警察のマフィア化       

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52名無しピーポ君

>>49を「犯罪者」と断定した。

「農薬電波」なる呼称は「第3者」にも「会話の相手」にも通用しない、
「中傷」が目的で制作されたコトバである。

つまり>>49には「議論」の意志がなく、「告発者」を無意味に中傷・攻撃する目的で、
>>41を利用している。つまり、「犯罪」の上に「犯罪」を重ねている、といえる。

結果、>>41にも、「根拠」「証拠」等いかなる「ソース」にも当てはまらない。

「攻撃」「中傷」の為に容易されたデータであり、時としてそれが「数値的に当てはまっているように見える」場合であっても、
>>41には、それを「言語」として利用する資格はない。

たとえ、一般人が「裁判官」の資格を持ってない場合であっても、
>>41および>>49を「犯罪者」と断定する。

かつまた、無意味に「宗教」なるコトバを持ちだしている点から、「カルト宗教」を進めている者であると指摘できる。

総じて、「テロリスト」レベルの凶悪な犯罪者が>>41および>>49であると、
ここにおいてもまた断言される。
53名無しピーポ君:2007/10/17(水) 19:31:12
銃器犯罪抑止へ厳罰化 改正銃刀法案を閣議決定
10月16日16時30分配信 産経新聞

政府は16日、罰則の新設、強化を柱とする改正銃刀法案を閣議決定した。
拳銃の発砲や所持が暴力団などの犯罪組織の活動として組織的に行われたり、資金源や縄張りの確保など不正な利益を得る目的で行われた場合を新たに罰則化、営利目的輸入罪も罰金が大幅に引き上げられる。
暴力団に厳しい懲役や経済的打撃を与え、銃器犯罪を抑止することがねらいで、改正案は臨時国会に提出される。

改正案では、暴力団関係者が拳銃を発射したり所持したりする行為について、組織的か、不正な利益を目的とする場合を現行法の「発砲罪」「所持罪」と区別。
「組織的・不正権益目的発射罪」「同所持罪」という新たな罪を設けて厳しい罰則を科す。

新設される組織的・不正権益目的発射罪では、無期または5年以上の懲役に3000万円以下の罰金を併せて科すことができ、同所持罪では、1年以上15年以下の懲役に500万円以下の罰金の併科が可能となる。

拳銃と銃弾を同時に所持する加重所持罪についても「組織的・不正権益目的加重所持罪」を新設。5年以上の有期懲役に3000万円以下の罰金を併せて科すことが可能となる。

また同時に2丁以上の拳銃を所持する行為については新たに「複数所持罪」を設け、1年以上15年以下の懲役とした。

さらに、銃弾についても営利目的輸入罪の罰金を300万円から500万円に引き上げるほか、所持罪や営利目的譲渡罪なども罰金を引き上げる。
最終更新:10月16日16時30分
54名無しピーポ君:2007/10/17(水) 19:38:09
>>52
訂正
誤 「攻撃」「中傷」の為に容易されたデータであり、
正 「攻撃」「中傷」の為に用意されたデータであり、
55名無しピーポ君:2007/10/17(水) 19:42:31

「警察官による通報無視」の背任=犯罪行為にきわめて近い意味を利用している。>>49

「警官なんてどうにでもなる」とか、うそぶいている代議士の知り合いか、または、警察関係者か。


56名無しピーポ君:2007/10/17(水) 20:55:31
何かはよくわからからないが、>>49の琴線に触れたようですな。

並大抵のうろたえようじゃない。
5752:2007/10/17(水) 22:08:36

「法律の専門家」がこのスレッドを見ている、という前提において、立場上、
>>49? ザマミロ?