【公安部】透明人間は実在する【不可視班】
ある在日朝鮮人家庭の子供の日記から （初級学校 ６年生 '08/07/30 Wed.）
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夏期講習の帰りに公園の木陰の芝生で､ハウンちゃんとノートを交換して講義録を照合しました｡
ハウンちゃんのノートはきれいに書いてありました｡僕が読み終えて隣を見ると､ハウンちゃんは
木の幹によりかかって芝生に座って､きちんと揃えて立てた両膝のうえにノートをのせて､片手で
スカートのおしりのすそを押さえて熱心にノートを読んでました｡ハウンちゃんが押さえてるとこに
僕はすっかり心を奪われてしまって､僕はおちんちんが立ってしまいました｡僕がハウンちゃんに､
「クィヨウン アガッシ」と言うと､ハウンちゃんは一瞬キョトンとした顔をしたあと､頬を真っ赤にして
「プックロウォヨ．」と言って､うつむきました｡僕はハウンちゃんを抱きしめました｡ハウンちゃんの
スカートを押さえてた手がはなれると､僕の手がハウンちゃんの手にとって替わって押さえました｡
ハウンちゃんは僕のおちんちんが立ってるのに気づくと上目使いに僕の目を見つめました｡僕と
ハウンちゃんはキスしながら花壇の裏側に転がりました｡僕はハウンちゃんのスカートをめくって､
「オヌルン フィンセケ タルギ モヤンウィ ペンチュヤ」と言って､
パンツのうえからイップニを触りました｡パンツから伸びた両脚にキスをしてたら､ハウンちゃんは
靴を脱ぎました｡パンツのおしりに手を入れると､ハウンちゃんがおしりを浮かせて､僕がパンツを
くるりと脱がせて膝まで下ろすと､ハウンちゃんは両膝を折りたたんで両脚をあげて僕はパンツを
抜き取りました｡ハウンちゃんのイップニにキスしてたら割れ目がキラキラしました｡僕はズボンと
パンツを下ろしておちんちんをイップニに挿しておしりをゆすりました｡ハウンちゃんのイップニが
いっぱいに伸び開いて､痛くないのか心配して おしりをゆすってたら､ハウンちゃんの息の間から
「キブン チョタ」という言葉がもれて､僕は嬉しくてハウンちゃんを抱きしめておしりをゆすりました｡
おおきくおしりをゆするとハウンちゃんは息を弾ませて両脚をつま先まで伸ばしてイップニで僕の
おちんちんを握りしめながら声をあげて､僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました｡
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夏期講習の帰りに公園の木陰の芝生で､ハウンちゃんとノートを交換して講義録を照合しました｡
ハウンちゃんのノートはきれいに書いてありました｡僕が読み終えて隣を見ると､ハウンちゃんは
木の幹によりかかって芝生に座って､きちんと揃えて立てた両膝のうえにノートをのせて､片手で
スカートのおしりのすそを押さえて熱心にノートを読んでました｡ハウンちゃんが押さえてるとこに
僕はすっかり心を奪われてしまって､僕はおちんちんが立ってしまいました｡僕がハウンちゃんに､
「クィヨウン アガッシ」と言うと､ハウンちゃんは一瞬キョトンとした顔をしたあと､頬を真っ赤にして
「プックロウォヨ．」と言って､うつむきました｡僕はハウンちゃんを抱きしめました｡ハウンちゃんの
スカートを押さえてた手がはなれると､僕の手がハウンちゃんの手にとって替わって押さえました｡
ハウンちゃんは僕のおちんちんが立ってるのに気づくと上目使いに僕の目を見つめました｡僕と
ハウンちゃんはキスしながら花壇の裏側に転がりました｡僕はハウンちゃんのスカートをめくって､
「オヌルン フィンセケ タルギ モヤンウィ ペンチュヤ」と言って､
パンツのうえからイップニを触りました｡パンツから伸びた両脚にキスをしてたら､ハウンちゃんは
靴を脱ぎました｡パンツのおしりに手を入れると､ハウンちゃんがおしりを浮かせて､僕がパンツを
くるりと脱がせて膝まで下ろすと､ハウンちゃんは両膝を折りたたんで両脚をあげて僕はパンツを
抜き取りました｡ハウンちゃんのイップニにキスしてたら割れ目がキラキラしました｡僕はズボンと
パンツを下ろしておちんちんをイップニに挿しておしりをゆすりました｡ハウンちゃんのイップニが
いっぱいに伸び開いて､痛くないのか心配して おしりをゆすってたら､ハウンちゃんの息の間から
「キブン チョタ」という言葉がもれて､僕は嬉しくてハウンちゃんを抱きしめておしりをゆすりました｡
おおきくおしりをゆするとハウンちゃんは息を弾ませて両脚をつま先まで伸ばしてイップニで僕の
おちんちんを握りしめながら声をあげて､僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました｡
――――――――――――――――――――――――――――――――
注1） クィヨウン アガッシ．
かわいい お嬢さん。
注2） プックロウォヨ．
恥ずかしいよ。
注3） オヌルン フィンセケ タルギ モヤンウィ ペンチュヤ．
きょうは 白に イチゴの 模様の パンツだね。
注4） キブン チョタ．
きもち いい。
注1） クィヨウン アガッシ．
かわいい お嬢さん。
注2） プックロウォヨ．
恥ずかしいよ。
注3） オヌルン フィンセケ タルギ モヤンウィ ペンチュヤ．
きょうは 白に イチゴの 模様の パンツだね。
注4） キブン チョタ．
きもち いい。
ある在日朝鮮人家庭の子供の日記から （初級学校 ６年生 '08/07/31 Thu.）
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夏期講習のあと､公園へ行って噴水の囲いに座って､裸足になって足を水にひたして涼みました｡
ハウンちゃんのスカートの裾から伸びた両脚の先の素足の指が水の中で揺れるのを見て､僕は
おちんちんが立ってしまいました。ハウンちゃんは僕のズボンの前が突っ張ってるのに気づいて
僕の顔を見ました｡僕はハウンちゃんとキスしました｡僕がハウンちゃんの脚にそっと触れながら､
「カヌルゴ イェップン タリグナ」と言うと､ ハウンちゃんが､
「カヌロド パルレルル ペウゴ イッスニ ヒムン カンハンゴヤ」と言って､
脚を組んでふとももで僕の手をはさみました｡僕がスカートの中を触ろうとしたら､ハウンちゃんの
細い脚は本当に力が強くて僕の手が動けなくなりました｡僕が手を抜こうとしたらハウンちゃんの
両脚が高く持ち上がってハウンちゃんが「キャッ」と言って両脚を開くと､僕の手が勢いよく抜けて､
ハウンちゃんと僕はうしろの芝生に逆さまに落ちました｡ハウンちゃんのスカートがめくれて､僕は､
「オヌルン フィンセケ プルン リボン モヤンウィ ペンチュヤ」と言いました｡
ハウンちゃんが水にぬれた両足を振りながらスカートのポケットからハンカチを出そうとしたので､
僕はＴシャツを脱いでハウンちゃんの足をふいて両脚に見惚れました｡そうしたらハウンちゃんが､
「ミアナムニダ． Ｔショチュガ．．．」と言いました｡ 僕は､
「クェンチャナヨ」と言って､はだかの上半身にハウンちゃんを強く抱きしめてたら､ハウンちゃんが､
「ナルル アルモムロ ヘ チュォ」と言いました｡
僕はハウンちゃんのデニムスカートのファスナーを下ろして脱がせて､ノースリーヴシャツをめくり
あげて脱がせました｡そしてパンツを脱がせて両脚から抜き取ると､僕もズボンとパンツを脱いで､
噴水の陰で､僕とハウンちゃんは はだかでからまりあってました｡僕はハウンちゃんの小さな胸に
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夏期講習のあと､公園へ行って噴水の囲いに座って､裸足になって足を水にひたして涼みました｡
ハウンちゃんのスカートの裾から伸びた両脚の先の素足の指が水の中で揺れるのを見て､僕は
おちんちんが立ってしまいました。ハウンちゃんは僕のズボンの前が突っ張ってるのに気づいて
僕の顔を見ました｡僕はハウンちゃんとキスしました｡僕がハウンちゃんの脚にそっと触れながら､
「カヌルゴ イェップン タリグナ」と言うと､ ハウンちゃんが､
「カヌロド パルレルル ペウゴ イッスニ ヒムン カンハンゴヤ」と言って､
脚を組んでふとももで僕の手をはさみました｡僕がスカートの中を触ろうとしたら､ハウンちゃんの
細い脚は本当に力が強くて僕の手が動けなくなりました｡僕が手を抜こうとしたらハウンちゃんの
両脚が高く持ち上がってハウンちゃんが「キャッ」と言って両脚を開くと､僕の手が勢いよく抜けて､
ハウンちゃんと僕はうしろの芝生に逆さまに落ちました｡ハウンちゃんのスカートがめくれて､僕は､
「オヌルン フィンセケ プルン リボン モヤンウィ ペンチュヤ」と言いました｡
ハウンちゃんが水にぬれた両足を振りながらスカートのポケットからハンカチを出そうとしたので､
僕はＴシャツを脱いでハウンちゃんの足をふいて両脚に見惚れました｡そうしたらハウンちゃんが､
「ミアナムニダ． Ｔショチュガ．．．」と言いました｡ 僕は､
「クェンチャナヨ」と言って､はだかの上半身にハウンちゃんを強く抱きしめてたら､ハウンちゃんが､
「ナルル アルモムロ ヘ チュォ」と言いました｡
僕はハウンちゃんのデニムスカートのファスナーを下ろして脱がせて､ノースリーヴシャツをめくり
あげて脱がせました｡そしてパンツを脱がせて両脚から抜き取ると､僕もズボンとパンツを脱いで､
噴水の陰で､僕とハウンちゃんは はだかでからまりあってました｡僕はハウンちゃんの小さな胸に
キスして､おちんちんをイップニに挿しておしりをゆすりました｡ハウンちゃんはﾊｰﾊｰ言って両脚を
つま先まで伸ばして､僕がハウンちゃんのおしりを抱えて小さな胸にキスしておしりを強くゆすると､
ハウンちゃんは悲鳴に似た声をもらして､僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました｡
――――――――――――――――――――――――――――――――
注1） カヌルゴ イェップン タリグナ．
細くて きれいな 脚だね。
注2） カヌロド パルレルル ペウゴ イッスニ ヒムン カンハンゴヤ．
細くても バレエを 習って いるから 力は 強いのよ。
注3） オヌルン フィンセケ プルン リボン モヤンウィ ペンチュヤ．
きょうは 白に 青い リボンの 模様の パンツだね。
注4） ミアナムニダ． Ｔショチュガ．．．
ごめんなさい。 Ｔシャツが・・・
注5） クェンチャナヨ．
大丈夫だよ。
注6） ナルル アルモムロ ヘ チュォ．
わたしを はだかに して。
つま先まで伸ばして､僕がハウンちゃんのおしりを抱えて小さな胸にキスしておしりを強くゆすると､
ハウンちゃんは悲鳴に似た声をもらして､僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました｡
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注1） カヌルゴ イェップン タリグナ．
細くて きれいな 脚だね。
注2） カヌロド パルレルル ペウゴ イッスニ ヒムン カンハンゴヤ．
細くても バレエを 習って いるから 力は 強いのよ。
注3） オヌルン フィンセケ プルン リボン モヤンウィ ペンチュヤ．
きょうは 白に 青い リボンの 模様の パンツだね。
注4） ミアナムニダ． Ｔショチュガ．．．
ごめんなさい。 Ｔシャツが・・・
注5） クェンチャナヨ．
大丈夫だよ。
注6） ナルル アルモムロ ヘ チュォ．
わたしを はだかに して。
ある在日朝鮮人家庭の子供の日記から （初級学校 ６年生 '08/08/01 Fri.）
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夏期講習が終わって､ハウンちゃんと公園へ行きました｡僕はハウンちゃんと木陰でキスしました｡
僕はおちんちんが立ってしまいました｡僕がハウンちゃんを抱きしめてキスするとハウンちゃんは
つま先立って両腕を僕の首にまわして抱きついてキスしてました｡僕はハウンちゃんのスカートの
中に手を入れてパンツのうえからおしりを触りました｡ ハウンちゃんがうつむきながら不安そうに､
「チョギヨ．．． ナヌン ユバンイ チャッチマン， クロンデド チョア？」と言ったので､
「ウン． ユバンイ チャッキ テムネ メウ メリョッチョギヤ」と僕は言いました｡
ハウンちゃんは顔をあげて恥ずかしそうに嬉しがると､僕の腕の中でもじもじと向きを変えて僕に
寄りかかって顔をあげて見つめました｡僕はハウンちゃんのＴシャツのうえから小さな胸を両手で
包み込んで唇にキスしました｡ハウンちゃんの小さな胸の乳首が立ちました｡僕がスカートの中に
手を入れてパンツのうえからイップニを触ると､ハウンちゃんはキスしながら「ｳｩﾝ」と声をもらして､
パンツの中に手を入れてイップニの割れ目を指で触るとハウンちゃんは身をよじって口をあけて､
「キダリョ」 と言って､芝生に座って靴を脱ぎました｡ 僕も座ってハウンちゃんのスカートをめくって､
「オヌルン フィンセケ プクン ハトゥ モヤンウィ ペンチュヤ」と言って､
パンツのうえからイップニにキスして､パンツを脱がせて両脚から抜き取ってハウンちゃんの縦に
割れたイップニにキスしました｡割れ目がキラキラと輝いて僕はズボンとパンツを下ろして､そこに
おちんちんを挿しておしりをゆすりました｡ハウンちゃんがハーハーと息をして大きく開いた両脚を
つま先まで伸ばしてイップニで僕のおちんちんを握りしめて声をあげ始めて､僕はハウンちゃんの
おしりを抱えあげて ハウンちゃんのシャツをめくって小さな胸にキスしながらおしりをゆすりました｡
僕が力強くおしりをゆすったら､ハウンちゃんが仰け反って､ハウンちゃんの気持ちよさそうな声が
１オクターブあがって悲鳴のようになって､僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました｡
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夏期講習が終わって､ハウンちゃんと公園へ行きました｡僕はハウンちゃんと木陰でキスしました｡
僕はおちんちんが立ってしまいました｡僕がハウンちゃんを抱きしめてキスするとハウンちゃんは
つま先立って両腕を僕の首にまわして抱きついてキスしてました｡僕はハウンちゃんのスカートの
中に手を入れてパンツのうえからおしりを触りました｡ ハウンちゃんがうつむきながら不安そうに､
「チョギヨ．．． ナヌン ユバンイ チャッチマン， クロンデド チョア？」と言ったので､
「ウン． ユバンイ チャッキ テムネ メウ メリョッチョギヤ」と僕は言いました｡
ハウンちゃんは顔をあげて恥ずかしそうに嬉しがると､僕の腕の中でもじもじと向きを変えて僕に
寄りかかって顔をあげて見つめました｡僕はハウンちゃんのＴシャツのうえから小さな胸を両手で
包み込んで唇にキスしました｡ハウンちゃんの小さな胸の乳首が立ちました｡僕がスカートの中に
手を入れてパンツのうえからイップニを触ると､ハウンちゃんはキスしながら「ｳｩﾝ」と声をもらして､
パンツの中に手を入れてイップニの割れ目を指で触るとハウンちゃんは身をよじって口をあけて､
「キダリョ」 と言って､芝生に座って靴を脱ぎました｡ 僕も座ってハウンちゃんのスカートをめくって､
「オヌルン フィンセケ プクン ハトゥ モヤンウィ ペンチュヤ」と言って､
パンツのうえからイップニにキスして､パンツを脱がせて両脚から抜き取ってハウンちゃんの縦に
割れたイップニにキスしました｡割れ目がキラキラと輝いて僕はズボンとパンツを下ろして､そこに
おちんちんを挿しておしりをゆすりました｡ハウンちゃんがハーハーと息をして大きく開いた両脚を
つま先まで伸ばしてイップニで僕のおちんちんを握りしめて声をあげ始めて､僕はハウンちゃんの
おしりを抱えあげて ハウンちゃんのシャツをめくって小さな胸にキスしながらおしりをゆすりました｡
僕が力強くおしりをゆすったら､ハウンちゃんが仰け反って､ハウンちゃんの気持ちよさそうな声が
