警視庁公安部上尾分室

相手の女は作業（交尾の相手）が終わるとすぐ着衣とレシーバーをつけた。
女が言った「豚の交尾だって」
豚はぶるぶる震えて言った「お、おのれゆるさん」

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群馬にも警視庁公安部催眠強姦分室がある。そこでも女性に狼藉を続けている。

昨晩遅く来ていた女性は催眠強姦被害者らしい。
婦警の命が一番危ない（>>893）ところへ、本日は未明にかけて婦警が二人目。公安婦警は度胸が
良くないと勤まらないが、度胸だけでは長生きできないぞ。

今日は夜通し騒々しかった。こういう時は「監視していたが出て行くのを見落とした」と言うことに
出来ないので催眠強姦は行なわれない。
催眠強姦用の精子はすでに大量に盗取し冷凍保存されているので、いい女を見つけたらいつでも催眠
強姦に使えるのだそうだ。

公金で遊んでる警官は死ねよ。

公金を使って催眠強姦で部下を遊ばせているのは米村敏朗。
部下の犯罪、狼藉を放任どころか目を細めて見ている者に名誉はない。
米村敏朗は1500人を超す催眠強姦被害者とその過程で命を奪われた20人の怨念を見に受ける者。
怨念はトップに収束する。罪と業も同じである。

今日の米村敏朗部下の眠強姦
５時代２人組一組　６時代２人一組計２組４人が実行。今日は近くで行なわれている模様。

「みんな引き取りに出てます。うん、じゃー伏兵にします」

みんな催眠強姦に行ってしまったから、じゃー俺がここで婦警とやるか

警視庁公安部の最新指令

『対象者が外出したら後を尾行して、立ち寄り先の近辺で対象者の仕業に見せかけて人を殺せ　年齢性別だれでも良い』

米村以下、警視庁公安部の至上の快楽催眠強姦をことごとく暴露された事に逆切れして、無差別殺人に切り替えて勝負に
出てきた様だ。　

上尾分室の状況も急展開

昨夜、思考盗聴装置を通した送信映像と見られる、すさまじい男の死に顔の映像が流れた。ほとんど白目
状態で大きく開けた口には一本のロープが縛られている。すさまじい絶叫をあげたまま息絶えたと思われる。
口のロープは詰め込んだタオルを縛り付けたものと見られ、声を封じた他殺。これまで度々行なわれた拷問
ではない。上尾ではこれまで内部の者で殺されるのは婦警だけだったのだが。
この映像他部署も感知したようで問いあわせに「私共の手違いで（流してしまいました）」と釈明に追われ
ていた。

変態公安はチンチンの先の余った皮の中に
具を入れて食べあいっこすればいいと思う。

変態公安が「セーラー服で包んでないと口に合わないない」なんてぬかすのだろう。

公安のみなさんは高学歴？

警視庁公安部催眠強姦を一時停止して作戦変更
快楽催眠強姦をことごとく暴露された事に逆切れして、警視庁公安部は無差別殺人に出ると速報したが
今のところ内部で一名殺害にとどまっている模様。催眠強姦禁止も検討されているようだ。
催眠強姦の推進者一名の見せしめ殺害で終わるか、全員が隠滅されるか今は未定。

　　　　　　しにたい

警視庁公安部上尾分室は催眠強姦に次ぐ得意技『泥棒作戦』企てている。

警視庁公安部の至高の快楽、催眠強姦を悉く暴露されたことに逆切れして得意技金品窃盗で仕返しをしようと
たくらんでいる。
警視庁公安部の金品窃盗は活動対象者の仕業に見せかけて、活動対象者の関係先に侵入して金銭、物品を盗む
と言うもので、催眠強姦とともに警視庁公安部の現在の主要手口。金品窃盗と催眠強姦の違いは侵入先で盗む
物が金品か女体かの違いである。警視庁公安部では『泥棒作戦』で盗んだお金は窃盗を実行した者の収入とな
る決まりになっている。警視庁公安部の主要活動は現場の担当者にとって美味しいものと言うのが特徴である。

『泥棒作戦』には活動対象者の関係先で「盗まれた」（狂言）で窃盗事件を演出する形や、盗んてから今度は
警察として捜査の結果「対象者の身辺から発見された」として盗んだ物を返却する応用型もある。
情報では仕返しの『泥棒作戦』はこの応用型で行なわれるようだ。

