背任行動の監査について   

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158名無しピーポ君

   口臭検査

口臭検査を警察官の毎朝の日課とすべきである。

「口臭」によって、「思考」「精神状態」「感情」等が左右されるからである。

「口臭」は「脳波」「精神の方向性」また「健康状態」を反映する。

つまるところ、「口臭」は「犯罪」を反映する。
場合によっては「犯罪」を誘発する。
また、場合によっては「タバコ」「車の排気ガス」以上の大気汚染(水質汚染→土壌汚染)である。
化粧品や消臭剤を付けるのは「かえって有害」な場合が多いが、職業柄「警察官」「検察官」はいつも清潔に保っている必要がある。

例えば、「人糞のニオイ」を本人が意図しないにも関わらず、嗅がせようとするのは「犯罪」と断定される。
場合によっては「脳」に傷害を与えるからである。

しかし、たとえば人間が「野生の鹿」の糞のニオイを嗅いだ時など、特段に「不快」を示す「脳波」が拡大する例はない。
「臭素」にも「程度差」があるということである。

「口臭」は「性器のニオイ」と同様に忌み嫌われ、また危険視されるもので、その次が「足のニオイ」「大小便のニオイ」となる。
特に「病気持ちのニオイ」は、「個人」に限って言えば「テロリズム」や「殺人と虐待」を同時に行う程の危険な症状を引き起こす。

つまり「口臭を他者に嗅がせる(他者が意図していない場合)」行為は「性犯罪」である。

以上の理由から、「飲酒運転」も「口臭検査」に拠るようになったもので、これは「合理性」を再確認することにもなる。
「臭素」の劣等な警察官が無理に勤務するのは、社会にとって「かえって危険」である旨、常に認識をあらたにすべきだ。
159名無しピーポ君:2007/11/15(木) 22:07:13
「臭素」
臭素(しゅうそ、bromine)は原子番号 35 の元素。元素記号は Br。ハロゲン元素の1つ。
単体は常温、常圧で液体(暗赤色)である(これは水銀と臭素だけである)。
融点は?7.3℃、沸点は58.8℃。反応性は塩素より弱い。刺激臭を持ち、猛毒である。
海水中にもあるが量が少ない。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AD%E7%B4%A0
より引用。

え?臭素がどうしたって??>>農薬電波