★告発カトリック教会の陰謀★

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1T.K
司教や修道会の陰謀をカキコしてください。
2名無しピーポ君:2006/07/02(日) 11:39:46
ヒィ〜ッ
3名無しピーポ君:2006/07/02(日) 19:35:28
>>1
心と宗教
http://life7.2ch.net/psy/

ちくり裏事情
http://tmp6.2ch.net/company/
でやるべき話ですな
4小林 徹也:2006/07/04(火) 14:53:37

私が書き込んでいった内容の中で、あなたがたが削除した部分について指摘したい。
ひとつは、函館トラピスト修道院内での妨害者アルフォンソ修道士の一件。この男は、私と同時期に入会し、
労働時間や休憩時間に私を妨害し、あげくに自室でマスターベーションをしていた。私は見過ごすことができず、高木大院長と堀口修練長に訴えた。

この男は、東京渋谷の初台教会の宣教師から紹介されてトラピストに入会を希望したが、
洗礼を受けて1年しか経過していなかった。通常は3年以上経過しなければ、修道会には入れない。
この男は、私が入会する1週間前に、待ち伏せするかのように入会していた。函館トラピストは
入会の時期を一定にしていないので、偶然とは思えないタイミングであった。

しかも、この男は、私の生まれ育った東京・中野区の出身であり、実家の菩提寺は隣同士の寺であった。
あまりにも巧妙な、日本人による内部での組織的な妨害工作が行われたと断定できる。
函館トラピストが すでに妨害工作によって事実上、乗っ取りにあっているということについて。
私がトラピストから脱出して帰宅した直後、修練長で工場責任者であった堀口神父が、
その年の夏の巡礼登山で崖から転落して死亡したこと。事故死と報道されたが、私には自殺か他殺と疑う理由が、
充分すぎるほどにあるし、それについては、世界に報告している。
これらの函館トラピストの妨害工作で、フランス人たちや世界のトラピスト会は怒り心頭である、ということ。

当時、サバティカルでトラピストに滞在していた東京教区の斉藤神父が、その後帰らずに、トラピスト会士になった一件。
私が故高木正義大修道院長と話した会話の一件について、白柳枢機卿の自宅で交わした会話について。

※上記の内容は、書き込んだ後、あなたがたによって削除されている。
5小林 徹也:2006/07/04(火) 16:00:46


日本人の聖職者たちの中には、むしろ、私と民事係争になるように仕組んでいる連中がいる。
自分たちの社会的信用が強力であり、また証拠不十分と時間の経過で自分たちに有利なのを知っているからだ。

あなたがたが謝罪せず、要求した和解金1億円も届かないなら、民事訴訟になるだろう。
民事係争になって世界中の話題になれば、私は人類の歴史でもっとも有名な、聖職者相手の
民事訴訟のひとつにするつもりだ。

こっけいなほどに、くだらない、国民と聖職者の偽証でいっぱいの係争になるだろう。
そうなれば、主なる神は、もはやあなたがたの国家とカトリック共同体の捧げ物の全てを、忌み嫌われるだろう。
秘跡の恵みは、有効に働かなくなるだろう。聖体は恒常的に冒涜され、罪の許しの恵みは失われるだろう。

あなたがたの国家と日本のカトリック共同体の歴史と未来は、偽善者が受ける報いを受けることになる。
神の祭壇の前での偽善をなによりも嫌われたのが、私たちの主、イエスの心だ。
6山梨県警がまたやらかしました:2006/07/04(火) 17:06:42

Nシステムは犯罪捜査に役に立つが、警察はNシステムを言論活動家などの暗殺に悪用している事が判明した。

あるショップに買い物に行った所、なんと店のまん前にでかでかとNシステムが設置してあった。
これはマズイなと思っていたところ、案の定、店に入ってから15分くらいしたら事件発生。
先行する車両から発癌物質を撒き散らすだけではなく、ついに店内でも犯行に出た。
店がすいていて目撃される危険性が低いからやったのだろう。
その直後、女の人が咳き込んでいた。恐らくもろ吸い込んだのだろう。
実行犯は裏金で雇われた公安要員だと思われる。
オウムの様な真似をする奴らだ。
犯人は、犯行の瞬間を目撃した訳ではないので断定できないが、店内を一回りしてから何も買わずに
店を出た身長150cm、50〜60代前後の黒っぽい服装の痩せた女の疑いがある。

