http://www.u-na.jp/hannsinn/hannsinn-2.html 話はちょっとズレますが・・・。この前の秋葉原の通り魔殺人事件で犯人(加藤智大容疑者)と対峙(タイジ)した警察官(警視庁のオギノという警官)が
加藤容疑者と出くわした瞬間からビビってしまって、警棒を持つ手がブルブル震え、取り巻きの通行人から「拳銃で足を撃て!」と怒鳴られ
右手で拳銃ホルダーに手を掛けるのだが結局、手が振るえ拳銃がなかなか取り出せない、容疑者と警官の距離は3mくらいを保ったまま詰め寄れない、
ただ警棒を振り回しているだけ。そこに加藤容疑者が攻撃姿勢で詰め寄って来た時、たまたま加藤容疑者の左の眉間に震えながら振り回していた警棒が
当たり、加藤容疑者がフラつき持っていたナイフを路上に落とした瞬間やっとの思いで取り押さえたのはいいが、今度は通行人から「手錠!手錠!」と言われ
手錠を取り出そうとするが、これもまた手が振るえ何度も何度も地面に手錠を落としてしまう。そこにメタボ丸出しの私服警官が現れ、何をするでもなし、
ただオギノ警官に寄り添っていただけ、というシーンがインターネット動画で公開され、警察官の頼りなさが問われていますが、全く神戸においても
その通りでした。