警視庁公安部の催眠強姦に次ぐ得意技『泥棒作戦』は、様々な目的で行なわれる[集団ストーカー]現場で今で
も繰り返し行なわれている。

警視庁公安部の得意技『泥棒作戦』についてもこのスレで実況中継していく。

催眠強姦に新手口
警視庁公安部の新作戦は、事前に漏れた『泥棒作戦』を取りやめて新手口で催眠強姦の続行だった。
警視庁公安部の催眠強姦の新手口
�@時間帯を変更
これまでは主に深夜から早朝に行なわれていたが、監視対象（見せ掛けの犯人）の外出に合せて日中
行うようになった。
�A催眠強姦実行者の絞込み
警視庁公安部全員参加型の催眠強姦研修を取りやめ少数の強姦熟達者が行うようになった。
�B催眠強姦予定者の女性を数人監視
この変更理由は、監視対象（見せ掛けの犯人）が外出するのを見落とし続ける事を正当化する理由付
けが難しくなったこと、催眠強姦に出かけているはずの監視対象が自宅からネットに書き込みをした
り電話をかけたりするようになり、催眠強姦が中止になることが増えたことなどから、監視対象の外
出に会わせて催眠強姦を行う作戦に変更したもの。
日中の催眠強姦用に警察の住民情報を利用し作成されている催眠強姦対象リストにより、監視対象者
のスケジュール等から、事前に行き先別に催眠強姦予定者を選定して監視下に置き監視対象（見せ掛
けの犯人）の動向に会わせて、現場では少数の熟達者が眠強姦を実行すると言う周到な手口である。
常に数人の催眠強姦予定者の女性が警視庁公安部により監視下に置かれている。

なんの為に催眠強姦してるんだ？
ただの快楽か？それとも共産党の娘辺りを工作員にする為か？
または、どっかの広域暴力団幹部の娘でも工作員にする気か？
まえに神奈川県警の警官が極道の女に手を出して騒ぎになって
本部長がもみ消していたが・・・週刊誌ネタになったｗ

最低な組織ですね。まるで暴力団じゃないですか。

警視庁公安部の重要活動である催眠強姦の目的は、これまで何度も取り上げてきたが

�@公安部員のソープランドに変わる欲情処理
�A女性協力者獲得工作と活動対象者の孤立化、活動対象団体の人的切り崩し工作の練習訓練
�B公安部員に強姦と言う犯罪に手を染めさせる事で「踏み絵」を踏ませ、内部告発などの善行を行い得なくする。
このため研修と位置づけて推奨し、競技会形式でポイントを競わせるなどして推進されてきたのである。
この他、1982年から続けてきたストカー行為を終了するため「この者を犯罪者にせよ」と言う指令により、上尾
拠点の活動対象者を催眠強姦の替え玉犯人に仕立てることに決められた事が、この拠点での催眠強姦活動を大規
模にした要因となっている。

催眠強姦の新手口　これまでに解った監視対象者の外出に合わせて、催眠強姦予定者が用意されている
地域は次の通り。
上尾市柏座　桶川市末広付近　北本市本宿付近　さいたま市西区清河寺
この地区に催眠強姦予定者が用意されているのは、監視対象者がよく立ち寄り一定時間とどまる場所（
ファミリーレストラン、立ち寄り温泉等）があるからである。
これらのポイントに監視対象者が立ち寄ったのを確認すると、その付近に用意されている催眠強姦予定者の
催眠強姦が開始される。

>891
こう書けばすぐ手愚痴を変えて昨日から深夜早朝方式。要するにその時の状況に合わせて方法を選んで実施するだけ。
警視庁公安部の活動を邪魔する者はいないし、方法も確立していて人員ももいくらでいるのが警視庁公安部。
先ほど「勝利するぞ！」と叫んで今日の催眠強姦担当者が出て行った。

階下の部屋が公安アジトになってから、水道水が異様な臭いと味で飲めなくなった。これはどこの監視
でも活動でも行なわれる古典的な公安の手口なのだが。床下から風が吹き上げてくるようになったのも
階下がアジト化されてから。階下の住民を転居させてアジトを設営した時に大工事が行なわれた。
水道に細工が行なわれたのはそれより下の階がアジト化された時で、エネスタのユニフォームを着た男
たちがガス工事を装って行っていた。私がその男たちの横を通った時、男たちは薄笑いを浮かべてこち
らを見ていた。すぐに公安と判った。水道水が異常になったのはその時から。今は、かけ流しにして置
いてもやかんなどに水を汲む時だけ、薬品入りの水を出せるまで工作されている。
隣と階下の2つが公安アジトになり、この家自体が留守時にアジト化している現状では何でもできる。
公安は在宅時にも進入してくるが玄関から入ってくる事は無い。しかも、蛇口にやかんを付けたか離し
たかまで公安には見えている。
昨夜は水道の睡眠薬で完全に眠らされてしまった。警視庁公安部では、私が眠っている間は所在不明と
いう事になっている。

↑　公安がこの様な作業に使う工事車両は、警察が捜査に使うと言う名目でその会社から借りてくるそうだ。

先ほどの奇妙な発信は「（夜間のカキコが行なわれていないので）これで今回の谷、の催眠強姦は勝利が確実」
と解読。

またアジトで拷問だ　やっているのは昨日名前を挙げられた谷か。

カキコ後、「チクショウ」言う声。木製のドアをたたくような音がしだして騒然とした雰囲気が漂ったが
やがて一台、車が走り去る。「戦いが起きた」と言う声も。10ほどしてかなりのダメージを受けたか、
かすれたような女の声「い、や、ー」。今回はどうやら助け出されたようだ。
「あいつは二度と国内に近づけないようする」。
未遂に終われば国外追放？女を殺してしまえば不問。公安の秘密アジトではこんな事はしょっちゅうある。

