325 :
名無しピーポ君:2010/02/12(金) 13:16:57
警察の裏金を許すな!!!
捕まったこそ泥が逆恨みで粘着しているスレって、ここですか?
税金こそ泥の逆恨み(失笑)
115 名前:計札系迷探偵家族 投稿日:2010/02/13(土) 15:03:29
わたしたちの裏金告発した憎いやつ。
329 :
名無しピーポ君:2010/02/20(土) 19:52:20
税金泥棒め!!!
330 :
計札工作員。資材置き場であせかけよ:2010/02/26(金) 10:08:11
組織的にな。
331 :
名無しピーポ君:2010/03/05(金) 23:44:13
パトカーと軽トラが衝突、男性軽傷 愛媛・四国中央市
2010.2.22 17:42
22日午前11時45分ごろ、愛媛県四国中央市妻鳥町の国道と県道の交差点で、四国中央署のパトカーが軽トラックと出合い頭に衝突。
軽トラックの農業の男性(75)が胸を打ち軽傷を負った。パトカーの警察官2人にけがはなかった。
同署によると、パトカーは不審者がいると110番を受け、赤色灯をつけサイレンを鳴らして赤信号の交差点に進入。
左から直進してきた軽トラックの発見が遅れ、側面に衝突した。
同署の永井通義副署長は「原因を究明し事故が無いよう一層の注意を喚起したい」と話している。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/100222/dst1002221742014-n1.htm 110番を受け、赤色灯をつけサイレンを鳴らして赤信号の交差点に進入。
という念入りな記事
警察は前方不注意や無謀運転でパトカー運転中に死亡すると二階級特進するキチガイ集団である。
今回も、赤信号側に注意義務があるし、どの時点で赤色灯をつけサイレンを吹鳴していたかは定かではない。
332 :
名無しピーポ君:2010/03/19(金) 18:47:57
ゴミ警察が
333 :
名無しピーポ君:2010/03/26(金) 16:01:18
赤灯は点けているが、サイレンを鳴らさないで
150q/hぐらいのスピードですれ違った、白バイがいた
違法行為だ、俺の監視カメラには記録が残っている。
334 :
名無しピーポ君:2010/03/26(金) 19:52:23
警察は犯罪組織
335 :
名無しピーポ君:2010/04/03(土) 18:20:17
警察の裏金を許すな!
336 :
名無しピーポ君:2010/04/03(土) 18:32:37
公金横領私文書偽造並行使詐欺・・・・・
337 :
名無しピーポ君:2010/04/18(日) 00:09:19
捜査費不正支出2010年04月16日(金)付 愛媛新聞
公金の「うそ」明らか 「支出 再度チェックを」 県警捜査費 原告逆転勝訴
「他県でも警察の不正経理を認めた判決はあるが、ここまではっきりと認めたのは画期的」―。
愛媛県警の裏金問題を追及してきた原告らは15日、高松市内で行った会見で、県警が捜査協力者への捜査報償費としていた公金支出の違法性を認定した高松高裁の判決を高く評価した。
県警は県監査委員の特別監査の際、捜査への支障などを理由に協力者の実名開示を拒絶。
支出の認否すら明らかにしなかった。判決はその姿勢を厳しく批判。
「捜査費の支払い事実に関し十分な説明を行う」とする警察庁からの通達を示し「県警本部の対応や応訴態度は容認しがたい」と断じた。
控訴審での逆転勝訴判決を受け、原告の一人の中川創太弁護士(愛媛弁護士会)は
「『裏金』という言葉こそ使っていないが、公金支出のうそが明らかになった」
と強調し「今回はウィニーを介し、たまたま暴かれたケース。まだまだ不正経理はある」と断言。
「当時、仮名の領収書でも捜査費が当たり前に支払われていた。『それはおかしい』と裁判所が認めたのだから、再度公金支出をチェックすべきだ」と力を込める。
薦田伸夫弁護士(同)は「知事は判決を真摯(しんし)に受け止め、無駄な県費を使って上告することだけはやめてほしい」と訴えた。
高松高裁判決について「公金支出の違法性を認めた画期的な判決」と評価する原告の弁護士ら=15日午後、同高裁
http://www.ehime-np.co.jp/rensai/sosahi_fusei/ren127201004165675.html
338 :
是澤和洋警部の功績:2010/04/27(火) 19:57:23
捜査費返還訴訟の控訴審で原告勝訴は
ファイル交換ソフト「ウィニー」で私的趣味の猥褻図画を蒐集中に捜査情報・個人情報や捜査費に絡む裏金証明資料等を流出させた是澤和洋警部の功績である。
敗訴の知事上告に慎重 県警捜査費返還訴訟
県警の捜査報償費返還訴訟の高松高裁判決で、警部ら3人に17万3千円の賠償を請求するよう命じられた加戸守行知事は22日の定例会見で、今後の対応について「いわく言い難い」と明言を避けたが
「この人の協力を得るために、協力費を渡したと具体的な協力者の名前をオープンにしてまで争うべきことか」
と述べ上告に慎重な姿勢を示した。
高松高裁は15日の判決で
「適切に支出されたとするには強い疑いがあり、正当な捜査協力者に支払わなかったと推認される」
とし、弁護士ら原告の請求を棄却した一審松山地裁判決を変更した。
加戸知事は
「非常に微妙な問題。報償費を受け取った人も、出した人も存在するだろうが、書類上で一致するかどうかを疑わしいと思うかどうかの判断」
と判決を分析した上で
「主張が認められず残念。県警の意見も聴いて(上告などの対応を)判断する」
とした。
2010年04月23日(金)付 愛媛新聞
339 :
名無しピーポ君:2010/04/29(木) 20:33:07
パトカー追跡中に2人死亡 愛媛、部品が頭に当たる?