１オクターブあがって悲鳴のようになって､僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました｡
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注1） チョギヨ．．． ナヌン ユバンイ チャッチマン， クロンデド チョア？
あのね・・・ わたしは 胸が 小さいけど、それでも いい？
注2） ウン． ユバンイ チャッキ テムネ メウ メリョッチョギヤ．
うん。 胸が 小さい から とても 魅力的だよ。
注3） キダリョ．
待って。
注4） オヌルン フィンセケ プクン ハトゥ モヤンウィ ペンチュヤ．
きょうは 白に 赤い ハートの 模様の パンツだね。
注1） チョギヨ．．． ナヌン ユバンイ チャッチマン， クロンデド チョア？
あのね・・・ わたしは 胸が 小さいけど、それでも いい？
注2） ウン． ユバンイ チャッキ テムネ メウ メリョッチョギヤ．
うん。 胸が 小さい から とても 魅力的だよ。
注3） キダリョ．
待って。
注4） オヌルン フィンセケ プクン ハトゥ モヤンウィ ペンチュヤ．
きょうは 白に 赤い ハートの 模様の パンツだね。
ある在日朝鮮人家庭の子供の日記から （初級学校 ６年生 '08/08/02 Sat.）
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ハウンちゃんの家へ行って一緒に夏休みの宿題をしました｡ハウンちゃんの部屋で､床に座って
僕がテーブルに算数ドリルの本を開いたら､ハウンちゃんも勉強机の上から算数ドリルを取って
床にアヒル座りして､テーブルに開きました｡僕はハウンちゃんが真剣に勉強してる顔が可愛くて､
「ハウナ？」と言ったら､
「ムォ？」とハウンちゃんがドリルから顔をあげてキョトンとした表情で僕を見て言いました｡ 僕が
「クィヨウン オルグル． キス ハゴ シップタ」と言ったら､ ハウンちゃんは､
「コンブヘヤ」と言って、僕のズボンの前の突っ張ってるとこにﾁﾗﾘと視線を走らせて頬を赤くして､
「ラゴ ハヌンジ， ポルッソ ソイッコ．．」と言ってハウンちゃんは熱いまなざしで僕を見つめました｡
僕とハウンちゃんは抱き合ってキスしました｡僕はハウンちゃんの小さくふくらんだ胸を触りました｡
そして僕がハウンちゃんのスカートの中を触ったら､ハウンちゃんは僕のズボンの前を触りました｡
僕とハウンちゃんは気持ちいいとこを触ってキスしました｡僕はハウンちゃんのスカートをめくって
「オヌルン ピンクエ フィン チュルムヌィ ペンチュヤ」と言って､
パンツのうえからイップニを触って割れ目を指でなぞったらハウンちゃんはおしりを浮かせました｡
パンツを脱がせて両足から抜き取ると､ハウンちゃんの縦に割れたイップニがキラキラしてました｡
ハウンちゃんの両脚を大きく開いて僕がズボンとパンツを下ろしておちんちんをイップニに挿して
おしりをゆするとハウンちゃんのイップニがいっぱい伸び開いて僕のおちんちんが挿さってました｡
ハウンちゃんを抱きしめてキスしながらおしりをゆすったらハウンちゃんがキスしてた口をあけて
ハーハーと息をして頬をほてらせて両脚をつま先まで伸ばして顔を左右に振って声をあげました｡
僕がハウンちゃんをしっかり抱きしめて弾みをつけて勢い良くおしりをゆすったらハウンちゃんが
気持ちよさそうな悲鳴をあげて､僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのをいっぱい出しました｡
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ハウンちゃんの家へ行って一緒に夏休みの宿題をしました｡ハウンちゃんの部屋で､床に座って
僕がテーブルに算数ドリルの本を開いたら､ハウンちゃんも勉強机の上から算数ドリルを取って
床にアヒル座りして､テーブルに開きました｡僕はハウンちゃんが真剣に勉強してる顔が可愛くて､
「ハウナ？」と言ったら､
「ムォ？」とハウンちゃんがドリルから顔をあげてキョトンとした表情で僕を見て言いました｡ 僕が
「クィヨウン オルグル． キス ハゴ シップタ」と言ったら､ ハウンちゃんは､
「コンブヘヤ」と言って、僕のズボンの前の突っ張ってるとこにﾁﾗﾘと視線を走らせて頬を赤くして､
「ラゴ ハヌンジ， ポルッソ ソイッコ．．」と言ってハウンちゃんは熱いまなざしで僕を見つめました｡
僕とハウンちゃんは抱き合ってキスしました｡僕はハウンちゃんの小さくふくらんだ胸を触りました｡
そして僕がハウンちゃんのスカートの中を触ったら､ハウンちゃんは僕のズボンの前を触りました｡
僕とハウンちゃんは気持ちいいとこを触ってキスしました｡僕はハウンちゃんのスカートをめくって
「オヌルン ピンクエ フィン チュルムヌィ ペンチュヤ」と言って､
パンツのうえからイップニを触って割れ目を指でなぞったらハウンちゃんはおしりを浮かせました｡
パンツを脱がせて両足から抜き取ると､ハウンちゃんの縦に割れたイップニがキラキラしてました｡
ハウンちゃんの両脚を大きく開いて僕がズボンとパンツを下ろしておちんちんをイップニに挿して
おしりをゆするとハウンちゃんのイップニがいっぱい伸び開いて僕のおちんちんが挿さってました｡
ハウンちゃんを抱きしめてキスしながらおしりをゆすったらハウンちゃんがキスしてた口をあけて
ハーハーと息をして頬をほてらせて両脚をつま先まで伸ばして顔を左右に振って声をあげました｡
僕がハウンちゃんをしっかり抱きしめて弾みをつけて勢い良くおしりをゆすったらハウンちゃんが
気持ちよさそうな悲鳴をあげて､僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのをいっぱい出しました｡
――――――――――――――――――――――――――――――――
注1） ハウナ？
ハウンちゃん？
注2） ムォ？
なに？
注3） クィヨウン オルグル． キス ハゴ シップタ．
かわいい 顔。 キス し たい。
注4） コンブヘヤ．
勉強しなきゃ。
注5） ラゴ ハヌンジ， ポルッソ ソイッコ．．
っていうか、 もう 立ってるし。。
注6） オヌルン ピンクエ フィン チュルムヌィ ペンチュヤ．
きょうは ピンクに 白い 縞模様の パンツだね。
注1） ハウナ？
ハウンちゃん？
注2） ムォ？
なに？
注3） クィヨウン オルグル． キス ハゴ シップタ．
かわいい 顔。 キス し たい。
注4） コンブヘヤ．
勉強しなきゃ。
注5） ラゴ ハヌンジ， ポルッソ ソイッコ．．
っていうか、 もう 立ってるし。。
注6） オヌルン ピンクエ フィン チュルムヌィ ペンチュヤ．
きょうは ピンクに 白い 縞模様の パンツだね。
ある在日朝鮮人家庭の子供の日記から （初級学校 ６年生 '08/08/03 Sun.）
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きょうはハウンちゃんが家族旅行でニューヨークへ出発した日でした。ハウンちゃんと２週間も
会えません。それはハウンちゃんが日本に帰って来る日に､僕が家族旅行でフロリダへ出発し
なければならないからです。僕は夏休みの宿題をやってしまうために、朝鮮日報と東亜日報の
一週間分を広げて社会の宿題をしました。たくさんの新聞を部屋中に広げて社説を探してたら､
ハウンちゃんのことが思い浮かんで､僕はおちんちんが立ってしまいました｡ 勉強机のうえから
写真立てをとって､ハウンちゃんの写真を見ました｡ 僕はズボンとパンツを脱いで足をひろげて
床に座って、ハウンちゃんの写真を見ながらおちんちんを触りました。僕は早くハウンちゃんに
会って､いつものようにスカートをめくってパンツを下ろして､縦に割れたイップニにおちんちんを
挿しておしりをゆすりたいと思いました｡そしていつものようにハウンちゃんが両脚をつま先まで
伸ばしてイップニでおちんちんを握りしめて､気持ちよさそうな悲鳴をあげてほしいと思いながら､
ハウンちゃんの写真にキスしたら､パリッ､パリッと新聞紙が音をたてて僕は白いのを出しました｡
――――――――――――――――――――――――――――――――
注) イップニ
おま○こ / かわいこちゃん
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きょうはハウンちゃんが家族旅行でニューヨークへ出発した日でした。ハウンちゃんと２週間も
会えません。それはハウンちゃんが日本に帰って来る日に､僕が家族旅行でフロリダへ出発し
なければならないからです。僕は夏休みの宿題をやってしまうために、朝鮮日報と東亜日報の
一週間分を広げて社会の宿題をしました。たくさんの新聞を部屋中に広げて社説を探してたら､
ハウンちゃんのことが思い浮かんで､僕はおちんちんが立ってしまいました｡ 勉強机のうえから
写真立てをとって､ハウンちゃんの写真を見ました｡ 僕はズボンとパンツを脱いで足をひろげて
床に座って、ハウンちゃんの写真を見ながらおちんちんを触りました。僕は早くハウンちゃんに
会って､いつものようにスカートをめくってパンツを下ろして､縦に割れたイップニにおちんちんを
挿しておしりをゆすりたいと思いました｡そしていつものようにハウンちゃんが両脚をつま先まで
伸ばしてイップニでおちんちんを握りしめて､気持ちよさそうな悲鳴をあげてほしいと思いながら､
ハウンちゃんの写真にキスしたら､パリッ､パリッと新聞紙が音をたてて僕は白いのを出しました｡
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注) イップニ
おま○こ / かわいこちゃん
ある在日朝鮮人家庭の子供の日記から （初級学校 ６年生 '08/08/09 Sat.）
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きょうは家族旅行に出発した日でした｡成田で搭乗まで時間があったからロビーで退屈してたら､
到着ゲートから出て来た人混みの中にハウンちゃんがいるのを発見して､嬉しくて手を振ったら､
ハウンちゃんも気づいて手を振って笑顔を輝かせました｡親達同士が世間話を始めたから僕は
ハウンちゃんと空港のロビーで遊びました｡窓の外を旅客機がおちんちんのように離陸するのを
みつめるハウンちゃんを見て､僕はおちんちんが立ってしまいました｡ハウンちゃんの耳にそっと､
「シキョ チュォ」と言ったら､
「オッチョル ス オプチマン．．．」とハウンちゃんが言って､女子トイレの中を見て､僕の手をとって
空いてる個室に一緒に駆け込みました。僕はハウンちゃんのスカートの中に手を入れておしりを
パンツの上から両手で触りました｡そしてイップニを触るとハウンちゃんがおしりをよじらせながら
僕の手のひらにイップニを押しつけました｡そして､ハウンちゃんが僕のズボンとパンツを下ろして､
「ナド ハゴ シッポッソ」と言って､
ハウンちゃんは僕のおちんちんを触りました｡僕はハウンちゃんのスカートをめくりあげておしりを
持って抱きあげて便座に座ると､ハウンちゃんの両膝を下からかかえあげて両脚を折りたたんで､
ハウンちゃんを抱きしめて､ ハウンちゃんのパンツをおしりから脱がせて両膝のとこまでずらして､
「オヌルン フィンセケ ピンク ムルバンウルィ ペンチュヤ」と言って､
ハウンちゃんのイップニにおちんちんを挿しておしりをゆすりました｡ハウンちゃんは僕の腕の中で
うっとりして､僕の両腕にのせた両膝をゆらしてイップニをおちんちんの動きにあわせて押しつけて､
目を閉じてハーハー息をして声を漏らさないように唇を結ぶと､また唇を開いてハーハーと息をして､
また唇を結びました｡僕が離陸に向けて滑走路を走り出した飛行機のように後戻りできない一線を
越えると､ハウンちゃんの声があふれ出て､僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました｡
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きょうは家族旅行に出発した日でした｡成田で搭乗まで時間があったからロビーで退屈してたら､
到着ゲートから出て来た人混みの中にハウンちゃんがいるのを発見して､嬉しくて手を振ったら､
ハウンちゃんも気づいて手を振って笑顔を輝かせました｡親達同士が世間話を始めたから僕は
ハウンちゃんと空港のロビーで遊びました｡窓の外を旅客機がおちんちんのように離陸するのを
みつめるハウンちゃんを見て､僕はおちんちんが立ってしまいました｡ハウンちゃんの耳にそっと､
「シキョ チュォ」と言ったら､
「オッチョル ス オプチマン．．．」とハウンちゃんが言って､女子トイレの中を見て､僕の手をとって
空いてる個室に一緒に駆け込みました。僕はハウンちゃんのスカートの中に手を入れておしりを
パンツの上から両手で触りました｡そしてイップニを触るとハウンちゃんがおしりをよじらせながら
僕の手のひらにイップニを押しつけました｡そして､ハウンちゃんが僕のズボンとパンツを下ろして､
「ナド ハゴ シッポッソ」と言って､
ハウンちゃんは僕のおちんちんを触りました｡僕はハウンちゃんのスカートをめくりあげておしりを
持って抱きあげて便座に座ると､ハウンちゃんの両膝を下からかかえあげて両脚を折りたたんで､
ハウンちゃんを抱きしめて､ ハウンちゃんのパンツをおしりから脱がせて両膝のとこまでずらして､
「オヌルン フィンセケ ピンク ムルバンウルィ ペンチュヤ」と言って､
ハウンちゃんのイップニにおちんちんを挿しておしりをゆすりました｡ハウンちゃんは僕の腕の中で
うっとりして､僕の両腕にのせた両膝をゆらしてイップニをおちんちんの動きにあわせて押しつけて､
目を閉じてハーハー息をして声を漏らさないように唇を結ぶと､また唇を開いてハーハーと息をして､
また唇を結びました｡僕が離陸に向けて滑走路を走り出した飛行機のように後戻りできない一線を
越えると､ハウンちゃんの声があふれ出て､僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました｡
――――――――――――――――――――――――――――――――
注1） シキョ チュォ．
させて。
注2） オッチョル ス オプチマン．．．
しかた ないけど・・・
注3） ナド ハゴ シッポッソ．
わたしも したかったの。
注4） オヌルン フィンセケ ピンク ムルバンウルィ ペンチュヤ．
きょうは 白に ピンクの 水玉の パンツだね。
注1） シキョ チュォ．
させて。
注2） オッチョル ス オプチマン．．．
しかた ないけど・・・
注3） ナド ハゴ シッポッソ．
わたしも したかったの。
注4） オヌルン フィンセケ ピンク ムルバンウルィ ペンチュヤ．
きょうは 白に ピンクの 水玉の パンツだね。
ある在日朝鮮人家庭の子供の日記から （初級学校 ６年生 '08/08/16 Sat.）
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家族旅行のフロリダから帰ってきて､夏休みの宿題を一緒にしにハウンちゃんの家へ行きました｡
僕がおみやげのマナティーのぬいぐるみをハウンちゃんにあげたら､ハウンちゃんは袋を開けて､
「ウワー， キップダ！ コマウォヨ」と言って､ぬいぐるみを抱きしめながら､僕にキスしてくれました｡
僕はおちんちんが立ってしまいました｡僕はぬいぐるみを抱きしめてるハウンちゃんを抱きしめて
おしりをゆすりました｡ハウンちゃんはグラグラ揺れながら､ぬいぐるみをテーブルのうえに置いて､
僕がハウンちゃんにキスを求めたらハウンちゃんはキスに応えてくれました｡ハウンちゃんは僕の
舌を求めて舌をペロペロしました｡僕がハウンちゃんのスカートの中を触ると､ハウンちゃんも僕の
ズボンの前を触りました｡僕がハウンちゃんのパンツのうえから割れ目を触ったらハウンちゃんは
キスしながら「ｳｩﾝ」と言って､僕がパンツの中に手を入れて割れ目を指でなぞるとハウンちゃんは
キスしてた口を大きくひらいて 「ｱﾊｯ」 と息を漏らしました｡ 僕はハウンちゃんのスカートをめくって､
