今、スクープスペシャル観てムカツイテます。
▽姫路バラバラ殺人の闇“娘の遺骨を返して”元刑事と親が怠慢捜査告発
スクープスペシャル◇通常、捜査を担当した警察や検察の発表に基づいて行われる事件報道。同じように見える事件でも、立場を変えて見つめ直すと違う様相が浮かび上がる。
警察や検察の捜査が信じられなくなった被害者家族や被告家族による"もう一つの捜査"に密着。事件を複眼的にとらえ直すことで、隠されたもう一つの表情を克明にあぶり出した実態に迫る。
女性2人が殺害され、遺体がバラバラに遺棄された兵庫・姫路の事件。この事件の被告を発見し捕まえたのは警察ではなかった。
被害者の両親と個人的立場で協力した当時現職だった巡査部長による前代未聞の逮捕劇。
彼らが執念で集めた証拠品や独自捜査ノートから浮かび上がった、事件のもう一つの顔を紹介する。
兵庫県警 姫路署の怠慢・捏造捜査と裁判について
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/police/1134883373/
ザ・スクープスペシャル
2005年12月18日放送
<特集1>検証!姫路2女性バラバラ殺人事件〜元捜査員と遺族が告発する怠慢捜査の実態〜
今年4月に発覚した姫路の連続女性殺害事件。
被害者2人の遺体はバラバラに解体され、肉は山に、骨は海に捨てられるという残忍な
犯行だった。8月11日、事件の初公判を傍聴した被害者・畠藤未佳さんの両親は、
公判終了後、検察に猛然と抗議を行った。
「犯人を捕まえたのは私たちです。警察は、怠慢捜査という汚点を隠すため、
事件を違う方向に持って行って、事件の早期終結を計ろうとしている!」
実は、この事件の被告を発見し、捕まえたのは警察ではなかった。
被害者の両親と個人的立場で協力した捜査畑36年のベテラン巡査部長による前代未聞の逮捕劇。その裏には驚くべき事情があった!
両親と当時現職だった巡査部長が執念で集めた証拠品や独自捜査ノートからは、警察
発表や公判廷とは全く様相の異なる、事件の「もうひとつの顔」が浮かび上がってくる。
http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/update/special_back/20051218_010.html#movie
テレ朝だろ?
5 :
名無しピーポ君:2008/12/21(日) 00:21:01
【社会】 「ヤクザが裁判員になって、ヤクザ絡み事件の裁判に出たらどうしよう」…法に規定なし、排除できず
1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2008/12/20(土) 20:00:18 ID:???0
★暴力団員も裁判員に? 法に規定なし、排除できず
・開始まで五カ月に迫った裁判員制度で、暴力団組員が裁判員に選ばれる可能性があり、
警察関係者らは懸念している。暴力団対策法で反社会的団体とする暴力団の情報に
ついて、警察庁は「裁判所から照会があれば対応は可能」とする。しかし、裁判員法が
規定する排除対象には、暴力団組員が含まれておらず、最高裁は「個人情報を勝手に調べて
排除することはできない」という立場だ。
裁判員法では、国会議員や知事、市町村長、警察官や自衛官などは裁判員に就くことが
できないと規定。県会議員や市会議員も、議会の会期中なら辞退できる。
逮捕、拘置中や受刑中の場合も除かれる。禁固以上の刑に服した者も対象外となるが、
刑法の規定により刑期を終えて十年以上経過した場合などは、刑が効力を失うため裁判員の
資格者となる。
しかし、裁判員法には暴力団に関する記述はない。警察庁によると、二〇〇七年末現在、
指定暴力団の組員は約四万人。試算では国民約三百五十人に一人の割合で裁判員の候補者に
なるとされ、裁判員候補者名簿に相当数が記載されているとみられる。
各県警などは、暴対法の指定作業で、個々の組員を把握。こうした暴力団情報について、
取り扱いに配慮しつつも、自治体や企業からの相談に応じ、一定の情報提供をしている。
ある地方裁判所の担当者は「面接などで暴力団組員であると分かれば、公正な判断が
できないとして、裁判員に選ばれない可能性はある。しかし組員かどうかは、本人が申告
しなければ裁判所では分からない」という。兵庫県警の捜査員は「被告が暴力団関係者の
裁判で、組員が裁判員になれば、評議や判決に影響が出るのでは」と危惧(きぐ)する。(抜粋)
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001622354.shtml
6 :
名無しピーポ君: