警察のマフィア化       

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58名無しピーポ君

「警察」が「ゴミの不法投棄」に積極的に関与している。
との噂情報あり。

近年、不法投棄はきわめて凶悪化し、山脈の奥地しかも山頂・水源にまで踏み込んで、
あえて「原生林」の中に投棄し、かつ土砂をかけて誤魔化すというパターンが存在している。

役所はこれら通報を受けると回収に向かうが、往々にして、燃料や薬剤、ゴミを伝った雨水などの廃液が土壌・水質を汚染してしまっている。
当然、中和処理などしないし、化学物質の汚染は放置される。
また役所は通報を受けても、細かなゴミや、土を掘り返してまで完全に回収する例は、ごく少ない。

結果、100%の確立で、周辺住民が健康被害やその他迷惑を被っている。
「ゴミの不法投棄」は、ほんの少しずつの「傷害」になるのである。
企業が「公害裁判は長期化する」テクニックを利用するのと似ている。

当然、警察も注意喚起の看板を設置している。

しかし、通報を受けても、判断のほとんどは警察組織に任されてしまう。

この点を悪用している「警察官」が居るという訳だ。

どのスレッドでも同じように言われるが、一般人にとってある意味「警察官の犯罪」よりも恐ろしいものはなく、場合によっては「戦争の恐怖」以上である。

「小さな犯罪」「一般人の社会への不満」を「警察官の背任・犯罪行為」の「呼び水」として利用する。
これが、「警察のマフィア化」の始まりである。