発生日時 2006,7/3,16:00前後
場所 昭和町の某ショップ

防犯カメラに犯行の瞬間が写っているかもしれないが、奴らもプロだからそんなヘマはしないか・・・

Nシステムは役に立つものだが、警察がそれを悪用している事が分かった以上、全面禁止するしかない。
それとも、腐り切った警察を総入れ替えするしかない。
7小林 徹也:2006/07/04(火) 20:27:23

戦艦大和 沈められる直前の無傷の写真発見

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060704-00000010-maip-soci.view-000&kz=soci
8小林 徹也:2006/07/05(水) 21:59:05

私は、日本のカトリック教会を信用していない。その構成員の大部分を人間として信頼していないし、
組織としても信用していない。それには多くの経験的かつ客観的な要因が存在するが、これから、
それらを思いつくままに記録していきたい。
9小林 徹也:2006/07/05(水) 22:01:48

1994年、私はフランシスコ会修練者として、北浦和修道院に暮らしていた。
その前年は、大阪の生野区にある志願院に暮らした。生野区は、在日韓国朝鮮人の方々の多い街で、
教会の40%は、在日滞日の朝鮮半島の人々であった。生野修道院長は、故リノ・ミケレッティー神父(イタリア人)であった。
北浦和修練院では、修練者は二人で、私と佐賀県出身の古里慶四郎氏(現在司祭ローマ在住)であった。

ある日、当時の浦和教区長であった岡田武夫司教と夕食を共にする機会があった。
招待された場所は、浦和にある援助修道会修道院で、シスターたちが夕食の準備をしてくれていた。
同席したのは、私と古里慶四郎(現在司祭)、長谷川潤神父(修練長)、そして岡田武夫司教、援助会浦和修道院の
シスターたちである。

その食事の後の語り合いの中で、岡田武夫司教は、どういうわけか、あの有名な新しい信徒団体「オプス・デイ」
について、非難する発言をした。東京・三軒茶屋教会でイタリア人のローマ管区の司祭たちに育てられた私としては、
素直に聞くことのできない、到底理解できない発言であった。その発言は、記憶する限り、次のようである。

「オプス・デイは危険だから注意するように。地域司教の言うことを聞かず、ローマの言うことしか聞かない。
勝手に集まっていて、ローマの政治みたいなものだ。」

私は修道者に志願する前から、オプスデイに参加している友人がいたし、その青年は実直でまっすぐな好感をもてる
人物であった。私も友人に紹介されて、聖ホセマリアの本も愛読していた。
だから、岡田司教の発言は、とうてい理解できないものだった。
むしろ、政治的に動いて発言しているのは、岡田司教のほうではないか、と感じた。

オプス・デイは、スペインで始まった新しい熱心な信徒団体であり、ひとりひとりの小さな日常生活の中で、
偉大なカトリック教徒としての使命を、主の恵みの中で果たすようにと招いている。

私は、あの日以来、岡田武夫司教の発言と行動を注意深く見ているが、いまだに信頼することができない。
10小林 徹也:2006/07/06(木) 14:05:46

北浦和修道院での陰湿で異常な妨害と抑圧、心理的攻撃については、詳細を書かねばならない時にきている。

この北浦和修練院は、もともと戦前に皇室の土地であった皇山町を宣教師が譲り受けて修道院を建設したのである。
戦時中は、外国人宣教師の捕虜収容所として日本軍の管理下に置かれた。
近年まで、当時北浦和に抑留された宣教師は日本で存命であったが、戦後はそれについて語るものはほとんどいなかった。
許すこと、忘れることに徹していたからである。

戦前、私の祖父、小林四郎は東京帝国大学で化学や農学を学び、浦和師範学校の教授をしていた。
実弟は、海軍中将として呉や佐世保の軍港の工場長をした相馬六郎(晩年養子縁組した)である。

祖父は地域の農業指導や久喜女学院の指導も行っていたようである。家族は太平洋戦争の始まる数年前に、
大宮聖公会(聖愛教会)の横に家を持ち、そこで暮らした。末っ子の私の父とすぐ上の姉・花子は、
聖愛幼稚園の卒園児である。また、長女の千代子は、久喜女学院に入学していたので、祖父の指導を
生徒として受けていたようである。聖愛教会は戦前の建物のままなので、父の所有する卒園写真は、
現在と同じ建物の前で撮影されている。