29日午前4時ごろ、愛媛県宇和島市寄松の国道56号で、県警のパトカーに追跡されていた乗用車が、前方の乗用車を追い越そうとした際に回転し、反対車線側の電柱などに衝突し大破した。
前方を走っていた乗用車の宇和島市夏目町、自動車代行運転手、毛利和代さん(59)が頭に傷を負い、間もなく死亡。
追跡されていた 乗用車の同市保田の飲食店店員(20)も車外に放り出され、頭などを強く打ち死亡した。
宇和島署によると、毛利さんに、大破した乗用車から飛び散った部品が当たったとみられる。
パトカーは店員の車が信号無視したのを発見し、約2キロ追跡していた。
毛利さんは代行運転の仕事中で市内の客の自宅へ向かう途中だった。
パトカーの宇和島署員2人にけがはなかった。
パトカーは赤色灯をつけ、サイレンを鳴らして走行中だった。
宇和島署は「追跡は適切だった」としている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/100429/dst1004290858002-n1.htm 愛媛県警宇和島署のパトカーが深追いまでして煽った結果で逃走車の運転操作ミスを招き、前方を走っていた無関係な車を巻き込み死亡させておいて
「追跡は適切だった」
と責任を逃れようと
2キロの追跡が1.8キロに変わり、今では800メートルの追跡に変えて明らかに損害賠償を視野に入れ、深追いを隠蔽し更に責任逃れをする態勢に入る
のは職員を指導・教育する立場に居た元企画教養課長の警視・台野寿署長の見解として如何なものか?
340 :
名無しピーポ君:2010/05/13(木) 20:11:02
税金で不正を行い隠蔽を図った公務員に法の保護は必要ない。主権者が直接
(最高刑を含む)刑罰を与えるのが正義だ。
殺せ。
341 :
名無しピーポ君:2010/05/13(木) 20:59:24
裏金
342 :
摘発して下さい:2010/05/20(木) 21:47:13
免許も無いのに大型ダンプにアマチュア無線を取り付けて居る車両NO6828とNO
3456の大型ダンプ、主に村上舗材に出入りしている。使用周波数は430MHZ無免許で10年近くやっている
25日午後7時半ごろ、神戸市中央区の神戸地裁の正面玄関前で、「男性が燃えている」と地裁に来た
警察官が110番した。男性は神戸市の病院に搬送されたが重体。火は地裁職員3人が消火器で消し止めた。
兵庫県警生田署などによると、三田市に住む85歳の男性とみられ、焼身自殺を図ったとみて、身元の確認
とともに詳しい経緯を調べている。
男性は上半身中心にやけどを負っており、現場はガソリンのにおいが残っており、近くにガソリンを入れた
とみられるペットボトルが落ちていた。「裁判官が気に入らないから火を付けた」と病院に搬送された際など
に話していたという。
25日午後3時40分頃、浜松市中区紺屋町の男性(33)から、「マンションの室内で飼っているサルが
暴れ、手足をかまれた」と市消防局に119番通報があった。
消防隊員らがマンションに駆けつけ、サルが窓から外に逃げ出さないよう目張りしたうえで、約3時間後
に男性の妻が室内でサルをおりの中に追い込んだ。男性は全身をかまれ、重傷の模様という。
市消防局や男性の友人などによると、暴れたのは南米に生息する「フサオマキザル」。男性は普段、
部屋の中で鎖でつないで飼っているが、何らかの原因で鎖が外れたらしい。
現場は住宅や商店が集まる市中心部。サルの捕獲劇を見守る市民で一時、騒然となった。市動物園
によると、フサオマキザルは頭が良く、障害者の身の回りの世話をする「介護ザル」として知られるが、
気性が激しく、突然暴れることがあるという。
神奈川県警は26日、高津署生活安全課の男性巡査(30)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反
(児童買春)の疑いで横浜地検に書類送検し、停職6か月の懲戒処分にしたと発表した。
巡査は同日付で依願退職した。
発表によると、巡査は3月20日、同県横須賀市のホテルで、当時、中学3年生の女子生徒に現金
1万円を渡し、わいせつな行為をした疑い。2人は出会い系サイトで前日に知り合ったという。巡査は
女子生徒から、「自分は19歳」などと言われ、信じていたという。
