれている証拠。

女　「（催眠強姦が）殺人につながらないようマスクをして行なわせる」

>>86解説
　
公安警察の本質を証明する活動　催眠強姦
公安は犯罪を行う為に存在している組織である。それは公安が治安を守り国民を守るという、国民の180度違った勘違い
によって担保されている。
公安はその目的を犯罪によって執行する組織である。公安警察官には法を守る意思も国民を守る意思もまったくない。
公安が犯罪を執行する対象は国民なのだ。公安の活動は公安自身の目的で行われる。その実態は組織の利益と個人的欲望
処理の為の犯罪でしかない。したがって必然的に公安警察の最重要目標は組織防衛に収束するのである。
催眠強姦は公安警察官の欲望処理である。活動技術の研修というのは警視庁公安部だけにしか通用しない大義名分である。
このような大義名分が研修の実行対象の大半を占める、少女に対してむごたらしく執行されているのである。催眠強姦に
遭った少女は目を覚ますとみな悲鳴を上げて泣き出す。少女たちは皆、心にも深い傷を負う。さらに公安は催眠強姦中に
目を覚まして、顔を見られてしまった時は躊躇せず殺害する。すでに2000人に達する催眠強姦被害者の中には殺害された
人が多数いる。公安は活動対象にする人を、虫けら同然にしか考えていない。
催眠強姦は公安警察の本質を最も表す国民に対する犯罪である。催眠強姦を警視庁公安部上尾拠点での主要活動に決めた
のが催眠強姦開始時の公安部長　米村敏朗である。

>>80
名無しピーポ君：2007/01/11(木) 10:46:17
（４）対象者への薬物投与
　　　　�@種類と特徴
　　　　　公安が活動でよく使用する薬物には睡眠薬等の公精神薬、知覚記憶などに傷害を与える薬（
　　　　　記憶消去剤）、催眠ガス、麻酔薬などのガス性のものがある。これらの多くは危険な薬物で
　　　　　個人では入手不能なものである。公安はこれらの薬物を犯罪に使用する為大量に所有している。
　　　　　【記憶消去剤は先のオーム事件で製造使用されていたことがわかった薬物で、罪状明白なこ
　　　　　れらの薬物の製使用について、前代未聞の公判放棄を検察に行わせたのは、公安が犯罪利用
　　　　　するため国民に隠蔽する目的があったとが解る】
　　　　�A使用目的　
　　　　　催眠ガスはロシアがテロ鎮圧に使用し百数十人の死者を出したことで知られる。日本では公
　　　　　安警察官が寝室に忍び込んで、女性の肉体を我が物にするために使用されている。公安が人
　　　　　を殺害する時に止めをさす目的でもこのガスが使われる。

警視庁公安部　「生活が荒れているだけサポーターに向かうと思います　はいお気の毒さま」

催眠強姦被害者のなかで、監視対象者を犯人と提示しても信じない人は、警視庁公安部を信用するまで
繰り返し被害に遭わされる事が多い。催眠強姦被害者が110番すると警視庁公安部の担当に必ず電話が
回りこの様な言い方であしらわれる。（催眠強姦が行なわれる時の110通オペレーターには公安が入っている）
「桶川ストカー被害者見殺し事件」の時の対応と同じ。この事件も警視庁公安部の思惑が背景にあったと
されており、警視庁公安部が活動する地域に住む女性は「本当にお気の毒様」と言うしかない。

今回の催眠強姦当番はみな凶悪な者だ。ソープ代わりに女を求めて上尾にやって来たようだ。
みな何人も人を殺している（上尾に常駐する者はだいたい同類だが）。
公安に入って日の浅い婦警は早くこの場から逃げた方がよい。

「今日はゆっくり催眠強姦やってきてください」と指示

「やってる」「これは20年の刑が出る」　今日は催眠強姦の現場の実況が入っている。

他スレ投稿の記事を見て乱交を始める、ここの連中は催眠強姦のカムフラージュ要員。
ついでに「監視も出来るわけがない」と思わせる役目も。

昨日の乱交パーティー組みは今日は休みか？

休みか? と思ったら催眠強姦の現場の現場へ言っていたようだ。
しかも催眠強姦実施済み。これから精子を採取のいつもの作業。状況には被害者よりも詳しいから手際がよい。

警視庁公安部が使用している女性性器専用の拷問器具は以前に公表したのだが、今回はまだ公表していない器具
について解説する。
[貞操帯型強力バイブレーター]
女性の局部にあてがうような装置部分が着いた貞操帯状の器具。女性に装着してスイッチを入れると突起部分が
すぐに女性内部に食い込んで激しく動き出す。装着された女性はとっさに局部を手で押さえて体をくの字に曲げ
てのた打ち回る。これも元々は拷問器具として製作されたらしい。この器具は貞操帯とバイブレーターを組み合
わせた物で女性の性感を強力に刺激するため、性的に成熟した女性はすぐに足を開いて顎を突き上げ昇天ポーズ
になってしまう。まだ男を知らない女性は体をくの字に曲げてのた打ち続ける。この器具は女性の性体験度を調
べるのに使われている。
この器具が上尾で初めて使われたのは、警視庁公安部上尾分室　慰安婦狩り時代（注）で、連れてこられ慰安を
する事を拒み続ける女性に、世話役の婦警がだましてこれをその女性に装着しスイッチを入れると、すぐに昇天
ポーズなった。見ていた者は大笑いをした。その女性はその後、男たちの部屋に放り込まれた。
公安警察の女の性に関する研究開発は凄まじいと言う以外に無い。

（注）慰安婦狩り時代　平成１３年上尾分室が大宮市から移設されると、すぐに催眠強姦が開始される。初期の
催眠強姦で催眠強姦被害者を女性協力者兼慰安婦化に成功した事で、もっと多くの慰安婦を作ろうと先を競って
慰安婦狩り目的の催眠強姦がくり広げられた。慰安婦狩りは警視庁公安部上尾拠点で行なわれた初期の催眠強姦
の主要目的であった。

凄まじい公安警察の女の性研究（2）
[女性性器の拷問器具]
公安警察はさまざまな女性性器の拷問専用器具を開発製作し使用している。使用されている拷問器具には
・挿入棒（女性に突き刺すもの）・巨大へらバサミ（女性を押し広げる物）・筋肉ジョイントなどがある。
女性の拷問が性器に行われるのは次のような理由がある。
女性性器は高度な神経が張り巡らされていて、出産間近の時は脳死状態になっても、その神経が脳に代わ
って生命機能を維持し出産する事が出来る。女性の腹部神経が高度なのは妊娠出産のためである。
女性拷問はこの神経に拷問を加えるもので、まさに悪魔の知恵である。

実例　公安警察の女性性器拷問

公安の女性拷問は 男女２人で拷問にかけられる女性を裸で縛って行う。男が性器に苦痛を与え拷問を緩めた時、
女がやさしく語りかけるようにして聞き出す。それを何度も自白するまで繰り返すと言う方法で行われる。
公安の拷問が行なわれる時は、大概がその女性が知る公安の秘密をどこに漏らしたか知るためと口封じに殺害する
事を目的である。公安警察官はみな女性の拷問は手馴れていて相当数の拷問を行っていることが覗える。
この日は女が「誰に話したの、言った方がいいよ」話し掛けて聞き出そうとしていたが、女性は絶命するまで言わ
なかった（おそらく誰にも言っていないから言えなかった）。
この日の拷問を担当した　山口　あ○らの説明によると、使った器具は
　・挿入棒（女性に突き刺すもの　大小さまざまあり先端の金属球を焼いて使う物もある）
　・巨大へらバサミ（女性を押し広げる物　産科の器具を大型にした物　女性の局部を引き裂く事ができる）
　・筋肉ジョイント（ジョイントのような形で腕、乳房などを締め上げる道具）etc　
　　　　
その拷問では棒を挿入された女性のすさまじい悲鳴が聞かれた。さらに筋肉ジョイントで片側
の乳房を締め上げて紐で引っ張る拷問。さらに巨大へらバサミで性器を引き裂かれ血が噴出した。
血が 噴出したところで山口　あ○らが慌てて助手の女に「女にこれを嗅がせろ」と命じてガス
を嗅がせて女性に止めをさして終了した。拷問後の警視庁の検死では片側の乳房が15センチも下
がっていて、家族に返せる状態ではないと言っていた。当然失踪処理。
山口あ○らは、「俺がちょっと目を離した隙にあの男（このアジトの監視対象者）が来てやって
しまった」うそぶいていた。

　　　　警視庁公安部上尾分室における拷問処刑事情

上尾分室で拷問にかけられ処刑された女性は婦警が半数。上尾分室の活動は女性として正視に堪えるものでは
なくこの惨状を放置できないと思うは、警察官の使命を思いださずとも、人間の心が少しでもあれば当然のこ
とである。
惨状の是正を上層部に訴え出るとすぐに拷問にかけられて処刑される。拷問処刑の方法は前述の公安警察式SM
拷問である。ここにいる男たちには女性拷問をやりたくて、理由が出来るのを待っているような者が大勢いて
婦警もすぐに拷問にかけられてしまうのである。上尾で活動した婦警は全員が殺される恐れがある。
公安警察の拷問の第一目的は殺害であり、拷問にかけられた女性は絶対に生きてその部屋から出ることは出来
ない。これまでに少なくとも5人の婦警と一般女性3ないし4人が拷問にかけられた。
婦警の場合、公安上層部のどこに直訴しても課長のところに「こういう事を言っている者がいるから良く指導
するように」という指示が降りて来るだけなので（良く指導＝拷問処刑）となる。
＊（注）直訴する場合は警察内部では絶対に【ダメ】（米村などもっての外）。絶対に外部へ出す事。

女を拷問したくて待っている公安の男たちも保障された身の上ではない。男の処刑は射殺か強制服毒自殺方式が
多いようだ。交流参加の自衛隊情報保全隊員が誤って服毒するよう細工されて殺害された事もある。
公安警察では秘密の保持つまり犯罪の隠蔽のためには人の命は虫けら同然である。

＊（注）直訴する場合は警察内部では絶対に【ダメ】　
最低限でも法務省人権擁護局（自民党政権下では法務省と警察庁で上層部の関係において（？）がついたが
政権が変わった今では○、同様に政党○民主、○社民、○共産（公安の品性手口を熟知している点は◎だが
弱小政党が△）、◎国連人権擁護NPO（これがベスト）○新聞社（知り合いがいれば◎　警察を恐れて見ぬ振り
を決め込む可能性あり△）　○アメリカ国務省（最強の直訴先だが国益に照らしてどう判断するか対応も未知数）

公安上層部×××××
警視庁××××
警察庁×××
刑事××（共犯ではないが公安に対して無力）

警視庁公安部上尾拠点の第一活動目的は催眠強姦である。警視庁公安部はここで連日、少女の肉体を利権
としてむさぼっている。　　催眠強姦を警視庁公安部上尾拠点の主要活動にしたのが、催眠強姦開始時の
公安部長　米村敏朗である。
催眠強姦の首謀者総責任者「ミスター催眠強姦　米村敏朗」とは第87代警視総監　米村敏朗のことである。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ノ(
　　　　　　　　　　　　　　　　,､-――ｰ-- ､___,　て
　　　　　　　　 　 　 　// ／　　　__,ノノﾉ､ 　く　　(
　　　　　　　　　　　　　 /　　　／ ､_,　　 从 ｜
　　　　　　　　　　 　 　//ｌ/　/ o=,､　　''､!| l|ノ i |l
　　　　　　　　　　　　 ｲ | ｌ|イ!　　 ｀' ,　l;;ﾒ川l ,,　　　
　　　　　　　　　　　　　!ｌ川 ﾉ|　"　(｀ヽ　"川 上尾"''ｰ- ､,, ＿　　　　　あー
　　　 　 　　 　 　ﾓﾐ 　 ﾉVl|ﾊﾄ､_　　｀´　ノﾉﾉ　　　分室 |　 ￣｀l　　
　　　　 　 　 　 　 　ﾓﾐ 　 　 ノﾉ　 _　'´⌒ヽ ,-､ 　 　 　 |　　　　|　　やっぱり催眠強姦は
　　　　　　　　　 /　/　 ｎノ´　　 ´　　　　　l´)_,ヽ　　　 .|　　　　|　
　　　　 　 　　 　|　l 　l´ ） 　 　 :r;:　　Y　　ﾉ 　/　　　　|　　　　|　　やめられないYO!!
.　　　ズッ 　　　　　　 `/ 　　ﾞ 　　　　 |　/　　/●　　　|　　　　|
.　　　　　　　ズッ 　／/　　　　 ／￣｀ヽ　　 /　　　 　/　　　　|
　　　　　 ＿＿　／　/　'　　 ／　　　　　ヽノ　/// 　/　　　　/
　　　／´　　　 ￣￣'　　　 ´　　l⌒l　　　　ヽ　　　 /＿　　　/
　 ／　　　　　　//　lλ '　　　 　ヽ　＼　　　ヽー''"　　_) 　/
　　　　　　ﾉー----/::::,'､_　　 _,ノ　`ー｀ヽ　　ヽ―''"´　　/
　　　　／', 　｀''‐- |::ﾉ(| ﾟ。￣///　　　　（　　　＼　ヾ ／
　　／ 　／｀)　　　'､:::: ''‐- ､,,　　　　　／ ｀ヽ､つ_)　l　|
　　　　　 ／ 　　　 u`"　//　　"'' ヽ／　　　　　／　ﾉ ﾉ
　　　　　　　 ｀'' - ､,,　J 　　ｒ‐､ 　　',　　 　　／
　　　　　　　　　　　　"'' - /　 /　　 ',　　 ／　　　ズッ

　　　　　　　　　　　　　警視庁公安部 　　

戦前から受け継ぐ公安警察の伝統「女性の肉体の猟奇的蹂躙」　

警視庁公安部のこの様な活動（催眠強姦、慰安婦狩り、女性拷問、女性生体実験）は　米村敏朗がこれを
やろうと決めた事から突発的に始まったのではない。
公安警察の前身である特高警察から受け継がれてきたものだ。かつて侵略戦争を推進した特高警察が朝鮮
や中国の占領地域で行っていた活動が今も脈々と受け継がれていた。これらの活動を再び存分に行いたい
という公安警察の欲求を、警察組織内にあるという抑圧から解き放てる場として、上尾の活動拠点が編成
された。公安上層部が、上尾ならこれが出来ると考えたのは上尾の活動の特殊性からだ。
公安警察は「女性の肉体の猟奇的蹂躙」と言う活動欲求を今も脈々と受け継いでいる。
警視庁公安部上尾分室は、かつて特高警察が戦争を推進するなかで行っていた活動の、強姦を催眠強姦に
変えただけである。彼らの女性の肉体の猟奇的蹂躙と言う活動欲求は公安警察の伝統である。

【公安の伝統 】
　●女性の肉体の猟奇的蹂躙　（これが警視庁公安部上尾分室の主要活動である）
　●上役への女性献上　（米村も上尾拠点を利用して行なっていた）
　●女子職員は性奴隷　（目をつけた婦警を自分の自宅に勤務させたトップもいた。
　　　　　　　　　　　　上尾拠点にも２４時間　性奴隷の女子職員が勤務している）

>>102　上尾の活動の特殊性とは
上尾の監視対象者の仕業とする未解決事件を作れば評価され出世するという、汚職ばかりして真面目に働く意志
も能力もない者が、悪知恵だけで出世する為の不正ルールが警視庁に構築されていた。
嘘の実績で出世できる不正ルールの中心に据えられたのが上尾の監視対象者で、それが上尾の特殊性の中身である。
警視庁公安部がそれを知って、その対象者を一手に独占し、様々な犯罪に利用しだした。
これが警視庁公安部上尾分室の犯罪活動の真相である。

104　続き
不正ルールの起源
事件が起きてもサボって全うな捜査はせず、みなある監視対象者の仕業として処理してしまえば一件落着、評価
される制度だから真面目に働きたくない者には便利だ。警視庁がその対象者を不正ルールの為に手に入れたのは
今から25年前である。みなその対象者を欲しがった。
不正ルールの為に様々な論理が虚偽虚構の上に肉付けされた。事件に関係の無い者を犯人に見立てる事で構築さ
れた論理は、不正ルール足場にしてのし上がった者たちの後押しで警察全体に影響を与え、現場にも警察組織に
も多大な害毒を及ぼす事になる。
長年の経験からそれに異論を唱える者は、時代遅れの無能者として一線から排除された。聞き込み、張り込み等
の地道な捜査は軽んじられ、「一目見れば分る」「すれ違っただけでピンと来る」などと言う口先だけの者が幅
をきかせる様になる。検挙率が下降の一途をたどり出したのはこの時からである。

スケコマシ野朗などの催眠強姦部隊が上尾に集結。
「出発準備ができました」と出発命令待ち待機中。
今日は学校から帰宅した直後の女子中高生を数チームに分かれて襲う計画のようだ。
「今日未明はカキコが多くて催眠強姦に着手できなかった　今度こそ」と意気込む者もいる。

今回は、2ｃｈアクセス規制かけてカキコ妨害を行い、更に催眠ガス攻撃で催眠強姦部隊の実況カキコを
封じる作戦に出てきた。催眠強姦は終了し集結していた催眠強姦部隊は帰っていったようだ。

**警視庁公安部の新たな動き**

　. 催眠強姦担当者に「長い物を入れる」よう指示
.「２年間の契約変更してこれに直してもらえ」と指示
会話の内容から催眠強姦担当者に出した「長い物入れる」とは催眠ガスで眠らせた被害者に
長い物を挿入し、「催眠強姦では無く猥褻行為を行え」と言う意味。
２年前に出された「催眠強姦の被害届を猥褻事件の届けに変更してもらえ」と言う意味。

