警察のマフィア化       

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137名無しピーポ君
これが環境・電力板から来た農薬電波か
138名無しピーポ君:2007/12/21(金) 11:09:37
>>137
ザマミロ?
139名無しピーポ君:2007/12/21(金) 11:10:55
>>130
吉田警視、関与認める…詐欺容疑で「神世界」など捜索
12月21日0時17分配信 読売新聞

神奈川県警前警備課長の吉田澄雄警視(51)が名義人となっている東京都港区赤坂の高級マンションなどを舞台に、高額の祈とう料をだまし取ったとされる霊感商法事件で、
吉田警視が、同マンション内のヒーリングサロンの会計を任されていたと、関与を認める説明を同県警にしていることが20日、わかった。

吉田警視は「報酬はもらっておらず、サロンは霊感商法や詐欺ではない」
としているが、同マンションの家賃は数十万〜百数十万円と高額で、県警では、どうやって金を工面していたか事情を聞いている。

これまでの調べによると、高額の祈とう料の要求が行われていたのは、同マンション20階の「びびっととうきょう・青山サロン」。
吉田警視は2005年ごろから、この部屋を借りていた、「神(しん)世界」(山梨県甲斐市)の系列会社「E2(イースクェア)」役員の女(44)の連帯保証人となった。
さらに、同じマンション13階の部屋を借りて、この女と半ば同居していたという。
最終更新:12月21日0時17分
140名無しピーポ君:2007/12/21(金) 18:42:18
<暴対法>警察庁が改正へ 暴力団組長に損害賠償制度新設 
12月21日12時27分配信 毎日新聞

警察庁は21日、暴力団による恐喝被害金や用心棒代の返還を指定暴力団トップの組長に求めることができる損害賠償制度の新設や、
抗争時に相手を狙撃した組員が刑務所を出た際に行う「出所祝い」など、金品提供の禁止を盛り込んだ暴力団対策法の改正を行う方針を固めた。
資金源を封圧し、拳銃発砲事件など組織的犯罪を防ぐのが狙い。来年の通常国会に改正案の提出をめざす。

同庁は、組員が恐喝などで得た利益は、上納金として上層部に集まり、最終的に指定暴力団組長らの利益になっていると分析。
組長らは不正行為を止めることもできることから、所属団体の組長だけでなく、指定暴力団トップにも損害賠償責任があると判断した。

また、抗争相手を狙撃した組員(ヒットマン)に出所祝いをし、組での地位を昇進させていることが犯罪に拍車をかけているとみて、組員が刑務所を出て5年以内の金品受け取りや地位の昇進を禁じる。

さらに、暴力団に対する訴訟を起こした被害者や暴力団事務所の使用差し止め請求を行う人を保護するため、組員による嫌がらせ行為を禁止する。

行政対象暴力の抑止も図る。これまで、許認可や入札参加の強要などは、職員に対する脅迫、強要容疑などを立件してきたが、容疑に至らない段階でも不当要求を禁じる。

同庁は、今年に入り、長崎市長射殺事件(4月)、佐賀県武雄市での病院内射殺事件(11月)など拳銃使用事件が相次ぎ、組長らの責任追及が困難だったことから、新たな改正の検討を進めていた。【遠山和彦】

▽暴力団対策法 92年施行。都道府県公安委員会が指定した組員が、暴力団の名前を示して用心棒代を要求するなどした行為に中止命令を出す。従わない場合は懲役刑を含む罰則がある。
93、97、04年の3回改正され、組員以外の暴力団周辺者が組の名前を示して行う不正行為も禁じるなど、段階的に規制強化を図っている。
最終更新:12月21日12時27分
141名無しピーポ君:2007/12/21(金) 20:26:21
報道テロリズム 
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1194171500/

61 :文責・名無しさん:2007/12/21(金) 20:09:43 ID:obcRgOqp0

「サンケイ」「産経」の「報道?」に関する「犯罪臭」が、
ダークグレーからどんどん黒ずんでいく感じがする。とても怖い。

「臭い」ニオイも、「刺激臭」ともなれば、粘膜を破壊し、直接的な傷害となる。

「遺伝子組み換え作物」「GM作物」に関して、今、無頓着でいるのは非常に危険だ。警戒すべきだ。

そして「サンケイ」(また日経ビジネス)は、
「根拠」「データ」「他社の報道」「食品会社がいちいち遺伝子組み換え非使用と表記してきた善意」をないがしろにして、
「まったく逆」の記事にして「遺伝子組み換え作物はうまくいった」と断定口調で「報道」している。

これは、120%あり得ない。事実ではない。

それはイスラエルの「従わない者は殺すのが合法・宗教」とやらかす「選民思想」や、
創価学会の「広告記事のみの雑誌」を彷彿とさせるものだ。何度も言うが危険だ。
きわめて「軍事的意図による報道」だ。
警察が「産経新聞社」自体を捜査すべきだし、警察権力をバカにするにも程がある。

きわめて危機的・攻撃的な「テクニック」としての「記事」、
これによって「報道業界」に「詐欺」概念がごく平易に浮上するだろう。

「遺伝子組み換え作物」は「学問用語」として「定義」できていない。
「=兵器」「=サリンガス以下のテロ」であっても、「遺伝子組み換え作物」と表記することが可能だ。
それは何を意味するか?