「オヌルン フィンセケ ピンク コッチップ モヤンウィ ペンチュヤ」と言って､
ハウンちゃんのパンツを脱がせて､僕もズボンとパンツを下ろしたらハウンちゃんは両脚を開いて
瞳を輝かせました｡僕がハウンちゃんを抱きしめておちんちんをイップニに挿しておしりをゆすると､
「チュク キダリゴ イッソッソ．」とハウンちゃんが言って､ハーハーと息をしながら両脚をつま先まで
伸ばして声をあげて､イップニが僕のおちんちんを握りしめました｡ 僕が夢中でおしりをゆすったら､
気持ちよさのあまり僕も思わずﾊｱｰと声をあげて後戻り出来ない一線を越えたら､ハウンちゃんが
気持ちよさそうな悲鳴をあげて､ 僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのをいっぱい出しました｡
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
家族旅行のフロリダから帰ってきて､夏休みの宿題を一緒にしにハウンちゃんの家へ行きました｡
僕がおみやげのマナティーのぬいぐるみをハウンちゃんにあげたら､ハウンちゃんは袋を開けて､
「ウワー， キップダ！ コマウォヨ」と言って､ぬいぐるみを抱きしめながら､僕にキスしてくれました｡
僕はおちんちんが立ってしまいました｡僕はぬいぐるみを抱きしめてるハウンちゃんを抱きしめて
おしりをゆすりました｡ハウンちゃんはグラグラ揺れながら､ぬいぐるみをテーブルのうえに置いて､
僕がハウンちゃんにキスを求めたらハウンちゃんはキスに応えてくれました｡ハウンちゃんは僕の
舌を求めて舌をペロペロしました｡僕がハウンちゃんのスカートの中を触ると､ハウンちゃんも僕の
ズボンの前を触りました｡僕がハウンちゃんのパンツのうえから割れ目を触ったらハウンちゃんは
キスしながら「ｳｩﾝ」と言って､僕がパンツの中に手を入れて割れ目を指でなぞるとハウンちゃんは
キスしてた口を大きくひらいて 「ｱﾊｯ」 と息を漏らしました｡ 僕はハウンちゃんのスカートをめくって､
「オヌルン フィンセケ ピンク コッチップ モヤンウィ ペンチュヤ」と言って､
ハウンちゃんのパンツを脱がせて､僕もズボンとパンツを下ろしたらハウンちゃんは両脚を開いて
瞳を輝かせました｡僕がハウンちゃんを抱きしめておちんちんをイップニに挿しておしりをゆすると､
「チュク キダリゴ イッソッソ．」とハウンちゃんが言って､ハーハーと息をしながら両脚をつま先まで
伸ばして声をあげて､イップニが僕のおちんちんを握りしめました｡ 僕が夢中でおしりをゆすったら､
気持ちよさのあまり僕も思わずﾊｱｰと声をあげて後戻り出来ない一線を越えたら､ハウンちゃんが
気持ちよさそうな悲鳴をあげて､ 僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのをいっぱい出しました｡
――――――――――――――――――――――――――――――――
注1） ウワー， キップダ！ コマウォヨ．
うわー、 うれしい！ ありがとう。
注2） オヌルン フィンセケ ピンク コッチップ モヤンウィ ペンチュヤ．
きょうは 白に ピンクの はなびらの 模様の パンツだね。
注3） チュク キダリゴ イッソッソ．
ずっと 待って いたの。
注1） ウワー， キップダ！ コマウォヨ．
うわー、 うれしい！ ありがとう。
注2） オヌルン フィンセケ ピンク コッチップ モヤンウィ ペンチュヤ．
きょうは 白に ピンクの はなびらの 模様の パンツだね。
注3） チュク キダリゴ イッソッソ．
ずっと 待って いたの。
ある在日朝鮮人家庭の子供の日記から （初級学校 ６年生 '08/08/17 Sun.）
{ 1 }−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
一緒に宿題をしにハウンちゃんの家へ行きました｡ハウンちゃんが２階の自分の部屋じゃなくて､
リビングルームへ僕を通して､キッチンの冷蔵庫から麦茶を注いでテーブルにおきました｡ 僕が､
「プモニムン プジェジュンイヤ？」と聞いたら､ ハウンちゃんが､
「アボジワ オモニヌン トンチャンフェエ カッソ． オヌルン リビンルメソ コンブハプシダ」と言って､
床にアヒル座りしてテーブルに宿題をひろげました｡ハウンちゃんとふたりだけでいると思ったら､
僕はおちんちんが立ってしまいました｡ハウンちゃんがボールペンをおいて僕はハウンちゃんに
キスして､ハウンちゃんのスカートの中を触りました｡僕はハウンちゃんのスカートをめくりあげて､
「オヌルン フィンセケ ペンド クリミ クリョジョ インヌン ペンチュヤ」と言って､
パンツのうえからイップニを触るとハウンちゃんも僕のズボンの前を触りました｡ハウンちゃんの
パンツを脱がせてスカートとシャツを脱がせて靴下も脱がせて.ハウンちゃんをはだかにしました｡
僕もはだかになってハウンちゃんを抱きしめてキスしようとしたら､ハウンちゃんは僕の両腕から
するりと逃げました｡僕が立ったおちんちんをバタバタさせて走って追いかけるとハウンちゃんは
嬉しそうに逃げてキッチンカウンターを跳び箱ジャンプで飛び越えました｡家中を走り回って僕は
ハウンちゃんをキッチンでつかまえて抱きしめました｡そして一緒に床に座ってキスしながら僕と
ハウンちゃんは気持ちいいとこを触り合いました｡ 僕は気持ちがよくて白いのが出そうになって､
「スットプ！ スットプ！」と言ったら､僕は後戻りできない一線を越えてしまって､
「カ アニゴ カンハゲ チュィオ！ ナワ！ ナワ！」と言って､ おちんちんを握ってるハウンちゃんの
手を握って小刻みに高速で激しくシェイクしながら､僕は白いのをピュンピュン出してしまいました｡
白いのはハウンちゃんの胸にかかっておなかを流れて床にポタポタ落ちました｡ハウンちゃんは
「テダンハダ」と言って､僕がしたことに感動した様子で､キッチンペーパーで白いのをふきました｡
（つづく）
{ 1 }−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
一緒に宿題をしにハウンちゃんの家へ行きました｡ハウンちゃんが２階の自分の部屋じゃなくて､
リビングルームへ僕を通して､キッチンの冷蔵庫から麦茶を注いでテーブルにおきました｡ 僕が､
「プモニムン プジェジュンイヤ？」と聞いたら､ ハウンちゃんが､
「アボジワ オモニヌン トンチャンフェエ カッソ． オヌルン リビンルメソ コンブハプシダ」と言って､
床にアヒル座りしてテーブルに宿題をひろげました｡ハウンちゃんとふたりだけでいると思ったら､
僕はおちんちんが立ってしまいました｡ハウンちゃんがボールペンをおいて僕はハウンちゃんに
キスして､ハウンちゃんのスカートの中を触りました｡僕はハウンちゃんのスカートをめくりあげて､
「オヌルン フィンセケ ペンド クリミ クリョジョ インヌン ペンチュヤ」と言って､
パンツのうえからイップニを触るとハウンちゃんも僕のズボンの前を触りました｡ハウンちゃんの
パンツを脱がせてスカートとシャツを脱がせて靴下も脱がせて.ハウンちゃんをはだかにしました｡
僕もはだかになってハウンちゃんを抱きしめてキスしようとしたら､ハウンちゃんは僕の両腕から
するりと逃げました｡僕が立ったおちんちんをバタバタさせて走って追いかけるとハウンちゃんは
嬉しそうに逃げてキッチンカウンターを跳び箱ジャンプで飛び越えました｡家中を走り回って僕は
ハウンちゃんをキッチンでつかまえて抱きしめました｡そして一緒に床に座ってキスしながら僕と
ハウンちゃんは気持ちいいとこを触り合いました｡ 僕は気持ちがよくて白いのが出そうになって､
「スットプ！ スットプ！」と言ったら､僕は後戻りできない一線を越えてしまって､
「カ アニゴ カンハゲ チュィオ！ ナワ！ ナワ！」と言って､ おちんちんを握ってるハウンちゃんの
手を握って小刻みに高速で激しくシェイクしながら､僕は白いのをピュンピュン出してしまいました｡
白いのはハウンちゃんの胸にかかっておなかを流れて床にポタポタ落ちました｡ハウンちゃんは
「テダンハダ」と言って､僕がしたことに感動した様子で､キッチンペーパーで白いのをふきました｡
（つづく）
――――――――――――――――――――――――――――――――
注1） プモニムン プジェジュンイヤ？
ご両親は お留守なの？
注2） アボジワ オモニヌン トンチャンフェエ カッソ． オヌルン リビンルメソ コンブハプシダ．
おとうさんと おかあさんは 同窓会へ 行ったの。 きょうは リビングルームで 勉強しましょう。
注3） オヌルン フィンセケ ペンド クリミ クリョジョ インヌン ペンチュヤ．
きょうは 白に パンダの 絵が 描いて ある パンツだね。
注4） スットプ！ スットプ！
ストップ！ ストップ！
注5） カ アニゴ カンハゲ チュィオ！ ナワ！ ナワ！
じゃなくて 強く 握って！ 出る！ 出る！
注6） テダンハダ．
すごい。
注1） プモニムン プジェジュンイヤ？
ご両親は お留守なの？
注2） アボジワ オモニヌン トンチャンフェエ カッソ． オヌルン リビンルメソ コンブハプシダ．
おとうさんと おかあさんは 同窓会へ 行ったの。 きょうは リビングルームで 勉強しましょう。
注3） オヌルン フィンセケ ペンド クリミ クリョジョ インヌン ペンチュヤ．
きょうは 白に パンダの 絵が 描いて ある パンツだね。
注4） スットプ！ スットプ！
ストップ！ ストップ！
注5） カ アニゴ カンハゲ チュィオ！ ナワ！ ナワ！
じゃなくて 強く 握って！ 出る！ 出る！
注6） テダンハダ．
すごい。
ある在日朝鮮人家庭の子供の日記から （初級学校 ６年生 '08/08/17 Sun.）
{ 2 }−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
そしてハウンちゃんは頬を赤く染めてもじもじしながら熱いまなざしで僕の目を見つめました｡僕は
ハウンちゃんの唇にキスしてハウンちゃんのイップニの割れ目を触りました｡僕がハウンちゃんに､
「ハウナヌン ホンジャソ キブン チョアジル ッテ オットケ ソンデヌン ゴヤ？」と聞いたら､
「ネー！？ チグム ヨギソ ネガ チャウィハヌン ゴヤ？」とハウンちゃんが言ったので､
「ウン． アルゴ シップンニッカ」と僕は言ってハウンちゃんの目を見つめました｡
ハウンちゃんは仰向けに横たわって自分の手でイップニをおおって､ためらいながら手を動かして､
「アアン， プックロウォヨォ．．」と言って､
膝を立てて両脚を開いたり閉じたりしました｡ そして､ハウンちゃんは決心したように両脚を開いて､
人差し指と薬指でイップニの割れ目を開いて､中指で割れ目の中の小さなふくらみを触って押して､
円を描くように中指を動かして割れ目を上下左右に伸ばしながらイップニを触ってハウンちゃんは､
「ナヌン イリッケ ハンダ」と言って､
目を閉じると､中指をとても速く動かして両脚をつま先まで伸ばしてﾊｰﾊｰと言って気持ちよくなって
見せてくれました｡僕は激しくおちんちんが立ちました｡僕が中指をハウンちゃんの中指に重ねると
ハウンちゃんが割れ目から指をはなして､僕は中指で割れ目を触ってハウンちゃんがしたとおりに
指を動かしました｡ハウンちゃんは両腕を伸ばして気持ちよさそうにあえいで､僕はハウンちゃんの
手を持って､おちんちんの立ってるとこへもってくると､ハウンちゃんは僕のおちんちんを握りしめて､
「チェ コセ ノオ チュォ」と言いました｡僕はハウンちゃんをしっかり抱きしめてキスして､おちんちんを
イップニに挿しておしりをゆすりました。ハウンちゃんはとても幸せそうな声をあげて､僕が躍動的に
おしりを強くゆすると､ハウンちゃんは気持ちよさそうな悲鳴をあげました｡ハウンちゃんがくりかえし
悲鳴をあげて､僕も後戻りできない一線を越えて小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました｡
{ 2 }−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
そしてハウンちゃんは頬を赤く染めてもじもじしながら熱いまなざしで僕の目を見つめました｡僕は
ハウンちゃんの唇にキスしてハウンちゃんのイップニの割れ目を触りました｡僕がハウンちゃんに､
「ハウナヌン ホンジャソ キブン チョアジル ッテ オットケ ソンデヌン ゴヤ？」と聞いたら､
「ネー！？ チグム ヨギソ ネガ チャウィハヌン ゴヤ？」とハウンちゃんが言ったので､
「ウン． アルゴ シップンニッカ」と僕は言ってハウンちゃんの目を見つめました｡
ハウンちゃんは仰向けに横たわって自分の手でイップニをおおって､ためらいながら手を動かして､
「アアン， プックロウォヨォ．．」と言って､
膝を立てて両脚を開いたり閉じたりしました｡ そして､ハウンちゃんは決心したように両脚を開いて､
人差し指と薬指でイップニの割れ目を開いて､中指で割れ目の中の小さなふくらみを触って押して､
円を描くように中指を動かして割れ目を上下左右に伸ばしながらイップニを触ってハウンちゃんは､
「ナヌン イリッケ ハンダ」と言って､
目を閉じると､中指をとても速く動かして両脚をつま先まで伸ばしてﾊｰﾊｰと言って気持ちよくなって
見せてくれました｡僕は激しくおちんちんが立ちました｡僕が中指をハウンちゃんの中指に重ねると
ハウンちゃんが割れ目から指をはなして､僕は中指で割れ目を触ってハウンちゃんがしたとおりに
指を動かしました｡ハウンちゃんは両腕を伸ばして気持ちよさそうにあえいで､僕はハウンちゃんの
手を持って､おちんちんの立ってるとこへもってくると､ハウンちゃんは僕のおちんちんを握りしめて､
「チェ コセ ノオ チュォ」と言いました｡僕はハウンちゃんをしっかり抱きしめてキスして､おちんちんを
イップニに挿しておしりをゆすりました。ハウンちゃんはとても幸せそうな声をあげて､僕が躍動的に
おしりを強くゆすると､ハウンちゃんは気持ちよさそうな悲鳴をあげました｡ハウンちゃんがくりかえし
悲鳴をあげて､僕も後戻りできない一線を越えて小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました｡
――――――――――――――――――――――――――――――――
注1） ハウナヌン ホンジャソ キブン チョアジル ッテ オットケ ソンデヌン ゴヤ？
ハウンちゃんは ひとりで 気持ち よくなる ときに どう さわる の？
注2） ネー！？ チグム ヨギソ ネガ チャウィハヌン ゴヤ？
ええ！？ 今 ここで 私が オナニーする の？
注3） ウン． アルゴ シップンニッカ．
うん。 知り たいから。
注4） アアン， プックロウォヨォ．．
ああん、 恥ずかしいよぉ。。
注5） ナヌン イリッケ ハンダ．
わたしは こう するの。
注6） チェ コセ ノオ チュォ．
わたしのに 入れて。
注1） ハウナヌン ホンジャソ キブン チョアジル ッテ オットケ ソンデヌン ゴヤ？
ハウンちゃんは ひとりで 気持ち よくなる ときに どう さわる の？
注2） ネー！？ チグム ヨギソ ネガ チャウィハヌン ゴヤ？
ええ！？ 今 ここで 私が オナニーする の？
注3） ウン． アルゴ シップンニッカ．
うん。 知り たいから。
注4） アアン， プックロウォヨォ．．
ああん、 恥ずかしいよぉ。。
注5） ナヌン イリッケ ハンダ．
わたしは こう するの。
注6） チェ コセ ノオ チュォ．
わたしのに 入れて。
ある在日朝鮮人家庭の子供の日記から （初級学校 ６年生 '08/08/18 Mon.）
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
夏休みの宿題をしにハウンちゃんの家へ遊びに行きました｡一緒に勉強してたらハウンちゃんが､
「イボン チュエ クミョイルッカジ オモニガ オウエ トイェルル ペウロ カムロ， ナウィ チペソ メイル
ハムッケ ヨルムヒュガ スッチェルル ハプシダ」と言って､イタズラっぽい笑顔でウインクをしました｡