警視庁公安部の狙いは簡単なこと、警視庁公安部が上尾に拠点を置いて行っているすべての活動の
替え玉犯人として依存している監視対象者は、すでに高年で肝心な物は役立たずの上、腰も患って
いる。その者を犯人とすることで2,000人を強姦して来た。能力のある若い者でも１人で2,000人の
強姦は現実的に不可能。その事にようやく気付いたようだ。

被害届を猥褻事件の届けに変更して、催眠強姦は無かった事にしたいようだ。すでに1人の仕業にす
るには不可能な数の催眠強姦を行ってしまったのだから当然だが、それより催眠強姦を隠蔽する事
で、今後も警視庁公安部の「専売特許」として【続けたい】と言う思惑だ。

タクシー強盗の派遣社員逮捕　警視庁2009.9.13
　タクシー運転手（４６）から現金を奪おうと刃物でけがを負わせたとして、警視庁城東署は１３日、強盗致傷の現行犯で、東京都江東区南砂、派遣社員、冨樫○○容疑者（４４）を逮捕した。
　　↓経済事案
アルカイダであり殺人鬼の沼津市立病院のキチガイの馬鹿医者が、犯人と被害者運転手に対して脳操作を行い、この強盗事件が起こされた。
運転手は行動の脳操作、犯人は脳操作で強盗致傷を犯す操り操作が行われたものです。
書き込んでいる者に対する報道機関仕込みの放送と、城に関するものや、富士（ふじ）にまつわる踏み字からこの事件が、沼津市立病院のキチガイの仕業から引き起こされている。フジ⇔LD
　　↓
関連記載：２ちゃんねる掲示板
経済産業省　Part18
東京都庁どうなるオリ招？〜48階 チングリユニット
警視庁公安部上尾分室 �U
リンゼイさん殺害事件　千葉県警の重大責任を語る

予言を利用して人を脅したり、殺人企画を仄めかす人を監視してください。
お願いします。

http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1255593178/277-282

「人を脅したり、殺人企画を仄めかす人」の監視は目的外

「監視」とは犯罪行為があれば現行犯逮捕し、犯罪被害を防止する為に行なうものである。
したがって現行犯逮捕も犯罪被害の防止も、いっさい出来ない監視はありえない。

警視庁公安部が行なっているのは「活動拠点の設定根拠＝監視対象者を確保し続ける事」
要するに特定人物の仕業に見せかけて犯罪活動を行う為の、替え玉犯人を用意し続ける事である。

現在、警視庁公安部は替え玉犯人は全国で多数準備しているが、監視を行なっている事例はほとんどない。

凄いですね〜フィクションですか？！

警視庁公安部は、24時間人の一挙一動を漏らさず監視するだけでなく、言葉に出さない思考や感覚までも監視する
ことが出来る。しかし今の警視庁公安部などの公安には、犯罪をや犯罪被害を防止したり、国の治安や国民を守る
と言うような目的は存在しない。警視庁公安部など公安は、国民や行政府をだまして作り上げた「犯罪特権」を利
用して自身と組織の為に国民を対象として犯罪を行う事を専門とする犯罪組織である。そのため替え玉犯人として
の監視対象者は常に用意されているが一方、現行犯逮捕されるような犯罪者には用がない。

国民や行政府をだまして作り上げた「犯罪特権」とは、公安が警察組織の支配者として君臨する事で、その犯罪が
取締りの対象となる事はなく「秘密の担保」つまり、「ばれなければ何をやってもよいと」言う特権である。

江戸川区でタクシー強盗　長身の男逃走2008.10.2
　２日午前０時２０分ごろ、東京都江戸川区北小岩の路上で、タクシーの後部座席に乗っていた男が「知り合いがあと３人乗るから」と言って助手席に乗り込み、
男性運転手（６３）に拳銃のようなものを突きつけ「金を出せ」と脅迫。現金約１万円を奪い、タクシー料金５３００円を支払わず逃走。
　　↓タイの国際空港デモによる閉鎖など一連の国際事案関連が含まれる。
アルカイダであり殺人鬼の沼津市立病院のキチガイの馬鹿医者が、犯人や被害者の脳を操作してこの事件が起こされた。
　　↓下山判事の弾劾裁判が関連する。当然、圓井芳晴の身代わり←卑怯者
関連記載：２ちゃんねる掲示板
【佐藤慶】激動の昭和史　東京裁判【小林正樹】
江戸川区役所
警視庁公安部上尾分室 �U
外務省スレッド　ＰＡＲＴ１２

>>109、114
この様な論理性の乏しい、支離滅裂なカキコを行う事で、スレ全体を精神異常者
が書いているように印象づけようとする記事の投稿は、公安がこれまでに繰り返
してきた「スレ荒らし」の常套手段。2ｃｈに詳しい人はおなじみのカキコだ。
投稿記事に対する公安の慌てぶりを示している。

米村敏朗　お前が始めた催眠強姦で夢も心も体もズタズタにされて、泣き叫びながら殺された少女たちの
怨念を思い知れ。
お前のどす黒い懐と腹に、これから天下り渡りを繰り返して、手に入れる穢れた金を詰め込んで地獄の底
まで落ちるがよい。

これは警視庁が上尾で女性の肉体の猟奇的蹂躙を開始する以前、25年前から警視庁により日常生活全般に
及ぶ謀略行為を受け続けてきた上尾分室の活動対象者、特定人物である私の思いも同じである。
さらに、全国で治安維持とは程遠い公安の活動目的の対象にされ、苦しむ人々や、すでに命を奪われた大勢
の人々の、これをはるかに上回る怨念は、お前の子、孫にまで祟ると思い知れ。

「こういうふうに家の中にいる時、外から出ていくんですよ」

私が代わりに回答する。
監視している者の仕業に見せかけて、活動（犯罪）を行うのが警視庁公安部の決まり。
催眠強姦を行っている監視者に、監視対象者が監視できない理由を尋ねると、永遠に冒頭
の答えしか出来ない。
監視を専門とする警視庁公安部に対象者だけは監視することが出来ない、と言うのは監視
と言う名目で設置されている全国の警視庁公安部の活動拠点すべてに共通する。

この手法が運営の基本
監視名目で活動拠点を設置して、監視対象者の仕業に見せかけて活動するのが警視庁公安部
の決まりの為、警視庁公安部は全国の活動拠点が監視対象者だけは監視が出来ない。
実は、この状態が警視庁公安部には一番都合が良い。「監視対象者がいなくなる訳が分らな
い」から、解明できるまで先へ進めない。進めないから現状が維持される、その活動を長期
に継続できる。催眠強姦も予算をつけて、すでに8年継続している。この手法が警視庁公安部
の運営の基本である。

次に上尾拠点についてみよう
「こういうふうに家の中にいる」　たしかに監視していて、様子をモニターで見ている。
「外から出ていくんですよ」 　　　
家の中からではなく「外から出ていく」と言うことは、家から外へ出るのが分からなくて、
気がつくと外にいる。家から外へ出るのはモ二ターで追えない。
（現場は集合住宅の4階、出入り口は1つ、共用階段が1つ、左隣室と階下さらに棟をはさんで
両側の棟に警視庁公安部の秘密アジトが設置されている）
この状況で警視庁公安部に「分からない」まま外に出て行く事は絶対に不可能。
以上から言える事は
�@警視庁公安部は、出て行くことは分かっているが「分からない」事にしている。
�A警視庁公安部は、出て行かず家にいることは分かっているが、出て行った事にしている。
このどちらか
　�@だとすると、警視庁の言うとおり監視対象者が催眠強姦犯人であるなら催眠強姦は警視庁公安部
の支援の下で行なわれている事になり、監視対象者と警視庁公安部の共同犯行と言うことになる。
　�Aだとすると8年間2000人の被害者のいる催眠強姦は、警視庁公安部が監視対象者の仕業人見せかけて
行っているか、警視庁も知らない「第3の犯人」が行っている事になる。その場合警視庁公安部は「第3の
犯人」の催眠強姦を支援する為に上尾で活動している事になる。

今日の上尾分室
「やれ　今ならいないことになる」
「こらー　完璧だ」

今日も催眠強姦に「血眼」状態

【NHK土曜ドラマ】外事警察【11/14スタート】
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1256024350/

(p)http://response.jp/article/2006/07/11/83759.html

(p)http://blog.goo-net.com/luxestcartop/archive/1256

警視庁公安部　活動の変遷　「催眠強姦はハルシオンから始まった」

ハルシオンは警察が取調べの際、被疑者に投与し思考力を奪い朦朧とした状態で自白に追い込む目的で使用されている
と言われる薬物だ。警視庁公安部の活動においては、この薬物は日常的に使用されてきた。
警視庁公安部は平成6,7年ごろハルシオンを飲食物へ仕掛ける工作に盛んに使用していた。ハルシオンの使用目的は
工作対象者の仕事の妨害、事故誘発、嫌がらせなど公安らしい使い方が主であった。
やがて「ハルシオン常用者はその副作用により就寝時、無意識のまま犯罪を犯す事がある」と言う事例がアメリカで
発表されると、「これだけハルシオンを飲ませたから、きっと何かやるに違いない」これまで投薬工作を続けてきた
対象者の夜間の睡眠時の監視が重要な任務となる。「眠らせておいて何かやるのは面白い」「これが女だったらよかった
のに」。その監視はやがて睡眠時のさらなる工作に発展し、そのための対象者の睡眠状態の維持、さらに対象者の入眠誘導
のための技術開発、新薬物導入と対象者を眠らせて活動する技術をさらに進歩させていった。催眠ガスもこの過程で導入さ
れたものである。この技術の集大成が男性からの精子盗み取りと女性の催眠強姦なのである。
米村敏朗公安部長がきもいりで開始した催眠強姦を、今でも研修として行い続けているのは、この技術を公安部員に習得
させるためなのである。
催眠強姦は警視庁公安部のお家芸であり、米村敏朗以下、警視庁公安部が現在最も好んで行っている活動である。

警視庁公安部が催眠強姦を全員参加の重要活動として取り組んだ結果、０９年１０月現在、催眠強姦研修が行なわれた
さいたま市周辺地域だけで被害者２千人に達した。催眠強姦は意識のない女性の肉体の猟奇的蹂躙行為に他ならない。
催眠強姦は決して、被害に遭う女性を幸福にする為に行なわれているのでは無い。催眠強姦から殺害されて死体を運び
去られ失踪とされてしまう女性も少なくない。

　2008/02/11　AM4時ごろ警視庁公安部の活動拠点が密集する団地内で催眠強姦が行なわれた。
　催眠強姦中に薬剤が効かず少女が目を覚まして悲鳴を上げたため、その場で殺害され死体が
　同じ団地内の警視庁公安部の活動拠点の一室に運ばれた。少女の死体には婦警が死に化粧を
　施した上どこかに運び去られた。
　この事件は関係者に厳重なかん口令がしかれたまま、今でも上尾署がひた隠しに隠している。

上尾署周辺の活動拠点では、催眠強姦がきっかけで公安の女性協力者となり、献身的に慰安婦を務めた結果、秘密を知り
すぎた為に殺害されてしまう女性が少なくない。それらの女性は拷問で殺害される場合が多い。
催眠強姦の本質は、女性の肉体の猟奇的蹂躙と言う公安警察の持つ潜在欲求の発現であって、これは公安警察のように陰
に隠れて犯罪を本業とする、精神から人間性を去勢しきった者に必然的に具現する本性である。　その本性は手に掛けて
蹂躙した女性に幸福を決して許さない。催眠強姦を研修として実施させる目的は同じメンタリティーの共有を確信できる
仲間を増やす事にある。その主催者は間違いなく、泣き叫ぶ少女を犯して殺す事に至高の喜びを感じる者である。

そういえば核マルが暴いた調七はどうなった
アレは今でも活動してるのか

【社会】 「民主・小沢氏側に、１億円提供した」 水谷建設トップ、供述…政治資金規正法に抵触の可能性★４
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1258658071/

最初から語られていることだが、警視庁公安部の立場はここの話と１８０度逆で「監視対象者（ターゲット）が
警視庁公安部の仕業に見せかけて、すでに２０００人もの催眠強姦を繰り返している」というものである。
警視庁公安部はその監視対象者を催眠強姦の現行犯逮捕どころか、未だ「家から出て行くのが分らない」と言う
のである。それでいて「２０００件を超える催眠強姦の犯人がその監視対象者であることはすべて分っている」
のだそうである。
それは正しい言葉で表せば「犯人は監視対象者と言う事にしてある」だろう。
対象が問題なのか警視庁公安部が問題なのか、いずれにしても公安警察は根本から「事業仕分け」が必要だろう。

現在、警視庁公安部大強姦大会実施中

4:45上尾分室
思考盗聴を使って夢誘導のゲームに興じていた公安婦警が強姦されている。
3:00頃から4、5人で行なっていたが全員がセックスで場所代払うのだろう。
そのうちの1人が泣きそうな声をあげている。

横浜　南警察署の沼代警部補にカメラを向けると
怒って不法職質してくるわ、応援を大勢呼ぶわで
まるで中学生のようなお子ちゃまの対応でびっくりさせてくれるよ。
退屈な人はぜひ試してみるといいよｗ

それを監察にチクると、こんどは署ぐるみで
出勤時の自宅前、会社到着時、昼休み、退社時、帰宅時の自宅前で
赤灯つけたパトカーや、チャリ警官でストーキングしてくれるよｗｗｗ（マジ一部写真あり

マスコミ関係者で報道ネタに困ってるなら、ぜひ試してみるといいよ。


�@沼代警部補＠神奈川県警　南警察署
http://files.uploadr.net/7135fdbb5a/20091129-1-Small.jpg
※怪しげな行動をとった後、立ち去ろうとするところを撮影。

�Aカメラに気づく沼代警部補
http://files.uploadr.net/8a9ce9e67c/20081129-2-Small.jpg
※この後、怒った沼代警部補による違法職質開始。

�B次々と駆けつける警官たち。結局5名も応援を呼んだｗｗｗ
http://files.uploadr.net/523ecf6901/20081129-6.small.jpg

�C翌日から自宅、会社と張り付いて変態的なストーキングを始める南署の警官たち
　写真準備中
※こいつらは監察へ苦情を入れたことに痛く腹を立てたらしい。

沼代はそんな馬鹿なことしたんだろう
馬鹿なんだろうけど

私、垣野正通は、株式会社ブランディングで、出川哲朗のブログを担当していたと自称している栃沢に命を狙われている。
彼は光文社にも出入りがあり、株式会社ブランディング主催のガールズコレクションにも顔を出していた。
彼は周防省悟さんとも親交があり、また各所芸能事務所の関係者電通のプロデューサー健太郎さんや、芸能事務所レヴィアーツの西原さんやadeco三上さん、
Hideのスタイリストのヒデさん、マイクロソフトの営業部長の高橋さんらとも交流があった。
また彼と一緒に、芸能人永井大とも一緒にカートをしたこともある 。その現場には周防省悟もいた。

彼との始めての出会いの場はa-lifeで、adeco三上さん と一緒にいた栃沢と出会った。自分は親友とそこに出向いた。
その後栃沢主催のパーティで親交を深めた。
今年の2月頃には、株式会社ブランディングの社員の方々と一緒に、自分は見習いとしてテレビ朝日の「アメトークのDVD 完成披露記者会見」に見習い記者として参加した経緯もある。
彼は自称、朝鮮総連の幹部の人間で、新型の非人道的小型兵器の開発の携わったと言っており、それは人間の脳内に植え込む事が出来るチップ のようなもののようで、チップ発信による電気信号により、音刺激や思考を操れると言っていた。
そしてその非人道的兵器を私、垣野正通に入れたとも言っていた。
私垣野正通は、今でも彼に命を狙われている。

埋め込み型ICチップは良く使われている。使っているのは勿論公安。

1:45 上尾分室に女が連れて来られた。
　　　わざと大きな声を出して話しながらやってくる。（話しかけて返答させる。大きい声で話すよう
　　　申し合わせている様な話し方）こういう時は女性が殺害される事が多い。
　　　監視対象者の仕業に見せかける為に、わざわざその近くに連れていって殺害する公安の手口。
　　　これまで上尾分室で、女性が公安に拷問にかけられ殺害される時はいつもこの方法で連れてこられた。
　　　

　　　

　　　

警視庁公安部上尾分室　今日の主犯は「スケコマシ野郎」

警視庁公安部上尾分室
2:20 男が２名わざと大声で話してから車に乗って走り去る。（指示どおりに行動しただけ）
　　「後には女しかいないぞ」とわざわざ見せる念のいりよう。　

これだけ入念な舞台設定したからには、刑事なら張りこんで犯人をおびき寄せて現行犯逮捕し（女は囮)
一件落着となる。しかし公安の場合は、そのまま女が犯罪被害に遭い一件落着となる。
この様に、囮の使い方にも刑事と公安には顕著な違いがある。

刑事と公安の違い7

刑事は犯人現行犯逮捕のために囮を使う。公安は犯罪を行う為に被害者を囮に見せかける。

警視庁公安部上尾分室 続報
1:45連れてこられた女性は拷問ではない（最初に声をおしころされたうめくような声がしたのみ）、
部屋に入ってすぐに麻酔強姦か一気に殺害の模様

今アジトを捜索すれば、殺害された死体がある可能再があるが、公安アジトはこの付近でも
１０箇所もあり巧妙に偽装されていて、そのつど使い分けているからどこが使われたか特定
するのは難しい。
隣の老夫婦などは自宅がアジトであることにさえ、気付いていないように見える。

