警察のマフィア化　　　　　　　

警察・検察のマフィア化に対処する一般人の為のガイドライン

始めにことわっておくが、このガイドラインの制作・広報は、本来、国・行政の仕事である。

警察官または警察組織が、個人情報を平易に入手し、徒党を組んで、一般人を攻撃している場合における、一般人の対処法と対策。

警察官が犯罪をしている、また、その恐れがある場合、まず一般人はその場から逃亡を図るものであるが、
警察官・検察官が法律社会に関与する権限を悪用したり、その犯罪を当の被害者のせいにしたり、
さらに他者の生命や財産までもが危険にさらされている場合、何らかの正当防衛措置が必要になる。
この点において、婦女子等社会的弱者にあっては、さらにこの対抗措置を究極し、徹底する必要がある。

俗に「私刑」と呼ばれる方法で「殺害」する必要性がある場合、きわめて、特殊かつ窮極的な事例であるが、
たとえば、婦女子が「目つきの悪い警察官・不潔そうな警察官が近づいてくる」のを拒否したい場合、また警察官同士の注意喚起があいまいである場合、
「自分の住所・仕事先・家族関係・性格等、個人情報を準備し。所有しているかも知れない、拳銃をもっているかもしれない、大型で、不潔な、複数の男性警察官の存在と意味・目的の理解しづらい行為」等がある場合。

今のところ、警察署内でのアンケート調査、クセ・口臭検査などは、良い事例である。
あくまでも「組織力＝上司（老人）の権限強化の追究」では無い場合において、という前提条件である。

パトカー追跡、少女2人死傷＝制止無視、逃走して事故−群馬
8月13日0時0分配信 時事通信

12日午後3時25分ごろ、群馬県桐生市天神町の県道で、パトカーに追跡された2人乗りの原付きバイクが道路標識の鉄柱に衝突した。
バイクに乗っていたみどり市の高校1年の女子生徒（15）が頭を強く打つなどして死亡し、同市の中学校3年の女子生徒（14）も意識不明の重体。
県警桐生署が、事故原因や詳しい状況を調べている。
調べによると、女子生徒2人は午後3時20分ごろ、桐生市本町の県道交差点をヘルメットをかぶらず、バイクに2人乗りしていた。
パトロール中だった桐生署員が発見して停止を求めたが、バイクはスピードを出して約1．5キロメートル逃走した。
パトカーは赤色灯を付け、サイレンを鳴らして追跡していたところ、生徒の乗ったバイクが事故を起こしたという。　

俗に言う「エロアニメ」「エロゲー」と性犯罪の関係は、年をおうごとに緊密なものとなっている。

問題は、それら市場は「刺激を肥大化」させていかないと商業的に成り立たないらしい、ということなのだ。

つまり「性描写・性表現」はどんどん、見境無く、過激になっている。
「性・ＳＥＸを知らない者」が、同じく「性・ＳＥＸを知らない者たち」に、
たとえば「女性器の破壊」を「ＳＥＸである」と教え込む。

むかし、アニメを見て気分が悪くなるとか、痙攣等の病気症状を発症させるとかの報告は多々あった。
「ポケモン」や「うたばん　で放映されたアニメ」など、記憶にある人も多いだろう。

今となっては、それら市場は「戦争を期待している商売」であると言えるし、
彼らは、単純に「戦争が始まって、気軽にオンナをレイプできたらいいな・・・」と思っている。

「脳破壊レベル」も肥大化しているのである。

「エロアニメ」「エロゲー」は「犯罪」の経歴として記録されるべき時代となった。
それほどに危機的、かつ「今すぐオンナをレイプしろ」という脅迫的内容のものが、誰にでも手に入る。
「世界が最終戦争に突入し、破滅するのは必然」と思えるほどに。

また、それらは「女性を殺すこと」と「女性とＳＥＸすること」を同一視する傾向にあるので、
誘拐・監禁、より年少者への攻撃、より年少者の犯罪の増加などで、表面化しづらくなっている。
一般人が「私刑」行動を起こすのが危険というならば、名目上なりとも「警察」が先んじて行動せねばならない。

たとえば一警察官が「不快」を感じるならば、それも一つの論拠である。
「倫理感」を法律に照らし合わせて・・・、
国の承認した組織が、ひとつひとつの事例を綿密に検査して、
人目に触れづらい台帳に「公表」して、などというプロセスを強制していては、本当に戦争が始まってしまう。

それとも、警察組織も上層部ともなれば、「戦争の発生」は願うところだろうか。

友野秀和巡査長（40）が「空き巣」以上の犯罪をした、ということか。
「訴える」という人を「殺害した」ということは、「殺人」以上の凶悪な事件の主犯であった、ということになる。