僕はおちんちんが立ってしまいました｡ハウンちゃんの視線が僕のズボンの前をチラリと見ました｡
僕とハウンちゃんはキスしました｡舌先が触れ合って僕が舌でハウンちゃんの舌をペロペロしたら
ハウンちゃんも僕の舌をペロペロなめて気持ちよくキスしました｡僕はハウンちゃんとキスしながら
ハウンちゃんのスカートの中を触りました｡ハウンちゃんはうっとりと気持ちよさそうにキスしました｡
僕はハウンちゃんのパンツの中を触って昨日ハウンちゃんが教えてくれた通りに割れ目を触ると
ハウンちゃんは口を大きく開いてハーハーと息をしました｡僕はハウンちゃんのスカートをめくって､
「オヌルン フィンセケ カヌン チョンセク チュルムヌィ ペンチュヤ」と言って､
パンツのうえからキスして､パンツを脱がせて､ハウンちゃんの縦に割れたイップニにキスしました｡
割れ目がキラキラしたら､僕はズボンとパンツを下ろして､おちんちんをハウンちゃんのイップニに
挿しておしりをゆすりました｡僕がハウンちゃんを抱きしめてキスしながら優しくおしりをゆすったら､
ハウンちゃんの体が優しく揺れました｡大きくおしりをゆすったら､ハウンちゃんも大きく揺れました｡
なめらかにおしりをゆすったら､ハウンちゃんはなめらかに揺れながら両脚をつま先まで伸ばして､
「ト チルロ．．．」と言って､声をあげてハウンちゃんのイップニが僕のおちんちんを握りしめました｡
僕がハウンちゃんのおなかの奥まで突きあげるようにして強くおしりをゆすったら､ハウンちゃんは
強く揺れて､僕が後戻りできない一線を越えて小刻みにおしりをゆすると､ハウンちゃんは小刻みに
揺れながら気持ちよさそうな悲鳴をあげて､僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました｡
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
夏休みの宿題をしにハウンちゃんの家へ遊びに行きました｡一緒に勉強してたらハウンちゃんが､
「イボン チュエ クミョイルッカジ オモニガ オウエ トイェルル ペウロ カムロ， ナウィ チペソ メイル
ハムッケ ヨルムヒュガ スッチェルル ハプシダ」と言って､イタズラっぽい笑顔でウインクをしました｡
僕はおちんちんが立ってしまいました｡ハウンちゃんの視線が僕のズボンの前をチラリと見ました｡
僕とハウンちゃんはキスしました｡舌先が触れ合って僕が舌でハウンちゃんの舌をペロペロしたら
ハウンちゃんも僕の舌をペロペロなめて気持ちよくキスしました｡僕はハウンちゃんとキスしながら
ハウンちゃんのスカートの中を触りました｡ハウンちゃんはうっとりと気持ちよさそうにキスしました｡
僕はハウンちゃんのパンツの中を触って昨日ハウンちゃんが教えてくれた通りに割れ目を触ると
ハウンちゃんは口を大きく開いてハーハーと息をしました｡僕はハウンちゃんのスカートをめくって､
「オヌルン フィンセケ カヌン チョンセク チュルムヌィ ペンチュヤ」と言って､
パンツのうえからキスして､パンツを脱がせて､ハウンちゃんの縦に割れたイップニにキスしました｡
割れ目がキラキラしたら､僕はズボンとパンツを下ろして､おちんちんをハウンちゃんのイップニに
挿しておしりをゆすりました｡僕がハウンちゃんを抱きしめてキスしながら優しくおしりをゆすったら､
ハウンちゃんの体が優しく揺れました｡大きくおしりをゆすったら､ハウンちゃんも大きく揺れました｡
なめらかにおしりをゆすったら､ハウンちゃんはなめらかに揺れながら両脚をつま先まで伸ばして､
「ト チルロ．．．」と言って､声をあげてハウンちゃんのイップニが僕のおちんちんを握りしめました｡
僕がハウンちゃんのおなかの奥まで突きあげるようにして強くおしりをゆすったら､ハウンちゃんは
強く揺れて､僕が後戻りできない一線を越えて小刻みにおしりをゆすると､ハウンちゃんは小刻みに
揺れながら気持ちよさそうな悲鳴をあげて､僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました｡
――――――――――――――――――――――――――――――――
注1） イボン チュエ クミョイルッカジ オモニガ オウエ トイェルル ペウロ カムロ， ナウィ チペソ メイル
ハムッケ ヨルムヒュガ スッチェルル ハプシダ．
今週は 金曜日まで おかあさんが 午後に 陶芸を 習いに 行くので、 私の 家で 毎日
一緒に 夏休みの 宿題を しましょう。
注2） オヌルン フィンセケ カヌン チョンセク チュルムヌィ ペンチュヤ．
きょうは 白に 細い 青の 縞模様の パンツだね。
注3） ト チルロ．．．
もっと 突いて・・・
注1） イボン チュエ クミョイルッカジ オモニガ オウエ トイェルル ペウロ カムロ， ナウィ チペソ メイル
ハムッケ ヨルムヒュガ スッチェルル ハプシダ．
今週は 金曜日まで おかあさんが 午後に 陶芸を 習いに 行くので、 私の 家で 毎日
一緒に 夏休みの 宿題を しましょう。
注2） オヌルン フィンセケ カヌン チョンセク チュルムヌィ ペンチュヤ．
きょうは 白に 細い 青の 縞模様の パンツだね。
注3） ト チルロ．．．
もっと 突いて・・・
ある在日朝鮮人家庭の子供の日記から （初級学校 ６年生 '08/08/23 Sat.）
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
サッカークラブの帰りに公園を歩いてたらハウンちゃんにバッタリと会いました｡ ハウンちゃんが､
「チュック イェンスベソ トラガヌン キル？」と聞いたので､僕が「ウン」と言ったら､ハウンちゃんは､
「ヨジャヌン ナムジャウィ チュック オッチャリメ トゥグンドゥグン ヘボリンダ」と言って､
もじもじしながら頬を赤くして熱いまなざしで見てました｡僕は乙女心とはそうなのかと思いながら､
「ハウナヌン オディエソ トラガヌン キリヤ？」と聞いたら､
「パルレ キョシレソ トラガヌン キル」とハウンちゃんは言って､
バッグからバレエの靴を出して見せて､バッグにしまいました｡僕はハウンちゃんがバレエ教室で
練習する姿を想像して､ハウンちゃんを見つめました｡ハウンちゃんが表情をハッとさせて視線を
注いだ先で僕のサッカーパンの前が突っ張って 僕はおちんちんが立ってました｡ハウンちゃんと
僕は花壇の裏の芝生へ行って抱き合ってキスしました｡僕はハウンちゃんのスカートの中へ手を
入れてパンツのうえからイップニを触りました｡ キスしながらパンツの中に手を入れてイップニの
割れ目を触ってたらハウンちゃんは靴を脱ぎました｡僕はハウンちゃんのスカートをめくりあげて､
「オヌルン フィンセケ ピンク テドゥリウィ ペンチュヤ」と言うと､
ハウンちゃんがおしりを浮かせて僕はハウンちゃんのパンツを下ろして両脚から抜き取りました｡
ハウンちゃんの縦に割れたイップニがキラキラしてました｡僕がサッカーパンとパンツを下ろして
おちんちんを出すとこをハウンちゃんは熱いまなざしで見てました｡ 僕はハウンちゃんの両脚の
間にはいっておちんちんをイップニに挿してハウンちゃんを抱きしめながらおしりをゆすりました｡
ハウンちゃんは両脚をつま先まで伸ばしてハーハーと息をして､僕が大きくおしりをゆすりながら､
「ハウナガ パルレボクル イプコ インヌン モスプル ポゴ シッポ」と言ったら､ ハウンちゃんが､
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
サッカークラブの帰りに公園を歩いてたらハウンちゃんにバッタリと会いました｡ ハウンちゃんが､
「チュック イェンスベソ トラガヌン キル？」と聞いたので､僕が「ウン」と言ったら､ハウンちゃんは､
「ヨジャヌン ナムジャウィ チュック オッチャリメ トゥグンドゥグン ヘボリンダ」と言って､
もじもじしながら頬を赤くして熱いまなざしで見てました｡僕は乙女心とはそうなのかと思いながら､
「ハウナヌン オディエソ トラガヌン キリヤ？」と聞いたら､
「パルレ キョシレソ トラガヌン キル」とハウンちゃんは言って､
バッグからバレエの靴を出して見せて､バッグにしまいました｡僕はハウンちゃんがバレエ教室で
練習する姿を想像して､ハウンちゃんを見つめました｡ハウンちゃんが表情をハッとさせて視線を
注いだ先で僕のサッカーパンの前が突っ張って 僕はおちんちんが立ってました｡ハウンちゃんと
僕は花壇の裏の芝生へ行って抱き合ってキスしました｡僕はハウンちゃんのスカートの中へ手を
入れてパンツのうえからイップニを触りました｡ キスしながらパンツの中に手を入れてイップニの
割れ目を触ってたらハウンちゃんは靴を脱ぎました｡僕はハウンちゃんのスカートをめくりあげて､
「オヌルン フィンセケ ピンク テドゥリウィ ペンチュヤ」と言うと､
ハウンちゃんがおしりを浮かせて僕はハウンちゃんのパンツを下ろして両脚から抜き取りました｡
ハウンちゃんの縦に割れたイップニがキラキラしてました｡僕がサッカーパンとパンツを下ろして
おちんちんを出すとこをハウンちゃんは熱いまなざしで見てました｡ 僕はハウンちゃんの両脚の
間にはいっておちんちんをイップニに挿してハウンちゃんを抱きしめながらおしりをゆすりました｡
ハウンちゃんは両脚をつま先まで伸ばしてハーハーと息をして､僕が大きくおしりをゆすりながら､
「ハウナガ パルレボクル イプコ インヌン モスプル ポゴ シッポ」と言ったら､ ハウンちゃんが､
「チグムン ムリイジマン， オンジェンガ タルン テエ． チグムン．．．」と言って､気持ちよさそうに
体を反らせて声を出し始めました。僕がハウンちゃんの頬にキスしながら逞しくおしりをゆすると
ハウンちゃんは嬉しそうな悲鳴をあげて､僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました｡
――――――――――――――――――――――――――――――――
注1） チュック イェンスベソ トラガヌン キル？
サッカー 練習から 帰る とこ？
注2） ウン．
うん。
注3） ヨジャヌン ナムジャウィ チュック オッチャリメ トゥグンドゥグン ヘボリンダ．
女子は 男子の サッカー着姿に ドキドキ しちゃうの。
注4） ハウナヌン オディエソ トラガヌン キリヤ？
ハウンちゃんは どこから 帰る とこなの？
注5） パルレ キョシレソ トラガヌン キル．
バレエ 教室から 帰る とこ。
注6） オヌルン フィンセケ ピンク テドゥリウィ ペンチュヤ．
きょうは 白に ピンクの ふちどりの パンツだね。
注7） ハウナガ パルレボクル イプコ インヌン モスプル ポゴ シッポ．
ハウンちゃんが バレエ着を 着て いる 姿を 見 たいよ。
注8） チグムン ムリイジマン， オンジェンガ タルン テエ． チグムン．．．
今は 無理だけど、 いつか ほかのときに。 今は・・・
体を反らせて声を出し始めました。僕がハウンちゃんの頬にキスしながら逞しくおしりをゆすると
ハウンちゃんは嬉しそうな悲鳴をあげて､僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました｡
――――――――――――――――――――――――――――――――
注1） チュック イェンスベソ トラガヌン キル？
サッカー 練習から 帰る とこ？
注2） ウン．
うん。
注3） ヨジャヌン ナムジャウィ チュック オッチャリメ トゥグンドゥグン ヘボリンダ．
女子は 男子の サッカー着姿に ドキドキ しちゃうの。
注4） ハウナヌン オディエソ トラガヌン キリヤ？
ハウンちゃんは どこから 帰る とこなの？
注5） パルレ キョシレソ トラガヌン キル．
バレエ 教室から 帰る とこ。
注6） オヌルン フィンセケ ピンク テドゥリウィ ペンチュヤ．
きょうは 白に ピンクの ふちどりの パンツだね。
注7） ハウナガ パルレボクル イプコ インヌン モスプル ポゴ シッポ．
ハウンちゃんが バレエ着を 着て いる 姿を 見 たいよ。
注8） チグムン ムリイジマン， オンジェンガ タルン テエ． チグムン．．．
今は 無理だけど、 いつか ほかのときに。 今は・・・
ある在日朝鮮人家庭の子供の日記から （初級学校 ６年生 '08/08/24 Sun.）
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
夏休みの宿題をしにハウンちゃんの家へ遊びに行きました｡ハウンちゃんの勉強部屋に入ったら､
ハウンちゃんはパンツが見えそうな超ミニの薄い黄色のワンピースを着てました｡ハウンちゃんが
「イゴシ ヨンスビョン パルレボックヮ トゥウシュジュヤ． タイチュルル イプチ アンチマン」と言って､
ＣＤをかけてバレエを踊り始めました｡ハウンちゃんがパンツを丸見えにしながら熱心に踊る姿に､
僕はおちんちんが立ってしまいました｡踊り終わるとハウンちゃんは「フー」と息をしてＣＤをとめて､
頬っぺたをほてらせて僕のズボンの前にチラリと視線を走らせると僕の目を見てもじもじしました｡
「ヨジョンガッコ イェッポソ クィヨプタ」と僕は言ってハウンちゃんを両腕で抱きしめてキスしながら､
「オヌルン ヤルン ファンセク ペンチュヤ」と言ったら､
「イゲ， ペンチュガ アニヤ． トゥレスレオタドゥヤ」とハウンちゃんが言いました｡ そして､
「スコトゥルル テル ス イッソ」と言って､ハウンちゃんはスカートをはずしました｡スカートはひらりと
床に落ちました｡僕がハウンちゃんのレオタードの肩のひもをずらして下ろしたら､ハウンちゃんは
両腕をするりと抜いて小さな胸がこぼれて､レオタードを下ろすとパンツも一緒に脱げそうになって､
「レオタドゥアレエド ペンチュルル イムヌン ゴシグン」と僕が言ったら､
「ウン． クレヨ」とハウンちゃんは言ってパンツをおさえました｡僕がレオタードを足首まで下ろして､
「オヌルン フィンセケ ノラン テドゥリウィ ペンチュヤ」と言うと､
ハウンちゃんは頬を赤く染めながらトウシューズをはいた両足を交互にレオタードから抜き取って､
床に座りました｡僕も服を脱いでハウンちゃんのパンツを脱がせてトウシューズをはいた両足から
抜き取ってハウンちゃんのシューズがリボンで結んである足首をもって両脚を開いておちんちんを
イップニに挿しました｡僕がハウンちゃんを抱きしめておしりをゆするとハウンちゃんは両脚で僕の
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
夏休みの宿題をしにハウンちゃんの家へ遊びに行きました｡ハウンちゃんの勉強部屋に入ったら､
ハウンちゃんはパンツが見えそうな超ミニの薄い黄色のワンピースを着てました｡ハウンちゃんが
「イゴシ ヨンスビョン パルレボックヮ トゥウシュジュヤ． タイチュルル イプチ アンチマン」と言って､
ＣＤをかけてバレエを踊り始めました｡ハウンちゃんがパンツを丸見えにしながら熱心に踊る姿に､
僕はおちんちんが立ってしまいました｡踊り終わるとハウンちゃんは「フー」と息をしてＣＤをとめて､
頬っぺたをほてらせて僕のズボンの前にチラリと視線を走らせると僕の目を見てもじもじしました｡
「ヨジョンガッコ イェッポソ クィヨプタ」と僕は言ってハウンちゃんを両腕で抱きしめてキスしながら､
「オヌルン ヤルン ファンセク ペンチュヤ」と言ったら､
「イゲ， ペンチュガ アニヤ． トゥレスレオタドゥヤ」とハウンちゃんが言いました｡ そして､
「スコトゥルル テル ス イッソ」と言って､ハウンちゃんはスカートをはずしました｡スカートはひらりと
床に落ちました｡僕がハウンちゃんのレオタードの肩のひもをずらして下ろしたら､ハウンちゃんは
両腕をするりと抜いて小さな胸がこぼれて､レオタードを下ろすとパンツも一緒に脱げそうになって､
「レオタドゥアレエド ペンチュルル イムヌン ゴシグン」と僕が言ったら､
「ウン． クレヨ」とハウンちゃんは言ってパンツをおさえました｡僕がレオタードを足首まで下ろして､
「オヌルン フィンセケ ノラン テドゥリウィ ペンチュヤ」と言うと､