公安は国民が考えるレベルを遥かに超えて「とんでもないもの」になっているように見える。
国民サイドから見ると、犯罪組織公安はすでに制度上の警察トップなどにはコントロール出来る組織ではなく、
国民に向けた表の顔と犯罪組織を束ねる裏の顔を使い分けるのが警察トップの役職だが、実際には犯罪現場
には対等にしかものを言えず、命令も要望程度の重みしかない様にみえる。

上尾の現場の現在の様子
「回しを取ってみたい」（パンティをぬがしてみたい）

公安の捜査の不手際と責任逃れの為に人権が無視されて
傷つき取り返せない損害を与えている事実があります。
その損害はどのように償うのでしょうか？
人の未来を奪って喜んでいる団体(公安)はどのように罰せられるのでしょうか？

「公安は犯罪がばれると罪になる、ばれなければ何をやっても問題は無い」と考えているので、発覚しない限りトッ
プから最下層の巡査までどんな犯罪を行っても罪の意識はまったく無い。
>>645公安思想 なる詭弁を学説もどきに唱える者もいる。要するに公安思想とは自身が犯罪を働いた上、国民につく
したと考える事を言うのである。公安はトップの米村俊朗から最下層の巡査まで皆、公安思想だから犯罪を働くたび
に国家に奉仕したという倒覚した心理に浸るよう訓練されている。彼らにそれが償いに値する事を気づかせるのは容
易な事では無い。

「公安警察の‘仕事，を頑張るとは具体的にどういうことか教えて貰いたい」と至極真っ当な疑問を‘日本の公安警察の仕事について，スレに書き込んだつもりだが、何故か ”名古屋はエ〜エ〜で ♪”になっている。

本庁から来ていた者から「殺害」と言う伝達が13時過ぎ行なわれていた。
20時ごろ女が一人アジト内に連れてこられた。拷問が行なわれる時、女はいつも楽しそうな声を出して
やってくる。いいことがあると騙して連れてこられるからだ。今日の女は婦警ではない。
危ない。

昨夜、アジト内に連れてこられた女性は0時ごろまでは監視モニターを見せられていた。
ここまではアジト内に連れてこられる催眠強姦被害者と同じだが、その後は催眠ガス攻撃が激しく
アジトの動きを監視しきれず。女性の安否も不明。

>>933
”名古屋はエ〜エ〜で ♪”と言うのはどういう状態？

例えば、次のスレッド
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1230295105/
を携帯電話端末から参照すると「名古屋はエ〜エ〜で ♪」と表示されている。
これは、すぐに復旧していることもあれば頻繁に或いは長期に渡ってこのようになっていることもある。
また、他スレでも同じことを訴えている人が居る。
（例）
http://c.2ch.net/test/-/mass/1222001318/117

↑　こちらからは見れないので何ともいえません。パソコン使うしかないかも。

（ＰＣ，携帯電話に関わらず）端末やネットワ−クの状況に拠るみたいですね。
‘名古屋がエ〜エ〜で ♪，の‘名古屋，が地名を指すのか人物名を指すのかは分かりませんが。

どうやらアクセス妨害の新たな手口の様ですね。アクセス妨害は公安や集ストなどをテーマにカキコ
しているとよく行なわれます。

集合住宅なら階上階下隣を借りてコンクリートマイクで聞いているだけだろ？
http://www.google.com/search?num=50&hl=ja&lr=lang_ja&q=%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF
大袈裟なんだな。
公安に限らず被疑者への捜査でどこの警察もやっているよ。
すなわち>>1は何らかの罪の被疑者なんだ。

3:00 （今日の催眠強姦班）「やるぞー」
(監視担当）　　　　「任せる」　
3:10　催眠強姦班　催眠強姦開始
今来ている監視担当は催眠強姦を指揮する係り、今までの監視係は「いなくなってしまった」
と言うのが決まり文句だったが、この者は自分の指揮で催眠強姦推進しようとしている。
米村俊朗は催眠強姦をさらに周到に推進しようもろくんでいるようだ。

警視庁公安部
2:50　催眠強姦の「議会対策はリ、シドウ的に行う」

警視庁公安部の催眠強姦は市議会で取り上げられた事があり、県警も数日間、捜査する振りをせざるをえなかった。
県警の捜査は警視庁公安部から禁止されていたが、県警はやむを得ず警視庁公安部の催眠強姦を妨げないよう催眠強姦
に関係のない所を選んで捜査する振りをした事がある。もし埼玉県警がちゃんと捜査していれば警視庁公安部のこれ
までの催眠強姦は出来なかった。見せ掛けの犯人を埼玉県警に監視されると警視庁公安部上尾拠点の催眠強姦は出来ない。
埼玉県警は警視庁と違い「犯行時間になると決まって張り込み係が容疑者を見逃し事件が起きてしまう」と言う捜査は
組織上、出来ない。
議会で取り上げると言う困った事がないよう警視庁公安部は再度、議会対策を行おうとしている。