以前、様子を探る為この老夫婦に「インタビュー」に行った事がある。
すぐに訳知り様子の若い男が奥から飛び出してきて、老夫婦との間に割って入って、老夫婦を中に連れて行ってしまった。
この若い男、普段はいる気配をまったく見せない。（あいつだ！）
一般の家なら、親が訪問客の応対をしていても、割って入って親を奥に隠してしまうようなことはしない。もし、そうしなければ
ならない理由がある場合には、必ず息子の困惑が感じ取れる場面。しかし、この時は困惑ではなく妙に訳知りな様子であった。
それに老夫婦も明らかに交応していた。
「インタビュー」には失敗したが、ここが一般住宅で無いことは明確になった。

「狙ったと見て捜査していますが、」
なんでそれだけ監視していて、捜査が必要なんだよ。

13:10 常連の男２名に交代。男２名は催眠強姦スタンバイのテーム。この２名は催眠強姦も常連。

1:25 催眠強姦常連チーム　ばれたため早くも交代。交代したのは群馬から来た催眠強姦チーム。
　　「ようやく順番が来た」と気持ちはそわそわ。下半身は興奮気味。２４時間以内に催眠強姦
　　を実行する手はずが整っているそうだ。

上尾には監視用個室が１０箇所以上あり、交代と言っても監視を担当する部屋が変わるだけ。

どこかで催眠強姦中。主要メンバーはそちらに行っている模様。

今日は婦警を伴っての、男女ペア個室監視も今のところ行なわれていない。

目を覚ますと、男女ペア個室監視が開始されていた。男は古参の催眠強姦常連。

公安のセックス天国、上尾。みなヨネのおかげだろう。

「ここはいつまで」
「一台目（次の活動対象と言う意味の隠語）が出来るまでここでいく」
「あれも危ない」「いっぺん調べる必要がある」（催眠強姦する必要があるという意味）

↑　この会話の男　１０才の少女を強姦して死体をミイラにして隠し持っていたが、昨年、石和方面に花車出した。

今日は夜半から事故だ、負傷者だと騒いでいるな。公安は催眠強姦に行く時、持ち主をガスで眠らせて
その車に乗っていく事がある。公安は事故を起こしても、事故処理などせずに逃亡してしまうので、夜間
駐車中に車が損傷していたら、先ず公安の仕業が疑われる。

12:10　本日の担当者が催眠強姦に出発した。今頃は女のまたぐらに顔を突っ込んでいる頃だろう。
　　　こんな寒い夜に外を徘徊とは、いくら女の○○○が好きでも、それだけで出来ることではない。
　　　当然、任務だからやっているのであり、その任務を与えているのが米村敏朗と言う訳だ。
　　　

12:10　本日の担当者が催眠強姦に出発した。今頃は女のまたぐらに顔を突っ込んでいる頃だろう。
　　　こんな寒い夜に外を徘徊とは、いくら女の○○○が好きでも、それだけで出来ることではない。
　　　当然、任務だからやっているのであり、その任務を与えているのが米村敏朗と言う訳だ。
　　　

そろそろここもお開きか。仙台にも催眠強姦拠点を作ったし、もうこの男はいらない。

↑　153、154付近の考案アジトのPC経由でネットに繋がっているので、この様に二重カキコになってしまう。

また「尾行できませんでした」と監視係の女に言い訳させている。
今日も監視を担当した時間には、男とセックスをしていたので「監視も尾行も出来ませんでした」
と言いたいわけだが、いつも言っているようにそれは嘘だ。
「犯人は家で寝ていました」では催眠強姦出来ない。それだけの事だ。

監視装置の視覚だけにセットしておくから、対象が寝てしまったら反応が消える。
しかし、その方法で監視するのであれば、対象者は目を瞑って家から脱出している事になる。
警視庁公安部の尾行は目を瞑っていても、まく事が出来るってわけか。　
　　　おい　米村　聞いたか？

「コタツが隠れ蓑になる」
それならコタツを背負って亀のように現場まで這って行くのか。

　　おい　米村　聞いたか？

今日も、監視係の婦警が男とセックスを始めてしまったために、見逃してしまうと言う手はずのようだ。
そのために、今日の監視係には好みの処女を選抜したのだそうだ。
アジトで婦警とセックスを楽しむ者、外に出て目をつけておいた女の催眠強姦を楽しむ者。
警視庁公安部の夜間の活動は、おおよそこんなところだ。

東新宿クレオは 売春場所提供 暴力団のバック ヤクチュウ 不法滞在 場所 都営大江戸線東新宿駅A1出口 右折 コンビニローソン隣 森一ビル903号室 詳しくは管理人まで 宜しくお願いいたします。

公安は売春婦には興味はない。催眠強姦の対象にはならないからである。同様に暴力団も活動対象には
ならない。事件など厄介事が多いからである。
公安が興味を示すとすれば、犯罪に利用してメリットがある場合だが、監視などまともな仕事をしなけ
ればならないので公安の活動対象としては例外に属する。
公安が主に活動対象にするのは、監視と称してアジトで婦警とセックス三昧し、その対象者の仕業と称
して毎日催眠強姦を続けられる活動対象者である。

いま監視を担当している男は、催眠強姦の常連で殺しが得意。催眠強姦した女を何人も殺している男だ。

この男が活動する日は催眠強姦被害者が殺される恐れがある。

>>164この男の強姦手口

この男は、少女を催眠ガスで眠らせただけで麻酔を掛けずに強姦し、泣き声を上げさせて殺害してしまう。
「（催眠強姦が）根底から崩れた」と言うのが口癖だ。

こういう性癖の男が警視庁公安部にはたくさんいる。

今日の監視係は「いま（そとに出てあそこを）歩いている」と報告。

嘘を報告するのと、男たちにセックスをさせるのがここの監視係の女の任務である。
このセックス用の監視係の女は婦警ではない。深夜の活動に女性協力者、慰安婦が使われ
出したようだ。

9:30 警視庁公安部がヘリを飛ばして尾行し、行ったことは、オーム由来の記憶消去剤（ナトリュウム化合物）
の食品投入だった。
催眠強姦実行時間の監視には、監視よりもセックスが大事という婦警を配置し、その時間になると同じ監視係
の男が押し倒して組み敷いてしまうが、本日のような目的の時にはヘリまで動員して尾行を行う。
今日の記憶消去剤の主な目的は　>>163〜165。この男の正体は割れている。

本日の警察ヘリを動員して行った尾行、記憶消去剤（ナトリュウム化合物）の食品投入は、睡眠時の思考盗聴で
変化、思考盗聴への影響を調べのがの目的だった。
記憶消去剤はオーム真理教だ製造、使用していた薬物で使用すると、試験勉強で覚えたような記憶の大半が消える。
注意力が鈍り交通事故を起こしやすくなる、運動競技で練習で身につけた技術が鈍り弱くなる。高齢者に使用されると
ほとんどすべての人がぼけ症状起こす。
警視庁公安部はこの薬物を全国活動拠点で使用し、暗躍している。

↑　記憶消去剤の影響が文章にも現れている。

「（思考盗聴では）この絵を（対象者の頭）中に入れる事が出来るか」
「出来る」
「犯罪を中に入れておけるか」
「全部、入っている」

思考盗聴装置を利用して、対象者の脳に映像を送信する事ができる。それを他の装置で脳の視覚映像
を受信し思考盗聴て見ると、人の脳をスクリーンにしたように写して見ることが出来る。
そこで
「新しい判断に切り替える」（監視係が何を見るかということ）今までは思考盗聴で視覚映像を受信し、対象者が
寝ると視覚映像が見えなくなるので、それを根拠として「（外に）出た」「今いない」と報告していた。
「新しい判断」とは、監視係は他の装置から送信する映像を見て判断することにする、ということ。

いかにして、家で寝ている対象者を催眠強姦現場に行っている事にするか、苦心のほどが覗える。

今日の催眠強姦は4：00から開始。
本庁内勤の「スケコマシ野郎」も年末年始の休暇に入って昨夜から来ている。
この休暇でたっぷり催眠強姦するつもりだ。

「スケコマシ野郎」は催眠強姦の実績を買われ、米村敏朗が抜擢した男だ。

最近「外事警察」と言うTV番組があった。これは公安が宣伝のために作らせた番組である。
公安でなければ知らない内容もあちこちに見られるが、実際はほとんどがあの逆だと思えばよい。
外事にはほとんど用の無い公安が、やった事の無いテロとの戦いを行って英雄になってみせる。

公安は国民を騙すためには手段を選ばない。

確かに画像を写してみているな>170。
裸の少女の後ろ姿だ。
裸にしてこれから犯すところか。
実況送信とは驚きだ。
家の外の様子も実況されている、自転車が一台通りすぎた。
確かに警視庁公安部の能力はたいしたものだ。犯罪にしか使われることはないが。

上尾の活動では、いたる所に隠しカメラを仕掛けているので大概の所はモニター出来る。
催眠強姦でも、事前に予定者のいる部屋の中に、隠しカメラを仕掛けておいて監視している
事が多いようだ。>170の指示どおり事前に集めた映像を写してみているだけのこと。

珍しく埼玉県警による尾行、張り込みが行われた。しかし。案の定警視庁が催眠強姦に動き出す
１２時前になると大急ぎで撤収して行った。こいつらの脳みそは猿以下だ。
猿以下でも車の尾行ぐらいはちゃんと出来ていた。埼玉県警でも尾行する車の位置ぐらいモニターに
写せるはずだ。

「今後は覚えられる者として解決をはかる」
この男は上尾で催眠強姦の陣頭指揮をする、警視庁公安部でもトップクラスの悪党である。
上尾は警視庁公安部でも、折り紙つきの悪党の為の拠点だから指揮する者も折り紙つきな訳だ。
公安は犯罪組織だから、悪い者ほど力を持ち優遇される。だから公安はみな先を競って犯罪に走る。
「解決をはかる」とはさらに凶悪な犯罪を行うと言う意味である。

警視庁公安部は上尾拠点の2000件を超える催眠強姦事件について、すべて監視対象者一名の犯行だが
「我々の尾行監視能力の限界から、いまだ検挙に至らない」としているが、上記犯罪組織の言だから
解説の必要がない。

警察の尾行監視能力は、今から25年前でも車の追跡では、ほとんど3分以内には現場に到着できた。
25年前と言えば、GPSのカーナビも無かったが、いつも乗っている車の尾行など当時でも簡単に対応
できた。
現在は、県警でもすべてのパトカーの位置が大型表示盤に映し出されている。尾行する気があれば車
の位置など何処でも確認きる。簡単な装置をつければカーナビの画面に映す事も出来る。
携帯電話を持っているのでその位置を表示する事もできる。
25年監視していれば、先回りして現場で待っていて当然である。

「民間なんだから、、その考え自体が違う」
民間人風情がお上（かみ）に文句を言う事事態が根本的に間違っている。「お上である公安が民間人の女を犯そうが殺そうが
民間が文句を言うな」と言いたいようだ。
「いそでつかまえろ」偉そうに言っている、別の監視セルでは「まだ時間がある」と言ってセックスに耽っている。民間には
勤務時間に公然とセックスを行っている職場は無い。
「いそ」の腐り様もトップの腐り様を写している。

「さむーい」「女が見つかった」
「いいか、同時に撮影するんだぞ」
催眠強姦現場と上尾拠点の通信

こんな時間に催眠強姦出動し、女を物色するのはのは警視庁公安部でも寒いようだ。
どんな寒さよりも○○コが好きなのが、今の警視庁公安部である。
かつては左翼や過激派を担当していた事もある部署だ。

今日の催眠強姦担当は新潟で活動している者のようだ。思考盗聴でもしきりに新潟にこだわっている。
今、「いいいけ」と現場に指示を出した。

これは、催眠強姦犯人予定者が自宅にいてカキコしていても、「いいいけ」という意味。

今日も催眠強姦できるのは米村様のおかげです


　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ノ(
　　　　　　　　　　　　　　　　,､-――ｰ-- ､___,　て
　　　　　　　　 　 　 　// ／　　　__,ノノﾉ､ 　く　　(
　　　　　　　　　　　　　 /　　　／ ､_,　　 从 ｜
　　　　　　　　　　 　 　//ｌ/　/ o=,､　　''､!| l|ノ i |l
　　　　　　　　　　　　 ｲ | ｌ|イ!　　 ｀' ,　l;;ﾒ川l ,,　　　
　　　　　　　　　　　　　!ｌ川 ﾉ|　"　(｀ヽ　"川 上尾"''ｰ- ､,, ＿　　　　　あー
　　　 　 　　 　 　ﾓﾐ 　 ﾉVl|ﾊﾄ､_　　｀´　ノﾉﾉ　　　分室 |　 ￣｀l　　
　　　　 　 　 　 　 　ﾓﾐ 　 　 ノﾉ　 _　'´⌒ヽ ,-､ 　 　 　 |　　　　|　　やっぱり催眠強姦は
　　　　　　　　　 /　/　 ｎノ´　　 ´　　　　　l´)_,ヽ　　　 .|　　　　|　
　　　　 　 　　 　|　l 　l´ ） 　 　 :r;:　　Y　　ﾉ 　/　　　　|　　　　|　　やめられないYO!!
.　　　ズッ 　　　　　　 `/ 　　ﾞ 　　　　 |　/　　/●　　　|　　　　|
.　　　　　　　ズッ 　／/　　　　 ／￣｀ヽ　　 /　　　 　/　　　　|
　　　　　 ＿＿　／　/　'　　 ／　　　　　ヽノ　/// 　/　　　　/
　　　／´　　　 ￣￣'　　　 ´　　l⌒l　　　　ヽ　　　 /＿　　　/
　 ／　　　　　　//　lλ '　　　 　ヽ　＼　　　ヽー''"　　_) 　/
　　　　　　ﾉー----/::::,'､_　　 _,ノ　`ー｀ヽ　　ヽ―''"´　　/
　　　　／', 　｀''‐- |::ﾉ(| ﾟ。￣///　　　　（　　　＼　ヾ ／
　　／ 　／｀)　　　'､:::: ''‐- ､,,　　　　　／ ｀ヽ､つ_)　l　|
　　　　　 ／ 　　　 u`"　//　　"'' ヽ／　　　　　／　ﾉ ﾉ
　　　　　　　 ｀'' - ､,,　J 　　ｒ‐､ 　　',　　 　　／
　　　　　　　　　　　　"'' - /　 /　　 ',　　 ／　　　ズッ

　　　　　　　　　　　　　警視庁公安部 　　

催眠強姦の首謀者、責任者　米村様とは米村敏郎とは第87代警視総監米村敏郎のことである

スケコマシ野郎も出る日だな

スケコマシ野郎は、警視庁公安部が上尾の活動で催眠強姦第一号を決行した時、指示を受けた者たちが
現場に到着した時には、すでに被害者の女性に覆いかぶさりむき出しの尻を突き動かしていた者である。
この男、催眠強姦を本格的に開始する前は、もっぱら男の肛門で用を足す、男の肛門を好む男だった。
スケコマシ野郎は男の尻に射精できる男である。催眠強姦で味をしめてから女専門に変わったのである。
スケコマシ野郎は異常性欲者であると同時に絶倫である。当時の公安部長の米村敏朗はこの男が特に気に
入り、本庁に抜擢したのである。

先程まで待っていた今日の催眠強姦係りは現場に出発した模様。警視庁公安部は催眠強姦をやりぬく
つもりだ。
やらなければ米村敏朗の命令に反する事になるのだから、現場に選択肢は無いのも事実。

米村の目的は何か。米村自身が振り上げた手を、下ろせなくなってしまっている様にも見える。

＜米村敏朗の心情を探る＞
・催眠強姦はかつて私が決定したもの。今となっては、私の決定は神の決定。いまさらそれを取り消す事など出来ない。
・催眠強姦が犯罪であればこそ、犯罪だとか任務だとか、やっているとかいないとか、そう言う議論も発想自体も在ってはならない。
・私は警視総監と言う現人神である。

↑要するに頭だけ隠して、全身隠れたことにしようとしているようなもの。

催眠強姦の首謀者、責任者　米村敏郎とは第87代警視総監米村敏郎のことである

警視庁公安部上尾分室活動アジトが、多数あるこの界隈では公安による様々な犯罪が横行している。

重ねて言うが、催眠強姦が行われる際、警視庁公安部の監視係がことごとく見逃してしまうのは
警視庁公安部が催眠強姦を行っているからだ。監視係がまともに役目を果していたら監視対象者
を犯人とする警視庁公安部の催眠強姦は成立たない。催眠強姦に行く係も、たまたま残って監視
係になるのも同じ一員の役割分担だ。
毎朝繰り返される、追及する係りが「すいません」と監視し係に謝らせる、互いに笑いをこらえ
ながら行っているへたくそ芝居は何の目的だろうか。

今日は監視係は午後まで話す事を禁止のため、へたくそ芝居はなし。
毎日、無能監視係を演じる役者さんしか監視し係がいない理由だけでも事の真相がわかる。

米村敏朗　一味には好ましくない事だろうが、催眠強姦の時間には自宅からカキコする事にしている。

只今、今日の催眠強姦係りより「場所が決まらず、まだ入っていない」と言う報告。

玄関の中だ、今度こそとは誰の事を言っているんだ。公安肥溜めクソ壷女。

今日のセックスを済ませて「玄関の中だ、今度こそとは」などとぬかしているクソ壷女の近くの
部屋からは、大声のくしゃみ。10箇所もある警視庁公安部上尾拠点の監視部屋では、実は道化役の
監視係の他にも、このように大勢がそれぞれに活動している。

米村敏朗　お前が始めた催眠強姦で夢も心も体もズタズタにされて、泣き叫びながら殺された少女たちの
怨念を思い知れ。
お前のどす黒い懐と腹に、これから天下り渡りを繰り返して、手に入れる穢れた金を詰め込んで地獄の底
まで落ちるがよい。