巡査は昨秋から同課に所属し、出会い系サイトにかかわる事件などを担当。同25日、捜査中の
別事件で、被害少女のメールアドレスの一覧の中に女子生徒のアドレスを見つけ、不安になって
上司に相談し、事件が発覚した。巡査は「捜査員でありながら、迷惑をかけて申し訳ない」などと
話しているという。
交通違反をした女性をわざと見逃したとして、兵庫県警は26日、姫路署の男性巡査(20)を犯人
隠避容疑で神戸地検姫路支部に書類送検し、減給10分の1(3か月)の懲戒処分にした。
巡査は同日、依願退職した。この女性に、別の女性を紹介させるかわりに見逃したという。
捜査関係者によると、巡査は2月23日夜、同県姫路市内でパトロール中、運転しながら携帯電話
を使っている20歳代の女性を見つけたのに、道交法違反容疑で摘発しなかった疑い。
巡査は現場で、女性から違反を見逃すよう頼まれ、「いい子がいるなら、切符なしでいいけど」など
と応じ、互いの携帯電話の番号などを教えたという。
同日深夜、女性の友人から姫路署に通報があり発覚。県警は3月24日、女性に反則切符を切った。
巡査は「警察官にあるまじき行為をしてしまった」と話しているという。
北海道警帯広署の50歳代の男性警部補が交番で職務中、部下に拳銃の銃口を向けていたとして、
道警は26日、警部補を銃刀法違反(所持)容疑で釧路地検に書類送検するとともに、停職6か月の
懲戒処分とした。
警部補は27日付で依願退職する。
道警監察官室の発表によると送検容疑は、警部補は昨年2月中旬、帯広市内の交番で職務中、
20歳代の男性巡査に実弾入りの拳銃の銃口を向けた疑い。道警はこの行為が目的外の不適正
使用にあたると判断した。
警部補は札幌市内の警察署に勤務していた2007年4月から帯広署地域課所属の今年1月に
かけて、交番や署内の拳銃保管庫で、20〜30歳代の部下の男女十数人に対し、二十数回に
わたり、「動くな」などと言って銃口を向けたという。部下の大半は冗談と受け止めていたが、この
うち1人が今年2月、周囲に相談し、発覚した。
調べに対し、警部補は「新人警察官に『油断するなよ』という意味でやった。部下とのコミュニケ
ーションを図るつもりで、ふざけてやった」などと話しているという。
道警の渡部武夫監察官室長は「あってはならないこと。今後、より一層、職員の指導を徹底し、
再発防止に努めたい」とコメントした。
大津地裁で26日開かれた裁判員裁判で、強盗致傷罪などに問われた被告が「死刑にして」と
繰り返すのに対し、裁判員が「責任を取ってから死んでください」と発言する場面があった。
起訴状によると、住所不定、無職の松下宏被告(65)は01年9月、滋賀県内のパチンコ店で
男性店長(当時57歳)に包丁を突き付けて全治10日間のけがをさせ、現金約117万円を奪った
とされる。被告は25日の初公判で起訴内容を認め、「死刑にしてください」と発言。26日の被告人
質問でも弁護人、検察官に「生きていたくない」「今すぐ殺してほしい」などと答えた。
裁判員の1人目として、男性裁判員が「被害者に弁償する気はありますか」と質問。松下被告が
「生活保護で返す」などと答えたため、この裁判員は「死刑を望みながら、弁償するというのは矛盾
している。全額返済し、責任を取ってから死んでください」と言って質問を終えた。松下被告はうつ
むいて聞いていた。最後に坪井祐子裁判長が「何か言いたいことは」と問うと被告は改めて「死刑
にしてください」と述べた。
検察側は懲役7年を求刑し、結審した。判決は27日。
岩手県警盛岡東署は27日、盛岡西署滝沢中央交番に勤務する巡査長佐藤俊徳容疑者(50)を
傷害の疑いで逮捕した。
発表によると、佐藤容疑者は同日午前2時45分頃、盛岡市北松園の自宅で、交際中の女性(49)
を押し倒して腹をけったり、顔を殴ったりしたうえ、首を絞めて全治1か月のけがを負わせた疑い。女性
が110番した。
調べに対し、佐藤容疑者は「家族のことを巡って口論になった」と話し、容疑を認めているという。
佐藤容疑者は26日が非番で、夕方から女性と食事をし、酒に酔っていた。
ファイル共有ソフト上にウイルスを仕込んだフォルダを配信し、ダウンロードしたユーザーの個人情報
を「著作権法違反者」としてインターネット上に公開。削除に際し「和解金」名目で金を振り込ませていた
男らが、詐欺容疑で警視庁に逮捕された。男らの行為を苦々しく見ていたネットユーザーたちは逮捕を
