590 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/09/23(日) 22:48:58
一応これでセンサアンプと音源アンプ、およびヘッドホンの最初の評価はとりあえず
OKとなった。この後、波形処理および可聴化のためのアンプを用意するつもりなので、
この段階で0.6Vpp程度あればECMタイプの超音波ディテクタの場合より条件は良いと
いえる。この機材で1Hzまでの計測評価は可能だろう。現時点での音源アンプのゲイン
もかろうじてOKのようである。以後、音源アンプとセンサアンプをシールドして再計測
するため、ケースに入れる段階に入る。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ さて、一発でOKになったんだが、実際1Hzは電磁ノイズ
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / として計測していたようなんだ。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ヘッドホンは普通のタイプですからね。
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l シールドすると信号としては1.5Hzまでを確認。(・∀・ )
07.9.23 ホッシュジエンの国内ニュース「超低周波音源用アンプとヘッドホンおよびセンサアンプの評価」
591 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/09/23(日) 22:56:59
592 :
ひっとマン:2007/09/25(火) 15:25:45
ヒットマンヒットマンヒットマンヒットマンヒットマンヒットマンヒットマンヒットマンヒットマンヒットマンヒットマンヒットマンヒットマンヒットマンヒットマンヒットマンヒットマンヒットマンヒットマンヒット
593 :
名無しピーポ君:2007/09/25(火) 15:35:27
594 :
名無しピーポ君:2007/09/25(火) 16:17:44
おまいら林組からとってこい
595 :
名無しピーポ君:2007/09/25(火) 16:19:00
林はやばい
うらぎるかも
思考盗聴の電磁波の測定、思考盗聴が存在することの証拠の取り方について
思考盗聴に使用している電磁波を実際に測定して特定する、証拠を取ることを考えると
思考盗聴に使用されているであろう周波数の電磁波を測定できたとしても
それが思考盗聴の電磁波であるかどうか不明なので、
例えいくらその電磁波が怪しいものであっても、
思考盗聴と関連づけることは、証拠がないので難しい。
したがって、思考盗聴に使用している電磁波を
実際に測定した、証拠を取れたと言えるためには、
「思考などの情報がのった電磁波を測定し、その電磁波から
思考などの情報を取り出せなければならない」
という条件が必要となる。
この条件を満たして、初めて、思考盗聴の電磁波であると特定できて、
思考盗聴が存在することの証拠を取れたことになる。
つまりこのことから、2つの大きな難問があることがわかる。
1、電磁波の測定機器が必要
2、測定した電磁波から、信号を取り出し、暗号解読する信号処理技術が必要
測定機器は、まだお金を出せば誰でもそろえられるが、
信号処理技術は、それ相応の技術者でないと不可能
したがって、お金と技術のある人などでないと
思考盗聴の電磁波を測定し、思考盗聴の電磁波であると特定するのは難しい
597 :
名無しピーポ君:2007/09/27(木) 13:03:37
598 :
名無しピーポ君:2007/09/28(金) 16:20:42
林組は中国人だから、共産圏の機械?
