▼異議ｱﾘ！都･小松川署･トカゲの尻尾斬で出来ﾚｰｽ▼

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↓↓↓↓↓↓↓普通、こんな程度の"微罪"だったら、"モミ消し対象"の筈だ。↓↓↓↓↓↓↓
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　何か、もっと大きな事件に絡んで、"隠し遂せなく"なったんですよねぇ？
　ひとつ、トテモ気になる事が言われていて、「小松川警察署の署員なら"誰もが知っている" そうですね」。「地域課」、「生活安全課」といった所が‥‥‥。
http://toride.org/enzai/shincho-komei-hujii.pdf
　に絡んでいるという事ですが、今回の場合、本来であれば、「所属内監察」が行うべき程度 の"微罪"に、
「もっと上」から降りてきたらしい。と、でなきゃ、今なか、参事官が会見まで しないよね〜、普通は。「わざ
わざ火のない所に煙で"匂わす"」みたいな。
「"党派に関係ない"署員の動揺ふせぐ為」。なんていうのは、むしろ表向きで、"記者"が何か" 嗅ぎつけてないか？"「記者クラブ以外」の奴らの情報"融通してもらう為"だったんだよね！
　これって、昔から特に、「第七方面」（まぁ〜深川だもんなぁ「ド○モ」の時は、俺らも"同 じ眼"で見られて、その後、随分とヤリ辛かったなぁ）では、
よくある事だけど、"言い分聞き 過ぎて"「あんまり"住民弄り"ヤリ過ぎちゃったもんだから、"灸を据えられた"でしょ？」
　俺らにとっても、"或る意味、関係がある"「"上"の出世レースでは、結局、誰が転んで、誰 が"浮かび上がる"の？　こういう場合」。

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警視庁巡査長 詐欺未遂で逮捕
http://www.nhk.or.jp/shutoken/lnews/05.html

警視庁の巡査長が、同僚の警察官のクレジットカードでノートパソコンを購入しようとしたと して詐欺未遂の疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは、▼警視庁・小松川警察署地域課の巡査長、川村辰夫容疑者（４３）▼です。
調べによりますと、川村巡査長は、今年２月、大阪の家電量販店で、同僚の警察官のクレジッ トカードを使っておよそ１５万円の
ノートパソコンを購入しようとしたとして詐欺未遂の疑い が持たれています。
クレジットカードで決済ができなかったため、不審に思ったカード会社が同僚に問い合わせて 不正が発覚したということです。
調べに対し、川村巡査長は容疑を認めているということです。
これまでの調べによりますと、このカードは去年６月ころに警視庁の独身寮に送られていまし たが、同僚の警察官はすでに転居していたため受け取っておらず、今年２月に３回にわたって あわせて１万５０００円が使われているということです。
警視庁は川村巡査長を取り調べてカードを入手したいきさつや余罪について調べています。
警視庁警務部の中村格参事官は、「法を守るべき警察官がこのような事件を起こし、極めて遺 憾です。今後、捜査を徹底して厳正に対処します」と話しています。

『1986年度・層化大学卒業者名簿』に” 氏名”があるって本当ですか？

　警視庁で新人捜査官59人が誕生 - 台湾
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2159848/1197459

といっても、日本の話ではありません。
　ちなみに"発展途上国"と、"日本の"警視庁はバカにするのか知れないが、"内務省"時代統治 下の"台湾"でさえ、
上記のような"曇りない"これほどの"公明正大"（⇒公明党結党の"名の由来 "）さで、"市民の期待にこたえている"。
"不祥事の少ない"台湾では、これほど市民に"心から 祝って"もらえるのにねぇ〜｜｜｜｜｜｜　　99年の"分水嶺"
「盗聴法成立」に"絡む"神奈川県 警不祥事"報道"続発で、もはや"不祥事は明るみに出る前に、ひたすら"モミ消し"
・"隠蔽"する ことだ、としか考えない、"税金を使って日々御仕事中の"警視庁幹部"に、"老婆心"ながら箴言 申し上げたい。
　日本は、かつて"属国"の施政方針レベルにまで"劣り"、この"層化"翼賛政治体制"のもと、ひ たすら"劣化"を繰り
返してきた、１０年間でしたね。都政、ひいては、都議会公明に「警察・ 消防委員会」の副委員長ポストを４５年間も握
られる中では、より一層、その「腐敗の構図」 も鮮明になるのかもしれません。　
▼▼▼▼▼"台湾"でさえ、こうして"税金"を支払う、"私心･企みのない"市民に向けて"情報公 開法"に基づき、発表
されるというのに、本来なら支払うべき"税金をひたすらプール"して、築 地料亭「河庄」で"ワイロ"を渡す"層化"に配
慮して、"新人捜査官の毎年の採用人数"さえ、発 表できていない。他の"田舎警察"とバカにする"都道府県警察"さえ今では"当たり前"に発表す る、というのにである。▼▼▼▼▼

　これは、過去にも、月刊誌『創』、及び、その後、休刊に"追い込まれた"『噂の真相』に、
度々"登場"していたように、『年度別・創価大学卒業名簿』から判断して、▼『警視庁への採
用枠』▼を勘ぐられたうえ、『○○出身者の累計大学別"構成"』を"時系列化"して統計に取ら
れ、いわゆる『○○年「○○イベント」（政治・法案可決）、この場合は「99年自自公連立政
権発足」）を境に、創価大学出身者"大量採用"が始まった』等と、"再び"一部の"マスコミ"に
書き立てられるのが嫌で、"発表を差し控えている"のですね。「"政権与党に近く"、”宗門への偏執的な争い”が” 苛烈を極める
”何処かの大学が、他大学に比して、明らかに"突出して"採用数が多い」といった"事実"が、"白日の下に照らされれば"、それは、
1)"利権になっているのか？"、
2)"口利きをしたのは誰か？"
　例えば、このように、
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼http://toride.org/enzai/shincho-komei-hujii.pdf▼▼▼▼▼▼▼▼▼

　このように、"特定政党のみ、極めて"都合の良い"口利き利権"が"構造的（＝｢政治システム｣）に可能な訳"を、▼こうした「政
策の不首尾」、故意に"打ち捨てられた"「不作為の作為」▼は、アノ"有名なエイズ事件"同様、”下記の“目に見えにくい”下支え”
の共依存構造”が温存される事”によってこそ成立します。それは、以下の”実例”を見れば、まさしく”一目瞭然”。”裏打ち”され
た”真実の重み”は、すべからく「利権の温床」として存在したことが、都民である私たち”誰の目から見ても、容易に理解できます。

　最近の例では、まだ記憶に新しい『新銀行東京の、なんと推計800億円もの”融資金焦げ付き”に際し、”オール与党”で固めら
れ、議論とは名ばかりの”有名無実化”した都議会で、”都民の血税”が400億円も注ぎ込まれた”曖昧模糊”とした”政治的不決着”』
に帰因するのです。これに対する”与党議員が”或る意味”、拠って懸かって”口利き”を行い、”食い物” にした為、最後まで”何ら有効な施策” が講じられずに、2年間もの間、放っておかれ、そうした「政策の不首尾」が、今後、金融庁⇒⇒⇒検察へと「御
決まりのコース」を辿り、”司直の手”に委ねられるのでしょう。▼いずれにせよ、まぁ〜此処までくれば、”司法の判断”に身を
委ね、あえて座して待つより他に”選択の道”が無いのですから、自業自得です。▼

