誤認逮捕・冤罪・署内犯罪トピ

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421名無しピーポ君
裁判中に熊本県警察による証拠偽造が発覚

公判中の裁判で、熊本県警察による証拠偽造が明確になった。
検事が裁判所に「証拠資料」として、被害者の受信メールと被疑者の送信メールとした証拠メールを提出したが、なんとこれが偽造されたメールだった。
なぜ偽造が発覚したか?
それは、犯人としたい者の送信メールを書き換えたが、被害者であると主張する者の受信メールを書き換え忘れて裁判所に「証拠メール」と題して堂々と提出したから。
この裁判は2007年6月現在、山鹿地方裁判所で公判中。