736 :名無しさん@3周年:2006/12/22(金) 20:30:13 ID:pNI3uieA
>>584 証言した目撃者は逮捕した人物を思わず「私服」と言ってしまった。
これは明らかにあの手の人間だ。彼には勘でそう思ったのだろう。いつもお世話になっているから。
これは子鼠を支援している横須賀の暴力団の仕組んだ罠だ。
この目撃者の身元を洗え。
5 :名無しさん@3周年:2006/12/25(月) 00:09:18 ID:i7KN8ohO
車両の前方から来た『私服』がおじさんに話しかけた。おじさんは頷
いた。そうしたらその人はおじさんのネクタイをつかんで「逃げるな、逃
げるな」と言った。おじさんは「逃げないから」と言った。男性が助けに
入ったからこれで大丈夫だと思った。その時、自分が助けなかったの
で体裁が悪いと思った。もし、おじさんがやっていないと言い張ったら、
自分が証人として名乗り出ようと思った。その人はおじさんのネクタイ
をつかんだまま、蒲田駅で降りた。女子高生も降りた。
今回はここまで
証言者が思わず発した『私服』という言葉は、この時一回だけである。
弁護側がこの「私服」という言葉を根掘り葉掘り聞かなかったのは、今
から思えばかなり不満である。同じ車両内に乗っていた一般人を「私服」
と表現することは奇妙である。「普通の服装をした人」なら、まだわかる
気もするが、通常、「男性」とか「乗客」とか言うべき状況である。 私服
という言葉の使用を考えれば、証言者と、この「私服」と呼ばれた者が
どういう関係があるのだろうかと考えてしまう。通常、「私服」という言葉
をこういう状況で使用するだろうか。
2006年12月22日 (金) 経済・政治・国際 | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)