757 :
名無しピーポ君:
>他人名義の領収書の使用が許されるという法的根拠はないが、
>使用してはならないという法的根拠もない
他人名義の戸籍の使用が行われているという事は
使用された本人は殺害されているという事に他ならないので
刑法(殺人罪)に抵触する恐れがあるという事に他ならない。
また同時にそういった形で別人が他人の職場に入り込む事は
別人である以上、経歴詐称となり、刑法(詐欺罪)に他ならず、
さらにはそういった形で宮崎県知事のように選挙に出た場合は、経歴詐称という面で
公職選挙法違反で逮捕されないと法治国家とはいえない。
またこのような状況で家庭に入った場合は結婚詐欺に他ならない。
よって領収書ならともかく、姿かたちが似たクローンをこのような形で潜入させる
SIT,SATの運営手法は、国家を潰しかねない重大犯罪であると結論付けられ、
そのため国家が潰れかかっているのが現実である。
これは警察や検察自体が既にミトコンドリア(あるいは地球外心霊)に
乗っ取られている事を示唆しており、現在、こういった被害が国民の1割以上に及んでいると
見られる。警察OBや陸上自衛隊OBが幹部に多いコムスン問題の本質はここにある。
乗っ取られた警察や陸上自衛隊が大量に国民を殺しているようだ。この殺戮は止まっていない。