公金で遊んでる警官は死ねよ。

これだけの事を書かれても、米村は黙り続けるしかない訳は、書かれている事がすべて事実のため下手に
動けない。自分が動けば催眠強姦できなくなる。催眠強姦を続けさせるためには黙っているしかない。
「ミスター催眠強姦　米村敏朗」これ以上の敬称はない。

なにこれ
どこぞのカルトかよ

今日の催眠強姦係の現場からの連絡

「男性がいればかみも、ほねも洗い流してしまう訳にはいかない」
　　　（この男は10歳の少女を麻酔を掛けずに強姦して殺した3人組みの1人）
「新車だからな」

『特集　米村敏朗と警視庁公安部の催眠強姦（保存版）』

「犯罪工作」（公安の常套手段）　
職場、所属団体、付き合いのある隣人等に対しては、≪先ず公安が犯罪を行い、それらの関係先を犯罪被害に遭わせる≫。
次に警察の立場で、その犯人は公安の活動対象者ということにする。これは公安の【常套手段】である。公安は活動対象者
と近い関係にある勤め先や個人に対しては、必ず先に窃盗やその他犯罪を行い、「対象者がその犯人である」として秘密に
させながら巧みに取り入っていく。情報工作の嘘がばれる、対象者本人に知らされる可能性も高いような所では、必ずこの
手段が使われる。犯罪に遭わせる事で被害者に全面的に協力させ、さらに捜査情報を漏らすと法で処罰されると思わせる事
で、活動を完全に隠蔽しながら関係先や、対象者と関係が深い個人を自由に操ることが出来るようになる。≪この犯罪工作
は公安が活動する場所では必ず行なわれる≫。

犯罪工作で公安がよく使う手口は職場、所属団体などでは≪金品の盗み≫、≪飲食物に薬物を混入≫させる等。個人に
対しては≪金品の盗み≫、本人（女性の場合）や娘を≪催眠強姦≫する手口もよく使われる。催眠強姦を行えば恋人のよう
な親密な間柄であっても、警察という立場で二人の間に割って入ることができる。警視庁公安部が職員の催眠強姦研修に力
を入れているのはこの実地訓練である。催眠強姦研修教材に使われているのは女子中高生から20代前半の一般女性である 。

「催眠強姦」

警視庁公安部が今、最重要活動としてはぼ全員参加で取り組んでいるのが催眠強姦である。
催眠強姦は深夜から早朝、公安の開錠技術で駆使し女性の家へ侵入し、寝ているに女性に麻酔をかけて強姦する
警視庁公安部が編み出した強姦手法である。
麻酔をかけられるため被害者はみな、朝まで強姦されている事に気付かない。
この手法により全国で公安警察官たちが、毎夜、目をつけた女性を催眠強姦して楽しんでいる。
警視庁公安部の催眠強姦の目的は�@教育研修目的�A女性強力者獲得�B活動対象への攻撃目的�C 警察官の欲望処理
の4つである。

�@教育研修目的の催眠強姦（技術の実地訓練）
　警視庁公安部は催眠強姦を公安活動の基本にしている。警視庁公安部の催眠強姦には高度な技術が使われている。
　催眠強姦はオートロックマンションも含めて、すべての家の鍵を開錠し誰にも気付かれず侵入し、ほとんどの強姦
　被害者本人も気付かないまま行われている。
　人は寝ている時でも、体をつつかれただけで半数は目を覚ます。さらに体を揺すられれば90パーセントは目を覚ます。
　下着を剥ぎ取られ強姦されれば100パーセントが目を覚ます。しかし、警視庁公安部の催眠強姦では目を覚ました人は
　ほとんどいない。これは催眠ガスなどの薬剤が使われるからで、開錠技術と合わせ侵入工作の基本に据えられている。
　次に、催眠強姦の際、設置しておいた盗聴、監視装置を見ていて被害者が意識を回復すると、すぐに駆けつけて事件
　処理と証拠隠滅をする。事件は絶対に所轄署には扱わせない。
　事件処理には、証拠用に予め採取しておいた特定人物の精子を使用し、警視庁公安部にプールし事件は隠蔽する。
　被害者にはその場で、その特定人物を犯人と断定しておいて、告訴をしないよう心理誘導をする。更に定期的に
　コンタクトをとりながら、適した素材は女性協力者として公安の活動に取り込む。催眠強姦で、そのきっかけを作る。
　この一連の工作（犯行）を首尾よく実行すると、その研修者には一定の評価が与えられる。

警視庁公安部の催眠強姦の特長〉
　警視庁公安部による催眠強姦の特長は　ａ）深夜に鍵を開けて侵入するｂ）被害者が被害に遭っている間、ずっと寝て
　いて気付かない　ｃ）下着を引き裂いたり全裸のままにしておく等、犯行後、意識を回復した被害者が強姦された事に
　すぐ気付くようにしてある　ｄ）すぐに公安による事件処理が行われ、聞き込みや目撃者探し、刑事鑑識による実況見
　分等の通常の捜査は絶対行われない　ｄ）犯人が即座に断定的に示される　ｅ）被害者と家族に対して事件の隠蔽を目的
　としたマインドコントロールが行われ事件が完全に隠蔽される　ｆ）犯行が行われている地域で事件の実態をカムフラー
　ジュするための徹底した情報操作が行われる。例外なく以上の特徴を持っている。
　すべて公安による事件処理が行われ絶対に所轄署扱いにさせない理由は、公安の犯罪は、ほとんどが担当する監視対象者
　の仕業に見せかけて行われる。催眠強姦は、事前に証拠として使用するため、監視対象者の精子を盗み取って用意して
　実行される。所轄署が正規の事件処理をした場合、現場検証や聞き込みを通じて、公安の意図とは別の（真犯人の）証拠
　が収集されてしまう可能性が高いからである。強姦ほど多くの証拠が残る犯罪はない。
　警視庁公安部による催眠強姦は、被害者に気付かれずに強姦するという高度な技術を行使しながら、どんな女性でも必ず
　被害者が意識を回復した時に、被害に遭った事に気付く様に現場で細工した上、自分の遺伝子情報である体液をのこして
　いくと言う極めて不自然な事件現場が作られる。

（警視庁公安部が催眠強姦を最重要活動とする理由）
�A女性強力者獲得目的の催眠強姦
　催眠強姦は公安が女性への工作を行う上で効果的な手段とされている。
　その工作は　ａ公安の活動対象者と周囲の女性の分断工作　ｂ女性協力者獲得工作　ｃ公安警察官の性欲処理（慰安婦）
　獲得工作である。
　公安警察が個人を活動対象とする場合は、治安のためなどではなく公安自身の目的から行われる。（すでに前節で述べた
　通り）その為、対象者の孤立化の手段として周囲に女性がいる場合、その対象者の仕業に見せかけて強姦する。その際、
　女性に顔、姿を見せての通常強姦では工作にならないので催眠強姦が行われる。
　ｂ、強姦した女性を危険から守るなどの口実で接近し協力者にするきっかけにする。さらに、
　ｃ、接近した女性を肉体関係を前提とした協力者にする。こういう女性協力者は命令で誰とでも関係を持つような女に
　教育される。肉体関係前提の女性協力者は公安にとって、スパイとして、非合法工作要員として、また慰安婦としても
　利用価値が極めて高い。 セックスで支配できる女性協力者の獲得は、公安にとって最も高い活動成果となる。
　こうした理由から、公安は活動対象者の周囲に女性がいれば、先ず催眠強姦を行うのである。
�B活動対象への攻撃目的は、催眠強姦が先ず活動対象者と周囲の女性の分断工作として行なわれる事（人的攻撃）。予め
　活動対象者の精子などの遺伝情報を盗取して、証拠として用意している事から、その催眠強姦が当初の目的を達した後、
　事前に用意した証拠品で立件する事（社会的攻撃）を意図している。（下山事件以来、公安警察が行う犯罪はすべてその
　活動（監視）対象者の仕業に見せかけて行うのを不変の大原則している）。その攻撃は、その対象者を利用して行う活動
　が終了した時、最終攻撃として行なわれるものと考えられる。

＜警視庁公安部による催眠強姦の研究＞(１)

催眠強姦は女性を眠らせて体を奪う強姦手口である。一般には睡眠薬等で女性を眠らせ自由を奪って
強姦する犯罪手口として知られている。警視庁公安部の催眠強姦は大半が自宅の寝室で寝ている女性
にガスを嗅がせ、目を覚まさないようにした上で強姦する方法で行なわれている。
催眠強姦を行う理由は、女性に現場で抵抗されない事と犯人である警察官の顔、姿を見られない事に
ある。
普通、強姦と言えば性交を拒否し抵抗する女性を力ずくで犯すことである。強姦を行う者は抵抗する
女性に無理やり行う事で性的興奮を高め、より高い満足得ることを好む。男性の性欲には確かにそう
いう部分があるが理性が働くので実行する者は少ない。
一方、催眠強姦は意識が無く、まったく動かない状態にして行なわれるため、女性はダッチワイフと
同じ状態であり（聞くところでは物理的性能なら今は人間よりダッチワイフのほうが上？）強姦本来
の満足感は無いと思われる。
男が性欲を満たそうとする時に、女が受け入れようと拒絶しようと、人間の女として行動してくれた
方が良いに決まっている。さらに言えば、愛する気持ちを高めて結び合ってこそ、人間として男女の
営みに、一番満足が得られるというものだ。その意味で催眠強姦は邪道中の邪道と言える。　　
私見だが、催眠強姦の為に侵入して、今まで会ったこともない女の又間を開いてみても、そこに美し
い物があるとは言えず時には臭いもするだろうし、自分のやっている事が情けなくなるのでは無いだ
ろうか。

＜警視庁公安部による催眠強姦の研究＞(2)

警視庁公安部は上尾分室においてこれまで2000人の女性を催眠強姦した。人間の心を捨て去った者にしか
公安警察は勤まらない。
性欲を満たす手段としては下の下である催眠強姦の利点を上げるなら、論理的に考えて最大の利点は意識
が無い状態で行なわれる為、女性に顔、姿を見られない事と、女性が何をされているか気付かない状態で
体を奪える。つまり被害者に姿を見られず、かつ被害者自身が被害に遭ったことに気づかないという完全
犯罪を構成しうる点だろう。強姦ほど多くの物証の残る犯罪はない。理論的みて催眠強姦する技術があっ
てそれを実行する者なら必ず完全犯罪を目指すはずである。
それでは警視庁公安部の催眠強姦について見てみよう。以前にも述べたが警視庁公安部が行っている催眠
強姦は、高度な技術と組織の力を行使しているから可能なのであり、一般人には絶対真似できるものでは
ない。警視庁公安部は組織の力でこれまでに2000人の催眠強姦をやってのけている。警視庁公安部の催眠
強姦の特徴は理論的に考えられる催眠強姦とは明らかに異なる。
　�@女子中高生が被害の中心�A下着を引き裂く、全裸で放置する等、必ず被害に気付くようにしてある
　�B必ず特定人物の精液が残されている�C2000人の被害者について、すべて警視庁公安部が事件を管理下
　　に置いている。
　�C被害者に姿を見られない完全な催眠状態で強姦を行いながら、強姦で怪我をするであろう女子中高生
　　、時には小学生まで対象にし、実際多くの被害者に怪我を負わせている。
　�Dさらに全裸で放置する等、必ず被害に気付くような状態にして現場を立ち去る。
　�E被害者の体に特定人物の体液を残してくる。つまり特定人物を犯人とする強姦事件にすることを最初
　　から意図している事が明らか。

＜警視庁公安部による催眠強姦の研究＞（3）

次に、この方法で催眠強姦された被害者心理と行動について検証してみる。
眠っている間に、強姦された事を知った被害者は、先ず恐怖を感じる。姿の見えない犯人に被害者は恐怖を募
らせ、「また襲われる」「今度は何をされるか判らない」と言った恐怖心から、110通報し警察を呼ぶ。
警察により事件の捜査が開始され、犯人検挙まで捜査が行なわれる。強姦ほど多くの物証の残る犯罪は無い。
犯人が一般人であれば、完全犯罪を目指すのでなければ催眠強姦する意味が無い。他人の精子を現場に持って
いくのは一般人には催眠強姦よりも難しい。
一方、警視庁公安部による催眠強姦の場合は、現場からの110通で、必ず自分たちが捜査員として現場に行く
ことが出来る仕組みが出来ているため、今度は警察官として再度現場へ行き、自分たちの活動対象である特定
人物を犯人として被害者に提示し、さらに被害者を特定人物の住居付近へ連れて行ってモニターで見せるという
決まりの手順をたどる事が出来る。
警察から犯人だとして、その様子をモニターで見せられ「我々が監視しているので安心してください」などと言
われると、被害者は事件後の恐怖心が急に消え、安心する心理状態になる。そうすると次には友人、知人等に
「絶対この事を知られたくない」と言う女性心理が働き出す。「傷物になった娘の事を世間に知られたくない」
と言う親心も同様である。そして告訴手続きはせず一件落着となる。
これが警視庁公安部が『発見した催眠強姦被害者に共通の心理と行動パターン』である。
そこで、この決まった手順に従い、女性共通の心理と行動パターンに誘導すれば、催眠強姦は決して知れ渡る事
は無く、また翌日には隣家の娘も催眠強姦出来てしまう。警視庁の組織力を行使しての事ではあるが、これが
特定地域内で2000人もの女性を次々と強姦できた『秘密』である。

＜警視庁公安部による催眠強姦の研究＞結論

催眠強姦は「催眠強姦被害者に共通の心理と行動パターン」を解明して蓄積された催眠強姦ノウハウと警視庁
公安部の「資金機材投入力」「技術力」「組織力」により実行されている。一般人には絶対に不可能である。
警視庁公安部の催眠強姦の目的である�@教育研修目的�A女性協力者獲得�B活動対象への攻撃目的�C警察官の欲望
処理は、それぞれの目的での活動を終了する時�B活動対象への最終攻撃として、その活動対象者による強姦事件
として警視庁公安部が幕引きを図ることを意図していると推測される。
一見、不自然に見える、一連の催眠強姦の特徴は、将来のある時点で特定人物を犯人として事件を成立させ、
さらに立件して裁判で有罪にする事を主目的に周到に実行されている。そしてその時点で完全犯罪を成立させる
ように、緻密に計算された全国警察官の犯罪のお手本とも言える犯罪である。

警視庁公安部　活動の変遷　「催眠強姦はハルシオンから始まった」

ハルシオンは警察が取調べの際、被疑者に投与し思考力を奪い朦朧とした状態で自白に追い込む目的で使用されている
と言われる薬物だ。警視庁公安部の活動においても、この薬物は日常的に使用されてきた。
警視庁公安部は平成6,7年ごろハルシオンを飲食物へ仕掛ける工作に盛んに使用していた。当時のハルシオンの使用目的
は工作対象者の仕事の妨害、事故誘発、嫌がらせなど公安らしい使い方が主であった。
やがて「ハルシオン常用者はその副作用により就寝時、無意識のまま犯罪を犯す事がある」と言う事例がアメリカで
発表されると、「これだけハルシオンを飲ませたから、きっと何かやるに違いない」。これまで投薬工作を続けてきた
対象者の夜間の睡眠時の監視が重要な任務となる。その監視を行っているうち「眠らせておいて何かやるのは面白い」
「これが女だったらよかったのに」という現場担当者の欲望が高まっていった。
その監視はやがて睡眠時のさらなる工作に発展し、そのための対象者の睡眠状態の維持、さらに対象者の入眠誘導のため
の技術開発、新薬物導入と対象者を眠らせて活動する技術をさらに進歩させていった。催眠ガスもこの過程で導入された
ものである。この技術の集大成が男性からの精子催眠盗取（注）と女性の催眠強姦なのである。
米村敏朗公安部長がきもいりで開始した催眠強姦を、今でも研修として行い続けているのは、この技術をできるだけ多く
の公安警察官に習得させるためなのである。
催眠強姦は警視庁公安部のお家芸であり、米村敏朗以下、警視庁公安部が現在最も好んで行っている活動である。

（注）精子催眠盗取

公安による「精子の催眠盗取」は、催眠ガスを用いて男性を全身麻酔状態にして行われる。これは入れる物と場所
が違うだけで「催眠強姦」とほとんど同じである。
通常、射精は脳からの信号で起こる為、全身麻酔状態では精子を盗取出来ない。現在、公安が精子盗取のために使
っている装置は、低周波マッサージ器の原理を応用したもので、一方の電極を肛門から挿入し前立腺付近に当て、
一方の電極を腹部に当てて低周波電流を流し、関係する筋肉を収縮させて射精を起させるものである。
出てきた精子は尿道にチューブを差し込んで容器に採取する。
公安による「催眠強姦」と「精子の催眠盗取」はセットで行なわれていて、採取した精子は大半が「催眠強姦現場」
に持って行き、催眠強姦被害者の女性に強姦犯人の体液が付着した様に偽装するために使用される。

催眠強姦の実態と本質

警視庁公安部が催眠強姦を全員参加の重要活動として取り組んだ結果、０９年１２月現在、催眠強姦研修が行なわれた
さいたま市、上尾市と周辺地域だけで被害者２千人を超えた。
催眠強姦は意識のない女性の肉体の猟奇的蹂躙行為に他ならない。催眠強姦は決して、被害に遭う女性を幸福にする為
に行なわれているのでは無い。催眠強姦に遭い、その場で殺害されて死体を運び去られ失踪とされてしまう女性も少な
くない。
2008/02/11　AM4時ごろ警視庁公安部の活動拠点が密集する団地内で、そこに住む少女の催眠強姦が行なわれた。少女が
催眠強姦中に目を覚まして悲鳴を上げたため、その場で殺害され死体がどこかに運び去られた。この事件は関係者に厳重
なかん口令がしかれたまま、今も隠し続けられている。

