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名無しピーポ君:
警視庁公安部上尾分室の催眠強姦(処女狩り編)平成17年〜
犯行時間−−深夜(午前2時〜4時)ごろが最も多い。
犯行場所−−予めマークしていた女性の家
方法 −−家に侵入し催眠ガスで、ターゲットの女性や家族が絶対に目を覚まさない
ようにしてから強姦し、盗聴機等をセットして離れた場所で待機する。
被害者の催眠が覚め体の異変に気づいて騒ぎ出したら、すかさず仲間と
出かけて行って強姦事件の捜査員になる。
被害者を上尾分室へ連れてきて公安の監視対象の様子を見せて、それが犯人だと信じこませる。
しかし告訴は絶対にさせない。(昨年10月に手口が公表されてから被害者を連れてこなくなった)
犯行地域 埼玉市内(見沼区が中心)
犯行頻度 ほとんど毎夜 平成16年後半からほとんど毎夜催眠強姦が行われており被害者は見沼区の女子中
、高生を中心に400人を超えている。
特徴 昨年10月までは、一連の犯行が警視庁公安部の活動の研修的の性格が強かったが昨年10月以降、
実行犯を限定し、ターゲットも女子中、高生に限定した「処女狩りに移行」。