機に猛然と“逆襲”。男らの個人情報を大量にネット上にさらし始めている。
《ざまぁwww》《最高にかっこ悪いな》《流出したやつも逮捕、ウイルス作ったやつも逮捕、万事解決》
《大勝利》
今回の逮捕の一報直後から、これまで容疑者らに煮え湯を飲まされてきた被害者や、これまでの容疑者
らの行為をつぶさに観察していたネットユーザーらは一斉に歓喜した。
警視庁ハイテク犯罪対策総合センターによると、逮捕されたネット関連会社「ロマンシング」社長の男
(20)=事件当時未成年=とプログラマーの岡顕三容疑者(27)は昨年11月ごろ、個人情報暴露
ウイルスを仕込んだフォルダをアダルトゲームに偽装してファイル共有ソフト上に配信。これをダウンロード
して感染した数人の個人情報をネット上に公開し、著作権法違反を警告したうえで、「1500円で情報を
削除する」と持ちかけ、現金計数万円をだまし取った疑い。コンピューターウイルスを使った詐欺の摘発
は初という。
社長は「金がほしかった」と容疑を認めているが、岡容疑者は自身の名を冠したウイルス「Kenzo」の
作成を認めつつ、詐欺容疑についてはあいまいな供述をしている。
たしかに、ファイル共有ソフトのユーザーは映画や音楽などを違法にダウンロードして著作権法に抵触
している可能性がきわめて高い。だが、その弱みにつけ込む行為はさらに悪質だ。
実際、岡容疑者らの犯行で人生を狂わされた被害者が多数いるとみられる。昨年3月に詐欺に引っか
かった九州地方の中学校校長は、自身や家族の個人情報から学校関係書類、アダルト動画の収集歴
まですべて暴露され、学校や教育委員会に電話が殺到。教委が処分に乗り出す事態になった。
因果応報というべきか、今回の逮捕を受け、ネット上では被害者や悪行を知るネットユーザーが大逆襲。
犯行当時未成年だった社長の個人名はもとより、岡容疑者の経歴から音楽系の活動歴、本人や妹の
幼少期の写真、さらには妹の結納日程まで公開。情報は今後ますます増えていくとみられる。
神奈川県警は27日までに、東京都板橋区、コニカミノルタのグループリーダー(部長級)の矢田丈二
容疑者(50)ら有名企業の社員を含む5人を覚せい剤取締法違反(譲り受け)容疑で逮捕し、発表した。
県警薬物銃器対策課によると、ほかに逮捕されたのは、横浜市港北区師岡町、川崎信用金庫秘書室長
の北山四郎容疑者(55)、群馬県高崎市八島町、群馬銀行法人部推進役の市川芳樹容疑者(45)ら。
矢田容疑者らは3月下旬から4月中旬にかけ、東京都荒川区荒川1丁目、無職乙部貴昭被告(41)
=同法違反(所持)罪で起訴=から覚せい剤約1グラムをそれぞれ購入した疑いがある。
県警によると、5人に面識はなく、口コミでそれぞれ乙部被告を知り、2年ほど前から覚せい剤を購入
していた。「興味があった」「仕事上で悩みを抱え、手を出してしまった」などと供述しているという。
28日午前1時ごろ、静岡県掛川市上西郷の「マクドナルド掛川Sプラザ店」の事務所で、アルバイト
の女性店員(18)が、押し入ってきた男にカッターナイフを突きつけられ、「金のあるところを教えて」と
脅された。男は持っていたひもで女性店員を後ろ手に縛ると、事務所の金庫と店舗のレジの開け方を
聞き出し、現金計約30万円を奪って逃げた。女性店員は自力でひもをほどき110番した。けがは
なかった。県警掛川署で強盗事件として捜査している。
同署によると、女性店員は午前0時の閉店後、1人で事務作業をしていたところ、無施錠だったドア
から男が入ってきた。男は20代とみられ、身長170センチ前後で小太り。黒縁眼鏡をかけ、ニット帽
を深めにかぶっていたという。
北海道警札幌豊平署は9日、札幌市白石区栄通21、無職鈴木嘉浩容疑者(42)を窃盗の疑いで逮捕した。
発表では、鈴木容疑者は4月27日午後3時から同8時頃までの間、同市豊平区に住む知人の自営業男性
(45)宅の玄関ガラスを割り、鍵を開けて侵入。居間にあった現金約20万円入りの貯金箱を盗んだ疑い。同署
によると鈴木容疑者は犯行後、被害者の男性と共通の知人に「20万円手に入った」と話し、その後、被害者も
盗難に遭ったことを同じ知人に相談したため、容疑者が浮上した。
貯金箱には、約20万円を500円硬貨でためていたという。