　若い"革新的な"中田市長の下、「横浜市では可能」で、"醜悪なる俗物"と喝破した"石原新太郎"都政では、「なぜ実現は"絶対に不可能"とまで言われるのか？」
　▼≪『口利き記録公開制度』の"各市町村別・情報開示度合い"≫by「市民オンブズマン」▼
[PDF] 議員からの口利き記録制度について
http://www.ombudsman.jp/taikai/04youbou.pdf
他の”数多くの”政令市で”既に数多く”実現され、” 「市民オンブズマン」の”勧告”に従えば、条例作り”が急務である筈なのに、
見送られ、”特別な例外規定”までが、時間を掛けて”ワザワザ”拵えられ、”時限立法の措置”まで設えられるのか？は、以下のサイトに詳しい。

▼⇒3:45秒から『第2章　脅かされる平穏〜樹を見て森を見ず〜』――「自公連立政権下で、次々”強行採決”された、子供たちに”明るい未来”（＝「明るい警察を実現する」）には、これまた”程遠く”、
いつ後世の憂いとも成りかねない「国民の自由を狭め、人権を抑圧する”手枷足枷”法案の数々」を”観照し、その”底意”（＝”時の権力者の”本質）を、是非とも”見極めてください！”』▼　　これまで”あまり注目されずにいた”が、法務省の「」
▼▼▼▼▼▼▼▼▼http://jp.youtube.com/watch?v=1eS4fm6azwg▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼http://ombuds.exblog.jp/3946138/▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
　この辺の"内密にしたい事情"については、宮崎学著『警察の闇　愛知県警の罪』（アスコム社）により詳しい。

また、これまで”あまり注目されずにいた”が、参議院「法務委員長ポスト」は、４０年もの間、公明党に独占されている。「法案を通す」以外に、他の政党には”魅力が乏しいせい”だと言われるが、それも、「立場変われば、品変わる」のである。
【政教分離】創価学会と公明党3【政教一致】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1159597016/35-134
≪９０番目スレッド≫
�@　参議院法務委員長は４０年もの間、公明党、公明党関係者で独占されている。
�A　東京都議会の「警察・消防委員長」の副委員長が昭和３８年から現在まで、 公明党所属議員で独占されている。
　これらの役職は非常に大きな意味を持ちます。
�@　参議院法務委員長
　参議院での法務委員長を４０年もやっているわけですね。
どうりで創価好みの法律しか通らないわけです。
�A　都議会の警察・消防委員会 　　警視庁を所管するもので、予算や人事などに影響力を行使できる。顕著な例としては、H17/4/25に東京都の公明党の忍足議員を斡旋容疑で逮捕しています。
しかし、この日尼崎列車事故が発生したため、報道は列車事故に集中しています。
　このとき、主要紙で”唯一”、「社会の公器」たりえ、”事件の詳細”を報道して”存在感”を示した、朝日新聞さえ忍足議員が公明党所属と言うことを報じてきれませんでした。 ▼参考文献：平野貞夫著『公明党・創価学会の真実』▼

　"層化"も有力な"天下り先"だってことは、"税金をただひたすら支払わされる都民"も御存知 でしょうか？
　"時ところを変え"、兵庫県知事”選挙”では、警視庁の元"Ｙ警務部長"が、公明党の推薦を受け”当選”。
それに絡み、次のような「過去の行状」が、たいへん危惧されています。
▼⇒0:58秒から『第１章　創価学会と警察』
http://jp.youtube.com/watch?v=1eS4fm6azwg

▼1:38秒⇒⇒築地料亭「河庄」で"ワイロ"を渡す”接待攻勢”に沈む”ズブズブ関係”の幹部
▼1:48秒⇒⇒兵庫県知事”選挙”では、警視庁の元"Ｙ警務部長"が、公明党の推薦を受け”当選”。
▼ 2:38秒⇒⇒警視庁全体で、２万人といわれる人員の中で、なんと驚く無かれ、”4千〜5千人”が
大内啓吾前厚生大臣（当時現役）の調査で判明しています。

▼参考文献：平野貞夫著『公明党・創価学会の真実』▼

＞７
　『裏・警察白書』等として、或る意味、都民一人一人に対し、"真に求められる情報公開"が
為されるのは、むしろ"積極的に"、市民レベルでは、"諸手を挙げて歓迎したい！"位の話です
。しかし、今日でさえ、それさえも拒み、何から何まで『捜査の聖域』等と一律にして、『許
したくない』のは、一体誰でしょうか？
　▼市民の"生活安全"が"脅かされる"、非常に"憂慮すべき"深刻な問題なのにねぇ〜▼
　▼"納税者"たる"都民レベル"の”問題意識”で、”隠れた補助金”により、近年ますます”肥え
太る”層化に代わり、言わせてもらえば、▼
1)一体どの部署に集中して”占めている”のか？　例えば、"国家機密"までをも扱う"公安部"で、もし"万が一 "
でも、"構成メンバー中で過半数"を占める、といった"異常な寡占ぶり"が見られたとしたら、
更に、そこに、次のような「偏向」まで加わっていたとしたら。
2)もしくは、先頃、"御上"に当たる"警察庁"の"霞ヶ関エリート"直々の"キモ入り"で始まった"
取調べ適正化方針"に従い、★★★★★★★★★★"裁判員制度の発足"を見据え、
「証拠採用の透明化」なんて、とっても必要でしょう？「思想検査」した方がイイよね？　絶対！！！！！
・「」『こいつら現場をまるでシラネぇな、こんな"手ぬるい"事では、893なんて"吐きゃあし無い"』と、"現場の 刑事クラス"では悪評フンプンだそうだから。

　　　　　　　

　　　　　　　

　此処で、≪閑話休題≫
　”メディアリテラシー”が求められる”マスコミ”以上に、”警察”に於いてこそ、”リテラシー”が望まれる！
“情報が隠匿”されて、“悪いヤツほど、よく眠る！”

　▲≪”警察リテラシー”の提案≫▲
勤務時間中に、”周辺住民の目”も平気で、”コレ見よがし”に、”目と鼻の先”の○○署から
「層化○○記念平和文化会館」に入ってゆく、「おい！コラ〜」“警察官”の方々。
　“他人の行状”には、”職質”で、インケツに”口挟む”「行動規制」が習慣のクセして、御自分
の、そうした”様子は、あまりに御立派”じゃありませんか？
　今日も、ひたすら”点数稼ぎ”に終始して、時折、バイトの“コッパ遣い仕事”。

　層化の職員に、「本日も“巡回連絡”有難うございます。」なんて言われて、ヤッパリ、何か”見返り”あるんですか？
“交通整理”に名を借りた、”893の親分さん”に対するのと同様の、“細やかな御気遣い”に「毎回、頭が下がる」そうですよ！
”層化”に替わって、御礼申し上げます。

▲▼地域課の児玉巡査”長” ▼▲

　層化”以外” の、都税を納める”真っ当な”江戸川区民は、たいへん不安に思っています。

「地頭力」を鍛える”書込み”です。
他人に言われなくても、“問題を発見･解決を提案する力”を鍛えましょう。
　層化学会に、95年時点で、「10兆円資産」があるとして、既に、14年間”税金”を支払わない、”不公平”税制により、
一体、層化は、スイスの秘密口座から”叩き出された”マネーを、ブラジルと”北米”で、いくらまで”増やしたでしょうか？”

