警察が朝鮮帰化人に乗っ取られた経緯

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186名無しピーポ君
御巣鷹山の日本航空機事件と、 尼崎列車脱線事故と、 江崎グリコ森永事件は、
東海大学創設者の松前重義と松前達郎と、
東海大学創設者の孫かつ、湘南高校卒かつお茶の水女子大学卒の浅民である浅井直子と、柏陽高校卒のその兄と、
浅井学園の浅井幹夫と、湘南白百合学園卒かつ東京大学文学部英文学科卒の岩崎恭子と、
三菱の岩崎と、岩崎学長の筑波大学と、東欧圏専門の航空会社だった東海大学とつながりのある全日本空輸と、
昭和女子大学の人見圓吉と、筑波大学付属小学校教諭かつ社会教育フォーラムの露木和男と、
指定暴力団員高山と、 京都市長を3期以上も勤めた在日韓国朝鮮系の高山市長とその血縁者と、
滋賀守山出身の大門と、 蒲団屋の西川産業と、人見信男の警察とさしがねと、古美術窃盗犯の人見安雄と、
東海大学が作ったFM東京後藤による電波テロです。
筑波大学は、九州の炭鉱で筑紫山地の鉱山で働いていた筑と、
在日韓国朝鮮系の日本人が多く行く東海大学創設者松前重義が作った電波専門学校の波とをあわせて作ったものです。
福知山線列車脱線事故は、在日韓国朝鮮系の人たちつまり日本対外文化協会と、
電波科学専門学校とFM東京と、関わりのある東海大学と、
共産主義の岩崎による三菱と、三菱ふそうの車を使っている警察官が、
天皇とかかわりのある
京都御所の本当にすぐ北にある同志社大学の学生を、
遠隔操作で列車に入れこんでおいて、
電波による電磁波で運転手を眠らせておこさせて、起こしたのです。
同志社大学は皇室と関係が深いです。完全に被害者です。言語道断です。
東海大学創設者の孫がオウム真理教や創価学会にも一時入っていました。
そういったところでテロの仕方を学んでいたのです。
白装束の問題も原因が電磁波であることを隠すためのものです。