祖父はクリスチャンにはならなかったが、宣教師とも親しく付き合っていた。
戦前、昭和初期に軍人が台頭していく中で、次代の教育者としていかに苦悩したかは
想像を超える。祖父は、1944年に胃がんで死去したと伝えられている。

浦和師範学校は、現在の北浦和駅近くにあったのであり、フランシスコ会北浦和修道院のある
皇山町とも近くであった。浦和師範は、旧制浦和高校と合併し、現在は埼玉大学となっている。

皇山町の北浦和修練院は、戦前の建物が2000年頃まで残されていたので、戦前に撮影された記念写真も、
私の所有する記念写真も、同じ建物の前である。

この北浦和修練院での異常で陰湿な体験と、それについての関係者の発言を、これから書いていく。
11小林 徹也:2006/07/07(金) 11:33:37

この掲示板は、アメリカ、ヨーロッパ、カナダ、南米、フィリピン、韓国内からも読んでもらっていることを伝えておく。

口から出た言葉は、戻らない。刻んだ文字は、歴史に残るものだ。

12小林 徹也:2006/07/07(金) 11:34:48

今年は、親戚の勉が死んでから13回忌の年だ。彼は、私の父のひとつ上の姉の花子の長男で、一人息子だった。
叔母の花子は、岩槻の人形師の山崎氏と結婚して、山崎花子となった。
花子の長男の勉は、私より数年年上だったが、私がフランシスコ会北浦和修練院に修練者と
して滞在していた1994年に、岩槻近郊の林の中で、車で排気ガスを引き込んで自殺している。

私は修練長の長谷川潤神父に特別の外出許可を願って、葬儀に行った。
私には到底考えられないことだった。気が優しく、性格のよい青年で、友人を大切にしていた。

彼は高校3年の春に、免許を取り立てのまま、親の車を借りてドライブをしていたところ、
バイクの青年と激突して相手にケガをさせ、高校を退学になってしまった。
彼は決して不良青年だったのではなく、外交的で温厚、気の優しい性格の男だった。
しかし、高校3年で退学になるという極めて悲劇的な状況が起きたのだ。

彼はその後、中央区銀座近くの商社に勤めるが、そこで悪友に囲まれたらしく、
高価な車の借金で苦しみ、謝金の返済ができなくなって親にも話せず、自殺してしまった。
彼の社会人時代の当時の友人たちが怪しいのだが、私には調べようも無い。
13小林 徹也:2006/07/07(金) 11:36:28

この勉君の交通事故は、私のいとこの事故としては2件目であった。
同じいとこで一番年長の道夫氏の交通事故と、その後の苦しみについての件は、前記で記録した通りである。
勉は、私の父の姉の花子の一人息子であり、一人息子の長男を自殺で失った
叔母の苦しみは想像を絶した。 現在、夫の人形師であった山崎氏は、すでに他界していてひとり暮らしである。

私は、この同じ年にフランシスコ会北浦和修練院にいたが、この北浦和は、祖父が教鞭をとっていた浦和師範学校跡地から、
すぐ近くの所であった。浦和師範学校は、浦和高校と合併して、現在埼玉大学となっている。

私は翌1996年2月(阪神大震災の直後)、フランシスコ会を、内部の異常で陰湿な継続的な妨害といじめで退会している。
私が退会した後、フランシスコ会の日本人たちは、私のことを「病気」などと、根拠無き噂を組織的にまいて、教会内に広めた。
そのことは証人が複数存在し、決定的な事実である。

このように噂をしたことについて、当時のフランシスコ会管区長、福田勤神父は、私との電話でのやり取りの中で、
事実として認めている。しかし、私の調査依頼に対しては誠意を持って応えず、何ら謝罪もされていない。

日本の司教、司祭たちは詭弁を繰り返し、調査や謝罪を行わず、私の訴えは10年間、日本のカトリック共同体に
嘲笑され続けた。その間に、社会的、教会共同体的な脅迫と妨害が私と私の家族の上に連続して起きていった。

実際、このような日本人の個人的かつ組織的な連携の動きによって、私と私の家族の人生はひどい侮辱を受け、
破壊された。
14小林 徹也:2006/07/07(金) 11:37:16

あなたがたの作り出した日本社会の隠れたネットワークは、噂による人心操作と社会操作を行ってきた。
真実性の乏しい噂でも、基本的に疑われていない人間たちが口にしたことであれば、あるいは受け手が
その情報についての知識について貧しければ、容易に受け入れられた。