新「創価学会」を斬る【第５回】
(週刊新潮１２月４日号)
山田直樹
「１０兆円資産」を生んだ元凶「不公平税制」を
総資産１０兆円。かつて国会で飛び出したこの数字を聞いて国民はどう思うだろうか。全国の至る所に１２００もの会館を
保有し、国立公園などの大自然の中に、「研修道場」と称する広大な敷地と施設を持ち、さらには全国で４３万基に及ぶ
墓を会員に売りまくる日本最大を教団、創価学会。今や政権与党の中枢・公明党を操って権力を恣にする、この宗教団
体の税金問題を徹底追及する。
日本のメディアを支配し、相容れない組織や人間に口汚い攻撃を続け、訴訟を乱発、さらには与党・公明党を自在に操
り、国政さえ恣にする日本最大の圧力団体・創価学会。そのパワーの根源が、想像を絶する「資金力」にあるてとは論をまたない。

なぜ彼らはそれほど巨額な資金や資産を保有することができたのか。それを可能にするために、国からいかなる
優遇措置を受けてきたのか。今回は、その実態を検証してみたい。

「（創価学会）会館も今や、日本列島の要所、要所に約1200も完成している。さらに建設中の会館もある。世
界にも約800の会館がある。各地の��創価の城″に今、��大勝利の旗″が翻っている。全国に史上最高の金字塔が立った」

この11月13日、池田大作創価学会名誉会長は、衆議院選挙での結果を受け、創価国際友好会館（千駄ヶ
谷）で開かれた「本部幹部会」で、こう大勝利宣言を行なった。　この池田氏のスピーチは、選挙の結果、
��創価の城″に��大勝利の旗″が翻るという「政教一致問題」について、看過できない重要な意味を含む
ものだが、その問題は次号に譲るとして、ここでは彼が誇った、「国内1200、海外800の会館」という部分に注目してみたい。

私たちの生活のあらゆる所で目につく創価学会の会館。池田文化会館、ＯＯ平和会館など、名称は違っても、
地域社会の到る所に創価学会の施設が存在することは事実である。しかし、一体、学会がどれほどの施設を
所有しているかは、信じられないかもしれないが、国民は知ることができない。その会館数ですら、こうして年
に1回や2回ほどの池田発言によってしか確かめられないのである。

ためしに宗教法人を所管している文化庁宗務課に創価学会の資産について問い合わせてみると、面白い。

以下は編集部と宗務課とのやりとりである。

ー創価学会の資産についてお聞きしたいのですが。

　「こちらには宗教法人法の25条に定められた書類や帳簿が保管されていますが、公示の事実しか開示できま
せん。それ以外は宗教法人法に基づいて宗教法人に直接、閲覧を請求してもらうしかありません」

ー我々が閲覧を請求すれば、創価学会は開示する義務があるのですか。

「情報を開示するかどうかは当該の宗教法人が決めます。オウム事件後の95年に宗教法人法が改正され、
不当な目的がない限り利害関係人には情報を開示しなくてはならないとの条文が出来ました。しかし、どこま
でを利害関係人に含めるかについては宗教法人が判断することになります」

ー情報開示の判断は、創価学会、つまり、その宗教団体だけで行うのですか。

「利害関係人の判断は全て宗教法人の裁量に任されています。また、罰則規定もありませんので、宗教法人の判断に不服な場合は裁判を起こす以外に方法がないのです」

週刊新潮は、創価学会との訴訟も抱えている、文字通り、��利害関係人″である。しかし、創価学会に問い合わせると、「答える必要はない」の一言で終わりだった。

かのオウム事件の反省から、宗教法人の財務会計の透明性を確保するために改正された宗教法人法。その��情報公開の精神″は全く有名無実にされているのである。

後述するように宗教団体は数々の税の優遇措置を受け、国からの��特権″を享受している。その宗教団体の情報がディスクローズされない不思議。いや、
それが問題にならないところに、この国の不幸がある。

▼『兵庫県知事”選挙”では、警視庁の元"Ｙ警務部長"が、公明党の推薦を受け”当選”』
で”激増”した“層化警官“天下り先での”不祥事”事件簿▼

神戸市議を逮捕　元風俗経営者の差し押さえ逃れ共犯容疑
2008年03月11日23時31分
知人が実質的に営む風俗店経営会社の法人税滞納に伴う差し押さえを免れるため、
同社の財産を隠したとして、
神戸地検特別刑事部は１１日、行政書士で神戸市灘区選出の同市議、上脇義生
（よしお）容疑者（５８）＝公明党、３期目＝を
国税徴収法違反（滞納処分免脱）の疑いで逮捕した。

　調べでは、上脇容疑者は、神戸市中央区の風俗店経営会社「サンゴールド」を実質的に
経営していた西川聖史（きよし）容疑者（６７）らと共謀。
０５年５月〜０７年９月、会社事務所や風俗店などの賃貸借契約を解約して返還された
保証金や店の売上金計約２１００万円を
元従業員（５７）名義の銀行口座に振り込んで隠し、差し押さえの強制執行を免れた疑い。
西川容疑者は神戸市兵庫区内の風俗店５店の事実上のオーナーで、
法人税約２億２０００万円を滞納していた。

≪１番"見逃せない"重大な視点(ファクター)≫

上脇容疑者は７３年に兵庫県警に採用され、県警本部や
★１署轄の生活安全部門に勤務し、９４年に警部で退職した。

　翌年の市議選に初当選、公明党兵庫県本部で団体渉外局次長を務めている。
関係者によると、上脇容疑者は支持者を通じて、西川容疑者と知り合ったという。

★１　なぜか、警視庁以外でも、"尼崎"が控える兵庫や、”いわずと知れた”大阪
といった"各県警レベル"でも、
▼このような例ひとつ取ってみても、”市民の日常生活”を”気色悪くも”、
ひたすら”監視する”、生活安全課・地域課といった部署が、個人情報を巧みに
”流用”して、行う犯罪が”非常に”増えている。
　これは、”層化警官”が”ワザワザ”
そうした部署を望むからであり、”戸田遺訓”にあるよう、「上にいく者は、ひたすら
下のシンパの部下を”引き立て”、” 層化で固めよ”」と、御丁寧にも、”基地外”染
みた”（仏･独認可）カルトの執念”で”実践している”からである。▼

"警視庁の悪弊"が、見事そのまま"兵庫"にまで、"輸出"されている。

▼⇒0:58秒から『第１章　創価学会と警察』
http://jp.youtube.com/watch?v=1eS4fm6azwg
▼▼▼▼▼▼2:48秒⇒⇒「総体革命」の項で、「上にいく者は、ひたすら下のシンパの部下を”引き立て”、
” 層化で固めよ”」と、コメントしている。"そら恐ろしい"ですね！基地外カルト！！▼▼▼▼▼▼

▼1:38秒⇒⇒築地料亭「河庄」で"ワイロ"を渡す”接待攻勢”に沈む”ズブズブ関係”の幹部
▼1:48秒⇒⇒兵庫県知事”選挙”では、警視庁の元"Ｙ警務部長"が、公明党の推薦を受け”当選”。
▼ 2:38秒⇒⇒警視庁全体で、２万人といわれる人員の中で、なんと驚く無かれ、”4千〜5千人”が
大内啓吾前厚生大臣（当時現役）の調査で判明しています。

▼参考文献：平野貞夫著『公明党・創価学会の真実』▼

　　　　　　

　　　　　

　此処で、≪真剣な”日本の行く末が非常に危惧される”話です。≫
まずは、コレを見て頂きたい！
復活！！集団ストーカーの指示で侮辱する警官
http://jp.youtube.com/watch?v=9qYRuFOkkD8&feature=related
こんな”酷い対応”が罷り通るのは、警視庁だけでは無かったののですね！　近頃は、「新人の採用数」を発表している”都道府県警”も
増えているというのに、「自公連立１０年の毒牙」が、アナタ方ガ”田舎警察”と馬鹿にする”群馬の片田舎”にまで（⇒あ〜そう言えば、
自公連立の先進地なんですよね〜。小渕、中曽根、福田で）、及んでいるとは、道理で「日本が益々住みにくくなる訳です」。