上尾署周辺の活動拠点では、催眠強姦がきっかけで公安の女性協力者となり、献身的に慰安婦を務めた結果、公安の秘密
を知りすぎ、口封じの為に殺害されてしまう女性が少なくない。公安警察の拷問は殺害が主目的である。その為、拷問は
公安の男たちの最も好む方法、女の性の猟奇的蹂躙（SM拷問）によって行われる。ここでは少なくとも６人の女性が拷問
され殺害されている。
催眠強姦自体が、本質において女性の肉体の猟奇的蹂躙と言う、公安警察の男たちの持つ潜在欲求の発現であって、これ
は公安警察のように陰に隠れて犯罪を本業とする、精神から人間性を去勢しきった者に必然的に具現する本性である。
その本性ゆえに、公安は手に掛けて蹂躙した女性に幸福を決して許さない。慰安婦として弄んだ挙句の凄惨な拷問は公安
警察の最高の快楽である。催眠強姦を研修として実施させる目的も、同じメンタリティーの共有を確信し信用できる仲間、
すなわち至高の快楽を一緒に味わえる仲間を増やす事にある。催眠強姦研修の主催者は間違いなく、泣き叫ぶ少女を犯し
て殺す事にも至高の喜びを感じる者である。

凄まじい公安警察の女の性研究（1）
[貞操帯型強力バイブレーター]
女性の局部にあてがうような装置部分が着いた貞操帯状の器具。女性に装着してスイッチを入れると突起部分が
すぐに女性内部に食い込んで激しく動き出す。装着された女性はとっさに局部を手で押さえて、体をくの字に曲げ
てのた打ち回る。これも元々は拷問器具として製作されたらしい。この器具は貞操帯とバイブレーターを組み合
わせた物で女性の性感を強力に刺激するため、性的に成熟した女性は、すぐに足を開いて顎を突き上げ昇天ポーズ
になってしまう。まだ男を知らない女性は、局所を手で抑えるようにして、体をくの字に曲げてのた打ち続ける。
この器具は女性の性体験度を調べるのに使われている。
この器具が上尾で初めて使われたのは、警視庁公安部上尾分室　慰安婦狩り時代（注）で、連れてこられ男の相手
をする事を拒み続ける女性に、世話役の婦警が、だましてこれを装着しスイッチを入れると、その女性はすぐに昇天
ポーズなってしまった。見ていた者は大笑いをした。その女性はその後、男たちの部屋に放り込まれた。
公安警察の女の性に関する研究開発と貪欲さは凄まじいと言う以外に無い。

（注）慰安婦狩り時代　
米村敏朗が警視庁公安部長となる平成１３年、警視庁公安部の活動拠点（警視庁公安部上尾分室）が大宮市から移設
されると、すぐに催眠強姦が開始される。初期の催眠強姦で催眠強姦被害者を女性協力者兼慰安婦化に成功すると、
もっと多くの慰安婦を作ろうとして、先を競って慰安婦狩り目的の催眠強姦がくり広げられた。
慰安婦狩りは警視庁公安部上尾拠点で行なわれた初期の催眠強姦の主要目的であった。

実例　公安警察の女性拷問

公安の女性拷問は 男女２人で拷問にかけられる女性を裸で縛って行う。男が性器に苦痛を与え拷問を緩めた時、
女がやさしく語りかけるようにして聞き出す。それを何度も自白するまで繰り返すと言う方法で行われる。
公安の拷問が行なわれる時は、大概がその女性が知る公安の秘密を、どこでどれくらい漏らしたか知るためと口封
じに殺害する事が目的である。上尾の活動拠点に出入りする公安警察官は、みな女性の拷問は手馴れていて相当数
の拷問を行っていることが覗える。
この日は女が「誰に話したの、言った方がいいよ」話し掛けて聞き出そうとしていたが、女性は絶命するまで言わ
なかった（おそらく誰にも言っていないから言えなかった）。
この日の拷問を担当した　山口　あ○らの説明によると、使った器具は
　・挿入棒（女性に突き刺すもの　大小さまざまあり先端の金属球を焼いて使う物もある）
　・巨大へらバサミ（女性を押し広げる物　産科の器具を大型にした物　女性の局部を引き裂く事ができる）
　・筋肉ジョイント（ジョイントのような形で腕、乳房などを締め上げる道具）etc　　　　　
その拷問では、棒を挿入された女性のすさまじい悲鳴が聞かれた。さらに筋肉ジョイントで片側の乳房を締め上げて
紐で引っ張る拷問。さらに巨大へらバサミで性器を引き裂く拷問。血が 噴出したところで山口　あ○らが慌てたよう
に助手の女に「女にこれを嗅がせろ」と命じてガスを嗅がせて女性に止めをさして終了した。
殺害後、山口　あ○らが「これは元に戻らないか」と伸びた乳房を掴み挙げると、助手の女は笑った。
拷問後の警視庁の検死では片側の乳房が15センチも下がっていて、家族に返せる状態ではないと言っていた。
当然お決まりの失踪扱い。
山口あ○らは、「俺がちょっと目を離した隙にあの男（このアジトの監視対象者）が来てやってしまった」とうそぶい
ていた。

警視庁公安部上尾分室における拷問処刑事情

上尾分室で拷問にかけられ処刑された女性は婦警が半数。警視庁公安部上尾分室の活動は、公安の婦警であっ
ても女として正視に堪えるものではなく、この惨状を放置できないと思うは、警察官の使命を思いださずとも、
人間の心が少しでもあれば当然のことである。
婦警が惨状の是正を上層部に訴え出ると、すぐに拷問にかけられて処刑される。拷問処刑の方法は前述の公安
警察式SM拷問である。ここにいる男たちには女性拷問をやりたくて、理由が出来るのを待っているような者が
大勢いて婦警も理由があれば、すぐに拷問にかけられてしまうのである。上尾で活動した婦警は今後、全員が
殺される恐れがある。
公安警察の拷問の第一目的は殺害であり、拷問にかけられた女性は、絶対に生きてその部屋から出ることは出来
ない。これまでに少なくとも5人の婦警と一般女性3ないし4人が拷問にかけられた。
婦警の場合、公安上層部のどこに直訴しても「こういう事を言っている者がいるから良く指導するように」という
指示が降りて来るだけなので上尾分室では（良く指導＝拷問処刑）ということなる。
＊直訴する場合は警察内部では絶対に【ダメ】（米村などもっての外）。絶対に外部へ出すしかない。
しかし、女を拷問したくて待っている公安の男たちも保障された身の上ではない。男の処刑は射殺か強制服毒
自殺方式が多いようだ。交流参加の自衛隊情報保全隊員が誤って服毒するよう細工されて殺害された事もある。
予定外の情報を知られてしまったためだろう。
強姦と殺しが本業の公安警察では秘密の保持、つまりは犯罪の隠蔽のためには人の命は虫けら同然である。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
これは警視庁公安部による催眠強姦被害者と警視庁公安部により殺害され、自殺または失踪と扱われている
女性の特徴です。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


�@女性で就寝中に性犯罪被害にあったがその間、ずっと目を覚まさず寝ていた。
�A上記事件後、まだ警察に通報していないのに警察がやって来た。
�B上記事件後、警察に同行し警察署ではなく普通の住宅の様な所へ行き、犯人だと言う人の家の中の様子をモニター
　で見た。そこで仮眠を取ったところ被害に遭った直後の様な体の感じになった。
�C女性で事件に遭い警察に届けたら、公安部、広域調整課、警備課と言う肩書きの警察官が担当になった。
�D娘が捜査協力で出かけることが多く、何をしてきたのか聞くと隠し事をするようにはっきりと答えない。
�E娘が捜査協力で警察に連れて行かれ出かけ、そこで自殺した。
�F性犯罪被害に遭い、犯人像がすぐ断定的に示されたが一向に検挙されない。同じ被害にくりかえし遭う。
�G女性で捜査協力中に警察官に関係を求められた、強引に結ばされた。
�H単身生活の女性で事件に遭い、犯人は自分の身近な人で自分を狙っており危険な状態だと言う。怖いので職場以外
　は係官と同行することが多く、夜間も自室に常駐してもらっている。いっさい口外を禁じられているので誰にも相
　談できず、代わる代わるやって来る係官と毎晩夫婦同然の生活を続けている。
�I娘が付きまとわれたり、被害妄想のようなことばかり口にする。親の目には変わったことは無く、警察も病院へ行
　けとしか言わない。家族もあきれ果てていた所、自殺してしまった。
�J婦人警官が勤務中に突然、自殺または失踪してしまった。家族も知人もまったく思い当たることが無い。
�K娘が失踪し警察からその事を秘密にするよう言われ、長い間秘密にし続けている。
�L朝起きると、娘が失踪していた。警察は長い間、かん口令を布いたままで捜査は進展しない。
�M娘の失踪事件後、警察から近所の人との接触を避けるように言われ遠くに転居させられた。

≪解説≫

�@通常の睡眠時に、女性が強姦されて目を覚まさず眠り続けることはありえません。警視庁公安部の催眠強姦は
催眠ガス麻酔薬などが使用されているため、目を覚まさず強姦されてしまいます。自宅で就寝中、目を覚まさな
いまま強姦されてしまった時は、100％公安警察の仕業と考えて間違いありません。
�A催眠強姦では、ほとんどが強姦した本人が、その事件を担当しますから通報しても、しなくても良いタイミング
で警察がやってきます。
�B警察署ではなく普通の住宅の様な所へ行き、犯人だと言う人の家の中の様子をモニターで見たは、すべて警視庁
公安部の催眠強姦被害者です。自分を担当している警察官が強姦の犯人です。最近の催眠強姦では隠しカメラによる
モニターではなく思考盗聴装置の映像を見せられる事が多くなりました。この場合は、何か自分に関係あるキーワード
を発して「犯人は、こう言うと、ここに映像が出てくる」などと説明されて自分の顔や姿の映像を見せられます。それ
を見ると「今は便利になっているんですね」などと感心してしまう被害者が多いようだ。

この様な体験をした人は、すべて警視庁公安部による催眠強姦被害者です。

≪解説≫

�D警視庁公安部は捜査に見せかけて催眠強姦被害者どこかへ連れて行く事が多い。特に催眠強姦が開始されて前半の
時期の被害者は、犯人とする人を尾行する形で遠方にまで連れて行かれる事が多かった。これは捜査に協力させなが
ら、その女性を慰安婦に利用する機会を狙っていたためである。警視庁公安部上尾分室が活動を始めた前半には、慰安婦
を勤める婦警は、まだ配置されておらず、みな女に飢えていた。そのため催眠強姦被害者の女性たちは、連れて行かれた
先で関係を強要されたり、また催眠強姦される事が多かった。犯人を追跡するはずの車の中で、３０分近くも抵抗を続け
た後、麻酔を嗅がされて強姦されたためショック死した女性、山梨の石和まで連れて行かれて、再び催眠強姦され、その
真相に気付いたために殺害された女子高生もいる。この女子高生は自殺したとして、翌日駆けつけた両親に引き渡された。
石和では、この他にも同様にして３人殺害された。警視庁公安部の催眠強姦は、前半は女に飢える公安警察官のための
慰安婦狩りが主目的であったために、催眠強姦被害者に、この様な死者が続出した。

≪解説≫
�D慰安婦狩り目的の催眠強姦では、気丈な女性は殺害される危険性が高く、断われない女性は慰安婦に利用される事が多
かった。慰安婦に利用された女性は口外を禁じられ、親や家族に問い詰められても何も明かせないまま、まだ中学、高校生
が何度も慰安婦に利用されてしまったようだ。
後半には、これまでの催眠強姦で、扱いやすいことが分った少女を対象にして、一度限りの慰安目的の催眠強姦が行われる
ようになった事で被害者数が飛躍的に増加する。

≪解説≫

�F催眠強姦で繰り返し同じ被害に遭う人は、何かの目的で公安警察の活動対象にされている人です。
捜査協力中に�Gのように肉体関係をむすばされたり、独身女性の場合は�Hのように慰安婦状態に扱われることになります。
工作目的は、当面はこのあたりにある場合が多いのです。
女性は公安警察とは絶対に肉体関係に応じてはいけません。警察官はそう言うことは出来ません。強要したら訴える事と
条件として関わることが絶対に必要です。公安の慰安婦にされて活動に引きずりこまれると、用が済んだ時、必ず殺されて
しまいます。女性は公安警察と関わってはいけません。

≪解説≫

�I公安の活動対象者の場合、訴え事はすべて「統合失調症」等のレッテルを貼られ警察は取り合いません。これは公安が
警察内で、動かないよう事前に根回ししているためで、桶川事件の様にすぐにも殺されそうな場合でも警察は動きません。
桶川事件は公安とは関係ありませんが、当時の埼玉県警　特に上尾署は、このような訴え事では動かない事情がありました。
公安は活動対象者の周囲にも、対象者を精神異常者のイメージ工作を行い、家族さへ工作で洗脳されてしまっている事も少
なくありません。公安により人生に絶望して自殺に追い込まれた人が少なくありません。若い女性が公安の活動対象にされ
た場合の悲惨さは桶川事件にも増して、筆舌に尽くせないものがあります。

�J警視庁公安部上尾の活動でこれまで一般女性に混じって、少なくとも３人の婦警が拷問で殺害されている。婦警の場合は
どのように処理されたか定かでないが、自殺か失踪のお決まりコースでは処理しきれないと推定される。

�K�L娘が失踪し捜査が進展しないまま、長い間秘密にし続けている。これは通常の捜査ではありえず、この様な場合は実は
公安に殺害されたケースが多いです。公安により殺害された場合は、常に関係者にかん口令を布いて隠蔽し、事件は報道さ
れる事がありません。近所に悲鳴を聞いたり目撃者がいる様な時には�Mの様な隠蔽工作が行われます。

『特集　米村敏朗と警視庁公安部の催眠強姦（保存版）』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>202〜>>221終わり

警視庁公安部による催眠強姦殺害事件�@

警視庁公安部の活動拠点密集する上尾署近くの団地で、警視庁公安部が行った少女の殺害失踪事件
<<125（2008/02/11　AM4時）は、いまだ隠蔽され続けている。これに先立つ2/7未明の合同捜査会議
で管内で６人が連続して失踪している事が明らかにされていた。この事件はそれから４日後に起きた。

：名無しピーポ君：2008/02/12(火) 02:30:57
昨夜上尾分室付近で催眠強姦が行われた。１４，５歳の少女の泣き声混じり悲鳴が聞こえた。
これは催眠強姦失敗した時だ。これまでの事例から警視庁公安部の催眠強姦中に目を覚ました
女性は殺害されることが多い。
情報を整理すると、少女はすぐに殺害され家から運び出された模様。また事件性のある少女
の失踪として関係者に厳重なかん口令がしかれた。すぐに公開捜査をすれば少女の悲鳴を聞
いた人や少女を運び出すのを目撃した人がいるはずである。
この事件の隠蔽も上尾署が担当だろう。
2月11日の少女強姦殺害事件続報
　殺害された少女の遺体は上尾分室の監視用個室の一つに運び込まれて、婦警を含む数人で数
時間かけて処理が施され、12日午後にどこかへ運び出された模様である。処理していた1人は
「お前に甘えすぎた」と言い残して出て行った。処理を終えて幾分安堵した様子で「女の美意
識だな」と話していた。婦警が死体に化粧を施したらしい。

警視庁公安部による催眠強姦殺害事件�A


290 ：名無しピーポ君：2008/02/18(月) 03:49:23
警視庁公安部石和分室
警視庁公安部の本日の催眠強姦担当は警視庁公安部石和分室常駐者（石和にも同部署の活動拠点がある）
警視庁公安部石和分室は、上尾分室の近隣在住の催眠強姦被害者女子中学生を、捜査の為として石和まで
同行させその担当者が強姦して殺害。死体を事故死と偽装しようとして、現地警察の取調べを受けたこと
がきっかけで設置された部署である。
同分室設置以降、所轄署は警視庁公安部が何をやっても上尾署同様にまったく動かなくなる。その後、
石和が警視庁公安部の女性殺害場所にたびたび利用されるようになる。
294 ：名無しピーポ君：2008/02/18(月) 06:36:09

>>290 現地警察の取調べ中の会話（強姦公安は発信機を持っていた）
所轄刑事1　公安は普段何をやっているんだ
強姦公安　　尾行、監視とサークル活動（注）
所轄刑事1　そ、そんなばかな事があるか！公ー安が女子中学生とサークル活動　そんなばかな話があるかー。
強姦公安　弁護士をよんでくれ
所轄刑事2　こいつは何時もこーだ。

（注）この当時は催眠強姦被害者を上尾署分室に集めてミーティングを行ってから個室でセックスや乱交を行っていた。
当初は催眠強姦を慰安婦狩りが主目的だった。

この取調べは石和のビジネスホテル併設の温泉施設で起きた少女殺害事件後のものである。
この時、少女は泣き叫びながら強姦され殺害された。公安がガスや麻酔をかけずに強姦する場合は、拷問と同じで最初から
殺害を目的にしている。この少女がなぜ殺害のために、現地に連れて行かれたか解明する前に、この少女の催眠強姦事件
を検証しよう。
2003　7月某日警視庁公安部上尾分室を拠点にするグループにより、女子中学生強姦と言う暴挙が行われた。
この手口は以下の通り。
公安警察が携行している催眠ガスを使用し家族全員を眠らせた上、家に侵入し女子中学生を全裸にし写真を撮影してから
強姦が行われた。現場実行犯と外で指示を出している者の交信の内容は次のようなものであった。
実行犯「うまくいかない」
指揮官「力まかせに行くだけ行って、そのままいきまくれ」
あまりの激痛に、催眠ガスで眠らされていた少女は目を覚まして悲鳴を上げたが、行為はそのまま続けられた。再び麻酔が
かけられ泣き声は急に静かになった。