覚せい剤取締法違反(営利目的製造)の疑いで逮捕されたのは、イラン国籍の溶接工、アリ・バフィ・モハマド
(46)と飲食店経営、フレマーニー・フーシャング(39)の両容疑者。2人は昨年8月から今年4月までの間、
モハマド容疑者が所有する神奈川県相模原市の木造2階建て住宅で市販の鼻炎薬を原料にして、覚醒剤を
製造した疑いという。
これまで国内で流通する覚醒剤は北米や東南アジア、中国、北朝鮮などで密造されたものがほとんどで、
国内で密造が見つかるのはきわめて異例。捜査関係者も「覚醒剤は製造過程で強烈なにおいが発生するため
発覚しやすい。それに、設備が整った施設でなければ高純度のものは精製できないので、国内での密造は
不可能と考えていた」と驚いている。
だが、違法薬物に詳しい暴力団関係者は「一部の市販鼻炎薬の中にはエフェドリンという成分を含むもの
があり、これを数種類の化学薬品と調合すると、覚醒剤のアンフェタミン・メタンフェタミンを製造できるのです」
と語る。
この関係者によると、エフェドリン自体にも覚醒・興奮作用があり、薬物愛好者の間では“合法ドラッグ”として
メジャーな薬物だという。
「気管支ぜんそく用の生薬としても使われる一部の薬にもエフェドリンが含まれており、その成分が入った
漢方薬や、エフェドリン含有量の多い市販薬などが乱用者に人気です」
すでに米国では、エフェドリンからの覚醒剤密造が問題となっており、輸入や所持が厳しく規制されている。
日本でも含有量が10%を超えると規制の対象になるが、「対応は追いついていない」(捜査関係者)。
しかも、ネット上の闇サイトには、エフェドリンからの覚醒剤製造方法を指南するマニュアルも複数存在する。
あるブログサイトでは覚醒剤密造の現場を描いた米国のテレビ番組の動画を公開。映像ではビーカーや電気
コンロ、固体・液体の蒸留に使われる「エバポレーター」などの器具を使って出演者が実際に覚醒剤精製を“実演”
していた。
捜査関係者は「こうした情報が氾濫することで密造に手を染める者が出てくる可能性もある」と警戒を強めている。
16日午前0時40分ごろ、東京都千代田区霞が関2の東京メトロ丸ノ内線霞ケ関駅地下1階のトイレで、
警視庁留置管理第2課の男性巡査部長(45)が首をつって死亡しているのを同駅の男性職員が発見し、
110番した。丸の内署は自殺とみて調べている。
同署によると、巡査部長はトイレ個室内で、フックにバッグの肩掛け部分をかけ、首をつっていた。死後
数時間経過していた。スーツ姿で遺書などは近くになかった。
同課によると、巡査部長は08年2月から同課に在籍しており、今年5月下旬から体調を崩し休んでいた。
15日に近況報告で職場に来る予定だったが、姿を見せなかったという。
佐賀県警刑事企画課は16日、伊万里署の男性巡査長(31)が、窃盗事件で逮捕した少年の供述調書
を誤って個人宅にファクス送信したと発表した。
県警によると、誤って送信されたのは供述調書計11枚。容疑者の少年の住所や氏名、被害者の氏名
などの個人情報が載っていたという。
巡査長は16日午前11時45分ごろ、佐賀地検支部あてに調書を送信。2通計16枚を送ろうとしたが、
相手の番号を間違えて、うち11枚を県内の個人宅に送った。
住民が県警本部に問い合わせ、伊万里署員が午後2時ごろに回収したという。
19日午後4時30分頃、高知市小倉町の大型商業施設にある書店の従業員から「店内で盗撮をした
男を捕まえようとしたら、川に入って逃げている」と110番があった。
高知県警と市消防局が近くの国分川を捜索し、約1時間30分後、水深3メートルの川底で男が沈んで
いるのを見つけ、間もなく死亡が確認された。
高知署の発表では、死亡したのは同市内に住む40歳の男。書店内で男が携帯電話を使って女性客
のスカート内を盗撮しているのを、巡回中の女性警備員が気づいた。店の従業員や男性客らで取り押さえ
ようとしたが、男は外へ走って逃げ、北約300メートルのところで川に飛び込んだという。
黒羽刑務所(栃木県大田原市)は19日、同刑務所宇都宮拘置支所の30代の女性受刑者が単独室で
17日に首をつって死亡したと発表した。室内に遺書のようなものがあったといい、同刑務所は自殺とみて
いる。
同刑務所によると、17日午後6時45分ごろ、女性受刑者がタオル2本で作った輪を室内の鉄格子に掛け、