　”メディアリテラシー”が求められる”マスコミ”以上に、”警察”に於いてこそ、”リテラシー”が望まれる！
“情報が隠匿”されて、“悪いヤツほど、よく眠る！”
　▲≪”警察リテラシー”の提案≫▲
勤務時間中に、”周辺住民の目”も平気で、”コレ見よがし”に、歩いて十数分程度と、
”目と鼻の先”の○○署から「層化○○記念平和文化会館」に入ってゆく、「おい！コラ〜」“警察官”の方々。
　“他人の行状”には、”職質”で、インケツに”口を挟む”「行動規制」が習慣のクセして、御自分の、そうした”様子は、あまりに”堂に入っていて”、”御立派”じゃあ〜りませんか？
　今日も、ひたすら”点数稼ぎ”に終始して、時折、バイトの“コッパ遣い仕事”。
層化の職員に、「本日も“巡回連絡”有難うございます。（ニヤリと含み笑い）」なんて言われて、ヤッパリ、何か”見返り”あるんですか？
▲「デ〜ジン」とはてんで縁の無い、“庶民の”貧”者である私たち区民”には、とても気になりますね。
“交通整理”に名を借りた、”893の親分さん”に対するのと同様の、“細やかな御気遣い”に「毎回、頭が下がる」そうですよ！
”層化”に替わって、御礼申し上げます。

▲▼地域課の児玉巡査”長” 殿▼▲

　層化”以外” の、都税を納める”真っ当な”江戸川区民は、たいへん不安に思っています。
たいへん解りやすい”表立った癒着”は、「庶民の”貧”者」の手前、厳に慎むべきでしょう！

　昨年同様であれば、「６月８日」と、「６月２１日」両日に▲▼都議会に於いて『警察・消防委員会』▼▲
が行われる筈です。７月には、たいへん大切な政治的イベント、”函館サミット”も直前に控え、神経質な設営が望まれる中、
　何より”必要な”、警視庁のこうした『週刊新潮４／１７号』報道の、この問題『公明党のドン”藤井富雄”（８３）が警察に圧力
を掛けた「創価学会」脱会工作事件』について、
http://toride.org/enzai/shincho-komei-hujii.pdf

　当日は、十四人の委員を前に、居並ぶ警視庁の３首脳、矢代隆義　警視総監、　岩瀬充明　総務部長　　小林輝幸　総務部
会計課長に対する、査問がたいへん”楽しみ”です。　
　チベットの問題に見られる「欧州の反応」に顕著なように、諸外国と比べ
「市民革命」を経て「国民の権利」を艱難辛苦のうえ勝ち取った「近代の歴史を経験していない」為、とかく日本人には「人権
意識が希薄だ」と言われます。これに”疑う余地”はないと思います。　福沢諭吉の『学問のすすめ』により「西欧の社会制度」を
“安普請”に猿まね輸入したに過ぎない、“お寒い権利意識”が依然として続く、この日本で、上記の事態は、万人に区別なく、
本来“平等である筈の”市民の人権が、真に保障された状態と言えるでしょうか？　東京都公安委員会は毎回の会議で
いったい何を話し合っているのでしょう？　まるで“休眠状態”であり、警察の“御目付け役”には成り得ないとは常々聞いており
ますが。　税金を支払う都民の付託を受ける「十四名の都議・委員」は、委員会の席上、これに応え、著しく侵害された「等しく
平等な都民の人権回復」へ向け、“善後策”を警視庁の３首脳と話し合うべきではないでしょうか？

　それでは、今更ながら、『いったい何の為の警察ですか？』
「都民の顔を向いているのではなく、”あらぬ方向”、○○先生の”御尊顔”を拝して、などと言うこと」があればこその、
”一連の野方署の対応”だったように思います。

≪今後、何か“御近所の皆様に危害が加わった”おりは、直ちに下記の“各担当部署”に、通報しましょう。≫

警視庁総務部広報課「公聴係」　０３−３５８１−４３２１　　http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/

東京都公安委員会　　　０３−３５８１−４３２１　　　http://www.kouaniinkai.metro.tokyo.jp/

都議会『警察・消防委員会』　　０３―５３２０―７１２６　http://www.gikai.metro.tokyo.jp/index.htm

『週刊新潮』編集部　　　０１２０−４６８−４６５　　　　 http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/この番号で、
容易に「バックナンバー」も購入できます。今回は『週刊新潮4／17号』がこれに当たります。

★1番、御覧頂きたい≪事件を告発する動画サイト≫−事件全体の把握が容易です−文章を御覧頂くのが
苦手な方に「冤罪と権力の乱用を許すな！―不当逮捕を厳しく断罪する―」
『自由の砦ブロードバンドニュース』　　　　　　http://toride.org/enzai/

★肝心の『釈放の経緯』について、官憲の過失が“一目瞭然”に把握できるサイト　　　　　　http://dakkai.org/unlawfullarrest.html

【警察ネットのススメ】
（「明るい警察を実現する全国ネットワーク」）への”内部告発”のススメ
http://www.ombudsman.jp/fswiki/wiki.cgi/akarui

警察職員OBと、市民オンブズマンの弁護士有志が2004/10/23に「明るい警察を実現する
全国ネットワーク」を設立しました。現在活動中です。

3/10「警察内部告発者　ホイッスル・ブロワー」原田宏二　著　講談社から発売（新刊のご案内）
130�sの覚醒剤、大麻２tの“密輸”……黒い拳銃捜査の果てに辣腕刑事だった元部下だけが、
なぜ、逮捕されたのか。警察庁を頂点とした組織的な「裏金作り」の全容と警察キャリアたちに
抑圧される現場警官の苦悩に迫る！警察が隠蔽する史上最大のスキャンダル！ホイッスル・ブロワーが封印を解く

【著者紹介】原田宏二（はらだ・こうじ）
1937年（昭和12年）生まれ。'57年、北海道警察に採用され、'58年４月から札幌中央署、岩見沢署
などで勤務し、'75年に警察庁保安部防犯課に出向。’89年３月警視正に昇任、道警本部警務部
警務課長、旭川中央署長など歴任、'95年釧路方面本部長（警視長）で退職。'04年２月10日、
札幌弁護士会館で、道警の裏金問題について「告白」記者会見をひらく。同年３月、道議会総務委員会
で証言、８月には、全国市民オンブズマン連絡会議の全国大会に参加、その後も『明るい警察を実現
する全国ネットワーク』を設立するなど、警察の健全化、透明化、民主化に向けて精力的に活動中。

【創価学会の警察汚染　　悪性腫瘍に蝕まれた法の番犬】

http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/257.html

治・官僚・司法・経済・教育・マスコミ・芸能・・・この国を牛耳るカルト

【総体革命】の不気味

１億２千万人の人口を有するわがニッポンの政治、経済、教育、司法等を、創価学会の主導下におく。
同会で提唱し、悲願としている「総体革命」とは、有り体に言えばこう言うことだ。
前号に続く総体革命・第２弾は、「司法・警察に食い込む」創価学会の実態を検証す
る―。

