67 :
名無しピーポ君:
小さな町で若者16人連続自殺
2月16日15時42分配信 産経新聞
英ウェールズ南部のブリッジエンドという小さな町で昨年1月から15〜27歳の男女計16人が次々と首をつるなどして自殺し、地元に複雑な波紋を広げている。
このうち何人かは特定のウェブサイトで親しく接触していたといい、警察は慎重に関連を調べている。
英メディアによると、13日夜、15歳の少年が自宅で首つり自殺を図り、15日に死亡。
この直後、親類の男性がイングランド南東部ケント州の休養先で首つり自殺した。
昨年1月に18歳の少年が自殺したのを発端に、この小さな町では若者の自殺が連鎖反応のように広がっている。
地元警察によると、自殺した若者のうち何人かが交流していたウェブサイトには自殺者追悼のためのコーナーが設けられていた。
「RIP(『安らかに眠れ』の意)」という書き込みもあり、周辺の若者からは「自殺は格好いいと考えられている」という声も聞かれる。(ロンドン 木村正人)
68 :
名無しピーポ君:2008/02/16(土) 22:08:28
自殺した男子高生のピアス穴広げる、小学校の同級生2人逮捕
2月15日21時37分配信 読売新聞
北海道芽室町の私立白樺学園高校で6日に自殺した1年生の男子生徒(16)が、自殺前に、友人に無理やりピアスの穴を広げられたことが分かり、道警帯広署は15日、
いずれも帯広市内の板金工(17)と無職の少年(16)を傷害の疑いで逮捕した。
生徒の耳たぶには元々、ピアスの穴があったが、嫌がるのを無視して、器具を使って直径1センチほどに広げたという。
同署は「生徒の自殺との因果関係は今のところ不明」としている。
調べによると、2人は4日午後10時10分から5日午前1時ごろにかけ、少年の部屋で、生徒の左の耳たぶにピアスの穴を広げる器具を入れ、けがを負わせた疑い。
いずれも容疑を認めている。部屋には、ほかに友人2人がいたが、見ていただけだった。
2人は男子生徒の小学校時代の同級生などで、時々遊ぶ間柄だった。
男子生徒は翌6日夕に、同校の男子トイレの個室で、制服のネクタイを使って自殺しているのが見つかった。
最終更新:2月16日1時4分
69 :
名無しピーポ君:2008/02/17(日) 09:40:45
「この状況」で「同署は3人が自殺した可能性が高いとみて」は、
語弊が強いと思うが
ホテル浴室で男女3人が自殺か…埼玉・川越
2月16日22時34分配信 読売新聞
16日午後4時20分ごろ、埼玉県川越市大仙波のホテルの従業員から、「連絡の取れない客室から変なにおいがする」と川越署に通報があった。
署員が駆け付けると、浴室内で男女3人が死亡していた。
現場の状況などから、同署は3人が自殺した可能性が高いとみて死因や身元を調べている。
調べによると、死亡していたのは20歳代〜30歳代ぐらいの男性2人、20歳代ぐらいの女性1人。
室内と浴室には空のトイレ用洗浄剤などが数本転がっており、同署は複数の洗浄剤を混ぜ合わせて有毒ガスを発生させたり、洗浄剤を飲んだりした可能性があるとみている。
3人に外傷や着衣の乱れはなかった。室内のテーブルの上には「本人の意思で自殺します」などと記載されたメモ1枚が残されていた。
3人は15日午後8時ごろ、一緒にホテルに入室したという。
最終更新:2月16日23時2分
70 :
名無しピーポ君:2008/02/17(日) 12:51:05
横浜でマンション火災、男性2人死亡
2月17日10時44分配信 読売新聞
17日午前7時15分ごろ、横浜市中区根岸町の4階建てマンション「林マンション」303号、同マンション管理人林清さん(89)方から煙が出ているのを近くの男性が見つけ、119番通報した。
火は、鉄筋コンクリート建て同室約30平方メートルを焼き、駆け付けた消防隊員が居間の焼け跡から林さんとみられる男性の遺体を発見。
また、同マンション202号室に住む二男の自営業栄治さん(59)とみられる男性も見つけ、病院に搬送したが、顔などにやけどを負い、約1時間後に死亡した。
神奈川県警山手署で身元確認を急ぐとともに、出火原因を調べている。
現場は、JR根岸駅から北東に約500メートル離れた住宅街。
最終更新:2月17日12時15分
「語弊が強い」ねえw
72 :
名無しピーポ君:2008/02/19(火) 18:09:15
報道されない神奈川
73 :
名無しピーポ君:2008/02/20(水) 12:52:05
職員自殺は違法な時間外労働で…水資源機構などを書類送検
2月19日22時18分配信 読売新聞
独立行政法人水資源機構(さいたま市)の徳山ダム建設所(岐阜県揖斐川町)に勤めていた男性職員(当時28歳)が自殺したのは、違法な時間外労働などが原因だったとして、大垣労働基準監督署は19日、
同機構と徳山ダム建設所長(52)を労働基準法違反(長時間労働)の疑いで、岐阜地検大垣支部に書類送検した。
同署の調べによると、職員は、同建設所用地課に所属。一昨年9月の1か月間、合計140時間を超える法定時間外労働をするなどし、昨年2月に自殺した。
また、同建設所は労基法に定められた時間外労働協定を同署に届けていなかった。
同署は、遺族からの労災請求に基づき職員の自殺を過労によるものと認め、昨年11月に労災認定した。
同機構などによると、職員は用地買収交渉や締結、土地登記などの手続きで多忙だった。
職員は自殺を図る前、「仕事量が多い。つらい、辞めたい」などと携帯電話のメールを妻に送っていたという。
同機構の青山俊樹理事長は「誠に遺憾で深くおわびする。司法当局に全面協力し、適正な労務管理の徹底を図っていく」とコメントした。
最終更新:2月19日22時18分
74 :
ブルーノア:2008/02/23(土) 14:55:10
自衛隊に文句を言おうとしたが国家を防衛しているので何時やられるか知れないのと
防衛の為に命を落とす可能性もある
国内は警察官が動かねばならず手が出ない状態
75 :
042-523-0110:2008/02/23(土) 16:39:31
金まみれの警察官僚は死ねよ。