76 :
名無しピーポ君:
たとえば「事件→裁判」と、それに伴うシステム・シナリオその全てが、
一般人にとって、時間と金の無題にしかならない、と分かってる場合があって、
その「システム」自体を「金儲け」に利用していれば、
これは、すでに「グレーゾーン金利」=「犯罪」である。
交通取締関連スレッドの「電光掲示板」の話題は、これとごく類似している。
この場合、警察官よりも検察官の方が先に、「その状態」に気付くのであるが・・・、
検察官は「頭が良く」「キャリア組」なので、「誤魔化す能力」にも長けている。
結果、現場の警察官までもが、「その状態」を享受しようとする場合、
すでに一定の「警察のマフィア化」は貫徹している・・・と、告発される。
「警察」は「警察」でなくなっている。
これは、そのまま「一定の警察、および一定の社会に、破滅状態が発生している」ということであり、
たとえば国家内に「戦争状態」が発生しているということである。
また「警察内で殺人・レイプ」があった、とか、「一般人への攻撃をした」とかの実体を背理法的に現していることになる。
ある意味、昔から言われる「不徳の致すところ」である。
77 :
名無しピーポ君:2007/11/02(金) 19:18:12
<男性誤射殺>ロンドン警視庁に有罪評決
11月2日11時34分配信 毎日新聞【ロンドン町田幸彦】
ロンドン中央刑事裁判所の陪審は1日、05年7月のロンドン同時テロ事件直後に警察当局がテロ犯と誤認してブラジル人男性を射殺した事件で、
警察側が市民の安全を守る規則を破ったとしてロンドン警視庁に有罪評決を言い渡した。
同裁判所は罰金17万5000ポンド(約4200万円)と訴訟費用38万5000ポンド(約9200万円)の支払いを警視庁に命じた。
評決で警察官の刑罰は問われなかった。
事件は連続テロが起きた翌日の05年7月22日、ロンドン市内の地下鉄駅で起きた。
捜査員らがブラジル人電気技師、ジャン・チャールズ・デ・メネゼスさん(当時27歳)の頭部に銃弾7発を撃ち死亡させた。
後にテロ容疑者と関係のないことが分かったが、ブレア警視庁総監は「警察官の指示に従わなかったため発砲した」と釈明した。
原告の英検察局は審理の中で「お粗末で破滅的な過ちがあった」と警視庁の責任を指摘。
有罪評決後もブレア総監は引責辞任の意思がないことを明らかにした。
警視庁は評決に異議を表明しない方針とみられる。 最終更新:11月2日11時34分
78 :
名無しピーポ君:2007/11/02(金) 20:59:27
彼の父母と兄はマフィアに殺され、彼はニューヨークに逃げた。
逆に彼の三男はニューヨークで殺し屋とその配下の警官を殺しイタリアに逃げた。
彼の長男は妹を殴った妹の夫をぶっ殺しに行く途中、敵対するマフィアに殺された。
長男が敵対するマフィアのドンの息子を殺したので報復されたのだ。