ハウンちゃんは頬を赤く染めながらトウシューズをはいた両足を交互にレオタードから抜き取って､
床に座りました｡僕も服を脱いでハウンちゃんのパンツを脱がせてトウシューズをはいた両足から
抜き取ってハウンちゃんのシューズがリボンで結んである足首をもって両脚を開いておちんちんを
イップニに挿しました｡僕がハウンちゃんを抱きしめておしりをゆするとハウンちゃんは両脚で僕の
おしりをかかえました｡僕がおしりを激しくゆするとハウンちゃんの体も激しくゆれてハウンちゃんは
声をあげて両脚をつま先まで伸ばしました｡僕がおしりを大きくゆすりながら後戻りできない一線を
越えたら､ハウンちゃんが悲鳴をあげて､僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました｡
――――――――――――――――――――――――――――――――
注1） イゴシ ヨンスビョン パルレボックヮ トゥウシュジュヤ． タイチュルル イプチ アンチマン．
これが 練習用 バレエ着と トウシューズだよ。 タイツは はいて ないけど。
注2） ヨジョンガッコ イェッポソ クィヨプタ．
妖精みたいに きれいで かわいい。
注3） オヌルン ヤルン ファンセク ペンチュヤ．
きょうは 薄い 黄色の パンツだね。
注4） イゲ， ペンチュガ アニヤ． トゥレスレオタドゥヤ．
これ、 パンツじゃ ないよ。 ドレスレオタードなの。
注5） スコトゥルル テル ス イッソ．
スカートを はずせるの。
注6） レオタドゥアレエド ペンチュルル イムヌン ゴシグン．
レオタードの下にも パンツを はく んだね。
注7） ウン． クレヨ．
うん。 そうよ。
注8） オヌルン フィンセケ ノラン テドゥリウィ ペンチュヤ．
きょうは 白に 黄色い ふちどりの パンツだね。
声をあげて両脚をつま先まで伸ばしました｡僕がおしりを大きくゆすりながら後戻りできない一線を
越えたら､ハウンちゃんが悲鳴をあげて､僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました｡
――――――――――――――――――――――――――――――――
注1） イゴシ ヨンスビョン パルレボックヮ トゥウシュジュヤ． タイチュルル イプチ アンチマン．
これが 練習用 バレエ着と トウシューズだよ。 タイツは はいて ないけど。
注2） ヨジョンガッコ イェッポソ クィヨプタ．
妖精みたいに きれいで かわいい。
注3） オヌルン ヤルン ファンセク ペンチュヤ．
きょうは 薄い 黄色の パンツだね。
注4） イゲ， ペンチュガ アニヤ． トゥレスレオタドゥヤ．
これ、 パンツじゃ ないよ。 ドレスレオタードなの。
注5） スコトゥルル テル ス イッソ．
スカートを はずせるの。
注6） レオタドゥアレエド ペンチュルル イムヌン ゴシグン．
レオタードの下にも パンツを はく んだね。
注7） ウン． クレヨ．
うん。 そうよ。
注8） オヌルン フィンセケ ノラン テドゥリウィ ペンチュヤ．
きょうは 白に 黄色い ふちどりの パンツだね。
ある在日朝鮮人家庭の子供の日記から （初級学校 ６年生 '08/08/25 Mon.）
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夏休みの宿題をしにハウンちゃんの家へ遊びに行きました｡一緒に勉強してたらハウンちゃんと
視線が合ってハウンちゃんが笑顔をして､僕はおちんちんが立ってしまいました｡ハウンちゃんが､
「イボン チュド クミョイルッカジ オモニガ オウエ トイェルル ペウロ カムロ， ナウィ チペソ メイル
ハムッケ ヨルムヒュガ スッチェルル ハルッカヨ」と言って､可愛く微笑みながら小首を傾げました｡
「ハジャ． ハジャ」と言って､僕はハウンちゃんを抱きしめておしりをゆすりました｡ハウンちゃんは､
「フ， フンドゥルリョ ポリョォ〜」と言って､ぐらぐら揺れながらボールペンを置くと､僕に抱きついて､
「チャ， メイル ハムッケ コンブハル ヤクソク ヘ チュルレ？」と言ったので、僕は「ウン」と言って､
ハウンちゃんと小指で指切りして親指と親指をくっつけて印鑑おして手のひら同士をなでっこして
コピーして指で手のひらに署名し合って約束して、キスして僕はハウンちゃんのふとももを触って
スカートの中を触って､パンツのうえからイップニを触って､ハウンちゃんのスカートをめくりあげて､
「オヌルン フィンセケ オレンジセックヮ ノクセク チュルムヌィ ペンチュヤ」と言って､
パンツを脱がせてイップニにキスして､ハウンちゃんの割れ目がｷﾗｷﾗして､僕はズボンとパンツを
下ろして､ハウンちゃんを抱きしめてキスして､おちんちんをイップニに挿しておしりをゆすりました｡
僕がハウンちゃんをぎゅっと強く抱きしめておしりをゆすると､ハウンちゃんが両脚で僕のおしりを
抱えて､僕がおしりをゆするのにあわせてハウンちゃんも揺れて､僕が元気よくおしりをゆすったら
ハウンちゃんは僕がおしりをゆらす勢いに振りほどかれないように両脚で僕のおしりを強く抱えて
元気よくグワングワン揺れながらﾊｰﾊｰと息を弾ませながら声をあげはじめると両脚をつま先まで
伸ばして気持ちよさそうな悲鳴をあげました｡ ハウンちゃんがとても気持ちよさそうなのが嬉しくて
僕も後戻りできない一線を越えて小刻みにおしりをゆすると､ハウンちゃんも小刻みに揺れながら
幸せそうな声で悲鳴を何度もくりかえして､僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました｡
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夏休みの宿題をしにハウンちゃんの家へ遊びに行きました｡一緒に勉強してたらハウンちゃんと
視線が合ってハウンちゃんが笑顔をして､僕はおちんちんが立ってしまいました｡ハウンちゃんが､
「イボン チュド クミョイルッカジ オモニガ オウエ トイェルル ペウロ カムロ， ナウィ チペソ メイル
ハムッケ ヨルムヒュガ スッチェルル ハルッカヨ」と言って､可愛く微笑みながら小首を傾げました｡
「ハジャ． ハジャ」と言って､僕はハウンちゃんを抱きしめておしりをゆすりました｡ハウンちゃんは､
「フ， フンドゥルリョ ポリョォ〜」と言って､ぐらぐら揺れながらボールペンを置くと､僕に抱きついて､
「チャ， メイル ハムッケ コンブハル ヤクソク ヘ チュルレ？」と言ったので、僕は「ウン」と言って､
ハウンちゃんと小指で指切りして親指と親指をくっつけて印鑑おして手のひら同士をなでっこして
コピーして指で手のひらに署名し合って約束して、キスして僕はハウンちゃんのふとももを触って
スカートの中を触って､パンツのうえからイップニを触って､ハウンちゃんのスカートをめくりあげて､
「オヌルン フィンセケ オレンジセックヮ ノクセク チュルムヌィ ペンチュヤ」と言って､
パンツを脱がせてイップニにキスして､ハウンちゃんの割れ目がｷﾗｷﾗして､僕はズボンとパンツを
下ろして､ハウンちゃんを抱きしめてキスして､おちんちんをイップニに挿しておしりをゆすりました｡
僕がハウンちゃんをぎゅっと強く抱きしめておしりをゆすると､ハウンちゃんが両脚で僕のおしりを
抱えて､僕がおしりをゆするのにあわせてハウンちゃんも揺れて､僕が元気よくおしりをゆすったら
ハウンちゃんは僕がおしりをゆらす勢いに振りほどかれないように両脚で僕のおしりを強く抱えて
元気よくグワングワン揺れながらﾊｰﾊｰと息を弾ませながら声をあげはじめると両脚をつま先まで
伸ばして気持ちよさそうな悲鳴をあげました｡ ハウンちゃんがとても気持ちよさそうなのが嬉しくて
僕も後戻りできない一線を越えて小刻みにおしりをゆすると､ハウンちゃんも小刻みに揺れながら
幸せそうな声で悲鳴を何度もくりかえして､僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました｡
――――――――――――――――――――――――――――――――
注1） イボン チュド クミョイルッカジ オモニガ オウエ トイェルル ペウロ カムロ， ナウィ チペソ メイル
ハムッケ ヨルムヒュガ スッチェルル ハルッカヨ．
今週も 金曜日まで おかあさんが 午後に 陶芸を 習いに 行くので、 私の 家で 毎日
一緒に 夏休みの 宿題を しましょうか。
注2） ハジャ． ハジャ．
しよう。 しよう。
注3） フ， フンドゥルリョ ポリョォ〜．
ゆ、揺れ ちゃうぅ〜。
注4） チャ， メイル ハムッケ コンブハル ヤクソク ヘ チュルレ？
じゃあ、 毎日 一緒に 勉強する 約束 して くれる？
注5） ウン．
うん。
注6） オヌルン フィンセケ オレンジセックヮ ノクセク チュルムヌィ ペンチュヤ．
きょうは 白に オレンジ色と 緑色の 縞模様の パンツだね。
注1） イボン チュド クミョイルッカジ オモニガ オウエ トイェルル ペウロ カムロ， ナウィ チペソ メイル
ハムッケ ヨルムヒュガ スッチェルル ハルッカヨ．
今週も 金曜日まで おかあさんが 午後に 陶芸を 習いに 行くので、 私の 家で 毎日
一緒に 夏休みの 宿題を しましょうか。
注2） ハジャ． ハジャ．
しよう。 しよう。
注3） フ， フンドゥルリョ ポリョォ〜．
ゆ、揺れ ちゃうぅ〜。
注4） チャ， メイル ハムッケ コンブハル ヤクソク ヘ チュルレ？
じゃあ、 毎日 一緒に 勉強する 約束 して くれる？
注5） ウン．
うん。
注6） オヌルン フィンセケ オレンジセックヮ ノクセク チュルムヌィ ペンチュヤ．
きょうは 白に オレンジ色と 緑色の 縞模様の パンツだね。
ある在日朝鮮人家庭の子供の日記から （初級学校 ６年生 '08/08/31 Sun.）
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きょうは夏休み最終日です｡僕はハウンちゃんと公園の遊歩道を散歩しました｡ハウンちゃんが
素足にサンダルで歩くのが可愛くて僕はおちんちんが立ってしまいました｡僕がハウンちゃんの
スカートの裾をめくると､ハウンちゃんは嬉しそうに両手でスカートを押さえて､ひまわりの茂みの
裏に行って芝生に座りました｡僕はハウンちゃんにキスしながら､ハウンちゃんのスカートの中を
触りました｡パンツのうえからハウンちゃんの丸みのあるイップニを手のひらで覆って､割れ目を
指でなぞってたらハウンちゃんがサンダルを脱ぎました｡僕はハウンちゃんのスカートをめくって､
「オヌルン フィンセケ チェリ モヤンウィ ペンチュヤ」と言って､
ハウンちゃんのパンツのうえからイップニにキスして､パンツを脱がせて､ハウンちゃんの両脚の
間にわけいってズボンとパンツを下ろしておちんちんをハウンちゃんのイップニに挿しておしりを
ゆすりました｡ハウンちゃんのＴシャツをめくりあげると小さな胸がプルプルふるえてました｡僕は
ハウンちゃんの小さな胸にキスして､ハウンちゃんを抱きしめながらおしりをゆすりつづけました｡
そして､ハウンちゃんが気持ちよさそうに息をはずませて､しなやかな両脚をつま先まで伸ばすと､
ハウンちゃんのイップニが僕のおちんちんを握りしめて、僕がおしりをゆするのをゆっくりにして､
「ナワボリル ゴ カッタ」と言ったら､
「ネ ﾁｭｫ」とハウンちゃんが言っておしりを浮かせあげました｡僕がハウンちゃんのおしりをかかえ
あげて､激しくおしりをゆするとハウンちゃんは声をあげました｡僕は後戻りできない一線を越えて､
「ネヨ」と言うと､
「ネ ﾁｭｫ」とハウンちゃんが言って､
「ネヨ」と言うと､
「ネ ﾁｭｫ」とハウンちゃんが悲鳴をあげて､僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました｡
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きょうは夏休み最終日です｡僕はハウンちゃんと公園の遊歩道を散歩しました｡ハウンちゃんが
素足にサンダルで歩くのが可愛くて僕はおちんちんが立ってしまいました｡僕がハウンちゃんの
スカートの裾をめくると､ハウンちゃんは嬉しそうに両手でスカートを押さえて､ひまわりの茂みの
裏に行って芝生に座りました｡僕はハウンちゃんにキスしながら､ハウンちゃんのスカートの中を
触りました｡パンツのうえからハウンちゃんの丸みのあるイップニを手のひらで覆って､割れ目を
指でなぞってたらハウンちゃんがサンダルを脱ぎました｡僕はハウンちゃんのスカートをめくって､
「オヌルン フィンセケ チェリ モヤンウィ ペンチュヤ」と言って､
ハウンちゃんのパンツのうえからイップニにキスして､パンツを脱がせて､ハウンちゃんの両脚の
間にわけいってズボンとパンツを下ろしておちんちんをハウンちゃんのイップニに挿しておしりを
ゆすりました｡ハウンちゃんのＴシャツをめくりあげると小さな胸がプルプルふるえてました｡僕は
ハウンちゃんの小さな胸にキスして､ハウンちゃんを抱きしめながらおしりをゆすりつづけました｡
そして､ハウンちゃんが気持ちよさそうに息をはずませて､しなやかな両脚をつま先まで伸ばすと､
ハウンちゃんのイップニが僕のおちんちんを握りしめて、僕がおしりをゆするのをゆっくりにして､
「ナワボリル ゴ カッタ」と言ったら､
「ネ ﾁｭｫ」とハウンちゃんが言っておしりを浮かせあげました｡僕がハウンちゃんのおしりをかかえ
あげて､激しくおしりをゆするとハウンちゃんは声をあげました｡僕は後戻りできない一線を越えて､
「ネヨ」と言うと､
「ネ ﾁｭｫ」とハウンちゃんが言って､
「ネヨ」と言うと､
「ネ ﾁｭｫ」とハウンちゃんが悲鳴をあげて､僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました｡
――――――――――――――――――――――――――――――――
注1） オヌルン フィンセケ チェリ モヤンウィ ペンチュヤ．
きょうは 白に さくらんぼの 模様の パンツだね。
注2） ナワボリル ゴ カッタ．
出ちゃい そう だよ。
注3） ネ ﾁｭｫ．
出して。
注4） ネヨ．
出すよ。
注1） オヌルン フィンセケ チェリ モヤンウィ ペンチュヤ．
きょうは 白に さくらんぼの 模様の パンツだね。
注2） ナワボリル ゴ カッタ．
出ちゃい そう だよ。
注3） ネ ﾁｭｫ．
出して。
注4） ネヨ．
出すよ。
[補足]
在日少年の射精日時と公安部不可視班による
反政府活動家への搾精日時は一致しています。
こころあたりのあるかたはご注意ください。
在日少年の射精日時と公安部不可視班による
反政府活動家への搾精日時は一致しています。
こころあたりのあるかたはご注意ください。
公安に精子を取られてないか心配なんですけど、調べる方法はありますか？
ないよ
185 ：名無しピーポ君：2010/06/13(日) 18:06:17
日記の続きが気になる
186 ：計札裏金家族e：2010/06/20(日) 10:45:05
ゆめはおおきほうがいいよなｗ
187 ：名無しピーポ君：2010/08/14(土) 21:46:08
横田基地から在日の日記をもっと転送していただけると助かるんですけど。
刑事課に生活相談員が存在している。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1087612.wav.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1087612.wav.html
ある在日朝鮮人家庭の子供の日記から （初級学校 ６年生 '08/09/16 Tue.）
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放課後､ハウンちゃんと図書室へ行って宿題をしました｡ハウンちゃんは本棚で本を探してました｡
黄色い半袖ﾊﾟｰｶｰと白いTｼｬﾂにﾐﾆのﾃﾞﾆﾑｽｶｰﾄに白いｼｮｰﾄｿｯｸｽで､2本に束ねたきれいな髪を
きゃしゃな後姿にさげて､ｽｶｰﾄの裾からｿｯｸｽの間に両脚が見えていてハウンちゃんはかわいい｡