警視庁公安部上尾分室（仮称　警視庁の組織図に上尾分室は無い。上尾に拠点を置いて活動する警視庁公安部の事
であって便宜上、警視庁公安部上尾分室と呼ぶ）が上尾で活動を始めたのは平成1３年12月である。しかしそれ以前
にも県外も含めておおよそ16年前から、合わせて23年間続いている。活動開始当初は寸分たがわぬ集ストだったが、
平成1年からは薬物が仕掛けられたり金品窃盗などの住居侵入工作。平成5年には対象者も特定しない睡眠薬攻撃が
始まる。米村敏朗が 警視庁公安部長になると対象者を特定しない大規模な催眠強姦が開始され現在も続いている。
特別な活動が行なわれない日でも20人超がこの活動に従事しており、職員の給料まで含めればこれまでに警視庁が
この活動に使った費用は100億は下らないはずである。警視庁はたった一人の人物によって100億と言う途方もない
活動を行ってきたのである。さらに費やした時間、労力は金では計算不能だ。
しかし、この事実を警視庁、例えば現在のトップ米村敏朗の頭の中では（本人は口にはしないだろうが）「たった
1名に100億使ったのではなく、100億使えた」なのである。
国民の常識ではこれは『骨の髄まで腐っている』としか言いようがないが、米村敏朗にはそれも解るまい。

午前3時は公安時間
2時起きしてパソコンに向かうのも日課になった。もっとも、公安の催眠ガス攻撃で20時に眠らされるのが日課
であれば2時に起きるのも自然だ。早く寝れば早く起きる。20時に眠らせるのは公安の意図があっての事だが結果
、午前3時からのいわゆる公安時間には起きて公安の様子を観察する事になる。2時に起きてしまって寝付かれず、
24時間営業のスーパー銭湯にでも出かければ、公安には「今いない　願ったり、」と言ったところだろうが。
私はいつも公安の様子を観察しながらパソコンに向かうのである。
「公安時間」といったが午前2時から5時と言うのは、公安が重要な活動をする時間だ。重要な会議や打ち合わせ
を行うのは大抵、午前3時ごろからだ。この時間には本庁の幹部クラスも次々とやってくる。「わしゃー政治家が、
、」わめいていたのはつい先日（わしも催眠強姦に行くとは今回は言わなかった）。
公安のアジトをめぐる自民党代議士はいつもこの時間に来ていた。某著名代議士が思考盗聴装置を見に来たのも
この時間だ。公安は人がみな寝静まったこの時間に重要な活動を行う。

警報！　

警視庁公安部は２ｃｈに介入し、都合の悪いカキコにみなアクセス規制をかける事を画策中。

東京都民の 9 割が、テロが起こると感じているらしい。
現在のテロ（terror ;恐怖，脅威，物事の怖い側面）とは、金融恐慌，雇用不安，餓死，集団自殺等だと云っていた。
マスコミも警視庁からの広報ももっと正直になってくれればいいのに。

警察は都合の良い事しか発表しない。警察発表は事実とは限らない。マスコミは警察発表しか伝えない。
国民はマスコミが伝えないことは知りたがらない。この国はすでにかなり危険な状況にある。

http://www.google.co.jp/gwt/n?u=http://biikan.blog120.fc2.com/blog-entry-329.html
以前よりは（コレ系↑の怪しい車両が）少なくなったようにも見えるが、今でも油断はできない。
北朝鮮からのミサイル落下がどうとかで騒いでいるこの国自体北朝鮮のようになりそうだからシャレにならない。
それとも似たもの同士の相撃ちにでもなるのだろうか？

無届け老人ホ−ムの監視強化を開始する口実を作るために放火する、というのも考えられますね。
多分、関東地方の人達が起こると感じているテロは、オウムのような思想的なものよりも、権力や利権が深く絡んだものを巧妙に引き起こすといったタイプのものだと思われます。

警視庁公安部上尾分室
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/police/1164905120/

上尾分室は警視庁の100億超利権追求行使の場

100億と言っても、一名に常時張り付いている人員の人件費や、不動産費などのこれまで23年間の直接
費用を見積もったもので、催眠強姦や思考盗聴の機材薬物費や開発費、上尾関連費用として着服横領
不正支出される額などは除外した。これまでの経緯から見て警視庁の上尾利権は100億程度ではない。
警視庁公安部の上尾での活動の内容は、人物一名を犯人に偽装した催眠強姦と、同じく一名を犯人に
見立てての偽装治安活動である。この偽装活動による100億利権（実際は数百億）の行使が警視庁公安部
上尾分室と呼ばれる活動の実際の中身である。
新築された上尾署が拠点施設として、異例の大型庁舎となったのは警察組織が上尾の利権を重視尊重して
きた結果である。

上尾は警視庁の利権追及行使の場所（１）
米村敏朗の性癖が警視庁公安部を犯罪テロ組織にした
不特定多数の女性に危害を加える催眠強姦はテロである。警視庁公安部がこのテロを強行したのは
時の公安部長、米村敏朗の下の性癖からだ。警視庁公安部は米村敏朗以下、職員の性の欲望を優先
する事でテロ組織と言う性格を明確にした。
上尾は警視庁の利権追及行使の場所。「上尾を使えば女の肉体でも好きなだけ手に入る」性に貪欲で
意地汚い米村敏朗は、女の肉体を自分たちの利権に選んで配下の者たちに女の肉体を貪らせた。
警視庁公安部が催眠強姦に目の色を変えて取り組んだ結果、被害者1500人超、死者20人と言う成果
を上げた。国民にとってはこれは犯罪被害だが、警視庁公安部は犯罪テロ組織だからこれは成果となる。
米村敏朗はこの成果をひっ下げて警視総監に就任したのである。