無断侵入、「訴える」＝指紋取れば分かるよね−射殺直前に女性がメール・警視庁
8月24日11時1分配信 時事通信

東京都国分寺市のアパートで、
警視庁立川署地域課の友野秀和巡査長（40）が居住者で飲食店従業員の佐藤陽子さん（32）を射殺し、自殺した事件で、
佐藤さんが事件直前に巡査長へ送ったメールで、アパートに無断侵入したとして「訴える」と記していたことが24日、警視庁の調べで分かった。

巡査長が調査会社を使って佐藤さんの身辺情報を入手したことも判明。

同庁はメールの文面が殺害の直接の引き金になったとみて調べている。
調べによると、20日午後7時から同9時50分ごろにかけ、巡査長の携帯電話に佐藤さんからメールが6件届き、
「もう付き合えない」「きょうは話をしたくない」という趣旨の文面があり、「放っておいて」とも書かれていた。

さらに「ごめん、ともちゃん訴える」「指紋取れば分かるよね」と書かれたメールもあった。
佐藤さんは事件前、店に来た巡査長の後輩警察官に「空き巣に入られたら指紋取るよね」と質問。
メールはアパートへの無断侵入を疑っているとみられ、これが巡査長を刺激した可能性があるという。　
最終更新:8月24日12時33分

災害派遣自衛官が窃盗

　中越沖地震の被災地、柏崎市で災害派遣されていた自衛官が窃盗の疑いで逮捕された。
逮捕されたのは。京都府舞鶴市の海上自衛官、吉岡憲一郎容疑者（４３）。

８月１日の午後８時すぎ、柏崎市のコンビニエンスストアの店内で、２３歳の女性客が置き忘れた

財布を盗んだ疑い。財布には現金およそ１万円とカードが入っていた。

吉岡容疑者は海上自衛隊、舞鶴警備隊の一員として７月２６日から柏崎市に災害派遣され、
被災者の入浴支援などにあたっていた。

吉岡容疑者は容疑を認めていて警察で動機などを調べている。逮捕について海上自衛隊・舞
鶴地方隊では「誠に遺憾であり再発防止に努めたい」とコメントしている。

TeNYテレビ新潟 最新ニュース
http://www.teny.co.jp/news/index.html

>>4
「不法侵入」？


巡査長は口封じで射殺と断定、被害者宅不法侵入の発覚恐れ
8月24日14時40分配信 読売新聞

警視庁立川署の友野秀和巡査長（４０）が飲食店従業員の佐藤陽子さん（３２）を射殺後に自殺したとみられる事件で、
警視庁は、佐藤さんが友野巡査長に送った携帯電話のメールの分析などから、友野巡査長が佐藤さんの留守中に部屋に不法侵入したことが発覚するのを恐れ、
口封じのため殺害したと断定した。

警察官が執拗（しつよう）なストーカー行為を繰り返し、保身のため一般人を殺害するという極めて悪質な犯行が明らかになったことで同庁幹部の責任問題に発展する可能性も出てきた。

友野巡査長の携帯電話には昨年１１月中旬以降、佐藤さんから届いた約４３０件のメールが残っていた。
同庁が内容を分析した結果、今年７月下旬以降、友野巡査長が佐藤さんの私生活を周囲で聞き回ったり、東京・国分寺市の佐藤さんのアパートを見張ったりしていることを指摘し、
やめるよう懇願する内容が増え、友野巡査長が佐藤さんのアパートに不法侵入したのではと疑うメールもあった。
最終更新:8月24日14時40分

裁判官のマフィア化の方がコワイがね。

放射性廃棄物処分場および放射性物質取り扱い施設と創価学会

マフィアまでいかないけど、
実際パチンコ、消費者金融に甘いからね。

原付を大型バイクで捕まえているのを見ると
やることやんないで、
どうでもいい事してんなよ。
とみんな思うよ。

>>4
女性宅の鍵所有＝入手経路を捜査−巡査長射殺・自殺、警視庁
8月26日12時0分配信 時事通信

警視庁立川署地域課の友野秀和巡査長（40）が居住者で飲食店従業員の佐藤陽子さん（32）を射殺し、自殺した事件で、
巡査長が佐藤さんの自宅の鍵を所有していたことが26日、同庁の調べで分かった。
巡査長は、事件当日の20日夜の時点で、合鍵を所持し部屋に入れる状態だったという。
同庁は、巡査長が佐藤さんの部屋に侵入するために合鍵を無断で作製した疑いもあるとみて、鍵を手に入れた経緯について詳しく調べている。　
最終更新:8月26日12時0分