交通取締り　違法証明

記事の通りでしかないならば、やはり、一色さんの違反ですね。
まぁ、芸能人が話題になったから言うのでもないですが、
「交通機動隊員の心構え」という意味で、民意との乖離が見られるのは事実ですよね。
「交通機動隊員」も「警察署内」では冷遇されていたり、ロボット扱いされていたり、するんでしょうかね？
つまり、交通違反をしたからといって、不潔で血走った目つきをして「人間性」を感じないヤツに、
「さも当然」と「犯罪者扱い」を受けるのは、誰だって苦痛だし、程度によっては「違反」そのものを拒否しますね。
それは、生物の一種の「反射神経」および「知性」として当然です。
これが無いと、他の通行者の行動予測が出来なかったり、条件反射が効きませんからね。
最近思うんですが。
「トリッキー」で「詐欺まがい」の交通ゲームに挑戦できる、一般人用自動車教習コースがあると良いようですね。
盲導犬など、犬の訓練にも使えます。


一色紗英さん、交通違反で取り締まり

女優の一色紗英さんが携帯電話をかけながら車を運転し、交通違反の取り締まりを受けていた事がわかりました。
これまでにも２度の免許停止処分も受けていて、警視庁は「交通ルールを守ってほしい」と話しています。

一色紗英さん（３０）は今月５日、東京・渋谷区の路上で携帯電話をかけながら車を運転していたところを警視庁の白バイ隊から取り締まりを受けました。

その際、一色さんは交通違反の事実を否認し、反則切符への署名を拒否。「電話は相手からかかってきたので悪くない」と話したということです。
一色さんはこの３年間にスピード違反なども含め少なくとも１０件の交通違反を繰り返し、２度の免許停止処分を受けていました。

取材に対し、一色さん側は「これまで何度か交通違反をしたのは事実。気を付けていたつもりだったが、子どもの世話や時間に追われていた」と話しています。（08日15:42）
[8日17時31分更新]

交通事故：覆面パトが追跡、逃走中に多重衝突　４人けが−−坂出　／香川
2月5日16時0分配信 毎日新聞

４日午前１０時５５分ごろ、坂出市西庄町の国道１１号で、県警交通機動隊の覆面パトカーが速度超過の乗用車を確認。
サイレンを鳴らして停止を呼びかけたが乗用車は無視し、約１・７キロ走ったところでトラックに接触。
さらに約１キロ走った交差点で、停車中の乗用車４台に次々と追突した。うち１台がはずみで別の車に追突した。
追突された車の計４人が軽傷を負った。
同隊は、車を運転していた高松市新田町、無職、三野英貴容疑者（２１）を道交法違反（速度超過）容疑で現行犯逮捕した。
調べに対し、三野容疑者は「捕まるのが嫌だった」と供述しているという。
同隊の加藤一徳副隊長は「取り締まりは適正だったと考えている」とコメントしている。【三上健太郎、大久保昂】
２月５日朝刊 最終更新:2月5日16時0分

　
柿沢都議が飲酒運転＝元外相長男、首都高で事故−警視庁
2月11日13時1分配信 時事通信

柿沢弘治元外相の長男の柿沢未途都議（37）が首都高速で物損事故を起こし、
その際に警視庁高速道路交通警察隊の検査で基準を超えるアルコールを検出されていたことが11日分かった。
柿沢都議は「焼き肉店で飲食後、友人の家に向かう途中だった」と話しており、同隊は道交法違反（酒気帯び運転）容疑で書類送検する方針。
調べによると、柿沢都儀は9日午後10時55分ごろ、東京都板橋区泉町の首都高速5号下りを1人で自家用車を運転していたところ、側壁に衝突した。けがはなかった。