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名無しピーポ君:
一般的に、
「無能な動燃職員」の職を取り上げると、「何をしでかすか分からない不穏な危険人物」が増えるので困る。
という見方がある。
交通機動隊による取締りも、今のところ、まさにそれではないか。
少なくとも、彼らに「公共の交通を円滑に、効率よく、安全に行うための目安となろう」という意識は感じられない。
むしろ、「公共の交通や他人の収入に寄生し、かといって権威づいて規制し、人々の効率性・合理性を攻撃することによって凌いでる」だけであるようだ。
彼らから職を取り上げると、暴力団まがいの不穏な輩が増えそうでコワイので、
結局、仕方なく「みかじめ料」「ナワバリ料」の徴収、を職として与えているのではないか?
結局、彼らの「性犯罪への欲望」を一般人にシワ寄せしているだけではないか。
なぜ?
事故率の高い現場・時間帯に、交通誘導業務を行わないのか?
なぜ、注意喚起業務を無視し、いきなり「現金を徴収」しようとし続けるのか?
たとえば、交通機動隊員を「すべて女性に」変更すれば、その意味が分かるのではないか?
「自動車の構造が、世界でもっとも大量の廃棄物を生産している」けれど、
「大企業に注文つけるのはコワイので、社会的弱者を攻撃してみる」だけではないか。
現場の若い機動隊員は「きわめて、うしろめたい」そぶりを見せる。
現場の年老いた機動隊員は「これは、官製の詐欺」と確信したそぶりを見せる上、
「更年期障害とレイプ願望を一般市民にぶちまけりゃオイシイんだよ」という態度を示している。
これが、現実である。