民主党本部・公明党本部・共産党本部に送ったメールの一部です。
・・・前略
大岩隆殿、
私は彼方には大幅な譲歩をした要求をしたつもりです。
警察学校には10回以上電話をしましたが、いつも留守ですね、又誠意が有るのなら、そちらから返電が有ると思います。
何年の何月何日に何が有ったかも書こうと思いましたが、必要なら直接お尋ね下さい。
小林博の電話ガシャンのテープを聞きたければお申し出下さい。
医師の診断書を見たければお申し出下さい。
私は2年近く休職に追いやられました、白血病が発病すれば1年以内に死にます。
彼方を破滅に追い込むつもりは現在は有りません。
私が彼方に要求する事は下記のみです。
@彼方からの謝罪
A小林博の懲戒免職
B娘の事件を犯人不詳の殺人事件で検察庁への書類送検
上記内容を行うので有れば大岩隆警視正への処分も慰謝料請求も行うつもりは有りません。
本気で考えて下さい。
私の要求を抹殺しようとするのでしたら私も、あなた方が行った非人間的な行動を告訴その他じっくり闘うつもりです。
はばたけ正義の翼の副校長の名と警視庁警視正の名に泥を塗り汚点を残さない事を祈ります。
※:上記内容に、間違いが有る場合は11月10日までに、文書で詳しく述べて私に郵送お願いします。
連絡無き場合は、事実と認めたが卑劣にも闇に葬るつもりとの回答と受け取り、行動を開始します。
なお私は国家賠償訴訟で税金をもらおうとは考えて居ません。
民事は税金では無く、罪を犯した者から賠償金数千万を頂くつもりです。
御家族とも良く相談をして、すみませんでしたと謝罪を期待します。
・・・後略