警視庁公安部が治安機関であったなら治安の改善が成果となる。捜査機関なら事件の解決が成果となる。
犯罪テロ組織なら国民に多くの危害を加えるほど成果となる。どのような者がトップに登るか見るだけ
でもその組織の性格がわかる。

愛媛県松山市です　パワハラ鬱が原因で死にたいです

警視庁性犯罪対策班設置
どうしても性犯罪対策に取り組んでいると言う振りを見せたいようだ。
当然であるが、性犯罪対策は警視庁公安部が催眠強姦をやめる事がすべてに優先する。警視庁公安部
が催眠強姦をやめない限り、いくら性犯罪対策に取り組んでいる振りをしても、ごまかしと隠蔽の意図
しか見えてこない。「公安部に催眠強姦をやめさせる事は出来ないので、対策に取り組んでいる振りを
国民に見せてごまかしてしまおう」と言う意図しか見えない。

「ほとんどの性犯罪が声かけ、付き纏いから始まる。この段階から防止に取り組む事で子供や女性を
性犯罪から守る」のだそうだが、これもまた公安の発想だ。対象者をいつも監視している公安は「声
かけ、付き纏いがあったらその段階で介入すれば性犯罪を防止できる」と考える。
しかし事件は何時何処で誰が起すかわからないものなのだ。それが、あらかじめ分っていれば警察は
苦労するまい。

もっとも、予め分っていても「地下鉄サリン事件」のように、監視の目前で事件が起きるのが警視庁
公安部の監視だ。そして〈警視庁公安部上尾分室〉のように20年も監視を続けていながら「監視対
象者が次々と催眠強姦や様々な犯罪を繰り返している」と主張するのが警視庁公安部だ。

警視庁公安部が、今後は共産党の無駄な監視や一般国民へのストーカー行為をやめて「変質者や前歴者の
監視を行い犯罪の防止に取り組む」言うのであれば話は別だが、公安部にそれは『やらせるわけがない、
出来るわけがない』事である以上、このような対策を行って見せても警視庁公安部の催眠強姦をネットで
暴露されたことへの国民の目くらましと隠蔽対策の一つと断定するしかない。

またアクセス規制

　>ＥＲＲＯＲ：アクセス規制中です！！
　>ここで告知されています。（この場合、告知された事がない）

2ｃｈへの書き込みは当該人物の仕業に偽装する警視庁公安部の催眠強姦を
自宅からカキコする事で阻止する目的がある。規制された事を好機と連日
催眠強姦が行なわれている。2ｃｈ管理者が警視庁公安部の催眠強姦犯一味
に迎合し被害者増大に加担する事に深い失望を禁じ得ない。

規制解除に感謝します。
公安の思惑が絡んのことであったとしても、想定も範囲内。
2ｃｈの意義が正当に認識され中立、公平性が保たれている事は高く評価されるべきである。
インターネット統制下に置き言論を封じ込めようとする、どす黒い雲に覆いつくされてしまう事が
無い様、引き続き2ｃｈの検討に期待したい。

愛媛県松山市です　パワハラ鬱が原因で死にたいです
用意できるもの
車　練炭　睡眠薬

↑　医師の診断書をもらって職場に提出し、しばらく仕事は休みにして気分を治すことです。

鬱の直し方
・フルマラソンを目指して体力トレーニング（40歳以下）体を動かしたら良く寝る　
・温泉に浸かって良く寝る（40歳以上）

催眠強姦被害者（本日2人目）が警視庁公安部監視所連れてこられた。女性に「言いふらす」と脅している。
この女性、自分の周囲がややこしいので一連の事を秘密にするよう懇願している。
今回は、夕方外出して尾行されて催眠強姦に遭ったという筋書きらしい。今事情聴取と言うより脅しを行
なっている者が催眠強姦実行犯。この女性は公安に利用され転落の道を歩む危険性が高い。
今日は3人が催眠強姦されている。

米村敏朗の指示は催眠強姦の徹底のようだ。
催眠強姦熟達者を集めて入念に催眠強姦をやり直している。性犯罪対策班なる物を立ち上げて性犯罪防止
と被害者救済対策を行う振りをし、一方では催眠強姦の徹底を指示する。これが第87代警視総監米村敏朗
という男だ。
強姦対象は警視庁公安部があらかじめ拠点周辺で目を付けていた女性や、上尾拠点設置対象者（監視対象者）
が立ち寄った店などに、その後に来た女性から選んで行なわれる。強姦後、拠点の一室に被害者を連れてきて
「あそこへ行っただろう、あそこからあの男に尾行されていたんだ」。我々が見ていたと被害者に信用させる
のが現在の手口。一日に3人も強姦される事もある徹底ぶりだ。今日も間もなく被害者が連れてこられるだろう。