民主主義を揺るがした巨大選挙犯罪が不問の怪
警察・検察・学会のズブズブ癒着
十万人の投票所入場券を盗み出し不正投票した卑劣犯罪にお咎め無し

郵政民営化だ、小泉劇場だ、女刺客だと、国中が大騒ぎした総選挙が終わった。これで世の中どう変わる
というのか。ただ、この不況の中、選挙に俺たちの貴重な税金が、約８００億円も使われたという事実。
赤じゅうたんを踏む代議士の皆さん！これをしっかりと記憶に留めておいてほしい。
ところで勝ち組、負け組ともに、選挙後にはつき物の選挙違反事件。今回もまたそうだが、選挙違反といえば、
公明党を支援・支持して止まない創価学会にも、歴史に残るような大掛かりな選挙違反があった事実は案外知られていない。
この選挙違反事件を改めて掘り起こしてみると、警察と創価学会の由々しき関係が浮かび上がる。創価学会
が司法・警察にいかに食い込んでいるかは、このあたりからリポ−トを始めてみよう。
公明党が結成された１９６４年（昭和３９年）から３年後の６７年１月、同党が初の衆院選に臨み、
創価学会幹部２５人を当選させ、国会に送り込んだ。
そのひとり、学会の��旗手�≠�務め、区議、都議を歴任して衆院選に当選した竹入義勝氏が同党の
２代目委員長に就任。８６年６月までの１９年間、公明党委員長を務め、後に国会を去った。
今日の公明党の基礎を作った同党の重鎮、竹入元委員長が朝日新聞の連載手記（９８年９月１８日付け）でこう書くのである。

「・・・・・・替え玉投票事件では、警視庁の幹部にも陳情に行きさんざんしぼられた。東京地検にも行った。
・・・・・・そこで『こういう事件を二度と起こさないことを誓います』と言ったら『いっぺんだけ信用しよう』と言われた。
この事件は検察が大喜びで、『検察始まって以来の事件』と意気込んだものだったが、幸い大掛かりな事件に
ならずに済んだ・・・・・・」と、公明党・創価学会と警察の癒着というショッキングな関係をこう淡々と暴露するのである。
「替え玉投票事件」とはどのような選挙違反であったのか。替え玉投票とは、文字通り、有権者本人に成り済まして、
他人が投票する行為で、民主主義をも否定する極めて悪質な公職選挙法違反の筆頭である。

【公明候補に流れた十万の不正票】
６８年７月の参院選挙で発覚した同事件は、他人の郵便受けから投票所入場券を盗み出し、投票を済ませてしまう
という泥棒行為で、これが１票や２票ではなかった。東京中で発覚した替え玉の不正投票数は、驚くなかれ５万とも
１０万票とも推定されたのである。
実際、当時の新聞報道（毎日新聞）をめくってみると、「投票入場券、１０万通消える　大量の不正投票か」の見出しで、
「東京都内で参院選の投票入場券約１０万通が有権者のもとに着かず、どこかにまぎれこんでいたことがわかり、
問題になっている。７日の投票日に、他人の入場券で投票しようとした��替え玉投票�≠ｪ各投票所で相次いで発生しており、
これら行方不明入場券で、二重投票されたケ−スはかなりの数にのぼるものとみられる。警視庁参院選違反取締本部では、
１０日までに７件１０人を逮捕している・・・・・・」と報じている。
やがて事件の捜査が進み、１０００人に近い大量の逮捕者が出たあたりで、検察庁は、この事件の背後に蠢く巨大な組織的犯罪をかぎ出した。

　日本の選挙史上にも残りそうな前代未聞の大事件に、検察庁が「大喜び」したのも当然。
だが、竹入・元公明党委員長の手記では、捜査する警察が手心を加えてくれたと回想しているのだ。
事実竹入氏と綿密な打ち合わせをしながら、当時、事件のもみ消しに奔走した山崎正友・創価学会
顧問弁護士の手記によれば、「ひとりで、数百票の投票入場券を集めていた学会員」も、いたという。
また、後に創価学会の宿敵・「赤旗」の敏腕記者が、実際に替え玉投票を犯した複数の学会員に
インタビュ―し、ことの手法を詳細に報じている。
要するに替え玉投票事件とは、創価学会の組織が、公明党の当選者をひとりでも多く出そうと、
用意周到に仕組んだ選挙違反事件が、なぜか尻つぼみの捜査で終わり、わずか８人だけの有罪判決で幕が下りたのである―。

警視庁の深刻すぎる内憂外患
４千人の学会員が内部に浸透し、予算は都議会公明党の掌中に
【学会の番犬に成り下がった警視庁】
犯罪を矮小化するような癒着の構造はどうして生まれたのか。警視庁が、公明党・創価学会に弱いのは、
公明党が都議会のキャスティングボ―ドを握っており、「自民党だけでは予算が通らないから、警視庁は
公明党が頼りになってくる」と、証言していたのは、創価学会の「政治部長」、「壮年部長」等を歴任し、
公明党の都議会幹事長まで務めた元同党都議の龍年光氏である。
要するに公明党・創価学会が選挙違反を起こしても、警視庁に睨みを効かすことができたと証言しているのだ。
こうした証言は何も龍氏に限らない。警察庁長官を務めた自民党のドン・後藤田正晴氏も回想録「情と理」の中で、こう記述している。
「東京では公明党がウンといわないと（条例）が通らないんだ。警視庁の総務部長に公明党の対策をやってもらった。僕も一緒にやりましたから」
もうひとり、警察官僚の出身で平澤勝栄衆院議員もテレビ朝日の人気番組「朝まで生テレビ」（９９年９月２４日）に出演したとき、生々しいこんな発言をしていた。

≪コレについて、何か御存知の方、いませんか？≫
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↓↓↓↓↓↓↓普通、こんな程度の"微罪"だったら、"モミ消し対象"の筈だ。↓↓↓↓↓↓↓
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　何か、もっと大きな事件に絡んで、"隠し遂せなく"なったんですよねぇ？
　ひとつ、トテモ気になる事が言われていて、「小松川警察署の署員なら"誰もが知っている" そうですね」。「地域課」、「生活安全課」といった所が‥‥‥。
http://toride.org/enzai/shincho-komei-hujii.pdf
　に絡んでいるという事ですが、今回の場合、本来であれば、「所属内監察」が行うべき程度 の"微罪"に、
「もっと上」から降りてきたらしい。と、でなきゃ、今なか、参事官が会見まで しないよね〜、普通は。「わざ
わざ火のない所に煙で"匂わす"」みたいな。
「"党派に関係ない"署員の動揺ふせぐ為」。なんていうのは、むしろ表向きで、"記者"が何か" 嗅ぎつけてないか？"「記者クラブ以外」の奴らの情報"融通してもらう為"だったんだよね！
　これって、昔から特に、「第七方面」（まぁ〜深川だもんなぁ「ド○モ」の時は、俺らも"同 じ眼"で見られて、その後、随分とヤリ辛かったなぁ）では、
よくある事だけど、"言い分聞き 過ぎて"「あんまり"住民弄り"ヤリ過ぎちゃったもんだから、"灸を据えられた"でしょ？」
　俺らにとっても、"或る意味、関係がある"「"上"の出世レースでは、結局、誰が転んで、誰 が"浮かび上がる"の？　こういう場合」。

　　　　　　　　

　　　　　　　　　

下記人物の住所等をご存じの方は投書お願いします。
嘘、公文書偽証その他色々。
警視庁本部刑事総務課（前　府中刑事課長）小林博・警視庁警察学校副校長（前々　府中警察署長）大岩隆