「危険でない」と言いたいのなら、彼ら自身が「食べて」、時間をおいて観察して証明するべきだ。
当然、できるはずだ。やってみせろ。オイ? コラ? やれ。
142名無しピーポ君:2007/12/21(金) 20:27:02
>>141
『夕刊フジ』がねつ造報道 PJニュース廃止と
http://news.livedoor.com/article/detail/3005166/

産経新聞の反共和国でっち上げ報道
「トウモロコシ横流し」報道
http://www1.korea-np.co.jp/special/masukomi/toumorokosi.htm

あるある納豆ダイエットねつ造報道で、得をしたのは誰だ?(問題はフジテレビや関西テレビ、日本テレワークだけじゃない!)
http://blogs.yahoo.co.jp/hughtiger17/27433749.html

また産経の捏造報道が発覚。
http://d.hatena.ne.jp/pr3/20070831/1188528795

カレーとご飯の神隠し:産経新聞の捏造報道についての所感
http://blog.livedoor.jp/f_117/archives/20433381.html

Irregular Expression: 北朝鮮経済制裁で産経新聞も捏造報道
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200412161402.html

美しい壺日記 産経新聞が古森義久記者の捏造記事を謝罪訂正することに決定したよ
http://dj19.blog86.fc2.com/blog-entry-69.html

捏造
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8D%8F%E9%80%A0
143名無しピーポ君:2007/12/21(金) 21:13:37

「骨髄バンク」が「性犯罪の温床」になっているとの報告があるので、注記しておく。

144名無しピーポ君:2007/12/22(土) 18:07:55
>>139
<霊感商法>吉田警視、サロンで自ら姓名・方位鑑定も
12月22日15時1分配信 毎日新聞

神奈川県警の警備課長を解任された吉田澄雄警視(51)=警備部付=が関与したとされる霊感商法事件で、
吉田警視が県警の家宅捜索を受けた「びびっととうきょう青山サロン」(東京都港区)で客の姓名鑑定や方位鑑定まで手がけていたことが、関係者の証言で分かった。
同サロンでは鑑定をきっかけに高額な霊感グッズを売りつけられた被害者もいたといい、県警は吉田警視の関与について詳しく捜査している。【池田知広、堀智行】

サロン関係者の証言によると、吉田警視は青山サロンで会計や総務を担当。自ら金庫を開け、スタッフに交通費などを手渡すこともあった。
県警の勤務が非番の日はサロンの女性社長(44)の運転手を務めたり、サロンに不信感を持った常連客の説得に当たっていたほか、客の姓名鑑定や方位鑑定まで手がけることもあったという。

サロンの姓名鑑定や方位鑑定は通常1万〜3万円程度で行われていたが、鑑定で客に「名前が悪い」などと指摘し、新しい名前が書かれた高額な色紙などを売りつけることもあった。
県警は吉田警視がこうした商法にどの程度関与していたか、慎重に調べを進める。

さらに関係者によると、吉田警視と別の県警の警察官を名乗る人物が、サロンのイベントで客に
「県警はオウムの捜査もしてきて宗教には敏感になっているが、ここは宗教ではなく本物。本当に奇跡が起こる。自分は職場でも干されていたが、サロンに来て職場復帰できた」
と話したこともあったという。
145名無しピーポ君:2007/12/22(土) 18:09:02
>>144つづき
県警のこれまでの調べでは、吉田警視は青山サロンが05年に家賃月150万円の高級マンションの部屋に入居する際、女性社長と夫婦を装って賃貸契約を結んでいた。

◇同期の出世頭でテロ対策のプロ…吉田警視
吉田警視は神奈川県警のノンキャリアとしては順調に昇任を続け、同期の出世頭だった。

警察学校の教官などを経て2001年に警察庁へ出向し、サッカーW杯警備を担当。02年に県警に戻ると、要人警護などを担う公安2課長代理、国際テロ対策室長を歴任した。
県警では機動隊長を経験してから所属長になるのが通常とされるが、吉田警視はそれを経ず、今年9月に警備課長に就任。来年の北海道洞爺湖サミット関連の仕事などに携わっていた。

同僚からも「物腰が柔らかく企画力もあり、将来の部長候補」「テロ対策のプロ」などと高く評価されていたが、それだけに今回の事件が県警に与えた衝撃は大きい。【堀智行】
146名無しピーポ君:2007/12/22(土) 18:10:58
霊感商法:700万円つぎ込んだ巡査長も

神奈川県警の警備課長を解任された吉田澄雄警視(51)=警備部付に異動=が霊感商法に関与していたとされる事件で、吉田警視から投資話を持ちかけられ現金を振り込んだ部下らが「上司だから断りにくかった」と話していることが21日、県警の調べで分かった。
勧誘は警備部のほか刑事部、交通部、警察署員まで及び、グッズ購入などで700万円をつぎこんだ巡査長もいた。
県警は上下関係を利用し広範囲に勧誘を繰り返していたとみている。

調べでは、吉田警視は警察学校教官時代の教え子の同期会に参加した際に「いい話がある。1口50万円元金1年保証、年利3%で返金する」などとうその投資話をもちかけていた。
集めた金は、詐欺容疑で20日に県警の家宅捜索を受けた「びびっととうきょう青山サロン」(東京都港区)の女性社長(44)に営業資金として渡していたとみられる。
02年ごろにも開業資金として1000万円を女性社長に貸していたという。

また部下や教え子らから相談を受けると「いい所がある」と青山サロンを紹介し、ヒーリング体験や姓名鑑定、霊感グッズの購入を勧めていた。
勧誘された巡査長(36)は「鑑定料やグッズの購入で約700万円を使った」と話している。

サロンの連帯保証人になっていた横須賀署警備担当次長、稙田紀郎(わさだとしろう)警視(47)も「ヒーリングで約300万円を使った」と話しているという。

県警は21日も吉田警視から詳しい事情を聴く一方、サロンを運営する「神世界(しんせかい)」の関係先のサロンの家宅捜索を続けている。
捜索場所は計66カ所に上る予定。【堀智行、野口由紀、鈴木一生】
毎日新聞 2007年12月21日 15時00分