成績稼ぎと練習半分で世の中に出てくる若い警察が、こういった「
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/police/1199007711/事件」を繰り出すには理由がある。
まず、警察も高齢化が進んでいるところを「冷静に吟味していただきたい」世代交代が「一気に」きている。
その反動は「過積載の取り締まりが、手薄になったりしている」本当の現実まで、目が行き届いていないことに問題がある。
ああいう旧式の幹線道路は高架国道に比べて「道路の劣化が激しい」その理由は単純明快である。
過積載車両を移動中に測定する「いわゆるカンカン」という測定器を道路に設置しても、逃げられてしまうからである。
道路族と呼ばれる談合、悪徳政治家と過積載による道路の効果的な破壊と修復による国家予算の組織的横領すなわち談合に直結している。
今回の事故も、道路状態は劣化していることがわかる。これは過積載の取り締まりを怠っている為である。
具体的には今回の国道以外にも、全国各地において過積載は後を絶たない。
以前は過積載の取り締まりが、いたるところであったが、昨今は警察の世代交代などで、かぎわけができない
鼻づまり状態の警察(若い隊員、若い警察、ニートみたいな警察など)が、増殖していることが懸念されている。