＞31さん
「嘘、公文書偽証その他色々。」　
ヤッパリ、そうですよね！

誰か"本当の事"知ってる「警察ネット」に”タレコミ”たい、
”現役警察官”いないかなぁ〜

　此処で、≪真剣な”日本の行く末が非常に危惧される”話です。≫
まずは、コレを見て頂きたい！
復活！！集団ストーカーの指示で侮辱する警官
http://jp.youtube.com/watch?v=9qYRuFOkkD8&feature=related
こんな”酷い対応”が罷り通るのは、警視庁だけでは無かったののですね！　近頃は、「新人の採用数」を発表している”都道府県警”も
増えているというのに、「自公連立１０年の毒牙」が、アナタ方ガ”田舎警察”と馬鹿にする”群馬の片田舎”にまで（⇒あ〜そう言えば、
自公連立の先進地なんですよね〜。小渕、中曽根、福田で）、及んでいるとは、道理で「日本が益々住みにくくなる訳です」。

　”メディアリテラシー”が求められる”マスコミ”以上に、”警察”に於いてこそ、”リテラシー”が望まれる！
“情報が隠匿”されて、“悪いヤツほど、よく眠る！”
　▲≪”警察リテラシー”の提案≫▲
勤務時間中に、”周辺住民の目”も平気で、”コレ見よがし”に、歩いて十数分程度と、
”目と鼻の先”の○○署から「層化○○記念平和文化会館」に入ってゆく、「おい！コラ〜」“警察官”の方々。
　“他人の行状”には、”職質”で、インケツに”口を挟む”「行動規制」が習慣のクセして、御自分の、そうした”様子は、あまりに”堂に入っていて”、”御立派”じゃあ〜りませんか？
　今日も、ひたすら”点数稼ぎ”に終始して、時折、バイトの“コッパ遣い仕事”。
層化の職員に、「本日も“巡回連絡”有難うございます。（ニヤリと含み笑い）」なんて言われて、ヤッパリ、何か”見返り”あるんですか？
▲「デ〜ジン」とはてんで縁の無い、“庶民の”貧”者である私たち区民”には、とても気になりますね。
“交通整理”に名を借りた、”893の親分さん”に対するのと同様の、“細やかな御気遣い”に「毎回、頭が下がる」そうですよ！
”層化”に替わって、御礼申し上げます。

▲▼地域課の児玉巡査”長” 殿▼▲

　層化”以外” の、都税を納める”真っ当な”江戸川区民は、たいへん不安に思っています。
たいへん解りやすい”表立った癒着”は、「庶民の”貧”者」の手前、厳に慎むべきでしょう！

藤原肇著『小泉純一郎と日本の病理』から引用します。

公明党─創価学会という「劇薬」を飲んだ小泉

小泉改革がペテンに包まれているのは、小泉内閣が公明党によって支えられていることにも起因する。公明党の裏側（支持母体）に
創価学会があるのは周知のことだから、改革は創価学会に操られてしまうことになる。

創価学会は、フランスなどではカルト教団に指定されている。

「宗教の仮面をかぶった全体主義」ということで、社会に有害な組織だとされているのである。1996年末、パリの行政裁判所が下した
判決は、「創価学会は、雑誌、本、アクセサリー、集会などの営利活動を利用して、収入の大半を、収益率50%のビジネスを行ってお
り、その活動は公権カヘの浸透を目指す」というものだった。

しかも、本来の仏教の戒律は、経済行為を厳禁しているため、仏教者の生活は喜捨に基づき、必要以上の富を得ることはできない。
しかし、日本の仏教は鎖国の影響もあってか、国内で独自の俗的発展を遂げてしまい、そのまま創価学会も引き継いでしまった。
世界のどこに、営利事業を行う仏教があるのか？＜略＞

「総体革命」の威力と忍びよる全体主義

創価学会が公明党をつくって政界に進出したときに、大宅壮一（1900-1970）は、「ファシズムの体質がある」と指摘した。
また、田中角栄は、当時の池田大作を名指しで、「法華経を唱えるヒトラーだ」と言い切り、公明党を操る創価学会の体質を喝破した。

現に、池田大作は、1972年の社長会の席上で、「今の世の中は個人主義と自由主義だが、本当は、全体主義がいちばん
理想の形態だ」と発言している。そして、その頃から「天下取り」を目指す創価学会の活動が始まったのである。

こうして、池田の野望と独善により、創価学会は信仰を逸脱してカルト性を強め、今では日蓮正宗からも破門（1990）され、
池田教に成り果てている。そして、「天下取り」という妄執に取り憑かれ、「総体革命」の道に踏み込んでしまったのである。

「総体革命」は「天下取り」のための布石である。今や創価学会は、官庁や有力組織の内部に浸透して拠点をつくり、
幹部会員をネットワーク化することで、”いざ鎌倉”のときに備えているという。

「　総体革命」の最優先ターゲットは、法務省と外務省であり、検事になった会員は、すでに100人に達している。
在外公館職員の4分の1は学会員であり、自民党員の3分の1も命綱を握られている。その下に、社会の下層を
構成する伝統集団が位置し、芸能界や自衛隊にも隠れ会員が大量にいて、組織力はあらゆる業界に広がっているのだ。

これら代表的な集団には、次のようなものがある。

「大鳳会」外交官の学会員グループ

「旭日グループ」弁護士と検事の学会員グループ

「草峰グループ」理容師の学会員グループ

「白樺グループ」看護婦の学会員グループ

「白雲会」調理士の学会員グループ

「金城会」ボディーガードの学会員グループ

「鉄人会」建設と大工関係の学会員グループ

「牙城会」警備関係の学会員グループ

「ブロンズ会」国家試験合格の学会員グループ

こうした組織力と機動性の高さは、今や自民党を圧倒するに至っているし、
絶対服従（Ikeda is the law）の堅固な統一機構を誇った状態で、「天下取り」の命令が届くのを待ち構えている。

▲本当に"多くて"、”世間に露見すると、本当に"マズイ”ところは、公然と”有名無実化”するんですね！▲

　クダラナイ話ほど、ムダに長いんだョ〜”９分間”
さすが"ＴＢＳ"　スポンサーだけに"出血大サービス"だね！

　ココは葛飾　新小岩の"パチンコ屋"　今日も出ました！最後に出玉、大噴出！
犬作〜同様、チョンで、”脱税マシーン”を製造！

　≪最後に、ヤハリ正体現したなぁ〜"平沢勝栄氏を批判して"悦に入る
創価の"元選挙ババァ(？それとも、まだ”現役”で"古希"使ってるの？)"≫

スッカリ、マインドコントロール受けて、”金ヅル”で死んでゆくんだねｌｌっぇ〜

哀れ　　合掌
（念の為、死んでゆく時も"ビニール本尊"で、成仏できないねぇ〜。
そうすると、”無間地獄”にでも堕ちるのでしょうか？）

犬作〜
こんな"婆さん"からも、"御布施"とは、宗門より"破門"されて、
決して呼べない”財務”を、"社長会"通じて"コソ泥集め"していて、
"脳梗塞"でくたばり、”無間地獄”にでも堕ちてく前に、

"耳揃えて返して死んで逝けよ！"

【既に、４０年も前に、日本の"こうした姿"を予測していた"政治評論家"は居ました。】
〜決して"色褪せること"なく、その"今日性、"警鐘の鐘"は、今日に於いて、なお一層、
　示唆に富む"〜

　評論家の藤原弘達（1921-1999）が書いた『創価学会を斬る』（日新報道1969）には、次のような記述がある。

「公明党が社会党と連立政権を組むとか、野党連合の中に入ると言うようなことは、まずありえないと
私は考える。その意味において、自民党と連立政権を組んだとき、ちょうどナチス・ヒトラーが出たときの
形と非常によく似て、自民党という政党の中にある右翼ファシズム的要素、公明党の中における宗教的
ファナティックな要素、この両者の間に微妙な癒着関係ができ、保守独裁体制を安定化する機能を果たし
ながら、同時にこれをファッショ的な傾向にもっていく起爆的な役割として、働く可能性も非常に多く持っている。
そうなったときには日本の議会政治、民主政治もまさにアウトになる。そうなってからでは遅い、
ということを私は現在の段階においてあえて言う。」