599 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/09/29(土) 06:14:34
NJM386音源用アンプと2SK170GRセンサアンプ(2)をそれぞれシールドケースに
入れ、テスタで周波数計測実験を行う。 相変わらず10Hz以下が不安定で、2Hz
より下はカウントがかなり不確定である。 オシロで見る限り2Hzまでは出力波形
を認められるが、1Hzになるとテスタは1Hz台をカウントする事もある程度で、
ケースなしの場合と大きく変わらない。 ケース組み込みに当たって低周波マイク
のシールド線を長くしたが、殆どの問題は恐らくヘッドホンHD25 の限界を超えて
いる事が原因だろう。
TR5821 STRAIGHT ミニテスタ 誤差
1.0046kHz 1.004kHz -0.0597%
500.09Hz 499.9Hz -0.0380%
100.38Hz 100.3Hz -0.0797%
49.978Hz 49.97Hz -0.0160%
10.979Hz 10.97Hz -0.0820%
9.062Hz 9.000Hz -0.684%
8.063Hz 8.002Hz -0.757%
7.058Hz 7.001Hz -0.808%
6.0808Hz 6.090Hz 0.151%
5.0902Hz 5.078Hz -0.240%
4.0113Hz 4.001Hz -0.257%
3.0194Hz 3.032Hz 0.417%
1.9015Hz 1.914Hz 0.657%
1.0236Hz (1.508Hz) (47.32%)
600 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/09/29(土) 06:15:21
601 :
ひっと魔ンだよーノシ。:2007/09/29(土) 08:50:00
ひっとまんひっとまんひっとまんひっとまんひっとまんひっとまんひっとまんひっとまんひっとまんひっとまんひっとまんひっとまんひっとまんひっとまんひっとまんひっとまんひっとまんひっとまんひっとまんひっとまんひっとまんひっとまんひっとまんひっとまんひっ、
602 :
ひっとマンだよ。:2007/09/29(土) 09:02:36
器がすごく小さい器がすごく小さい器がすごく小さい器がすごく小さい器がすごく小さい器がすごく小さい器がすごく小さい器がすごく小さい器がすごく小さい器がすごく小さい器がすごく小さい器がすごく小さい器がすごく小さい器がすごく小、
603 :
泌っ飛魔ン。:2007/09/29(土) 09:28:43
ド低能器がすごーく小さいド低能器がすごく小さいド低能器がすごく小さいド低能器がすごく小さいド低能器が
604 :
泌っ飛魔ン。:2007/09/29(土) 10:04:13
俺に思考盗聴システムを付けた奴はすご〜く器が小さくて、ド低能だよ。俺に思考盗聴システムを付けた奴はすご〜く器が小さくて、ド低能だよ。
ヒットマンより
605 :
ヒット魔ん。:2007/09/29(土) 14:47:49
829:マジレスさん :2007/09/29(土) 14:23:26 ID:kDQENaVP
何度でも書こう。思考盗聴は現実にあり、決してSFやオカルトではない。
道具の存在を知られたくない人間、もしくはそんな複雑なことを考えたくない人間が、
話をSFやオカルトにすりかえ、あると主張する者を精神病(統合失調症)扱いにして、
それをなかったことにする。さらにはスレッドに嘘やごまかしの書き込みをして、それを
見ている者の判断を狂わせようとする。(いわゆる情報操作)
被害者の皆さんは、書き込みをするときは、なるべく理論的かつ具体的な話をしたほうが、
それを信じてもらえる可能性が高まると思います。
相手に思考を読まれることを恐れないでください。
相手の目的は、直接危害を加えず、精神状態を混乱させて社会的に抹殺することが
目的なのです。(加害者にとっては、証拠を残さないことが一番の方法で、逆に言えば、
証拠を握られることを最も恐れるのです)
それを常に念頭においてください。
邪魔が入ったら、この文をそのまま書き込みしてかまいません。
606 :
名無しピーポ君:2007/09/29(土) 17:28:16
★ヒッ!!と魔ンだよノシ。★
ヒットマンヒットマンヒットマンヒットマンヒットマンヒットマンヒットマンヒットマンヒットマンヒットマンヒットマンヒットマンヒットマンヒットマンヒットマンヒットマンヒットマンヒットマンヒットヒットマンヒットマンヒットマンヒッ、
フォエーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!
