警察のマフィア化       

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69名無しピーポ君
>>68
「警察を攻撃する行為を正当化する事」は否定しますね。
まあ「背任」をすれば、その時点で「免状の所持の有無」に関係なく「警察」ではないのですが。

個人的に「警察」を攻撃したいと思った経験はありませんし。
まあ、この場合、いつまでも「攻撃」に執着する者が病人であり、場合によって犯罪者なのでしょうね。

ただし。また。
一般人が、同じく「この点」を指摘された場合「100%否定する点」について、
「警察官」が「計算ずく」で「金儲け」等に利用している場合、これは「背任」と言えます。

論理のつながりのない唐突な質問をしている、のはまず>>68であって、>>64ではないですね。

その質問は、普通の人々に対し、さも「自身が被害者」であるかのような錯覚を引き起こすことを知っていて利用している。

最後通告的に善意解釈して・・・「警察の立場を保護する」という目的ならば、
まず、その「警察の立場」を論理的に主張でき、また、そうする筈です。

つまり>>68は「警察」ではなく、「告発者」を利用しようとする「詐欺師」であり、
ついでに「警察権力」も「食用」にまわそうと企んでいる。
と指摘できますが・・・?

>>68
仮に質問しますが・・・殺人者ですか?
他者に「毒を盛る」等の経験があるのですか?
「その質問」によって「具体的に利益を得る」という計算がありますね?
70名無しピーポ君:2007/10/23(火) 15:05:46
麻薬密輸の邦人の死刑確定=3人目、最高裁が執行決定へ−中国
10月23日13時2分配信 時事通信【北京23日時事】

中国の遼寧省高級人民法院(高裁)は23日午前、麻薬密輸罪に問われた森勝男被告(64)=福島県出身=に対する控訴審の判決公判を開き、同被告の控訴を棄却、執行猶予なしの死刑判決とした1審を支持した。
中国は2審制のため被告の死刑が確定した。
同法院は刑執行に関して最高人民法院(最高裁)の許可を取るとしており、最高人民法院が最終的な決定を下す。瀋陽の日本総領事館が明らかにした。
今年8月には森被告と同様に、日本への覚せい剤運搬に関与した武田輝夫、鵜飼博徳両被告に対する執行猶予なし死刑判決が確定し、最高人民法院が刑執行の是非を審査している。
死刑判決確定は3人目となる。 
最終更新:10月23日14時0分