そうしたら､ハウンちゃんが上履靴を脱いで本棚の棚に足を掛けて4段登って棚の高い所の本に
手を伸ばした時､ハウンちゃんのパンツが丸見えになって､僕はおちんちんが立ってしまいました｡
ハウンちゃんは一番下の棚までおりると､両手に本を抱えて足探りで上履靴をつっかけて履いて
かかとを踏まないように つま先歩きで戻ってきて本をテーブルに置いて椅子に座りました｡ 僕が､
｢オヌルン フィンセックァ チョンセク キンガムチェクムヌｨ ペンチュヤ」と言ったらハウンちゃんは､
｢アヒュ， ナ ペンチュ ポイゴ イッソンヌンガ．．．」 と言って､僕のおちんちんが立ってるのを見て､
｢ｳﾌ♪｣と言いました｡僕はハウンちゃんのスカートの中を触りました｡ハウンちゃんが足を交互に
振って上履靴を脱ぎとばして僕はハウンちゃんのパンツを脱がせてテーブルのうえに置きました｡
｢キュニョリ ポヨボリンダァ」と言ってハウンちゃんがぐずったので､僕もズボンとパンツをおろして
おちんちんを出して､ハウンちゃんをお姫様だっこして､ひざの上にのっけました｡ハウンちゃんの
割れ目が僕のふとももに触れる感触がすごいキｭｰﾄだ｡ハウンちゃんは僕のおちんちんを触って､
｢ナウィ ペンチュガ ポヨッスル ッテブット ッチュク ソイッソックニョ｣と言いました｡ハウンちゃんの
言う通りなので､ハウンちゃんを開脚させてｷﾗｷﾗした割れ目におちんちんをピッタリとあてがって
向かい合って抱き合いました｡ハウンちゃんが椅子に両膝立って体を浮かせたから､僕は下から
イップニにおちんちんを挿しておしりをゆすりました｡ハウンちゃんのスカートのポケｯトから8本の
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放課後､ハウンちゃんと図書室へ行って宿題をしました｡ハウンちゃんは本棚で本を探してました｡
黄色い半袖ﾊﾟｰｶｰと白いTｼｬﾂにﾐﾆのﾃﾞﾆﾑｽｶｰﾄに白いｼｮｰﾄｿｯｸｽで､2本に束ねたきれいな髪を
きゃしゃな後姿にさげて､ｽｶｰﾄの裾からｿｯｸｽの間に両脚が見えていてハウンちゃんはかわいい｡
そうしたら､ハウンちゃんが上履靴を脱いで本棚の棚に足を掛けて4段登って棚の高い所の本に
手を伸ばした時､ハウンちゃんのパンツが丸見えになって､僕はおちんちんが立ってしまいました｡
ハウンちゃんは一番下の棚までおりると､両手に本を抱えて足探りで上履靴をつっかけて履いて
かかとを踏まないように つま先歩きで戻ってきて本をテーブルに置いて椅子に座りました｡ 僕が､
｢オヌルン フィンセックァ チョンセク キンガムチェクムヌｨ ペンチュヤ」と言ったらハウンちゃんは､
｢アヒュ， ナ ペンチュ ポイゴ イッソンヌンガ．．．」 と言って､僕のおちんちんが立ってるのを見て､
｢ｳﾌ♪｣と言いました｡僕はハウンちゃんのスカートの中を触りました｡ハウンちゃんが足を交互に
振って上履靴を脱ぎとばして僕はハウンちゃんのパンツを脱がせてテーブルのうえに置きました｡
｢キュニョリ ポヨボリンダァ」と言ってハウンちゃんがぐずったので､僕もズボンとパンツをおろして
おちんちんを出して､ハウンちゃんをお姫様だっこして､ひざの上にのっけました｡ハウンちゃんの
割れ目が僕のふとももに触れる感触がすごいキｭｰﾄだ｡ハウンちゃんは僕のおちんちんを触って､
｢ナウィ ペンチュガ ポヨッスル ッテブット ッチュク ソイッソックニョ｣と言いました｡ハウンちゃんの
言う通りなので､ハウンちゃんを開脚させてｷﾗｷﾗした割れ目におちんちんをピッタリとあてがって
向かい合って抱き合いました｡ハウンちゃんが椅子に両膝立って体を浮かせたから､僕は下から
イップニにおちんちんを挿しておしりをゆすりました｡ハウンちゃんのスカートのポケｯトから8本の
ボールペンがｼﾞｬﾗｰｯと床の上に散らばって､ハウンちゃんが｢ア――！」と声をあげてイップニが
おちんちんを握りしめて 僕も後戻りできない一線を越えて､ハウンちゃんが小刻みにゆれながら
｢ｷｬｧ!」と気持ちよさそうな悲鳴をあげて､僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました｡
――――――――――――――――――――――――――――――――
注1） オヌルン フィンセックァ チョンセク キンガムチェクムヌｨ ペンチュヤ．
きょうは 白と 青の ギンガムチェックの パンツだね。
注2） アヒュ， ナ ペンチュ ポイゴ イッソンヌンガ．．．
あらら、 わたし パンツ 見えて たのか・・・
注3） キュニョリ ポヨボリンダァ．
割れ目が 見えちゃうぅ。
注4） ナウィ ペンチュガ ポヨッスル ッテブット ッチュク ソイッソックニョ．
わたしの パンツが 見えた 時から ずっと 立ってたのね。
おちんちんを握りしめて 僕も後戻りできない一線を越えて､ハウンちゃんが小刻みにゆれながら
｢ｷｬｧ!」と気持ちよさそうな悲鳴をあげて､僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました｡
――――――――――――――――――――――――――――――――
注1） オヌルン フィンセックァ チョンセク キンガムチェクムヌｨ ペンチュヤ．
きょうは 白と 青の ギンガムチェックの パンツだね。
注2） アヒュ， ナ ペンチュ ポイゴ イッソンヌンガ．．．
あらら、 わたし パンツ 見えて たのか・・・
注3） キュニョリ ポヨボリンダァ．
割れ目が 見えちゃうぅ。
注4） ナウィ ペンチュガ ポヨッスル ッテブット ッチュク ソイッソックニョ．
わたしの パンツが 見えた 時から ずっと 立ってたのね。
ある在日朝鮮人家庭の子供の日記から （初級学校 ６年生 '08/09/17 Wed.）
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
放課後､図書室で宿題してたらハウンちゃんが脚立を本棚の前に運んで 上履靴を脱いで登りま
した｡白の半袖ﾊﾟｰｶｰとﾋﾟﾝｸ縞のＴｼｬﾂとﾐﾆのﾃﾞﾆﾑｽｶｰﾄとﾋﾟﾝｸのｼｮｰﾄｿｯｸｽ姿のハウンちゃんが
脚立の上から2段目に立って 前傾して本棚に両手を伸ばしたので､パンツが丸見えになりました｡
というか､パンツの布にイップニのふくらみ感まで見えてて､僕はおちんちんが立ってしまいました｡
ハウンちゃんは本を持って脚立から降りて､上履靴をつっかけて履いて､かかとを踏まないように
つま先歩きで戻ってきてテーブルに本を置くと何事もなかったかのように椅子に座りました｡僕が､
｢オヌルン フィンセックｧ ピンクセク キンガムチｪクムヌｨ ペンチュヤ｣と言ったら､ハウンちゃんは､
「ット ナヌン ペンチュ ポイゴ イッソンヌンガ．．．」 と言って､僕のおちんちんが立ってるのを見て､
｢ｳﾌ♪｣と言いました。僕がハウンちゃんのスカートをめくったら､パンツの布地に透け感があって
割れ目が見えそうでした｡僕が割れ目を触ってパンツをくいこませたら､ハウンちゃんが上履靴を
振り脱いで､ 僕はハウンちゃんのパンツを脱がせて 僕もズボンとパンツをおろしておちんちんを
出しました｡僕がハウンちゃんをひざの上にのっけて開脚させて向かい合ったら ハウンちゃんが､
｢ナウｨ ペンチュガ ポヨッスル ッテブット，ヌンムルル フルリョ ッチュク ソイッソックニョ」と言って
僕のおちんちんを見つめて 椅子の上に両膝をついて体を浮かせました｡僕はおちんちんの先で
ハウンちゃんのｷﾗｷﾗした割れ目をなぞって 下からイップニにおちんちんを挿しておしりをゆすり
ました。ハウンちゃんのスカートのポケットから8本のボールペンがｼﾞｬﾗｰｯと床の上に散らばって､
｢ｱ──！」と声をあげながらハウンちゃんが上下に動いて､イップニでおちんちんを握りしめたら､
ハウンちゃんは開いた両脚をつま先まで伸ばしました｡切ないほどの気持ちよさに､僕がおしりを
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
放課後､図書室で宿題してたらハウンちゃんが脚立を本棚の前に運んで 上履靴を脱いで登りま
した｡白の半袖ﾊﾟｰｶｰとﾋﾟﾝｸ縞のＴｼｬﾂとﾐﾆのﾃﾞﾆﾑｽｶｰﾄとﾋﾟﾝｸのｼｮｰﾄｿｯｸｽ姿のハウンちゃんが
脚立の上から2段目に立って 前傾して本棚に両手を伸ばしたので､パンツが丸見えになりました｡
というか､パンツの布にイップニのふくらみ感まで見えてて､僕はおちんちんが立ってしまいました｡
ハウンちゃんは本を持って脚立から降りて､上履靴をつっかけて履いて､かかとを踏まないように
つま先歩きで戻ってきてテーブルに本を置くと何事もなかったかのように椅子に座りました｡僕が､
｢オヌルン フィンセックｧ ピンクセク キンガムチｪクムヌｨ ペンチュヤ｣と言ったら､ハウンちゃんは､
「ット ナヌン ペンチュ ポイゴ イッソンヌンガ．．．」 と言って､僕のおちんちんが立ってるのを見て､
｢ｳﾌ♪｣と言いました。僕がハウンちゃんのスカートをめくったら､パンツの布地に透け感があって
割れ目が見えそうでした｡僕が割れ目を触ってパンツをくいこませたら､ハウンちゃんが上履靴を
振り脱いで､ 僕はハウンちゃんのパンツを脱がせて 僕もズボンとパンツをおろしておちんちんを
出しました｡僕がハウンちゃんをひざの上にのっけて開脚させて向かい合ったら ハウンちゃんが､
｢ナウｨ ペンチュガ ポヨッスル ッテブット，ヌンムルル フルリョ ッチュク ソイッソックニョ」と言って
僕のおちんちんを見つめて 椅子の上に両膝をついて体を浮かせました｡僕はおちんちんの先で
ハウンちゃんのｷﾗｷﾗした割れ目をなぞって 下からイップニにおちんちんを挿しておしりをゆすり
ました。ハウンちゃんのスカートのポケットから8本のボールペンがｼﾞｬﾗｰｯと床の上に散らばって､
｢ｱ──！」と声をあげながらハウンちゃんが上下に動いて､イップニでおちんちんを握りしめたら､
ハウンちゃんは開いた両脚をつま先まで伸ばしました｡切ないほどの気持ちよさに､僕がおしりを
激しくゆすると､ハウンちゃんが｢ｷｬｧ｣と叫んで､僕も後戻りできない一線を越えてハウンちゃんを
しっかり抱きしめて小刻みにおしりをゆすったら､ハウンちゃんが小刻みにゆれながら､｢ｷｬｧ ｧｧｧ
ｷｬｧｧ!｣と気持ちよさそうな悲鳴をあげて､僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました｡
――――――――――――――――――――――――――――――――
注1） オヌルン フィンセックｧ ピンクセク キンガムチｪクムヌｨ ペンチュヤ．
きょうは 白と ピンクの ギンガムチェックの パンツだね。
注2） ット ナヌン ペンチュ ポイゴ イッソンヌンガ．．．
また わたしは パンツ 見えて たのか・・・
注3） ナウｨ ペンチュガ ポヨッスル ッテブット，ヌンムルル フルリョ ッチュク ソイッソックニョ．
わたしの パンツが 見えた 時から、 涙を 流して ずっと 立ってたのね。
しっかり抱きしめて小刻みにおしりをゆすったら､ハウンちゃんが小刻みにゆれながら､｢ｷｬｧ ｧｧｧ
ｷｬｧｧ!｣と気持ちよさそうな悲鳴をあげて､僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました｡
――――――――――――――――――――――――――――――――
注1） オヌルン フィンセックｧ ピンクセク キンガムチｪクムヌｨ ペンチュヤ．
きょうは 白と ピンクの ギンガムチェックの パンツだね。
注2） ット ナヌン ペンチュ ポイゴ イッソンヌンガ．．．
また わたしは パンツ 見えて たのか・・・
注3） ナウｨ ペンチュガ ポヨッスル ッテブット，ヌンムルル フルリョ ッチュク ソイッソックニョ．
わたしの パンツが 見えた 時から、 涙を 流して ずっと 立ってたのね。
ある在日朝鮮人家庭の子供の日記から （初級学校 ６年生 '08/09/18 Thu.）
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放課後､図書室で宿題してたらハウンちゃんがアルミ製の繰り出し式ハシゴを本棚にたてかけて､
上履靴を脱いでハシゴに足をかけて棚の最上段を見てたので､危ないんじゃないかと思ってたら､
｢チョギ， サダリルル ットバッチゴ イッソ チュルレ？｣とハウンちゃんが言ったので僕はハシゴを
支えました｡黄色に紺柄のﾊﾟｰｶｰＴｼｬﾂとﾐﾆのﾃﾞﾆｽｶと白いｼｮｰﾄｿｯｸｽのハウンちゃんがハシゴを
登ってって､天井まで高いハシゴの上のハウンちゃんのスカートの中が丸見えになって、というか
両脚の間のパンツの布にイップニのふくらみ感が見えてて僕はおちんちんが立ってしまいました｡
ハウンちゃんは本を手に､パンツが見えながら慎重にハシゴを降りて､上履靴をつっかけて履くと､
｢コマウォヨ｣と かわいく言って､上履靴のかかとを踏まないようにつま先歩きでテーブルに戻って､
何事も無かったかのように着席して本の表紙を開きました。僕もテーブルに戻って椅子に座って､
｢オヌルン フィンセケ カヌン カムセク チェクムヌィ ペンチュヤ」 と僕が言ったら､ハウンちゃんは､
「アヒｭ，ｯト ナ ペンチｭ ポイゴ イｯソンヌンガ．．．」と言って､僕のおちんちんが立ってるのを見て､
｢ｳﾌ♪｣と言いました｡僕がハウンちゃんのスカートの中を触ってたら ハウンちゃんが足を交互に
ゆすって上履靴を脱いで､僕はハウンちゃんのパンツを脱がせて 僕もズボンとパンツをおろして
おちんちんをだして､ハウンちゃんをひざの上にのっけて向かい合ったら､ハウンちゃんがいすに
両膝で立って体を浮かせたから僕はハウンちゃんのイップニのｷﾗｷﾗした割れ目をおちんちんで
なぞって、下からイップニにおちんちんを挿しておしりをゆすりました｡ ハウンちゃんのスカートの
ポケットから8本のボールペンがｼﾞｬﾗｰｯと床の上に散らばって､「ア── !」とハウンちゃんが声を
あげながら上下に動いてイップニでおちんちんを握りしめると ハウンちゃんが両脚をつま先まで
伸ばして｢ｷｬｧ｣と声をあげて僕に抱きついたので僕はハウンちゃんを抱きしめてハウンちゃんの
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放課後､図書室で宿題してたらハウンちゃんがアルミ製の繰り出し式ハシゴを本棚にたてかけて､
上履靴を脱いでハシゴに足をかけて棚の最上段を見てたので､危ないんじゃないかと思ってたら､
｢チョギ， サダリルル ットバッチゴ イッソ チュルレ？｣とハウンちゃんが言ったので僕はハシゴを
支えました｡黄色に紺柄のﾊﾟｰｶｰＴｼｬﾂとﾐﾆのﾃﾞﾆｽｶと白いｼｮｰﾄｿｯｸｽのハウンちゃんがハシゴを
登ってって､天井まで高いハシゴの上のハウンちゃんのスカートの中が丸見えになって、というか
両脚の間のパンツの布にイップニのふくらみ感が見えてて僕はおちんちんが立ってしまいました｡
ハウンちゃんは本を手に､パンツが見えながら慎重にハシゴを降りて､上履靴をつっかけて履くと､
｢コマウォヨ｣と かわいく言って､上履靴のかかとを踏まないようにつま先歩きでテーブルに戻って､
何事も無かったかのように着席して本の表紙を開きました。僕もテーブルに戻って椅子に座って､
｢オヌルン フィンセケ カヌン カムセク チェクムヌィ ペンチュヤ」 と僕が言ったら､ハウンちゃんは､
「アヒｭ，ｯト ナ ペンチｭ ポイゴ イｯソンヌンガ．．．」と言って､僕のおちんちんが立ってるのを見て､
｢ｳﾌ♪｣と言いました｡僕がハウンちゃんのスカートの中を触ってたら ハウンちゃんが足を交互に
ゆすって上履靴を脱いで､僕はハウンちゃんのパンツを脱がせて 僕もズボンとパンツをおろして
おちんちんをだして､ハウンちゃんをひざの上にのっけて向かい合ったら､ハウンちゃんがいすに
両膝で立って体を浮かせたから僕はハウンちゃんのイップニのｷﾗｷﾗした割れ目をおちんちんで
なぞって、下からイップニにおちんちんを挿しておしりをゆすりました｡ ハウンちゃんのスカートの
ポケットから8本のボールペンがｼﾞｬﾗｰｯと床の上に散らばって､「ア── !」とハウンちゃんが声を