607 :
ヒットマン。:2007/09/29(土) 18:02:30
608 :
名無しピーポ君:2007/09/30(日) 11:37:06
証拠をにぎられるのはおそれない
なんでって?それはマインドコントロールつきの機器だったり一般人がおそれる組織だから
609 :
名無しピーポ君:2007/09/30(日) 14:51:29
>>578 実験用の動物にわざわざ血統書付きを選ばないのと同じ
凝りに続いているな、疑似科学スレw
611 :
ひっとまんだよノシ。:2007/09/30(日) 17:25:47
612 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/09/30(日) 19:23:49
超低周波音計測の1回目について、1Hz時の計測精度と安定性がかなり悪かった
ので、低周波マイクロフォンのシールド線を2/3の長さにし、念のためマイクロ
フォンの基板面に銅テープで簡易シールドを施し、計測の再現性と安定性を期した。
そして2Hz時と1Hz時について夫々波形を確認。やはり非常に多くのノイズが乗っている。
これは音源アンプおよびセンサアンプを夫々フルボリウムにしているのでノイズは
若干増えるとは思うが、音源アンプ出力とマイクロフォンを外したセンサアンプ自体は、
ほとんど無視できるレベルの残留ノイズであるため、センサアンプの設計に問題点が
ない限りマイクロフォンの拾う環境ノイズだろうと思われる。マイク感度は可聴帯域にも
非常に感度が良いため、少し動かすだけでテスタのカウンタは10〜20Hz台を示す。
そのためテスト信号を調整するなど作業を行った直後はカウンタが外部ノイズを拾って
いるため正しいカウントを示さない。
現在のNJM386音源アンプ、2SK170GRセンサアンプ(2)およびHD25ヘッドホン(16Hz〜22kHz)
は主にヘッドホンの超低周波領域の再生が困難だと思われる。これは10年くらい前に購入
した古いもので、設計自体も古い。またヘッドパッドのあちこちが劣化して破損している
のが分かる。したがって初期性能が維持できているかははなはだ怪しい。以下に計測結果
を掲げる。
TR5821 STRAIGHT ミニテスタ 誤差
1.9535Hz 1.945Hz -0.435%
1.0212Hz 1.000Hz -2.076% (非常に不確定)
613 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/09/30(日) 19:24:42
オシロで見ると2Hzまではかなりのノイズ重畳があるが、比較的大きな振幅が見られ、テスタ
のカウントも安定しているが、1Hzとなるとほとんどノイズのみで信号波の振幅はほとんど
見られず、カウントは非常に不安定かつ表示される数値のバラツキは大きい。相変わらず、
1Hz時の計測は不確定で安定しない。事実上、現状では1Hzは計測不能といえよう。
ケースに入れた場合、計測精度が落ちるのはおそらく基板やシールド線、恐らくファンタム
電源ラインからの電磁ノイズなどが混入していたのだろうと思われる。そのためシールド
なしの場合は、見かけ上1Hz時の振幅も比較的大きく、計測精度が良かったのだと推察される。
今回、電磁ノイズとしての混入をできるだけ避けるようにしたため、1Hz時の計測精度は、
前回同様シールドなしの場合よりも悪い。
現在はユニットを左右両方鳴らして計測しているが、ユニットの特性バラツキなどが
計測精度を下げている可能性もある。そこで片側だけ鳴らし、計測して見た。1.5Hz辺りまで
は計測がかなり安定するが、やはり1Hzとなるとまったく同様に安定しない。 つまり音波
としてヘッドホンは1Hzを殆ど出力していないのだと考えられる。
音源アンプとセンサアンプによる超低周音波計測 (画像)
http://sund1.sakura.ne.jp/uploader/source/up12588.jpg 超低周波音計測:2Hz時波形 (画像)
http://sund1.sakura.ne.jp/uploader/source/up12590.jpg 超低周波音計測:1.9535Hz時 1.945Hzをカウント(画像)
http://sund1.sakura.ne.jp/uploader/source/up12591.jpg 超低周波音計測:1.0212Hz時 1.000Hzをカウント(画像)
http://sund1.sakura.ne.jp/uploader/source/up12592.jpg  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ ちょっと勘違いがありました。アルミシールドケース
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / に入れたのはセンサアンプです。1.5Hzまで確認。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ヘッドホンを向かい合わせに両方鳴らすと、位相が揃ってる
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l から互いに音波が打ち消し合ってしまうんでしょうね。(・∀・ )
07.9.30 ホッシュジエンの国内ニュース「超低周波音計測2回目」
614 :
ヒットマン:2007/09/30(日) 19:49:43
615 :
ヒットマン:2007/10/02(火) 18:12:30
思考盗聴システムを使用している人の意見が聞きたいです。
616 :
名無しピーポ君:2007/10/02(火) 19:59:31
中華の林喜一郎の家族の戸籍違からそのあたり
618 :
名無しピーポ君:2007/10/05(金) 20:29:10
思考盗聴は、脳の電気信号を低周波の電磁波か、近赤外線かで読み取っているのか?