この藤原の予言は、ほぼ的中したと言わざるを得ない。

下記人物の住所等をご存じの方は投書お願いします。
検察庁に告訴しましたが、事件として受理・立件はされますが、不起訴処分と成ります。
警視庁を良くしようと考えている多くの警視庁職員にとってもマイナスとなりますし、税金で生活する意味と重みを考えていないとしか思えません。
ご協力をお願いします。
嘘、公文書偽証、傷害、自殺教唆、その他色々。
警視庁本部刑事総務課（前　府中刑事課長）小林博・警視庁警察学校副校長（前々　府中警察署長）大岩隆

≪“盗聴”に対抗する方法≫
勤務時間中、毎回、”税金”流用して、「ゼロ発信」で、”層化”の為に”私用電話”かけるなヨ！

”層化”と”一心同体”の”税金泥棒”！！

　　　　　　　by“学ぶべき先輩”後藤田正晴、亀井静香、平沢勝栄の”訓戒”

　　　　　　　by“無間地獄”に堕ちる先輩”秦野亮、福田勝一、兵庫県知事

アンチになった理由

いっしょけんめい働いて血のにじむような思いで手に入れた給料。
そこから納めた大切な税金を、裏金してドンチャン騒ぎのフルチン宴会、
警察署長が異動のたびに餞別５００万円、裏金で家を建てた警官なんてザラ。

まともに税金を納めている者で「アンチでは無いよ」って人がいたら
その理由を教えてもらいたいくらいだ。

（参考）
平成17年度の1人あたりの平均支給額
自己都合退職　平均勤続年数10年　409万7千円
勧奨・定年退職　平均勤続年数36年　2,706万円
https://www.pref.aomori.lg.jp/kenmin-koe/h18gyousei-l-001.html

諭旨免職というより依願退職になると思うから自己都合退職になる
のだろう。自己都合退職になれば本給に掛ける係数が低くなるから
もらえる額は勧奨・定年退職に比べると少なくなるはず。

まあでも警察なら勤務中に殺人を犯して自殺したなら、それを公務と
見なし、５割り増しの退職金を出すような組織だから諭旨免職は
勧奨退職として扱い、定年退職する人と同じような係数で退職金を
算出している可能性は大いにあるかもしれない。

　ちなみに、｢同じ”左”のライバル」『週刊朝日６／６増大号』さえ、
「創価＝公明党には”厳しい”ですね！」
今後、選挙へ向けて、こういった”論調”は益々増えるのではないで層化？（自明）

http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=9443
【大特集 　公明党よ！ 目を覚ませ】
〜いま、この政党の存在意義が問われている〜
⇒⇒⇒⇒【「悪”背”巣」よ！　目を覚ませ　】
〜いま、このラジオ番組の”存在意義”が問われている〜

何のためのキャスチングボートなのか⇒⇒⇒⇒何の為の“リスナー参加ト−クバトル” なのか？　予め出演者がカネで買われていたら？
東京大学先端科学技術研究センター教授　御厨 貴⇒⇒⇒⇒こんな”酷い”茶番劇が繰り返されるのは、一体何のため？

「ポスト池田」の時代も選挙への情熱は続くのか⇒⇒⇒⇒おそらく、醜い”跡目争い”から「四分五裂」して、”胡散霧消”するのでしょう！
宗教学者　島田裕巳

欧州の宗教政党とは違う「土壌」と選挙スタイル⇒⇒⇒⇒欧州の宗教政党は”他国でカルト指定”など決してされていません。仏や独で
東京大学社会科学研究所教授　平島健司⇒⇒⇒⇒カルト指定されているのは、どこの政党でしょう！

国交省の“代理人”冬柴鉄三の「履歴」⇒⇒⇒⇒「悪”背”巣」関係者さえも”知らない”わたなべマリ〜の「TBS”層化枠”入社の履歴」

与党・公明党は国民の暮らしを良くしたのか⇒⇒⇒⇒「全く税金を納める事すらしない姿勢」を”正当化”して、却って、国民の”税負担”を重く、過重にさせました！
回答者 上田 勇　公明党広報委員長

　こんな"オソロシイ話"って本当にアルんですね？　「創価警官の話が信用おけない」って、よく解ります！
朝鮮ﾔｸｻﾞの保険金殺人を手伝った警視庁創価警官
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/police/1095655101/

1 ：ｲﾁ@突然だな、こりゃ。 ◆3K6YWY/F96 ：04/09/20 13:38:21
警視庁捜査一課、小野善久。赤坂署、自称　鈴木忠一。

創価の朝鮮人のやっている保険金殺人の手伝いは、順調か？
分け前はいくら貰ってるんだ？

▲創価マフィアの保険金殺人 http://www.medianetjapan.com/10/book_newspaper/oyakodonburi/atc/iriguchi2.htm

私 ｢そうですか。ところで鈴木さん、あんたは何で身分を明かせないんですか？あんたの下の名前は何と言うん
ですか？警察手帳を見せてください。｣

鈴　木 　無言....

小　野 ｢いやいや、今度の件は、私が担当しているんで。私が責任持ってやってますんで。｣

私 ｢解りました。警察手帳を見せてください。｣小野は、ぶるぶると震える手で、警察手帳を差し出した。
｢あれ、警備課って書いてあるじゃないか？｣

小野 ｢それは、(警察手帳を）管理する部署のことです。｣

私 私は、小野の警察手帳を半ば強引に引き寄せ、ページをめくった。
｢おう、本当だ。たしかに刑事部捜査第一課警部補、小野善久って書いてあるわ。あんたのことは信用するよ。
あれ、捜査一課長って、金子っていう人なの？｣

小　野 ｢いや、前の人です。｣

｢小野さん、僕はあんたのことは信じるよ。鈴木さん、あんたはなんで身分を明かさない？信用しろって方が
無理な話だ。｣ .....

■保険金殺人....実話です。現役警察官が、ﾔｸｻﾞを手伝っています。

1999年12月〜
３年間で３人が死んだ。おかしいと思った。
http://web.archive.org/web/20040919213539/http://www.medianetjapan.com/10/book_newspaper/
oyakodonburi/atc/Final%20document1.htm

96年以降、3年の間に3人の役員・社員が病死した。社長（当時）の荒木敏子、関連会社社長(当時）の片山
俊三郎、アーテック課長の中川卓明の順であった。一人目の荒木敏子の時は、あまり疑問には感じなかった。
年齢からいって、不思議ではなかった。二人目になって、どうも裏があるように感じた。しかし、まさか自分
の父親を、金のために殺すとは思わなかった。3人目に至って、犯罪の影を口に出す社員が数人出てきた。私
もその一人だった。3件に共通することがある。

■どうやら、経理不正に気がついたらしい課長の口を封じるため、その命を金に代えるため、中島は
課長の女房とねんごろになった。銀座一丁目のアーテックで3人が命を保険金に代えられた。