私についての噂、オプスデイや新求道共同体、聖霊刷新、秋田の聖母マリアについての噂は
あなたがたの全国域の”言葉の伝達によるネットワーク”によって、巧妙な中傷と妨害、誤解を生んだ。

いいかげんな噂の数々でも、それを識別する目を持たない人間たちにとっては、噂を広げていくのに
協力するだけとなっていった。

インターネット時代の成熟に伴い、あなたがたの”噂による操作”は困難になってきた。
信頼できる情報源からの知識と情報の優位によって、あなたがたの”噂工作”が、事実上、無力となることが
増えたからだ。

しかし、あなたがたは、日本のカトリック教会の中で、あなたがたの指示に従う構成員に行わせたことを
誤魔化そうとして、私のことを病気扱いにし、それを既成事実化しようとしていった。
これが、真実だ。

私と家族の人生の莫大な損害に対して、金銭的な謝罪を要求する。すぐに1億円を私に届けて欲しい。
15小林 徹也:2006/07/07(金) 17:12:16

私は、主なる神の右の座に座る方と一致し、結ばれている。
私は、主の振り上げた右の手と一致して結ばれている。

私は右の側にいる。私は教会と人類社会において、神の右の座に座る御方と結ばれている。
主なる神の振りあげた右の手に結ばれて一致している。

その右の手には「真実と誠実と正義」と書いてある。
私は、神の座の右に、主イエスと共にいる羊だ。

そして、自分の国を愛するものとして、国家と民族の事実上の霊的滅び
について、差し迫った重大な破滅を回避するように叫んでいる。

これらの意味において、私は、真の右翼だ。

主なる神の座の左にいる日本の教会と日本社会のヤギたちは、
私の送ったFAXやEメールを食べてしまった。
真実と正義と誠実が、恐ろしいからだ。

ヤギは左に分けられ、滅びに至る。
16小林 徹也:2006/07/08(土) 10:29:42

マザーテレサとカトリック教義と移民労働者を中傷して妨害していた
日本の思想的保守層とリベラル勢力は、今、少子化問題で苦しんでいる。

必要なのは、世界と人類を作られた創造主が、先進国の人口減少と第三世界の人口爆発、
グローバル化と人間の移動という現実の中で、何を人類に望まれているかをしっかりと誠実に見極めることだ。

産児制限や中絶、晩婚化や避妊、マスターベーションの問題、個人主義と地域の崩壊、産業構造の激烈な変化に
ついていけない労働環境と家庭生活、ライフスタイルやワークスタイルの急激な変化への本能的な恐れ、慢性的な
雇用不安など、少子化の要因は複雑にからみあっている。

だから、カトリック教会の教義に示されている創造主の思いを、安易に非難せずによくくみとって分析し、
神が望まれる本来の人間生活と男女の愛、命の尊厳と価値、愛し合い受け入れあい、神の摂理と出会いを
大切にする生活の喜びについて、もっと誠実に、”真の現実主義として”見極めるべきだ。

人生を導く善なる神の摂理への信頼と、人間共同体への信頼なくして、 少子化の本質的な解決はあり得ない。

自由の拡大の理念や権利意識だけの”空想的結婚観と子育て観”は、実際の人間社会に適応できず、婚期を遅らせ、
人間共同体に破綻をもたらそうとしている。
17小林 徹也:2006/07/08(土) 11:07:41

日本の悪しき模範によって、世界の社会構造の本質的問題が解決できなくなり、
世界が分裂して社会的滅びが深刻化するより、より和解した明日の世界のために、
自然な形で移民を受け入れることは、日本国の名誉と称賛を高めることになるだろう。

移民が社会に遍在するようになれば、日本人にとって、それは恐れではなく、同胞となるのだ。
移民の前では、日本人は、自分たちの民族の中のカリスマや社会的傾向の中で、
何が優れていて、何を伝え、何を学ばねばならないかを意識するようになるだろう。

いずれにせよ、偏狭な民族主義や自国中心主義は、もはや真の日本の精神でもなく、
新しい国際国家・日本の未来に伝えるべき新しい伝統でもない。

リーダーシップとは、基本的に信頼を勝ち得なければ持ち得ないと言うことを、
あいまいな村社会のコンセンサスを基本にしてきた日本人は気づいていない。
18小林 徹也:2006/07/09(日) 09:15:08

あなたがたは、中国の共産主義化も、ソビエトの南下も、朝鮮半島の分裂と38度線も、
フィリピン人の心に深く残る日本人への恐れも、全て日本の占領に起因している
ことをどうしてわからない?