619 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/10/06(土) 08:16:49
HD25では1.5Hz辺りまでは音波として出力が観測出来るが、1Hzは殆ど
出力しないようだ。そこでヘッドホンに共鳴管を付けたらどうだろうかと
考え、資料を調べて見た。 前出「中野有朋著・超低周波音」 P.48による
と、両端を閉じた直径d(m)の管内における共振周波数f は
f=nC/(2L) (Hz) 、 L=L0+Le (Le=πd/4 (m) )
ただしC=音速=340(m/s)、L=菅端補正係数Leを加えた菅の長さ、L0=菅の長さ
だから、ここで菅の直径をφ70mmとすると、d=0.07(m) ∴ Le=0.055(m)
共振周波数=固有振動数f=1Hzとすると、
高調波は考えないので次数 n=1とおいて、菅長Lは
L=nC/(2f)=340/2=170
故に実際の管長L0=170-0.055=169.945(m)
実際、この程度の菅の直径では実際に要する菅の全長に殆ど影響を与えないので、
L0=nC/(2f)=170mと考えても差し支えない。いずれにしても全長が170mでは個人の
実験として現実的だとはいえない。
620 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/10/06(土) 08:17:33
最近のヘッドホンには3Hzからでも出力がある広帯域ヘッドホンもあるようで、
特に国産品は超低周波領域まで表記しているのが一般的である。音源用に設計の
新しい廉価な広帯域ヘッドホンの入手も考えたが、今回の実験でも手持ちのものは
1.5Hzまでの音波発生は可能だという事が分かったので、使用した低周波マイクロ
フォンは少なくとも1.5Hzまでの感度が確認できている事になる。したがってこれ
以上の確認は恐らく不要とも思える。この実験の目的は1Hzの音波発生・探知をクリア
する事ではなく、マインドマシンのキャリア探知器として、低周波マイクロフォンの
下限を確認しておく事だ。
メーカのデータシートでは、100Hz〜1Hz以下まで±3dB を満たしている。(続く)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 音源の改良を検討したが、170m の共鳴管では
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / どうにもならんな。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| とりあえず、マイク感度は1.5Hzまでの
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 確認は取れたということですね。(・∀・ )
07.10.6 ホッシュジエンの国内ニュース「音源の改造試案とマインドマシン・キャリア探知としての超低周波音計測 (1)」
621 :
名無しピーポ君:2007/10/06(土) 09:43:03
622 :
名無しピーポ君:2007/10/06(土) 10:27:51
623 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/10/07(日) 10:20:29
この状態でセンサアンプの出力に圧電イヤホンを繋ぎ、低周波マイクロ
フォンを空中に向けても、廉価なテープレコーダなどの録音をイヤホンで
モニタした時に聞く事が出来る典型的な環境音が確認され、オシロでは不
定形のノイズとして観測できるのみであった。ただしオシロはアナログなの
で周期が極めて大きく(つまり超低周波)、信号波が微小である場合、
見落とす恐れは十分ある。 マインドマシンのキャリアが大きな出力で計測
されるという根拠はない。実際こうした目的のために、ノイズに埋もれた
微小信号を抽出する 『ロックインアンプ』 という非常に高価な計測機器が
存在し、計測現場で活用されている。