翌日、強姦を指揮した者とその上司と見られる者（数日前から来ていた課長もしくは部長の米村？）の会話。（この当時の
警視庁公安部上尾分室を指揮していた者は人と獣の混血の様な異様な顔をした者だった）
上司（事件に慌てた様子）「これをどう見るんだー」
指揮官　「たぶん、下着と写真があります」
上司　　「どっちが下着でどっちがしゃしんだー」（同様の暴挙が、他でも行われていてそこでは下着が持ち去られていたらしい）

この強姦は計画的に実行されていた。強姦が行われる数時間前、実行犯と強姦指揮官の他、女２名により次のような会話が行われ
ていた。「30○は子供、20○は年寄りだけ、10△は女子中学生」２人の男は笑いながら「女がしらべてらー」と言った。
（この当時は、警視庁公安部上尾分室の活動には婦警は参加しておらず、強姦対象を婦警に探させる事が可笑しかったようだ）

事件の翌日、この少女は中年の婦警に連れられてやって来た。少女はまだ泣いていた。
婦警は私のすぐ側で少女に聞いた「あの男？」
少女はしゃくりながら答えた「違う、あんな小さくない、あんなのあたしと変わらない、もっとずっと大きいー」
少女は自分に襲い掛かっている男の顔、体つきをよく覚えていた。
警視庁公安部が、催眠強姦で目を覚ました女は、殺害する事を鉄則と決めたのは、この少女の一件からだ。
警視庁公安部が催眠強姦を続けるつもりならば、この少女が殺害されるのは時間の問題であった。
少女の殺害は先の方法で行われた。この事件も、埼玉県警と上尾署により今でも厳重に隠蔽されている。
その後も、石和は警視庁公安部上尾分室の女性殺害場として利用され３名が殺害される。

警視庁公安部は、この催眠強姦拠点を移設する計画を練り始めた。どんな事があっても催眠強姦は
やめたくないようだ。
今日になると「絶対に負けるわけにはいかない」として警視庁を挙げて催眠強姦をまた始めた。
これだけ書かれてもまだやっている。絶対に負ける心配のない事件を起こしておく必要がある
と考えて今日も催眠強姦が行われた。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

　全国の皆さん、こういうバカな連中にテロ対策が出来ると思いますか。
　公安にいくら予算を配分しても、催眠強姦に使われるだけなのですよ。

情報によると、警視庁公安部のいつものメンバーが上尾駅付近で催眠強姦を事実行中の模様。
日曜は単身のOLや女子学生が自宅にいるため、昼間から催眠強姦をやっているようだ。

「この中にいる　この中、No,1」
「おー　！」

今、上尾常駐の催眠強姦常連が３人引き連れて催眠強姦に押し入った。
今日の催眠強姦は３人がかりだ。

この寒さの中、毎夜、催眠強姦のために外を徘徊するのは警視庁公安の異常性欲者だけだろう。
「今日は小学生を狙う」と言っている。
この時間、この寒さなの中を動き回って、小学生に欲情する異常性欲は公安警察だけのものだ。

女性は絶対に公安に協力してはいけません
＊＊＊＊＊＊
『就寝中に強姦被害にあったが、その間ずっと目を覚まさず寝ていた。
その犯人を警察はすぐに断定し、その人物の様子をモニターで見せられ、
遺伝子情報から間違いないと聞かされた』
＜この様な体験をした人は、すべて警視庁公安部による催眠強姦被害者です＞

この様な強姦事件を担当する警察官は、すべて警視庁公安部の者です。
貴方の担当者が、最初に貴方を強姦した犯人です。貴方が単身生活者の場合は
度々、捜査協力を求められますが絶対に公安に協力してはいけません。その場合
またおなじ被害に遭いますが、絶対にだまされてはいけません。またおなじ被害
に遭うのは貴方に協力させ、貴方を利用する為です。
貴方を被害に合わせたのは、貴方を慰安婦兼協力者に仕立てるのが目的です。
就寝中の強姦被害から、公安の活動に参加するようになった女性は、大勢の男と
関係を結ばされた後、必ず殺されてしまいます。
貴方に普通の社会常識と思考力があれば、やがて強姦犯人は警察官たちだという事
に気付きます。その時が危険です。さらに一般人が、公安の活動に参加した場合、
公安の色々な秘密を知る事になります。絶対に口外しない約束をさせられますが、そ
の場合、貴方は秘密を漏らさないか、常に公安に監視されます。少しでも秘密を漏ら
すようならすぐに殺されてしまいます。男性は公安の秘密に参加を求められる事はあ
りませんが、女性の場合、公安の男たちは肉体欲しさに、度々、引きずり込もうとす
るのです。
女性は絶対に公安に協力してはいけません。捜査協力は絶対に一人で行ってはいけま
せん。親、親戚、知り合いの男性に同行してもらう事です。都道府県警の相談窓口に
相談や確認を求める事も重要です。

米村敏朗が手塩にかけた、警視庁公安部催眠強姦チームの対応
「このカキコはユニークなので（まずいので）、まち（まちBBS）ではブロックすることにする」

>>231を、まちBBS　さいたま市見沼区について語ろう！！と埼玉県上尾市について語ろう♪にカキコ
すると、即座に削除された。
この事から言える事は、この投稿をこの二箇所にカキコされると、警視庁公安部は「非常にまずい」
ので、すぐに削除しなければならない。この二箇所にカキコするとすぐにわかる。こっちの方にカキコ
した場合は困らない（削除しない）。警視庁公安部は2ｃｈを催眠強姦のために管理下に置いている。

米村敏朗が手塩にかけた、警視庁公安部催眠強姦チームの対応
「このカキコはユニークなので（まずいので）、まち（まちBBS）ではブロックすることにする」

>>231を、まちBBS　[さいたま市見沼区について語ろう！！]と[埼玉県上尾市について語ろう♪]にカキコ
すると、即座に削除された。
この事から言える事は、この投稿をこの二箇所にカキコされると、警視庁公安部は「非常にまずい」
ので、すぐに削除しなければならない。この二箇所にカキコするとすぐにわかる。こっちの方にカキコ
した場合は困らない（削除しない）。警視庁公安部は2ｃｈを催眠強姦のために管理下に置いている。

これは催眠強姦被害者の命を守るためです。見た人はここにコピーペーストしてください。
http://kanto.machi.to/bbs/read.cgi/kanto/1172324157/l50
http://kanto.machi.to/bbs/read.cgi/kanto/1263853547/l50

騒々しいので目を覚ますと、すp-カーがなっている。
男「今来なけりゃもうないな」「明日来なけりゃ、もうやるきゃないな」
女「おうー、張り付くぞー」（はしゃいでいる）
　、、、
、、、
女「あげたいんだよー」、＾＾、。　「はー　！」
　静かになった　すぐに別のペアのセルに切り替わった。

ここでの、警視庁公安部の監視は男女ペアで個室に入って行うので何だ始まって
いるかは説明を要しない。

3:40のカキコを消されてしまったので、再カキコ

騒々しいので目を覚ますと、すｐいかーなっている
男「今行かないと今日はないな」「明日だな」「お前がやるっきゃないな」
女「よおーし、はりつくぞー」（はしゃいでいる）
　　、、、、
　、、、
女「あげたいのよー」　、＾＾、！、、　すぐに別のペアのセルに切り替わった。

ここの監視は男女ペアで個室に入って行うため、何が始まっているかは説明を要しない。

>>233、234
カキコしたのが見えなくなったり、カキコを遮断されたりするのは、警視庁が電話線に細工している為。
通信線が公安のアジトに引き込まれて、そこを経由して外部につながっていると思われる。
警視庁公安部が白雉でなければ当然そうするだろう。

12:00
監視係が催眠強姦に出発。ペアを組む府警はいつもどおりの「監視対象が今いない」ではなく
「監視係の男がいなくなった」と正直に報告しろ。

池田克彦は米村敏朗から催眠強姦を引き継いで「（期間が）あといくらでもない、と言うことで
そのまま（催眠強姦を）続けて下さい」と言った。

今行われている催眠強姦も池田克彦の方針に基づいて行われている。

現在、警視庁公安部上尾分室の監視アジト（個人住居に偽装した警視庁公安部の施設）は階下、左隣、
南隣のこちら側に面した一戸、北隣の数戸、近隣のアパート、マンションに数個点在。その他、
監視に使用できる住居、宿舎が多数ある。
この中で中心となる監視アジトは左隣と階下。左隣から壁をくり貫いて公安の出入り口が付けられている。
こちらからは絶対に開けられないように作られている。
階下には電話線の他、上下水道が引き込まれている。睡眠薬入りの水がでるのはその為。電話線が引き込
まれている為、公安のパソコン経由でネットにつながっている状態。
これらの施設には常時10人程度が活動しているが、直接監視を行っているのは2名が2時間交代。直接監視
は男女2名ペアで行う為、夜間は突然セックスを始めることがある。その場合、すぐに別の部屋の者が交代
出来る体制になっている。
一昨年完成した上尾庁舎は公安拠点であり、ここにが上尾分室のバックオフィスとなっていて催眠強姦など
の犯罪においての警視庁公安部上尾分室の動員力、活動能力は飛躍的に向上している。

先ほど替わった監視係　(催眠強姦から）「帰ってきたで」。

↑　お前が、催眠強姦から帰ってきたのだろうよ。

そりゃ−、深夜に男女がペアになって「個室に入って監視しろ」とは「セックスしていろ」と
命令するのと同じだわな。そもそも、ここではセックスするために男女がペアを組む事にした。
その経緯がわかっていませんな。

「さー今日はがんばるぞ」とだれかぬかしている。

そういえば今は、休日には昼間も催眠強姦があるんだったな。

警視庁公安部の供述の矛盾点

警視庁公安部は「2000人を超す被害者が出ている催眠強姦事件は、すべて我々が上尾に拠点を設
けて監視を行っている、1人の人物の仕業である」とする一方、上尾で監視をはじめて以来、すべて
の催眠強姦事件の犯人である監視対象者が「どの様にして家から出て行くのか、いまだ分らない
、それが解明できるまで手出しはせず監視を続けるしかない」と言う。
「家から出て行くのさえわからないのに、なぜ犯人とわかるのか」と言う問いに対しては「我々に
は極秘のハイテク装置があり犯行の模様を見ることが出来る」と言っている。
では「家から出て行くのをそのハイテク装置で見ればよいのではないか」という指摘には、「そこ
までは出来ない」と言う。
矛盾点
�@監視、尾行が専門名はずの警視庁公安部が、いまだ尾行どころか、9年もの間たった一名を監視
　して、家の出入りさえ分らない事があり得るか。
�Aたった１人で2000にも、催眠強姦してしまう人間がありうるか。その間、公安以外の警察は何を
　していたか。
�B「最初から犯人とわかっていた」なら2000人の被害者が出るまで放置しておく事が、日本の警察
　組織では許されるのか。
�C犯行の模様を見ることが出来て、家を出て行くのはわからないハイテク装置て何？
�D「我々には人の監視や尾行する能力は無い」などと言う嘘をなぜ言うのか。

昨夜のに続いて催眠強姦を今実行中。昨夜はカキコ連発で完全犯罪方式で行った模様。
今日は実行犯を代えてやり直し。

「この様な案件があれば（我々公安の）食い物にして、またこの様にほおっておく」

「（我々公安の）食い物」とは監視対象者にして、拠点を設けて監視しながら予算をつけて催眠強姦などの
犯人に利用する事。

偽装「第一級危険人物」の監視拠点

東京都世田谷区大原二丁目１４
京王新宿線　南口　徒歩7分ほど
北海道弁中年男女
北海道警察が？
北海道の農民漁民的はなし方およびアクセント

>>246
東京都内では警視庁職員が催眠強姦を盛大に繰り広げているから、その事実をカキコしてください。

406の公安アジトで2:00頃から繰り返し騒音。活発な動きがあった模様。
隣室への催眠ガス攻撃も激しくこの時間まで実況できず。

（406は警視庁公安部上尾分室の主要なアジトの１つ。公安の出入り口があるが、406側からしか開
けられないように作られている。慰安婦狩りの催眠強姦時代には、集められた慰安婦との乱交や米村が上司に
慰安婦献上に使われた場所である。偽装のため時々来ている老夫婦にインタビューした事がある。
その時は、普段にはいる気配のない若い男が、すぐに奥から出てきて間に割って入り追い返された。
一般の家では、このような応対は普通はしない）。

　新警視総監 池田克彦の正体

池田克彦の警視総監就任で警視庁公安部上尾拠点の催眠強姦が再度活発化した。これで新総監の正体が
はっきりした。
2001年に警視庁公安部長に就任した米村敏朗が、上尾の活動拠点を催眠強姦を中心とする犯罪拠点にし、
それまでの活動内容を一変させた。池田克彦は、2004年米村敏朗が大阪府警に赴任し東京を離れている間、
埼玉県警本部長として事実上、催眠強姦の陣頭指揮に当っている。この時期は催眠強姦による慰安婦狩りや
処女狩り競争たけなわで、殺しも何の躊躇も無く行われた。池田克彦により、催眠強姦2000人　殺害22人
（内女性器拷問殺害6人）など、その後の警視庁上尾拠点の活動内容や埼玉県警の役割が決定付けられた。
警視庁公安部上尾分室では催眠強姦による慰安婦狩り競争、処女狩り競争、警視庁公安部総出の
催眠強姦研修、女性拷問、女性処刑、新技術実験運用などの警視庁公安部の最重要拠点として、華々しく
活動してきた。米村敏朗が池田克彦を後任の警視総監に据えようと画策したのは、池田克彦が 催眠強姦の
最大の功労者だからである。

昨日の公安アジト406の騒音は大規模な証拠隠滅作業であった。
あの男が「おれが行くから邪魔な物は片付けておけ」と言ってきたらしい。

ただいまの担当者「俺はダブルで（催眠強姦）を決めたぞ。三回戦進出だ」

それでは池田克彦が、さぞかし喜んでいることだろう。

池田克彦は「催眠強姦はそのま続けて下さい」と直接指示を出した。警視総監　池田克彦がじきじきにハッパを
かけた事により、警視庁公安部の催眠強姦は新局面を向かえた。
25日には催眠強姦を「ダブルで決める」者も出るなど催眠強姦出来高競送の様相を見せている。
後世には、催眠強姦と言えば池田克彦の名が真っ先にあがる事になるだろう。

男性差別
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B7%E6%80%A7%E5%B7%AE%E5%88%A5

『男性差別』で検索してみよう〜！

『警視庁公安部の催眠強姦』と「男性差別」はまったく関係がない。

『催眠強姦』は公安警察が異常性欲を、女性を蹂躙する事で満たす犯罪行為であり、池田克彦の様な

腐敗警察官僚が前面に出てその犯罪の支援を続ける、日本警察の構造腐敗の象徴である。

■　情けなね〜な、最近の公安のスパイはよ。

女子高生につきまとい容疑、警部補を逮捕
3月5日0時20分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100305-00000016-yom-soci

石川県警生活環境課は４日、富山県警警備部公安課の警部補で富山市磯部町、坂越正明容疑者（４２）を軽犯罪法違反（つきまとい）の疑いで現行犯逮捕した。
発表によると、坂越容疑者は同日午後０時２０分頃、金沢市三池町のＪＲ東金沢駅近くの歩道で、帰宅途中だった石川県河北郡の高校３年の女子生徒（１８）の前に
執拗(しつよう)に立ちふさがり、「車に乗らないか」などと声をかけ、つきまとった疑い。

富山県警の発表によると、坂越容疑者はこの日、代休を取っていたが、県外への外出届は出していなかった。
坂越容疑者は１９９１年に県警に入り、２００３年３月から県警本部の公安課に所属し、情報係長として主に外勤で勤務していた。

「警視庁公安部の催眠強姦」最新状況

警視庁公安部の催眠強姦は、深夜から早朝の公安お決まりの活動時間「公安時間」に行われていたが
現在は「公安時間」ではなく、活動対象者（仕業に見せかける為の犯人）の休日の外出に合わせて、
昼間に行われている。これは活動対象者が休日に出かける方面別に、警察の持つ個人情報を利用して
、日中に催眠強姦可能な女性を、催眠強姦予定者として動向を把握している事と、警視庁公安部の
催眠強姦の模様は繰り返し公表されている為、活動対象者（仕業に見せかける為の犯人）が家にいる
ことが明白な深夜、早朝より、外出している昼間の時間に合わせた方が有利と考えた為である。
これまでは、警視庁公安部は「我々には対象者が家から出て行くのがわからない」と説明し、日中や
朝など、催眠強姦に関係の無い時に限って、埼玉県警を出動させていた。埼玉県警もそれがわか
っていて、催眠強姦の妨げにならないよう注意を払って行動してきた（上に立つ者を見ればそれも当
然とわかる）。
警視庁公安部の催眠強姦手口を、繰り返し公表してきたのは、警視庁公安部の催眠強姦を阻止し女性が
催眠強姦被害に遭うのを防ぐ事が目的だが、公表する度に警視庁公安部は手口を巧妙化させるだけで
催眠強姦被害の防止には役立たなかった。しかし直接行動に出るのもさらに難しい。この件で、上尾署
に何度も足を運んだが、その度につまみ出された。「今度、来たら（もう来れないように）運転免許を
取り上げてやる」とまで言われている。公安の手口を知れば、下手な騒ぎ方は公安の思う壺である。
それでは黙っていればよかったか。黙っていれば催眠強姦はもっとやり易かったはずである。知って
いて黙っているのは、協力している埼玉県警や黙認してきた警察庁と同じである。断じて私に出来る
事ではない。