朝鮮半島の分裂は、確かに日本の占領と降伏の遅れ、そしてソビエトの参戦と
戦後秩序の混乱が無ければ起きなかっただろう。

大日本帝国へのネガティブな印象と、それへの反発と言う潜在意識がなければ、共産コミュニティーへの
徹底した選択は起きなかったに違いない。

大日本帝国の帝国主義者のアジアでの占領と横暴がなければ、中国の共産化と
朝鮮半島38度線の分断、北朝鮮の共産化は起きなかったのではないかと、私は考えるのだ。

あなたがたは、日本が占領した後、ソビエトが参戦してからの推移について、冷静に
アジアの国々の歴史観から見たことがあるのか?

朝鮮半島の多くの人々が、38度線の分断について、根本的な原因は日本の支配であると
認識しいる。そのことを考えたことがあるのか?
19小林 徹也:2006/07/09(日) 09:48:33

今日は、他の掲示板に私を偽装する者たちが入っている。
本日の固有IDを見ればわかる。私を偽装したものはIDで見分けることができる。

私が小林だ。私しか知らないことを言おう。

私の妹は、中野区の公立中学校に通っていた時、担当の国語教諭にどういうわけかいじめられ、
しばらく学校に行くのがつらくなり、腹痛を起こすようになった。診断は自律神経失調症ということだった。
鍼治療で癒したが、その後も妹には巧妙な妨害破壊工作が日本人によって周到に行われた。 まるで将棋のこまのように
”彼らの言葉で”誘導された日本人たちが周到に動くことを、私は知っている。

妹は24才でカトリックの洗礼を受けた。しかし、その後に私の周囲の異常な出来事が連続し、妹は深く傷ついていった。
幸い、勤めている企業は丸の内にある優良企業なので、生活は安定しているが、私の一件でこの10年間苦しみ続けた。

妹をいじめた公立中学校の国語教諭は、今振りかえれば、明らかにお前たち日本人の誘導によって行われた
暗示誘導工作の一環であったと認識できる。明らかに右翼的勢力の誘導だ。

いったい、お前たちは小林家の女の人生まで破壊するように誘導して、それをわからないように偽装したのは
なぜなのか?なぜ、そんなことまでして何かを隠そうとしたのか? 隠そうとしたのは何なのか?
何を知られたくなかったのか?あるいは、何を防ごうとしたのか?

20小林 徹也:2006/07/09(日) 11:13:48

ところで、なぜ私が統合失調症で頭がおかしいのだ?
理由は何だ?なぜ、そのように教会内と国家全域で言いたいのだ?応えなさい。

お前たちは、天の門でも同じことを主なる神の僕たちから問われるだろう。

「なぜ、小林が統合失調症で、言動がおかしいと言った?小林が妄想狂で、あたまがおかしい?」と。


21小林 徹也:2006/07/09(日) 15:01:01

私は日本人であり、大和民族に属し、日本に生まれ、日本に居住している。
自由主義民主国家・日本国の市民権を持っており、それを行使できる立場にある。

君たちは、民主国家日本の主権者としては、いささか言動があいまいで情けないし、
全体主義者のような暴力的言動を行っている。

自由と主権を得た民主国家の主権者として、ふさわしい自立した責任ある言動をしなさい。
22小林 徹也:2006/07/10(月) 21:15:55

結論から言いたいが、あなたがたの導く共同体と個人に、秋田の聖母マリアの預言は成就している。

私が要求したとおりに、私に金銭で明確に謝罪と償いを具体的に行い、1億円を私に届けて欲しい。

このままでは、皆、地獄へ行くだけだろう。

相対化された近代自由世俗主義の決定的な霊的滅びを、世界は日本で最初に体験することになるだろう。
23小林 徹也:2006/07/11(火) 09:43:47

今日は、ヨーロッパの守護聖人でもある、聖ベネディクトの記念日だ。
ベネディクト戒律は、ヨーロッパ修道院制の起源となった。中世ヨーロッパの”神の国”の土台となったと言える。

イタリアとフランスの決勝戦が行われたワールドカップが、この時期に閉幕することは、
意義あることになるだろう。 ユーロに再び、刷新された”神の国”が復興することを願うのみだ。