愛媛県松山市です　パワハラ鬱が原因で死にたいです
用意できるもの
車　練炭　睡眠薬
まだ空きがある

眠りの犯罪が現在の公安犯罪の基本形
隣（警視庁公安部は当住居への出入りに使用）からも階下からも催眠ガスを注入できるので、催眠強姦が行なわれている
時間にカキコするのは、実は簡単なことではない。眠った状態を「思考盗聴装置」で測定し外出と扱うのが上尾での装置
使用法だ。現在の公安犯罪は眠りの犯罪が基本形だ。警視庁公安部上尾分室方式の催眠強姦は被害者と見せかけの犯人を
同時に眠らせて行なう。
催眠強姦と精子の催眠盗取>>217、>>430も挿入する物と場所が違うだけで基本的に同じ技術による眠りの犯罪である。

警視庁公安部が平成6年から一貫して取り組んできたのが「眠りの犯罪」である。催眠強姦と精子の催眠盗取はその完成品
である。米村敏郎もこれを輝かしい成果と思っているに違いない。だからこそ警視庁公安部は上尾で全員参加の催眠強姦
を続けているのだ。このスレで一貫して取り上げてきたのはその実況と解説である。

催眠強姦は犯罪組織公安警察のメンタリティーが集約
警視庁公安部が上尾の活動対象者を利用して、眠りの犯罪に取り組んで到達したのが催眠強姦である。
これは要するに「女を眠らせて裸にしていじくり回して犯したい」という欲望を公安警察業務として実践しただけである。
これが警視庁公安部の活動の実態とレベルである。
公安警察でなくとも、男ならその種の欲望は少しはあるだろうが普通は、それを行う技術も機材も無いしやれば警察に捕
まると思う。被害に遭う女性を思いやる気持ちや理性が働くので睡眠薬強姦も強姦と同じで実行するものは少ない。業務
でそれを行う仕事など公安警察以外には在り得ない。
警視庁公安部は公安警察の本拠地であり、実働部隊（犯罪組織）の中心であることからメンタリティーも集約（悪が集約）
されている為、最高の業務として脚光を浴びたようである。上尾に拠点を完成させて、時の公安部長　米村敏朗もよだれ
を流して飛びついた結果、被害者1600人を超え、警視庁公安部全員参加型で今なお続けられる催眠強姦が開始されたので
ある。

隣（警視庁公安部は当住居への出入りに使用）ところ4時過ぎに上尾分室常駐者がやって来て個々に詰めている。
カキコされた事で何者かに急襲される事を恐れているようだ。
ここは嘗ては催眠強姦で狩られた慰安婦　>>4（慰安婦狩り編）が献身にあたった所。現在は老夫婦が住んでいるように
偽装されているが、こちらに進入する時はここが使われる。侵入口はこの部屋側からしか開けれない。侵入する前には必
ず戸板をたたくような音が聞こえてくる。その音を聞くとこちら側にいる者はみな気を失う。この侵入口は粗末な工作と
批判され最近に更に工作が施されたようだ。

上尾拠点は権益追求の為の重要拠点�@
警視庁公安部が上尾で行っている催眠強姦は、全員参加型の活動で全国で活動する公安部員の大半が上尾で催眠強姦を
実施済みと見られる。警視庁公安部では活動の基本である「眠りの犯罪」の訓練として、上尾で催眠強姦研修や催眠強姦
競技会を行ってきた。これはすべてが、一名の活動対象者を犯人として、その犯行に見せかけて行うという決まりで実施
されてきた。
警視庁公安部上尾拠点では、他の活動もみな、その一名の活動対象者を犯人または実験材料に使用する事で実施されてい
る。その対象者一名を介在させればなんでも出来る。警視庁は上尾に活動拠点を設置する遥か以前から、25年かけてそう
いう一名の人間像を作り上げていたのである。それを言葉で表現すれば、国家の治安を脅かす重要危険人物兼、超人的身
体能力と技術を持った犯罪スペシャリスト兼、警視庁公安部が総力を上げて監視、追跡を続けても未だ手も足も出ない完
全知能犯と言う事になる。
警視庁公安部の尾行監視を振り切って、一人で1600人を催眠強姦をするだけでもSF的超人である。「警視庁公安部は上尾
に大拠点を作って、その一名の人物と日夜戦っているが未だ手も足も出ない」と言うのが警視庁公安部の言い分である。

上尾拠点は権益追求の為の重要拠点�A
そのような人間がこの世にいる訳がない。この様な架空の人間像が出来上がったのは警視庁公安部が常にある対象者を犯
人として、その犯行に見せかけて犯罪を行うと言う決まりで活動してきたからである。催眠強姦のような警視庁公安部全
員参加の一大活動を行えば必然的にその犯人はSF的超人になってしまうのである

警視庁公安部は要監視対象者（団体）を設定して、それを権益として利用する事を目的とする団体である。共産党も今の
過激派も右翼団体もそうである。オーム心理教も利用されたが、オーム自身も犯罪を行った為に長くは利用できなかった。
上尾は対象者一名を介在させれば何でも出来る。一個人なので手間もかからず、何をしてもたいした抵抗も出来ない。上
尾が警視庁公安部の重要拠点なのは、ここが警視庁にとって最も簡単に権益を得られる場所だからである。催眠強姦も警
視庁公安部員が女性の肉体を手に入れる権益の一つとして扱われてきたのである。催眠強姦時の対象人物監視担当者には
お色気で選抜した婦警をあてがい、無能監視係を装わせてきたのも催眠強姦が権益追求だからなのである。