1999年1月
http://web.archive.org/web/20040919213539/http://www.medianetjapan.com/10/
book_newspaper/oyakodonburi/atc/Final%20document1.htm
何人かが、同じ疑惑を持った。保険金殺人の可能性が見えてきた。
中川の死亡後2〜3週間ほどして、メンバーの表情が一様に明るくなった。メンバー同士で冗談を言い合い、何か
が起きたことか感じられた。保険金が入ったととる事も出来た。暫くして、中川の夫人がアーテックを訪れた。
未亡人と例のメンバーだけが、密室に入り、1時間ほど談笑していた。絶え間ない笑い声と嬌声が聞こえた。私
とK氏は、夫人も事件に関与しているとの感を強くした。夫人が保険金の分け前をメンバーに渡しに来たのかも
しれない。この時点で、少なくとも中川の死亡事案案については、事件性があると確信するにいたった。

　　　　　　≪犯行人物　５人の証拠・顔写真≫　７番目の写真

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/iriguchi.htm

私も多くの投稿を色々（２チャンネル等・各政党・メディア・全国の警察・その他）
しましたが、警察のガードは堅くて安易には見つかりません。
私は直接、報復を考えています。
家族の崩壊をです。
ターゲットは本人では有りません。
家族が苦しむのを止められない苦しさを楽しんでもらうつもりです。
今年は、石原都知事、現在の府中署長と刑事課長、
警視庁本部刑事総務課（前　府中刑事課長）小林博　様・
警視庁警察学校副校長（前々　府中警察署長）大岩隆　様
を刑事告訴するだけにします。
来年は直接、私の手で探します（色々不都合も有りますのでやりたくないのですが）

警察全てが悪では有りませんが、少しの悪人の為に、警察を暴力団に民営化して、
検察庁を強化した方が良いのではと思う時も有ります。
情けない日本ですね。

警視庁本部刑事総務課（前　府中刑事課長）小林博　様・
警視庁警察学校副校長（前々　府中警察署長）大岩隆　様

警視庁を少しでも良くしようと思うのでしたら、ネット喫茶からでも、
内部情報の住所をお願いします

合掌

ちなみに、2番目のナース
「総体革命」は「天下取り」のための布石である。今や創価学会は、官庁や有力組織の内部に浸透して拠点をつくり、幹部会員をネットワーク化することで、”いざ鎌倉”のときに備えているという。

「総体革命」の最優先ターゲットは、法務省と外務省であり、検事になった会員は、すでに100人に達している。在外公館職員の4分の1は学会員であり、自民党員の3分の1も命綱を握られている。
その下に、社会の下層を構成する伝統集団が位置し、芸能界や自衛隊にも隠れ会員が大量にいて、組織力はあらゆる業界に広がっているのだ。

これら代表的な集団には、次のようなものがある。

「大鳳会」外交官の学会員グループ

「旭日グループ」弁護士と検事の学会員グループ

「草峰グループ」理容師の学会員グループ

「白樺グループ」看護婦の学会員グループ←←←←★★

「白雲会」調理士の学会員グループ

「金城会」ボディーガードの学会員グループ

「鉄人会」建設と大工関係の学会員グループ

「牙城会」警備関係の学会員グループ

「ブロンズ会」国家試験合格の学会員グループ

こうした組織力と機動性の高さは、今や自民党を圧倒するに至っているし、絶対服従（Ikeda is the law）の堅固な統一機構を誇った状態で、「天下取り」の命令が届くのを待ち構えている。

昨日、秋葉原の事件の予告と思われるページと、６月５日警察へ通報したとのメールを
共産党、民主党、社民党、週刊朝日、テレビ朝日、フライデー、週間文春・文藝春秋、
中日新聞・東京新聞、朝日新聞、東京アウトローズＷＥＢ速報版、東京放送（ＴＢＳ）、読売新聞、毎日新聞社、にメールしました。
６月５日以後、秋葉原で事件が起これば通報しているので警視庁の責任と書かれていたので、どの様な対応をするのか興味がありました。
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1211802958/
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1211823579/

警視庁本部刑事総務課（前　府中刑事課長）小林博　様・
警視庁警察学校副校長（前々　府中警察署長）大岩隆　様

警視庁を少しでも良くしようと思うのでしたら、ネット喫茶からでも、
内部情報の住所をお願いします

本日は府中署との長時間のやりとりで疲れました。又別に都庁に送信しました（色々な所にしています）
娘の死亡事件の扱いで警視庁府中警察の刑事に多々恫喝されました。
昨日まで事件事故で捜査中と嘘を言っておきながら、検察など関係無いだろう自殺、事故で処理済みだと言われ、
自殺も事故も無い証拠を出すと言ったら自殺する奴の気持ちなどわかるかと。その他色々恫喝が続きましたが、
私の代理人の抗議に対し刑事係長が謝罪しましたので、その時は恫喝が原因で鬱病と成り休職に追い込まれていましたし、
他にも抗議をしていましたので、許す事にしました。国土交通省も解決しましたし、
検察庁も警視総監２名・府中警察署長２名・前府中警察小林博刑事課長告訴、告発を受理立件してくれましたが
下記人物は全てを闇に葬ろうと悪意と保身を計って逃げて会えません。警視庁を良くしようと考えている多くの警視庁職員にとってもマイナスとなりますし、
税金で生活する意味と重みを考えていないとしか思えません。次回は石原都知事・現府中警察署長・現府中警察刑事課長・と小林博・大岩隆の告訴を準備中、
のんびりやっていますが今年中にしたいと思っています。住所調査にご協力をお願いします。
嘘、公文書偽証、傷害、自殺教唆、その他色々。警視庁本部刑事総務課（担当） （ 前　府中刑事課長 ） 小林博　警視・と警視庁警察学校副校長（前々　府中警察署長）大岩隆　警視正・
・・過去の行動は警視総監２名・府中警察署長２名・小林博　警視を東京地検八王子支部に告訴し受理立件後不起訴処分・・・現在は府中警察に娘の汚名を晴らす為、犯人不詳の殺人事件として検察庁に送れば
以後の告訴予定（都知事・警察庁長官・警視総監・府中署署長）をしないと言っていますが、府中署の人事異動のたびに発言が変わります。
都知事の給料の一部には警視庁トップとしての職務も有りますので御介入宜しくお願い致します。合掌

先週、メディア・政党・多数に送信しましたが住所調査を入れていますので反応は期待していません。

硫化水ブームを創った警察の責任

今年１−５月に発生した硫化水素を使用した自殺は４８９件、自殺者は５１７人で、
昨年１年間の２７件２９人に比べ、激増したことが１９日、警察庁のまとめで分かった。
硫化水素のニュースが出た時、何故、毒ガスとしなかったのか、ブームに成るのは私でも推測出来た、
責任をインターネットに転嫁するのも予測していた。硫化水素、その他、容易に有毒ガスを作れるし、
毒性無しで、一息で意識を失い二息で死亡の無色無臭の安価な物も有る。
硫化水素の嫌な臭いで死に、量の計算もせず周囲に迷惑をかけるだけでなく、残された家族に生き地獄の賠償と精神的苦痛を残す。
二度目からの自殺は、有毒ガスと発表せず硫化水素と発表した警察の責任だと思っている。硫化水素を有毒ガスとし、
自殺者が張り紙をしていても結果の悲惨さを強く報道すれば二度目以降は起きなかったのでは無いだろうか。

これとは別に、警視庁の一部職員による国民の信頼失墜の実態を調査していますのでご協力お願いします。
住所調査にご協力をお願いします。

警視庁本部刑事総務課（担当）（ 前　府中刑事課長 ） 小林博　警視・

警視庁警察学校副校長（前々　府中警察署長）大岩隆　警視正

合掌

基地外スレじゃんｗ

自分の掲示板作れましたが、時々お邪魔させて頂きますので宜しくお願い致します。
合掌
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/police/1217507308/l50

こわい