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名無しピーポ君:
警察文化
「警察」が「公費」で行っても良い、推奨されるスポーツ・文化。
たとえば乗馬。建築レース。犬の散歩。田畑の耕作。各種球技。
さらに自身の料理→食事→便所掃除→老人介護→消費者金融→宗教団体→アニメ・広告→電光掲示板
「刑法」を司る者としての自覚に良い。
「知識の刷り込み労働」はむしろ危険な作業であることを、それらを通して知る。
教師たちが、「警察官」を学校に招き入れることを嫌がっている理由を知るべきだ。
それを薦めようとするのは校長・教頭つまり経営陣である。
だから、校長や教頭と対話するのは一つの方法である。