>>5 (警視総監・伊藤哲朗、八代隆義、)(府中警察署長・鈴木喜久夫、大岩隆、)(府中警察刑事課長・小林博)は
刑事告訴を東京地検八王子支部に告訴し受理立件して頂きましたが、弁護士さん抜きで告訴をしましたので、事件としては残りましたが不起訴処分と成りました。
大岩隆警視正は部下の警務課長代理に指示して、主犯の小林博警視の嘘の報告を行使を目的とした公文書にして発行し、
現在の大岩隆警視正の発言は(当時の事件の署長印は私が押したが、その責任は現在の署長に有ると発言しています)し
現在の警務課長代理は大岩隆警視正の文章からは泉由晃刑事係長の謝罪も無かったと言っていますので、謝罪が有ったから泉以下は告訴しなかったのに、否定するのなら彼らも告訴する以外無いと準備しています。
又、小林は2度しか電話依頼をしていないのに何度も電話をするから一方的に電話を切ったと検察庁に嘘の証言をしていますし
お前は検察に告訴しただろう、もう俺には関係無いからなと言われました。
私の目的は娘の汚名をはらすだけで、謝れば許すつもりでしたが、
小林は近々数千万の退職金を手にして定年と成ります。安楽な老後など与えません。