首をつっているのを職員が発見。救命措置を行い病院に搬送したが、約1時間後に死亡が確認された。
21日午前10時55分頃、大阪府箕面市船場東2のショッピングセンターで、府警東成署地域課第2係長
の警部補・大植治郎容疑者(53)(大阪府枚方市長尾峠町)が婦人衣料品売り場から女性用下着など9点
(計2万2520円相当)を万引きするのを女性警備員(58)が発見。
通報で駆けつけた箕面署員が窃盗容疑で現行犯逮捕した。大植容疑者は「間違いありません」と容疑を
認めているという。
発表によると、万引きしたのは下着のほか、スカートやパンティーストッキングなどいずれも女性用。この日、
大植容疑者は休みで、1人で同センターに来ていた。府警監察室は「捜査の結果を踏まえ、厳正に対処した
い」としている。
アフリカのソマリア沖アデン湾で海賊対策を行っている海上自衛隊の護衛艦「ゆうぎり」で今月9日、
艦内トイレで乗員の3等海曹(23)が死亡していたことがわかった。
海自が原因を調査したところ、トイレ内で硫化水素を検出。トイレの下にあるタンクでは、し尿をバク
テリア処理する際に硫化水素が発生することがあり、トイレ内に逆流した可能性が高いという。
海自は、硫化水素を外に排出する管が詰まるなどして充満し、逆流した可能性があるとみている。
海自では日本に遺体を運び、司法解剖する方針。
酔って女性の顔を殴ったとして、警視庁赤羽署は暴行の疑いで、陸上自衛隊練馬駐屯地3等陸尉、
中野英樹容疑者(32)=東京都北区岩渕町=を逮捕した。同署によると、中野容疑者は「酒に酔って
覚えていない」と容疑を否認している。
同署の調べによると、中野容疑者は19日午前1時45分ごろ、同区赤羽の居酒屋で、その場で知り
合った歯科医の女性(32)の顔を殴った疑いが持たれている。女性にけがはなかった。
同署によると、女性が「仕事があるから帰る。あなたは休みですよね」と言って先に帰ろうとしたところ、
中野容疑者は「ふざけるな。おれは国を守る仕事をしているんだ」などと怒り、殴ったという。中野容疑者
は数時間にわたり、酒を飲んでいたという。
陸上自衛隊練馬駐屯地は「事実であれば誠に遺憾。速やかに事実を明らかにするように努める」としている。
北九州市の監禁・連続殺人事件で父親を殺害された後、自らも約6年間監禁された女性(26)が、
申請期限の経過を理由に犯罪被害者給付金を受けられなかったのは不当として、福岡県に不支給
裁定の取り消しを求めた訴訟の判決が8日、福岡地裁であった。
高野裕裁判長は「女性には期限内に申請できなかった特別な事情があった。申請期限を当て
はめるのは、被害者を救う制度の趣旨や正義の観念に著しく反する」と指摘し、県公安委員会の
不支給裁定を取り消した。
判決によると、原告の女性は、1995年から父親と一緒に松永太被告(49)らと同居。父親は
96年2月に死亡し、女性は2002年3月、同居していた同市小倉北区のマンションから逃げ出し、
事件が発覚した。
松永被告らの刑事裁判で、05年9月の1審・福岡地裁小倉支部判決は、父親が殺害され、
女性も監禁されていたことを認定。この判決をもとに、女性は弁護士を通じて06年2月に給付金を
申請した。
しかし、犯罪被害者等給付金支給法では申請期限が「犯罪被害の発生から7年、犯罪による
死亡を知った時から2年」と定められており、申請時点で父親の殺害から10年が過ぎていると
いう理由で、県公安委は07年3月、不支給と裁定した。
高野裁判長は、7年の期限について、松永被告が犯行を否認していたため、1審判決が出る
までは、女性側に父親が殺害されたことを証明する方法がなかったと指摘。2年の期限についても
父親が死亡した96年2月ではなく、法的に殺害が認定された05年の1審判決時と判断し、
「申請期限を過ぎておらず、県公安委の処分は違法」と結論付けた。
埼玉県警浦和西署は8日、さいたま市桜区西堀、会社員小野沢明朗容疑者(24)を強盗容疑で
現行犯逮捕した。
発表によると、小野沢容疑者は同日午前0時50分頃、同区山久保の市道で、歩いて帰宅途中
だった同市の女子大学生(21)に後ろから近づき、スカートをまくりあげ、下着を引きちぎって奪った疑い。
近くを歩いていた男性会社員(38)が110番した。調べに対し、小野沢容疑者は「女性を襲おうと思って、
手がパンツに引っかかってしまっただけ。奪おうとしたわけではない」と供述しているという。