あげながら上下に動いてイップニでおちんちんを握りしめると ハウンちゃんが両脚をつま先まで
伸ばして｢ｷｬｧ｣と声をあげて僕に抱きついたので僕はハウンちゃんを抱きしめてハウンちゃんの
切ないほどかわいい顔を見つめたら､僕も後戻りできない一線を越えて､ハウンちゃんをしっかり
抱きしめて小刻みにおしりをゆすったら､ハウンちゃんが小刻みに揺れながら｢ｷｬｧ ｧｧｧ ｷｬｧ ｧｧｧ
ｷｬｧｧ!｣と気持ちよさそうな悲鳴をあげて､僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました｡
――――――――――――――――――――――――――――――――
注1） チョギ， サダリルル ットバッチゴ イッソ チュルレ？
ねえ、 ハシゴを 支えて いて くれる？
注2） コマウォヨ．
ありがとう。
注3） オヌルン フィンセケ カヌン カムセク チェクムヌィ ペンチュヤ．
きょうは 白に 細い 紺色の チェック柄の パンツだね。
注4） アヒｭ，ｯト ナ ペンチｭ ポイゴ イｯソンヌンガ．．．
あらら、 また わたし パンツ 見えて たのか・・・
抱きしめて小刻みにおしりをゆすったら､ハウンちゃんが小刻みに揺れながら｢ｷｬｧ ｧｧｧ ｷｬｧ ｧｧｧ
ｷｬｧｧ!｣と気持ちよさそうな悲鳴をあげて､僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました｡
――――――――――――――――――――――――――――――――
注1） チョギ， サダリルル ットバッチゴ イッソ チュルレ？
ねえ、 ハシゴを 支えて いて くれる？
注2） コマウォヨ．
ありがとう。
注3） オヌルン フィンセケ カヌン カムセク チェクムヌィ ペンチュヤ．
きょうは 白に 細い 紺色の チェック柄の パンツだね。
注4） アヒｭ，ｯト ナ ペンチｭ ポイゴ イｯソンヌンガ．．．
あらら、 また わたし パンツ 見えて たのか・・・
ある在日朝鮮人家庭の子供の日記から （初級学校 ６年生 '08/09/19 Fri.）
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放課後､図書室で宿題してたらハウンちゃんが上履靴を脱いで本棚に足をかけて､やめて下りて､
上履靴をつっかけて履いて かかとを踏まないようにつま先立って､青い半袖ﾊﾟ-ｶ-と白いＴｼｬﾂと
ﾐﾆのﾃﾞﾆｽｶと白いｼｮｰﾄｿｯｸｽ姿で、両脚をまっすぐに伸ばしたまま前屈して一番下の棚に両手を
伸ばしたのでパンツが丸見えになって､パンツの布にくっきりとイップニのふくらみ感が､ というか､
ふくらみに布の張り感があって割れ目の透け感が出てて、僕はおちんちんが立ってしまいました｡
ハウンちゃんは本を抱えてつま先歩きで戻って来て何事もなかったかのように椅子に座りました｡
｢オヌルン フｨンセケ カヌン ピンクセク チェクムヌｨ ペンチュヤ｣と僕が言ったら､ハウンちゃんは､
「アヒｭ，ｯト ナ ペンチｭ ポイゴ イｯソンヌンガ．．．」と言って､僕のおちんちんが立ってるのを見て､
｢ｳﾌ♪｣と言いました｡僕がハウンちゃんのｽｶｰﾄの中を触ってイップニの割れ目を指でさすったら
ハウンちゃんが交互に足を振って｢ｺﾛﾘ､ｺﾛﾘ｣と音をさせて上履靴を脱いで､僕はハウンちゃんの
パンツを脱がせとってテーブルのうえにおいて僕もズボンとパンツをおろしておちんちんを出して
ハウンちゃんをひざのうえにのっけて開脚させて､おなかの下をくっつけ合って向かい合いました｡
｢ナウィ ペンチュガ ポヨｯスル ッテブｯト ッチュク セロロ ソイッソｯクニョ｣とハウンちゃんが言って､
椅子の上に両膝立って体を浮かせたから 僕はハウンちゃんのｷﾗｷﾗした割れ目をおちんちんで
なぞって 下からイップニにおちんちんを挿しました｡ハウンちゃんのスカートのポケットから8本の
ボールペンがｼﾞｬﾗｰｯと床の上に散らばって､「ｱｧ!」とハウンちゃんが言って､僕はハウンちゃんを
抱きしめておしりをゆすりました｡ハウンちゃんが上下に激しく動いて 僕もおしりを激しくゆすって
下からハウンちゃんを援護したら ハウンちゃんがイップニで僕のおちんちんを握りしめて両脚を
つま先まで伸ばして「ｷｬｧ｣と声をあげて僕に身をゆだねたので､僕は力強くおしりをゆすりながら
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放課後､図書室で宿題してたらハウンちゃんが上履靴を脱いで本棚に足をかけて､やめて下りて､
上履靴をつっかけて履いて かかとを踏まないようにつま先立って､青い半袖ﾊﾟ-ｶ-と白いＴｼｬﾂと
ﾐﾆのﾃﾞﾆｽｶと白いｼｮｰﾄｿｯｸｽ姿で、両脚をまっすぐに伸ばしたまま前屈して一番下の棚に両手を
伸ばしたのでパンツが丸見えになって､パンツの布にくっきりとイップニのふくらみ感が､ というか､
ふくらみに布の張り感があって割れ目の透け感が出てて、僕はおちんちんが立ってしまいました｡
ハウンちゃんは本を抱えてつま先歩きで戻って来て何事もなかったかのように椅子に座りました｡
｢オヌルン フｨンセケ カヌン ピンクセク チェクムヌｨ ペンチュヤ｣と僕が言ったら､ハウンちゃんは､
「アヒｭ，ｯト ナ ペンチｭ ポイゴ イｯソンヌンガ．．．」と言って､僕のおちんちんが立ってるのを見て､
｢ｳﾌ♪｣と言いました｡僕がハウンちゃんのｽｶｰﾄの中を触ってイップニの割れ目を指でさすったら
ハウンちゃんが交互に足を振って｢ｺﾛﾘ､ｺﾛﾘ｣と音をさせて上履靴を脱いで､僕はハウンちゃんの
パンツを脱がせとってテーブルのうえにおいて僕もズボンとパンツをおろしておちんちんを出して
ハウンちゃんをひざのうえにのっけて開脚させて､おなかの下をくっつけ合って向かい合いました｡
｢ナウィ ペンチュガ ポヨｯスル ッテブｯト ッチュク セロロ ソイッソｯクニョ｣とハウンちゃんが言って､
椅子の上に両膝立って体を浮かせたから 僕はハウンちゃんのｷﾗｷﾗした割れ目をおちんちんで
なぞって 下からイップニにおちんちんを挿しました｡ハウンちゃんのスカートのポケットから8本の
ボールペンがｼﾞｬﾗｰｯと床の上に散らばって､「ｱｧ!」とハウンちゃんが言って､僕はハウンちゃんを
抱きしめておしりをゆすりました｡ハウンちゃんが上下に激しく動いて 僕もおしりを激しくゆすって
下からハウンちゃんを援護したら ハウンちゃんがイップニで僕のおちんちんを握りしめて両脚を
つま先まで伸ばして「ｷｬｧ｣と声をあげて僕に身をゆだねたので､僕は力強くおしりをゆすりながら
切ないほどかわいいハウンちゃんを見てたら 僕も後戻りできない一線を越えて､ハウンちゃんを
しっかり抱きしめて小刻みにおしりをゆすったら､ハウンちゃんが小刻みにゆれながら､｢ｷｬｧ ｧｧｧ
ｷｬｧｧ!｣と気持ちよさそうな悲鳴をあげて､僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました｡
――――――――――――――――――――――――――――――――
注1） オヌルン フｨンセケ カヌン ピンクセク チェクムヌｨ ペンチュヤ．
きょうは 白に 細い ピンクの チェック柄の パンツだね。
注2） アヒｭ，ｯト ナ ペンチｭ ポイゴ イｯソンヌンガ．．．
あらら、 また わたし パンツ 見えて たのか・・・
注3） ナウィ ペンチュガ ポヨｯスル ッテブｯト ッチュク セロロ ソイッソｯクニョ．
わたしの パンツが 見えた 時から ずっと 縦に 立ってたのね。
しっかり抱きしめて小刻みにおしりをゆすったら､ハウンちゃんが小刻みにゆれながら､｢ｷｬｧ ｧｧｧ
ｷｬｧｧ!｣と気持ちよさそうな悲鳴をあげて､僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました｡
――――――――――――――――――――――――――――――――
注1） オヌルン フｨンセケ カヌン ピンクセク チェクムヌｨ ペンチュヤ．
きょうは 白に 細い ピンクの チェック柄の パンツだね。
注2） アヒｭ，ｯト ナ ペンチｭ ポイゴ イｯソンヌンガ．．．
あらら、 また わたし パンツ 見えて たのか・・・
注3） ナウィ ペンチュガ ポヨｯスル ッテブｯト ッチュク セロロ ソイッソｯクニョ．
わたしの パンツが 見えた 時から ずっと 縦に 立ってたのね。
[補足]
在日少年の日記中の少女が閲覧した書籍は以下の通りです｡
'08/09/16 とある科学の超電磁砲 1〜5 鎌池 和馬 / 冬川 基
'08/09/17 ｢お墓｣の誕生 岩田 重則
'08/09/18 買う気にさせるメッセージマーケティング 山下 貴史
'08/09/19 北海道スープカレー読本 樺沢 紫苑
在日少年の日記中の少女が閲覧した書籍は以下の通りです｡
'08/09/16 とある科学の超電磁砲 1〜5 鎌池 和馬 / 冬川 基
'08/09/17 ｢お墓｣の誕生 岩田 重則
'08/09/18 買う気にさせるメッセージマーケティング 山下 貴史
'08/09/19 北海道スープカレー読本 樺沢 紫苑
ある在日朝鮮人家庭の子供の日記から （初級学校 ６年生 '08/10/27 Mon.）
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放課後､図書室で宿題してたらハウンちゃんが白地に黒のﾛｺﾞをちりばめたﾊﾟｰｶｰと黒のＴｼｬﾂと
ﾐﾆのﾃﾞﾆﾑｽｶｰﾄとうえのとこに白いﾗｲﾝ4本の黒いｵｰﾊﾞｰﾆｰﾊｲｿｯｸｽで ｽｶｰﾄの裾とﾆｰﾊｲの間が
4ｃm位ふとももの肌がﾁﾗ見えの姿で､本棚のとこで本の背表紙を見てて ﾎﾞｰﾙﾍﾟﾝを落っことして､
両脚をまっすぐ伸ばしたまま前屈して床のﾎﾞｰﾙﾍﾟﾝに手を伸ばしたからパンツが丸見えになって､
というか､両脚の付け根と付け根の間のパンツの布地の幅が狭いところから おなか側の方向に
イップニのふくらみ感とパンツの布の張り感があって割れ目の透け感が出て､僕はおちんちんが
立ってしまいました｡ハウンちゃんがこっち来てテーブルに少しおしりをのっけてよっかかりました｡
｢オヌルン フィンセックァ フクセク キンガムチェクムヌィ ペンチュヤ｣と言ったら、ハウンちゃんは､
「アヒｭ，ｯト ナ ペンチｭ ポイゴ イｯソンヌンガ．．．」と言って､僕のおちんちんが立ってるのを見て､
「ｳﾌ♪」と言いました｡ 僕も椅子から立ち上がってハウンちゃんと並んでテーブルによっかかって
ハウンちゃんのスカートの中を触ってスカートめくってパンツを膝までおろしたら､ハウンちゃんは
上履靴をきちんと履いていました｡ハウンちゃんは､「ｳﾌ♪」と言うと､両膝を高くあげてイップニの
割れ目をｷﾗｷﾗさせながら右の上履靴のつま先で左の上履靴のかかとをずらすと上履靴が床に
｢ｺﾄﾘ｣ と落ちて､ハウンちゃんは左脚をパンツから抜きとりました｡僕はハウンちゃんの右の膝の
パンツをふともものうえまであげて ハウンちゃんの両脚を開いて､僕もズボンとパンツをおろして
おちんちんを出して､ハウンちゃんのイップニに挿し込んだら､ハウンちゃんのめくれたスカートの
ポケットから８本のボールペンがｼﾞｬﾗｰｯとテーブルのうえに散らばって､「ｱｧｧ!」とハウンちゃんが
言って ボールペンがｼﾞｬｯﾗ ｼﾞｬｯﾗ 音を立てて､僕がハウンちゃんの両足首を持って大きく開いて
おしりをゆすったら､ハウンちゃんがテーブルのうえに仰向けになって両脚をつま先まで伸ばして
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
放課後､図書室で宿題してたらハウンちゃんが白地に黒のﾛｺﾞをちりばめたﾊﾟｰｶｰと黒のＴｼｬﾂと
ﾐﾆのﾃﾞﾆﾑｽｶｰﾄとうえのとこに白いﾗｲﾝ4本の黒いｵｰﾊﾞｰﾆｰﾊｲｿｯｸｽで ｽｶｰﾄの裾とﾆｰﾊｲの間が
4ｃm位ふとももの肌がﾁﾗ見えの姿で､本棚のとこで本の背表紙を見てて ﾎﾞｰﾙﾍﾟﾝを落っことして､
両脚をまっすぐ伸ばしたまま前屈して床のﾎﾞｰﾙﾍﾟﾝに手を伸ばしたからパンツが丸見えになって､
というか､両脚の付け根と付け根の間のパンツの布地の幅が狭いところから おなか側の方向に
イップニのふくらみ感とパンツの布の張り感があって割れ目の透け感が出て､僕はおちんちんが
立ってしまいました｡ハウンちゃんがこっち来てテーブルに少しおしりをのっけてよっかかりました｡
｢オヌルン フィンセックァ フクセク キンガムチェクムヌィ ペンチュヤ｣と言ったら、ハウンちゃんは､
「アヒｭ，ｯト ナ ペンチｭ ポイゴ イｯソンヌンガ．．．」と言って､僕のおちんちんが立ってるのを見て､
「ｳﾌ♪」と言いました｡ 僕も椅子から立ち上がってハウンちゃんと並んでテーブルによっかかって
ハウンちゃんのスカートの中を触ってスカートめくってパンツを膝までおろしたら､ハウンちゃんは
上履靴をきちんと履いていました｡ハウンちゃんは､「ｳﾌ♪」と言うと､両膝を高くあげてイップニの
割れ目をｷﾗｷﾗさせながら右の上履靴のつま先で左の上履靴のかかとをずらすと上履靴が床に
｢ｺﾄﾘ｣ と落ちて､ハウンちゃんは左脚をパンツから抜きとりました｡僕はハウンちゃんの右の膝の
パンツをふともものうえまであげて ハウンちゃんの両脚を開いて､僕もズボンとパンツをおろして
おちんちんを出して､ハウンちゃんのイップニに挿し込んだら､ハウンちゃんのめくれたスカートの
ポケットから８本のボールペンがｼﾞｬﾗｰｯとテーブルのうえに散らばって､「ｱｧｧ!」とハウンちゃんが
言って ボールペンがｼﾞｬｯﾗ ｼﾞｬｯﾗ 音を立てて､僕がハウンちゃんの両足首を持って大きく開いて
おしりをゆすったら､ハウンちゃんがテーブルのうえに仰向けになって両脚をつま先まで伸ばして
イップニがおちんちんを握りしめて、ハウンちゃんの切ないくらい気持ちよさそうな声が図書室に
響き渡ると､僕も後戻りできない一線を越えて ハウンちゃんの体をしっかり抱きしめて 小刻みに
おしりをゆすったら､テーブルが小刻みにゆれて ハウンちゃんが小刻みにゆれながら 「ｷｬｧ ｧｧｧ
ｷｬｧｧ!｣と気持ちよさそうな悲鳴をあげて､僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました｡
――――――――――――――――――――――――――――――――
注1） オヌルン フィンセックァ フクセク キンガムチェクムヌィ ペンチュヤ．
きょうは 白と 黒の ギンガムチェックの パンツだね。
注2） アヒｭ，ｯト ナ ペンチｭ ポイゴ イｯソンヌンガ．．．
あらら、 また わたし パンツ 見えて たのか・・・
響き渡ると､僕も後戻りできない一線を越えて ハウンちゃんの体をしっかり抱きしめて 小刻みに
おしりをゆすったら､テーブルが小刻みにゆれて ハウンちゃんが小刻みにゆれながら 「ｷｬｧ ｧｧｧ
ｷｬｧｧ!｣と気持ちよさそうな悲鳴をあげて､僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました｡
――――――――――――――――――――――――――――――――
注1） オヌルン フィンセックァ フクセク キンガムチェクムヌィ ペンチュヤ．
きょうは 白と 黒の ギンガムチェックの パンツだね。
注2） アヒｭ，ｯト ナ ペンチｭ ポイゴ イｯソンヌンガ．．．
あらら、 また わたし パンツ 見えて たのか・・・
ある在日朝鮮人家庭の子供の日記から （中級学校 １年生 '09/10/27 Tue.）
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放課後､図書室に行ったら第二制服に着替えたハウンちゃんがテーブルんとこで宿題してました｡
僕も一緒に宿題をはじめたら ハウンちゃんが立ちあがって入口の壁のところへ行って蛍光灯を
点けました｡ハウンちゃんはﾌﾞﾚｻﾞｰの裾とｽｶｰﾄの裾の間が4cm位しかない短いｽｶｰﾄを履いてて
白ライン4本の黒いｵｰﾊﾞｰﾆｰﾊｲｿｯｸｽを履いててｽｶｰﾄの裾とﾆｰﾊｲの間に4cm位ふとももの肌が
ﾁﾗﾁﾗ見える第二制服の着こなしで､かわいいと思って見てたら､ﾎﾞ−ﾙﾍﾟﾝを落っことして､両脚を
