日本の警察官の３割は朝鮮帰化人

スレタイの通りです。
日本の警察はパチンコ利権で繋がる北朝鮮に支配されており、
朝鮮帰化人が相当数を占め、事実上の実権は朝鮮帰化人に
握られています。
公安警察というのは朝鮮人と部落民の秘密結社ネットワークを
利用して諜報活動を行っており、そのため部落民と朝鮮人が
どんな悪事を働いても警察は見てみぬ振りです。
特に広島県などは朝鮮人が支配する県ですが、警察も朝鮮人が
支配しており、集団ストーカーなどの犯罪行為の命令はここから
出ていると見て間違いないでしょう。

これでもみなさん警察官になろうと思いますか？

北朝鮮問題の何が深刻かというと、日本の警察を朝鮮人が支配しているということにあります。
もし北朝鮮と有事になった場合、警察官や一般人の中に潜んでいる在日の連中が、
国内でテロを起こす可能性があるからです。
特に警察官は、国内の重要施設の警備を担当することもあると思われますが、その警察官の中に
北朝鮮のスパイがいて、その施設の破壊活動を行う可能性が非常に高い。
こういう理由により、警察に警備を担当させることは非常に危険であるといえます。
平沢勝栄が「重要施設の警備は自衛隊に」と主張したのに対し、売国奴の野中広務が「警察に
担当させろ」と主張したのは、これが理由です。
一刻も早く警察から朝鮮人を追放し、警察を朝鮮人の支配下から脱却させ、北朝鮮有事に
備えなければならないと言えるでしょう。

ほしゅ