栃木県警さくら署長と殺人犯がゴルフコンペ

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1名無しピーポ君
四国新聞にこんな記事がありました。

栃木県さくら市で主婦小林はるみさん=当時(41)=が保険金目的で夫らに
殺害されたとされる事件で、遺族側が11日、記者会見し、はるみさんの
二男=同(7)=の転落死について「捜査に不作為があった。国家賠償も
視野に入れて考えていきたい」などと話した。 
会見には、はるみさんの母伊藤菊代さん(64)と米田軍平弁護士が出席。 
米田弁護士は、はるみさんと再婚直後に小林広・元会社社長=自殺、当時
(58)=がはるみさんと二男らに多額の保険金を掛けた点を指摘。
「保険金を得ようと、二男を県営住宅4階から突き飛ばしたとしか考えられない」
と述べた。
また、元さくら署長と小林元社長がゴルフコンペをしていた点にも触れ、
「公務員の節度を越えていた」と批判。 
小林元社長は、倉庫放火で保険金を詐取したとして放火容疑などで
逮捕されたが、伊藤さんは「放火の時に真剣に捜査していれば第2、
第3の犯行はなかった」とした。

http://www.shikoku-np.co.jp/national/social/article.aspx?id=20071211000521



板の皆様、情報提供を何卒よろしくお願いします。
2名無しピーポ君:2007/12/14(金) 23:38:01
2
3名無しピーポ君:2007/12/16(日) 12:48:41
栃木県警wwwww
4名無しピーポ君:2007/12/18(火) 22:30:11

【事故】ベランダでたこ揚げ?男児転落死=栃木
http://news9.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1076333008/

1 :潰れかけた本屋さんφ ★ :04/02/09 22:23
9日午後4時20分ごろ、栃木県氏家町蒲須坂の県営住宅で、「子供が芝生の
上に倒れている」と近所の人から110番があった。氏家署が調べたところ、
4階に住む自営業小林広さん(55)の二男で小学校1年の善輝君(7)が
倒れており、病院に運ばれたが間もなく死亡した。
5名無しピーポ君:2007/12/20(木) 23:27:33
【社会】栃木・さくら市の保険金殺人 遺族「真相はどこへ」…県警に質問状 [07/12/12]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1197469847/
栃木県さくら市で主婦、小林はるみさん=当時(41)=が保険金目的で夫らに殺害されたとされる事件で、
遺族が11日、はるみさんの殺害や、はるみさんの2男=同(7)=の転落死の真相解明を求める公開質問状を
県警に提出した。
質問状は、はるみさんの母親の伊藤菊代さん(64)と米田軍平弁護士が提出し、10日以内の回答を求めている。
宇都宮地検に対しても口頭で捜査を要請した。
県警の調べによると、2男の善輝ちゃんは平成16年2月、県営住宅4階の自宅ベランダから転落し、死亡した。
はるみさんは今年2月、自宅に隣接する夫の小林広元社長=自殺、当時(58)=の会社事務所で、
野沢正人被告(28)らに首を絞められ、殺害されたとされる。
小林元社長は15年4月のはるみさんとの結婚と善輝ちゃんらの養子縁組に際し、
はるみさんに5000万円(後に4000万円を増額)、善輝ちゃんには8000万円の生命保険をかけた。
当時の県警の調べで、善輝ちゃんは事故死と判断され、小林元社長に保険金が支払われた。
伊藤さんと米田弁護士は11日、県弁護士会館で記者会見した。
質問状では、善輝ちゃんの転落位置や当時の体重記録、当日の天気や風速などの資料を添付し、事件の可能性が高いことを主張。
(1)どのような捜査をしたか。特に保険金殺人を否定した根拠
(2)事故と判断した時期と根拠
(3)現在の捜査状況と見通し
について回答を求めた。
また、はるみさんの事件が起きた当時のさくら署長と小林元社長の親交が、「犯意を固めた」として県警側にも責任があると主張。
(1)当時の署長と小林元社長らとの関係を調査したか
(2)調査したとすれば、その関係が小林元社長らの殺意形成と犯行の隠蔽(いんぺい)にどう影響したか
(3)調査しなかったとすれば、なぜか
の回答を求めた。
伊藤さんは「放火のときにもっと調べてくれれば、第二の犯行はなかったと思うと、悔しくてやりきれません。
一日も早く真相を明らかにしてほしい」と話した。
質問状が提出されたことについて、県警は「現段階ではコメントすることはありません」としている。
6名無しピーポ君:2007/12/21(金) 06:42:31
今度は霊感商法だってよ
こんだけ犯罪者だらけの警察に権力なんか与えちゃ駄目だろwww
死ねよ低脳警察
7名無しピーポ君
>宇都宮中央署の永井悟副署長は「誰かのものを勝手に取れば、それは泥棒だ」
本部長様。ゴルフコンペでお金を賭けていたら「それは賭博」ですよね。

「パルコで万引きすると恋の願いが叶う」というデマを信じた栃木県民がパルコに殺到 被害に悩むパルコ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1198240341/

 「あの飾りを持っていると恋の願いがかなう」――。そんなうわさが女子高校生の間を駆けめぐっているためか、
宇都宮パルコ(宇都宮市馬場通り3丁目)のクリスマスツリーの飾りが次々と消えているという。
「お客さんみんなに楽しんでもらうものだから取らないで」。飾りがなくなるピークとなるクリスマスを前に、パルコ側は呼びかけている。
 飾りがなくなるのが目立ち始めたのは数年前から。同店によると、昨年はクリスマスが近づくにつれて数が減り、
12月25日時点では、ツリーの下の方に付いた飾りがほとんどなくなってしまったという。
 どうやら、その原因は女子高校生の間に広がる「伝説」のためらしい。
 同店を訪れた作新学院高校2年の女子生徒は今月初め、1学年上の先輩から「パルコのツリーの飾りを取れば恋がかなうって」と教えられた。
また、宇都宮短大付属高校3年の女子生徒は数日前、通学時の電車内で他の高校の女子生徒が
「飾りを持ってれば好きな人と結ばれる」と話しているのを聞いたという。
 男性店員は11月下旬、同店内で携帯電話とバッグにツリーの飾りを付けた少女たちの姿を見かけた。
「あの形や大きさはうちのだって、一目でわかった」と言う。
 同店によれば、飾りは1個約300〜500円。盗まれる数が多くなると被害額もそれなりにかさむ。
 このため、同店は今年から自衛策を採り始めた。飾りはひもをひっかけるのではなく何重にもひねって付けた。
また、昨年は2〜3時間に1回だった警備員の巡回を大幅に増やし、ツリー周辺に重点を置いている。
 それでも、ツリーが登場した11月5日に比べると、飾りが減っているのがわかるという。
 同店としては今のところ被害届を出すつもりはないが、宇都宮中央署の永井悟副署長は「誰かのものを勝手に取れば、それは泥棒だ」と戒める。