>>95 おまえ的には、ずいぶん唐突なレスだな。
>>マスコミを巻き込んでの警察の悪行を追求 していくスレを立てようと思う
「追求」は「追及」の誤りだな。そのままでは、反対の意味だ。
また、そういった大義名分が本当にあるなら、おまえとは実質的に「関係のない」このスレッドにレスする必要はあるまい?
独立して、一人で行いたまえよ。
>>97つづき
男性は当初容疑を認め、同年8月に名古屋簡裁に在宅起訴されたが、公判で否認に転じた。
男性の弁護士は「被害者の衣服と類似の繊維が見つかれば有力な物証になるし、逆に見つからなければ冤罪の防止にもつながった。
警察官が現認し男性も認めた事件で、男性が犯人でない物証が出たら困るため鑑定を怠ったのではないか」と指摘する。
簡裁では異例の16回に及ぶ公判では、男性と女性のまた下に14センチの差があって下腹部を押しつけようがなかったことが判明するなど捜査のほころびも明るみに出た。
県警幹部は「繊維片の採取は手間のかかることではない。改めて実施を呼びかける必要がある」と話している。
県警によると、列車や駅構内での痴漢被害の受理件数は▽04年81件▽05年135件▽06年159件。
今年は10月末現在で134件と増加傾向にある。 最終更新:11月16日14時15分