【映画】麻薬潜入捜査を扱った「マイアミ・バイス」が日本の警察庁とタッグ[08/10]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155164373/ -----------------
実に下らん。こんなハリウッド左翼の映画なぞ、韓国の反日嫌日抗日対日
映画並みに見る価値の無い下らんムービーだ。その映画の試写を見て感銘
を受け、薬物・銃器撲滅キャンペーンのポスターに2人を起用することを決
めた警察庁は恥を知れ恥を!
また麻薬戦争や銃規制に関して言わせて貰うと、より直接的に、犯罪
数を減らすことができる最も確実な方法は、各種の麻薬を合法化してし
まうことである。政府が採用している諸政策によって麻薬の価格が暴騰
し、インナー・シティーに住む若者たち日雇い外国人労働者など多くは、
麻薬を商売として扱うことが有益で、賢くて、魅力的な選択である、と思っ
てしまっている。貧しい人々が住む、インナー・シティーの中にある学校の
教育レベルでは、多くの若者たちが、マクドナルド・ハンバーガーでアルバ
イトするか、福祉に頼るか、麻薬販売をするかしか選択肢がないと思って
しまうのは当然だ。しかし、米国で1920年代にアルコール販売が禁止され
た時期と同じで、麻薬禁止政策は、犯罪者たちに、麻薬の独占販売を保
証していることになるのだ。麻薬中毒患者たちは、もし麻薬の使用が合法
であれば、より安価で購入でき、より安全な習慣であった筈の麻薬使用に
多くの金を支払わねばならない。そのために彼らは、罪を犯さざるを得ない
のだ。麻薬の売人たちは、銃撃などの暴力以外に紛争を鎮める手段を持
たない。麻薬が普通の農場で栽培され、薬局等で販売されるならば、 麻薬
禁止政策が原因の窃盗も、強盗も、麻薬関連暴力の被害者の数もずっと
少なくなるだろう。政府が個人に対して公権力を行使する際に、何らかの
制限がなされるとするならば、政府は、私たちが体内摂取するものに関して、
規制を課すことは許されないだろう。麻薬禁止政策は、抑圧的であり、非
生産的である。