これで700kHz〜20kHzおよび100Hz〜1.5Hz までは計測音源によって確認した
ディテクタの反応を見たが、恐らくマインドマシンのキャリア波は音波では
ないだろうという気はする。拉致されているであろう 『知られざる第二の被害
者』 の事を考えると、超低周波音領域の探索は中止し、別の媒体を検出する
作業に移る方が望ましいのは確かである。しかしそのためにいい加減な方法は
採用する訳にはいかない。オシロでは十分とはいえない。まして圧電イヤホンで
確認出来るように任意の超低周波音をパルス変換し、可聴音化させる回路も
まだない。また今回の結論は個別の周波数を抽出しない簡略した確認であり、
超音波ディテクタの場合よりも結論に不確実さが残る。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 個別周波数探知のためのさまざまな回路を
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 検討してるが、中々決定的といえるものがない。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 20kHz以下は局発が可聴化して鳴りっ放し
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l になるので何とか確立しないといけませんね。(・д・ )
07.10.7 ホッシュジエンの国内ニュース「音源の改造試案とマインドマシン・キャリア探知としての超低周波音計測 (2)」
思考盗聴など、少なくとも現在の脳科学の知識レベル、現在の技術レベルでは
絶対に実現不可能です。
特に何百メートルも離れたところから赤外線で読み取るなど絶対確実に不可能です。
そんなの、人工衛星からビルの何層もの分厚い天井越しに
手術室におかれた顕微鏡を透撮しつつ
遠隔顕微鏡手術を成功させるぐらい荒唐無稽な技術です。
625 :
ヒットマン。:2007/10/08(月) 18:11:48
>>624 思考盗聴は、現在の脳科学の知識レベル、技術レベルで
絶対に実現可能です。
特に何百メートルも離れたところから赤外線で読み取ることは絶対確実に可能です。
そんなの、人工衛星から地上を見るぐらい簡単な技術です。
と言われて納得いく人がいると思うか?
624の言う内容で納得の行く要素として、
赤外線は可視光線より透過性が高いが、それでも障害物に弱い。
赤外線は監視カメラやサーモグラフィ、加熱機等で使用されている。
という現代の科学技術がある様子だが。
脳波を遠距離から測定するのに、赤外線を使用、てどうすんの?
特に相手が室内に居る場合。
628 :
m:2007/10/08(月) 22:20:50
(;^ω^)
機械の事詳しくないけど
それに思考盗聴自体どうこうって訳でもないですが
誰かが誰かの事を目や耳や鼻や脳でどうこう感じたりした出来事を
何らかの方法で記録するのって、ある意味誰でもやってるよな〜って
事の良し悪しは結局後でどうこう出て来るとも思うんですけど
でも、何故そういった人間関係で出来ちゃうんだろうって疑問に思うし・・・
今までの内容読み返してみて
ちょっとアンカーまとめてみたんだけど
下記のアンカーに該当する内容も
科学的に否定できるか疑問に思うんですよ
どうなんでしょう
>>94-97 >>218-220 >>272-273 >>361-364 >>201-204
629 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/10/09(火) 01:29:54
630 :
名無しピーポ君:2007/10/09(火) 14:50:14
北朝鮮や支那やアメリカの工作員が日本にスパイなんて居ない、盗聴盗撮されてるなんて
言うやつは思考盗聴を信じてるキチガイとゆうふうに持って行くためデマを流してるのが真相
631 :
名無しピーポ君:2007/10/09(火) 16:12:32
林一家林組からマインドコントロールの機械奪えばテロがなくならない?
