91 :
名無しピーポ君:
92 :
名無しピーポ君:2007/10/17(水) 19:16:36
--- 犯罪物質の確定 ---
医療では脳波および身体波長(一種のオーラ)測定で、
医者が「異常に不健康で、他者と生活させるのに危険を感じる」場合がある。
重度の病気は、犯罪者の脳波と似通ってくるのだ。
詭弁的な言い回しながら・・・これは「犯罪者に過失責任がない」のでなく、「患者を犯罪者並に隔離する必要がある」ことで、
より発展した「回復プログラム」を必要としている、ということだ。
たとえば、アスファルト、コンクリート、プラティック・ビニールなどを同じく測定する場合、
つまり直接または、光・電磁波・音波等を照射してその反応を測定する場合、
これもまた、犯罪者の脳波と近しい、またはその脳波を誘発する場合がある。
これらを測定し、人体に危険なものから順に、公共の場所から排除しなくてはならない。
人間が退化するからである。
なおまた「そういうモノ」の使用に無神経な行動を見る、またはマンガ的=記号的に見せられると、
同じく、発病したような状態となり、反生物的・反自然的な状態が現れ易くなる。
結果、犯罪を誘発する。
これらに反対するのが、人道活動・環境運動というものである。
93 :
名無しピーポ君:2007/10/17(水) 19:33:14
総じて。
交通機動隊が、無意味かつ不毛に「社会への不満」を増大させ、
「犯罪を誘発している状態」が発生している。
かつ今現在「交通機動隊員」はその状況を認識している。
と指摘できる。
94 :
93:2007/10/17(水) 19:35:31
その場合においても、たとえば「新米の交通機動隊員」を擁護するならば・・・、
「国税庁」あるいは「検察庁」がきわめて黒く犯罪性を帯びているから・・・、
と一定の同情を示すことは可能である。
>>91-94 少々言葉は不自由でも、オカルト板では受け入れてくれる人もいると思うよ。