まっすぐ伸ばしたまま前屈して床のﾎﾞｰﾙﾍﾟﾝに手を伸ばしたから､ﾐﾆ過ぎのﾌﾟﾘｰﾂｽｶｰﾄがハネて
パンツが丸見えになってパンツの布にイップニのふくらみ感がｷｭｰﾄに出てて､僕はおちんちんが
立ってしまいました｡ハウンちゃんがこっち来てテーブルに少しおしりをのっけてよっかかりました｡
｢オヌルン フィンセケ カヌン フクセク チェクムヌィ ペンチュヤ｣ と僕が言ったら、ハウンちゃんは､
「アヒｭ，ｯト ナ ペンチｭ ポイゴ イｯソンヌンガ．．．」と言って､僕のおちんちんが立ってるのを見て､
｢ｳﾌ♪｣ と言いました｡僕がハウンちゃんと手をつないで引きよせたら ハウンちゃんは嬉しそうに
僕のひざの上に横座りして､僕はハウンちゃんとキスしながらハウンちゃんのスカートの中を触り
ました｡パンツのうえから割れ目を指でさすってたら､ハウンちゃんがキスしてた口を大きく開いて
｢ｱﾊｯ､ｱｧ…」と言って立ってテーブルに両手をつきました｡僕がうしろからハウンちゃんのｽｶｰﾄを
めくってパンツをふともものとこまでおろしたら 両脚の付け根の間に割れ目がｷﾗｷﾗしてて、僕も
椅子から立ってズボンとパンツをおろしておちんちんを出して､イップニにうしろから挿し込んだら
ハウンちゃんのブレザーのポケットから8本のﾎﾞｰﾙﾍﾟﾝが ｼﾞｬﾗｰｯ とテーブルのうえに散らばって､
｢アアン， イゲ チョア」とハウンちゃんが言いました｡ うしろからのほうがおちんちんの挿さり感が
深くて､なんかイケナイことしてるみたいで､僕はおしりをゆすりながら日没後の窓ガラスに映った
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
放課後､図書室に行ったら第二制服に着替えたハウンちゃんがテーブルんとこで宿題してました｡
僕も一緒に宿題をはじめたら ハウンちゃんが立ちあがって入口の壁のところへ行って蛍光灯を
点けました｡ハウンちゃんはﾌﾞﾚｻﾞｰの裾とｽｶｰﾄの裾の間が4cm位しかない短いｽｶｰﾄを履いてて
白ライン4本の黒いｵｰﾊﾞｰﾆｰﾊｲｿｯｸｽを履いててｽｶｰﾄの裾とﾆｰﾊｲの間に4cm位ふとももの肌が
ﾁﾗﾁﾗ見える第二制服の着こなしで､かわいいと思って見てたら､ﾎﾞ−ﾙﾍﾟﾝを落っことして､両脚を
まっすぐ伸ばしたまま前屈して床のﾎﾞｰﾙﾍﾟﾝに手を伸ばしたから､ﾐﾆ過ぎのﾌﾟﾘｰﾂｽｶｰﾄがハネて
パンツが丸見えになってパンツの布にイップニのふくらみ感がｷｭｰﾄに出てて､僕はおちんちんが
立ってしまいました｡ハウンちゃんがこっち来てテーブルに少しおしりをのっけてよっかかりました｡
｢オヌルン フィンセケ カヌン フクセク チェクムヌィ ペンチュヤ｣ と僕が言ったら、ハウンちゃんは､
「アヒｭ，ｯト ナ ペンチｭ ポイゴ イｯソンヌンガ．．．」と言って､僕のおちんちんが立ってるのを見て､
｢ｳﾌ♪｣ と言いました｡僕がハウンちゃんと手をつないで引きよせたら ハウンちゃんは嬉しそうに
僕のひざの上に横座りして､僕はハウンちゃんとキスしながらハウンちゃんのスカートの中を触り
ました｡パンツのうえから割れ目を指でさすってたら､ハウンちゃんがキスしてた口を大きく開いて
｢ｱﾊｯ､ｱｧ…」と言って立ってテーブルに両手をつきました｡僕がうしろからハウンちゃんのｽｶｰﾄを
めくってパンツをふともものとこまでおろしたら 両脚の付け根の間に割れ目がｷﾗｷﾗしてて、僕も
椅子から立ってズボンとパンツをおろしておちんちんを出して､イップニにうしろから挿し込んだら
ハウンちゃんのブレザーのポケットから8本のﾎﾞｰﾙﾍﾟﾝが ｼﾞｬﾗｰｯ とテーブルのうえに散らばって､
｢アアン， イゲ チョア」とハウンちゃんが言いました｡ うしろからのほうがおちんちんの挿さり感が
深くて､なんかイケナイことしてるみたいで､僕はおしりをゆすりながら日没後の窓ガラスに映った
ハウンちゃんの姿を見てたら､ ハウンちゃんは両肘をテ−ブルについて気持ちよさそうな表情で､
｢イロンゴン チｮウム．ナ イサンハゲ トｪオボリルゴ カｯタ」と言いました｡僕がもっと激しくおしりを
ゆすり続けたら 窓ガラスに映ったハウンちゃんも激しくゆれながら体をそらせて顔を上に向けて､
｢マンガジｮボリンダ． アンドｪゲ トｪオボリンダ」 と言って､イップニで僕のおちんちんを握りしめて､
｢ﾏﾝｶﾞｼﾞｮﾎﾞﾘﾝﾀﾞ― ｷｬｧ｣と気持ちよさそうな悲鳴をあげました｡僕も後戻りできない一線を越えて
ハウンちゃんの体をうしろから両腕でしっかり抱きしめて小刻みにおしりをゆすったら窓ガラスに
映ったハウンちゃんも小刻みにゆれながらテーブルのうえにうつぶせに崩れ落ちて､｢ｷｬｧ ｱｧｧｧ
ｷｬｧｧ!｣と気持ちよさそうな悲鳴をあげて､僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました｡
――――――――――――――――――――――――――――――――
注1） オヌルン フィンセケ カヌン フクセク チェクムヌィ ペンチュヤ．
きょうは 白に 細い 黒の チェック柄の パンツだね。
注2） アヒｭ，ｯト ナ ペンチｭ ポイゴ イｯソンヌンガ．．．
あらら、 また わたし パンツ 見えて たのか・・・
注3） アアン， イゲ チョア．
ああん、 これ いい。
注4） イロンゴン チｮウム．ナ イサンハゲ トｪオボリルゴ カｯタ．
こんなの はじめて。 わたし 変に なっちゃいそう よ。
注5） マンガジｮボリンダ． アンドｪゲ トｪオボリンダ．
こわれちゃう。 ダメに なっちゃう。
｢イロンゴン チｮウム．ナ イサンハゲ トｪオボリルゴ カｯタ」と言いました｡僕がもっと激しくおしりを
ゆすり続けたら 窓ガラスに映ったハウンちゃんも激しくゆれながら体をそらせて顔を上に向けて､
｢マンガジｮボリンダ． アンドｪゲ トｪオボリンダ」 と言って､イップニで僕のおちんちんを握りしめて､
｢ﾏﾝｶﾞｼﾞｮﾎﾞﾘﾝﾀﾞ― ｷｬｧ｣と気持ちよさそうな悲鳴をあげました｡僕も後戻りできない一線を越えて
ハウンちゃんの体をうしろから両腕でしっかり抱きしめて小刻みにおしりをゆすったら窓ガラスに
映ったハウンちゃんも小刻みにゆれながらテーブルのうえにうつぶせに崩れ落ちて､｢ｷｬｧ ｱｧｧｧ
ｷｬｧｧ!｣と気持ちよさそうな悲鳴をあげて､僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました｡
――――――――――――――――――――――――――――――――
注1） オヌルン フィンセケ カヌン フクセク チェクムヌィ ペンチュヤ．
きょうは 白に 細い 黒の チェック柄の パンツだね。
注2） アヒｭ，ｯト ナ ペンチｭ ポイゴ イｯソンヌンガ．．．
あらら、 また わたし パンツ 見えて たのか・・・
注3） アアン， イゲ チョア．
ああん、 これ いい。
注4） イロンゴン チｮウム．ナ イサンハゲ トｪオボリルゴ カｯタ．
こんなの はじめて。 わたし 変に なっちゃいそう よ。
注5） マンガジｮボリンダ． アンドｪゲ トｪオボリンダ．
こわれちゃう。 ダメに なっちゃう。
ある在日朝鮮人家庭の子供の日記から （中級学校 １年生 '09/10/28 Wed.）
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放課後､図書室で宿題してたらハウンちゃんが｢ｱｯ」と言ってﾍﾟﾝ回ししてたﾎﾞ-ﾙﾍﾟﾝが飛んでって
テ―フﾞルを転がってって向こう側の椅子の上に落っこちました｡ ハウンちゃんは椅子から立って､
第二制服のﾌﾞﾚｻﾞｰの裾とｽｶｰﾄの裾の間が2cｍ位の超短いｽｶｰﾄを履いてて､上のとこにﾋﾟﾝｸの
ﾗｲﾝ4本入った黒いｵｰﾊﾞｰﾆｰﾊｲｿｯｸｽを履いててｽｶｰﾄの裾とﾆｰﾊｲの間に6ｃm位ふとももの肌が
ﾁﾗﾁﾗ見える第二制服の着こなしで、上履靴を脱いでテーフﾞルにのっかって四つん這いになって
ﾎﾞ-ﾙﾍﾟﾝに手を伸ばしたから､超ﾐﾆ過ぎのﾌﾟﾘｰﾂｽｶｰﾄがハネあがって､ パンツが丸見えになって
おなか側に向かってパンツの布地にイップニのふくらみ感がかわいく出てて､ 僕はおちんちんが
立ってしまいました｡ハウンちゃんがﾎﾞ-ﾙﾍﾟﾝ取ってテーフﾞルにアヒル座りして､こっち向いたので､
｢オヌルン ピンクエ カヌン チョクセク チェクムヌィ ペンチュヤ｣ と僕が言ったら、ハウンちゃんは､
「アヒｭ，ｯト ナ ペンチｭ ポイゴ イｯソンヌンガ．．．」と言って､僕のおちんちんが立ってるのを見て､
｢ｳﾌ♪｣と言いました。僕も上履靴を脱いでテーフﾞルにのっかって教科書やなんかを椅子の上に
どかして､ハウンちゃんを抱きよせてハウンちゃんのスカートの中を触りました｡パンツのうえから
イップニのふくらみ感をなでて 割れ目を指でさすってたら､ハウンちゃんがキスしてた口を開けて､
｢ｱﾊｯ､ｱﾊｧｰﾝ…｣と言ったので､僕はハウンちゃんのパンツを脱がせて､ﾆｰﾊｲをずらさないように
パンツをｿｫｰｯとさげてってハウンちゃんのつま先から抜きとって､ 僕もズボンとパンツをおろして
おちんちんを出したら､ハウンちゃんが四つん這いになりました｡ｷﾗｷﾗしている割れ目をなぞって
イップニにうしろからおちんちんを挿し込んだら、ハウンちゃんのフﾞレサﾞーのホﾟケットから8本の
ﾎﾞ-ﾙﾍﾟﾝがｼﾞｬﾗｰｯとテーブルに散らばって､うしろからのほうがおちんちんの挿さり感が深いから､
｢アアン，イゲ チｮア！｣とハウンちゃんが言いました｡僕はなんかイケナイことしてる気がしてたら､
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
放課後､図書室で宿題してたらハウンちゃんが｢ｱｯ」と言ってﾍﾟﾝ回ししてたﾎﾞ-ﾙﾍﾟﾝが飛んでって
テ―フﾞルを転がってって向こう側の椅子の上に落っこちました｡ ハウンちゃんは椅子から立って､
第二制服のﾌﾞﾚｻﾞｰの裾とｽｶｰﾄの裾の間が2cｍ位の超短いｽｶｰﾄを履いてて､上のとこにﾋﾟﾝｸの
ﾗｲﾝ4本入った黒いｵｰﾊﾞｰﾆｰﾊｲｿｯｸｽを履いててｽｶｰﾄの裾とﾆｰﾊｲの間に6ｃm位ふとももの肌が
ﾁﾗﾁﾗ見える第二制服の着こなしで、上履靴を脱いでテーフﾞルにのっかって四つん這いになって
ﾎﾞ-ﾙﾍﾟﾝに手を伸ばしたから､超ﾐﾆ過ぎのﾌﾟﾘｰﾂｽｶｰﾄがハネあがって､ パンツが丸見えになって
おなか側に向かってパンツの布地にイップニのふくらみ感がかわいく出てて､ 僕はおちんちんが
立ってしまいました｡ハウンちゃんがﾎﾞ-ﾙﾍﾟﾝ取ってテーフﾞルにアヒル座りして､こっち向いたので､
｢オヌルン ピンクエ カヌン チョクセク チェクムヌィ ペンチュヤ｣ と僕が言ったら、ハウンちゃんは､
「アヒｭ，ｯト ナ ペンチｭ ポイゴ イｯソンヌンガ．．．」と言って､僕のおちんちんが立ってるのを見て､
｢ｳﾌ♪｣と言いました。僕も上履靴を脱いでテーフﾞルにのっかって教科書やなんかを椅子の上に
どかして､ハウンちゃんを抱きよせてハウンちゃんのスカートの中を触りました｡パンツのうえから
イップニのふくらみ感をなでて 割れ目を指でさすってたら､ハウンちゃんがキスしてた口を開けて､
｢ｱﾊｯ､ｱﾊｧｰﾝ…｣と言ったので､僕はハウンちゃんのパンツを脱がせて､ﾆｰﾊｲをずらさないように
パンツをｿｫｰｯとさげてってハウンちゃんのつま先から抜きとって､ 僕もズボンとパンツをおろして
おちんちんを出したら､ハウンちゃんが四つん這いになりました｡ｷﾗｷﾗしている割れ目をなぞって
イップニにうしろからおちんちんを挿し込んだら、ハウンちゃんのフﾞレサﾞーのホﾟケットから8本の
ﾎﾞ-ﾙﾍﾟﾝがｼﾞｬﾗｰｯとテーブルに散らばって､うしろからのほうがおちんちんの挿さり感が深いから､
｢アアン，イゲ チｮア！｣とハウンちゃんが言いました｡僕はなんかイケナイことしてる気がしてたら､
｢モンモン ゴシ チｮアヨ」とハウンちゃんが言って､僕はなにがなんだかわかんなくなって､おしりを
ゆすりはじめたら､ハウンちゃんはテーブルに両肘をついて 手の甲のうえに頬っぺたをのっけて
幸せそうにゆれはじめて､ハウンちゃんが気持ちよさそうな声をあげはじめたから､僕もだんだん
大きくおしりをゆすってたら､結局激しくなって､ハウンちゃんがイップニでおちんちんを握りしめて､
「ナ， カボリンダ． ｱｧ ｱｧ ｷｬｧ」と気持ちよさそうに声をあげて､僕も後戻りできない一線を越えて
ハウンちゃんにうしろからおおいかぶさって ハウンちゃんを両腕でしっかり抱きしめて 小刻みに
おしりをゆすったら テーフﾞルがｶﾀｶﾀ音をたてて､ハウンちゃんが小刻みにゆれながら「ｷｬｧ ｱｧｧ
ｷｬｧｧ!｣と気持ちよさそうな悲鳴をあげて､僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました｡
――――――――――――――――――――――――――――――――
注1） オヌルン ピンクエ カヌン チョクセク チェクムヌィ ペンチュヤ．
きょうは ピンクに 細い 赤の チェック柄の パンツだね。
注2） アヒｭ，ｯト ナ ペンチｭ ポイゴ イｯソンヌンガ．．．
あらら、 また わたし パンツ 見えて たのか・・・
注3） アアン，イゲ チｮア！
ああん、これ いい！
注4） モンモン ゴシ チｮアヨ．
わんわん のが いいの。
注5） ナ， カボリンダ．
わたし、 いっちゃう。
ゆすりはじめたら､ハウンちゃんはテーブルに両肘をついて 手の甲のうえに頬っぺたをのっけて
幸せそうにゆれはじめて､ハウンちゃんが気持ちよさそうな声をあげはじめたから､僕もだんだん
大きくおしりをゆすってたら､結局激しくなって､ハウンちゃんがイップニでおちんちんを握りしめて､
「ナ， カボリンダ． ｱｧ ｱｧ ｷｬｧ」と気持ちよさそうに声をあげて､僕も後戻りできない一線を越えて
ハウンちゃんにうしろからおおいかぶさって ハウンちゃんを両腕でしっかり抱きしめて 小刻みに
おしりをゆすったら テーフﾞルがｶﾀｶﾀ音をたてて､ハウンちゃんが小刻みにゆれながら「ｷｬｧ ｱｧｧ
ｷｬｧｧ!｣と気持ちよさそうな悲鳴をあげて､僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました｡
――――――――――――――――――――――――――――――――
注1） オヌルン ピンクエ カヌン チョクセク チェクムヌィ ペンチュヤ．
きょうは ピンクに 細い 赤の チェック柄の パンツだね。
注2） アヒｭ，ｯト ナ ペンチｭ ポイゴ イｯソンヌンガ．．．
あらら、 また わたし パンツ 見えて たのか・・・
注3） アアン，イゲ チｮア！
ああん、これ いい！
注4） モンモン ゴシ チｮアヨ．
わんわん のが いいの。
注5） ナ， カボリンダ．
わたし、 いっちゃう。
[解説]
日付と少女の下着の色にご注意ください｡ バアルマスに創価・朝鮮・部落の三派連合は
邪気を祓うために白黒の葬式カラーの下着を着用します｡バアルマスイブの入浴後から
バアルマス当日の夜の入浴直前まで白黒の下着を身に着けて過ごす慣わしがあります｡
したがって､バアルマス当日､少女は下着を完全には脱ぎ去っておらず､また在日少年も
少女の下着を完全には脱がせてはおりません｡白黒の下着を完全に脱ぎ去ってしまうと
厄除け効果が失われると信じられています｡このオカルト習慣は反政府活動家に対する
｢呪詛｣であり､三派連合にとっては｢護符｣です｡こころあたりのあるかたはご注意ください｡
日付と少女の下着の色にご注意ください｡ バアルマスに創価・朝鮮・部落の三派連合は
邪気を祓うために白黒の葬式カラーの下着を着用します｡バアルマスイブの入浴後から
バアルマス当日の夜の入浴直前まで白黒の下着を身に着けて過ごす慣わしがあります｡
したがって､バアルマス当日､少女は下着を完全には脱ぎ去っておらず､また在日少年も
少女の下着を完全には脱がせてはおりません｡白黒の下着を完全に脱ぎ去ってしまうと
厄除け効果が失われると信じられています｡このオカルト習慣は反政府活動家に対する
｢呪詛｣であり､三派連合にとっては｢護符｣です｡こころあたりのあるかたはご注意ください｡