「公安だって不心得者はこの様に逮捕されます」「公安にできる性犯罪はこんな程度です」と言うのは
真っ赤な嘘

公安警察は国内統一された単一組織だが、要員には都道府県警に籍を置いて都道府県警と公安の本拠地
、警視庁公安部の両方から指揮管理される者と、各地の県警本部や警察署にいても、そこには名簿が無く
表面上実態が解らない様になっている要員がいる。
女子高生に付きまとったとして、逮捕された者は県警に籍を置くいわゆる「ドサ公」。県警側の命令で
警察官や親族の身辺調査（マルタイ）等を行うのがこの要員である。
一方、都道府県警には籍を置かず、警視庁公安部が秘密管理している要員は、たとえ現行犯逮捕されても
正体はわからず、すぐ上層部が動いて釈放されてしまう。警視庁公安部上尾分室は警視庁公安部の直営部門である。

このスレで公表してきた「公安の活動と手口や、石川県警の取り扱い」との極端な相違は、要員の違いによるが
、「公安の事件で発表されたも」のは絶対に額面どうりには受け取れない。『わざと捕まってみせる』のは
公安が時々やる手口。
石川は警視庁公安部上尾分室と関係が深く、慰安婦狩り、処女狩り催眠強姦時代に、金沢からやって来て
大きな実績を挙げていた者もいる。
「ドサ公」と言えども活動の90％は犯罪だから、「ヤバ」そうな時の対処は元々心得ている。公安の通常業務
では発覚した時に、こんな行動は絶対しない。いかにも「わざとくさい」。私が見てきた公安の活動から察す
れば、おそらく逮捕は石川県警との「申し合わせ」だろう。
その目的は、このスレを読めば解るとおり、最近ネット上で公表されている公安の活動と、逮捕された公安の
行動の違いをアピールすることにある。「公安だって不心得者はこの様に逮捕されます」「公安にできる性犯罪
はこんな程度です」。
国民をだまし続ける事によってしか存在し得ない、公安が考える事は手に取るように解る。

監視係が催眠強姦担当に「寝たら今度はいいよ」と今、指示を出した。脇には催眠強姦常連の男がいる。
この男は今日は監視係。
「寝たらいいよ」とは、監視対象者が寝たら催眠強姦を始めてよいと言う意味。
男女ペアで監視に当る、警視庁公安部のやり方はいつもの通り。
朝には「すいません、（監視対象者が催眠強姦しに出て行くのを）また見落としました」という毎度のせりふ。

警視庁公安部が催眠強姦を公安時間（深夜から未明）に行う場合は、監視対象者が眠ったら家から出て行ったとみなす
事になっている。催眠強姦を日中に行う場合は、監視対象者の外出先に合わせて、警視庁公安部が作成している催眠強姦
予定者リストの中から催眠強姦可能者を選んで催眠強姦する。催眠強姦手順が詳細に決められている。

（先ほどのカキコでばれてしまったため、監視担当ペアが変わった）

もう、いいかい。まーだだよ。

もう、いいかい。もういいよ。

催眠強姦を続ける警視庁公安部と犯罪を取り締まる警察の関係は、この様になっている。
警視庁公安部が催眠強姦をもう終わりです。ここではもうやりません。「もういいよ」
と言うまで警察の捜査活動は「まーだだよ」なのである。
警視庁公安部が催眠強姦お休みの日には、刑事などが遊びに来る事もある。

休みの日以外に刑事などが来ると「邪魔だ」と追い払われるので、絶対にやって来ない。

11、12日はお客様が監視を担当

11、12日の警視庁公安部の動きを解析したところ>>260のお客様にr両日、監視を担当させていた事が判明した。

方法は、上尾分室がいつも監視に使用しているセルで、同じ方法（監視対象者が設置しているCCDカメラをモニターする方法）
。警視庁公安部が設置している隠しカメラは使用しない。これは、監視係は使用しない事になっていて、監視係以外の者が
別のセルで使用している（これが本当の監視係）。

目的は、客人をだまして監視していても「対象者が家から出て行くのが分らない」と言うのは本当だ言わせるため。
11日の客人は「出ているぞ」と言われて、まんまとだまされ驚いていた。

この客人たち刑事らしいが「出ているぞ」と言われて確かめようとしない所を見ると、「もう、いいかい。まーだだよ。」
のお仲間内
。「出て行くのが分りませんは、ほんとだよ」と言うために来たのが真相。本人は知らなくも上の者は知っている。

創価学会に睨まれた芸能人
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1191943464/

警視庁公安部が最重要活動として、ほぼ全員参加で取り組んできたのが催眠強姦である。
催眠強姦は深夜から早朝、公安の開錠侵入技術で駆使し女性の家へ侵入し、寝ているに女性に麻酔をかけて強姦
する方法を基本とする警視庁公安部が編み出した強姦手法である。
麻酔をかけられるため被害者はみな、意識を回復するまで強姦されている事に気付かない。
この手法により全国で公安警察官たちが、毎夜、目をつけた女性を催眠強姦して楽しんでいる。

最近は、犯人に見せ掛ける為の監視対象者だけでなく、催眠強姦予定者も監視下に置いて、昼間に監視対象者の
外出に合わせて、催眠強姦予定者を強姦する方法が行われるようになった。警察の持つ個人情報を活用し催眠強姦
予定者をリスト化して、催眠強姦の為にその女性も監視化に置くという、暇と資金を持て余す警視庁公安部らしさ
がここでも発揮されている。
これまでに、警視庁公安部の活動拠点がある上尾市とさいたま市周辺だけで、2000人を超す女性が被害に遭った。

◎新・埼玉は日本の恥や。ｖｏｌ　2
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/rights/1254656360/-100







14 ：売虎満：2009/10/04(日) 23:15:17 ID:YrZwl1W70
臭い玉

http://image.blog.livedoor.jp/doraganaru/imgs/1/d/1dd2dab3.jpg
http://www.huhka.com/jisakupcheya/1154882265/img/1154882265_0857_00.jpg



　　　　　↑
見る時はあくまで自己責任で・・

世にもおぞましい映像が含まれるぞ

【裁判】 「バカにエサやる」 ２歳児をオーブンに入れ火傷させたり、洗濯機で回したり…虐待死させた母に懲役１０年求刑。父は１１年確定
beチェック
1 ：☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ ＠☆ばぐ太☆φ ★：2010/03/25(木) 14:41:15 ID:???0
・東京・練馬区で2歳半の長男をごみ箱に閉じ込め死亡させたとして、監禁致死などの
　罪に問われている母親の裁判員裁判で、検察側は懲役10年を求刑した。
　菅野理香被告(35)は懲役11年の刑が確定している夫とともに、長男・優衣ちゃん(当時2)を
　ごみ箱に押し込め、死亡させたとして、監禁致死などの罪に問われている。

　裁判員が「母として虐待を止めるべきだったのでは」と質問すると、理香被告は「大切に
　育てたかった」と涙ながらに答えた。
　検察側は、「わが子を思いやる気持ちは毛頭なく、法廷での態度には、謝罪の気持ちが
　まったく感じられない。平然と虐待を行っていたことに戦慄(せんりつ) を覚える」などとして、
　懲役10年を求刑した。
　http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20100325/20100325-00000215-fnn-soci.html

※元ニュース
・菅野被告は妻・理香被告（３５）と一緒に優衣ちゃんにたばこの
　吸い殻を食べさせようとしたり、オーブンや洗濯機の中に入れたりする虐待を日常的に
　繰り返していたと指摘した。法廷では、優衣ちゃんがベッドに縛りつけられて泣いている
　画像が流され、裁判員は顔をしかめて見ていた。
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1269495675/l50

警視庁公安部、今夜も催眠強姦実施中。常駐者の手引きで慰安目的の催眠強姦研修が昨日から始まっている。

「まだ、取れないか」
「はい、そこでぶつからない様な、かたを走らせることにしました」

公安は隠語を使うので一般人には理解しにくいが、「（こちらの都合で）捕まえられないから、問題が起きないような
やり方をすることにした」と言うことがかたられている。

「警視庁公安部はまだ催眠強姦をやめられない」と言っているのだが、警察上層部には警視庁公安部が犯人を検挙する
ために活動していると思っている「マヌケ」がいる。普通の知能があれば上尾拠点が、たった「1人の人物」を検挙する
ための活動をしているのではない事は、瞬時に解るはずなのだが。
こういう「マヌケ」な管理職を適当におだてておいて、下の者は好き勝手をやるのが警視庁公安部という所だ。

警察上層部には、先ほど来たような完全な「白雉」か、下の者がやりたがっている活動（催眠強姦）のお膳立てを後方
でして、自分の求心力につなげようとする米村敏朗の様な「腹黒」の二種類がいる。

【無能公安部の一日】

　　　　　　_, ,_
　　　　　（`Д´ ∩　＜　犯人わからないの！ ﾔﾀﾞ!!! ﾔﾀﾞ!!!
　　　　　⊂　　　（
　　　　　　　ヽ∩　つ ｼﾞﾀﾊﾞﾀ　　　　　
　　　　　　　　　〃〃

　　　　〃〃∩　　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　つД´） ＜　時効成立 ﾔﾀﾞ!! ﾔﾀﾞ!!!
　　　　　　 ｀ヽ_ ノ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

　　　　　　　∩
　　　　　⊂⌒(　　_, ,_）　＜　初動ミスって言われるの…ﾔﾀﾞ…
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　ﾋｯｸ...ﾋｯｸ...

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 (ﾖ
　　　　〃〃∩ 　_, ,_ ﾉﾉ　ｷｨｨｨ!! ＜ 根拠ないけど全部カルトのせいにするの！
　　　　　⊂⌒（#`Д´）illi　　　
　　　　　　 ｀ヽ_つ⌒ヽ(ﾖ) （ 　　 　 迷宮入りﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾞ!!!!
　　　　　　　　　　　 ⌒Y⌒ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

狙撃事件は迷宮入りが予定通り。当時の総監が「残念」と言いながら、嬉しそうな顔していた。

警察官の娘↓
､　ヾ　,.ン　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ
ヽ ,r'´　　　　　　　　　　　　　ﾘヽ　　　　　ヽ
／ /／　　　　　 ,.　　　,:ｯ ,ｨ/　 ヽ　　　 　/
　/" /　　ﾚ　 ／,.r,.／´／ /ﾞ'ｰ､ ヽ　　　 i′
. |!　/ﾍ . 　 ,ｨ∠∠_ヽ　　　　 　 |　i　　 　ﾞ､
　_,_|　ﾍ　　{l/　ヒ'＾ﾄﾞ `ｰ '　　___ﾘﾑ　　　i､ト-
〃^|　　ヾ､ﾄ,　`'' ﾞ"' 　 　 　 ｒrﾃ､ 〉　　 ,ｌｿ
l.{　,|　　　｀iﾞ　　　　　　　　ヽヽ-'/　　,ｨ/
ヾ　|.　　　 |　　　　　　　　　 ｒ　.i彡"　′
　ヽ|　　　 |　　　　　 ,. ‐ｧ=､　　/ i′　あんた、自分がコーディネーターだからって、
　 __|　　　|.　　　　　 ` ､_У　/'　.| 　　本気で戦ってないんでしょ！！！！！！！！！！
　/`|i　　 卜､　　　 　 ｀"　,ｨ' .!　 |
./　 |i.　　 l､　｀　､.　　　／ |　　　|
′　ｌ|　 　i| `ヽ 　 ｒ',`''./　 |　　　|
　　 ｌ|.　　|{　　|　//　 i'　　|　　　|
.　　 l|,　　|ﾞ､　 |/ ﾑ 　l　　 |　　　|
【フレイ・アルスター】

上尾分室長(警視)だけど質問ある？

↑　催眠強姦された2千人と、その過程で殺された22人の怨念を、地獄の底まで落ちて思い知れ。

「起きたな」
「追跡中のファンと会談しました」


お前ら、世の中をなめるなよ

お前ら全員、人の怨念を、地獄の底まで落ちて思い知れ。

警視庁公安部は今夜も催眠強姦実施。現場に行っている者は「（獲物を前にして）やる事はやる」と言っている。

現地「（指定された獲物が）あんな小さい女の子だとは思わなかった」

常駐「◎は今何もカキコしてないから、4時、分頃に帰ってくる（ことにする）」

現地「うん、食っちゃうぞ」

2時間交代で個室に女を侍らせて行う警視庁公安部上尾分室の監視活動は、ここ数日、様変わりしていたが
今日は催眠強姦被害者を連れてきて、催眠強姦する手が使われた。
なにも知らない被害者は「ありがとうございました」言って今、帰えされた。

催眠強姦被害者を「家にいるとまた襲われるぞ」と脅して連れてくるため、
こちらが目をさましてカキコを始めると都合が悪いらしい。

「まずい、（刑事が）尾行しているぞ」
「鈴木を、呼べ」　
鈴木と言うのは、埼玉県警に送り込まれた警視庁公安部の催眠強姦首謀者の1人だ。
この男が刑事の様子を調べて、手を引かせるようにする手はずのようだ。

警視庁公安部の監視が、深夜に個室で若い婦警とペアを組んで行なわれている。
深夜の個室で、何が行なわれているかは、言わずと知れた事である。その事だけを見れば
「我々、警視庁公安部には尾行監視能力は在りません」とは、実に正直な発言だ。
しかし、ここには監視を行う部屋が10箇所以上もあり、何組のペアが個室に篭ろうが影響はない。
一箇所でも、セックスしていなければ、監視には何の支障もない。警視庁公安部上尾拠点の活動
は、それだけの規模と陣容で行なわれている。ここに使われる予算の額を見てみたまえ（もしや
公安の金の使い方は警視総監でも分らないのかな）。

「監視対象者は、今夜も夜通し外を飛び回り、催眠強姦を繰り返している」と言う事にして置く
のが警視庁公安部の方針、上尾分室の活動の大前提であるから、建前上の監視用員は「裸の婦警」
しか見えていなくてちょうどいいのである。
それは監視していないという事では無い。催眠強姦犯人と言う事にしてある、監視対象者が、実は
上尾署にいて署員と罵り合いをしていたと言うのでは、その日の催眠強姦は失敗となる。
すべての事件が「監視対象者の仕業」が前提であるがゆえに、ここでの監視は、24時間、「瞬きの
隙間もない完璧な態勢」で行なわれているのである。これは刑事などの来客には絶対に公開しない。

「これをマークせよ」
これまでの警視庁公安部上尾分室の監視ではない「マーク」が始まった。警察組織による新し
「マーク」が始まった。
この事は、�@警視庁公安部上尾分室による催眠強姦が終了した
　　　　　�A警視庁公安部は他の場所に催眠強姦拠点を設置した
以上の2つの重要な事実を表す。
これまで、ここでは警察のいかなる部署も、警視庁公安部の催眠強姦が終了するまで絶対に動かな
いと言って来た。
その理由は、警視庁公安部の催眠強姦は、すべて、上尾分室の監視対象者１名を犯人とすることで
実施されてきた。（オームを犯人とすることで、憎むべき國松孝次を狙撃した手法と同じ。警視庁
公安部のすべての　活動に共通する手法である）。監視対象者を別の部門（刑事）等に監視されて
しまうと、警視庁公安部の活動は根底から成立たない。
したがって、そのような決定を行った者は、たとえ警察トップであっても警視庁公安部は激しく憎
まれるのである。
上尾でも、かつて何度か刑事が動いた事があるが、警視庁公安部は、その刑事たちを、ことごとく
追い払うように排除してきた。やがて上尾署自体を公安の拠点にしてしまった。
私がこの地の移り住まなければ、上尾署も今の形にはならなかった。上尾拠点の主要活動に催眠強姦
を採用し、現場の支持を集めた米村敏朗は警視総監まで上り詰めた。警視庁公安部は上尾の活動に、
そこまで力を注いできた歴史がある。

さて、警視庁公安部は催眠強姦拠点を他に移すのでなく、そろそろこれまでの犯罪活動の清算する
準備をした方がよかろう。

「起きたぞ（カキコを）始めるぞ」

「いいよー」

「起きたな」

「にれかわ　お前、あれへこいな」
女1「ふーん」女2「笑えなくって」

今日は、公安アジト内で犯人を装って、女たちを催眠強姦する日のようだ。

婦警も、偽装のために住民を装っている公安の身内もみな、被害者を装うため、実際に催眠強姦
させてしまうと言う念の入れよう。

3:30頃帰っていった催眠強姦被害者には、「気をつけて」「くれぐれも気をつけて」
夜間にアジトに連れてこられる催眠強姦被害者はみな、二次強姦されて帰される。

「これをマークせよ」のセクションは、公安の活動対象と知って２５日直ちに撤収した。
1週間もかけて駅に張り込み、わざと見失うような尾行を繰り返していたから「もう少し
何か謀ってくる」と見ていたが、どうやらあれで本気だったらしい。目を覆うような
低レベルの捜査活動だ。
これまでも、埼玉県警は公安が担当すると言うと、楽が出来るので、いつも大喜びで
捜査を打ち切って帰っていた。

『偽装の為に身内まで催眠強姦する入念さが警視庁公安部』

『何事も怠けたがるのが体質の埼玉県警』

総監　池田克彦の命令を忠実に実行

昨夜から、催眠強姦被害者の少女を監視アジトに連れ込んで最強姦が続けられている。
総監の池田克彦に「続けろ」と命じられた通りに、なんの変更もなく活発に活動している。
昨日から連れて来られた少女が繰り返し強姦されている。
監視アジトに連れてきて、みんなで催眠強姦する方法は、地域を限らず何処に住んでいても、
監視対象者の仕業に見せかけて行えるのが利点と見られる。

