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http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1162885732/568 私は、悩みながら、ある場所で気晴らしに、サイクリングをしていた。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
とんでもない何かが起きているのは、間違えないと判断し、それが何を
意味し、なぜそうなったか、解明すべく迫られている、と焦りを感じていた。気付いたら、思
わず、1.5mの黒い蛇を自転車でひいてしまった。(自分は生まれてはじめて蛇を傷つけるこ
とをした。)振り返ったら蛇は草むらににげていった。その後、そこには、直径20センチの赤
くどす黒い斑点が2m間隔で、直径5センチの斑点が50センチ間隔で200mは続いている事
がわかった。
241 :
,:2008/09/25(木) 19:36:39
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i/ / / //シ'rーt.ヽ / i´,彳'。) )ミ/ / ,|||
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、、、、、ギラリ、、、、、。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1162885732/93 この時、自分は、こういうことの覚悟はできていたものの、はまった、と悟った。
焦っている時に、追い討ちをかけてこんな事態に直面した。取り分け、自分が最も怖れ、嫌が
ることが起きた。4月頃、何かが起きると怖れた予感が、的中したと思った。自分は、通りがか
りの老人に、これは何ですか?と尋ねたら、老人は、「今日のじゃないね。」と嫌がりながら苦
しそうに答えた。自分は、昨日は、雨の日だった、従って、今日のものであると判断した。(今
思ってみると老人の発言は、正しいと思はれる。その斑点は雨が降ろうが降るまいが8月まで
残っていた。)
その斑点は雨が降ろうが降るまいが8月まで残っていた。) >>
通算2年間くらい残ったんじゃないでしょうか、、、、。
秋葉原の殺傷事件の現場でも血の塊を私なりに確認して、その後追悼のメモを
書き残しましたが、やはり、凄まじいものが染み付いてしまったと言う感じをいだいた。
一度コンクリートに染み付いた血はなかなか取れないようになっているんですよ、、、。
(自分を頭上から、何かが見下ろしているような、気配を正直感じた。近くに死
体が転がっている可能性があると思い、とっさの判断で、110番すべきだと思った。)自分は
ティッシュで、唾液でとかして、血糊らしきものをぬぐって紙に包んで保管した。I市とS市
の警察がかけつけた。I市の警察は、「鳥の血?リストカット?近くを探せ、この周辺の住民に
救急車の音を聞いたかどうかしらべろ、聞かなかったって?……..イヤアーッ、、、来たかいがあ
った。」と言って、満足そうに帰って行った。
実は、交番か電話ボックスはどこにあるか屋台の兄ちゃんに聞いたら、急いでるのか聞かれたので
事情を説明したら、ケータイでそのまま呼んでくれた。
警察が来て、現場に歩いて案内する時、歩くのにはあまりにも長い距離なので、出来るだけ機嫌を損ねないように
歩く事になった。
現場につれてきた時、やっこさんたちは、現場での私の説明に反応して沢山の応援を
呼び始めた。応援が沢山駆けつけてきて、この赤い斑点が血かどうかを確かめたがっていた。
「どうやって調べる?」「お前、舐めてみるか?」「、、、解るかな、、、?」
等の会話がなされている、、、。ちょうど、血が途絶えたと思われる地点で車が停車していた。
警察が調べると裸の人がいて騒ぎになったが、ランンアーが足を汚してくるまで手当てをしていたらしい。
しかし、斑点は、その人のものではなかったと言う事だ、、、。
S市の円形脱毛症の刑事さんと、鑑識の人は、
「ウチ等は、斑点の途絶えた周辺を探したが、君の言うような死体は発見されなかったよ。もし、
誰かが刺されて歩いたら、斑点ではなくて血の足跡が残るはずだ。私は、かつて、駐車場で老
人が頭部を出血させて300m歩いた後を、鑑識にかけたことがあったが、血は10センチは
盛り上がっていた。恐らく、これは、鳥の血だよ。君は、安心して帰っていいよ。」と、真っ青
な顔で、言った。(自分は、彼の言うことを真に受けない。ゼリー状の血を流す人もいれば、サ
ラサラした血を流す人もいる。)自分も「恐らく、誰かが、撃ち殺したキジかタヌキを、血抜き
しながら歩いたのかもね。300mも続くと言うことは、大型犬か猪かも知れないけど、、、、。」
言ったが、そこを、刑事さんが、「いや、ちがう、私の部下に辿らしたら、そこまでではなく、
ずっとあっちまで(通算、1km)続いている。」と教えてくれた。
血は10センチは盛り上がっていた。>>
私は、聞かなかったが、どういうことや? 脳みそがタレたとでも、、、いや、300mは、、。
刑事さんが、「いや、ちがう、私の部下に辿らしたら、そこまでではなく、
ずっとあっちまで(通算、1km)続いている。」と教えてくれた。 >>
斑点の終着点と思われた裸のランナーが入った車から約一キロの森沿いの道で最期は途絶えていた。
初めはその人は、同僚から多く聞き出して私には聞こうとはしなかったが、後で説明と確認を求めて来た。
後は、身分証明とか、、、、。
自分は、くるんで保管した物を刑事さんに渡そうとしたら、
「鑑識の採取は、終わったし、そんな汚い物を私に渡さないでくれ。」といって、
刑事さんは、嫌がって、現場から去った。
私の心境と前後関係について打ち明けられる人は、普通に、居るわけ無いよね、、、
よく見てみると、変なジンクスは、広島からずっと続いている。