背任行動の監査について   

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142名無しピーポ君
友野秀和巡査長(40)が「空き巣」以上の犯罪をした、ということか。
「訴える」という人を「殺害した」ということは、「殺人」以上の凶悪な事件の主犯であった、ということになる。


無断侵入、「訴える」=指紋取れば分かるよね−射殺直前に女性がメール・警視庁
8月24日11時1分配信 時事通信

東京都国分寺市のアパートで、
警視庁立川署地域課の友野秀和巡査長(40)が居住者で飲食店従業員の佐藤陽子さん(32)を射殺し、自殺した事件で、
佐藤さんが事件直前に巡査長へ送ったメールで、アパートに無断侵入したとして「訴える」と記していたことが24日、警視庁の調べで分かった。

巡査長が調査会社を使って佐藤さんの身辺情報を入手したことも判明。

同庁はメールの文面が殺害の直接の引き金になったとみて調べている。
調べによると、20日午後7時から同9時50分ごろにかけ、巡査長の携帯電話に佐藤さんからメールが6件届き、
「もう付き合えない」「きょうは話をしたくない」という趣旨の文面があり、「放っておいて」とも書かれていた。

さらに「ごめん、ともちゃん訴える」「指紋取れば分かるよね」と書かれたメールもあった。
佐藤さんは事件前、店に来た巡査長の後輩警察官に「空き巣に入られたら指紋取るよね」と質問。
メールはアパートへの無断侵入を疑っているとみられ、これが巡査長を刺激した可能性があるという。 
最終更新:8月24日12時33分