背任行動の監査について   

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140名無しピーポ君

     警察のマフィア化       

警察・検察のマフィア化に対処する一般人の為のガイドライン

始めにことわっておくが、このガイドラインの制作・広報は、本来、国・行政の仕事である。

警察官または警察組織が、個人情報を平易に入手し、徒党を組んで、一般人を攻撃している場合における、一般人の対処法と対策。

警察官が犯罪をしている、また、その恐れがある場合、まず一般人はその場から逃亡を図るものであるが、
警察官・検察官が法律社会に関与する権限を悪用したり、その犯罪を当の被害者のせいにしたり、
さらに他者の生命や財産までもが危険にさらされている場合、何らかの正当防衛措置が必要になる。
この点において、婦女子等社会的弱者にあっては、さらにこの対抗措置を究極し、徹底する必要がある。

俗に「私刑」と呼ばれる方法で「殺害」する必要性がある場合、きわめて、特殊かつ窮極的な事例であるが、
たとえば、婦女子が「目つきの悪い警察官・不潔そうな警察官が近づいてくる」のを拒否したい場合、また警察官同士の注意喚起があいまいである場合、
「自分の住所・仕事先・家族関係・性格等、個人情報を準備し。所有しているかも知れない、拳銃をもっているかもしれない、大型で、不潔な、複数の男性警察官の存在と意味・目的の理解しづらい行為」等がある場合。

今のところ、警察署内でのアンケート調査、クセ・口臭検査などは、良い事例である。
あくまでも「組織力=上司(老人)の権限強化の追究」では無い場合において、という前提条件である。
141名無しピーポ君:2007/08/07(火) 14:18:39
タイの警察官、規則違反の罰はハローキティ風の腕章
8月6日17時42分配信 ロイター[バンコク 6日 ロイター]

タイの首都バンコクの警察官らは、規則違反などをした場合の罰として、明るいピンク色をした「ハローキティ」風の腕章の着用を命じられている。
ごみを路上などに捨てたり、駐車違反や仕事で遅刻をした場合、「ハローキティ」のようなキャラクターが書かれた腕章を数日間にわたって着けることになる。
現地警察当局の幹部は6日、同腕章着用のルールにより、小さな違反も見逃されることがなくなり、警察内の規律作りに役立つとの見方を示した。
同幹部はロイターに対し「違反を犯した警察官は署内で数日間、違反の内容を明かさないという指示の下に腕章を付ける。
何をやったのかは周りの人に推測させる」と語った。
同幹部によると、この腕章のアイデアは、1980─90年代に米ニューヨークで導入された「割れ窓理論」がベース。
この理論では、軽い違反行為の取り締まり強化が、より深刻な違反の減少につながるとされている。
最終更新:8月6日17時42分