そうでなければ、もはや"命"ではなく”死”の支配する、
獣の刻印の成就した、罪の許しを失った国々となってしまうだろう。

グローバル化と世界経済や産業界、法規の一致への動きは、一歩間違うと、
世界が一致して創造主に逆らい、一度に滅びに入る危険をはらんでいることを忘れてはならない。

すなわち、世界が一致して、神への冒涜や背信を制度化したり法規化すれば、
世界は一度に”死の国”に成り果てる。

しかも、現在の市民社会は、主権と自由が市民一人ひとりに与えられており、
その選択権の行使によって、決定されていく事項となるのだ。

つまり、決定された事項の責任は、市民社会が、個人的、共同体的レベルで
負うことになる。王様の責任や権力者の責任にはできないのだ。
主権は市民にあるのだから。


王であり、主であるイエスの御国よ、新たな方法で、再び力強く現われてください!
そうでなければ、世界は、市民としての自分たちの主権に基づいて、”死の国”を
選んでしまうでしょう!
24小林 徹也:2006/07/12(水) 21:35:31

スレッド「カトリックは変」>>88

「昔は 基地我意とか頭のおかしいのは座敷牢とか闇に葬られて
水とエサだけが与えられて来た。 今じゃ ネットも与えられるし
分けのわからん効能の健康販売業も営める。
ポイントは 健常者がどの程度の忍耐ができるかってことだろーな。
少なくとも一般人には彼の蛮行や迷惑行為を止めさせるとか
反省を即して改心させるなんていう選択肢はまったくないようだ。
唯一の分かれ道はシカトしてスルーか
おちょくって暇を潰すかのどっちかじゃねぇけ?」

-----------------------------------------------------

あなたがたの社会システムと組織全体に対して(すなわち国体に対して)結論から言いたいが、
あなたがたの導く個人と共同体に、秋田の聖母マリアの預言は成就している。

私が要求したとおりに、私に金銭で明確に謝罪と償いを具体的に行い、1億円を私に届けて欲しい。
早く、私に謝罪と償いの意を金銭で示して、1億円を送ってくれないか。

私に行った破壊工作は、私の家族に多大な人生の重荷を負わせた。
また、私の家族に行った妨害や脅迫や巧妙な誘導は、私に行った破壊工作だと言える。

なぜなら、家族の生活とは、いつも影響しあっているからだ。
あなたがたは、人間の人生、家族や共同体の人生の交わりが、いつも互いに影響を与え、連関していることを
気づけないのか?私に行ってきたことが、どれほど私の家族を苦しめたのかを。

このままでは、あなたがたの誘導で利を得ようとしていった日本人は皆、地獄へ行くだけだろう。

相対化された近代自由世俗主義社会の混乱の中での決定的な霊的滅びを、
世界は日本で最初に体験することになるだろう。
25小林 徹也:2006/07/13(木) 10:05:10

結論から言いたいのだが、あなたがたの誘導に従って協力し、私と私の家族の人生に甚大な
被害を与えた日本のカトリック教会の聖職者と信徒の行いと噂工作についても、あなた方が謝罪して欲しい。

なぜなら、日本の聖職者や信徒の多くは、あなたがたに誘導されてきた下僕のような存在であり、絶えず自分たちの人生に
利便をもたらすあなたがたを信じていたからだ。私は、彼らを洞察してきて、そう結論付けることができる。

日本の聖職者や信徒は、私の調査要求と謝罪要求に応えず、無視を10年間続けた。
彼らがひどい錯覚と暗示の中に置かれていることを、これによって認識できた。

あなたがたは、日本のカトリック聖職者と信徒が私と私の家族に行ったことについて、
責任をとって、謝罪として金銭的に償って欲しい。早く1億円を届けて欲しい。

私に1億円の謝罪金を届けてほしい。 金銭が一番良い解決法だからだ。
私と私の家族の、日本国民としての名誉の回復と安全のために。

あなたがたの度重なる偽善と偽証を体験した私には、現在、まず第一に金銭以外には、
あなたがたの誠意を計る尺度はない。

私に対して金銭的な損失を受けるように妨害工作を継続的に行っていったのだから、金銭で償って欲しい。
まず第一に金銭での謝罪を受け取ることが、現在の必要に一番かなっている。
「精神病」などと言われて損失を受けた過去も忘れることができる。
26小林 徹也:2006/07/13(木) 10:06:33