365 :
名無しピーポ君:2010/07/09(金) 23:09:02
警察車両を壊した疑い 高校生ら2人逮捕、愛媛
愛媛県警松山南署は3日、消火器で警察車両を壊したなどとして窃盗と器物損壊の疑いで、松山市内に住む無職の少年(16)と私立高校1年の男子生徒(15)の2人=ともに別の窃盗容疑で逮捕=を再逮捕した。
逮捕容疑は6月20日未明、松山市のマンションから消火器を盗み、バイクで松山南署に乗りつけて消火剤を駐車場にまき散らした後、消火器を警察車両に投げつけて傷付けた疑い。
同署によると、少年らはコンビニで万引をしたとして同月23日に逮捕されていた。
「万引も消火器を投げたのも友人の指示」と話しており、同署はほかにも仲間がいるとみて捜査している。
■ソース(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100703/crm1007031905014-n1.htm 松山南署の同僚が引ったくりで高校生に捕まっただけに私怨で相当手荒い取り調べをしているのでしょうね。
しかし、バイクで松山南署に乗り込まれて消火剤を駐車場にまき散らし消火器を警察車両に投げつけて傷付けている間、警察官は何をしていたの?
当直の警察官は怖くて外に出られなかったのか?それとも留守とか寝ていたのか?
普通は現行犯逮捕されている事件ですよね。
県都松山の治安に不安を感じています。
366 :
名無しピーポ君:2010/07/24(土) 19:50:03
せい剤使用で一部無罪 捜査の違法性を認定 松山地裁
傷害や覚せい剤取締法違反(使用)などの罪に問われた愛媛県松山市北条の配管工、星地泰明被告(34)の判決公判で、松山地裁は23日、覚醒(かくせい)剤使用について
「捜査に違法性がある」
として無罪とし、傷害などの罪については懲役1年10月(求刑懲役3年6月)を言い渡した。
村越一浩裁判長は
「逮捕後、無令状で身体検査して採尿した過程には、重大な違法があったと評価せざるを得ない」
と指摘。
違法に収集した証拠として、使用の事実を証明した尿の鑑定書を証拠採用しなかった。
判決などによると、星地被告は傷害などの疑いで平成21年5月に逮捕され、同年6月に覚せい剤取締法違反の罪で起訴された。
県警組織犯罪対策課の葛川康志課長は「法や証拠に基づき適正に捜査した」とコメントした。
産経ニュース2010.7.23 16:03
屑 厠 鮨
368 :
名無しピーポ君:2010/07/25(日) 22:15:31
副市長を専決で選任=竹原阿久根市長
鹿児島県阿久根市の竹原信一市長は25日、欠員中の副市長に、市民団体代表で
元愛媛県警巡査部長の仙波敏郎氏
を専決処分により同日付で選任した。
市庁舎敷地内の掲示板にその旨の文書を張り出した。
ただし、副市長の選任には議会の同意を得る必要があるが、まだ同意は得ていない。
仙波氏は愛媛県警在職時の2005年、捜査費不正支出について内部告発したなどの経歴がある。
今月に入り、竹原市長から「感銘を受けた」などとして副市長就任依頼があったという。
時事通信の取材に対し、仙波氏は「阿久根市が良くなるように頑張りたい」と述べた。
(時事ドットコム2010/07/25-16:22)
369 :
名無しピーポ君:2010/07/26(月) 12:18:43
副市長に就任。
370 :
名無しピーポ君:2010/08/04(水) 18:57:10
2008.4 愛媛県警 緊急走行中の捜査車両衝突 介護職員女性重傷
3日午後10時20分ごろ、今治市常盤町8の国道317号線交差点で、今治署刑事課の警部補(34)が運転する捜査車両(乗用車)と、同市馬越町の介護職員の女性(36)運転の乗用車が衝突した。
女性は顔面を切るなどの重傷。
警部補にけがはなかった。
調べでは、捜査車両には警部補と署員2人が乗り同市菊間町で起きた住居侵入容疑事件の現場に向かう途中。
赤色灯は点灯していたが、サイレンは赤信号の交差点に進入する直前に鳴らしたという。
白石恵三・同署副署長は「緊急走行中とはいえ、交差点での安全確認が不十分だった。今後、職員の交通事故防止について指導を徹底したい」と話した。
同署は自動車運転過失致傷容疑を視野に、警部補から事情を聞いている。
