交通取締り 違法証明

このエントリーをはてなブックマークに追加
82名無しピーポ君

総論

これら、交通機動隊=警察の犯罪は、
極めて綿密かつ周到な計画の下にシステム化・シナリオ化されていたので、
「どうせバレないや」
「ばれてももみ消せるや」
との、意図から、次第にあからさまな態度に豹変し、
「オマエ、今、オレのこと殺せるの?」
「国がどんな態度をとるか? 分かってんの?」
「不潔なオジさんばかりの、組織を相手にするつもり?」
「改めて法律を勉強し、かつ法律の世界に飛び込み、一生イヤな思い出となるような裁判に持ち込みたい訳?」
とやる。
直接的犯罪に変貌してしまったのである。

つまり、交通機動隊は犯罪者製造所となり、裏金づくりのマフィアと化しているのである。
83名無しピーポ君:2007/09/30(日) 10:31:14
>>82
かつ、これは、警察組織内部に「告発無視」「通報無視」の背任行為が存在することを意味する。
84名無しピーポ君:2007/09/30(日) 10:42:04
>>83
さらに「警察官の犯罪は軽い罰で済む。」という認識も追い打ちをかけている。

「警察官が」
「計画的に」
「通報無視し」
「殺人」
「レイプ」
等を行っても、
「死刑にならない」
「死刑になっても、痛みもなく、即死させてもらえる。」
可能性があるのである。

「社会的」には完全に死刑であるが、そのような業界の専門家たち、
つまり「警察官」は、自らの犯罪・不潔に感覚がマヒしているのである。
85名無しピーポ君:2007/10/05(金) 10:47:01

結果、狙った獲物は、100%違反者。

婦女子がおびえる訳だな。