米村敏朗と池田克彦の違いが催眠強姦も行い方にも現れている。

ターザンライトボム

現在の催眠強姦の首謀者、責任者は警視総監　池田克彦である。

夢映像を目撃した各監視アジトでいっせいにセックスが始まった。その為の男女ペア、個室であった。
これが警視庁公安部と言う組織の実態。

警視庁公安部に、北朝鮮に潜入してスパイ工作するような能力のある人材がいるわけがない。絶対にいない。

警視庁公安部が、そんな事の出来る組織なら、こんな所に男女ペアで篭っている訳がない。女子中高生のマンコなめしている訳が無い。

女子中高生の催眠強姦にうつつをぬかしている訳が無い。

池田克彦を告発するべき

この時間に、公安部上尾拠点施設に婦女子を勤務させ、かつセクハラや性交を強いるというのは

セクハラと労働基準法違反で池田克彦を告発する必要がある。

深夜に強制的に婦女子を勤務させ、抱き寄せ乳を揉み、パンティに手を入れ声を上げて拒絶する婦女に
さらに強制的に性交に及ぶ。長期に渡ってその為の施設を営み、かかる行為のための使用に供しめている
事。たとえ、婦女子が警察官であっても池田克彦は十分告発にあたいする。

今日は催眠強姦の常連１名、女２名を連れて常駐。今日の女は拷問の助手も勤めた凶悪女。
男は少女多数を殺した催眠強姦常連者の中でも最凶悪。昨夜から交代せずずっと常駐している。

この男は催眠強姦被害者を協力者慰安婦に仕立てて、肉体を弄んだ後、皆殺してしまった男だ。
カキコされたため監視係を今、交代した。

池田克彦が公安部上尾拠点施設で慰安婦状態にあった婦女子全員殺害証拠隠滅を指示！

池田の指示を受けた公安部上尾拠点
「女はまだいる」
「そのまま持ってくればこっちでやる」

すでに、慰安婦状態にあった女性協力者や婦警の多くが殺害され失踪しているが、婦警がさらに失踪する事になる。
だまして、どこかに連れて行きそこ殺害、死体処理と言う計画だ。

警報！！！！　
公安部上尾拠点で慰安婦にされた女性は全員が極めて危険な状態にある。

＊自分は絶対に自殺する事はない。
＊失踪したら警視庁公安部に殺害されたと言う事がみんなにわかるようしておく事。
＊自分が殺される理由、公安部上尾拠点で行われていた事を、先に大勢に明らかにしてしまった方が良い。

（先に明らかにしてしまえば隠滅不能となり、失踪すれば警視庁公安部の犯行と誰もが思う。その場合は
全力を上げてキチガイ処理されるが、殺されるよりキチガイ扱いされたほうがまし）

慰安婦婦警や女性協力者たちの姿が消えた！　池田克彦が殺し専門職を送って殺害させた。
池田克彦は米村とは比べ物にならない悪党だ。池田克彦は常駐の男たちも全員殺すだろう。

上尾拠点から女を一掃したところで、これまでの常連に代わって池田克彦直属のゴロツキ公安どもが催眠強姦大会を決行中。

催眠強姦大会をやっていたゴロツキ公安が今帰ってきた。

昨夜から張り込みが二人やって来た。「と言うことは今夜は公安は休日だな」と思ったら驚いた。
公安アジトに、おとりの女が用意されていて、張り込みの男たち「催眠強姦させてもらえる」と興奮状態。
夜更けには声も上ずり、男が黄色い声を上げる醜態。所詮、公安が連れてきた張り込みだった。
夜明け前には、女「キャー」、男「また来たな」、、。
別室では「これをやいて」「ここに貼り付けて」アジト常駐者がいつも通りの偽装処理を始めた。

今日もまた、アジト内で囮の女が催眠強姦されてしまった、ゴロツキ公安たちの警視庁公安部上尾拠点の一日が終わった。

集団ストーカーの声をレシーバーでキャッチ１？
http://www.youtube.com/watch?v=lK2YUurGz7I


集団ストーカーの声をレシーバーでキャッチ２？
http://www.youtube.com/watch?v=CxQiNCo_Cjw



集団ストーカーの声をレシーバーでキャッチ１、２　(視聴動向)
http://www.youtube.com/watch?v=rIMS6cjBwiw



集ストの声？をスキャンしながらレシーバーでキャッチ
http://www.youtube.com/watch?v=MuF8q04wZAc

今日もも警視庁公安部の催眠強姦スタッフでない男が監視に来ていた。今日は警視庁公安部の催眠強姦スタッフ
がいつも女を抱きながら監視していた所で、女ではなく思考盗聴モニターに張り付いていた。
監視が見ていたのは、寝ている間の夢の映像。警視庁公安部がスタッフ以外に思考盗聴モニターを使わせるのは
眠っている間だけ。目を覚ますとスイッチを切られてしまう。眠っている間は、思考盗聴状態で別の装置から公安が
撮影した映像を夢の中に送る事が出来る。それを「実体験の再現だ」として見せるわけだ。
思考盗聴状態では起きていても、映像を送れるが視覚映像が優先するため、他の装置からは見る事は出来ない。

眠っている間だけ装置を使わせるのは、眠っている間は、都合がよいように遠隔操作で映像を加工できるから。
そもそも、夢でその日の出来事を再現して見ている人はいるだろうか。私は空を飛ぶ夢なら見るが、そういう夢は
来た事がない。
記憶が再現できるのは起きている時だけだ。起きている時の思考を監視していれば、ほぼ真実を知る事が出来る。
真実が知れては困る警視庁公安部は、寝ている時にしか使わせる事はできない。
思考盗聴装置は警視庁公安部から取り上げて、刑事警察と検察が使えば、利事件のような冤罪事件は起きなくなる
だろう。

＜公安アジトでは、この様に少女をだましてセックスの相手をさせる＞
AM3：15
少女「もういや」
警視庁公安「おれが、なぜやっているかわかっているのか」
少女「いやー」
警視庁公安「これをするのは、情報をえるためだ」
少女「、、、」
警視庁公安「あそこへ、踏み込むときのため、、」

（あの男が、お前にやった事を解明するために、同じ事をして調べる必要がある。公安アジトでは、
　この様に少女をだましてセックスの相手をさせている。少女は催眠強姦被害者、警視庁公安部上尾
　拠点内では今、連日この様に少女がセックスの相手をさせられている）

　>警視庁公安「あそこへ、踏み込むときのため、、」

毎日、踏み込んでいるのが催眠強姦のためだろう。

いくら性犯罪被害に遭ったからと言って、捜査してもらうために「警察官とセックスしなければ
ならない」などと言うふざけた話はない。大人になればこんな話しではだまされない。
警視庁公安部が催眠強姦に少女を狙うのは、子供はこの様にだませるからだ。

3：30からまた拷問

「いったい　何人がこれを見たというのだ」
「言ったって、どうせ殺すんでしょう、、」
「やじま　だってこれをやって助けてやったんだぞ」
「いやー　」
「言え」
「ぎゃー、」
「言え」
「

公表された為、拷問は中止された模様。
「体は悪くないか」
「ほら、行こう」

拷問を受けた女が、今どこかへ連れて行かれる。

今日の警視庁公安部上尾分室の動きを、早寝早起きして監視していたところ、以下の事実が判明した。

現在の担当ペア（この公安拠点では男女がペアを組んで活動するのが基本スタイル）の会話をモニター。
（私がこの辺で一眠りしようとしたところ）
3:50　男「もうじき降りてくるぞ」
降りてくると言う事は、この担当ペアは階下にいる事がわかる。そして、一つしか無い入り口（玄関）からなら
「入ってくるぞ」と言う。降りてくるということは天井から降りてくる事を意味する。

　＊警視庁公安部は、いい女を見つけると、まず外部催眠強姦班が催眠強姦して、「犯人がわかった」と言って
　女性をアジトに連れてきて、警視庁職員が再強姦し、再強姦後、目を覚ました女性に「あいつにまたやられた」
　「ここは危険だ」と言って家に帰すのが、現在の警視庁公安部の催眠強姦パターン（当スレ参照）。

警視庁公安部の再強姦場所は階下の部屋で、「犯人は、上の階から床を通り抜けて降りて来て、警視庁公安部が
連れて来た催眠強被害者を再び強姦する」と言う筋書きで行われている事が本日判明した。

池田克彦の催眠強姦

池田克彦の催眠強姦が、米村敏朗と違う所は、もっぱら深夜に女に家へ行って、現地で催眠強姦するのでは
無く、被害者を上尾分室へ連れてきて再度、催眠強姦をやり直すことだ。
催眠強姦のために連れて来る女は、みな女子中高生の少女ばかり。
被害者の少女たちは学校から帰った後や、休日に１人で家にいる所を一回目の催眠強姦に遭い、その後
に操作の為と、だまされて上尾の警視庁催眠強姦拠点に深夜に連れて来られて、二回目の催眠強姦に遭う。
昨夜のように、「調べる必要がある」と言って嫌がる少女が無理やりセックスの相手をさせられる場合もある。

一回目の催眠強姦は、監視対象者の外出に合わせて、その方面に住む＊催眠強姦予定者で催眠強姦別働隊
が実行し、二回目は上尾の警視庁催眠強姦拠点内で警視公安部が行う。
『危険』が多い一回目の催眠強姦は、催眠強姦別働隊の役目にし、安全に実施できる二回目は、警視公安部
が職員に「持ち時間」を割り当てて実施するようにした。
池田克彦は職員の催眠強姦研修は「危険だ」として取り止め、公安部職員が欲しがる少女の肉体を安全に
手に入れる方法を考えた。
一方、これまで深夜に職員の慰安婦を務めていた婦警たちは全員「消された」模様である。池田克彦は周到
で用心深く危険要素は躊躇なく消し去る凶悪さが特徴のようだ。

催眠強姦のやり方を見ると、大胆な大悪党「米村敏朗」と周到で用心深く情け容赦ない凶悪さ「池田克彦」

今日、女を連れて来たのは4:30からの担当者。昨夜からの担当者の中では、この男だけが催眠強姦の常連。
現地で一回目の催眠強姦を担当する「別働隊」のメンバーである。
カキコされたので予定を変える可能性があるが、監視対象者（警視庁公安部が催眠強姦の替え玉犯人に利用
する為に拠点を設置して監視する対象者）が朝、家を出るのに合わせて2回目の催眠強姦を行う計画。
催眠強姦と同じ方法でで盗取した精子を、警視庁公安部自ら指揮する県警捜査班にゴミ袋に入れて採取させる
計画もある。
県警捜査班からは室内盗聴傍受要請がある。

＊室内盗聴傍受は以前にもカキコしてあるが、警視庁公安部が設置した物を使用しなくても市販のCCDカメラが
設置してあるので、その電波を受信すれば24時間室内の様子を見れるので、「本当に催眠強姦に出かけているのか
家にいるのか見ていろ」と再度言っておく。
尾行も張り込みも傍受もせず、事件がおきれば、バカの一つ覚えに「あれが犯人、あれが犯人」では言う事だけは
警視庁公安部とまったく同じだ。（警視庁公安部は、替え玉犯人に利用するために24時間監視を行っている）。

催眠強姦楽しいな

催眠ガスで昨日8時に機を失い、目を覚ますとこの時間。この様な時は警視庁公安部が大々的に催眠強姦
をやっている時だ。
池田克彦はついに本人自ら、催眠強姦にのめり込んでしまった様だ。

私ども（警視庁公安部）は対象者が眠っている時や、警視庁公安部による催眠強姦活動が行われている時には、理由をこじつけて
（対象者が）居ないと判断します。

2chにカキコした時は、どういう理由をこじつけるのかは、係員へ問い合わせのこと。

これだけカキコされても催眠強姦を強行した模様。「うらとり」に使用するため、現地で盗んで来た物があるそうだ。

池田克彦は何人の少女を催眠強姦した？　少女の肉体に感激した池田が、上尾拠点の活動を「警視庁の誇り」としてメンバーに
勲章を授けたそうだ。池田克彦の推奨で上尾の催眠強姦はいま最盛期を迎えている。

米村敏郎は催眠強姦を奨励する事で、自分の求心力を高めようとした。池田克彦は催眠強姦奨励すれば
「テロ対策」ができると思っているようだ。

警視庁公安部は、催眠強姦のため今も、夜の住宅街を徘徊している。早朝には、また少女の悲鳴と泣き声が
響き渡る。情けない日本の朝の風景である。警視庁公安部の催眠強姦の現在の首謀者、責任者は池田克彦である。

警視庁公安部の催眠強姦には「ターゲット」（監視対象のこと　昨夜催眠強姦の打ち合わせに来た男が言っていた）
のマイカーが使われる事が多い。そのためと見られる、車にまったく覚えのない事故損傷跡ができていることがある。
車は必ず、夜間に眠っている間に持ち出される。
催眠強姦被害者の家の前に車を止めておいて、犯人は監視対象のように装うのが目的と見られる。
監視対象の車が使われれば、監視の警視庁公安部だけでなく埼玉県警でも判るから、これは催眠強姦が警視庁公安部
の犯行である事を証明している。

警視庁公安部は今、「ターゲット」が車で犯罪に出かけていて、それを追跡するという架空のゲームをして遊んでいる。
「ターゲット」が起きてしまったので、ゲームを中断、また寝るのを待っている。

昼間は遊んでいて、夜に2、3時間働くのが警視庁公安部の夜勤の実態。「2、3時間働く」と言っても、たいていは
　>319のようなゲームか婦警や女性協力者とセックスをしている。セックスには眠らされた催眠強姦被害者もよく
利用されている。

金ヨンヒの警備と称して、こんな所にタムロしている。昨日から来ている者も皆そうだが望んでいるものは、眠らされた少女。
これが警視庁公安部の警備の実態。
実際に警備を行っているのは都道府県警の警察官。これまでも、警視庁公安部が要人の警備など、まともに行ったためしが無い。

「我々は自分の仕事を自慢するような事をやっちゃいけない」

　　　　↑
自慢できるような事は、何一つやっていないからでしかない。

「警備が何もわかっていない（この男）白雉にいたりませんでした」

　　　　↑
その白雉に至らない男に、20年張り付いているのが警視庁公安部という訳だな。

>>322
女子中校生を催眠ガスや麻酔をかけて強姦し、強姦中に意識が戻って悲鳴を上げたらすぐ殺してしまう。
それが警視庁公安部が上尾で行ってきた主要業務。これが自慢できる訳がない。

公安は活動内容を秘密にするしか存続する道が無い。

>>322、323

池田克彦は、この活動内容を自慢できると思っている。特に満足しているのは、警視庁公安部が行って
来た殺しである。池田克彦と言うのはそう言う男だ、と言うことがよくわかった。

警視庁公安部は今日も催眠強姦。監視対象は民家に押し入って催眠強姦中と追跡装置が設定された。

警視庁公安部が監視対象者を追跡する装置は、朝になってから見てみると、（家で寝ている対象者が）外出していて現場に行き
モニターで見ると催眠強姦している様子が記録されているという便利な物。この装置があるから、警視庁公安部の夜勤は2時間の
勤務時間は「セックス>>320　していれば良い」と言うわけだ。

公安の存在意義をPRするために、「テロ対策で実績を挙げよう」と画策している。公安の評価を高めるには
警視庁公安部に催眠強姦のような活動を止めさせるより、テロ対策で実績を挙げてみせる方が簡単と考えて
いるようだ。それは私も同感である。警視庁公安部の者たちが言う事を聞いて、催眠強姦を止める訳がない。
「テロ対策にでも活路見出すしか無い」と言うわけだ。ただし催眠強姦や活動拠点内でセックスに汗を流す
警視庁公安部などにはテロ対策は「箸にも棒にもかからず」、実績を挙げてみせるために働くのは都道府県警
の警察官である。

金で事件もみ消してんじゃねーよ。

「テロ対策」に目をつけるのは訳がある。アルカイダ等のテロ組織は、いまだ日本をテロ対象とは考えていない。
その為、日本では世界で頻発しているようなテロは起きていない。そこで、テロ対策に取り組んでいることを
PRし、テロが起きない事を実績にしよういう訳だ。
しかし、アルカイダ等がテロは起さなくても、新しい形態のテロが出現しないとは限らない。日本でテロが起
こらない保障はない。
警視庁公安部などのテロ対策は、実際「箸にも棒にもかからない」から、日本は狙われれば簡単にテロが
おきる。
もし、本気で実効性のあるテロ対策を行うのであれば、警視庁公安部などの公安警察は根本から質を改める
「対策」から始めなければならない。>328のような魂胆では「テロの防止」など出来るわけがない。日本の当局
が本気でテロ対策を行う意思がない事は、警視庁公安部の行動が証明している。
世界のテロリストが、未だ日本を本気でテロ対象としていない事を幸いに、公安の見せ掛けのテロ対策の裏で、
上も下も「欲望満たし」に奔走する‘日本的公安活動’が今後も続けられる。

01：18「さー　追いかけるぞ」
　　　↑
「我々は、後を追って（あいつの行き先を）証明する必要は無い」と一昨日、指示されていたな。
たまには、上の者の指示に従ってみれば？

言う事を聞く気のない部下たちに「（あいつの行き先を）証明する必要は無い」の意味する事を解説してやろうか？

あいつの行き先を）証明する必要は無い」の意味するこ事は、「尾行、監視や治安のために
ここに拠点を置いているのでは無い」と言う事だ。

「そんな事は誰でも知っている、、」　ま、そうだな。

「ぼくは、そんな事は守ってこなかった。催眠強姦チャンピョンの技があるから」。

その前日、とらが「治安のためがんばれ」と言っていたろ。しばらく来ないうちに頭の中が変わってしまったか？