「監視中に消えてしまった」
催眠強姦と言う権益の為にはなりふり構わずで、今日の催眠強姦が実行されたようだ。
「消えた」の根拠は対象者が眠った事に置いているが、これは家の中隅々までめぐらされた監視装置は無い事
にして、思考盗聴装置の目覚めている情報だけを在宅の確認に使用する事にしているため。
見失う事が任務の監視係だから、「消えてしまった」で任務を怠り無く果たした事になる。

警視庁公安部は夜間に催眠ガスを散布しカキコさせない悪戦に出てきた。22:00過ぎるとガスが散布される
ため夜間のカキコが難しくなった。
催眠ガスの散布方法は、家の中に隠してあるのを遠隔操作で散布する事と、階下と隣から注入するが事あり
私でも防ぎようが無い。
催眠ガスを散布する目的は催眠強姦時に眠らせておいてネットにカキコさせない為と「監視装置」で不在扱い
にすること。今日は古参のメンバーが上尾市内で催眠強姦を行なった模様。
今朝の話では、警視庁公安部が隣室に作った進入口は穴をを大きく作り直してあるようだ。（どうりで声が良
く聞こえる）しかもこちら側から掘ったように偽装して作り直したようだ。こちら側からは板は固定されてい
て今も、どこが通路なのか依然としてまったく分からない。警視庁公安部はこの入り口から出入りしていたた
め監視していても外出に気付かなかった事にするつもりもようだ。
公安が監視をしていて知らぬ間に監視のための秘密アジトに出入り口を作られ、そこから出入されていた為、
何時も外出に気付かなかったと言うのは前代未聞だ。

＝　催眠強姦被害急増警報　＝
　警視庁公安部催眠強姦解禁　
催眠強姦解禁と言っても、上尾を拠点として古参の常駐者が中心になって連日催眠強姦が続けられていた。解禁とは
「全職員に催眠強姦を解禁する」という事だろう。なるほど昨日から見慣れぬ者が増え、催眠強姦被害者と見られる
女性が入れ替わりに連れてこられている。
連休中に警視庁公安部による催眠強姦の被害者が急増するだろう。

モバイルプロバイダーだけがアクセス規制を受けないのは、モバイルは形態可能の為、自宅にいた証拠にならないからである。
２ｃｈのアクセス規制が警視庁公安部の催眠強姦のために行われている。

２ｃｈ発展の試金石
本質的議論を展開する参加者にはアクセス規制を行ってスレ参加を制限し、その間に無意味な書き込み連発しして
そのスレを矮小化するのが公安警察のスレ対策のようである。
共産勢力の国内伸張を阻止するために国鉄総裁を殺害したり、交番を爆破したり貨物列車を暴走させたりした頃に
比べると公安警察もずいぶん矮小化したものだ。最近は特殊技術を活用し女性を眠らせ肉体を我が物にすることに
夢中になっているらしい。
極めて問題の多い公安警察が２ｃｈのアクセス規制権を握った今、公正で透明性のあるルールと運営が望まれる。
ルールはあってもそれに従わない処置が横行するようなら何の意味もない。
今や巨大掲示板２ｃｈは公共性、社会的使命を帯びている。それは海外で注目され評価されているところだ。
megabbsのように潰してしまいたいのが本音の公安警察の思惑に流されるか、新しいメディアとしてさらに発展を遂
げるか、その対応が試金石となろう。

今日は婦警の慰安婦が誰も来なかった。これは異変だ。しかし催眠強姦は遅滞なく行なわれたようだ。

アクセス規制の乱用によるアクセス妨害が２ｃｈに横行している。

警察は「自白偏重主義」から「証拠捏造主義」へ

警視庁公安部は自らの組織的犯罪の落としどころとして、事前に採取しておいた特定個人の体組織を遺伝子
情報として証拠採用し、事件の決着をはかる手法の開発を意図している。警視庁公安部が精子の催眠盗取（注1）
を開始したのもその目的によるものである。
監視対象者の仕業に見せかけて犯罪を行うのが、警視庁公安部の一貫した手法であり、それに絶対的な証拠と
して利用できる遺伝子情報を使おうとするのは、公安にしてみれば当然の成り行き言えよう。
５月に開始された裁判員制度は、事件の内容、詳細な吟味を省楽して証拠のみで判決する事を目指している。
裁判での事件の詳細な吟味を避け、事件への関与の実態を隠蔽したい公安にとっては好都合な制度である。
これは警視庁公安部が裁判員制度に合わせて精子の催眠盗取（注1）や催眠強姦（注2）などの犯罪手法を取り
入れたと言うよりも、裁判員制度自体が犯罪を主要職務とする公安警察の思惑に沿って考案され、設定された
ものと見たほうがよい。国会議員、日弁連も含めて国民は、またしても警察にオブラート包みの毒饅頭を食わ
された様である。
今後、警察はこれまでの「自白偏重主義」を捨て、遺伝子情報という裁判の特効薬を利用した「証拠捏造主義」
を推進するだろう。
警視庁公安部が行っている催眠強姦と精子の催眠盗取を「証拠捏造主義」と言う裁判手法に先鞭をつけるもの
として、警察組織全体で後押しして来た理由が鮮明になった。

