1 :
名無しピーポ君:
このことを知ってる人がどれだけいるでしょうか。
日本の警察は朝鮮帰化人によって支配されており、そのため朝鮮人がいくら悪事を働いても警察は見て見ぬ振りです。
そもそもなぜ警察が朝鮮帰化人に支配されることになったかというと、戦後GHQが警察に朝鮮帰化人を大量に配置し、
日本の警察を監視させたことに始まります。
また東京オリンピックの際、部落民と朝鮮人の秘密結社ネットワークを利用して治安の強化を図ったため、
そのまま乗っ取られたという事情もあります。
北朝鮮問題の何が深刻かというと、日本の警察を朝鮮人が支配しているということにあります。
もし北朝鮮と有事になった場合、警察官や一般人の中に潜んでいる在日の連中が、
国内でテロを起こす可能性があるからです。
特に警察官は、国内の重要施設の警備を担当することもあると思われますが、その警察官の中に
北朝鮮のスパイがいて、その施設の破壊活動を行う可能性が非常に高い。
こういう理由により、警察に警備を担当させることは非常に危険であるといえます。
平沢勝栄が「重要施設の警備は自衛隊に」と主張したのに対し、売国奴の野中広務が「警察に
担当させろ」と主張したのは、これが理由です。
一刻も早く警察から朝鮮人を追放し、警察を朝鮮人の支配下から脱却させ、北朝鮮有事に
備えなければならないと言えるでしょう。
2 :
名無しピーポ君:2006/03/12(日) 20:19:17
北朝鮮問題を解決する際に障害になっているのが、警察を朝鮮人が支配しているということ。
つまり、ヤクザや不逞外国人と警察が繋がっているということだ。
本気で北朝鮮問題を解決しようという意思を持ったものがいくら努力しても、警察を朝鮮人が
支配しているわけだから、後ろから狙われる怖れがある。
その際いくら警察を頼ろうと、警察が朝鮮人と繋がっているのだから頼りにならない。
つまり、警察が、北朝鮮の命令で日本人を監視するだけの組織に成り下がっていることが
問題なのである。
北朝鮮の意にそぐわない者を、警察が暗殺したり抹殺したりするようなことがまかり通って
いるから、北朝鮮問題が解決しないのだ
3 :
名無しピーポ君:2006/03/12(日) 20:19:57
公安警察というのは部落民と朝鮮人によって成り立っている。
部落民と朝鮮人は秘密の連絡網を持ち、秘密結社を形成しているが、
その秘密のネットワークを利用して諜報活動をしているのが公安警察。
つまり、公安警察の非合法活動というのは、親北朝鮮的活動ということができる。
ということは、公安警察が日本人拉致の手助けをしたことは容易に想像がつく。
警察の協力なしに北朝鮮があれだけの活動ができたわけはない。
亀井静香のような売国奴警察官僚の指示で、公安警察が日本人拉致の手助けを
しているのだから、警察に北朝鮮問題を解決する意思が無いのは明らかである。
警察は部落民と朝鮮人に支配されいている。
部落民と朝鮮人が犯罪を起こしても、警察は犯人を捕まえようとはしない。
未解決事件というのは多々あるが、その全ては部落民と朝鮮人が起こしたもの。
普通の人間が犯罪を起こしたら真面目に捜査するが、部落民と朝鮮人が犯罪を起こしても、
警察は真面目に捜査などしない。
それはなぜかというと、公安警察が部落民と朝鮮人の秘密結社ネットワークに依存しているから。
部落民と朝鮮人に頼っているのに、そいつらを捕まえるようなことは決してしない、というわけだ。
本来警察は、保守的な考え方を持った人間で構成されていることが望ましい。
しかし日本の警察の場合は、親北朝鮮的な考え方を持った連中で占められている。
親北朝鮮的な考え方でファシストである連中が大半を占める組織であるがゆえに、
北朝鮮の日本支配を肯定するような連中ばかりである。
反北朝鮮的なまともな人間がいると、公安警察を使って嫌がらせをし、抹殺してしまう。
こういったことがまかり通っているから、北朝鮮問題が解決しないのだ。
北朝鮮がやりたい放題の活動を日本で行っていられるのは、こうした親北朝鮮警察官が
日本で手助けをしてくれるため。
それが取りも直さず、朝鮮帰化人警察官であるというわけだ。
日本の警察は部落民と朝鮮人によって成り立っており、
部落民と朝鮮人の秘密結社ネットワークを最大の基盤としています。
部落民と朝鮮人は日本中に網の目のように大勢いますから、
こいつらによる監視体制こそが、日本の警察の特徴です。
どこに住んでいても周りには部落民か朝鮮人がいるのです。
日本中を部落民と朝鮮人による監視下においているのが、
現在の日本の実情です。
その代わり、部落民と朝鮮人は、多少の悪事を働いても捕まりません。
これが「警察と部落・朝鮮の繋がり」です。
日本の警察は、科学的な捜査方法という点においては、
先進国中最低レベルだと言えるでしょう。
オウム事件ってのも警察の自作自演やろ。
警察の中の朝鮮人が、北朝鮮の命令でテロを起こしたのがオウム事件。
警察長官狙撃の犯人が警察官だったのも、要するに朝鮮人警察官が犯人だということ。
あの当時警察を改革しようという動きがあったみたいだし、他にもいろんな改革の動きがあった。
それを阻止するために北朝鮮が警察を使ってさまざまな自作自演の事件を起こさせ、テロを実行した。
警察から朝鮮人を追い出さないと、またああいうテロ行為を行う可能性がある。
身辺調査身辺調査とバカの一つ覚えみたいに言ってる奴がいるが、
そんなものは無い。
部落民か朝鮮人であれば、無条件で警察官にはなれる。コネに近い。
署長クラスになるとかなりの数の朝鮮帰化人がいる。
部落民でも朝鮮人でもない、つまりコネを利用できない普通の受験者にだけ
身辺調査は行われる。
いまどきどこの世界でも「朝鮮系だからなれない」などという職業は無い。
日本の警察と自衛隊に、大量の朝鮮帰化人が存在することが、北朝鮮問題の解決を難しくしている。
つまり、北朝鮮に対して強い態度に出れないのは、「いざとなったら自衛隊と警察の中にいる帰化人が
テロを起こすぞ」と北朝鮮に脅されているからなのだ。
朝鮮帰化人というのは北朝鮮の命令どおりに動き、秘密の連絡網を持っているから、あまり北朝鮮に
対して強い態度に出ると、警察と自衛隊の中の朝鮮帰化人がテロを起こす可能性があるのだ。
このため、日朝交渉でも、日本は強い態度に出れないのである。
10 :
アングラカジノの存在を許すな!!:
暴力団が経営する悪質なアングラカジノの存在を許すな!!
以下に挙げる店は渋谷で有名な「コットン系列」と呼ばれる悪質なグループが
経営するカジノです、従業員同士の暴力事件は日常茶飯事のように行われ
死者までも出しています、しかも勝ちすぎた客を殺して六本木のビルの壁に塗り込んだり
ビルとビルの間に屋上から落としたりしています。
この様な暴力集団が経営するカジノの存在を許しても良いのでしょうか?
場所は道玄坂上がっていくと左手にロッテリアがあり
そこを左に曲がるとミニストップがある。
となりに「らくだ」って言うネット喫茶があって
それを背にして真っ直ぐ行くと小さい路地がある。
そこにドアマンが居ます、
英寿司の上(2階)で営業中。