だって相手をいいなりにできる
それとすごい範囲電波だせるから一気に全員
632 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/10/10(水) 18:16:27
自民・公明両党の幹事長らが会談し、インド洋での海上自衛隊の給油活動を
継続するための新たな法案について、参議院予算委員会の基本的な質疑が終
わる今月17日に閣議決定して国会に提出し、来週中の審議入りを目指す
方針を確認しました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 米も財政難だからいつまでも対日支援は出来ない。
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 財界支援の期限が切られ、日本は延長させようと対米
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ 協力政策は何よりも優先させようとする。
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l * 米から使えないといわれた以上、対日支援はないかも。(・A・ )
07.10.10 NHK「給油新法 17日閣議決定確認」
http://www.nhk.or.jp/news/2007/10/10/k20071010000070.html * それには戦後日本へ齎された極秘の米の生体軍事技術があります。
正式名称はまだ分かっておりませんが、いわゆるマインドコントロ
ールと俗称されるものです。戦後日本は米軍を対外政策としてではなく
むしろ国内統治の手段として使ったと私は見ます。狂喜した特権階級
から財界・官・政界は60〜80年代にかけてそれで日本のあらゆる分野で
現体制に従うトップを配したのですが、一方で彼らは安心してしまい、
自ら思考停止状態に陥ったのでしょう。それで米が使えないと判断し
「戦前に戻れ」と言い渡されたのだと私は思います。当然ですが戦前、
自民は存在しません。トヨタも財界トップではありませんでした。こう
して政・官界と財界を中心に使われる様々な「**再編」という今日の
報道に登場するキーワードにつながって来るのではないかと思われます。
しかしそれでもなお、日本は現在、年間700億という巨額資金を投入して
脳研究をさらに進めようとしています。
Google 検索「脳研究 700億」
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E8%84%B3%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%80%80700%E5%84%84&lr=
634 :
ヒットマン。:2007/10/11(木) 17:40:59
635 :
名無しピーポ君:2007/10/12(金) 22:25:57
偽物がでている
しっかり調べれ
<思考盗聴と悪魔の証明について>
一般にないことの証拠を取るのは難しい
これを俗に悪魔の証明などというご大層な名前がつけられているのだが、
思考盗聴に関して「悪魔の証明」の話をもってきて
ないことを証明するのは難しいとか言って、
ないことを証明しようとしない人がいたら、
完全に科学を全く知らない無知な人で、ようするに科学的に否定できないから
苦し紛れに言っているにすぎない。
なぜならば、科学を少しでも理解してる人ならば、
ないことの証拠をとるのは難しいかもしれないが、
できないことを科学的に証明することは可能だと知っている。
例:永久機関(熱力学で科学的にできないことが証明されている)
<思考盗聴と悪魔の証明について2>
したがって、頭の良い人ならすぐにわかることだが、
思考盗聴装置がないことを証明したかったならば、
科学的に思考盗聴できないことを証明すれば、
できないものは存在するはずがないので、思考盗聴装置がないことを
証明できたことになる。
悪魔の証明というのは、ようするに科学とは関係のないことで
ないことの物的証拠などを示すことが難しいという程度の話である。
科学を知っている人なら、常識中の常識であるこの程度のこと
も知らない人が、科学的に否定できないものだから苦し紛れに
「悪魔の証明」の話を持ち出して、できるにもかかわらず
さもないことの証明は不可能だなどと言っているのである。
もし思考盗聴という科学的な存在の話で、
「悪魔の証明」の話を持ち出す人がいたら、間違いなく科学に関して完全に無知で
科学的に否定できないから苦し紛れに言っている人で間違いない。
少しでも科学を知っている人なら、できないことを科学的に証明したら
思考盗聴がないことを証明できたことになることぐらい
常識的に知っているのだから。
638 :
ヒットマン:2007/10/13(土) 12:27:57
639 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:
低周波マイクロフォンとセンサアンプが1.5Hzまでは現状の音源で確認出来
たので、次に回路の後半である、個別周波数の探知および周波数計測のための
波形処理回路に移る。そのためまず4069のマルチバイブレータで局発の1Hz〜100Hz
の発振をクリアしなければならない。10kΩVR では発振が難しく、20kΩでやるが、
発振しない。現在だいたい10kΩバージョンで15Hzほどである。もっとVRの値は
下げた方がいいのだろうか。
R’=10kΩとして、コンデンサC をいろいろ取り替え、発振周波数を確認しな
がら下げて行くと、VR=20kΩ、C=10μFで f =2.366Hzを発振するようになった。
この時計算値では
f = 1/(2.2・10・10^-6・20・10^3)=2.272Hz
である。 ほぼ計算値とは一致するが、オシロで見るパルス波は大きく歪んでいる。
いま、最低周波数を1Hzとすると
VR=1/(2.2・10・10^-6・1)=45.45Hz
であるから、VRを50kΩに変更して計算してみた。この場合、
f = 1/(2.2・10・10^-6・50・10^3)=0.909Hz