▼緊急走行中は危険が倍増することを知っていながら事故を起こす愛媛県警察▼
2008年に今治市の交差点で緊急走行中の今治署の捜査車と乗用車が衝突した事故で、過失は警察側にあるとして、乗用車を運転していた市内の介護職の女性(38)が県に約1107万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が15日、松山地裁今治支部であった。
日野浩一郎裁判官は「被告は加害車両を所有し、運行責任を負う」として県に対し、女性の後遺障害の慰謝料など約337万円の支払いを命じた。
判決で日野裁判官は、捜査車を運転していた警部補(36)が安全確認や徐行を怠ったとする一方、女性がシートベルトを着用していれば軽傷にとどまったと推認できるとし、双方の過失割合を5割ずつと認定した。
女性は顔面多発性挫裂傷などで右目まぶた部に傷あとが残り、日野裁判官は後遺障害による損害を「(介護の)利用者らと顔を合わせて会話する機会が多く、表情などを含むコミュニケーションが就労に与える影響は小さくない」と判断。
「労働能力喪失に結びつかない」 とする県側の主張を退け、障害による原告の逸失利益を認めた。
判決によると、08年4月3日午後10時20分ごろ、同市常盤町8丁目の国道317号交差点で女性の乗用車が青信号に従って直進中、右から交差点に進入した緊急走行中の捜査車と衝突し、女性が重傷を負った。
県警監察官室の鈴木雄二室長は「控訴の有無を合め、判決内容をよく検討した上で対応する」としている。
371 :
名無しピーポ君:2010/08/04(水) 21:13:19
事故処理に臨場中のパトカーが接触事故
2日午後3時5分ごろ、松山市勝山町2丁目の県道交差点で、右折しようとした松山東署地域課の男性巡査部長(24)のパトカーが伊予鉄道路面電車(乗客約20人)に接触。
電車は現場に約3分間停車した。けが人やダイヤの乱れはなかった。
同署によると、パトカーが交差点を右折する際、右後方から来た路面電車と接触。
パトカーの後方不確認が原因とみている。パトカーは別の巡査部長(53)が同乗し、近くで起きた交通事故処理に向かう途中。
警察では運転していた男性巡査部長(24)が、安全をよく確認しないまま道路を曲がろうとしたことが事故の原因と見て調べています。
同署の新矢佳男副署長は「誠に遺憾。再発防止に努める」とコメントした。
2010年08月02日(愛媛県警)
372 :
名無しピーポ君:2010/08/08(日) 20:31:03
覚せい剤取締法違反や傷害などの罪に問われた松山市の配管工男性(34)に対し、
松山地裁が7月23日に
「違法収集証拠により証拠能力を認めない」
として覚取法違反罪について無罪を言い渡し、ほかの罪では懲役1年10月とした判決は、検察、弁護側とも期限の6日までに控訴せず、確定した。
松山地検の竹中ゆかり次席検事は
「無罪判決を覆すだけの新たな証拠を見いだすことは困難であり、控訴を断念した」
としている。
県警組織犯罪対策課の葛川康志課長は
「判決内容や捜査全般を検証し、適切に対処する」
とコメントした。
判決では、任意捜査段階で男性を
13時間以上も取調室に留め置き、
本人の意思に反して礼状なしで両腕の注射痕の有無を確認した点や、
強制採尿令状を請求する歳に注射痕が確認できなかった事実を記さずに
「両腕の確認に至っていない」などと虚偽の内容を記した点を指摘。
強制採尿に至る捜査過程で
「令状主義の精神を没却する重大な違法があった」
と結論付け、無罪としていた。
男性らによると、男性は、取調べに当たった松山東署に違法捜査があったなどとして、
県と国を相手に計約620万円を求める国家賠償請求訴訟を起こしているという。
373 :
名無しピーポ君:2010/08/25(水) 19:44:30
374 :
名無しピーポ君:
愛媛県警の裏金問題を巡査部長時代に内部告発した仙波敏郎氏を支援し
訴訟の代理人を務めてきた今川正章弁護士(57)=愛媛弁護士会=は25日、
市議会で仙波氏の副市長選任が不承認となった点について
「専決処分で副市長に就任すること自体が異常。議会の承認がないのは、
住民の信を得ていないということで、このまま副市長にとどまっても、できる
仕事に限りがあるのではないか。阿久根市政の問題は地元住民に任せるべきで、
早く副市長を辞したほうが良い」と話した。