警視庁公安部は国民をなめているな。しりの青い若造に好き勝手させておく幹部も同じだ。
こいつらを半島へ追い返そうぜ！

警視庁公安部上尾分室、３日後に活動を終了。
終了するのは催眠強姦などの女性を対象とした大規模な犯罪工作。多数設置されている活動アジトは関係者の住居
として当面存続させる模様。催眠強姦などの活動を終了した後は標準的な監視アジトを装うことになる。
この目的は監視対象者の仕業に見せかけて行ってきた催眠強姦を、「自分たちに監視が出来なかったために犯行が
重ねられた」という上尾分室の主張につじつまを合わせること。今も、意図的設定された監視機材の不具合発生頻度
の調整などが入念に行なわれている。
警視庁公安部上尾分室が行ってきた催眠強姦は、すでに公安警察の標準的活動として全国展開されている。警視庁
公安部は催眠強姦の為には、上尾の監視対象者はそれ程必要でなくなっている事情もある。

今のところ警視庁公安部上尾分室で中止されたのは、催眠強姦に都合の悪い活動対象者の監視だけ。都合の悪くない
監視は引き続き行われている　（公安用犯罪機材の実験やセックス慰安婦警など）。
これまでの催眠強姦で実績を上げた手柄で、官費を使って豪華休暇を取っていた者が次々と戻ってきている。
今度の任務は催眠強姦の完全実施。
警視庁公安部の完全な催眠強姦とは、いつもの活動対象者の仕業に見せかけてかつ、後を追っている形の催眠強姦
チームには「絶対に阻止できなかった」という形にすること。
警視庁では催眠強姦で認められれば「総監職も夢ではない」と士気も高い。

「出血しなければレースにならん」警視庁公安部
一般人が児童買春を行なえばすぐに逮捕するが、お金も渡さず少女を催眠強姦しているのが警視庁だ。

巨悪は警視庁の中にある。

これは警視庁公安部による催眠強姦被害者と警視庁公安部により上尾で殺害され、自殺または失踪と扱われている
女性の特徴です。（過去スレ　「今までにこんな事はありませんか」より）

�@女性で就寝中または眠ってしまった結果、性犯罪被害にあったがその間、目を覚まさず寝ていた。
�A上記事件後、まだ警察に通報していないのに警察がやって来た。
�B上記事件後、警察に同行し警察署ではなく普通の住宅行き犯人の様子をモニターで見た。そこで仮眠を取った。
�C女性で事件に遭い警察に届けたら、公安部、広域調整課、警備課と言う肩書きの警察官が担当になった。
�D娘が捜査協力で出かけることが多く、何をしてきたのか聞くとうまく答えられない様子だ。
�E娘が捜査協力で出かけ、そこで自殺した。
�F娘が失踪し警察からその事を秘密にするよう言われ、長い間秘密にし続けている。
�G性犯罪被害に遭い、犯人像がすぐ断定的に示されたが一向に検挙されない。同じ被害にくりかえし遭う。
�H女性で捜査協力中に警察官に関係を求められた、強引に結ばされた。
�I単身生活の女性で事件に遭い、犯人は自分の身近な人で自分を狙っており危険な状態だと言う。怖いので職場以外
　は係官と同行することが多く、夜間も自室に常駐してもらっている。いっさい口外を禁じられているので誰にも相
　談できず、代わる代わるやって来る係官と毎晩夫婦同然の生活を続けている。
�J娘が付きまとわれたり、被害に遭ったとか妙なことばかり口にする。自分の目には変わったことは無く、警察も
　病院へ行けとしか言わない。家族もあきれ果てていた所、自殺してしまった。
�K婦人警官が勤務中に突然、自殺または失踪してしまった。家族も知人もまったく思い当たることが無い。

＊＊警視庁公安部が上尾分室を女性の殺害場として使用する理由＊＊

公安警察は犯罪を行う時必ず他人の仕業に見せかけて行う。これは公安の犯罪活動の鉄則である。
公安犯罪の見せ掛けの犯人には、ほとんどの場合監視対象者が利用される。警視庁公安部が上尾に
女性をつれて来て殺害する理由は、都合のよい監視対象者がいるからである。公安警察が監視対象者
を必要とする最大の理由はここにある。都合のよい人物を見せ掛けの犯人に利用する。公安警察が監視
用の秘密拠点（アジト）を設営する目的も同じである。公安の秘密拠点が監視の為に利用される事は、
ほとんど無い。
これは公安による監視が長期に及ぶ理由でもある。（上尾分室は本格的に活動を始めてから22年、1人
の対象者を利用して活動している）
殺害した女性の家族など外部には自殺、失踪としておいて警察内部では監視対象者の仕業として事件
処理はうやむやにしておく。これが警視庁公安部の手法である。
上尾分室を拠点とする催眠強姦もそのすべて（1600人超）がその対象者単独犯として内部処理され、
今も犯行が続けられている。

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