神から与えられた和解のチャンスは今だ。これは脅迫ではない。
和解の為の一番ふさわしい要求であり、誠実な話し合いだ。先に延ばしたり、誤魔化してはならない。

あなたがたの誘導に従って語り、行動していった国民が罪の許しを受けるために、この要求に従いなさい。
謝罪と償いを侮り、不誠実に誤魔化して謝罪を回避するならば、もはや、あなたがたの国と民の歴史には
罪の許しが与えられなくなるだろう。

この金銭的償いの要求は、私と家族、一族が継続的に受けた妨害と人生の破壊工作の償いとして、
最低限必要な金額として 妥当だ。仮に、私が現在の年齢で国民の平均的給与を生涯に渡ってもらい、
退職金などを含めれば、当然、1億円くらいにはなる。 試算では、1億円は生涯受けとることができた金額の最低ラインだ。

これはワイロではなく、隠れた秘密の取引きですらない。公けに宣言された告知であり、謝罪と償いの大胆で素直で単純な要求であり、
賢明な救いの手段であり、現実的、社会的な賢い対策であり、最良の解決法だ。これは、もっとも良い和解のための交渉だ。

謝罪と償いを明確に偽りなく、誠実に金銭で超法規的に行ってほしい。
お金を偶像化しているのは、あなたがたであり、私ではない。私は富を偶像化し、富に仕えているわけではない。
むしろ、富を持ち、それを誘導できる立場と力を持つあなたがたの罪からの許しと、
私と私の家族および神との和解のために、謝罪と償いを社会的に誠実に、現実のこととして行ってほしい、と言っているのだ。

話し合いで解決がつくとき、民事訴訟は必要が無い。何でも訴えればいいといいと言うのは安易だし、
逆に利用される可能性もある。訴訟に持っていけば、むしろ、日本と言う国家にとって、最大の危機が
訪れるだろう。主なる神と世界は、”真実”を見ているからだ。

”真実を見ている目”を侮ってはならない。

ぜひ、この対話を理解し、早く謝罪金1億円を私に届けて欲しい。

2006年7月13日
27小林 徹也:2006/07/13(木) 18:18:24

今後、日本のカトリック聖職者に対して、訴訟の準備に入る。
この民事係争は、現代の世界で最も有名なカトリック聖職者相手の訴訟となる。

今日から、世界の友人たちと準備に入った。
もはや、日本国は、世界において発言権を失うほどに信用されなくなるから
そう思え。

あまりにも状況証拠が揃っている。人間の目すらごまかせないお前たちに、
神の目が誤魔化せるはずがない。

お前たちが望んだようにお前たちの民族の歴史は裁かれることを知れ。

民事係争になれば、お前たち聖職者は、偽りを正当化するために
偽証することになることを知れ。恥を知れ。偽善者ども。


28小林 徹也:2006/07/13(木) 18:47:11

お前たちは、日本の歴史を、とんでもないことにしてしまったのを気づいているのか?

このWebの力を、お前たち自身が過小評価していたわけではない。
むしろ、その力を知っているからこそ、巧妙に様々な冒涜と中傷を重ねたのだ。

しかも、お前たちを誘導しているのは、確かにあの、”目と口と耳”の連中だ。
わかっているのか?本当に国を地獄へ導いたことを。

私はお前たちに伝えた。そのことを忘れるな。私は伝えた。お前たちは、それを聞いた。
29小林 徹也:2006/07/13(木) 19:07:57

偏向した知識だけで、いきがろうとした日本のマークシート世代の右翼。
神はマークシートで判断はされない。

お前たちはどこの国立大だ?正体を現せ。どこの右翼に頼まれた。

国際的な捜査は続けられてきたことを知るがいい。
30小林 徹也:2006/07/13(木) 19:50:11

偏向した知識だけで、いきがろうとした日本のマークシート世代の右翼。
神はマークシートで判断はされない。

お前たちはどこの国立大だ?北海道大学か?正体を現せ。
どこの右翼に頼まれた。

秋田の杉本の周りや、私の弟の周囲を囲んだ連中が怪しい。

国際的な捜査は続けられてきたことを知るがいい。
31名無しピーポ君:2006/08/17(木) 00:43:33
age
32名無しピーポ君:2006/09/19(火) 20:32:19
今回のローマ法王のご発言に関しては? 
33名無しピーポ君