交通取締り 違法証明

このエントリーをはてなブックマークに追加
141名無しピーポ君
<酒気帯び運転>容疑の警察官、現行犯逮捕 山口県警
11月19日10時20分配信 毎日新聞

山口県警長府署は18日、酒を飲んで車を運転し事故を起こしたとして同県下関市東観音町、
下関署刑事2課の巡査部長、安田幸雄容疑者(51)を道交法違反(酒気帯び運転)容疑の現行犯で逮捕した。

調べでは、安田容疑者は18日午後9時55分ごろ、下関市前田1の国道9号で乗用車を運転中、赤信号で停車していた車に追突。
その際、酒を飲んで運転していた疑い。呼気1リットル中0.15ミリグラム以上のアルコールを検知した。
追突された車を運転していた市内の女性会社員(41)らにけがはなかった。

県警監察官室によると、安田容疑者は18日は出動待機の休みで、午後6時ごろから自宅で酒を飲み始めた。
同9時15分ごろ、下関署から出勤の呼び出しがあり、マイカーで同署に向かう途中、自宅から約11キロ先で事故を起こした。
「焼酎をストレートで4、5杯飲んだ。申し訳ない」と供述しているという。

石田貞男首席監察官は「まことに遺憾。事実関係を調査の上、厳正に対処します」とコメントした。【島田信幸】
142名無しピーポ君:2007/11/21(水) 22:35:24
無言の圧力でみかじめ料、恐喝で組長ら2人逮捕…川崎
11月21日21時49分配信 読売新聞

無言の圧力でみかじめ料を脅し取ったとして、
神奈川県警暴力団対策課は21日、川崎市中原区上丸子山王町、指定暴力団稲川会系組長金永七(61)、同所、組員小野信明(33)両容疑者を恐喝容疑で逮捕した。
直接の脅し文句はないものの、経営者に執拗(しつよう)な圧力を加えたと判断した。

調べによると、金容疑者らは7月30日、同区の風俗店経営者(57)に対し、別の組員に電話をかけさせ、
「これ以上払えない」と拒まれると押し黙るなどして、8月下旬に経営者から現金1万円を脅し取った疑い。
経営者は、毎月1万円のみかじめ料を払っていたが、「盆暮れの付き合い」として上乗せを要求されていた。

県警は、組長として上乗せの要求を容認していたとして金容疑者を逮捕した。
金容疑者は「みかじめ料を取るのはヤクザの世界では当たり前。具体的なことはわからない」と供述しているという。
最終更新:11月21日21時49分